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ストーリーに関しては、やっている感覚が今までのストーリーの続編というより、本編と別のタイプのゲームのスピンオフ作品に付ける量産型ストーリーに近いかな?「聞いて感じて考えて」とか「相手知ること」とか前作の名セリフを過剰に待ち出して本編を擬えるのがまさにスピンオフ作品によく出るパターンと思う。そういうセリフはキャラ達がそれを体現してから話すこそ感動があって、黄金ではただのことわざ扱いをしている。そういうのはスピンオフ作品だったらそんなもんかって許せるけど。続編でやるものではないね。一々ことわざを使わないで具体案を出せよ具体案をって言いたくなるwwあと暁同士の王位争奪ってもう詐欺だろうw良くも悪くも曉月以前のストーリーを神格化しすぎて続編として作っていないのが私はそう感じている。FF16もそうだけどストーリーを動かすための謎行動や考えがしばしば。結構早期から、ああこれ厳しい目で読めないストーリーだなって理解してあまり考えないようにストーリー読んでわりと楽しめたよwそれでも6.1-6.5前半のストーリーよりはだいぶマシになったから8.0も頑張ろう
ストーリーを純粋に楽しめたお二人は正直羨ましいです。個人的には、黄金は50点ぐらいだったもので。キャラがストーリーの都合で動かされてる感じがして違和感を強く感じてしまいました。ウクラマトは私は別に好きでも嫌いでもないけど、ヒカセンにラマチって愛称で呼ばせたり、ラストバトルで乱入させたりはしないで欲しかったですかねー。
あらすじだけ見れば悪くは無かった。ただし中身はこれまで担当されていた石川夏子さんの書くあまりにも素晴らしかったテキストとのレベル差がダンチ過ぎて読んでいてしんど過ぎた。ゲームの脚本家として石川さんは超一流。戻って来てもらわないとちょっと今後厳しいかな。
最近のゲーム産業は本当に大変だな。過去にいい作品がありすぎてどうしても比較評価されてしまう。その上技術的にもレベルが上がりすぎてとてもお金のかかるビジネスになってしまった。あまり良い風が吹いていない昨今、どうかスクエニには踏ん張っていただきたい。
賛否両論な理由はタタルさんが全く登場しなかったからでっす。
2人ともそれぞれの感想でいいと思う。ストーリー気にしない人も一定層いるんだろうなと思うし。
発表された黄金をもう一回研鑽してお出ししてくれれば…みたいな感覚はあった。あとは発表前に「サンクレッドたちと敵対します」って言われてサンクレッド「このくらいの事が無いとお前と正面切って戦うなんてことはなさそうだからな…!」ウリエンジェ「お手柔らかにお願いしますね…」サンクレッド「いくぞ!」(ドゥゥゥン、戦闘突入のエフェクトみたいなのを期待してた…
個人的に新生50蒼天80紅蓮70漆黒95暁月90で黄金45って感じだったな。。。最初だから漆黒、暁月まではいかないってわかってたけど新生よりも今後の期待がない話だったかな。キャラクターや物語の設定が浅すぎたし好きになれるキャラが各パッチ2.3人は出てくるのに一人もいなかった
気持ちはわかる。正直思想のぶつかり合い、文化のぶつかり合いなら漆黒が良すぎたし、お互いの正義とは?というテーマをなぞった分、文化・思想の異なる種族の理解っていう黄金の序盤は陳腐過ぎた。異国から遥々訪れて主人公にスカウトしに来たウクラマトを知れば知るほど中身がない。擁護派の中にはまだ、7.0だぞ!って言う人いるけど、わざわざお金払って黄金買って、月額なり年間なりプレイ権購入してるユーザが今後も利用権買わないと真価を感じれないって前提での言い分は腹立たしい。声優さんの演技がすごい分、ストーリーが陳腐だと何を本気で言ってるんだ?が顕著に現れていると感じました
なんかこの点数見たことあるぞ
ラマチが主役になってしまってるとか序章であるとかは実は本質的にあまり関係なくて黄金はいろいろある問題点の中でも特に下の3つが主なダメポイントと思っている、特に①②が大いに問題かなと①ストーリー上の出来事、キャラクターの言動に説得力がない②キャラクターの心情が描写ではなくセリフで語られすぎ③前半部で語られた出来事が後半の伏線としてほとんど機能していない①ストーリー上の出来事、キャラクターの言動に説得力がないヴァリガルマンダの封印といたくだりがわかりやすくて、なぜバクージャジャが主犯であることは明白なのにお咎めなしだったのか、グルージャジャはなぜ咎めなかったのかラマチがさらわれた下りでさんざん妹の愛を説いたコーマが妹の危機を一回は見過ごしたのかなどなど見てて納得がいかないポイントが多すぎた同じ問題点としてゾラージャのキャラ変も挙げられて、争いをもって平和の心を説くという出発地点から後半のキャラの変化は連続していなくていまいち納得がいかないものになってる、劣等感云々を終盤語るなら前半の時点でその劣等感をちゃんと描くべきだった②キャラクターの心情が描写ではなくセリフで語られすぎラマチが典型例で、「民の笑顔を大事にしたい」「他者のことを理解したい」この成長後の基本軸を毎回セリフでくどくど語りすぎ本来は別のセリフなりラマチの行動を通じて描くべきなのにまんまお前を理解してぇ民の笑顔を守るを繰り返すばかりこれは漆黒におけるサンクレッドとリーンの関係性において、サンクレッドがことあるごとに「俺はリーンのことが大切なんだ」と言うようなものあの二人の関係性がなぜ感動するのかというと、サンクレッドがリーンのことを大切に思っているという「設定」や「セリフ」に感動するのではなくリーンを思う気持ちを口に出せずにいたサンクレッドが命を賭してリーンを守るという「行動」に感動しているわけでこの違いを作り手が理解できていなかったのではと思ってしまう③前半部で語られた出来事が後半の伏線としてほとんど機能していないおそらく後継者争いと黄金郷の話、前半後半でライターが別々に担当しているであろうことが原因なんだろうけど後継者争いの下りで描かれた後半につながる展開が「黄金郷の入り口を見つけた」「ゾラージャが黄金郷の入り口を前に乱心した」しかないだから後半改めて伏線をしいてそれを後半で回収する忙しい展開になってしまってるシナリオ個別の展開に改善案出すのは野暮だけどもやっぱりスフェーンを最初から出しておくべきだったと思う前半で描かれたことが後半で意味を持たないストーリーというのは「前半の展開なんだったのよ」としらけさせることにつながってしまう他にもサブクエのテンションで描かれるコメディ描写(ウケブ)とか音楽の使い方が微妙とかカットシーンの垢ぬけなさとかいろいろ問題はあるものの①②の2つを大至急直さないと7.1以降も評価が転じる可能性低い気がしてならない
@@とびおうじ 吉田と脚本家はセリフじゃないと読者がわからないと盲信しているわかりやすさの信者かな
@@cannypp とりあえず君の日本語は解り難いよ
@@Mism009 ごめんなさい
②が出来ていないのは脚本家として致命的。これは大抵の物書きの指南書に最初に書かれていることだから。
結論:石川夏子女史があまりにもレベチ過ぎた。次回作以降、土下座して石川夏子に書いて貰って起死回生を狙うか、今後もこの程度の脚本で続けて没落していくか。FF14今後の十年の岐路と言って良い1作になったのは間違いない。
黄金のレガシーのストーリーには良いところもあったけど、不満がでかすぎて結果低評価です自キャラ愛が強いのとウクラマトのキャラが嫌いだったせいもあると思うのですが、ウクラマトを主役にするためにヒカセンと暁メンがウクラマトを全肯定するためのモブに成り果ててしまったと言う印象持ってますちなみに私は爬虫類両生類犬猫等の哺乳類も好きなので、ウクラマトの見た目は嫌いじゃないですゾラージャサレージャなどのトカゲ達の見た目は大好きです
ウクラマトは可愛かった!腹筋最高!性格もそこまで嫌いってわけではなかった!今までのストーリーに比べて、良く言うと、小難しい政治などの説明が無くサクサク進んだように感じました。悪く言うと、内容が薄かった…王位継承というか…村長決定戦程度に感じてなりませんでした…後は、今までに比べセリフの言い回しが稚拙になったような感じを受けました…万人受けに舵をきったのかな?っと印象を受けました。ストーリーよりもグラフィック向上のために予算削ったのかなぁ〜とも感じました。最後に、ストーリー以外はとても満足しております!
