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「君は将来金メダルを取ると言った、何個も取ると言った」って台詞も日向の夢を無茶だとか一切馬鹿にせずに誠実に向き合って言葉をかけてるのが分かるから泣けるんだよね。
ここの武田先生のシーンも良いけどこの後謝る日向に烏野メンバーが何も言えないなか先陣きって「はしゃぎすぎて熱出すて!幼児か!!」って茶化す田中とそれに乗っていつも通りの対応するツッキーがめちゃくちゃ良いんだよな……。
日向が負い目を感じないようにいつものノリで送り出した後に超真剣な顔でコートに立つ烏野メンバーが素晴らしく良い
何気にすごいのが、日向の代打で出ることになったけどあまり緊張していない成田
このシーンがあるからプロで成長した日向を見た時の感動が倍増するんよね。あの言葉であの時無理をしなかったから今この子はプロでやれてるんやなって。
怪我じゃないです、怪我じゃないです!のとこ、アニメでどんな感情で表現するんだろ多分このシーン泣いちゃう
村瀬さんなら凄い熱量で演じ切ってくれると思う今から映画が楽しみ
負けた後に「何にでもなれる」ってすごく強調してくれるのが、スポーツろくにやってないけど本当に救われた
「君たちの何も、ここで終わらないこれからも、何だってできる!」ですね痺れました
ハイキュー!!っの何が良いって「高校でのバレーボールが全てじゃない。バレーボール続けても辞めても、全ての道は繋がってる」っていうストーリーなのが本当にエモい…
先生がバレー初心者、マネが元陸上部、監督が出戻りで部活がそれ以上でも以下でもないっていうある意味ドライな見せ方が秀逸
どの仕事に就いていても根底にはバレー部での理念みたいなものがあって、だからこそ大人になった時みんなの背中に各校の横断幕が堂々と靡いてるんですよね
やりたいっていう殺意に近いものを真正面から受け止めて、「君の体調のため」だけじゃなくて「これからもバレーをやり続ける君の未来のため」っていう止め方、先生を本当に尊敬する。
なんだかんだ県予選でも鼻血が出たらすぐ交代してたり、怪我での交代を渋るキャプテンに対して「診てもらうのが試合に戻る最短の道」みたいな声かけしたりしてて、古舘先生の考えは一貫してるなと思った。しかも毎回交代すすめてたのは武ちゃんだった気がする。ど根性じゃない適切な努力を大事にしてたんだろうね。
武田先生が聖人過ぎるよな。他校と繋がり作って、マネジメントして含蓄ある言葉送って、選手送り出すし自分なりの"監督"を全うしてるんだよな。
武ちゃん先生本当に好きだ。バレーやっていなくても生きていくうえで為になる話をいっぱいしてくれている
インハイ予選での青城戦後、1年合宿に突撃した時、この時と毎回いいこと言ってる顧問
第一話から影山に体調管理ができてないと言われ、作者の憧れである漫画のスラムダンクとは違う選択を進め、後のプロになる日向に多大な影響を与えたという、恐らく作者が1番描きたかったシーンなんだろうなって思った。先を見据えてる日向だからこそ武ちゃんはあえて厳しい現実を突きつけたんだと思う。ホンマええ教師や
プロ編でウシワカレシーブした時にこのシーンが出てくる演出で泣いたんや。タイトルもあの言葉なのしぬ
武ちゃんの涙見た瞬間にぐわって来たわ
最高。ほんとあの話最高。
武田先生は「先に生きてる人」として本当に尊敬できるし大切なものを沢山教えてくれた。
「コートに立ってチームメイトと共にバレーをする」って事が当たり前じゃ無かった日向は人一倍コートから出たくない気持ちがあっただろうからしんどすぎた。そんでその気持ちを汲み取りつつ大人として、指導者としての言葉をかけた武田先生は本当に素晴らしいと思う。それはそうとしてしんどすぎて吐く。
プロ編がなかったら変な終わり方、プロ編があったから全てが熱い最高の終わりになった
初見の時呆然としたわ。ここで日向退場とか思わなかったし、日向が謝る所で泣いた。だからこそ皆が休んどけって普段のノリで言ってくれるのも良かった
高校野球好きで、高校時代の酷使の結果プロ入りしても怪我や不調で大半の時間を2軍で過ごして大した成績残せず引退してきたかつてのヒーローを山ほど見てきたので、武ちゃんが日向を諭すシーン初見でこんなに真摯に生徒の今の心情と未来の両方に向き合える指導者…って思ってめちゃくちゃ泣いた。
同じタイミングで連載してた火ノ丸相撲でも全国大会で右腕を痛めたまま次の試合に行こうとしてた火ノ丸を、全員で病院に連れて行くって言うシーンあったから本当に昔とは漫画の怪我に対する向き合い方変わったなぁって思ったわ。
なんとなくジャンプ漫画だしこの試合勝って終わるか、優勝して終わると思ってたからめっちゃ驚いた!ただこのシーンがあってプロに繋がって最終回までがあまりに感動した!
