EF64-1001+ジョイフルトレイン 旧客

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  • Опубликовано: 31 янв 2025

Комментарии • 9

  • @ひとり鉄道模型CLUB
    @ひとり鉄道模型CLUB Месяц назад

    ジョイフルトレインが全盛期の頃は、鉄道に全然興味がありませんでした。
    今になると茶窯が懐かしいですが、1001号機も様々なジョイフルトレインを牽いたのですね🤔

    • @kazu58615889
      @kazu58615889  Месяц назад

      当時のロクヨンセンで茶釜って事は、当然の流れでイベント用機関車扱いでした😊

  • @つーきんきゅーこ
    @つーきんきゅーこ Месяц назад

    国鉄釜による運用も今やめっきり無くなってしまい、信越線や上越線の撮影地が原野に還って「かつての有名撮影地」って言われる日もそう遠くないのかなと感じます
    被写体と同じように、撮影地にもいつか終わりが来るのかなと考えると寂しい物がありますね

    • @kazu58615889
      @kazu58615889  Месяц назад +1

      確かに原野に還ってるポイントありますよね🤔
      釜+箱の組み合わせを撮影する時代はほぼ終わってしまった感がありますね。

    • @淳一小車
      @淳一小車 Месяц назад +1

      客車JT全盛期の80年代後半90年代は
      私が少年~青年時代で
      親しみが有ります
      客車JTほぼ全滅状態
      カシオペアが走るとパニック状態に成る今の状態に
      秋の高崎のEL、DL引退と撮影してもツマラナイ時代に成りました

    • @つーきんきゅーこ
      @つーきんきゅーこ Месяц назад

      @@kazu58615889 電車や気動車も味気なくなってしまい、釜+客車もなくなってしまうと撮影したいという気持ちも薄れてきてしまいますね…
      被写体もなく、もう行かないことなんて自分の中でも分かっていて、それでもかつて出向いた撮影地たちが自然の中に消えていくのは寂しい物を感じます

    • @つーきんきゅーこ
      @つーきんきゅーこ Месяц назад

      @@淳一小車 カシオペアもいつまで走るか、という状況の中で高崎のEF、DDすらもなくなってしまい、電車や気動車もカメラを積極的に向けようと思えるものが減っている時代、のちのちは「お立ち台」や「マルヨ」なんて言葉も死語になるのかなと思います
      被写体ありきの撮り鉄ですから、それこそ国鉄釜やかつての有名撮影地と共に撮り鉄という趣味も時代の彼方に消える日がそう遠くないように感じます

  • @poronyumeno3904
    @poronyumeno3904 Месяц назад

    あの客車は後に2両が碓氷峠鉄道文化むらに収容され、残りの4両は解体されたそうですね。

    • @kazu58615889
      @kazu58615889  Месяц назад

      そうですね😊
      屋外展示の過大ですが、やはりかなり朽ちて来ちゃいましたよね…