動画upお疲れ様ですストーリーに関して他の方々も仰ってますが少し急ぎ過ぎた感はあるなと自分は楽しんだ方になると思いますがトラジローさんも別動画で言ってたお使いが結構有りましたし同行等も含めff14運営の方々の今後次第かなと個人的にはクルルさんの話しが気に入ってたので是非続編をお願いしますって感じです(ガラフ達の話も描写が欲しかったね: 赤ちゃんクルルにてんてこ舞いのオジサン3人とか)1つ気になったと言えばゾラージャとバクージャジャは中身逆にしても良かった気がしましたね今回の大型アップデートに関して吉Pは漆黒暁月レベルは無理だと最初から伝えてました 今回批判強めのユーザーの方々が必ず言ってたのが石川さん戻せみたいな… あのね石川さんしっかり力貯めないと次良い仕事出来ないと思わないのかな 言いたい事は分かる 私もメインクエ中心のウルトラライト勢だから…だけどあまり石川さんの持ち上げばかりしてると本人が居場所無くなる私は吉Pだから彼女を活かしてると思ってます今回グラフィックアップデートを含め暁月後ff16にも携わった吉Pスタッフ運営の皆様本当にお疲れ様とまずはいいたい出来れば暁の2軍(て言っていいのか)達が成長し世界各地から絡んでほしい(決して主要メンバーに飽きたわけでは無い)
アメリカのサーバーで向こうの友達とやってますがラマチ自体は嫌いじゃないという人も多かったです。問題は誰か言ってましたがエメトセルクでもいつもいただけではないです。ラマチ出すぎ。向こうの人が投稿していて全く私も同じ感想ですが最後「やっといなくなった」と思ってたらまた出てきて「いい加減引っ込んでろ。しかもそれやっていいのはゼノスだけだ」と本気で叫んでました。ラマチに話せというクエストがストリーマーぜプラさんによると139回で30%は超えていてどんな良いキャラでもこんだけ好きになれと言われると。最後のエリアももっとクルルがメインになるはずヒカセンのみならず暁も含めて全てラマチ。ラマチがいなかったら後半はかなり好きでした。ということです。普通の冒険者でいいんですけどヒカセンしかできないことがあって欲しいです。プライマルはヒカセンしか倒せない等。すいません長々と。
週末の後のストーリーでは無かった気がします、それだけ( ;∀;)
最初は退屈だったな…でもあとになるにつれて面白いと感じたよ人の命が終わるってどう言う事なのか?とかいろいろ考えてしまった全く根拠のない想像だけどストーリー陣はバクージャジヤが人体改造により生み出されたものとしたかったんじゃないかなあの墓は改造失敗により大量に遺棄された遺体が埋葬されているとするとバクージャジヤが墓の前で泣いていたり負けられないと思う気持ちが鮮明に際立ってくる
今まで美形で来たのに今回全然でなかったとかかわいいキャラいなかったとか感じる前にエレンヴィルに夢中でそれどころではなかったのと、やっぱ好き嫌いにもよるんだなって聞いて思いました……………だって私や自分の周りの人間がラマチかわいいって思いながら遊んでたから………
くららさんが言う通りウクラマチョがあんな感じだからこそスフェーン王女が映えたと思うし、考え方の違いに共感できることはないのか?ってプレイヤーにより強く思わせられたのではないかなと思います。このあともメインクエストの続きが楽しみ。あと映画のジャイアンのようなポジションのバクージャジャ良かったw
トラジロウはホントに面白かったと思ったのかね。
@@DD-vm9sx 彼女に気を遣ってる感ある🤓☝️
私の感想なんて誰も興味ないから言いませんけど、私はアーリーから1日2時間位のペースで何日もかけて物語少しずつ進めてNPCの会話も漏らさないように話しかけ直して進めてた。それを数日で物語一気に駆け抜けただけの人が、面白い、サイコー、良かった、と小学生みたいな感想を言う。そこがモヤモヤするし悲しさすら覚える。
感想はひとそれぞれですが他人の感想にとやかくいうのは違うと思う
@@DD-vm9sx 物語を一気に駆け抜けただけの人って言ってるけどそのスピード感って一定以上の熱量がないと出来ないはずで、小学生みたいな感想を持つってことにゆっくりやったか一気にやったかなんて関係ないと思うけどな
個人的な感覚だけどスフェーンのキャラがちゃんと気持ち悪いような不快感を感じる設定だったのが好き。オリジナルのスフェーンの容姿や考え方を持っててもそこにいるのは記憶を継承し続けてるシステムってのが永久人と生きてる人との明確な差なんだろうなって思いながら後半のストーリー遊んでた。自分のキャラが主人公じゃなくてあくまでも中心人物みたいな立ち位置だったから違和感感じる人も多いんじゃないかなと。
暁月の時ですら「ヘルメスが許せないし何で良い奴だったように話を終わらせてるんだ」って言ってる人が割と多かったからねバクージャジャやゾラージャに対して納得いかない人が居るのは無理ないわ自分が唯一納得いかなかったのはケテンラムかな…こいつがアッサリ印奪われたのが今回の悲劇の元凶じゃねーかっていう…w後半のアレクサンドリアのストーリー自体は嫌いじゃなかったから、最初からこっちに焦点を当てて欲しかった
好みでは無いですねヒカセンともう1人の主人公ウクラマトって形なら多分めっちゃ好きでしたwそうやったつもりなら申し訳ないですが私には主人公はウクラマトだけにしか見えなかったので...