武田先生はバレーのことをまったく知らないのに、発言や行動力で烏野を支えて、最終的には日向の生き方を大きく変えたからマジですごい
武田先生は本当に「先生」だったなー
怪我を押して試合続行することが美化されがちなスポーツ漫画に於いてハイキューの徹底した負傷や病気は交代一択の描写がとても好き。古舘先生は部活動にきちんと向き合った人なんだろうなって話の作り方やキャラの動かし方の随所に感じるのもこの作品が長く愛される理由なんだと思う。
別競技で、コーチに「引退してからの人生の方が長い。メダルにすがって生きていく選手にはなってほしくない。」と育てられている選手のスマホカバーがハイキュー!だったのなんか嬉しかったな…坂本花織っていうんですけど
フィギュア現役勢ハイキュー好きな子多いですよね。花織ちゃん確かハイキュー展のバスタオル北京五輪の時持ってたし、鍵山くんも同じく北京五輪の時リュックに及川さんのもちマス付けてました。
烏野の全員が「日向抜きでは絶対に勝てない」って分かってるのに、それを悟らせないように次の試合のために休めって言うのがめちゃくちゃ泣ける
この先も勝ち進むには日向が必要という意味の言葉で、鴎台戦の勝ちはまだ諦めてなかったし、絶対勝てないとは思ってなかったと思います。
↑納得した勝ちを諦めて試合に出る選手なんていないもんな
鴎台の負けは月島が抜けたのもデカイんだよな〜
超重要ワードだった小さな巨人に的を当てた試合を体調不良による途中退場っていう一歩間違えれば大炎上の展開なのに、言葉だけで作中キャラも読者も納得させたの本当にすごい
ハイキューは物凄くスラムダンクリスペクトが強い作品なんだけど、それを踏まえてのここの展開は山王戦の桜木に対する完璧なアンサーだと思う
当時この展開を読んで烏野の活躍が終わることにショックを受けたし漫画展開として優勝までするだろうと疑ってなかった意味でも衝撃を受けた。最終回までのストーリー展開まで知った上で振り返ってみれば結果として非常に重要な部分。それまでのスポ根漫画の歴史を変えたという意味でも、あらゆる登場人物の青春の美しさを描ききったという意味でも偉大だと思う。
ここのシーン、武田先生の優しいだけじゃない生徒の事を全力で思ってる良い先生っぷりが最大限に表れてて大好き。
「ケガじゃないです」「ケガじゃないです」って繰り返されて、本誌で読んでた当時すっごく悔しいのが伝わってきて泣いたの覚えてる
ここの武ちゃんの言葉、涙止まらんくなるし、その後のプロのときの成長した翔陽みて再び泣くっていうね
こういう考え方に子供の頃から触れられるのは本当に良い
ハイキューに登場する大人が全員ほんとにカッコイイんだよなぁ
ここ、それでも日向には出てほしいって思いましたんだけど、武田先生の言葉があまりにも真摯で正論すぎて、日向の気持ちも武田先生の正しさも分かるから、敵なんていないけどどっちの味方すればいいんだみたいな気持ちになった。主人公がこういう形で離脱するの珍しいけど、リアルだと起こりうる事だし、なんかこう、本当に絶妙にリアルな作品だなと思う。
7:26 ここの田中先輩の背中かっこよすぎて当時泣いてた
スラダン含め巨人の星やあしたのジョーから続く自己献身の美しさという呪いをぶった斬ったの本当に凄いと思う。だって挙げた作品好きだしカッコいいし、現実でも甲子園とかでしばしばあったけど、でも人生を潰しちゃダメなんだよ……
巨人の星やあしたのジョーの梶原一騎は「いかに生きるか」=「如何に散るか」ではある。現実の武芸者ではなくて、求道者としての武士道みたいな、死に様の美学。これが少年から青年の成長としての損得無視した完全燃焼として嵌まったし、敗戦から高度経済成長の過渡期の世相ともマッチした。スラダンもそうした流れを軌道修正させた作品であるには違いないけれども。梶原イズム全盛期で活躍していた「ドカベン」の水島新司はこの有り様に反発したと言うが、時代的に先生の作品も話を転がすのは選手生命に関わる怪我が多い。とはいえ漫画は多かれ少なかれファンタジーではあるから、武士道の体現者みたいな自己燃焼型のそれは単純に格好良いのはその通りではあります。無論スポーツ物全てがそうだった訳でもなく、色々あるが。自己犠牲や自己献身の美しさを正面来て取り組んで違う結論に行った作品が少なかったのも事実。やっぱりエポックな作品ではある。
ハイキュー!は俺含め多くの人の人生に大きな影響を与えた神作品だと思う😂迷った時、苦しい時、どうしていいかわからなくなってしまいそうな時、日向がいつも俺の前を歩いてくれている
