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※黄金のレガシーのストーリーのネタバレあるから要注意0:00 冒頭0:33 黄金の物語について総評1:59 王位継承戦4:47 後半の物語7:05 FF9のオマージュについて8:32 賛否両論はアリという話10:08 コンテンツの難易度について
・しばらく暁メンバーと離れたい・金ピカの黄金を見つけたかった
今年の1月から始めたものです。メンテ明けの時点ではまだ6.2にいたのですが、暁月クリアした直後のその熱のまま黄金に突入し、無事にクリアすることができました。めちゃめちゃ面白かったです。漆黒や暁月と比べた感想をよく拝見しますが、漆黒も暁月も新生から蒼天、そして紅蓮までに積み上げてきたものがあってこその物語だと思うので、黄金は新章の開幕を告げるファンファーレにすぎないというかまだまだ全然ここからな気がします。ハイデリン編の導入の新生のときよりも今後の展開にワクワクしています。難易度が高くて何度も死んで何度もやり直す羽目になりましたが、ストーリーを進めるだけならラスボス以外はNPCと潜れるので気楽に練習もできて初心者としてはありがたかったです。リスポーン地がボス部屋の目の前になってたのも好印象。
ゾラージャの付き人黒幕感放ってたのにゲート前であっさり退場したときはさすがに爆笑したよね なんだったんだお前
アウトスカーツで同じ声優さん(多分)のキャラが出てきた時は何か繋がりがあるかと思ったけどそこもなんもなかった……
サレージャ:まだ終わってはおりませんぞ。黄金郷にたどり着くのは、この私です……。それを見たクルル:ゾラージャ王子のお付きの賢士……サレージャと言ったかしら。 彼、「黄金郷にたどり着くのは、この私だ」と呟いていたわ。 ゾラージャ王子ではなく、「この私」ね……。深い意味がなければいいのだけれど。本当に深い意味がなかったのか、乞うご期待!なのか。
ウクラマトというキャラ個人が苦手かどうかで結構差が出るなとは思った。ウクラマトの性格が苦手っていう人はストーリー楽しむの無理だろうし。個人的なストーリーの不満点は、・ゾラージャの心理描写の深堀がもっと欲しかった(何故闇落ちするまで至ったかの描写)・鉄道作るのだけはマジでダルかった・バクージャジャは流石にヘイト買いすぎて改心するにしても罪を償うべきだろの3つかな。あとダンジョンの難易度はもう少し簡単にして欲しい。とくにエキルレで周回しなきゃいけないストレイバローは苦痛でしかない。1ボスあれ何なん?サボテンダーバレーも結構むずいし、暁月に比べて難易度あがりすぎだろっていう。ストレスっていう意味では極ヴァリガルマンダよりもストレイバローのが全然不快。
たしかにクリア難易度で言ったら勿論極鳥クリア>ストレイバロークリアだけど、ストレイバロー無被弾>極鳥クリアぐらいには1ボスの突進がエグすぎる
この前メレーで初見のストレイやってきたけど、95IDの1ボスの比じゃないレベルの弾幕ゲーを展開してきたのはさすがにちょっと乾いた笑いが出たかな
黄金のレガシーは後半部分で今後の伏線張ってるので今後に期待かな
ストーリー(素材、設定)は良かった。ただ、動画のバグージャジャの件然り、しっかり描写するべきものをきしれてなかったと感じました。ゾラージャやラスボスの深掘りが全く出来てなく、膨らませすぎた本筋とは関係ない部分に尺をさいたせいで、ウクラマトとの対比(ナルトの逆だったかもしれねぇ)に当たるゾラージャは個人の力に固執し、ラスボスは信頼してくれる民はいたけど、友にあたる人間がいなかった部分があやふやになってしまい、謎の立ち直りと急成長も合わさり、アンチが言う「ウクラマトが嫌い」になってしまったんじゃないかと。前半の継承戦で新生編の最後のイキリノ並みに心をぶち折り、ヒカセンが暁月までに培った仲間と支え合う大切さをしっかり彼女に伝え、それで再び立ち上がり成長するのを描写すれば、この対比が際立ってもっと良い評価を得られたのではと思いましたね。
ハイデリン編やっと終わったー→ヒカセンの新しい冒険だー→うくらとまをずっと見守るヒカセンの流れが個人的には微妙だったな
今後の10年にむけたプロローグ的なもんだと思っています。新生のときもそうだったし、暁月まで積み上げたから重厚感あると思います。暁月以前と比較するのは無理がありますよね。今後が楽しみです。
ff14はいかに絶望から這い上がっていけるかで心が揺さぶられていたのに、今回はずっと心がニュートラルのまま終わっていった感じですね。圧倒的なライバルもおらず、出てくるキャラは基本的に知性が足りず、ウクラマトも明るい→怒る→明るい→怒るしか感情ないし、誰も見た事のない黄金郷をついに見つけるのか!?な旅だと思ったらお父さんが既に見付けてて何か達成感ないし、なんか謎解きアトラクションをさせられてる感じで、スフェーンも身内の為なら他全部殺すっていうサイコパスだし、もっと高度な技術あるんだからエーテルやらデュナミスやらで何とかなりそうなんだけどなーとか思ったり、ラスボス戦の時にウクラマトが飛び込んできてお前と話したいんだ!とかいってるけど、お前データー散々消しといて今更話したいとかさぁって、いちいち冷めてたなぁ。ワクワクは全くしなかった拡張でした。
感想(多大なエゴとネタバレが含まれているので気分を害する可能性が)まず第一に暁月のメンツとは一旦離れて欲しかった。エレンヴィルとクルル、グラハ以外はほぼ空気だったので“登場させるなら”少しでも良いので全員に見せ場が欲しかったがそもそも登場人物が飽和状態なので、エレンヴィル、クルル、グラハだけ登場させて、もっと一人一人に集中させて欲しかった。あと黄金のレガシーは自由にストーリーを作れるような状態だったと思うので、どんな困難を齎すのかワクワクするような、主人公の宿敵となるような悪役が作れたはずだが、それに関してはこれからのストーリでの登場を望んでみる。(外つ国の技術でトライヨラを発展させようとするコーナと敵対する、コーナと同じ意思を持った冷酷な悪役がいれば王位継承戦は退屈しなかった。あるいはコーナが悪役のポジションであれば面白かったかも)王位継承レース編は歴代のストーリーの中で最悪に近い出来だった。7つの試練が回転寿司の様に登場して、内容もトラルの民の命を巻き込んだ大運動会、一番喪失感を感じたのは黄金郷の扉を見つけた所で引き返す所。あっさり目的物が見つかった時のやるせなさで、その瞬間は全体的にストーリーを進める熱意が冷めたのを感じた。物語の全体の半分のところで王位継承戦を終わらせるとはまさか思わなかったので本当に驚いた。“黄金郷”という、物語が面白くならざるを得ない最高の材料を何故ここまで蔑ろにしたのか理解に苦しむ。王位継承戦の試練を進めることによって、ウクラマト、コーナ達が自らの力で黄金郷の秘密を解いて、その過程で鏡像世界のソリューション・ナイン、連王グルージャジャの秘密、鏡像世界を自由に渡る遺産である“鍵”などについて知り、その中で発生する困難や強敵に立ち向かうことでキャラクター的な成長を促す様なストーリーである方が一貫性もあるので良いと感じた。インスタンスダンジョンは登場する毎に過去最高難易度が連発。「ああ今作はDPS重視ではなくギミック重視なのね」と自分に言い聞かせて近接特有の方向指定クリアに関しては堂々と諦めていた。アレクサンドリアのBGMは歴代ff14の中でも最高のBGMだと感じた。ただしインスタンスダンジョンのボス戦のBGMに関しては本当に微妙。ヴァイパーの紹介動画のBGMで良かったのに他にもいろいろ感想はあるけど、様々なコンテンツを体験して、黄金のレガシーは少し実験作のようなシーズンだったと思われる。ただし、ハイデリンとゾディアークの話を終えて新たな章に突入したからと言って物語が微妙なのを自分は許容しない。整数パッチは十分に物語を展開できるほどの尺があるはずなので、ポテンシャル的に面白い物語は毎度作ることは出来るはずだ。これからの物語を盛り上げるためという口実の為に物語の構成に過剰な妥協を強いるのは個人的に許容しかねる。
文句言うだけなら、楽だもんな
@@霊護符-q6g返信ありがとう!感想に少し不備があったので付け加えまず暁月のメンバーに対する言及に関して不快感を覚えたと思われるので詫びさせていただくが、自分は暁月のメンバーの事は嫌いどころかむしろ好きであるのだ。(特にエスティニアン、グラハ、アリゼー)漆黒のヴィランズから暁月のフィナーレのストーリーで彼らの葛藤や苦難への抗いを通して、彼らのキャラクターとしての成長が見られた事で、ハイデリン編は実に完璧に幕を閉じたと思う。だからこそ、暁月のメンバーには一度主人公と共に歩むのではなく、別の道を一度進んで欲しかったのだ。そしてこれから続くストーリーの中でばったり会うかもしれないし、もしかしたら彼らのエゴが主人公に対して牙を向くこともあるかもしれない。自分はその様な展開を期待していた。黄金のレガシーの王位継承レースに対しての感想にほとんど修正はない(ごめん)後半のストーリーについて言及するとして、まず語るべくはゾラージャ兄さんについて。第一に、自分はゾラージャのビジュアルが好みでない(ルッキズム)。マムージャ族がトラル大陸に住んでいるという設定は元から存在していたので仕方ないと思ってはいる。そして、重要なのは、ゾラージャの悪役としての“野望”は何だったのか。ゾラージャ討滅戦の第二形態のビジュアルが、グルージャジャに酷似していた点を見ると、相当双頭にコンプレックスを抱いていたと分かるが、ゾラージャが新生アレクサンドリア連王国を築き上げた理由のほとんどが父親コンプレックスであったという事実に、少し虚しさを覚えた。思えば、エメトセルクの非道な行為は友の為であり、メーティオンが終末の災厄になった経緯もヘルメスの知識欲が原因であったので、ff14の殆どのラスボスは常に誰かの願いの奴隷であった。(ゼノスを除いて)ゾラージャは父親の威厳の奴隷、スフェーンは国民の幸福の奴隷であった。非常に個人的な経験だが、悪役とは殆ど利己の野望のために手段を選ばないほうが物語の緊迫感が強まると考えているので、ff14のストーリーの次の課題は“悪役”であると私は考えている。あと、ヴァイパーというジョブを生み出した功績は絶対に認めます。ヴァイパー最高!