メタスコア、80点じゃなくて 78点 ですね。動画収録の時点では80点だったのかな? FF14新生以来過去最低の評価って事実を、真摯に受け止めて欲しい。
ウクラマトがあまりにも少年漫画の主人公的なノリで、今までシビアな世界観を楽しんでいた自分的にはついていけなかった
ちょっとネタバレ含む意見なので改行後に書きます元々暁月までが素晴らしすぎ完成度高すぎて、最初からストーリーはその後のファンディスク的なものとして考えていました。あくまでそういう意味で面白かったです。唯どうやっても暁月までのストーリーこ超える事は難しいと思います。なので、ff14の物語が続いた事が嬉しく、代わりにこれまでのようなヒカセン中心に動く物語は難しいと理解する反面、寂しさもあります。実際英雄が他の英雄を育て見守るような物語でしたし。余りに前作までが凄すぎてどんな強敵が出ても、「神竜の力得たゼノス以上なの?」どんな謎が出ても、「古代人達の行動による世界の謎より大きい謎はある?」どんな危機でも、「終末の危機よりどうしようもない状況てある?」となってしまう。なので緊張感が少ないんですよね。「こんなの一体どう解決するんだ?」ていう緊張感がない。平和が壊れるようなまさかの展開もありましたがもうやりすぎだから、とうとうヒカセン出るしかないね?てなるのが限界。蒼天~漆黒も新しいステージでのお話だけど、ちゃんとアシエンや帝国といった解決に困難な状況が残ってる上での話だしそれらの一番の謎と困難を解明し奇跡的な解決をした後だからどうやってもそれ以上は作れないと思う。そこは仕方ないんですよねロールクエに関しては全て見た訳ではありませんが、漆黒・暁月のような重さは感じず単純に不満が残りました。過去ロールは悲壮な重厚感があっただけに。仮に今回は軽く夏休みにしたい意図がもしあったとしても中途半端すぎて深みがないかなと。事件屋のようなギャグテイストに徹底的にぶっぱしてた方がまだよかったと思います。メインは無駄にムービー入るのがきつかったのはあります。一気に物語が進む緊張感を生むシーンや、少しほっこりさせるシーンを生かすための緩急がなく、ムービーいらないよねって部分で入れてくるので休憩はさまないときつかったです。一つだけラスト付近で無茶苦茶期待した展開がありました。例え暁月までの最強ヒカセンでも、「こんなの一体どう解決するんだ?」と思った展開です。でも蓋を開けてみればがっかりしました。※以下具体的な黄金ネタバレ含むざっくりですが、永遠人の世界を終わらせる事自体は、決して間違いではなく他鏡像世界での虐殺を止める為に必要な行動。ですが、記憶とはいえ意志があり「ある意味生きている」平和な世界と人々にとっては事情は理解できてもヒカセン達は死神であり恐ろしい侵略者。せっかく生を得たのに消えたくない殺されたくないと思う永遠人は当然沢山いて、その辺りの解決はあるのか?最後に凄まじく葛藤があり重いテーマを持ってきて、これをどうまとめるのだろうか。やっぱff14凄いはこれどうするんだゴクリ。。。と蓋開けてみると、永遠人みんなあっさりうけいれてる。すくなくとも平和を壊す侵略者でなくまぁ他の人達の魂うばってまで生きるのもアレだし仕方ないよねーとみんな納得しちゃってる。あれ・・・?そういう永遠人側が簡単に納得しちゃう事で解決?ラスボスとの温度差なに、本当の意味での暴走でしかなかった。となってしまった。。もう少しそこは何とかしてほしかった。でもff14の物語続くからよかったし今後はどうなるのか期待だり自分を納得してます。何だかんだでff14のヒカセン達がすきなので
面白かったけど、わり描写不足や掘り下げ不足がありましたし暁の血盟メンバー全体のIQが下がってる感じがしましたあとラストバトルのウクラマト乱入は自分はそれで嫌いになりましたわ
大変面白かったです。様々な親子を通じて受け継ぐものは受け継いで巡っていく世界と歪で巡るのを止めた世界を対比させた上で成長したウクラマトに後者をぶっ壊させたのは爽快でした。プリザベーションの正体明らかになるの楽しみです。
ウクラマト乱入はガイヤを思い出した!ヨカフィが黄金郷には女神像(納得)見つけたら帰ってこない(死んでるからね) クリアしてから、たしかに~ってなりました
賛否両論ある気持ちはわかりますが、個人的には面白かったです。漆黒や暁月はとても良かったですが、前の三作の蓄積ありきだと思います。シリーズ進むにつれて、評価もまた変わって来るかもですね。
お二人とも名前結構うろ覚えで笑う👍グルージャは、ゾラージャとスフェーン様の子です!