漫画だから変にリアリティを追求する必要は全くないんだけどスポーツ漫画の中でもハイキューはつくづくリアリティの散りばめ方が上手いなと感じる登場人物全員バトル漫画の世界で生きてるんじゃないかと思うくらい覚悟完了してる高校スポーツものも多い中でハイキューのこういうところは大きな魅力であり個性
この部分が一番好きまであるハイキュー伝えている努力・友情・挫折・勝利を上手く表現したところだと思う
言ってる内容は結構キツいんだけど優しさを感じられるから泣けるんだよね
マジでいい味出してるよなたけちゃん
微熱より高熱の方が動けちゃうんだよね。その代わり終わった後がちで倒れる。わいは個人技だったからこんな風に自分が出ない選択肢は棄権になるからとれなかったけど、これで出して貰えなくて負けるのは苦しいだろうなと想像出来る。ハイキューのこーいう人としてやスポーツマンならではの葛藤や苦しいって感情を呼び起こす描写は本当にセンスがすごいと思う。先生の前の作品の四ツ谷先輩は怖すぎて、学校の机でジャンプを読まないような工夫がされてましたね。先生の漫画は心理を掌握されてる感じがして、好きです。今後ホラーは見たい半分、描いて欲しくない半分。
先生が本当に『先生』として満点過ぎるんだよな。「学生とは、大人になる為の、予行練習」と考えるなら、体調を崩した子供が学ぶべきは「身体的に無茶して目先の成功体験を得る」ではなく「大事な時に万全の状態でいられる様に日頃から体調管理をしっかりする」って事なのは間違いないから。現実のプロのスポーツ選手でも無茶なプレイで怪我して頻繁に離脱しがちな人とか結構居るし。日向の小さな体格で無茶したら先々すぐに潰れちゃう事を見越しての指導なの、本当に正しい意味での『先生』だよ。
ハイキュー!!で一番好きなシーンです
スポーツ漫画で1番好きだわハイキューで嫌いなキャラクター本当にいないし、敵チームの選手ですら好きになる
スパイカーのその日の調子や顔色をちゃんと影山が見抜いているというのもある意味残酷なんよね。影山もできなかった事ができるようになっていた。そんな中での途中退場っていう
ハイキュー、おそらく動画内で触れてた強化合宿あたり?をチラっとたまたま見た程度だけど、5分過ぎあたりの先生の真摯な眼差しを見て、マンガ読んでみたくなった。
悔しい!とか不幸だったとか、その場限りの綺麗事で完結させずに、二度と同じようなことが起きないように最善を尽くしなさいと、今後の日向のモチベーションに繋がる言葉をかけた武ちゃんが素晴らしすぎる。この武ちゃんの言葉が高校を卒業してもバレーをやっていく日向の生涯を決定づけたと言っても過言ではない。
ジャンプで見てた当時、まじで「えっもうまじで終わっちゃうの?」って泣きそうになった記憶ある
状況は違うけど、現実の話だと前日に129球投げて完投した佐々木朗希を怪我防止の為に決勝で登板回避させて、甲子園出場を逃がした件を思い出す当時、賛否はあったけど彼が来季からメジャーリーグへ挑戦できるのもあの時に耐えた事が大きかったのかも
武田先生が無理やり説き伏せただけで、日向だってスラダン桜木寄りの人間だと思う。てか、スポーツやってる人で全国大会の準々決勝で熱で下がりたい人なんている訳ない。よくそこで我慢できた日向、と完全ではないけどよくそこで納得させられた時武田先生、という印象。
絶対に流されないねこの先生。ダメなものはダメを相手の心に刻み込む
実際安西先生も桜木に下げない判断は間違ってたって謝ってたからなただ俺は今なんだよってプロをそもそも見てない姿勢だったから出続けたんだろうそれはそれで間違ってはない
スポーツ漫画王道の無理を押し通してプレイするっていう最高の見せ場をぶっ潰す古舘先生の勇気がすごいよね
このシーンあってこそのプロ編。高校卒業のその先を描いたことがハイキュー!! をより名作にしたと思ってる。
立てない状態の時はどうなるんだろう…となったけど現実を突きつけられた日向の顔を見た時点で再起はないって悟ったじゃあここからどうやって説得するのかってのが着眼点だったけどそれは見事にスポーツ漫画指折りの名シーンに昇華してて脱帽だった
「君たちがバレーに費やす時間を他の生徒は勉強に費やしその差が絶対に開くし後悔するかもしれない」って話をした先生も好きだ
口を開けば名言飛び出す先生(cv神谷
流石は日向の人生の恩師
たぶんアニメ版でも死ぬほど泣くだろうな
このシーン、負け確演出過ぎて読んでて心苦しかった翔陽君抜けて鴎台に勝てたらそれはそれで変な感じするし