@@amidakuji6979 ゾラージャは、エメトセルクやメーティオンではなく、アモンの系統と考えてはどうでしょう。コンプレックスと重圧から父を超えるという野望がゆがんだ形になってしまい、大量の魂の追加(ゾディアークと統合)して戦う感じがどことなく。だから、ゾディアークと同じくラスボスじゃなかったんですよ、なんて。最後まで父親に対するコンプレックスは抜けなかったのですから、ウクラマトに、ゾラージャの目的が父を超えることだともっと早い段階で気づかせて、ゾラージャが「父を超えただろ」と言ったとき、「だったら、なぜおまえはまだ戦いを続ける?!なぜそんなに苦しそうな顔をする?!」みたいな決めゼリフを言わせても良かったと思います。
黄金のレガシーが抱えてる構造的問題点は2つあって1・これ以上冒険対象となる陸地が残っていない2・西方新大陸、リアルにおける南北アメリカ大陸の立ち位置これ考慮したら、安易に叩く気にはなれないし、私は良い塩梅だったと思っています。1の問題点。これ、暁月の際に月からアーテリスを眺めればすぐわかることで南方メラシディア大陸が比較的小さいし、西方新大陸は南北アメリカなのだけど、東西の太さが足りず、南北に細長い。なので、次ディスクを出そうとした場合、アーテリスにはもう冒険可能な土地が十分には残っていないのですよ。鏡像世界に進出するか、宇宙進出するかの二択になってしまっている。なので次の冒険場所へと繋がる何かしらの『鍵』を手に入れることが必要不可欠だったのですが、そうですね。まさにそのものな『鍵』を手に入れましたね。今後もFF14を続けていく為には必須なんですよ、アレ。黄金のレガシー7.0のメインストーリー内で『鍵』を必ず手に入れる必要があった以上、ストーリー制作にかかる制約は相当に強かったはず。私は良い落とし所だったと感じています。一方で西方新大陸といえば、南北アメリカの立ち位置になりますので。そのあたりのネタも一通り消化する必要があった。ペルペル族はアルパカ利用しているので、あからさまにペルーのインカ文明。トライヨラは、アステカ+マヤ要素。王城の形にマヤピラミッド、チチェンイッツァ風味が混じっているし。ヴァリガルマンダは、アステカのケツアルカトルでマヤのククルカンポジション。南アメリカ方面がインカ(ペルペル族)の山岳文明とブラジルの熱帯雨林文明だったので北アメリカ方面がサボテンの生える荒野で、西部劇風になってしまったのもまぁ仕方ないかなと感じたりもする。ミコッテ族がインディアン役を務める一方で、エレゼン族がほとんどいないことに気づいた人はいただろうか。実はイシュガルドがフランスポジションで、シャーレアンがイギリスポジションとなっており、エレゼン=白人役になってるっていう。白人が入植せずに現地人の王が統治している西方新大陸という立ち位置なので、エレゼンがほとんどいないのだろうと考える次第。
ウクラマト、知ることが大事といいながら、ゾラージャ兄のことをまったく知らなかったし、知ろうともしなかったし、家族であり軍のトップであるゾラージャが継承式に来てない=行方不明になってても、心配するそぶりすらまったくしない。強いという理由でヒカセンをトラル大陸に連れてきたくせに、肝心なバトルでは自分が超変化して乗り切っていて、実質ヒカセンの力は要らなかったし、そんな「居るだけ」になってしまったヒカセンのことも結局知ろうとしなかったから、6.55~7.0冒頭で「冒険が好きなんだな!w って感じで呼んだくせに、なぜか冒険好きの冒険者に、国の要職に就くことを要請したり、グルージャが受け継いだものを「青いフビゴ族は~」とか、「受け継いだのは見た目だけかよ!!しかもそれ、父ちゃんのコンプレックスやで?!」って感じで絶句させられたり、色々とあったなー。どう見てもパッチ内で回収しないと話が成立しないフラグをいくつも立てておきながら、その後まったく回収されないまま終わってしまったり、消化不良がとてもはかどった。とにかくウクラマトは一方的に話しまくって、自分で考えて、自分で納得してただけ。ヒカセンのいる意味すらないクエストの連続。他の挑戦者にヒカセンも双子も話しかけられる機会がないから、なぜそのようになったのかの深堀りもできないまま話が進んで、よく分からないまま謎の結末や変化を迎えただけ。色々とすごいパッチでした。何を言いたいかというと、モロコシ様のクエストは良かったということです。
100id遊園地よりサボテンの方が嫌いです
ストーリーは新生暁月までと比べても一番面白かった。展開は、暁がついた時点とビジュアルで予定調和だったし分かりやすかったわ。ひねりが無かったのが少し残念だった。いっぽうそのころやるなら、違う視点の違う側面で世界観なり物語を補完してほしかった。今回のストーリーはメタっぽい部分を感じる事が多かったからそれも面白かった。継承戦、荒野、9辺りとぶつ切りになってる感が強かった。マップデザインは、最初の町は良かったけど、どんどん悪くなった。特に9が最悪だったわ。二つ頭に関しては、行動に決定的ななりふり構ってられない理由があったし、それは本編でもIDでも説明があったから同情はした。最初からバイアスが無かったから好きなキャラだわ。一つ頭は、妄想込みだったとしても劣等感(笑)にまみれてて悪でもないし、ウジウジして自滅した印象しかないわ。継承戦参加者が、皆救えないクソガキみたいな感じだったらまた印象が変わったかもな。全体的に通しても、黄金だけで新生暁月を上回る満足を感じたから買ってよかった。
ヒカセンが空気すぎて怒りという感情しか生まれなかったです。主人公はヒカセンであってほしい。ラスボスでウクラマトに乱入されたのが1番最悪だった。ガイアみたいな納得いく設定がない。
@@Momoshira7 わかる、最後の討滅戦も2人で盛り上がってて自分の空気感凄かった。これ何の作業なんだろ…外装壊し?って戦いながら思ってた。
ヒカセンという言葉に取り憑かれた人たちってわけだな冒険者や旅人という位置なら、こういうのも有りって考えた方が良い
@@霊護符-q6g 今回の主人公は徹底して若造のサポートに回ってるイメージだけど、プレイヤーが若造に花を持たせるところをみたいか?と思うと疑問は残る
IDマジでこの難易度が良い…!メインヒラの戦闘勢なので、色んな人が床舐めてるのをにこにこしながら蘇生してにこにこしながら戻してました。初見の緊張感も久々でよかったー!蘇生持ちDPSが居ない時の「私が死んだら終わりやん」感、戦闘慣れしてると、零式か絶か初見でしか楽しめないですからね。ガンまとめタンクにベネ飛ばしたのも久しぶりでした。(戦士転がしちゃった時はちょっとへこんだ。)一方でライト勢のヒラは今回相当きついだろうなという印象ですね。エキルレ特に。その塩梅が難しそうで、運営さんの調整に期待です。
夏休み映画感があって楽しかったです
黄金ストーリー 前半部分は夏休みのお父さん(暁メンバー)が宿題(黄金郷探し)出された娘、息子たちを見守る (余計なことはしない、本当に困ったときは手助けする)みたいに見てたから終始楽しめましたね~。 中盤以降雲行きが変わってきたあたりで「夏休み終わっちゃった・・・」って言いながら知り合いと笑ってました。ヒカセン視点で考えて見ても 本当に危機を感じるようなシーンもなく、「子どもたち冒険がんばってるな~」って見守りながら旅行してるような気分でしたね。仮に不満を言うとすれば候補者たちの心の深い部分の心理描写を直接することを避けていたので何にコンプレックスを抱いているか、自分がどうなりたいか、なぜ王を目指すのか。そういったところを伝えきれていない感があった気はします。まぁ、何に対して大きな感情を抱いているか理解していない候補者4人がどう行動し考え方が変化していくかが描かれているところは個人的には好きでしたが。
クリエイター目線での感想はとても興味深い1プレイーやとしてみた場合、黄金のストーリーはめっちゃ刺さり一番楽しかったです※ただし某エキスパIDは除く
進むたびにカットシーンばかりでストーリーかったるかったです…もうちょっとテンポがよかったらもっと入り込めたかも…
今回は吉田が頼みとする海外から否定の声が大きいようです海外向けもコメが閉鎖される日も近い
ロールクエ・サブクエ・カードバトル・ギャザで収集などを並行しながらのゆっくり進行なので、アーリーから始めてラストエリアでシャットダウンをしてる途中ですが、全体的に「荒削りでもったいないな」という印象でした。テーマとしてはとてもおもしろいですし、各パートいろいろと考えさせられることが多いのですが、何をするにしても語られている情報が少なすぎて、プレイヤーだけ置いていかれてる気持ちになることがよくあります。あとは暁のメンバーやヒカセンが今まで言わなかったような台詞回しだったり思考をする場面も見られて、良くも悪くも『新たなる冒険』だな、と感じました。今回は石川さんではなく、新人ライターさんが脚本を書かれているそうなので、そういう意味でも賛否が特に多いのだと思います。個人的にはなんだかんだ面白いとは思って進めてはいますが、本当に題材やキャラの造形が良いだけに「もったいない」って感じてしまう点が多くて残念でしたね。
100IDはよっぽどスマイルトンをT1D3で回されたのが腹立ったんだろうなって思ったけど、そもそもそんな設計にしたのは貴方達です
長編のハイデリンゾディアーク編が終わって、やっと新章突入なんだしこんなもんじゃないかなー?列車の所は第一世界にいた似た姿の人物達と出会えて嬉しかったなー
新生編をサービス当初やってたらこんな感じなのかなって思いつつ今後に向けて期待できるストーリー担ってたと思う
黄金のストーリーが不満とか期待以下みたいなコメント多いが、コメ主の言う通りで長編後の新天地へとなればこんな感じになるのは仕方がないこう言っちゃなんだが、勝手に期待値上げてそれに満たないから期待以下や期待外れみたいな評価するのは、流石にどうかと思う今後追加されるストーリーなどもあるだろうから、それが来てから評価しても良いと思うわあと、単純に楽しむ<クリアするとなってるから消化が早すぎるのもあると思われます
自分の場合は感情が動かされなかったから賛否両論の否なんだよな、ゾラージャやバクージャジャは好きだけどウクラマトは本当に嫌い
黄金面白かった!新しい冒険の始まりだーって感じでウクラマトがメインでヒカセンはそのお供として成長を見守る、これはこれであり!
戦闘が苦手な私は毎度死んで、蘇生アリなジョブの人が居ないことがほとんどだったこともあり本当に戦闘は怖かったです。怖すぎてエキルレは行ってません。このような難易度が続くようであれば続けることは難しいかなと感じています。
手を止めてギミック専念でいいんですよ!
