FF14黄金のレガシークリアしたからありのままの感想を話したい
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- #ff14
みなさんはどうでしたか?黄金のレガシーのグラフィックやバトル、そしてストーリーについてありのまま話します!ウクラマトをはじめとする色々なキャラクターが登場しましたが、果たして…!
★FF14黄金のレガシー
『暁月のフィナーレ』での冒険を終え、「トラル大陸」へと舞台を広げた主人公たちの“新たなる冒険”が始まります。RPG 1 作分に相当するメインストーリー、2 つのジョブ「ヴァイパー」「ピクトマンサー」、プレイヤー種族「ロスガル族(女性)」、アライアンスレイド「エコーズ オブ ヴァナ・ディール」など、盛りだくさんのコンテンツが追加される最新拡張パッケージです。
プロデューサー&ディレクターは吉田直樹氏。
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継承戦が食の試練とかが顕著ですが、最初からウクラマトが勝つ出来レースにしか見えなくて「一体誰が継承権を勝ち取るのか!?」「この逆境でウクラマトをきちんと補佐できるか?」などの緊張感が一切生まれなかった。
それなのに尺は95IDまでという全体の半分の長さ。ウリエンジェやサンクレッドとの真剣勝負も一切無し。それに比べて掘り下げが圧倒的に足りないゾラージャと強いて加えればスフェーンも足りなかった。
継承戦をもう少し緊張感があるシナリオにして尺もせいぜい93IDくらいまでにして、その分後半部分を徹底的に掘り下げるべきだった。
そうだね。試練の数を多くしすぎて、掘り下げに使えなくなった感はある。4つくらいにして、のこりはバクージャジャ操作、コーナ操作、ゾラージャ操作で1つくらいは何か欲しかったかも。
まあNPC操作が不人気なのはわかるけど、それしないと一方その頃…しかない薄っぺらになるからね。
ウクラマトが始終一緒にいるので、彼女に感情移入できるかどうかでストーリー評価が大きく変わるのかなと思いました。似たようなケースとしては紅蓮のリセだと思いますが、紅蓮の敵はリセより主人公の方を見ていてくれたので、主人公の冒険感は出ていたと思います。今回は敵のヘイトも全てウクラマトがもっているので、よりその傾向が強くなったのだと思います。
ラマチの敗因はスタンスを切ってなかったこと
わかりやすい
メインストーリー終わってウクラマト関係ないアルカディア編がめちゃくちゃ面白かったから、キャラクターがヒカセン(プレイヤー)をサポートしたり敵として立ち塞がったり観客のモブがファンになったり逆にアンチになったりとちゃんとこっちを見てくれるようになってやっと夏休みが始まった気持ちを味わえた
今回のメインは正直王位継承一本で締めくくってそれ以降は7.1以降でも問題なかったんじゃないかなとは思います…。
私もそう思います、王位継承ネタって昔から鉄板ネタで映画や漫画ドラマでも多用されてます、しかしだからこそ新たに使うときは工夫が必要なんだと思いますが今回のは陳腐で短く最初からウクラマトが勝つのがわかる展開でした、今王位継承ネタつかってる漫画といえばハンターxハンターですが先が全く予想できない、これと比べちゃうとねえ
王位継承の導入から、アレクサンドリアに繋げるのが今回のパッチ目的だったと思います。もっと派手に短く王位継承にして、後半を厚めにした方が良かったんじゃないかなと思いました。
例えば、兄をもっと早く退場させ、ヴァリガルマンダの復活もスフェーン(兄の差金)、ヤクテル樹海も兄の差金で壊滅させて復興へ、みたいな方が色々と楽だったのでは?と思いましたね。
@@kmmz9029 そうなると王位継承ネタなんかやめて王女ウクラマトの黄金境探索ストーリーでいいのではw暁メンバー全員引き連れていけばいいし。いわゆるインディジョーンズ映画みたいになる
@@user-kh7bp2zy2s 個人的にはそっちの方が、面白かったんじゃないかと思いますねぇ。
なんかもっとライトな感じで、王位継承は一つ探索終わったら進んでるみたいな感じで。
ウクラマトが精神的に成長するのも思うところはありますが、それ以上に後半で戦闘能力が強くなる説得力が全くもって足りない。
各部族と「あんたたちのことが知りてぇんだ」と伝えるだけで「えっ、知ろうとしてくれるの?やったー!」でこれまで長く続いたであろう確執がすぐに打ち解けていくのもおかしすぎる
ウクラマトが知ろうとするだけで各地の問題解決するならグルージャジャは今まで何で放置してたんだ?ってなってたのもちょっと違和感あった
あとシナリオ全編通してグルージャジャの軌跡を辿って王になるって言う話のはずだが過去話聞くに別に過去でも知ろうとして解決していったって言うより積極的に介入して問題解決していったように見えるからなんかウクラマトが王になる為に必要な成長過程からズレてね?とも感じた
戦闘力に関しては序盤アッサリ騙されて捕まる程度だったのに一人でバクージャジャとその一味圧倒しだしたりラストバトルの演出だったりが紅蓮漆黒暁月と丁寧に強くなっていったヒカセンを見ているせいで雑に見えたなぁ・・・
@@user-sh6tr6uu4y辿るというか、そう見せかけて国内問題ぐらい知っとけ、なんなら解決してみせろって魂胆のしれんだし
現実のアメリカと南米問題とかそうだけど、80年じゃそうそう変わらんし
そこね。せめてゾラージャにでも「奴は強い。本当の力はあんなものではないはずだが……今の奴では無理だろう」とか、武人視点で一言添えられてたらまた違ったかもしれないのに。
散々黄金郷を勿体ぶらせておいて「やっと黄金郷の入口についた!」からの「選考は入口で終わりでーすはい帰りましょうねー」は笑ったw
多様性を描いてるのは感じたけど、世界で起きてる多様性の異常な主張とか、ポリコレ意識してこうなったわけじゃないよね。。
アサクリでも問題になってるけど、スウィートベイビーとかマジで勘弁してくれよ。
ああいう変な主張や思想を、ファンタジーに組み込むと異物が入ってきたウイルスのような形で作品を腐らせる。
ウクラマトに感情移入ができず、途中でラマチって呼ぶ流れがあったんですが絶対に呼びたくなくて「……。」を選んでしまった。
暁メンバーも暁月までの関わりの中で知ったキャラクター像と離れており、「君たち誰?」という言動が気になった。
自キャラも自キャラじゃないといけない理由が無いように感じ、【主人公ウクラマトの付き人】なのかと思うほど。
紅蓮のリセを比較で出す方も居るけど、リセとは新生からの付き合いがあるからウクラマトよりは感情移入ができた。
石川夏子がストーリーから離れるとこんな風になっちゃうの?と愕然としました。