@@シーダー-s5n どうしてそうなった…w
スフェーンがもっと初期から居たら結構変わったと思うんだけどなあとバクージャジャの存在も物語上必要だったのかなって思うバクージャジャに割いた時間をゾラージャの掘り下げに使ってたらなぁ
個人的にはストーリーも大事ですが、冒険のワクワク感を重視してます。紅蓮の時はギラバニアだけで3エリアも使ってて、黄金は1つ1つは異なりますが、過去に似たようなエリアが多く、冒険感が少し薄れてました😢
大変いいことじゃないか。冒険は人の数だけあるべきだから、違った結果になるというのは非常に価値があると思うよ。皆で万歳したり、同じ方向を向く必要はないのだし、あなただけの結果を尊重して欲しい。私は良いと思ったし、他人の意見には「ふーん、そうなんだ。違った結果になるのは面白いね」としか思わない。私は自分の目で酷い冒頭のモンクを触って、自分の手で7.01での違いを理解したよ。そこに他人の意見は関係ない。何故なら、こうしよう。の連続、選択の連続が私の冒険だから。例え休止してハウスを失ったとしても、その選択もまた、私の歩いた道に他ならない。
@@fumi-no-tsuki 事なかれ主義は停滞の原因です。好意的、批判的問わず他人の意見を取り込んで行かなければ成長は見込めません
宇宙まで行ってしまってからの、新ストーリーが新しい大陸という点はちょっとなーでしたが、同行以外😂は始まりとしては良いストーリーだったとおもいます。永遠人が何かを思い残して亡くなった人という設定に気づかない人には、何故シャットダウンして解決?なんて印象になるのかなと思います。鏡像やパラレル、あの世界を繋ぐ鍵の根本的なところを知るのが最終の到達点かなとおもいます。あんなに可愛いスフェーン作れるなら、光の戦士も美しいキャラあっても良いのでは?とはおもいました。
けも耳愛好家として、ラマチが可愛くて、それだけで最高でした。王様としての資質もラマチが一番あったと思っています。ラマチはすべてにおいて差別することなく、相手の良さを認めることができ、自分自身に足りないことをわかっていながら、しっかりと責任をとること、守ること、率先して動くこと、決断すること。統治者として素晴らしいと思いました。今回、人間の見た目が少ないというのは、やはり多様性を意識したのかなぁと思いました。こういう見た目が一番。というある意味テンプレ的な考えに疑問を投げかけたかったのかもしれません。
人の感覚は本当に千差万別だと思い知らされるパッチになりましたね。これこそがスクエニが表現したかった多様性なのかな?w自分は前半を”珍味”、後半を高福祉国家の自己崩壊と見ました。後半のほうが断然好みでしたね。惜しむらくはオブリビオン達と一緒に、諜報活動をもう少しやってみたかったです。でもあの脚本だとダレるかな。
相変わらず最初合ってないなぁ!👏NICE
頼むから7.1からはウクラマト黙ってほしい、これはヒカセンの物語のはずだろ
双頭のマムージャのカメレオンの方は心の声を隠すことができないんだな。ワンダラーパレスにいた奴も、わざわざ攻略法おしえてくれるしw
なんでウクラマトにヒロイン枠求めてんだ?どう考えてもルフィだろあいつ捨て子で武王に憧れて育ったしトライヨラの国柄的にも貴族の社交術も要らないのにそんなお上品な中身になるわけがないシナリオ上での行動で賛否両論なのは仕方がないけど、キャラ自体は全く問題なかったしむしろ説得力があって魅力的なキャラだった
賛否両論っていいながらネットじゃ否の方ばっかり取り上げられてるのはちょっとフェアじゃない気がするまぁ楽しんだ人って普通そんなに声はあげないんだろうけど
グルージャに対するウクラマトの反応が、まだ何回も会ってないのにやたらと保護者目線なのが唐突過ぎて過剰過ぎて、もう少し絡んで馴染んでからにしてほしかったかも。それ以外も、各選者とかスフェーンとか、ウクラマトと他の登場人物間の交流とか関係度の醸成とかに、全体として尺が足りない感じで、いきなり全部わかりあっててプレイヤーが置いてけぼりになりがちだったかと。ストーリ自体はいいんだけどねー。謎の中心がプリザベーションに移っていく今後の展開に期待です。アメリアンスさんには2Bコスしてもらってます。いや、たまたまですよ、たまたま。
個人的には黄金のレガシーは、今までの話で一番面白かった漆黒のヴィランズとタメ張るぐらい好きだったんだけど好きな理由を書いたら頃されそうなので書かない
スピンオフって思おう🙆🏻♀️
主人公ウクラマトに批判的な人はリセで同じことやった時にも評価低かったのかな
ポジティブさが日本人には合わないんじゃなくてでかい口叩く割には発言が浅いし実力と知識が乏しいところが…見た目も声もウクラマトもスフェーンも可愛いと思うし問題なかったと思う。やっぱ中身が悪いから嫌いかなあ…忖度もいいけどダメなとこはダメっていう方がいいと思う…グラアプデも良かったしダンジョンは全部楽しかった
皆さんのレガシーの感想を聞いて、復帰するのをやめました。ff16のときのようにまたつまんないストーリをゴリ押しされるのはうんざり
メタスコア79点は 低くはない点数ですですが、 比較対象の、暁月、漆黒等の過去のストーリーがメタスコア90点くらいだったので、みんなの期待が大きかったのも要因かもしれません。とりあえず、ストーリー概要なら、配信を2倍速で見て頂ければ把握できると思うので、触れてみるのはいかがでしょう?ruclips.net/video/8tlrXTNBqOo/видео.html
黄金は新生と同じ役割のストーリーやと思ってる。だって、暁月で一回話が終わったわけやから、黄金でまた新しいストーリーを始めることになれば、当然まずはキャラの紹介とか関係性の説明が中心になるのは目に見えてたから。次のパッチに期待かな?
ロスガル女子を見かけたのは1回だけだったなぁ不人気なのかな
自分としては、黄金面白かったと思ってます。なんというか、命って何?とプレイヤー自身に問いかけているような。プレイヤーからすれば、「ただのゲームキャラ」としては暁メンバーも永久人もデータやCGでしかない。スフェーン様は永久人を生きていると定義していたけど、私もアルフィノ達に死んでほしくないと思っている。その気持ちは、データだからとか関係ないという意味では、私(プレイヤー)とスフェーン様は同じなのかなと。リアル視点で語っちゃうと、ゲーム内のヒカセンの視点とは違ってしまいますけどね。
私の意見としては、80点であれば十分という気はします。理由は漆黒+暁月のストーリーは新生・蒼天・紅蓮の伏線があっての盛り上がりであり、黄金はそれらの貯金が0の状態のいわばこれからのための伏線張りというか、下地的なストーリーだと思うので皆の評価が80点あるのなら大成功かと思います。
この二人好き
多分、今後一冒険者扱いの拡張はなくなるんだろうな今回のストーリー批判見てるとみんなNPCよりも自分なんだなって感じた
確かに「暁が目立ってない!」って意見が多くてうんざりしましたね…。そんなに自分が一番じゃないと嫌なのか?それと「同じ内容でも〇〇さんが書いたことにすればいい話になる(要約)」って意見もちらほらあって、宗教に似た信仰みたいなものを感じて恐ろしかった
個人的に、コンテンツの難易度がえぐすぎた😅😅😅いわゆる「初見難易度」😅😅😅
ラマチかわいいやろ!!!
一番は相手に「お前」というところかな。特に初対面や、まだちゃんとした関係でもなく、毎度、プレイヤーに、お前と言ってきたり、他のキャラにお前と言う。気にくわなったね。中身は良い者のなのは理解してるけど。こういうの真似する子供もいるから、教育には良くない。
向こうは仮にも王族でコッチは英雄とは言えただの冒険者だしな。暁メンバーも研究者の面が強いしそんな相手に謙る方が王族として心配になる。
ラウバーンなんて貴様呼びやぞ
メインクエ自体は良かったけど、メインクエから格落ちしてバハムート、アレキサンダー見たいなレイド解放クエストって感じましたねPCが主観から外れて用意したNPCが盛り上がっていく感じはまさにレイドクエって感じましね
ストーリーに関しては、やっている感覚が今までのストーリーの続編というより、本編と別のタイプのゲームのスピンオフ作品に付ける量産型ストーリーに近いかな?