エキルレは必ずしも回す必要がないしDPSであれば1人欠けてもクリアできるから問題ないよ不安な人はPT募集で行ったら良い
ゆっくり自分のペースで攻略していくのが良い
新章突入して、アレコレの描写やそこに至るまでの経緯について言ってる人が多いが、新章始まってすぐにアレコレの伏線回収されたら考察や今後の楽しみが減ると思うがなコンテンツの消費が早すぎるから、こういう弊害が起きてる場合もあるやたらヒカセンはヒカセンだ、みたいのは暁月で卒業した方が良いかとそもそも新生~暁月までがそういうストーリーなわけだからな個人的には、十分楽しめる部分が多く考察出来そうなところもあって良いと感じた冒険者って立ち位置で考えたら、本来はこういう内容になるんじゃないかな
コーナがウクラマトを助けたときに腕を痛めたシーンは、あからさまな伏線の演出でしたが、果たして今後のパッチを待たないと回収されないような、遅延性の重大な出来事だったのでしょうか。その後、グルージャジャの幻影と普通に戦えてもいるのに。「あれは今後どうなるんだろう?」ではなく、「結局あれは何だったの?」っていうタイプの小さな伏線放置がたびたびあったり、「それ、今までの流れをぶち壊してるよ?」というセリフがあったり、漆黒・暁月とかは関係なくて(←ここ大切)、単体のストーリーとして、面白いとか詰まらないとか以前の、悪い意味でのモヤモヤが残りました。サレージャについては、7.xでの伏線回収を期待したいですが。
ストーリーはめちゃ良かった。 ウクラマトの成長も多くのカットシーンも感情移入もできた。 ⒌0や⒍0も良かったけど、ヴェーネスやエメトセルクの会話は解説動画見ないと意味が理解出来ない部分が多かったけど⒎0はわかりやすい。 IDはボス前にワープ出来るから、ワイプしてもそれほど嫌に感じなかったかな。。 ⒍xまでIDボスでワイプ後、何で道中歩かされてるのか全く理解出来なかったら大きな改善
バトル系全般、エンドコンテンツに慣れてる自分でも「ちょっと難しくない?」でした。(刺激があってよかったはある)高齢の両親が14を遊んでいるのですが、やはり大変そう。バトルがこれ以上難しくなると、ライトプレイヤーは離れてしまいそうな気もします。
ストーリー終わらせてそんな経たないのにもう話がすっぽり抜け落ちてきてるから多分個人的に何も刺さらずふ~~~ん……で終わったんだろうなて感想前半は面白くなった新生+リベレーターなイメージ後半のゾラージャで7.0は終わっておけば……の気持ちがある、なにより駆け足だし、スフェーンとウクラマト二人が盛り上がってるのを見るだけなのが余計にふ~~~んを助長させた気がする
初コメ失礼します、今回の黄金で感じた事はなんかヒカセン(PC)が指導者ポジだなと感じました、ウクラマトへの接し方もそうだしなんか『後輩冒険者を導く先輩冒険者』って感じの動きが多かった気がします、個人的には英雄とされてる冒険者(ヒカセン)よりもなんか距離が近く感じられて自分は今回のストーリー好きです
最初はただの冒険者だったのがいつの間にやら英雄として担ぎ上げられてたし、本来はこの感じのポジションよね
冒険者や旅人って位置なら、本来はこういうものなんだよね新生~暁月までが長かったし内容が高濃度だったから、新章突入したけど物足りない期待外れみたいな方が多い感じ
賛否両論自体はいい事なんだですけどねただロドストなんかで一部の人が「面白いと言う奴はストーリーを適当に見ている」とか、「これが面白くないと思える人は教養がある(反転して面白いと思ってる奴は教養がない)」とか、あちこちで自分の意見を肯定できない人間への人格攻撃の日記がちらほら現れ、レスバになっているのが、なんだかなぁ……って感じでしたね
賛否両論の賛要素どこですか?本気でわからないwなんかワクワクすることなくカメラマンやってたなーって感じでした。ヒツギ様を思い出すくらいには笑活躍といいつついつものダンジョンと討滅くらいだし、わざわざアーリー参加するまでもなかったですね。ほんとウクラマトファンタジー様々でしたわ
皆さん、良い旅でしたか?私はまた新たな章の始まりだと思ったら良い旅でしたよ。ツッコミどころは色々ありましたけど(笑)
個人的には40点くらいの出来だったかなまず王位継承の前に子供の躾しろやって感想だった97レベまでのクエストが全部いらない、何が好きでお使いスタンプラリーしないとダメなのかって思いながらずっと進めてたそもそもスフェーンが出るのが遅すぎるのも問題で、自分的にはスフェーンに感情移入が始まる前にラスボス戦が始まったのでこっちからするとただの侵略者だったどうせなら王位継承の時点で一緒に旅をさせて、永久人達を救う流れにもって言った所をゾラージャに目を付けられてこっちをラスボスにするほうがよかったんじゃ?と思ったゾラージャの行動も行き当たりばったりすぎて結局なんなのかよくわからなかったしお付きのカメレオンも存在価値ある?ってなってた2つ頭はイキり散らしながら差別用語叫びまくるジャイアンとスネ夫。以外の感想がない動画内でも言ってるけど、鉄道回りの必要性、なんでう〇こ拾いにいかなあかんの?ラストMAP付近もなんでわざわざ子に親を消させていくのかも意味わからないストーリー書いた人はこれで感動するやろって思ったんだろうかもちろんこれで感動する人もいるだろうけど割と親も子もあっさり受け入れてて個人的には育ての親が消える時くらいもっと感情むき出しでいいんじゃねぇ?と思ったちゃんと調べてもないし体感なんだけど、プレイ時間を延ばすためだけのクエストが多く感じた(西部劇とか尾行とかエナドリ買いにパしらされた所とか)あのエナドリ買いに行かされるクエストはマジでなんだったの・・・あとそもそもなんでトカゲとカメレオンをメインに据えたんだろう、カメレオンのギョロギョロ動く目はダメな人はめっちゃダメな気がするんだけど・・・IDも難易度が高いというより初見殺しが多いバトルコンテンツに慣れてる人は1回見れば大丈夫だろうけどそうじゃない人はしんどいだろうなと思った(当方ヒラです)個人的に思った大きな所はこれくらい良かったところはやはりリンドブルムやBGM、街中のおさんぽクエストでエーテライトとか高いところから飛び降りても大丈夫だったりはとても良かった総評としては暁月でハードル上がりすぎたってところでしょうかこれは言ってしまえば暁月でこれまでの問題が解決されてからの新生エオルゼアなのでこれから先のパッチや次のパッケへの布石なんかもいろいろあるから仕方ない所はあるとは思うけどそれを加味しても個人的には微妙でしたなんか書いてたらめっちゃ長くなってしまった・・・
うーん、思いはそれぞれですが相容れない意見かな。個人的にはトラジロウさんと同じくらいの熱量でストーリーは好きだったので。
@@syrup3613 もちろん感想は十人十色です楽しめたのならそれに越したことはないと思います
高難易度コンテンツには参加しないライト勢で、メインジョブは白魔道士なのですが黄金のレガシーのIDは脳トレ的なのが多くて難しかったです😢私が死ぬことによって何度も全滅を繰り返し心が折れかけましたw
ストーリーも面白かったし各種IDもやりごたえあって良かった😊
賛否両論で重要なのは お互いが話し合うことと思うけれどいま14の問題は賛が楽しかったねーで終わってでもここは微妙ぐらいの声に対し 否の声がデカくて全体的に否なんじゃないの?って雰囲気になっていくところコンテンツの難易度は高かったですけれど 友だちと遊んだのでめちゃくちゃアクションが楽しかったですあとバクージャジャです 間違ってますよ! 彼を私は大好きです 理由としても誰よりもしっかり描かれていて愛のこもったキャラだと感じました今回私達ヒカセンが主役じゃなくて ラマチが主役なのが駄目な人が多いんじゃないかな そのせいでラマチ嫌いってなってる人もいると思う
同じRUclipsrとして迷惑系を許さないトラさんの想いがバクージャジャ評に出てて面白かったです自分もストーリーを通してウケブさんの発言が一番印象に残ってるし、過去ストーリー通してすごい好きな発言です
ストーリーは95まではとても苦痛だった…それ以降はとても楽しかったな。カジュアル勢ゆえIDめっちゃしんどいです…
今回ウケブとケテンラムは好きなキャラになった。足りないなと思う点はウクラマト出生の話の時の暗殺に関して話が足りない上に流されていると思った。ゾラージャの闇落ちも倒した時に少し語られただけで、これも足りないと思った。ストーリーに関しては軸が変わったと思っているので個人的には問題ない。戦闘面はハイルレの3つがいきなり難易度上がった。床ペロしまくったのであまり楽しめていない。
ゾラージャに関しては.3までのあいだでやりそうだけどねソリューションナインの諸々を解決していく上でグルージャは外せないしね
@@tyokokurou ゾラージャだけじゃなくウクラマトも追加であるのでは?と個人的に思ってます。暗殺する理由として考えられるのは2つあると思ってます。1つは部族衰退目的。もう1つはウクラマトに何らかの覚醒していない特別な力があり、それを狙った可能性。この2つめはラストの戦闘で別エリアに飛ばされたのに戻ってこれたのはなぜ?と思うようになったのが理由。
新章突入から、あれこれの伏線回収したら楽しめる部分が減ってしまう
@@霊護符-q6g 多分次の拡張にも関わってくるのが世界を繋ぐ力とプリザベーション世界を繋ぐ力はアゼムのクリスタルに反応してアゼムの模様が出てたのでかなり今後にも関わってきそうプリザベーションはアシエン枠かな~と思ってる
個人的には漆黒と並ぶぐらい好きなストーリーでした。感動でいったら勿論暁月も今までの積み重ねがあって圧倒されたけど、より号泣したのは漆黒なので個人的には暁月よりも漆黒の方が頭一つ抜けて好きでした。それと今回の黄金が並んだのは後半のエレンヴィルとママのストーリーですね。前半のわちゃわちゃ感も好きなんですけど、ヘリテージファウンドについてからずっとはらはらする展開だったのと、エレンヴィルにかなり焦点を当ててくれたのがよかったです。自分が一人暮らししてるのと、両親がカフキワさんみたいに能天気なところがあるのも相まって、今までの英雄の冒険にはなかったただの親子への感情移入がしやすくてリビングメモリー編は見てられませんでした。
私はウクラマトとスフェーンの考え方とかキャラがあんまり好きじゃないから他のキャラが2人をヨイショしたりいっつも行動を一緒にされるのがキツかったなあ…この2人が好きかどうかが今回楽しめるかどうかの分かれ目な気もする…バクージャジャは悪いやつが味方にって展開は嫌いじゃないのでありでした。まあ強引過ぎましたけど😂
ゾラージャの描写不足、バクージャジャは何故強いクセに卑怯な手を使うのか未だにわけわからんから早めに補完するべき暗殺の件もそうだけど、色々描写を放置してるのが一番腹立つ。どれも描写あれば完璧なのにそれをしないのが一番ダメ。まあ、でも終盤でアシエンたちと似たようなことをしたのは感慨深かったなあ、、、しかも無抵抗な上に優しいのが余計に悲しかったね。残っていた永久人もいずれ来るであろう破綻を予期していたのもあるけど、スフェーンのおかげ不満な奴等がいないから問題無く消去できたのはあるよね、、、アレクサンドリアの民は原初世界にいるから、スフェーンの行動は全て無駄ではなかったのが幸いだね
トラジロウさんの感想、本当にそう思ってるの?って感じでした
後半は面白かったけど前半は新生時代のお使いを彷彿とさせるものだったなぁという感想ですw
高難易度をひとつも行ったことない3年目ヒカセンです!黄金のIDは全体的に難易度がぐっと上がりましたが、初見未予習タンクでチャレンジできて楽しかったです!特に周りの人か悪夢遊園地最悪って言ってるのを聞いて、逆に興味が湧いて行ってみたらまぁ楽しいこと楽しいこと(私ナイト、相方侍)確かに難しかったですけど、歯ごたえがあってすごく楽しめました!
個人的に個々のエピソードは凄く面白かったんだけど、全体的な流れとしてクライマックスに向けて高揚感が加速していかないのがちょっとモヤっていましたもうラスボス直前なのにのんびり永久人達と触れ合って色々やってる最中、ずっと(こんな事してる状況じゃないのでは…)って言う思いが常に頭の隅にある感じで、畳み込むようなクライマックスを期待してた私はちょっと歯がゆかったです。でも全体通して面白かった
ストーリーは単純明快で面白かったと思います。基本的にあんまり不満はなかったけど、ケテンラムはちょっと不注意すぎやろ笑 大事な役割任されてるならもうちょっと用心しろって思った🤣あと、ケテンラムってランバ・ラルをイメージしてない?渋いおっちゃんで青い服装片手剣使いはグフやん
物語の始まりなので、漆黒・暁月と比べた時たら面白さに欠けてしまうけど、黄金単体で見れば面白くないわけではないと思う。でもシナリオが薄味過ぎるかなぁとは感じる。黄金のシナリオは、今までにそこそこ擦られてきたお話をFF14に置き換えてる部分が多いので、今までにこういったお話を見聞きしている人が多いのが賛否両論の原因かなって思う。だけど、今までのFF14のIDは負けるほうが難しいていうレベルで簡単だったから、IDの難易度上昇は個人的には凄く評価が高い。
遊園地の1ボスは絶許。ティーカップも許さない回るな広がるな!wでも1ボスに比べれば全部が可愛いものと感じる。折り返してくるなーーー!!!!ww初見時、全員が初見のPTだったのでみんなでなんだアレは!!ってチャットもワイワイできて楽しかった。これが拡張直後の楽しみの一つと思っている。ストーリーは、前半の継承の儀が夏休みフェーズで、後半からガラリと変わったなぁというざっくりの印象。ウクラマトに対して、自キャラ(ヒカセン)が完全に後方腕組み保護者になってるのは「え???」って思ったりも。。というかヒカセン含め暁メンバー達が保護者感強くて、これが成長かぁ…なんて感慨深く思った瞬間もあったりなかったり。全体的に普通に楽しめた。しかしゾラージャの深堀もっと欲しかった。せっかくのいい声なんだしもっとね、出してほしかった。
最後のスフェーン倒して永久人シャットダウンって漆黒のエメトセルクの時と完全に同じじゃん。スフェーンは倒さずに永久人もシャットダウンはせずに残すとか他の方法探してみるとか自分で諦めさせるとかで流れとか変えて欲しかったわ。結局原初世界の人守るために、エメトセルクとスフェーン否定して破壊しただけで黄金のヴィランズとしか思えんかった。他にも言いたいことはあるけど一番はここかな
逆に他の解決策なくないか?すでに亡くなっている永遠人を永久に維持するには魂エネルギーが必要→他の誰かが◯ぬ必要がある。それは原初世界じゃないにしろいずれかの鏡像世界で殺戮せざるを得ないよね。だからこそすでに亡くなった人でなく、今生きているアレクサンドリアの民や原初世界の民の命を守るためにも切り捨てざるを得ない。原初世界のために第何世界かわからんけど全員消えてくださいじゃなくて永遠人たちだけは消えてくださいだからそこは漆黒とは違うのかなと思った。