それまでFF14は手放しで面白いと半ば信者のような感覚だったのですが、目が覚めました。
ウクラマト嫌いすぎてそこそこワクワクしながらやってた最終戦乱入してきたとこで「お前じゃない」って真顔で呟いてしまった……
設定が並んでるだけで深みが全く無かった
一番ワクワクして楽しかったのは船で嵐にあってた時
感動するやろ?みたいな押し付けだけでペラッペラなんだよな
今までのシナリオは好きになるキャラがいっぱいいるけど、黄金はウクラマトが鬱陶しかっただけだった…
辛うじてエレンヴィルかな
クルルさんの方は引っ張り過ぎた結果期待外れだった
継承戦をもっと引っ張るものだと思っていたら全体の半分であっさりと終わったのは「ん?」と思ったけど、そこからのシャーローニ荒野にドームが出来てからの怒涛の展開は好き。
本当に共感しかない
14はメインストーリーが良いよって友人におすすめしてたけど今回の黄金で正直言えなくなった
知りたい→好きになるだけじゃなくて、知ったけど許せなかったとか、そういう少し後ろ向きな変化球もあってよかった気がしてます。ゾラージャの歪んだ思想の理由とか、深掘りして欲しかったー😭全体的に先が読めてしまったりとか「ただただ長い」「全部が蛇足」と思えてしまってムービー見てるのが苦痛なのはこれまでの拡張で初めてでした。
批判的な意見も開発には受け止めて欲しいから、こういう動画はアリだと思います。寧ろ代弁してくれてありがとうございました
今まではFF14は最高のゲームだと思っていて信者だった自覚がありますが
あれだけ楽しみにしていたメインストーリーが苦痛になるとは…夢から覚めた感じです。
ただバトルや世界観は今でも好きなので、あまり物語には期待せずにゆるゆる遊ぶ予定です。
同じく、今まではストーリ自体を楽しみながらやってたけど今回はコンテンツ開放のためにメインストーリを進行してただけですわ。h
今まではサブクエ放置でメインクエ追いかけてたけど、あまりに苦痛でサブクエで気を紛らわせた
一週目はアーリーアクセスから駆け足で遣ってたら表面的なものしか分からず不満ばかり目立ってしまったかもしれん、と二週目行ってきました
が、不満点がより強調されて一週目の総合点が100点中40点だったのが20点に下がる結果に…
前提として、私はFF14の世界観が好きです。そしてその世界で活躍するヒカセンを見ているのが好きなのです
なので今回のストーリー自体が合わなかった。それに加えてウクラマトのキャラと既存キャラの雑な扱いが嫌いなので二週目でじっくりやろうが評価が上がるわけがなかったんですよね…
新生からずっとやってきましたが、黄金は初めて進めるのが苦痛になったパッチでした。大好きな世界だったからこそ残念です
せめて今後神展開が起きて掌クルクルできる事を祈っています
王になってからのウクラマトはまぁ王として結構頑張ってたと思うけど、あまりにも序盤のウクラマトを無能に書きすぎたせいで急に成長した感がすごいんだよね。
物物交換のアイテムもヒカセンに持たせないとダメだし、普通に誘拐されるし。しりてぇんだしかしてないし
最後ので思ったより不満持ってそうで笑ってしまったw
意外でしたよねw
気持ちはわかるけど
喋りたいことは山ほどあるけど、簡潔に一言で言うなら素材や大筋は光るものがあったのに尺の取り方と細かい台詞のキャッチボールや演出がとても雑で勿体ないっって感じですね。
ウクラマトが万人向けにい魅力的じゃないとストーリー全体への没入が破綻するほどの出番の多さなのに、肝心のそのウクラマトの描き方が失敗しちゃっている。
IDボスはもっと暴れさせてよかった気がしますな
91のボスをトラルヴィドラールってことにして、ハヌハヌ族を襲わせたりすればヴァリガルマンダのヤバさも強調できそうだし、100IDも雷バリバリじゃなくてエリミネーターに破壊させまくったら戦争っぽさがより出せそう
継承の儀を丸ごと7.0使って描いて〜7.5でアレクサンドリア編やってもよかった気がしますね サカトラル民の深掘りとか欲しかった
思えば黄金冒頭、大嵐の中昔取った杵柄のように黙々とバリア張る作業するヒカセンに対して船酔いでダウンしてほぼ何もしてなかったウクラマト
トライヨラ入港時小舟に乗り換えた時に船乗りと仲良さそうにさも大嵐の中活躍したかのような会話をするウクラマト…この時点ですでに違和感あったなぁと
レイドはキャラもストーリーも曲も良くて助かった。このまま維持してくれるといいなぁ
全体的に薄っぺらいというのが正直な感想でした。
それを象徴してるのが、ウクラマトがグルージャに対して言った「青いブビコ族はゾラージャとグルージャしかいないだろ」って言葉。
受け継いでいる部分が外見って、あまりにも内容がなさすぎるし、捉え方によっては小馬鹿にされてるように感じると思う。
今までの拡張までに丁寧に築いてきた内面部分、死んでいった人から受け継いできた思いとか。それらを今回は凄く軽視してるようですごい感じた。
エレンヴィルとクルルの話はよかったと思うけどね。
青い鱗のフビゴ族=誰にも否定できない連王グルージャジャの実の息子であるという証
たかが外見といいますが外見とはルーツ、受け継いだ血なんですよ。内容がないわけない。
逆に聞きますが、連王の息子なら連王と同じ考えを持って同じことをする必要があるのでしょうか?父は父、息子は息子ですよね?別の人なんだから。
連王の息子であることの存在意義について悩み続けた挙げ句路を踏み外してしまったゾラージャに対して、
お前はそこにいるだけで連王の息子なんだ、アタシの持ってないものを最初から持ってたのになんで気づかなかったんだっていうウクラマトの心の叫びなんですよ
最初から最後まで概ね同意です…
私は14の描く世界がキャラクターを通じて好きだなあ…となることが多いのでキャラをちぐはぐにされると冷めちゃいますね。
その世界や舞台が輝いて見えるのは、そこに生きるキャラクターが物語でもちゃんと生きて意志を持って行動を起こしてくれるところまで描いてくれるから、好きになるからなんですよね。
黄金のレガシーの主役、主人公をウクラマトにしたというのはわかりますが、そこに過剰なあまり「FF14の主人公はプレイヤーこと光の戦士である」という点が抜け落ちているな…と感じました
光の戦士を常に中心に据えて英雄をさせろ!と言いたい訳ではなく、主人公ウクラマトを見守る保護者でも良いけど、それと同時にもう1人の主人公として物語に直接関わっている実感を得たかったですね
普通に1拡張にいれるには語りたいテーマが多すぎて尺が足りなかったように思える。
(吉Pが生放送で暁メンバーを2分にした苛烈な王位継承レースと言っていたから後からそぎ落とされたのかもしれない?)