「聞いて感じて考えて」とか「相手知ること」とか前作の名セリフを過剰に待ち出して本編を擬えるのがまさにスピンオフ作品によく出るパターンと思う。
そういうセリフはキャラ達がそれを体現してから話すこそ感動があって、黄金ではただのことわざ扱いをしている。そういうのはスピンオフ作品だったらそんなもんかって許せるけど。続編でやるものではないね。一々ことわざを使わないで具体案を出せよ具体案をって言いたくなるwwあと暁同士の王位争奪ってもう詐欺だろうw
良くも悪くも曉月以前のストーリーを神格化しすぎて続編として作っていないのが私はそう感じている。
FF16もそうだけどストーリーを動かすための謎行動や考えがしばしば。結構早期から、ああこれ厳しい目で読めないストーリーだなって理解してあまり考えないようにストーリー読んでわりと楽しめたよwそれでも6.1-6.5前半のストーリーよりはだいぶマシになったから8.0も頑張ろう
ストーリーを純粋に楽しめたお二人は正直羨ましいです。個人的には、黄金は50点ぐらいだったもので。キャラがストーリーの都合で動かされてる感じがして違和感を強く感じてしまいました。ウクラマトは私は別に好きでも嫌いでもないけど、ヒカセンにラマチって愛称で呼ばせたり、ラストバトルで乱入させたりはしないで欲しかったですかねー。
あらすじだけ見れば悪くは無かった。
ただし中身はこれまで担当されていた石川夏子さんの書くあまりにも素晴らしかったテキストとのレベル差がダンチ過ぎて読んでいてしんど過ぎた。
ゲームの脚本家として石川さんは超一流。戻って来てもらわないとちょっと今後厳しいかな。
最近のゲーム産業は本当に大変だな。
過去にいい作品がありすぎてどうしても比較評価されてしまう。
その上技術的にもレベルが上がりすぎてとてもお金のかかるビジネスになってしまった。
あまり良い風が吹いていない昨今、どうかスクエニには踏ん張っていただきたい。
賛否両論な理由はタタルさんが全く登場しなかったからでっす。
2人ともそれぞれの感想でいいと思う。ストーリー気にしない人も一定層いるんだろうなと思うし。
発表された黄金をもう一回研鑽してお出ししてくれれば…みたいな感覚はあった。
あとは発表前に「サンクレッドたちと敵対します」って言われて
サンクレッド「このくらいの事が無いとお前と正面切って戦うなんてことはなさそうだからな…!」
ウリエンジェ「お手柔らかにお願いしますね…」
サンクレッド「いくぞ!」(ドゥゥゥン、戦闘突入のエフェクト
みたいなのを期待してた…
個人的に
新生50蒼天80紅蓮70漆黒95暁月90
で黄金45って感じだったな。。。
最初だから漆黒、暁月まではいかないってわかってたけど新生よりも今後の期待がない話だったかな。
キャラクターや物語の設定が浅すぎたし好きになれるキャラが各パッチ2.3人は出てくるのに一人もいなかった
気持ちはわかる。
正直思想のぶつかり合い、文化のぶつかり合いなら漆黒が良すぎたし、お互いの正義とは?というテーマをなぞった分、文化・思想の異なる種族の理解っていう黄金の序盤は陳腐過ぎた。
異国から遥々訪れて主人公にスカウトしに来たウクラマトを知れば知るほど中身がない。
擁護派の中にはまだ、7.0だぞ!って言う人いるけど、わざわざお金払って黄金買って、月額なり年間なりプレイ権購入してるユーザが今後も利用権買わないと真価を感じれないって前提での言い分は腹立たしい。
声優さんの演技がすごい分、ストーリーが陳腐だと何を本気で言ってるんだ?が顕著に現れていると感じました
なんかこの点数見たことあるぞ
ラマチが主役になってしまってるとか序章であるとかは実は本質的にあまり関係なくて
黄金はいろいろある問題点の中でも特に下の3つが主なダメポイントと思っている、特に①②が大いに問題かなと
①ストーリー上の出来事、キャラクターの言動に説得力がない
②キャラクターの心情が描写ではなくセリフで語られすぎ
③前半部で語られた出来事が後半の伏線としてほとんど機能していない
①ストーリー上の出来事、キャラクターの言動に説得力がない
ヴァリガルマンダの封印といたくだりがわかりやすくて、なぜバクージャジャが主犯であることは明白なのにお咎めなしだったのか、グルージャジャはなぜ咎めなかったのか
ラマチがさらわれた下りでさんざん妹の愛を説いたコーマが妹の危機を一回は見過ごしたのかなどなど見てて納得がいかないポイントが多すぎた
同じ問題点としてゾラージャのキャラ変も挙げられて、争いをもって平和の心を説くという出発地点から
後半のキャラの変化は連続していなくていまいち納得がいかないものになってる、劣等感云々を終盤語るなら前半の時点でその劣等感をちゃんと描くべきだった
②キャラクターの心情が描写ではなくセリフで語られすぎ
ラマチが典型例で、「民の笑顔を大事にしたい」「他者のことを理解したい」この成長後の基本軸を毎回セリフでくどくど語りすぎ
本来は別のセリフなりラマチの行動を通じて描くべきなのにまんまお前を理解してぇ民の笑顔を守るを繰り返すばかり
これは漆黒におけるサンクレッドとリーンの関係性において、サンクレッドがことあるごとに「俺はリーンのことが大切なんだ」と言うようなもの
あの二人の関係性がなぜ感動するのかというと、サンクレッドがリーンのことを大切に思っているという「設定」や「セリフ」に感動するのではなく
リーンを思う気持ちを口に出せずにいたサンクレッドが命を賭してリーンを守るという「行動」に感動しているわけで
この違いを作り手が理解できていなかったのではと思ってしまう
③前半部で語られた出来事が後半の伏線としてほとんど機能していない
おそらく後継者争いと黄金郷の話、前半後半でライターが別々に担当しているであろうことが原因なんだろうけど
後継者争いの下りで描かれた後半につながる展開が「黄金郷の入り口を見つけた」「ゾラージャが黄金郷の入り口を前に乱心した」しかない
だから後半改めて伏線をしいてそれを後半で回収する忙しい展開になってしまってる
シナリオ個別の展開に改善案出すのは野暮だけどもやっぱりスフェーンを最初から出しておくべきだったと思う
前半で描かれたことが後半で意味を持たないストーリーというのは「前半の展開なんだったのよ」としらけさせることにつながってしまう
他にもサブクエのテンションで描かれるコメディ描写(ウケブ)とか音楽の使い方が微妙とかカットシーンの垢ぬけなさとかいろいろ問題はあるものの
①②の2つを大至急直さないと7.1以降も評価が転じる可能性低い気がしてならない
@@とびおうじ 吉田と脚本家はセリフじゃないと読者がわからないと盲信しているわかりやすさの信者かな
@@cannypp とりあえず君の日本語は解り難いよ
@@Mism009 ごめんなさい
②が出来ていないのは脚本家として致命的。これは大抵の物書きの指南書に最初に書かれていることだから。
結論:石川夏子女史があまりにもレベチ過ぎた。
次回作以降、土下座して石川夏子に書いて貰って起死回生を狙うか、今後もこの程度の脚本で続けて没落していくか。
FF14今後の十年の岐路と言って良い1作になったのは間違いない。
黄金のレガシーのストーリーには良いところもあったけど、不満がでかすぎて結果低評価です
自キャラ愛が強いのとウクラマトのキャラが嫌いだったせいもあると思うのですが、ウクラマトを主役にするためにヒカセンと暁メンがウクラマトを全肯定するためのモブに成り果ててしまったと言う印象持ってます
ちなみに私は爬虫類両生類犬猫等の哺乳類も好きなので、ウクラマトの見た目は嫌いじゃないです
ゾラージャサレージャなどのトカゲ達の見た目は大好きです
ウクラマトは可愛かった!