手放しで褒めてる人何やっても超楽しかったとしかいわなさそうだな。まあ、いい人で初心者に寄り添うって内容でやってる以上批判もできんわな。あまり間に受けないように。
7.1以降はプリザベーションの伏線回収で、永久人スフェーンに他の鏡像世界の生命を奪うように設計したのは永久人を生かす以外の思惑があって利用しようとしたんじゃないかと思ってる。
鉄道の件。王位継承レース編が終わり、いよいよ黄金郷編へ!って意気込んでたらまさかのゲート前でお預け。エレンヴィルとのイチャ旅だから我慢しようとしたけど、いろいろ新しいキャラクターが多数登場してきて、エレンヴィルとの二人っきりの旅は!?ってなってモヤモヤ。早く黄金郷に行きたい気持ちが強くなってスキップ使ってしまいました。そしてあの親父事件。ストーリー全体ではとても素晴らしく感動もありましたが、とにかくラマチの成長を見て元気を貰ったという感想です。いい年したおじさんなので連王の親父の気持ちがとてとてわかりました。演出もFF16を機に人間臭い仕草が増えグラフィックも相まってヒカセンの芝居がとても良かったです。リビングメモリーでは4つの内2つシャットダウンさせてその日は寝たのですが、残り2つを考えてたらきっとあれとあれの番だなとわかりワクワクとソワソワが混ざり合って寝たのを思い出します。IDの難易度は難しい。でもあれくらい刺激が昔あったよなと懐かしくも思えます。そしてグラフィックアップデート。PC版でそこそこの高画質で遊んでいますが、さすがの高画質。今後10年本当に戦えるものになっています。もし今後PC版でグラフィック向上を目指す方がいらしたら妥協せずに良いPCをお求めください。リアル思考とは違うとてとてな映像美を保証します。最後はもちろんサウンド。夏休みという事でずっと聞いていられるトライヨラ。
ストーリーについては前半・後半とも途中から予想がつく流れだったように感じました。これを安定と見るか、退屈と見るかでまず判断が分かれに思います。それに加えて、主要キャラクターの掘り下げを十分と見るかどうかでもまた分かれると思います。私はウクラマト・コーナ以外は掘り下げも甘いし、ストーリー内の行動もあまり合理的でない動きが多かったように感じました。セリフやシーンをちょっと工夫すれば改善できたように見えるというのもあります。7.1以降の伏線があってぎこちなくなっているとも思えないので、その点は残念です(回収があれば別ですが)。一方で、7.0時点でこれまで接点の無かった鏡像世界との話が今後メインになってきそうだという雰囲気が出ているところは次の10年の出だしとしてはわかりやすく期待を持たせる流れだったかなと。
正直な感想ですが挑戦だかなんだか知らんけどお金を払って、忙しい仕事の合間にやるゲームではない気がしますファンの間でさえ賛否が起こる時点でff14はもう終わりだと思う
ストーリーに関してですが、前半はかなり微妙でした。個人的に、ウクラマトをウザラマトって思ってました。後半までウクラマトがでてきてウンザリしました。そのせいで、平和、笑顔、守る、って言葉が苦手になりましだ。音楽、映像、戦闘は満足しました。
スフェーンは6.0のメーテオンに立ち位置が似てるなあと思いました。アレキサンドリアの初代王は誰なのか気になります。おそらく時間を操る能力があったのではないかと思います。20年前に蛮神としてクルルと一緒に原初世界に移住して、低地ドラヴァニアに定住した。ミララ族は原初世界から来た事になってますが、その時星外種族の技術も持ち込んだのではないかと。永遠人は魂のない機械を思わせますが、エーテルを必要としてるあたり完全な技術吸収はできなかったかと。しかし、次元を超える事は学んだようですね。
ウクラマト、完全に自覚ないADHDで辛い。僕もADHDだから余計辛く見える。嫌いではない。
周りにクリア者がまだいないので語りたい気持ちを抑えてたとこにこの動画はめっちゃ助かるなんなら一杯飲みながらトラジロウさんと語りつくしたいまである
今回の賛否の別れの軸はヒカセンがストーリーのメインかサブかの話ってのと、登場キャラを好きになれるかどうかってのがかなり大きいと思う。思ったよりヒカセンが主役じゃなきゃ嫌だ!ていう層が多いのに驚いた。
昔PSO2EP4でもにたようなことがあってだね…カットシーンでプレイヤーキャラクターが見切れてるシーンすらあってそのストーリーの主要キャラが人気投票最下位だったな
エキルレでアレクサンドリアになるとストーリークリア後だと希望が無さすぎて憂鬱になります。
バクージャジャは本来悪い奴ではなくて手段として悪事をやってたんじゃないかなってのはストーリーで理解したけどなーまぁあの親父の教育もあったろうし
ヒーラーつまらんって言う人が多いからコンテンツ難しくしたんじゃないの?
吉Pも前に言ってましたね!ヒーラーに仕事をくれと言うから難しくしたって(煉獄零式の頃)
バクージャジャはまず許せない。ウクラマトがチョロいというか、甘い感じが紅蓮初期のリセみたいな甘さが苦手だった。何でも『兄さんがいるから大丈夫』でまとめる所もなんだかなぁ。という感じ。まぁ、新しい話の始めだからこんなもんか。と割り切ることにしました。
養子が実子よりグイグイと前に出ると、それはそれで印象良くないからなぁ
ラストステージは挑戦的でスゴく印象に残りましたね。漆黒からエメトセルクに言われた「ならば覚えておけ、私達は確かに生きていたんだ」の言葉がここまで重くのしかかってくるとはと思いました。良い悪いはあれど新章開始としてとても楽しめました!IDはレベル相当で楽しいと思いましたね、むしろ暁月が簡単で拍子抜けしてた方なので…
FF9が一番好きなのですが、音楽、世界観、ワードなどで節々FF9の要素が出るたびに心に来るそんな内容だったなと思う次第です反面、直接的なネームドキャラを避けてる反面世界観はだしてるところを考えるといろいろと考察のしがいがあるストーリーだなとは心底思いました。また、ヨカフイ族の考えが裏テーマだと考えたらFF9ほど適切なチョイスはないかなと思う次第です(次点で10か?)難易度については、メイン学者だったので終始ひたすら泣かされる難易度でしたね、緊張感が尋常じゃなかったです。
ストーリーは立てたフラグの回収速度がすごい速かったって印象。内緒に⇒本人バレまでの速さで笑った。ラスト討滅戦のムービーには不覚にも泣きそうになったかなぁ。ID。討滅戦はコンテンツサポーターが対応してるのもあって初見でも楽しんで床舐めれました( ˘ω˘)スヤァ…全部で7.8回床舐めたかな。初見殺しが多いけど2回目からは問題なく行けるって感じました⁽エキルレ除く⁾
ウクラマトが嫌いすぎてメインが苦痛だった、けどBGMはかなりいい!
ウクラマトの後方腕組み保護者ヒカセンと暁メンバー、違和感しかなかった。正直ウクラマトを好きにはなれないので、新生からやってきて初めてストーリーに飽きました。
難しく感じてるの俺だけじゃなくて安心した・・・!いまだに床ペロしちゃうけどw
黄金ストーリーかなり面白かったですね。村人Aレベルにまで話掛けながら進めたので理解度高かったせいもあるかもです。
ボス戦のギミックは難しいけどこちらの火力も高いからゴリ押し行ける印象
自分が感じたのは鏡像世界ネタ使いすぎじゃない?って事ですかね。困ったら鏡像世界出せば何でもありみたいになってる気がします。今回はFF9オマージュも多かったけど、ちょこちょこFF11ネタ挟んでくるのがうれしかったです(とてとて、嫌ならやめてもいいんだよetc)あとは暁月メンバーそろそろ使い方が雑になりすぎてもう出さなくても良いんじゃない?とは感じました
鏡像世界放置して、宇宙の果まで生物ほぼいないのにわけわからん設定出してほしい?暁月でメーティオンがほぼ滅ぼしてるから鏡像世界持ち出さないとあかんでしょ
トラさんはFF14で恐らくもっとも有名な人を見つける事が出来ましたか?
新しい章だからなぁ…これから話しを膨らますから今回はしょうがない一面もあるかとんで14って主人公は英雄として完成されちゃってるし、アルフィノ君も成長しきっちゃったからウクラマトが中心になるのもまだわかる…けどアルフィノと比べるとやっぱり弱い!そりゃアルフィノは新生で調子のって裏切られて、蒼天で立ち直ってきて、紅蓮で成長して、漆黒で完成して、暁月で見せつけたから黄金の1パッケージでは勝てないのもしょうがないけどさぁ…このしょうがない部分を赦せるか怠慢だと思うかが賛否両論部分かと思います
IDやってるとき、最初は「これ極じゃない?」と感じて、後で95IDか絶オメガP1のギミックに似てるものができて笑っちゃいました。
99IDの1ボスがどうしても無理です
意外とスフェーーーーーン好きって声があって驚いたのよ!割とゾラーーーーーージャに色々押し付けて逃げた印象があったから嫌いじゃ元々のスフェーーーーーンと永久人になった後のスフェーーーーーンを分けて考えられなかった自分のせいだと思うけどw
個人的には「やっぱ最終的には譲れないもののために戦うのかー!」な感じで楽しめました。賛否両論はわからんでもないけど、そんなに酷いものでもないような・・・回収されてない物もありますし。そんな感じです。
永久人を消してくとこはほんとに辛かった...泣きながらターミナルをシャットダウンして回ったわIDに関してはサボテンと遊園地どっちも2ボスがむずすぎ
よくも悪くも曉月までの話を引きずりすぎて、ゲームの続編というより番外編やスピンオフみたいな感じだった。暁同士で王位争奪戦(笑)だったのでほぼ詐欺ではないか?wバグージャジャはずるいことばかり考えるのがわかっているのに、なんでウクラマトを一人にしたの?w細かいことを気にしたらツッコミしたくなるので、これは頭を使って読んではいけない部類のストーリーだなと思った。もっとをいうと6.1-6.5のゼロ編と比べたらだいぶマシ。
漆黒や暁月は敵がわかりにくくてあまりおもしろくなかったので、黄金は過去一楽しめました!自分は「食の試練」がすごい深みがあって考えさせられることが多くて大好きです!あと「黄金の遺産」とは何の事だったのかをはっきりと明言してくれたところが分かりやすくて最高でした。ただエキルレIDは難易度が高すぎてモブハンツアーでアイテム集めしてます…
バクージャジャがエロいんで100点です
思い入れのあるff9の曲が雑に使われていて悲しかったです。
30年経ってる理由はヴァンガードができるまではドームの内側が鏡像世界だったから
ガーネット→スフェーンだったり時折BGMが9っぽい古めかしい感じのあって楽しめましたね
黄金のレガシーはストーリーは結構楽しめました黄金ID、討滅戦はかなり難易度は上がってると思いますクリア後の100LvIDはエキスパなんだしこれぐらいがちょうどいいっていう人も見受けられましたが、全体的に暁月の1.5倍くらいは難しかったです。やけくそ気味に発動されるギミックとかが目立っていたと思います…クリアできないことはないので慣れの問題かもしれませんが…メインストーリーで入るIDとかは2ボス終わるくらいで既に3ボス目まで終わったんじゃないかというくらいの疲労感に苛まれますw
個人的にはバクージャジャも後半連れてってもうちょい掘り下げて欲しかったなぁ‥荒野マップもバクージャジャいたらもうちょい面白かったかもしれんし後半のゾラージャ戦でヒトツアタマくん煽りして欲しかった感ある、後ストーリー的には王位継承編のが濃いキャラが沢山出てきて面白かったけど後半の方がBGM良かった印象、特に最後のIDとラスボス戦のBGMは個人的には暁月超えてる、イマイチポイントはメインクエにお使い入れすぎて正直げんなりした所、ただ終わってみれば満足感かなり高い、後どう見てもソリューション9は国2、異論は認めない。
カットシーン全部スキップしたので許せます❤
ガーネットとスフェーンはどちらも宝石の名前だからオマージュだと思ってたなー
今時テイルズオブジアビスみたいなのは無理だろうな〜
登場人物が殆どノンデリすぎて炎上すると思う
黄金のキャラには誰一人共感できなかった。何も心が動かなかった。 うるっと来たシーンや鳥肌が立つシーンが皆無だった。 そういう意味で「感情が動かなかった」と言う否勢の意見。 個人の感想だけど。
難易度はライト勢はちょっと難しいかもだが、個人的に面白くていいと思います。初見の時大体1-2回床舐めるぐらいはちょうどいい難易度と感じられる。
ウクラマトにあっさりしか触れないのは賛否より圧倒的に否が多かったからですかね
トカゲ頭キャラは皆んな尺が足りてない感じでしたね。もっと物語があった気がする。
7.0のメインストーリーは死生観をテーマにしているので、明らかにFF9のオマージュです
※黄金のレガシーのストーリーのネタバレあるから要注意
0:00 冒頭
0:33 黄金の物語について総評
1:59 王位継承戦
4:47 後半の物語
7:05 FF9のオマージュについて
8:32 賛否両論はアリという話
10:08 コンテンツの難易度について
・しばらく暁メンバーと離れたい
・金ピカの黄金を見つけたかった
今年の1月から始めたものです。メンテ明けの時点ではまだ6.2にいたのですが、暁月クリアした直後のその熱のまま黄金に突入し、無事にクリアすることができました。めちゃめちゃ面白かったです。漆黒や暁月と比べた感想をよく拝見しますが、漆黒も暁月も新生から蒼天、そして紅蓮までに積み上げてきたものがあってこその物語だと思うので、黄金は新章の開幕を告げるファンファーレにすぎないというかまだまだ全然ここからな気がします。ハイデリン編の導入の新生のときよりも今後の展開にワクワクしています。
難易度が高くて何度も死んで何度もやり直す羽目になりましたが、ストーリーを進めるだけならラスボス以外はNPCと潜れるので気楽に練習もできて初心者としてはありがたかったです。リスポーン地がボス部屋の目の前になってたのも好印象。
ゾラージャの付き人黒幕感放ってたのに
ゲート前であっさり退場したときは
さすがに爆笑したよね なんだったんだお前
アウトスカーツで同じ声優さん(多分)のキャラが出てきた時は何か繋がりがあるかと思ったけどそこもなんもなかった……
サレージャ:
まだ終わってはおりませんぞ。黄金郷にたどり着くのは、この私です……。
それを見たクルル:
ゾラージャ王子のお付きの賢士……サレージャと言ったかしら。 彼、「黄金郷にたどり着くのは、この私だ」と呟いていたわ。 ゾラージャ王子ではなく、「この私」ね……。深い意味がなければいいのだけれど。
本当に深い意味がなかったのか、乞うご期待!なのか。
ウクラマトというキャラ個人が苦手かどうかで結構差が出るなとは思った。
ウクラマトの性格が苦手っていう人はストーリー楽しむの無理だろうし。
個人的なストーリーの不満点は、
・ゾラージャの心理描写の深堀がもっと欲しかった(何故闇落ちするまで至ったかの描写)
・鉄道作るのだけはマジでダルかった
・バクージャジャは流石にヘイト買いすぎて改心するにしても罪を償うべきだろ
の3つかな。
あとダンジョンの難易度はもう少し簡単にして欲しい。
とくにエキルレで周回しなきゃいけないストレイバローは苦痛でしかない。1ボスあれ何なん?