拡張分は継承戦までにしといてのちの.2以降にゾラージャ、スフェーンをいれておけばキャラクターの深掘りもできたんじゃないだろうか。
キャラクターが登場人物じゃなくて装置でしかなくてキツかったなー
壺の試練の後とか、前線に立つ機会の少なかったクルルさんはともかく仮にも歴戦の冒険者とアルフィノアリゼーが一緒にいてあの事態を招くのはちょっとなにやってんの!?って驚いてしまった
石川夏子さんじゃなければならないわけではないけど、なぜ石川夏子さん戻ってくれと言われるか開発は理解してほしい。
ストーリーは、サラリーマンじゃなく、アーティストに書かせてくれ。
🦁「知りてぇんだ!」いやこっちのセリフだよ…知りてぇのはこっちなんだよ。。もっと物語中で説明してくれよ。なんもわかんねーんだよ
🦁「笑顔にしてやろうか?」
クルルさんがPVで虹色出した時点で今回はヤベェって気付くべきだった。迂闊だったよ。黄金のレガシーなんかじゃない、虹色のポリコレだったんだって。
個人的にPV虹色が気をつけたが、ff14 のスタフはこんなポリコレしない。と思っていた。
吉田さんが多分この状況や結果など欲しくなかったけど、重役の命令てしょう。
敵を知ることで云々なんかイシュガルドやアシエン、オミクロンとか上げたらきりないぐらい触れたテーマだと思うけどな。単純な冒険活劇が良かったわ。黄金郷はあったんだ!みたいなラピュタみたいなのでw
エルピスでやっちゃった直後なのがまずかったかもねえ。
海底遺跡も暁月エキルレにあったし、見映え的な面でのテンプレ盛り上げシチュエーションをこれまでに使いすぎていた…。
見映えするシチュエーション、夏休みのわりにはそこまで無かったのは否めないかね。個人的には、海が綺麗だったから海岸IDとか欲しかった。
ライターの書きたいもののテーマとして「家族」が挙げられると思うのですが、ほとんど初対面のキャラたちと「(疑似)家族」になるような構図を作ったうえでそれぞれ思い描く「家族」像との比較が個人的にはなんというか、とっちらかって見えました。それと各キャラの設定の風呂敷を広げすぎて、情報が断片的でしかなくて…これで愛着を持つのはいささか厳しいなあと感じました。
あとは他の方のコメントにもありましたが、光の戦士がもっと自発的に冒険に出ているような描写があると嬉しかったですね。
英雄ではなく冒険者として新天地に旅立ったのであればもっとワクワクしているような雰囲気があってもよさそうだな~と思いました。
個人的に不満なのがヴァリガルマンダの扱いでバクージャジャらの手で封印から解いて~じゃなくてグルージャジャから「かつての俺達を持ってしても倒せなかった奴を倒してこそ俺の後継に相応しい」的な事をラマチ達に言って両者敵同士いがみつつも協力して討伐する展開の方が良かったと思いましたね。
終わり良ければ~でラスボス物凄く楽しんでいた時に乱入は本当にガッカリしました😔
ウクラマトは知れば知るほど中身が虚無で、好きにはならないし嫌いにすらならないのが疲れます…
価値観の違いを前面に出し過ぎたってのは本当に感じる。「別大陸には別文化があるんだからそれを強調したい」ってなるのは解るんだが
これまでも別に他の国とかでガッツリ価値観とか文化の違いはあった訳だし正直そこ今回特別強調されても違和感あるのよね。だからキャラ深堀をもっとして欲しかったように思える
(そもそも大陸違いの文化どころか別世界の文化まで見てきた後に大陸の向こうの方が未知で知らなきゃいけないとはならんのよ)
主人公たちが後方保護者状態って言うのはまぁ最初から宇宙まで行って世界救ったキャラが全力で事に当たらないとヤバいだとインフレしちゃうからそこは仕方ないのかなぁって思う
ただあまりにも文化を教えることに特化したせいで物語を見ているというより歴史の授業受けさせられてる感はあったなぁってのは間違いなく感じた
あと後半で一番気になったのはスフェーンと言うキャラだった。
正直「コイツ裏切るぞ~最後に何かやらかすぞ~」って空気を隠そうともしなかったからラスボスになるのは完全に予想通りだったけど
「自分の世界の人間の為に他の世界の命を奪う」ってのは既にエメトセルクでやってるのにアレに比べたらキャラの信念がブレブレな上に事情知ってもなお自分勝手にしか見えずなんでエメトセルクがあんなウケたのか解ってないのか?と思わざるを得なかった
悲劇のヒロインみたいにやられてたけど本当に全く抵抗できずにゾラ―ジャの言いなりになった挙句主人公たちがそのゾラ―ジャと言う障害取り除いたら案の定裏切って来てで本当に小物極まってて嫌いなキャラになってた
自分も面白いと感じた部分はあったがここでは不満多くなっちゃったけど
この人の動画は本当に色んな所で暴れてるもうスクエニだから叩いて良い、ただただ今のスクエニの作品なら全否定したいだけのただのアンチと違って冷静にここは人によって受け入れがたいよって語ってるからこういう意見は開発にも見て欲しいな
正直今回のシナリオじゃやっぱり石川さんにやって貰わないとっていう意見が出ても仕方ないとは思う。後半もエレンヴィルとクルルの話は普通に好きだったんだけどね
ただ全編通して漆黒や暁月くらい心動かされたシーンあそこしか無いのよね…あとあそこもちょっと後半に駆け込み過ぎだからもうちょっと緩急漬けて欲しかった
暁月前半でガレアンの人々の拒絶反応を見たヒカセンには、文化の違いがどうのってあのレベルで語られてもねぇ・・・と言う感じでしたね
ブレブレっていうか、もう一人のラマチとして、本音は受け入れたい気持ちを王の責務として押し殺して行動してるキャラだからそうもなろうて
あと、そのコメントの予想通りっていうのは、異化効果や微妙な演技の間や表情の機微やら色々使って伏線(前フリ)を演出してる部分だから
隠そうとしてないどころか伝えようとしてたんよ
むしろ、悪い意味での予想通りってのは継承戦のことをいう
8:20 全部漆黒や暁月の逆やっちゃってるんですよねー…。