腹筋最高!
性格もそこまで嫌いってわけではなかった!
今までのストーリーに比べて、
良く言うと、小難しい政治などの説明が無くサクサク進んだように感じました。
悪く言うと、内容が薄かった…王位継承というか…村長決定戦程度に感じてなりませんでした…
後は、今までに比べセリフの言い回しが稚拙になったような感じを受けました…
万人受けに舵をきったのかな?っと印象を受けました。
ストーリーよりもグラフィック向上のために予算削ったのかなぁ〜とも感じました。
最後に、ストーリー以外はとても満足しております!
動画upお疲れ様です
ストーリーに関して他の方々も仰ってますが少し急ぎ過ぎた感はあるなと
自分は楽しんだ方になると思いますがトラジローさんも別動画で言ってたお使いが結構有りましたし同行等も含めff14運営の方々の今後次第かなと
個人的にはクルルさんの話しが気に入ってたので是非続編をお願いしますって感じです(ガラフ達の話も描写が欲しかったね: 赤ちゃんクルルにてんてこ舞いのオジサン3人とか)
1つ気になったと言えばゾラージャとバクージャジャは中身逆にしても良かった気がしましたね
今回の大型アップデートに関して吉Pは漆黒暁月レベルは無理だと最初から伝えてました 今回批判強めのユーザーの方々が必ず言ってたのが石川さん戻せみたいな… あのね石川さんしっかり力貯めないと次良い仕事出来ないと思わないのかな 言いたい事は分かる 私もメインクエ中心のウルトラライト勢だから…
だけどあまり石川さんの持ち上げばかりしてると本人が居場所無くなる
私は吉Pだから彼女を活かしてると思ってます
今回グラフィックアップデートを含め暁月後ff16にも携わった吉Pスタッフ運営の皆様本当にお疲れ様とまずはいいたい
出来れば暁の2軍(て言っていいのか)達が成長し世界各地から絡んでほしい(決して主要メンバーに飽きたわけでは無い)
アメリカのサーバーで向こうの友達とやってますがラマチ自体は嫌いじゃないという人も多かったです。問題は誰か言ってましたがエメトセルクでもいつもいただけではないです。ラマチ出すぎ。向こうの人が投稿していて全く私も同じ感想ですが最後「やっといなくなった」と思ってたらまた出てきて「いい加減引っ込んでろ。しかもそれやっていいのはゼノスだけだ」と本気で叫んでました。ラマチに話せというクエストがストリーマーぜプラさんによると139回で30%は超えていてどんな良いキャラでもこんだけ好きになれと言われると。最後のエリアももっとクルルがメインになるはずヒカセンのみならず暁も含めて全てラマチ。ラマチがいなかったら後半はかなり好きでした。ということです。普通の冒険者でいいんですけどヒカセンしかできないことがあって欲しいです。プライマルはヒカセンしか倒せない等。すいません長々と。
週末の後のストーリーでは無かった気がします、それだけ( ;∀;)
最初は退屈だったな…
でもあとになるにつれて面白いと感じたよ
人の命が終わるってどう言う事なのか?とかいろいろ考えてしまった
全く根拠のない想像だけどストーリー陣はバクージャジヤが人体改造により生み出されたものとしたかったんじゃないかな
あの墓は改造失敗により大量に遺棄された遺体が埋葬されているとするとバクージャジヤが墓の前で泣いていたり負けられないと思う気持ちが鮮明に際立ってくる
今まで美形で来たのに今回全然でなかったとかかわいいキャラいなかったとか感じる前にエレンヴィルに夢中でそれどころではなかったのと、やっぱ好き嫌いにもよるんだなって聞いて思いました……………だって私や自分の周りの人間がラマチかわいいって思いながら遊んでたから………
くららさんが言う通りウクラマチョがあんな感じだからこそスフェーン王女が映えたと思うし、考え方の違いに共感できることはないのか?ってプレイヤーにより強く思わせられたのではないかなと思います。このあともメインクエストの続きが楽しみ。あと映画のジャイアンのようなポジションのバクージャジャ良かったw
トラジロウはホントに面白かったと思ったのかね。
@@DD-vm9sx 彼女に気を遣ってる感ある🤓☝️
私の感想なんて誰も興味ないから言いませんけど、私はアーリーから1日2時間位のペースで何日もかけて物語少しずつ進めてNPCの会話も漏らさないように話しかけ直して進めてた。それを数日で物語一気に駆け抜けただけの人が、面白い、サイコー、良かった、と小学生みたいな感想を言う。そこがモヤモヤするし悲しさすら覚える。
感想はひとそれぞれですが他人の感想にとやかくいうのは違うと思う
@@DD-vm9sx 物語を一気に駆け抜けただけの人って言ってるけどそのスピード感って一定以上の熱量がないと出来ないはずで、小学生みたいな感想を持つってことにゆっくりやったか一気にやったかなんて関係ないと思うけどな
個人的な感覚だけどスフェーンのキャラがちゃんと気持ち悪いような不快感を感じる設定だったのが好き。オリジナルのスフェーンの容姿や考え方を持っててもそこにいるのは記憶を継承し続けてるシステムってのが永久人と生きてる人との明確な差なんだろうなって思いながら後半のストーリー遊んでた。
自分のキャラが主人公じゃなくてあくまでも中心人物みたいな立ち位置だったから違和感感じる人も多いんじゃないかなと。
暁月の時ですら「ヘルメスが許せないし何で良い奴だったように話を終わらせてるんだ」って言ってる人が割と多かったからね
バクージャジャやゾラージャに対して納得いかない人が居るのは無理ないわ
自分が唯一納得いかなかったのはケテンラムかな…
こいつがアッサリ印奪われたのが今回の悲劇の元凶じゃねーかっていう…w
後半のアレクサンドリアのストーリー自体は嫌いじゃなかったから、最初からこっちに焦点を当てて欲しかった
好みでは無いですね
ヒカセンともう1人の主人公ウクラマトって形なら多分めっちゃ好きでしたw
そうやったつもりなら申し訳ないですが私には主人公はウクラマトだけにしか見えなかったので...