どの学生キャラの人生も放りだしてないって作中で描けるのがすごすぎるよね。ジャンププラスで金曜にやってる最強の詩ってラグビー漫画が鴎台戦ほどの大一番ではないけどちゃんと 怪我したら休む をやっててよかった。
スラムダンクはあの桜木花道だからこそ最後まで試合に出る以外の道はあり得ないと読者も理解出来るというのがデカいんだろうなぁ全盛期が今現在だといわれたら将来の事でおとなしくさせるのは無理や
この漫画がなかったら2024の男子日本代表は割とマジで存在しなかったかもしれないんだよなあ
これがプロ編に繋がるんすよねぇ
高校時代、怪我して足腫れ上がってきたから放課後に病院行かせてくださいって監督んとこ行ったら、そういうもんは学校休んで行って部活はどんな形でも出るのが常識って怒鳴られたことある。突拍子もない返答すぎて一瞬頭バグったのを今でも覚えてる。アイツ本当に教師だったんだろうか。
影山が気付いてんのに言わない、けど異常が出たら言うっていうのが個人的にすごく丁度良くて好きだった
高熱退場があったから日向が注意深く刻んだからこそプロ編の日向がいきたから
最後の最後、プロになってからの全盛期に「俺は最強だった」と言えればそれで勝ち、という考え方をしてたから、その瞬間の大会より生涯高め続けることを大切だと諭した先生の言葉は「これ、これなんだよ」ってなった。
動画内の「怪我押して出場して盛り上がる展開なんて今までも無かっただろ」ってコメント。キャプ翼の若林、三杉。スラダンの山王戦の桜木。などなど他にも幾らでもあっただろうよ。
アイシールドのヒル魔なんか腕の骨折れてんのにフィールド経っててしかもめちゃくちゃ盛り上がるんだよな
この休ませた方がいいって考え方はわかるし、理論的にはそうなんだけどそこにかける情熱や熱意を見てきた先生も辛いよな。ハイキューのこのシーンもスラムダンクの山王戦の桜木も現実だと花巻東の菊池雄星も好きだし、かっこいいと思ってしまう
時代がどうのこうのいちいち考えて読まないから、そのままお出しされた物をそのまんま受け入れちゃう頭ですわ
無理をしても頑張れは今でも当然にあるでしょ。
今この瞬間も「バレーボール」だがハイキューで1番好きなセリフ
会社に見せてやりたい
バカは風邪引かないんじゃない!風邪引いたことに気づかないんだ!
佐久早がずっと覚えてるのがね不謹慎だけど発熱退場は笑ってしまった
武ちゃん先生、三年生が夏で引退するかどうかって時も、後遺症残るような怪我を抱えてる場合は止めるけど、受験勉強が遅れるだけ(それでも将来後悔するかもだけど)なら止めない、って体が第一なのは一貫してるんだよね
読み返したくなってきちゃった♠️
お熱出しながら戦いきった小野駿太エグい
武田先生のタイプの、スポーツの技術があるわけじゃない顧問の先生って、こういう学生のスポーツ漫画だと優しいだけとか、あんまりストーリーに加わらない、いるだけ顧問みたいになってしまうのが多いイメージなんだけど、武田先生はちゃんと国語の先生として自分の得意な分野でサポートして、必要な顧問の先生になってるのがすごいんだよなぁ。
このシーンはあの言葉で、日向が出ないことを視聴者にも受け入れさせたよな
母校が春高の優勝校なのだけど、選手が風邪なのに無理して出て、後日、先生が責任とって移動してしまった事があった。熱なのに出させたってテレビなどで叩かれていたが選手も日向みたいな感じだったと聞いている。
過去や現代の価値観とかそんなのはどうでもよくて、「何度も金メダルを取る」ためには「可能な限りバレーを続けられて、チャンスを掴める人間でいる」必要があって、それはつまりこういう時にきちんと休める人間になるということだという話だと思うけど…知らない誰かの価値観ではなく、日向自身の目標・夢を最大限尊重しているからこその発言で、だからこそこの先生の教えがその後の日向のバレー生活に多大な影響を与えてるんやけど…
なんか思ってたスレと違った笑現代と昔の価値観の話か…
逆に令和のこの時代に逆境ナイン見てほしい
部活に対しての付き合い方はピンポン思い出したな
Majorでも怪我おして強行出場した後大体後悔してる
入院を指示された選手を入院させずに練習させ、一時重体まで追い込んだ事件が20年前にあったんだけど、それに対するメッセージなのかなって気がしなくもない。きっと違うんだろうけど。
日向が風邪を引かないで烏野が勝つ世界線も見たい
体調管理できてへんことを褒めんな
おは北さん!