ここまで大切に関係を築いた暁の仲間たちがまるで他人みたいで、
みんなが助けてくれて激アツシーンのはずなのにどこか冷めてる自分がいて、それが1番しんどかった。
良く「漆黒や暁月とじゃなく新生と比べろ」的な意見を見かけるが、新生は旧版をアップデートしながら無茶苦茶なスケジュールで手探りで作ったが故の出来だった(あと旧版のストーリーの尻ぬぐいもあった)
それから10年サービスを続けてノウハウも蓄積されている現状で新生の出来と比べられるくらい酷い出来なのはヤバいでしょ
尻ぬぐいすべき負の遺産もなく自由に作れるはずのストーリーを新生と比べろとか言われてもね…
新生作った時より時間も余裕もあり足かせなんか無かったはずなのになぁ
べあとりさんの最後の一言にその通りすぎて笑ってしまった😂
面白くない訳ではなかったんですが、あまりの感情移入の出来なささにストーリー終盤はもう飽きてきちゃって早く終わらないかなとさえ思ってしまっていました😢FF14は本当に大好きなので今後の展開に期待しています。
黄金で長年築いた信頼度の貯金を一気に崩した印象でした
なので他のゲームなら「もういいや」となりそうですが、貯金で少なくとも私はまだ遊び続けると思います
次回拡張で石川さんの帰還を信じて…
黄金7.0は今後の展開への導入なのかなと思うようにしています。新生を再走している感覚が少しありました。
個人的には紅蓮より楽しめたけど、色々説明不足というか、雑な所が目立つ印象でしたね。王位継承戦のみで7.0やって、7.1〜7.55でカフキワやゾラージャの絡みを深掘りして、アレクサンドリア関連は8.0って形にしても良かったと思いますね。ストーリーの流れを変えなくても、登場人物を丁寧に描くだけで結構印象変わるんじゃないかなぁと思いました。
仮に構成を変えるなら、カフキワを7.1〜普通に登場させて、7.55とかで一旦別れる〜からの8.0で再会した時には永久人になってたって形だったらもっとエレンヴィルに感情移入出来たんじゃないかと思います。
ゾラージャに関しても最初の方で「戦争の愚かさを思い知らせる為に他国に侵略する」みたいに言ってたので、是非は置いといてゾラージャには彼なりの信念があるのかと思ったら、ただの父親に対するコンプレックスとしか描かれていないので、もっと彼の過去やアレクサンドリアに渡ってからの30年等、そう至った経緯を丁寧に描いて欲しかったです。
実装前に、王位継承レースを通じて暁のメンバーと相対するようなことを強調していたけど、実際プレイしてみるとIDでサンクレッドが道を塞いだ程度かと思いきや、すぐ同じチームとなり試練を進んでいくストーリーは拍子抜けしました。
ID内では難しいかもしれないけど、インスタンスバトルなどでサンクレッドとウリエンジェ2人とバッチバチのバトルをやってみたかった…
ストーリー全体通しても、盛り上がりに欠けると言うか、これから盛り上がりそうかな?と思う所でもすぐに萎んでいったような展開に思えて、「黄金のレガシー」のストーリータイトルを見た時はようやく終わるか…(安堵)と思ってしまうほど今回のストーリーは自分には合わなかった。
面白かったと言う意見もあるので、今回は賛否分かれるストーリーだったんだなと。
7.1以降のストーリーに期待します。
3日有給使ってやっとクリアした感想
こんなのに有給使ったのマジでもったいなかったな…って感じやったな
バクージャジャが急に靡いてきたり、
クルルの出生についてやカフキワとエレンヴィルの関係など個々の物語が薄すぎる
ここからというときにえ?それで終わり?みたいな感じが多くて感情移入が全くできなかった
やっとクリアーしました
暁月までが最高だったので
黄金もめっちゃ期待してました
ストーリー構成大変だったと思います。
でも正直今回はストーリー残念と思ってしまいました。
おっしゃるとおり
勉強っぽい内容や
キャラの事での兼ね合いでそう思っていると納得しました
まああとコレは好みの問題なのでほんと一意見でしか無いのですが
私的には「救われなさすぎた」と
それがとても残念です
モチロン正義といえども万能ではありませんでも
先代連王の死去や
せっかくの再会もすぐ別れが訪れる
皆「思い残すことはない」
いや!私「思い残すこと有りまくりですけど?」
と私の気持ち置いてけぼりですよ!
もっと時間をあけてから
とか別の方法が〜とか
それがすごく残念で・・・
まあただの好みですけどね
なんだかんだ言っても
ff14これからもめっちゃ楽しんでいきたいなと思っておりますw
最後のボスまでウクラマトがおいしいところを全部もっていったのでなんだかなーっていう感想です。
後ろから腕組みをして見守ってる感じがしてよかったなど聞きますが、それなら主人公じゃなくてよくねってなります
新生、蒼天、紅蓮、漆黒、暁月と主人公だったのに黄金で第三者目線ってのが主人公という意味がなかったと感じました。
せめて王になった後は鏡像世界関係ならウクラマトではなく主人公に話を持っていってほしかった。
サブクエが主人公のみの話なので(まぁ王女の関係者というのはついてきますが)それだけが冒険してる感があった
世界観やテーマを描きたいのであれば、まず世界観とテーマにプレイヤーに興味を持たせてから語るもので、一番手っ取り早いのはキャラクターに感情移入させてキャラクターやストーリー通じて世界観やテーマを描くことだと思う。
テーマや世界観を描きたくてキャラクターを蔑ろして、ご都合主義させすぎてはテーマと世界観にも興味を持てなくて本末転倒。
物語読みたいであってドキュメンタリーを読みたいわけじゃないからね。
漫画やアニメ本編より設定集を先に読む人あまりないと思うが。
ヒカセンが主人公でなくても良かったと思うけど、ヒカセンじゃなくてもいいストーリーだったので不満。盗賊がいる危険地帯でウクラマト1人にして攫われてもボーッとしてるんだもん。本当に星を救った冒険者と世界救済を掲げた組織のメンバー?