サボテンダーバレーも結構むずいし、暁月に比べて難易度あがりすぎだろっていう。
ストレスっていう意味では極ヴァリガルマンダよりもストレイバローのが全然不快。
たしかにクリア難易度で言ったら勿論極鳥クリア>ストレイバロークリアだけど、ストレイバロー無被弾>極鳥クリアぐらいには1ボスの突進がエグすぎる
この前メレーで初見のストレイやってきたけど、95IDの1ボスの比じゃないレベルの弾幕ゲーを展開してきたのはさすがにちょっと乾いた笑いが出たかな
黄金のレガシーは後半部分で今後の伏線張ってるので今後に期待かな
ストーリー(素材、設定)は良かった。
ただ、動画のバグージャジャの件然り、しっかり描写するべきものをきしれてなかったと感じました。
ゾラージャやラスボスの深掘りが全く出来てなく、膨らませすぎた本筋とは関係ない部分に尺をさいたせいで、
ウクラマトとの対比(ナルトの逆だったかもしれねぇ)に当たるゾラージャは個人の力に固執し、
ラスボスは信頼してくれる民はいたけど、友にあたる人間がいなかった部分があやふやになってしまい、
謎の立ち直りと急成長も合わさり、アンチが言う「ウクラマトが嫌い」になってしまったんじゃないかと。
前半の継承戦で新生編の最後のイキリノ並みに心をぶち折り、
ヒカセンが暁月までに培った仲間と支え合う大切さをしっかり彼女に伝え、それで再び立ち上がり成長するのを描写すれば、
この対比が際立ってもっと良い評価を得られたのではと思いましたね。
ハイデリン編やっと終わったー→ヒカセンの新しい冒険だー→うくらとまをずっと見守るヒカセンの流れが個人的には微妙だったな
今後の10年にむけたプロローグ的なもんだと思っています。新生のときもそうだったし、暁月まで積み上げたから重厚感あると思います。暁月以前と比較するのは無理がありますよね。今後が楽しみです。
ff14はいかに絶望から這い上がっていけるかで心が揺さぶられていたのに、今回はずっと心がニュートラルのまま終わっていった感じですね。
圧倒的なライバルもおらず、出てくるキャラは基本的に知性が足りず、ウクラマトも明るい→怒る→明るい→怒るしか感情ないし、誰も見た事のない黄金郷をついに見つけるのか!?な旅だと思ったらお父さんが既に見付けてて何か達成感ないし、なんか謎解きアトラクションをさせられてる感じで、スフェーンも身内の為なら他全部殺すっていうサイコパスだし、もっと高度な技術あるんだからエーテルやらデュナミスやらで何とかなりそうなんだけどなーとか思ったり、ラスボス戦の時にウクラマトが飛び込んできてお前と話したいんだ!とかいってるけど、お前データー散々消しといて今更話したいとかさぁって、いちいち冷めてたなぁ。
ワクワクは全くしなかった拡張でした。
感想(多大なエゴとネタバレが含まれているので気分を害する可能性が)
まず第一に暁月のメンツとは一旦離れて欲しかった。エレンヴィルとクルル、グラハ以外はほぼ空気だったので“登場させるなら”少しでも良いので全員に見せ場が欲しかったがそもそも登場人物が飽和状態なので、エレンヴィル、クルル、グラハだけ登場させて、もっと一人一人に集中させて欲しかった。あと黄金のレガシーは自由にストーリーを作れるような状態だったと思うので、どんな困難を齎すのかワクワクするような、主人公の宿敵となるような悪役が作れたはずだが、それに関してはこれからのストーリでの登場を望んでみる。(外つ国の技術でトライヨラを発展させようとするコーナと敵対する、コーナと同じ意思を持った冷酷な悪役がいれば王位継承戦は退屈しなかった。あるいはコーナが悪役のポジションであれば面白かったかも)
王位継承レース編は歴代のストーリーの中で最悪に近い出来だった。7つの試練が回転寿司の様に登場して、内容もトラルの民の命を巻き込んだ大運動会、一番喪失感を感じたのは黄金郷の扉を見つけた所で引き返す所。あっさり目的物が見つかった時のやるせなさで、その瞬間は全体的にストーリーを進める熱意が冷めたのを感じた。
物語の全体の半分のところで王位継承戦を終わらせるとはまさか思わなかったので本当に驚いた。“黄金郷”という、物語が面白くならざるを得ない最高の材料を何故ここまで蔑ろにしたのか理解に苦しむ。
王位継承戦の試練を進めることによって、ウクラマト、コーナ達が自らの力で黄金郷の秘密を解いて、その過程で鏡像世界のソリューション・ナイン、連王グルージャジャの秘密、鏡像世界を自由に渡る遺産である“鍵”などについて知り、その中で発生する困難や強敵に立ち向かうことでキャラクター的な成長を促す様なストーリーである方が一貫性もあるので良いと感じた。
インスタンスダンジョンは登場する毎に過去最高難易度が連発。「ああ今作はDPS重視ではなくギミック重視なのね」と自分に言い聞かせて近接特有の方向指定クリアに関しては堂々と諦めていた。アレクサンドリアのBGMは歴代ff14の中でも最高のBGMだと感じた。ただしインスタンスダンジョンのボス戦のBGMに関しては本当に微妙。ヴァイパーの紹介動画のBGMで良かったのに
他にもいろいろ感想はあるけど、様々なコンテンツを体験して、黄金のレガシーは少し実験作のようなシーズンだったと思われる。
ただし、ハイデリンとゾディアークの話を終えて新たな章に突入したからと言って物語が微妙なのを自分は許容しない。整数パッチは十分に物語を展開できるほどの尺があるはずなので、ポテンシャル的に面白い物語は毎度作ることは出来るはずだ。これからの物語を盛り上げるためという口実の為に物語の構成に過剰な妥協を強いるのは個人的に許容しかねる。
文句言うだけなら、楽だもんな
@@霊護符-q6g
返信ありがとう!感想に少し不備があったので付け加え
まず暁月のメンバーに対する言及に関して不快感を覚えたと思われるので詫びさせていただくが、自分は暁月のメンバーの事は嫌いどころかむしろ好きであるのだ。(特にエスティニアン、グラハ、アリゼー)漆黒のヴィランズから暁月のフィナーレのストーリーで彼らの葛藤や苦難への抗いを通して、彼らのキャラクターとしての成長が見られた事で、ハイデリン編は実に完璧に幕を閉じたと思う。だからこそ、暁月のメンバーには一度主人公と共に歩むのではなく、別の道を一度進んで欲しかったのだ。そしてこれから続くストーリーの中でばったり会うかもしれないし、もしかしたら彼らのエゴが主人公に対して牙を向くこともあるかもしれない。自分はその様な展開を期待していた。
黄金のレガシーの王位継承レースに対しての感想にほとんど修正はない(ごめん)
後半のストーリーについて言及するとして、まず語るべくはゾラージャ兄さんについて。第一に、自分はゾラージャのビジュアルが好みでない(ルッキズム)。マムージャ族がトラル大陸に住んでいるという設定は元から存在していたので仕方ないと思ってはいる。そして、重要なのは、ゾラージャの悪役としての“野望”は何だったのか。ゾラージャ討滅戦の第二形態のビジュアルが、グルージャジャに酷似していた点を見ると、相当双頭にコンプレックスを抱いていたと分かるが、ゾラージャが新生アレクサンドリア連王国を築き上げた理由のほとんどが父親コンプレックスであったという事実に、少し虚しさを覚えた。
思えば、エメトセルクの非道な行為は友の為であり、メーティオンが終末の災厄になった経緯もヘルメスの知識欲が原因であったので、ff14の殆どのラスボスは常に誰かの願いの奴隷であった。(ゼノスを除いて)ゾラージャは父親の威厳の奴隷、スフェーンは国民の幸福の奴隷であった。非常に個人的な経験だが、悪役とは殆ど利己の野望のために手段を選ばないほうが物語の緊迫感が強まると考えているので、ff14のストーリーの次の課題は“悪役”であると私は考えている。
あと、ヴァイパーというジョブを生み出した功績は絶対に認めます。ヴァイパー最高!