登場当時から言葉に意味を持たせて説いてる先生だから しっかり心にくる。仮に烏飼コーチが言ってても そこまで響かん。
コロナでサッカーしてたら途中吐いたから熱あったら絶対スポーツしないほうがいい
桜木花道の場合は不良ってのも乗っかってる
ここはスラムダンク・花道の「栄光のとき」に対するアンチテーゼだと思ってる。大人になってから思うのは、どっちが良い悪いってのは無いよなって思う。将来の選手生命っていったって、誰もがプロになるわけではない。もちろん、10代の学生が無茶で長い人生を棒に振るのも勿体ない。悔いのないように自分で選ぶしかないのだろうな
正直言ってここで下げられたら何を言われても納得できないから個人的にはなんとも言えないシーンだった。
烏野と伊達工は描けるけどそれ以外の高校は2年生編をやるとたくさん新キャラ出さないとダメになるから無理だったんやろ。それをやったダイヤのAは3年生になる前に力尽きたからな。あひるの空も力尽きて帰ってこないし、、、日向先生はあと少しで完結だからゆっくり回復してちゃんと描き切ってほしいな。この前久々にX動いたし
そもそもどっちが正しいって考え方が嫌いだわ今の時代だからこれが正しいってのも含めてね
😅
あくまでベターではあるけど、確かに状況や本人次第なところもあるからなぁ
@@ようつべ太郎-h9m 間違いなく言えるのは、数十年後に、令和だとこうだったけど今の時代だとおかしなことやってるよねって言われるってこと昔の価値観を否定してるように見えて、考え方はなにも変わってないんだよね、そこが好きじゃないわ結局、その時代の正しいとされる選択よりも自分で納得することが重要だと思うね
@@eaalSes 難しいよねごめんね
これスレでは何故か時代の価値観の話にすり替わってるけどなんか違う気がするんよな
洛南もコロナで棄権したもんなぁ
これで休ませて叩かれたのが佐々木朗希の学校
純粋な疑問なんだけど、影山が日向の体調に気付いていながら誰にも報告しなかったのって、言ったら下げられるの分かってたからなのかな?日向が下げられて勝ちが危ぶまれてしまうってことを分かった上で、できるところまで日向にいてほしいって気持ちだったのかな、、日向退場の前「今回も俺の勝ちだ」って言うけど、みんなのような悔しさや後悔は読み取れないから、影山はどんな思いだったのか気になる、、
違うと思う。「すげえ運動量だしって思ってあんま気にしてなかった」って明言してるし、影山がこんなことで嘘言うわけない。体調不良に気づいてたわけじゃなくて、日向が倒れて初めて思い当たる節があったなって言ってるだけだと思う。あと悔しさも後悔もないやつが「この烏野でもっと上へ行きたかったです」なんて言うわけない。
@ そっかあ。まだまだ読み込みが甘かったね私は。教えてくれてありがとう!
そして影山もおそらく日向と同じタイプだから止める判断はなさそう
金メダルのくだりアニメではカットしてるよな
スラムダンクならここで無理してプロにはなれない致命傷を負うw 😂
「君は将来金メダルを取ると言った、何個も取ると言った」って台詞も日向の夢を無茶だとか一切馬鹿にせずに誠実に向き合って言葉をかけてるのが分かるから泣けるんだよね。
ここの武田先生のシーンも良いけどこの後謝る日向に烏野メンバーが何も言えないなか先陣きって「はしゃぎすぎて熱出すて!幼児か!!」って茶化す田中とそれに乗っていつも通りの対応するツッキーがめちゃくちゃ良いんだよな……。
日向が負い目を感じないようにいつものノリで送り出した後に超真剣な顔でコートに立つ烏野メンバーが素晴らしく良い
何気にすごいのが、日向の代打で出ることになったけどあまり緊張していない成田
このシーンがあるからプロで成長した日向を見た時の感動が倍増するんよね。あの言葉であの時無理をしなかったから今この子はプロでやれてるんやなって。
怪我じゃないです、怪我じゃないです!のとこ、アニメでどんな感情で表現するんだろ
多分このシーン泣いちゃう
村瀬さんなら凄い熱量で演じ切ってくれると思う
今から映画が楽しみ
負けた後に「何にでもなれる」ってすごく強調してくれるのが、スポーツろくにやってないけど本当に救われた
「君たちの何も、ここで終わらない
これからも、何だってできる!」ですね
痺れました
ハイキュー!!っの何が良いって「高校でのバレーボールが全てじゃない。バレーボール続けても辞めても、全ての道は繋がってる」っていうストーリーなのが本当にエモい…
先生がバレー初心者、マネが元陸上部、監督が出戻りで部活がそれ以上でも以下でもないっていうある意味ドライな見せ方が秀逸
どの仕事に就いていても根底にはバレー部での理念みたいなものがあって、だからこそ大人になった時みんなの背中に各校の横断幕が堂々と靡いてるんですよね