メタスコア、80点じゃなくて 78点 ですね。
動画収録の時点では80点だったのかな? FF14新生以来過去最低の評価って事実を、真摯に受け止めて欲しい。
ウクラマトがあまりにも少年漫画の主人公的なノリで、今までシビアな世界観を楽しんでいた自分的にはついていけなかった
ちょっとネタバレ含む意見なので
改行後に書きます
元々暁月までが素晴らしすぎ完成度高すぎて、最初からストーリーはその後のファンディスク的なものとして考えていました。
あくまでそういう意味で面白かったです。
唯どうやっても暁月までのストーリーこ超える事は難しいと思います。
なので、ff14の物語が続いた事が嬉しく、代わりにこれまでのようなヒカセン中心に動く物語は難しいと理解する反面、寂しさもあります。
実際英雄が他の英雄を育て見守るような物語でしたし。
余りに前作までが凄すぎて
どんな強敵が出ても、「神竜の力得たゼノス以上なの?」
どんな謎が出ても、「古代人達の行動による世界の謎より大きい謎はある?」
どんな危機でも、「終末の危機よりどうしようもない状況てある?」
となってしまう。なので緊張感が少ないんですよね。
「こんなの一体どう解決するんだ?」ていう緊張感がない。
平和が壊れるようなまさかの展開もありましたが
もうやりすぎだから、とうとうヒカセン出るしかないね?てなるのが限界。
蒼天~漆黒も新しいステージでのお話だけど、ちゃんとアシエンや帝国といった解決に困難な状況が残ってる上での話だし
それらの一番の謎と困難を解明し奇跡的な解決をした後だから
どうやってもそれ以上は作れないと思う。そこは仕方ないんですよね
ロールクエに関しては全て見た訳ではありませんが、漆黒・暁月のような重さは感じず
単純に不満が残りました。過去ロールは悲壮な重厚感があっただけに。仮に今回は軽く夏休みにしたい意図がもしあったとしても
中途半端すぎて深みがないかなと。事件屋のようなギャグテイストに徹底的にぶっぱしてた方がまだよかったと思います。
メインは無駄にムービー入るのがきつかったのはあります。
一気に物語が進む緊張感を生むシーンや、少しほっこりさせるシーン
を生かすための緩急がなく、ムービーいらないよねって部分で入れてくるので休憩はさまないときつかったです。
一つだけラスト付近で無茶苦茶期待した展開がありました。
例え暁月までの最強ヒカセンでも、「こんなの一体どう解決するんだ?」と思った展開です。
でも蓋を開けてみればがっかりしました。
※以下具体的な黄金ネタバレ含む
ざっくりですが、永遠人の世界を終わらせる事自体は、決して間違いではなく
他鏡像世界での虐殺を止める為に必要な行動。
ですが、記憶とはいえ意志があり「ある意味生きている」平和な世界と人々にとっては
事情は理解できてもヒカセン達は死神であり恐ろしい侵略者。せっかく生を得たのに消えたくない
殺されたくないと思う永遠人は当然沢山いて、その辺りの解決はあるのか?
最後に凄まじく葛藤があり重いテーマを持ってきて、これをどうまとめるのだろうか。
やっぱff14凄いはこれどうするんだゴクリ。。。と
蓋開けてみると、永遠人みんなあっさりうけいれてる。すくなくとも平和を壊す侵略者でなく
まぁ他の人達の魂うばってまで生きるのもアレだし仕方ないよねーとみんな納得しちゃってる。
あれ・・・?
そういう永遠人側が簡単に納得しちゃう事で解決?
ラスボスとの温度差なに、本当の意味での暴走でしかなかった。となってしまった。。もう少しそこは何とかしてほしかった。
でもff14の物語続くからよかったし今後はどうなるのか期待だり自分を納得してます。
何だかんだでff14のヒカセン達がすきなので
面白かったけど、わり描写不足や掘り下げ不足がありましたし暁の血盟メンバー全体のIQが下がってる感じがしました
あとラストバトルのウクラマト乱入は自分はそれで嫌いになりましたわ
大変面白かったです。様々な親子を通じて受け継ぐものは受け継いで巡っていく世界と歪で巡るのを止めた世界を対比させた上で成長したウクラマトに後者をぶっ壊させたのは爽快でした。プリザベーションの正体明らかになるの楽しみです。
ウクラマト乱入はガイヤを思い出した!
ヨカフィが黄金郷には女神像(納得)見つけたら帰ってこない(死んでるからね) クリアしてから、たしかに~ってなりました
賛否両論ある気持ちはわかりますが、個人的には面白かったです。
漆黒や暁月はとても良かったですが、前の三作の蓄積ありきだと思います。シリーズ進むにつれて、評価もまた変わって来るかもですね。
お二人とも名前結構うろ覚えで笑う👍グルージャは、ゾラージャとスフェーン様の子です!