@@amidakuji6979 ゾラージャは、エメトセルクやメーティオンではなく、アモンの系統と考えてはどうでしょう。コンプレックスと重圧から父を超えるという野望がゆがんだ形になってしまい、大量の魂の追加(ゾディアークと統合)して戦う感じがどことなく。だから、ゾディアークと同じくラスボスじゃなかったんですよ、なんて。
最後まで父親に対するコンプレックスは抜けなかったのですから、ウクラマトに、ゾラージャの目的が父を超えることだともっと早い段階で気づかせて、ゾラージャが「父を超えただろ」と言ったとき、「だったら、なぜおまえはまだ戦いを続ける?!なぜそんなに苦しそうな顔をする?!」みたいな決めゼリフを言わせても良かったと思います。
黄金のレガシーが抱えてる構造的問題点は2つあって
1・これ以上冒険対象となる陸地が残っていない
2・西方新大陸、リアルにおける南北アメリカ大陸の立ち位置
これ考慮したら、安易に叩く気にはなれないし、私は良い塩梅だったと思っています。
1の問題点。これ、暁月の際に月からアーテリスを眺めればすぐわかることで
南方メラシディア大陸が比較的小さいし、西方新大陸は南北アメリカなのだけど、東西の太さが足りず、南北に細長い。
なので、次ディスクを出そうとした場合、アーテリスにはもう冒険可能な土地が十分には残っていないのですよ。
鏡像世界に進出するか、宇宙進出するかの二択になってしまっている。
なので次の冒険場所へと繋がる何かしらの『鍵』を手に入れることが必要不可欠だったのですが、
そうですね。まさにそのものな『鍵』を手に入れましたね。今後もFF14を続けていく為には必須なんですよ、アレ。
黄金のレガシー7.0のメインストーリー内で『鍵』を必ず手に入れる必要があった以上、ストーリー制作にかかる制約は相当に強かったはず。
私は良い落とし所だったと感じています。
一方で西方新大陸といえば、南北アメリカの立ち位置になりますので。そのあたりのネタも一通り消化する必要があった。
ペルペル族はアルパカ利用しているので、あからさまにペルーのインカ文明。
トライヨラは、アステカ+マヤ要素。王城の形にマヤピラミッド、チチェンイッツァ風味が混じっているし。
ヴァリガルマンダは、アステカのケツアルカトルでマヤのククルカンポジション。
南アメリカ方面がインカ(ペルペル族)の山岳文明とブラジルの熱帯雨林文明だったので
北アメリカ方面がサボテンの生える荒野で、西部劇風になってしまったのもまぁ仕方ないかなと感じたりもする。
ミコッテ族がインディアン役を務める一方で、エレゼン族がほとんどいないことに気づいた人はいただろうか。
実はイシュガルドがフランスポジションで、シャーレアンがイギリスポジションとなっており、エレゼン=白人役になってるっていう。
白人が入植せずに現地人の王が統治している西方新大陸という立ち位置なので、エレゼンがほとんどいないのだろうと考える次第。
ウクラマト、知ることが大事といいながら、ゾラージャ兄のことをまったく知らなかったし、知ろうともしなかったし、家族であり軍のトップであるゾラージャが継承式に来てない=行方不明になってても、心配するそぶりすらまったくしない。強いという理由でヒカセンをトラル大陸に連れてきたくせに、肝心なバトルでは自分が超変化して乗り切っていて、実質ヒカセンの力は要らなかったし、そんな「居るだけ」になってしまったヒカセンのことも結局知ろうとしなかったから、6.55~7.0冒頭で「冒険が好きなんだな!w って感じで呼んだくせに、なぜか冒険好きの冒険者に、国の要職に就くことを要請したり、グルージャが受け継いだものを「青いフビゴ族は~」とか、「受け継いだのは見た目だけかよ!!しかもそれ、父ちゃんのコンプレックスやで?!」って感じで絶句させられたり、色々とあったなー。どう見てもパッチ内で回収しないと話が成立しないフラグをいくつも立てておきながら、その後まったく回収されないまま終わってしまったり、消化不良がとてもはかどった。とにかくウクラマトは一方的に話しまくって、自分で考えて、自分で納得してただけ。ヒカセンのいる意味すらないクエストの連続。他の挑戦者にヒカセンも双子も話しかけられる機会がないから、なぜそのようになったのかの深堀りもできないまま話が進んで、よく分からないまま謎の結末や変化を迎えただけ。色々とすごいパッチでした。
何を言いたいかというと、モロコシ様のクエストは良かったということです。
100id遊園地よりサボテンの方が嫌いです
ストーリーは新生暁月までと比べても一番面白かった。
展開は、暁がついた時点とビジュアルで予定調和だったし分かりやすかったわ。ひねりが無かったのが少し残念だった。
いっぽうそのころやるなら、違う視点の違う側面で世界観なり物語を補完してほしかった。
今回のストーリーはメタっぽい部分を感じる事が多かったからそれも面白かった。
継承戦、荒野、9辺りとぶつ切りになってる感が強かった。
マップデザインは、最初の町は良かったけど、どんどん悪くなった。特に9が最悪だったわ。
二つ頭に関しては、行動に決定的ななりふり構ってられない理由があったし、それは本編でもIDでも説明があったから同情はした。最初からバイアスが無かったから好きなキャラだわ。
一つ頭は、妄想込みだったとしても劣等感(笑)にまみれてて悪でもないし、ウジウジして自滅した印象しかないわ。継承戦参加者が、皆救えないクソガキみたいな感じだったらまた印象が変わったかもな。
全体的に通しても、黄金だけで新生暁月を上回る満足を感じたから買ってよかった。
ヒカセンが空気すぎて怒りという感情しか生まれなかったです。主人公はヒカセンであってほしい。ラスボスでウクラマトに乱入されたのが1番最悪だった。ガイアみたいな納得いく設定がない。
@@Momoshira7 わかる、最後の討滅戦も2人で盛り上がってて自分の空気感凄かった。これ何の作業なんだろ…外装壊し?って戦いながら思ってた。
ヒカセンという言葉に取り憑かれた人たちってわけだな
冒険者や旅人という位置なら、こういうのも有りって考えた方が良い
@@霊護符-q6g 今回の主人公は徹底して若造のサポートに回ってるイメージ
だけど、プレイヤーが若造に花を持たせるところをみたいか?と思うと疑問は残る
IDマジでこの難易度が良い…!メインヒラの戦闘勢なので、色んな人が床舐めてるのをにこにこしながら蘇生してにこにこしながら戻してました。初見の緊張感も久々でよかったー!蘇生持ちDPSが居ない時の「私が死んだら終わりやん」感、戦闘慣れしてると、零式か絶か初見でしか楽しめないですからね。
ガンまとめタンクにベネ飛ばしたのも久しぶりでした。(戦士転がしちゃった時はちょっとへこんだ。)
一方でライト勢のヒラは今回相当きついだろうなという印象ですね。エキルレ特に。その塩梅が難しそうで、運営さんの調整に期待です。
夏休み映画感があって楽しかったです
黄金ストーリー 前半部分は
夏休みのお父さん(暁メンバー)が宿題(黄金郷探し)出された娘、息子たちを見守る (余計なことはしない、本当に困ったときは手助けする)
みたいに見てたから終始楽しめましたね~。 中盤以降雲行きが変わってきたあたりで「夏休み終わっちゃった・・・」って言いながら知り合いと笑ってました。
ヒカセン視点で考えて見ても 本当に危機を感じるようなシーンもなく、「子どもたち冒険がんばってるな~」って見守りながら旅行してるような気分でしたね。
仮に不満を言うとすれば
候補者たちの心の深い部分の心理描写を直接することを避けていたので
何にコンプレックスを抱いているか、自分がどうなりたいか、なぜ王を目指すのか。そういったところを伝えきれていない感があった気はします。
まぁ、何に対して大きな感情を抱いているか理解していない候補者4人がどう行動し考え方が変化していくかが描かれているところは個人的には好きでしたが。
クリエイター目線での感想はとても興味深い
1プレイーやとしてみた場合、黄金のストーリーはめっちゃ刺さり一番楽しかったです
※ただし某エキスパIDは除く
進むたびにカットシーンばかりでストーリーかったるかったです…
もうちょっとテンポがよかったらもっと入り込めたかも…
今回は吉田が頼みとする海外から否定の声が大きいようです
海外向けもコメが閉鎖される日も近い
ロールクエ・サブクエ・カードバトル・ギャザで収集などを並行しながらのゆっくり進行なので、アーリーから始めてラストエリアでシャットダウンをしてる途中ですが、全体的に「荒削りでもったいないな」という印象でした。
テーマとしてはとてもおもしろいですし、各パートいろいろと考えさせられることが多いのですが、何をするにしても語られている情報が少なすぎて、プレイヤーだけ置いていかれてる気持ちになることがよくあります。
あとは暁のメンバーやヒカセンが今まで言わなかったような台詞回しだったり思考をする場面も見られて、良くも悪くも『新たなる冒険』だな、と感じました。
今回は石川さんではなく、新人ライターさんが脚本を書かれているそうなので、そういう意味でも賛否が特に多いのだと思います。
個人的にはなんだかんだ面白いとは思って進めてはいますが、本当に題材やキャラの造形が良いだけに「もったいない」って感じてしまう点が多くて残念でしたね。
100IDはよっぽどスマイルトンをT1D3で回されたのが腹立ったんだろうなって思ったけど、そもそもそんな設計にしたのは貴方達です
長編のハイデリンゾディアーク編が終わって、やっと新章突入なんだしこんなもんじゃないかなー?
列車の所は第一世界にいた似た姿の人物達と出会えて嬉しかったなー
新生編をサービス当初やってたらこんな感じなのかなって思いつつ今後に向けて期待できるストーリー担ってたと思う
黄金のストーリーが不満とか期待以下みたいなコメント多いが、コメ主の言う通りで長編後の新天地へとなればこんな感じになるのは仕方がない
こう言っちゃなんだが、勝手に期待値上げてそれに満たないから期待以下や期待外れみたいな評価するのは、流石にどうかと思う
今後追加されるストーリーなどもあるだろうから、それが来てから評価しても良いと思うわ
あと、単純に楽しむ<クリアするとなってるから消化が早すぎるのもあると思われます
自分の場合は感情が動かされなかったから賛否両論の否なんだよな、ゾラージャやバクージャジャは好きだけどウクラマトは本当に嫌い
黄金面白かった!
新しい冒険の始まりだーって感じでウクラマトがメインでヒカセンはそのお供として成長を見守る、これはこれであり!
戦闘が苦手な私は毎度死んで、蘇生アリなジョブの人が居ないことがほとんどだったこともあり
本当に戦闘は怖かったです。
怖すぎてエキルレは行ってません。
このような難易度が続くようであれば続けることは難しいかなと感じています。
手を止めてギミック専念でいいんですよ!
エキルレは必ずしも回す必要がないし
DPSであれば1人欠けてもクリアできるから問題ないよ
不安な人はPT募集で行ったら良い
ゆっくり自分のペースで攻略していくのが良い
新章突入して、アレコレの描写やそこに至るまでの経緯について言ってる人が多いが、新章始まってすぐにアレコレの伏線回収されたら考察や今後の楽しみが減ると思うがな
コンテンツの消費が早すぎるから、こういう弊害が起きてる場合もある
やたらヒカセンはヒカセンだ、みたいのは暁月で卒業した方が良いかと
そもそも新生~暁月までがそういうストーリーなわけだからな
個人的には、十分楽しめる部分が多く考察出来そうなところもあって良いと感じた
冒険者って立ち位置で考えたら、本来はこういう内容になるんじゃないかな
コーナがウクラマトを助けたときに腕を痛めたシーンは、あからさまな伏線の演出でしたが、果たして今後のパッチを待たないと回収されないような、遅延性の重大な出来事だったのでしょうか。その後、グルージャジャの幻影と普通に戦えてもいるのに。
「あれは今後どうなるんだろう?」ではなく、「結局あれは何だったの?」っていうタイプの小さな伏線放置がたびたびあったり、「それ、今までの流れをぶち壊してるよ?」というセリフがあったり、漆黒・暁月とかは関係なくて(←ここ大切)、単体のストーリーとして、面白いとか詰まらないとか以前の、悪い意味でのモヤモヤが残りました。
サレージャについては、7.xでの伏線回収を期待したいですが。
ストーリーはめちゃ良かった。 ウクラマトの成長も多くのカットシーンも感情移入もできた。 ⒌0や⒍0も良かったけど、ヴェーネスやエメトセルクの会話は解説動画見ないと意味が理解出来ない部分が多かったけど⒎0はわかりやすい。 IDはボス前にワープ出来るから、ワイプしてもそれほど嫌に感じなかったかな。。 ⒍xまでIDボスでワイプ後、何で道中歩かされてるのか全く理解出来なかったら大きな改善
バトル系全般、エンドコンテンツに慣れてる自分でも「ちょっと難しくない?」でした。(刺激があってよかったはある)
高齢の両親が14を遊んでいるのですが、やはり大変そう。バトルがこれ以上難しくなると、ライトプレイヤーは離れてしまいそうな気もします。
ストーリー終わらせてそんな経たないのにもう話がすっぽり抜け落ちてきてるから多分個人的に何も刺さらずふ~~~ん……で終わったんだろうなて感想
前半は面白くなった新生+リベレーターなイメージ
後半のゾラージャで7.0は終わっておけば……の気持ちがある、なにより駆け足だし、スフェーンとウクラマト二人が盛り上がってるのを見るだけなのが余計にふ~~~んを助長させた気がする
初コメ失礼します、今回の黄金で感じた事はなんかヒカセン(PC)が指導者ポジだなと感じました、ウクラマトへの接し方もそうだしなんか『後輩冒険者を導く先輩冒険者』って感じの動きが多かった気がします、個人的には英雄とされてる冒険者(ヒカセン)よりもなんか距離が近く感じられて自分は今回のストーリー好きです
最初はただの冒険者だったのがいつの間にやら英雄として担ぎ上げられてたし、本来はこの感じのポジションよね
冒険者や旅人って位置なら、本来はこういうものなんだよね
新生~暁月までが長かったし内容が高濃度だったから、新章突入したけど物足りない期待外れみたいな方が多い感じ
賛否両論自体はいい事なんだですけどね
ただロドストなんかで一部の人が「面白いと言う奴はストーリーを適当に見ている」とか、
「これが面白くないと思える人は教養がある(反転して面白いと思ってる奴は教養がない)」とか、
あちこちで自分の意見を肯定できない人間への人格攻撃の日記がちらほら現れ、レスバになっているのが、なんだかなぁ……って感じでしたね
賛否両論の賛要素どこですか?本気でわからないw
なんかワクワクすることなくカメラマンやってたなーって感じでした。ヒツギ様を思い出すくらいには笑
活躍といいつついつものダンジョンと討滅くらいだし、わざわざアーリー参加するまでもなかったですね。
ほんとウクラマトファンタジー様々でしたわ
皆さん、良い旅でしたか?