やりたいっていう殺意に近いものを真正面から受け止めて、「君の体調のため」だけじゃなくて「これからもバレーをやり続ける君の未来のため」っていう止め方、先生を本当に尊敬する。
なんだかんだ県予選でも鼻血が出たらすぐ交代してたり、怪我での交代を渋るキャプテンに対して「診てもらうのが試合に戻る最短の道」みたいな声かけしたりしてて、古舘先生の考えは一貫してるなと思った。しかも毎回交代すすめてたのは武ちゃんだった気がする。
ど根性じゃない適切な努力を大事にしてたんだろうね。
武田先生が聖人過ぎるよな。
他校と繋がり作って、マネジメントして含蓄ある言葉送って、選手送り出すし自分なりの"監督"を全うしてるんだよな。
武ちゃん先生本当に好きだ。バレーやっていなくても生きていくうえで為になる話をいっぱいしてくれている
インハイ予選での青城戦後、1年合宿に突撃した時、この時と毎回いいこと言ってる顧問
第一話から影山に体調管理ができてないと言われ、作者の憧れである漫画のスラムダンクとは違う選択を進め、後のプロになる日向に多大な影響を与えたという、恐らく作者が1番描きたかったシーンなんだろうなって思った。
先を見据えてる日向だからこそ武ちゃんはあえて厳しい現実を突きつけたんだと思う。
ホンマええ教師や
プロ編でウシワカレシーブした時にこのシーンが出てくる演出で泣いたんや。タイトルもあの言葉なのしぬ
武ちゃんの涙見た瞬間にぐわって来たわ
最高。ほんとあの話最高。
武田先生は「先に生きてる人」として本当に尊敬できるし大切なものを沢山教えてくれた。
「コートに立ってチームメイトと共にバレーをする」って事が当たり前じゃ無かった日向は人一倍コートから出たくない気持ちがあっただろうからしんどすぎた。そんでその気持ちを汲み取りつつ大人として、指導者としての言葉をかけた武田先生は本当に素晴らしいと思う。それはそうとしてしんどすぎて吐く。
プロ編がなかったら変な終わり方、プロ編があったから全てが熱い最高の終わりになった
初見の時呆然としたわ。ここで日向退場とか思わなかったし、日向が謝る所で泣いた。だからこそ皆が休んどけって普段のノリで言ってくれるのも良かった
高校野球好きで、高校時代の酷使の結果プロ入りしても怪我や不調で大半の時間を2軍で過ごして大した成績残せず引退してきたかつてのヒーローを山ほど見てきたので、武ちゃんが日向を諭すシーン初見でこんなに真摯に生徒の今の心情と未来の両方に向き合える指導者…って思ってめちゃくちゃ泣いた。
同じタイミングで連載してた火ノ丸相撲でも全国大会で右腕を痛めたまま次の試合に行こうとしてた火ノ丸を、全員で病院に連れて行くって言うシーンあったから本当に昔とは漫画の怪我に対する向き合い方変わったなぁって思ったわ。
なんとなくジャンプ漫画だしこの試合勝って終わるか、優勝して終わると思ってたからめっちゃ驚いた!
ただこのシーンがあってプロに繋がって最終回までがあまりに感動した!
武田先生はバレーのことをまったく知らないのに、発言や行動力で烏野を支えて、最終的には日向の生き方を大きく変えたからマジですごい
武田先生は本当に「先生」だったなー
怪我を押して試合続行することが美化されがちなスポーツ漫画に於いてハイキューの徹底した負傷や病気は交代一択の描写がとても好き。古舘先生は部活動にきちんと向き合った人なんだろうなって話の作り方やキャラの動かし方の随所に感じるのもこの作品が長く愛される理由なんだと思う。
別競技で、コーチに「引退してからの人生の方が長い。メダルにすがって生きていく選手にはなってほしくない。」と育てられている選手のスマホカバーがハイキュー!だったのなんか嬉しかったな…
坂本花織っていうんですけど
フィギュア現役勢ハイキュー好きな子多いですよね。花織ちゃん確かハイキュー展のバスタオル北京五輪の時持ってたし、鍵山くんも同じく北京五輪の時リュックに及川さんのもちマス付けてました。
烏野の全員が「日向抜きでは絶対に勝てない」って分かってるのに、それを悟らせないように次の試合のために休めって言うのがめちゃくちゃ泣ける
この先も勝ち進むには日向が必要という意味の言葉で、鴎台戦の勝ちはまだ諦めてなかったし、絶対勝てないとは思ってなかったと思います。
↑納得した
勝ちを諦めて試合に出る選手なんていないもんな
鴎台の負けは月島が抜けたのもデカイんだよな〜
超重要ワードだった小さな巨人に的を当てた試合を体調不良による途中退場っていう一歩間違えれば大炎上の展開なのに、言葉だけで作中キャラも読者も納得させたの本当にすごい
ハイキューは物凄くスラムダンクリスペクトが強い作品なんだけど、それを踏まえてのここの展開は山王戦の桜木に対する完璧なアンサーだと思う