事前に言われてた「新しい冒険」も「暁を二分する苛烈なレース」はどこ行っちゃったんだろよ。王族&ガイド付き観光ツアーにせーのでスタートのぬるぬる継承戦で本当つまらなかった。
既存の作品との比較から、単純にダメ出しをするのではなく、何を目指していたか(今回で言えばテーマ重視)を推し量ろうとする良い動画でした。
今回はテーマ重視、私も動画主さんと同じ意見です。
人工知能、永遠の命、エネルギー問題。テーマだけで言えば我々の生活とも結びついた考えさせられる一番面白い拡張でした。
いつもの定食屋に入ったら激マズお子様ランチを出された気分
とにかくNPCの頭が悪く行動が幼稚、話もつまらなく纏まりも無いクリアはしたがやってて苦痛だった
自分はレガシーが新生に戻った感じだなってプレイしてて感じました。
😊
個人的にはゾラージャの描き方が好きなのですが、あまり理解を得られなさそうです。
最後まであまり描写されなかったゾラージャがラマチを超えられなかったと言ったとき、ウクラマトを通じてゾラージャの内面を描いていた事に驚きました。
ウクラマトが兄さんはすごい、兄さんの持っているものを自分は持ってないと卑下していましたが、ゾラージャも妹に対して同じ思いを抱えていた。
ゾラージャの描写が少ないと嘆いている人が結構いそうですが、自分はウクラマトの次くらいには描写の多いキャラだと思ってます。
この演出のために食の試練で組ませるわけにはいかなかったのでしょう。
ウクラマトとゾラージャを対比させることで受け継ぐということの意味を考えさせられたし、受け継ぐということのポジティブな一面もネガティブな一面もよく描かれていたと思います。
特に最期にグラージャに対してお前が何者になろうとどうでもいいって言ったのが彼の苦しみを表してたんじゃないかと思いました。
言い換えればお前の好きないように生きろということだし、もしかしたらゾラージャ自身がそう思いたかったんじゃないかと。
人それぞれの好き嫌いがあるので、誰が正しいとかはないんですが、私個人としてはトカゲじゃあ感動できないのと、いつオラオラ言い出すか気になりすぎました
自分は去年の11月から始めたので初めてスタートラインから始めることができて初日からのsnsでの盛り上がりも含めて最高の体験ができたなと思いましたね。
ところどころ本音が挟まってて笑ってしまいました。
ストーリーの感想は概ね同意。
ナツコイシカワを返してくれ。
私は戦闘勢なので、ここからは零式▶︎絶と突っ走る所存ですが
戦闘コンテンツのギミックの作り方も危ういので、若干今後が不安です。
・近接ジョブがあまりにも殴りにくい
・難しい、ではなく「不快」なギミック(遊園地、アルカディアN2層)
・バーストにギミックを合わせる=難しいだと思い込んでいる
・色弱が見えないAOEがある(色弱でなくても見にくい)※色弱の友人は設定から補助機能を使っても見にくいそうです
吉田、本当にGOサインだしたのかな?ちゃんとチェックしてる?と思わされるほど、信用度は失墜してます。頼むぞほんと。あと、バトル班は近接を触れ。近接でクリアしろ。
ウクラマトがかなり不評だったようで、大半のかたの印象は「知りたい」「笑顔を守りたい」など耳当たりのいいことを言う割に、思慮が足りない・薄っぺらい、ので共感できないかんじなのかなと思っています。おそらく紅蓮のリセも同じような印象だったのだろうなと思います。
実際、そうなのだったと思います。思いは強いがいかんせん未熟ゆえにああいった形になってしまったわけですが、私はそれでよかったと思ってまして、これからもっといろんな経験をしてもっと成長していってくれればよいなぁと。
10年後ぐらいにふらっと訪れたヒカセンと酒でも飲みながら「あたしあの時そんなひどいこと言ってたのか・・!ゾラージャ兄さんに謝っとかないとな」って翌日墓参りに行く、とかそんな感じになってくれてたらなと妄想しています。
FF14を誰かにオススメする時、
今までは「漆黒・暁月はいいぞ。蒼天も人気ある。紅蓮は…好みに合わない時は我慢して。」
これからは「漆黒・暁月までは最高。黄金はやらなくていい。」
いや本当にそれ
こんなクソを無理矢理ひり出すくらいなら、
FF14は暁月で終わったことにしてほしかった
FFのタイトルがあるからプレイされてるだけで
ラマチ主役の別ゲーとして売られてたら、誰も手に取らねーよ
陰湿ライオン村ってパワーワードは何回聞いても笑うw
暁が圧倒的保護者感が凄まじかったのがな、それでいて力だけはアテにされるという
ラマチ主人公なのは良いとしてももっと背中を守る相棒みたいな書き方出来んかったのか・・とは思った。
次パッチのストーリーで深掘りをしてほしいなって期待しております
私は継承の儀の旅、楽しかった!
国を救うとか世界を救うとか責任重かったから、敵を倒しに行くわけじゃない、ラマチを王にするのんびり旅すっごい楽しかった!😂
喧嘩売ってくるバクージャジャに「こちとら世界救った英雄だが?😂😂しぬで😂」って思ったり笑
だから途中から敵を倒すストーリーになってちょっと残念だった😭
主人公がユーザーではなく、ウクラマトだなって感じた。
個人的には展開焦りすぎじゃないかなって思いましたね
お話し的には納得できるし理解できるし、描写が不足しているとも思いませんが
感情が乗っかる前にイベントが来ちゃって「あ、もうその展開くるんだ」ってなってしまいました
頭では理解できるけど、いまいち心が乗ってこないというか・・・
もっとウクラマトや連王国を好きになるための時間が必要だったんだと思います
継承戦を7.0、その後の話を8.0にするくらい時間をおいたほうが良かったんじゃないかなぁ
各地巡って色々やって、後で一致団結して集結するのを見て、またそれなんだとは思ったかな。
クルルの両親もぬるっと出てきて普通に再開しただけみたいな感じで、もっと過去で大きく歴史を替えた瞬間を超える力で詳細に見れるシーンとかあるのかと思ってた。
クルルの両親はカフキワにつぐ重要なポジションだと思うのですけど、描写がほとんどなかったような。今後の鏡像世界との絡み方を考えると「そんな扱いでいいのか!?」と疑問でした。
ウクラマトの事もよくわからなかったし、終始ウクラマトとクルルさんのセット行動だったから「ああ、またか」となってたな
暁が優秀すぎて他のメンバーに語らせると話が終わってしまう、という文節をどっかで見て妙に納得してたw
ウクラマトは、雑な構成のストーリーの犠牲になった感がある。
随所に粗が目立つメインストーリーだったかなぁと。
突っ込みどころ満載というか。
雑な展開が散見され、その都度主人公達が間抜けに見えた。
漆黒や暁月は、突っ込みどころも有りつつ最終的には大満足だったが、黄金は粗が目立ちすぎて一切没入出来なかった。
私が流し読みしてしまったのかもですけど、一番、シナリオ上で疑問だったのは、冒頭から最後までトライヨラではデュミナスの終末変異が全く起きてた感じがしなかったことかなあ。台風の災害とかよりもっとド派手な終末が来てなかったの!?って。惑星の裏側にはデュミナス到達してなかったのかなあ。