私はまた新たな章の始まりだと思ったら良い旅でしたよ。
ツッコミどころは色々ありましたけど(笑)
個人的には40点くらいの出来だったかな
まず王位継承の前に子供の躾しろやって感想だった
97レベまでのクエストが全部いらない、何が好きでお使いスタンプラリーしないとダメなのかって思いながらずっと進めてた
そもそもスフェーンが出るのが遅すぎるのも問題で、自分的にはスフェーンに感情移入が始まる前にラスボス戦が始まったのでこっちからするとただの侵略者だった
どうせなら王位継承の時点で一緒に旅をさせて、永久人達を救う流れにもって言った所をゾラージャに目を付けられてこっちをラスボスにするほうがよかったんじゃ?と思った
ゾラージャの行動も行き当たりばったりすぎて結局なんなのかよくわからなかったしお付きのカメレオンも存在価値ある?ってなってた
2つ頭はイキり散らしながら差別用語叫びまくるジャイアンとスネ夫。以外の感想がない
動画内でも言ってるけど、鉄道回りの必要性、なんでう〇こ拾いにいかなあかんの?
ラストMAP付近もなんでわざわざ子に親を消させていくのかも意味わからない
ストーリー書いた人はこれで感動するやろって思ったんだろうか
もちろんこれで感動する人もいるだろうけど割と親も子もあっさり受け入れてて個人的には育ての親が消える時くらいもっと感情むき出しでいいんじゃねぇ?と思った
ちゃんと調べてもないし体感なんだけど、プレイ時間を延ばすためだけのクエストが多く感じた(西部劇とか尾行とかエナドリ買いにパしらされた所とか)
あのエナドリ買いに行かされるクエストはマジでなんだったの・・・
あとそもそもなんでトカゲとカメレオンをメインに据えたんだろう、カメレオンのギョロギョロ動く目はダメな人はめっちゃダメな気がするんだけど・・・
IDも難易度が高いというより初見殺しが多いバトルコンテンツに慣れてる人は1回見れば大丈夫だろうけどそうじゃない人はしんどいだろうなと思った(当方ヒラです)
個人的に思った大きな所はこれくらい
良かったところはやはりリンドブルムやBGM、街中のおさんぽクエストでエーテライトとか高いところから飛び降りても大丈夫だったりはとても良かった
総評としては暁月でハードル上がりすぎたってところでしょうか
これは言ってしまえば暁月でこれまでの問題が解決されてからの新生エオルゼアなのでこれから先のパッチや次のパッケへの布石なんかもいろいろあるから仕方ない所はあるとは思うけどそれを加味しても個人的には微妙でした
なんか書いてたらめっちゃ長くなってしまった・・・
うーん、思いはそれぞれですが相容れない意見かな。個人的にはトラジロウさんと同じくらいの熱量でストーリーは好きだったので。
@@syrup3613 もちろん感想は十人十色です
楽しめたのならそれに越したことはないと思います
高難易度コンテンツには参加しないライト勢で、メインジョブは白魔道士なのですが黄金のレガシーのIDは脳トレ的なのが多くて難しかったです😢私が死ぬことによって何度も全滅を繰り返し心が折れかけましたw
ストーリーも面白かったし各種IDもやりごたえあって良かった😊
賛否両論で重要なのは お互いが話し合うことと思うけれど
いま14の問題は
賛が楽しかったねーで終わってでもここは微妙ぐらいの声に対し 否の声がデカくて全体的に否なんじゃないの?って雰囲気になっていくところ
コンテンツの難易度は高かったですけれど 友だちと遊んだのでめちゃくちゃアクションが楽しかったです
あとバクージャジャです 間違ってますよ! 彼を私は大好きです 理由としても誰よりもしっかり描かれていて愛のこもったキャラだと感じました
今回私達ヒカセンが主役じゃなくて ラマチが主役なのが駄目な人が多いんじゃないかな そのせいでラマチ嫌いってなってる人もいると思う
同じRUclipsrとして迷惑系を許さないトラさんの想いがバクージャジャ評に出てて面白かったです
自分もストーリーを通してウケブさんの発言が一番印象に残ってるし、過去ストーリー通してすごい好きな発言です
ストーリーは95まではとても苦痛だった…それ以降はとても楽しかったな。カジュアル勢ゆえIDめっちゃしんどいです…
今回ウケブとケテンラムは好きなキャラになった。
足りないなと思う点はウクラマト出生の話の時の暗殺に関して話が足りない上に流されていると思った。
ゾラージャの闇落ちも倒した時に少し語られただけで、これも足りないと思った。
ストーリーに関しては軸が変わったと思っているので個人的には問題ない。
戦闘面はハイルレの3つがいきなり難易度上がった。床ペロしまくったのであまり楽しめていない。
ゾラージャに関しては.3までのあいだでやりそうだけどね
ソリューションナインの諸々を解決していく上でグルージャは外せないしね
@@tyokokurou ゾラージャだけじゃなくウクラマトも追加であるのでは?と個人的に思ってます。
暗殺する理由として考えられるのは2つあると思ってます。
1つは部族衰退目的。もう1つはウクラマトに何らかの覚醒していない特別な力があり、それを狙った可能性。この2つめはラストの戦闘で別エリアに飛ばされたのに戻ってこれたのはなぜ?と思うようになったのが理由。
新章突入から、あれこれの伏線回収したら楽しめる部分が減ってしまう
@@霊護符-q6g
多分次の拡張にも関わってくるのが世界を繋ぐ力とプリザベーション
世界を繋ぐ力はアゼムのクリスタルに反応してアゼムの模様が出てたのでかなり今後にも関わってきそう
プリザベーションはアシエン枠かな~と思ってる
個人的には漆黒と並ぶぐらい好きなストーリーでした。感動でいったら勿論暁月も今までの積み重ねがあって圧倒されたけど、より号泣したのは漆黒なので個人的には暁月よりも漆黒の方が頭一つ抜けて好きでした。それと今回の黄金が並んだのは後半のエレンヴィルとママのストーリーですね。前半のわちゃわちゃ感も好きなんですけど、ヘリテージファウンドについてからずっとはらはらする展開だったのと、エレンヴィルにかなり焦点を当ててくれたのがよかったです。自分が一人暮らししてるのと、両親がカフキワさんみたいに能天気なところがあるのも相まって、今までの英雄の冒険にはなかったただの親子への感情移入がしやすくてリビングメモリー編は見てられませんでした。
私はウクラマトとスフェーンの考え方とかキャラがあんまり好きじゃないから他のキャラが2人をヨイショしたりいっつも行動を一緒にされるのがキツかったなあ…この2人が好きかどうかが今回楽しめるかどうかの分かれ目な気もする…
バクージャジャは悪いやつが味方にって展開は嫌いじゃないのでありでした。まあ強引過ぎましたけど😂
ゾラージャの描写不足、バクージャジャは何故強いクセに卑怯な手を使うのか未だにわけわからんから早めに補完するべき
暗殺の件もそうだけど、色々描写を放置してるのが一番腹立つ。
どれも描写あれば完璧なのにそれをしないのが一番ダメ。まあ、でも終盤でアシエンたちと似たようなことをしたのは感慨深かったなあ、、、
しかも無抵抗な上に優しいのが余計に悲しかったね。
残っていた永久人もいずれ来るであろう破綻を予期していたのもあるけど、スフェーンのおかげ不満な奴等がいないから問題無く消去できたのはあるよね、、、
アレクサンドリアの民は原初世界にいるから、スフェーンの行動は全て無駄ではなかったのが幸いだね
トラジロウさんの感想、本当にそう思ってるの?って感じでした
後半は面白かったけど前半は新生時代のお使いを彷彿とさせるものだったなぁという感想ですw
高難易度をひとつも行ったことない3年目ヒカセンです!
黄金のIDは全体的に難易度がぐっと上がりましたが、初見未予習タンクでチャレンジできて楽しかったです!
特に周りの人か悪夢遊園地最悪って言ってるのを聞いて、逆に興味が湧いて行ってみたらまぁ楽しいこと楽しいこと(私ナイト、相方侍)
確かに難しかったですけど、歯ごたえがあってすごく楽しめました!
個人的に個々のエピソードは凄く面白かったんだけど、全体的な流れとして
クライマックスに向けて高揚感が加速していかないのがちょっとモヤっていました
もうラスボス直前なのにのんびり永久人達と触れ合って色々やってる最中、ずっと
(こんな事してる状況じゃないのでは…)って言う思いが常に頭の隅にある
感じで、畳み込むようなクライマックスを期待してた私はちょっと歯がゆかったです。
でも全体通して面白かった
ストーリーは単純明快で面白かったと思います。
基本的にあんまり不満はなかったけど、ケテンラムはちょっと不注意すぎやろ笑 大事な役割任されてるならもうちょっと用心しろって思った🤣
あと、ケテンラムってランバ・ラルをイメージしてない?