@@シーダー-s5n どうしてそうなった…w
スフェーンがもっと初期から居たら結構変わったと思うんだけどな
あとバクージャジャの存在も物語上必要だったのかなって思う
バクージャジャに割いた時間をゾラージャの掘り下げに使ってたらなぁ
個人的にはストーリーも大事ですが、冒険のワクワク感を重視してます。
紅蓮の時はギラバニアだけで3エリアも使ってて、黄金は1つ1つは異なりますが、過去に似たようなエリアが多く、冒険感が少し薄れてました😢
大変いいことじゃないか。
冒険は人の数だけあるべきだから、違った結果になるというのは非常に価値があると思うよ。
皆で万歳したり、同じ方向を向く必要はないのだし、あなただけの結果を尊重して欲しい。
私は良いと思ったし、他人の意見には「ふーん、そうなんだ。違った結果になるのは面白いね」としか思わない。
私は自分の目で酷い冒頭のモンクを触って、自分の手で7.01での違いを理解したよ。そこに他人の意見は関係ない。
何故なら、こうしよう。の連続、選択の連続が私の冒険だから。
例え休止してハウスを失ったとしても、その選択もまた、私の歩いた道に他ならない。
@@fumi-no-tsuki 事なかれ主義は停滞の原因です。好意的、批判的問わず他人の意見を取り込んで行かなければ成長は見込めません
宇宙まで行ってしまってからの、新ストーリーが新しい大陸という点はちょっとなーでしたが、同行以外😂は始まりとしては良いストーリーだったとおもいます。永遠人が何かを思い残して亡くなった人という設定に気づかない人には、何故シャットダウンして解決?なんて印象になるのかなと思います。鏡像やパラレル、あの世界を繋ぐ鍵の根本的なところを知るのが最終の到達点かなとおもいます。
あんなに可愛いスフェーン作れるなら、光の戦士も美しいキャラあっても良いのでは?とはおもいました。
けも耳愛好家として、ラマチが可愛くて、それだけで最高でした。
王様としての資質もラマチが一番あったと思っています。
ラマチはすべてにおいて差別することなく、相手の良さを認めることができ、自分自身に足りないことをわかっていながら、しっかりと責任をとること、守ること、率先して動くこと、決断すること。
統治者として素晴らしいと思いました。
今回、人間の見た目が少ないというのは、やはり多様性を意識したのかなぁと思いました。
こういう見た目が一番。というある意味テンプレ的な考えに疑問を投げかけたかったのかもしれません。
人の感覚は本当に千差万別だと思い知らされるパッチになりましたね。これこそがスクエニが表現したかった多様性なのかな?w
自分は前半を”珍味”、後半を高福祉国家の自己崩壊と見ました。後半のほうが断然好みでしたね。惜しむらくはオブリビオン達と一緒に、諜報活動をもう少しやってみたかったです。でもあの脚本だとダレるかな。
相変わらず最初合ってないなぁ!👏NICE
頼むから7.1からはウクラマト黙ってほしい、これはヒカセンの物語のはずだろ
双頭のマムージャのカメレオンの方は心の声を隠すことができないんだな。
ワンダラーパレスにいた奴も、わざわざ攻略法おしえてくれるしw
なんでウクラマトにヒロイン枠求めてんだ?どう考えてもルフィだろあいつ
捨て子で武王に憧れて育ったしトライヨラの国柄的にも貴族の社交術も要らないのにそんなお上品な中身になるわけがない
シナリオ上での行動で賛否両論なのは仕方がないけど、キャラ自体は全く問題なかったしむしろ説得力があって魅力的なキャラだった
賛否両論っていいながらネットじゃ否の方ばっかり取り上げられてるのはちょっとフェアじゃない気がする
まぁ楽しんだ人って普通そんなに声はあげないんだろうけど
グルージャに対するウクラマトの反応が、まだ何回も会ってないのにやたらと保護者目線なのが唐突過ぎて過剰過ぎて、もう少し絡んで馴染んでからにしてほしかったかも。それ以外も、各選者とかスフェーンとか、ウクラマトと他の登場人物間の交流とか関係度の醸成とかに、全体として尺が足りない感じで、いきなり全部わかりあっててプレイヤーが置いてけぼりになりがちだったかと。
ストーリ自体はいいんだけどねー。
謎の中心がプリザベーションに移っていく今後の展開に期待です。
アメリアンスさんには2Bコスしてもらってます。いや、たまたまですよ、たまたま。
個人的には黄金のレガシーは、今までの話で一番面白かった漆黒のヴィランズとタメ張るぐらい好きだったんだけど
好きな理由を書いたら頃されそうなので書かない
スピンオフって思おう🙆🏻♀️
主人公ウクラマトに批判的な人はリセで同じことやった時にも評価低かったのかな
ポジティブさが日本人には合わないんじゃなくてでかい口叩く割には発言が浅いし実力と知識が乏しいところが…
見た目も声もウクラマトもスフェーンも可愛いと思うし問題なかったと思う。やっぱ中身が悪いから嫌いかなあ…
忖度もいいけどダメなとこはダメっていう方がいいと思う…
グラアプデも良かったしダンジョンは全部楽しかった
皆さんのレガシーの感想を聞いて、復帰するのをやめました。ff16のときのようにまたつまんないストーリをゴリ押しされるのはうんざり
メタスコア79点は 低くはない点数ですですが、 比較対象の、暁月、漆黒等の過去のストーリーがメタスコア90点くらいだったので、みんなの期待が大きかったのも要因かもしれません。
とりあえず、ストーリー概要なら、
配信を2倍速で見て頂ければ把握できると思うので、触れてみるのはいかがでしょう?
ruclips.net/video/8tlrXTNBqOo/видео.html
黄金は新生と同じ役割のストーリーやと思ってる。だって、暁月で一回話が終わったわけやから、黄金でまた新しいストーリーを始めることになれば、当然まずはキャラの紹介とか関係性の説明が中心になるのは目に見えてたから。次のパッチに期待かな?
ロスガル女子を見かけたのは1回だけだったなぁ
不人気なのかな
自分としては、黄金面白かったと思ってます。
なんというか、命って何?とプレイヤー自身に問いかけているような。プレイヤーからすれば、「ただのゲームキャラ」としては暁メンバーも永久人もデータやCGでしかない。スフェーン様は永久人を生きていると定義していたけど、私もアルフィノ達に死んでほしくないと思っている。その気持ちは、データだからとか関係ないという意味では、私(プレイヤー)とスフェーン様は同じなのかなと。
リアル視点で語っちゃうと、ゲーム内のヒカセンの視点とは違ってしまいますけどね。
私の意見としては、80点であれば十分という気はします。理由は漆黒+暁月のストーリーは新生・蒼天・紅蓮の伏線があっての盛り上がりであり、黄金はそれらの貯金が0の状態のいわばこれからのための伏線張りというか、下地的なストーリーだと思うので皆の評価が80点あるのなら大成功かと思います。
この二人好き
多分、今後一冒険者扱いの拡張はなくなるんだろうな
今回のストーリー批判見てるとみんなNPCよりも自分なんだなって感じた
確かに「暁が目立ってない!」って意見が多くてうんざりしましたね…。そんなに自分が一番じゃないと嫌なのか?
それと「同じ内容でも〇〇さんが書いたことにすればいい話になる(要約)」って意見もちらほらあって、宗教に似た信仰みたいなものを感じて恐ろしかった
個人的に、コンテンツの難易度がえぐすぎた😅😅😅
いわゆる「初見難易度」😅😅😅
ラマチかわいいやろ!!!
一番は相手に「お前」というところかな。
特に初対面や、まだちゃんとした関係でもなく、
毎度、プレイヤーに、お前と言ってきたり、他のキャラにお前と言う。
気にくわなったね。
中身は良い者のなのは理解してるけど。
こういうの真似する子供もいるから、教育には良くない。
向こうは仮にも王族でコッチは英雄とは言えただの冒険者だしな。暁メンバーも研究者の面が強いしそんな相手に謙る方が王族として心配になる。
ラウバーンなんて貴様呼びやぞ
メインクエ自体は良かったけど、メインクエから格落ちしてバハムート、アレキサンダー見たいなレイド解放クエストって感じましたねPCが主観から外れて
用意したNPCが盛り上がっていく感じはまさにレイドクエって感じましね