FF14開発にとって、新生編~暁月編は旧版の負の遺産(世界観設定やキャラ設定)を清算する縛りプレイの上で開発されてきたものだったんじゃないでしょうか。そういった意味では、今回の黄金編はチームが初めて手がけた「アシエンもアラグ帝国もマハもヴォイドも関係しない」まっさらな状態から作り上げたもの、と言えると思います。
そのため、黄金編7.0はトラル大陸の世界観とキャラや部族の背後関係を説明する必要がある部分が多く、シナリオのバランスとしてそっちに偏る状況になったのかな、とは思います。実際、新生編もそういう部分が多く、シナリオが面白くなってくるのは新生編後半~蒼天編あたりだった気もしますし。
個人的な希望としては、このあと追加されるであろう後日譚(7.1~7.5)や、レイドクエスト等でキャラの深堀りが語られるといいなあ、とは思っています。
私の不満は、なんであんなロールクエストにしたんだろ??っていうとこですかね。今のところメインとは全くつながりなさそうですし、軽いノリでちょっと残念でした。
終末は天脈が薄いところから現れるという設定なので、トラル大陸は天脈が厚いという設定で解決すると思いますよ。
私もそう思いますね黄金編で普通シドに真っ先に相談しないの?って思ったりしたね、どうやら今回のシナリオは新人に任せてるらしいっぽいですが先行きが不安ですね、いまやスクエニの柱なのに
@@user-kh7bp2zy2s新人というより紅蓮の四聖獣と漆黒のピクシー蛮族の中堅だったような
@@とも-u1d そういうギミックで説明がつくとはいえ、大陸の規模感からするとトラル大陸全域が影響を受けてなかったとすると、終末現象自体が惑星全体の危機ではない感が出てきちゃうんで、ちょっとなあって。
@@Studio_Nirv. 天脈がイルサバード地域が一番薄く、離れるほど厚くなるとするなら、直撃したサベネア、ガレマルドが一番影響を受け、両隣のエオルゼアとオサード(ドマ)で少数の偽神獣が現れ、離れているトラル大陸は影響がでずに終末が回避されたと割ときれいに説明がつくと思っています。
リビングメモリーのシャットダウンの話はゲーム体験としてよかったと思います
つらかったですが…
タコス踏み潰したバクージャジャ、許すまじ。
エンディングでタコス屋で店番して罪滅ぼししてます!みたいなネタは欲しかったねw
素材を活かしていないシナリオがただただ悲しい。
店近くでタコス踏み潰されて拾わずにあっさり新しいの買いに行こうぜ!ってとこちょっと気になったし、列車突撃シーンも相手が線路狙わないのも謎だった
分かりづらいですがタコスのシーンは最後で一瞬かがんでる動きが入っているので、あれで拾いはしたのかなと思ってます
主人公の立ち位置は新鮮で個人的には好きでしたが、肝心のストーリーの中身は、暁月までのあのストーリー経験した人が見たら評価低くなるよなーという出来だったと思います。 色々制作側の事情はあるだろうし前パッチと比較するなみたいな声もあるけど、手放しで賞賛できるものではなかったというのは事実だと思う
最初はストーリーに対して「何だこれ?」感はあった。クリアーして暫く色んな配信者さんの動画やライブ配信などを見てて思ったんだけど「なんか敢えてそうしてない?」と感じた。
救世主的な存在から冒険者に戻ったような、使命を背負った世界の中心から使命を終えて世界が中心になったような、ん~…なんて言うかな「FF14第二章の始まり」って感じ?
今までは、ヒカセンの背負ったストーリーに周りが関わってくるって感じだったけど、黄金をプレイしている色んな配信者さんを見ていると、これからは行く先々で色んな価値観、文化を持った人達のストーリーにこっちが関わっていく冒険に変わるんだなと。
まぁ、運営がこれからどう進ませるかは分からないけど、改めて黄金を見ると『冒険者』って言葉を凄く使ってたから、これから色んな展開(冒険)が待ってんだろうなとちょっとわくわくしている。
世界救ってばっかりのワンパターンなのもどうかと思うからw
私は黄金のレガシーのストーリーは良かったと思うしウクラマトはじめキャラクターもちゃんと生きてたと思います。
主人公がウクラマトでそれを補佐する役割なのも新鮮でよかったし、だからこそ出せる面白さや感動もあったと感じています。
巷で言われてるほど出来が悪いかと言われたら首を傾げるし、ぶっちゃけ好みの問題じゃないの?って思うことも多々あります。
ただ今回の問題って結局のところ、光の戦士が主人公じゃないと嫌な人達がこれだけいたって事が誤算だったんじゃないのかなと。
自分が主役じゃない→物語にのめり込めない→俯瞰で見る分今まで気にならなかった細かい粗や引っ掛かりが気になるようになってしまったと考えます。
ご都合主義で言えば暁月のデュナミスなんかが最たるものだし、そもそもアシエンの設定自体が新生と今では別物になっちゃってますし。
システマチックに物事を考えるタイプの人と、キャラクター愛が強すぎるタイプの人が、主に拒絶反応が強いイメージです。
最強の英雄が味方についたウクラマトが王になるまでの緊張感のないダラダラ出来レースだな…とか、ここまで丁寧に描いてきた暁メンバーのセリフや行動がウクラマトのための舞台装置すぎて受け入れられないな…とか。
もちろん興奮も感動も至る所にあったんだけど、漆黒や暁月の濃厚な味に慣れてしまったヒカセンたちには、受け入れ難かったのでは無いかな…と。
自分がまさにそうなので。
でも、なんだかんだ最後まで楽しかったですね。
素直に楽しめたのなら、それで良いと思います。批判意見もなるべく目に入れない方が精神の健康にいい。
長文失礼しました。
同意できる感想ですね 個人的には世界崩壊案件でもない限りヒカセンはもう物語の傍観者やサポートでいい気もする
暁月もデュナミスに関してはなんか強引なご都合主義に感じちゃいましたからね後半のお話の盛り上がりでうまくごまかした感もあるし。
そも前回までは色んなキャラクターの積み重ねが新生からもしくは旧から続いていたのもあるからの盛り上がりだしそれを新しい物語の一作目でやれっていうのはね・・・
全くその通りだと思います。
初っ端でおもりお願いねって、グルージャジャに頼まれてるんよね。
7.0は新生から暁月をある意味コンパクトにして、第三者目線で追体験する形を取ってて、どう考えても次の冒険のための布石に過ぎないと思うんよね。
で、2.0なんて全てにおいてこんなに豪華じゃなかったけど、粗探ししてる人って暇なんか?と思ってしまう。
(カイロス起動後のヴェーネスの行動とか粗ばっかりやけど、そこはいいのかな...)
自分が主人公じゃないと嫌だ~とかいうしょうもない理由じゃなくて単純に話としての出来が悪い
ウクラマトがラストバトルで無双するほど急激に成長した理由は何?
ラストバトルで異空間閉じ込められてもなんか斧一本でノリで脱出できるの何?
マムークの人たち新しい作物教えてもらうくらいであっさり心変わりすんの何?
バクージャジャ極悪人かと思いきやなんかあっさり改心してんの何?
双頭が生まれる家庭が人体実験とか非人道的な話なのかと思ったらそこまで酷い話でもないの何?
バクージャジャ生まれてこなかった兄弟のことを大事に思っていると描写してんのに一緒に行動してる仲間には冷たいの何?
親父殺されそうな場面なのに全員揃って呑気に殺されるのぼーっと見てんの何?
暁を二分する王位継承戦とか銘打っておいて石で道ふさがれるくらいしか対立要素無いの何?