渋いおっちゃんで青い服装片手剣使いはグフやん
物語の始まりなので、漆黒・暁月と比べた時たら面白さに欠けてしまうけど、黄金単体で見れば面白くないわけではないと思う。
でもシナリオが薄味過ぎるかなぁとは感じる。黄金のシナリオは、今までにそこそこ擦られてきたお話をFF14に置き換えてる部分が多いので、今までにこういったお話を見聞きしている人が多いのが賛否両論の原因かなって思う。
だけど、今までのFF14のIDは負けるほうが難しいていうレベルで簡単だったから、IDの難易度上昇は個人的には凄く評価が高い。
遊園地の1ボスは絶許。ティーカップも許さない回るな広がるな!wでも1ボスに比べれば全部が可愛いものと感じる。折り返してくるなーーー!!!!ww
初見時、全員が初見のPTだったのでみんなでなんだアレは!!ってチャットもワイワイできて楽しかった。これが拡張直後の楽しみの一つと思っている。
ストーリーは、前半の継承の儀が夏休みフェーズで、後半からガラリと変わったなぁというざっくりの印象。
ウクラマトに対して、自キャラ(ヒカセン)が完全に後方腕組み保護者になってるのは「え???」って思ったりも。。
というかヒカセン含め暁メンバー達が保護者感強くて、これが成長かぁ…なんて感慨深く思った瞬間もあったりなかったり。
全体的に普通に楽しめた。
しかしゾラージャの深堀もっと欲しかった。せっかくのいい声なんだしもっとね、出してほしかった。
最後のスフェーン倒して永久人シャットダウンって漆黒のエメトセルクの時と完全に同じじゃん。スフェーンは倒さずに永久人もシャットダウンはせずに残すとか他の方法探してみるとか自分で諦めさせるとかで流れとか変えて欲しかったわ。
結局原初世界の人守るために、エメトセルクとスフェーン否定して破壊しただけで黄金のヴィランズとしか思えんかった。
他にも言いたいことはあるけど一番はここかな
逆に他の解決策なくないか?すでに亡くなっている永遠人を永久に維持するには魂エネルギーが必要→他の誰かが◯ぬ必要がある。それは原初世界じゃないにしろいずれかの鏡像世界で殺戮せざるを得ないよね。だからこそすでに亡くなった人でなく、今生きているアレクサンドリアの民や原初世界の民の命を守るためにも切り捨てざるを得ない。原初世界のために第何世界かわからんけど全員消えてくださいじゃなくて永遠人たちだけは消えてくださいだからそこは漆黒とは違うのかなと思った。
手放しで褒めてる人何やっても超楽しかったとしかいわなさそうだな。まあ、いい人で初心者に寄り添うって内容でやってる以上批判もできんわな。あまり間に受けないように。
7.1以降はプリザベーションの伏線回収で、永久人スフェーンに他の鏡像世界の生命を奪うように設計したのは永久人を生かす以外の思惑があって利用しようとしたんじゃないかと思ってる。
鉄道の件。
王位継承レース編が終わり、いよいよ黄金郷編へ!って意気込んでたらまさかのゲート前でお預け。
エレンヴィルとのイチャ旅だから我慢しようとしたけど、いろいろ新しいキャラクターが多数登場してきて、エレンヴィルとの二人っきりの旅は!?ってなってモヤモヤ。早く黄金郷に行きたい気持ちが強くなってスキップ使ってしまいました。そしてあの親父事件。
ストーリー全体ではとても素晴らしく感動もありましたが、とにかくラマチの成長を見て元気を貰ったという感想です。
いい年したおじさんなので連王の親父の気持ちがとてとてわかりました。
演出もFF16を機に人間臭い仕草が増えグラフィックも相まってヒカセンの芝居がとても良かったです。
リビングメモリーでは4つの内2つシャットダウンさせてその日は寝たのですが、残り2つを考えてたらきっとあれとあれの番だなとわかりワクワクとソワソワが混ざり合って寝たのを思い出します。
IDの難易度は難しい。でもあれくらい刺激が昔あったよなと懐かしくも思えます。
そしてグラフィックアップデート。
PC版でそこそこの高画質で遊んでいますが、さすがの高画質。今後10年本当に戦えるものになっています。
もし今後PC版でグラフィック向上を目指す方がいらしたら妥協せずに良いPCをお求めください。
リアル思考とは違うとてとてな映像美を保証します。
最後はもちろんサウンド。
夏休みという事でずっと聞いていられるトライヨラ。
ストーリーについては前半・後半とも途中から予想がつく流れだったように感じました。これを安定と見るか、退屈と見るかでまず判断が分かれに思います。
それに加えて、主要キャラクターの掘り下げを十分と見るかどうかでもまた分かれると思います。私はウクラマト・コーナ以外は掘り下げも甘いし、ストーリー内の行動もあまり合理的でない動きが多かったように感じました。セリフやシーンをちょっと工夫すれば改善できたように見えるというのもあります。7.1以降の伏線があってぎこちなくなっているとも思えないので、その点は残念です(回収があれば別ですが)。
一方で、7.0時点でこれまで接点の無かった鏡像世界との話が今後メインになってきそうだという雰囲気が出ているところは次の10年の出だしとしてはわかりやすく期待を持たせる流れだったかなと。
正直な感想ですが
挑戦だかなんだか知らんけどお金を払って、忙しい仕事の合間にやるゲームではない気がします
ファンの間でさえ賛否が起こる時点でff14はもう終わりだと思う
ストーリーに関してですが、前半はかなり微妙でした。
個人的に、ウクラマトをウザラマトって思ってました。後半までウクラマトがでてきてウンザリしました。
そのせいで、平和、笑顔、守る、って言葉が苦手になりましだ。
音楽、映像、戦闘は満足しました。
スフェーンは6.0のメーテオンに立ち位置が似てるなあと思いました。
アレキサンドリアの初代王は誰なのか気になります。おそらく時間を操る能力があったのではないかと思います。
20年前に蛮神としてクルルと一緒に原初世界に移住して、低地ドラヴァニアに定住した。
ミララ族は原初世界から来た事になってますが、その時星外種族の技術も持ち込んだのではないかと。永遠人は魂のない機械を思わせますが、エーテルを必要としてるあたり完全な技術吸収はできなかったかと。しかし、次元を超える事は学んだようですね。
ウクラマト、完全に自覚ないADHDで辛い。僕もADHDだから余計辛く見える。嫌いではない。
周りにクリア者がまだいないので語りたい気持ちを抑えてたとこにこの動画はめっちゃ助かる
なんなら一杯飲みながらトラジロウさんと語りつくしたいまである
今回の賛否の別れの軸はヒカセンがストーリーのメインかサブかの話ってのと、登場キャラを好きになれるかどうかってのがかなり大きいと思う。
思ったよりヒカセンが主役じゃなきゃ嫌だ!ていう層が多いのに驚いた。
昔PSO2EP4でもにたようなことがあってだね…カットシーンでプレイヤーキャラクターが見切れてるシーンすらあってそのストーリーの主要キャラが人気投票最下位だったな
エキルレでアレクサンドリアになるとストーリークリア後だと希望が無さすぎて憂鬱になります。
バクージャジャは本来悪い奴ではなくて手段として悪事をやってたんじゃないかなってのはストーリーで理解したけどなーまぁあの親父の教育もあったろうし
ヒーラーつまらんって言う人が多いからコンテンツ難しくしたんじゃないの?
吉Pも前に言ってましたね!
ヒーラーに仕事をくれと言うから難しくしたって(煉獄零式の頃)
バクージャジャはまず許せない。
ウクラマトがチョロいというか、甘い感じが紅蓮初期のリセみたいな甘さが苦手だった。
何でも『兄さんがいるから大丈夫』でまとめる所もなんだかなぁ。という感じ。
まぁ、新しい話の始めだからこんなもんか。と割り切ることにしました。
養子が実子よりグイグイと前に出ると、それはそれで印象良くないからなぁ
ラストステージは挑戦的でスゴく印象に残りましたね。
漆黒からエメトセルクに言われた「ならば覚えておけ、私達は確かに生きていたんだ」の言葉がここまで重くのしかかってくるとはと思いました。
良い悪いはあれど新章開始としてとても楽しめました!
IDはレベル相当で楽しいと思いましたね、むしろ暁月が簡単で拍子抜けしてた方なので…
FF9が一番好きなのですが、音楽、世界観、ワードなどで節々FF9の要素が出るたびに心に来るそんな内容だったなと思う次第です
反面、直接的なネームドキャラを避けてる反面世界観はだしてるところを考えるといろいろと考察のしがいがあるストーリーだなとは心底思いました。
また、ヨカフイ族の考えが裏テーマだと考えたらFF9ほど適切なチョイスはないかなと思う次第です(次点で10か?)
難易度については、メイン学者だったので終始ひたすら泣かされる難易度でしたね、緊張感が尋常じゃなかったです。
ストーリーは立てたフラグの回収速度がすごい速かったって印象。内緒に⇒本人バレまでの速さで笑った。ラスト討滅戦のムービーには不覚にも泣きそうになったかなぁ。
ID。討滅戦はコンテンツサポーターが対応してるのもあって初見でも楽しんで床舐めれました( ˘ω˘)スヤァ…全部で7.8回床舐めたかな。
初見殺しが多いけど2回目からは問題なく行けるって感じました⁽エキルレ除く⁾
ウクラマトが嫌いすぎてメインが苦痛だった、けどBGMはかなりいい!
ウクラマトの後方腕組み保護者ヒカセンと暁メンバー、違和感しかなかった。正直ウクラマトを好きにはなれないので、新生からやってきて初めてストーリーに飽きました。
難しく感じてるの俺だけじゃなくて安心した・・・!いまだに床ペロしちゃうけどw
黄金ストーリーかなり面白かったですね。村人Aレベルにまで話掛けながら進めたので理解度高かったせいもあるかもです。
ボス戦のギミックは難しいけどこちらの火力も高いからゴリ押し行ける印象
自分が感じたのは鏡像世界ネタ使いすぎじゃない?って事ですかね。困ったら鏡像世界出せば何でもありみたいになってる気がします。
今回はFF9オマージュも多かったけど、ちょこちょこFF11ネタ挟んでくるのがうれしかったです(とてとて、嫌ならやめてもいいんだよetc)
あとは暁月メンバーそろそろ使い方が雑になりすぎてもう出さなくても良いんじゃない?とは感じました
鏡像世界放置して、宇宙の果まで生物ほぼいないのにわけわからん設定出してほしい?
暁月でメーティオンがほぼ滅ぼしてるから鏡像世界持ち出さないとあかんでしょ
トラさんはFF14で恐らくもっとも有名な人を見つける事が出来ましたか?
新しい章だからなぁ…
これから話しを膨らますから今回はしょうがない一面もあるかと
んで14って主人公は英雄として完成されちゃってるし、アルフィノ君も成長しきっちゃったからウクラマトが中心になるのもまだわかる…
けどアルフィノと比べるとやっぱり弱い!
そりゃアルフィノは新生で調子のって裏切られて、蒼天で立ち直ってきて、紅蓮で成長して、漆黒で完成して、暁月で見せつけたから黄金の1パッケージでは勝てないのもしょうがないけどさぁ…
このしょうがない部分を赦せるか怠慢だと思うかが賛否両論部分かと思います
IDやってるとき、最初は「これ極じゃない?」と感じて、後で95IDか絶オメガP1のギミックに似てるものができて笑っちゃいました。
99IDの1ボスがどうしても無理です
意外とスフェーーーーーン好きって声があって驚いたのよ!
割とゾラーーーーーージャに色々押し付けて逃げた印象があったから嫌いじゃ
元々のスフェーーーーーンと永久人になった後のスフェーーーーーンを分けて考えられなかった自分のせいだと思うけどw
個人的には「やっぱ最終的には譲れないもののために戦うのかー!」な感じで楽しめました。
賛否両論はわからんでもないけど、そんなに酷いものでもないような・・・回収されてない物もありますし。そんな感じです。
永久人を消してくとこはほんとに辛かった...
泣きながらターミナルをシャットダウンして回ったわ
IDに関してはサボテンと遊園地どっちも2ボスがむずすぎ
よくも悪くも曉月までの話を引きずりすぎて、ゲームの続編というより番外編やスピンオフみたいな感じだった。
暁同士で王位争奪戦(笑)だったのでほぼ詐欺ではないか?w
バグージャジャはずるいことばかり考えるのがわかっているのに、なんでウクラマトを一人にしたの?w
細かいことを気にしたらツッコミしたくなるので、これは頭を使って読んではいけない部類のストーリーだなと思った。
もっとをいうと6.1-6.5のゼロ編と比べたらだいぶマシ。
漆黒や暁月は敵がわかりにくくてあまりおもしろくなかったので、黄金は過去一楽しめました!
自分は「食の試練」がすごい深みがあって考えさせられることが多くて大好きです!
あと「黄金の遺産」とは何の事だったのかをはっきりと明言してくれたところが分かりやすくて最高でした。
ただエキルレIDは難易度が高すぎてモブハンツアーでアイテム集めしてます…
バクージャジャがエロいんで100点です
思い入れのあるff9の曲が雑に使われていて悲しかったです。
30年経ってる理由はヴァンガードができるまではドームの内側が鏡像世界だったから
ガーネット→スフェーンだったり時折BGMが9っぽい古めかしい感じのあって楽しめましたね
黄金のレガシーはストーリーは結構楽しめました黄金ID、討滅戦はかなり難易度は上がってると思いますクリア後の100LvIDはエキスパなんだしこれぐらいがちょうどいいっていう人も見受けられましたが、全体的に暁月の1.5倍くらいは難しかったです。やけくそ気味に発動されるギミックとかが目立っていたと思います…クリアできないことはないので慣れの問題かもしれませんが…メインストーリーで入るIDとかは2ボス終わるくらいで既に3ボス目まで終わったんじゃないかというくらいの疲労感に苛まれますw
個人的にはバクージャジャも後半連れてってもうちょい掘り下げて欲しかったなぁ‥荒野マップもバクージャジャいたらもうちょい面白かったかもしれんし後半のゾラージャ戦でヒトツアタマくん煽りして欲しかった感ある、後ストーリー的には王位継承編のが濃いキャラが沢山出てきて面白かったけど後半の方がBGM良かった印象、特に最後のIDとラスボス戦のBGMは個人的には暁月超えてる、イマイチポイントはメインクエにお使い入れすぎて正直げんなりした所、ただ終わってみれば満足感かなり高い、後どう見てもソリューション9は国2、異論は認めない。
カットシーン全部スキップしたので許せます❤
ガーネットとスフェーンはどちらも宝石の名前だからオマージュだと思ってたなー
今時テイルズオブジアビスみたいなのは無理だろうな〜
登場人物が殆どノンデリすぎて炎上すると思う
黄金のキャラには誰一人共感できなかった。何も心が動かなかった。 うるっと来たシーンや鳥肌が立つシーンが皆無だった。 そういう意味で「感情が動かなかった」と言う否勢の意見。 個人の感想だけど。
難易度はライト勢はちょっと難しいかもだが、個人的に面白くていいと思います。初見の時大体1-2回床舐めるぐらいはちょうどいい難易度と感じられる。
ウクラマトにあっさりしか触れないのは賛否より圧倒的に否が多かったからですかね
トカゲ頭キャラは皆んな尺が足りてない感じでしたね。もっと物語があった気がする。
7.0のメインストーリーは死生観をテーマにしているので、明らかにFF9のオマージュです