当時この展開を読んで烏野の活躍が終わることにショックを受けたし漫画展開として優勝までするだろうと疑ってなかった意味でも衝撃を受けた。最終回までのストーリー展開まで知った上で振り返ってみれば結果として非常に重要な部分。それまでのスポ根漫画の歴史を変えたという意味でも、あらゆる登場人物の青春の美しさを描ききったという意味でも偉大だと思う。
ここのシーン、武田先生の優しいだけじゃない生徒の事を全力で思ってる良い先生っぷりが最大限に表れてて大好き。
「ケガじゃないです」「ケガじゃないです」って繰り返されて、本誌で読んでた当時すっごく悔しいのが伝わってきて泣いたの覚えてる
ここの武ちゃんの言葉、涙止まらんくなるし、その後のプロのときの成長した翔陽みて再び泣くっていうね
こういう考え方に子供の頃から触れられるのは本当に良い
ハイキューに登場する大人が全員ほんとにカッコイイんだよなぁ
ここ、それでも日向には出てほしいって思いましたんだけど、武田先生の言葉があまりにも真摯で正論すぎて、
日向の気持ちも武田先生の正しさも分かるから、敵なんていないけどどっちの味方すればいいんだみたいな気持ちになった。
主人公がこういう形で離脱するの珍しいけど、リアルだと起こりうる事だし、なんかこう、本当に絶妙にリアルな作品だなと思う。
7:26 ここの田中先輩の背中かっこよすぎて当時泣いてた
スラダン含め巨人の星やあしたのジョーから続く自己献身の美しさという呪いをぶった斬ったの本当に凄いと思う。だって挙げた作品好きだしカッコいいし、現実でも甲子園とかでしばしばあったけど、でも人生を潰しちゃダメなんだよ……
巨人の星やあしたのジョーの梶原一騎は「いかに生きるか」=「如何に散るか」ではある。
現実の武芸者ではなくて、求道者としての武士道みたいな、死に様の美学。
これが少年から青年の成長としての損得無視した完全燃焼として嵌まったし、敗戦から高度経済成長の過渡期の世相ともマッチした。
スラダンもそうした流れを軌道修正させた作品であるには違いないけれども。
梶原イズム全盛期で活躍していた「ドカベン」の水島新司はこの有り様に反発したと言うが、時代的に先生の作品も話を転がすのは選手生命に関わる怪我が多い。
とはいえ漫画は多かれ少なかれファンタジーではあるから、武士道の体現者みたいな自己燃焼型のそれは単純に格好良いのはその通りではあります。
無論スポーツ物全てがそうだった訳でもなく、色々あるが。自己犠牲や自己献身の美しさを正面来て取り組んで違う結論に行った作品が少なかったのも事実。
やっぱりエポックな作品ではある。
ハイキュー!は俺含め多くの人の人生に大きな影響を与えた神作品だと思う😂
迷った時、苦しい時、どうしていいかわからなくなってしまいそうな時、日向がいつも俺の前を歩いてくれている
漫画だから変にリアリティを追求する必要は全くないんだけどスポーツ漫画の中でもハイキューはつくづくリアリティの散りばめ方が上手いなと感じる
登場人物全員バトル漫画の世界で生きてるんじゃないかと思うくらい覚悟完了してる高校スポーツものも多い中でハイキューのこういうところは大きな魅力であり個性
この部分が一番好きまである
ハイキュー伝えている努力・友情・挫折・勝利を上手く表現したところだと思う
言ってる内容は結構キツいんだけど優しさを感じられるから泣けるんだよね
マジでいい味出してるよなたけちゃん
微熱より高熱の方が動けちゃうんだよね。
その代わり終わった後がちで倒れる。
わいは個人技だったからこんな風に自分が出ない選択肢は棄権になるからとれなかったけど、これで出して貰えなくて負けるのは苦しいだろうなと想像出来る。
ハイキューのこーいう人としてやスポーツマンならではの葛藤や苦しいって感情を呼び起こす描写は本当にセンスがすごいと思う。
先生の前の作品の四ツ谷先輩は怖すぎて、学校の机でジャンプを読まないような工夫がされてましたね。
先生の漫画は心理を掌握されてる感じがして、好きです。
今後ホラーは見たい半分、描いて欲しくない半分。
先生が本当に『先生』として満点過ぎるんだよな。
「学生とは、大人になる為の、予行練習」と考えるなら、体調を崩した子供が学ぶべきは「身体的に無茶して目先の成功体験を得る」ではなく「大事な時に万全の状態でいられる様に日頃から体調管理をしっかりする」って事なのは間違いないから。現実のプロのスポーツ選手でも無茶なプレイで怪我して頻繁に離脱しがちな人とか結構居るし。
日向の小さな体格で無茶したら先々すぐに潰れちゃう事を見越しての指導なの、本当に正しい意味での『先生』だよ。
ハイキュー!!で一番好きなシーンです
スポーツ漫画で1番好きだわ
ハイキューで嫌いなキャラクター本当にいないし、敵チームの選手ですら好きになる
スパイカーのその日の調子や顔色をちゃんと影山が見抜いているというのもある意味残酷なんよね。影山もできなかった事ができるようになっていた。そんな中での途中退場っていう