問題点書き始めたら本当にキリがない、暁月もまあ微妙だったけどその比じゃないからな
そもそも暁月のストーリーも世間で言われてるほど良く無いからね
漆黒>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>蒼天≧暁月>>>紅蓮>>>>>>黄金≧新生
こんなもん
@@user-ef3bd9im4q ゾラージャが行き当たりばったりすぎるのとよくわからん西部劇も追加で。
そもそもスフェーンがでるのが遅すぎるのも問題だし、あの97レベまでのしょうもないスタンプラリーにせめてスフェーン同行させればもうちょっと感情移入できたかもしれない
暁メンバーが永久人は生きてるとは言えないって言ったり、良い時に皆消えた方が幸せっていうカフキワの案に乗るの、なんか敵の時のエメトセルクとメーティオンみたいで釈然としないものがあった。
個人的にはエレンヴィルとカフキワとのやり取りでエレンヴィルへ感情移入しすぎて泣けたのでその点はかなり良かったなと思いました
ウクラマトが出すぎという部分も気持ち的にはアレですが、色々仕方なかったのかなとある程度は気持ちを収めることはできました
ただ、討滅戦の最後で乱入してくるところ、というよりもその直前でヒカセンがノックアウト状態にさせられたのは乱入させるため感が強くて何で?とはなってしまいましたね
暁月の時は敵の最大の攻撃をタンクのLBで耐えたところに同じ絶望(技)が繰り返されるという敵の特性により絶体絶命というとこで仲間たちが守ってくれるという良い展開だったのに……
個人的には自分の守るべきものために悪役になるってキャラ好きなのでスフェーン好きなんだけど、あんまり掘り下げなかったな😢
エメトセルクにはなれなかったよ...
ゾラージャに子どもがいたのが衝撃すぎて、それ以降そっちばっかり気になってしまった
父親としてのゾラージャを描きたかったのかな、でもそれだとやっぱり物語のためのキャラクターに感じてしまう
誰との子なのか、どうして子どもを作ったのか、これから深掘りされるのかもだけど、最初に解き明かしてほしかったな
余談だけど、ゾラージャの加齢が分からなさすぎて30年経ってるようには感じられなかったんだよね。ナミーカはすごく分かりやすかったし、30年か...って時の重みを感じたんだけど
グルージャが存在する説得力が皆無だからなあ。
子供(跡継ぎ)目的なら育児放棄はありえないし、出来ちゃっただけならその相手を描写すべきだし…。
なので、最初は「もし自分に忌まわしいこの呪いがなかったらどれだけ良かったか」を再現するためのクローンか何かだと思ってしまいました。
ゾラージャとグルージャ、共に母親の存在が全くの不明なんだよな。
バクージャジャの母親はちゃんと出てきて個性もあったので
ゾラージャ・グルージャの母親の存在の片鱗すら見当たらないのは不自然極まりない…
グルージャの母親(=ゾラージャの妻)はゾラージャが抹消してしまってもまだ納得行くが
ゾラージャの母親(=グルージャジャの妻=王妃)が何1つ片鱗すら出てこないのは
トライヨラの文化や王室を描く上でも不自然に思える。
そもそもマムージャ族の婚姻・出産制度が一般的な人間とは違うだろうし
そのあたりの表現がいい加減だったのはちょっとな~とは思ったわ。
@@sakaki-shinobu
ゾラージャの尋常じゃないくらい自己肯定感の低さは、もしかしたらそこに起因してるかもしれないね。母親の不在。
バクージャジャは、マムークの住人から期待を背負わされていたけど優しい母親がいたからこそ自己を保てていたようにみえる。
わざわざこの差を作っている以上、いずれ描かれると信じたいが…。
IDボスに関してはレギュレーター付けた隊長や実験体にされた双子のお父さんが関わっていたと一応弁護しておくけど没入感はまぁ……
紅蓮と同じ感覚で、ドタバタに巻き込まれた普通の冒険者として遊んでたので楽しめました
なお一番テンション上がったのは冒頭の船でのシーンと、ドーム出現後だった模様
ぶっちゃけ継承戦は消化試合だと思ってました
現実の文化の違いも、地方や国の違いで価値観が全然違うことを考えながらやってたから、面白くない!とは思わなかったけど。感情移入は無理だった。
後半は感情移入も出来たしおもろかった。
ff11やff9の空気感があったのも良かった。
蒼天やハイデリンの一連の物語りが長くて深かったから比較するとどうしても浅く感じるのはしゃあない。
最後のウソだ!の流れは好きなゲームとしてやってる人には見えないな。
個人的には暁月で戦い抜いたヒカセンが未熟な女王を支える展開で、新しい展開だったようでよかったです。
キャラの深掘りは次回以降でよいので、今回は新たな冒険の土台という感じで受け止めています。
ヒカセンがガンガン切り開いていく!みたいな展開は暁月まででたくさん見てきたので、自分としては今回くらいのトーンで良かったと思っていますね。
展開や設定が過去パッチの焼き回しじゃないかってくらい見覚えあるものばかりでしたね…
王位継承レースも紅蓮のストーリーを薄めたようなもの (よく考えてみたらアラミゴや、ひんがしの国で仲間を集める時のほうがよっぽど多様性とそれを受け入れる努力が必要だった)
スーフェーンはやってる事も思考も全てエメおじの超劣化版。エメおじみたいなかっこよさも儚さも信念もない。見た目が可愛いだけ。
ラマチは表面上いい事言ってるだけの幼稚園児。これでリーンみたいな成長途中の子供ならともかく、これから王になる大人とは思えない。
…不満点は多いけど、戦闘は過去最高レベル、アレクサンドリアやラスボスのBGMもめちゃくちゃ良かったのでストーリー以外は最高だったと思います。
わたしは「聞いて、感じて、考えて」そして「知る」ことの大切さを感じました。まだストーリーの全貌が全て見えてるわけではないですが、そこで「もっと知りたい」という気持ちが確かにあった。ハイデリン&ゾディアックのストーリーが終わって、新しいストーリーのスタートとして、まだこれで判断できないですが、あとになって「あそこが伏線だったんだ」と思う時が来るかもしれません、個人的には今までのストーリーのそうですし、〇〇篇が面白かった〇〇篇が面白くないというのが好まないです、全てが繋がっていくので、全体的に見たいと思います。
私は今日で引退しました。3080時間ありがとう。
BGMはとても良かった。
ただ、ストーリーが辛かった。
みんな良いエオルゼアライフを‼️
シンプルにウクラマトを好きになれませんでした。王様になる出来レースはしょうがないとして、①そこに至るまで血の滲むような泥臭い下積み時代があったり、②もしくは王になりたいと強く願うきっかけとなった悲惨な出来事が過去にあり、その為に頑張ってきたのであればもう少し好きになれたかもしれません。その描写があれば、その後のスフェーンとのやり取りにも深みを増したはず。
FFから脱線しますが、漫画キングダムの主人公信は好きです。①②両方かね揃えているので、作中急成長しても努力が開花した瞬間だと感じたし、突き進む強い動機があるからブレないです。
ウクラマトは周囲の環境に恵まれただけの知りたがりラッキーガールにしか見えませんでした。したたかさすら感じます。そして好き嫌いの明暗を分けた決定打はゾラージャに対するあのセリフです。彼のトラウマの原因である容姿になぜ言及したのか全く理解できませんでした。
彼女をもう少し好きになれたらストーリーももっと楽しめただろうに。残念です
皆の言いたい事も理解できるし分かるんですけど、クライマックスの暁月と新しい冒険の始まりの黄金のレガシーを比べる人はどうかな?って思います。引き込まれるストーリーやら、色々なキャラクターを深掘りして欲しいとかは確かに思うけど、まだ黄金のレガシーは始まったばかりなのだから暖かい目で見てけばいいと思うんですよ。新生だって最初はそんなに良くなかったわけですから。
ストーリー云々以前に
私はクルルと冒険できて幸せです
最後の「嘘だぁぁ!!」はウケました🤣
ストーリーというよりは家族観生死観というテーマの深掘りと、一部の演出(爆破特攻シーンのハリウッド映画感)が私にはマッチしました
永久人概念は私も考えたことあったので特にそう感じています(隙自語)
14のストーリーとしての問題はこれからのパッチで拾っていかれると思っているので、一旦静観してます
もっと面白くできたのに変に駆け足だったのがすごい惜しい…
アクションも既存の強化は嬉しいけど、やっぱ新アクションももっと見たかった
食の試練は単純に4人中2人はここで脱落が決まるから、武王と理王がペア組むしかなかったと思ってた
次男は石奪い取ってまで試練続けるタイプじゃないし...
もう暁メンバーいらんと思う…
黒がいらない子へ…
黄金ストーリーは三大珍味よりまだましだった。
申し訳ないけど、個人的にウクラマトはNPCで最も好きじゃないキャラになってしまった
いや本当にそれ。こんなメインクエでゴリゴリに推されておいて
FF14の中でウクラマトが一番好きになった!!ってプレイヤーは
この世界には1人もいないはず。
「誰かの1番に」じゃなくて「誰にも嫌われないように」を意識して作った結果、
誰からも好かれない中身スカスカのキャラクターが生まれたって感じ。
基本敵でも味方でもFF14のキャラ造形はよく出来ていて
暁月まではどんどん好きなって行く方だったのですが
ウクラマトだけはどんどん嫌いになって、最後は顔も見たくないレベルになってしまいしたね…。
キャラの掘り下げをもっとやって、7.3とかでスフェーンまでいけばもっと面白くなれたかなあという印象
レイドどうするかもんだいはのこるけど
世界観や価値観を意識して作られたっていうのはすごい納得できます!
割と新生のストーリーのようなまずは世界観を知ってもらおうっていう意図だったのかなぁと思います
メインストーリー少し進むたびにカットシーンばかりでテンポ悪いし
ウクラマトがメインで自キャラはウクラマトの取り巻きみたいな感じだから没入感もなくてしんどかった…
未プレイの方には「暁月までやればFF14は大丈夫!」って伝えると思います。
ウクラマト、ぶっちゃけ最初から結構恵まれてるし劣等感持たれてもこんだけ持つもん持ってちょっと冒険したらバクージャジャにもタイマンで勝つような才の持ち主でどうしても好きになれなかった。なろう系なのに主人公が一番馴染みないキャラだから自分の中での好感度全く上がらないし…
正直バクージャジャないしゾラージャと一緒の方が面白かったと思う、なんならコーナの方が見てる分には最初は自分の技術に自信持ってる⇒一度民を知ることを疎かにしてた事に挫折⇒それでも!って流れだったしこっちの方がサクセスストーリーとして見やすかったよ
リビングメモリーで親子の話が出てきたククルとエレンヴィルの話なかったらストーリーどこも好きになれなかったかも知れない
もうちょっとシナリオに力入れてほしいところですね((石川夏子にメインで書いてもらいたい)
拡張の度に同じコンテンツの繰り返しでマンネリ感あるFF14ですが
それでも続けてきたのは世界だったりストーリーが好きだったからというものあったのですが
今作は続ける気が起きず課金停止です、7.1以降も体制やストーリーも決まってるでしょうから、もう数年ダメなんだろうと思いつつ
ストーリーをスキップして進めたのは今回が初でした。
というのは、ウクラマトや王位継承に興味を持てなかったのが原因です。
「LV100になってコンテンツ周回状態にしたい」が進める主なモチベーションでした。
暁月まで10年楽しませてもらったので全然OKですが、
ストーリー、システムのテンプレに飽きたのだと思います。
例えば、FATEとフィールドの敵にはゲーム上の役割はもうありません。
風脈もめんどくさいのでとってません。
10年経過し、システムの変更が求められている気がします。
(それなら違うゲームしろと言われれば、その通りですが。)
特にフィールドはLv100になると全く行かず、もったいないと感じています。
Lv100以降にフィールドでのコンテンツを増やし、
偶然の出会いや協力等、MMORPGらしい冒険を今後期待したいです。
バクちゃんがタコス潰したから、和解してタコスでも食べるのかなと期待してたけど、結局一度もタコス食べれんかった。第一IDでサンクレッドにやられた分をアリぜーがいつか仕返しをするのを期待していたけど結局何もなかった。エメトセルクは特に何もせず、夏休みだけ楽しみにトラル大陸に行ったのかよで終わった。と色々と気になった部分はあるがバトルは楽しいし、ノーマルレイドも楽しめてるし、メインストーリー以外であれこれ見どころはあるといいですね!
思った思った、仲悪いやつと組まされるー!!!!からのコーナ兄さんの嬉しさw
継承の儀に付き合うところはまさに散歩って感じで世界の危機とかそういうのもないので気軽に他人に付き合ったらああなった、っていう感じでそこまで違和感なかった。後方腕組みヒカセンを楽しみました。
それはそれとして、その腕組みが解かれるところからが本番・・・!って感じだったけどちょっと短かったね。
今回はラマチ主人公でサポート役。それでいいんじゃないかな。サポート役がしっかりしてないとゾラージャみたいになるってわかったし。
暁メンバーじゃないとまともにヒト一人育たないってのはアレかと思うけどさすがにゾラージャとバクージャジャの周りは無能すぎる。
自分もあの船内の光が差しているところ好き!黄金のss1枚目はあそこだった!
残念に思ったとこもほぼ同意…。
古のMMOとかオープンワールドゲームはストーリーがないか薄味な感じなので、古参ゲーマーと普通のプレイヤーとでは認識のずれがあるのかもしれません。吉田Pは超古参なので特に