ハイキュー、おそらく動画内で触れてた強化合宿あたり?をチラっとたまたま見た程度だけど、5分過ぎあたりの先生の真摯な眼差しを見て、マンガ読んでみたくなった。
悔しい!とか不幸だったとか、その場限りの綺麗事で完結させずに、二度と同じようなことが起きないように最善を尽くしなさいと、今後の日向のモチベーションに繋がる言葉をかけた武ちゃんが素晴らしすぎる。この武ちゃんの言葉が高校を卒業してもバレーをやっていく日向の生涯を決定づけたと言っても過言ではない。
ジャンプで見てた当時、まじで「えっもうまじで終わっちゃうの?」って泣きそうになった記憶ある
状況は違うけど、現実の話だと前日に129球投げて完投した佐々木朗希を怪我防止の為に決勝で登板回避させて、甲子園出場を逃がした件を思い出す
当時、賛否はあったけど彼が来季からメジャーリーグへ挑戦できるのもあの時に耐えた事が大きかったのかも
武田先生が無理やり説き伏せただけで、日向だってスラダン桜木寄りの人間だと思う。てか、スポーツやってる人で全国大会の準々決勝で熱で下がりたい人なんている訳ない。よくそこで我慢できた日向、と完全ではないけどよくそこで納得させられた時武田先生、という印象。
絶対に流されないねこの先生。ダメなものはダメを相手の心に刻み込む
実際安西先生も桜木に下げない判断は間違ってたって謝ってたからな
ただ俺は今なんだよってプロをそもそも見てない姿勢だったから出続けたんだろう
それはそれで間違ってはない
スポーツ漫画王道の無理を押し通してプレイするっていう最高の見せ場をぶっ潰す古舘先生の勇気がすごいよね
このシーンあってこそのプロ編。高校卒業のその先を描いたことがハイキュー!! をより名作にしたと思ってる。
立てない状態の時はどうなるんだろう…となったけど現実を突きつけられた日向の顔を見た時点で再起はないって悟った
じゃあここからどうやって説得するのかってのが着眼点だったけどそれは見事にスポーツ漫画指折りの名シーンに昇華してて脱帽だった
「君たちがバレーに費やす時間を他の生徒は勉強に費やしその差が絶対に開くし後悔するかもしれない」って話をした先生も好きだ
口を開けば名言飛び出す先生(cv神谷
流石は日向の人生の恩師
たぶんアニメ版でも死ぬほど泣くだろうな
このシーン、負け確演出過ぎて読んでて心苦しかった
翔陽君抜けて鴎台に勝てたらそれはそれで変な感じするし
どの学生キャラの人生も放りだしてないって作中で描けるのがすごすぎるよね。
ジャンププラスで金曜にやってる最強の詩ってラグビー漫画が鴎台戦ほどの大一番ではないけどちゃんと 怪我したら休む をやっててよかった。
スラムダンクはあの桜木花道だからこそ最後まで試合に出る以外の道はあり得ないと読者も理解出来るというのがデカいんだろうなぁ
全盛期が今現在だといわれたら将来の事でおとなしくさせるのは無理や
この漫画がなかったら2024の男子日本代表は割とマジで存在しなかったかもしれないんだよなあ
これがプロ編に繋がるんすよねぇ
高校時代、怪我して足腫れ上がってきたから放課後に病院行かせてくださいって監督んとこ行ったら、そういうもんは学校休んで行って部活はどんな形でも出るのが常識って怒鳴られたことある。
突拍子もない返答すぎて一瞬頭バグったのを今でも覚えてる。アイツ本当に教師だったんだろうか。
影山が気付いてんのに言わない、けど異常が出たら言うっていうのが個人的にすごく丁度良くて好きだった
高熱退場があったから日向が注意深く刻んだからこそプロ編の日向がいきたから
最後の最後、プロになってからの全盛期に「俺は最強だった」と言えればそれで勝ち、という考え方をしてたから、その瞬間の大会より生涯高め続けることを大切だと諭した先生の言葉は「これ、これなんだよ」ってなった。
動画内の「怪我押して出場して盛り上がる展開なんて今までも無かっただろ」ってコメント。
キャプ翼の若林、三杉。スラダンの山王戦の桜木。などなど他にも幾らでもあっただろうよ。
アイシールドのヒル魔なんか腕の骨折れてんのにフィールド経っててしかもめちゃくちゃ盛り上がるんだよな
この休ませた方がいいって考え方はわかるし、理論的にはそうなんだけどそこにかける情熱や熱意を見てきた先生も辛いよな。
ハイキューのこのシーンも
スラムダンクの山王戦の桜木も
現実だと花巻東の菊池雄星も
好きだし、かっこいいと思ってしまう
時代がどうのこうのいちいち考えて読まないから、そのままお出しされた物をそのまんま受け入れちゃう頭ですわ
無理をしても頑張れは今でも当然にあるでしょ。
今この瞬間も「バレーボール」だ
がハイキューで1番好きなセリフ
会社に見せてやりたい
バカは風邪引かないんじゃない!
風邪引いたことに気づかないんだ!
佐久早がずっと覚えてるのがね
不謹慎だけど発熱退場は笑ってしまった
武ちゃん先生、三年生が夏で引退するかどうかって時も、後遺症残るような怪我を抱えてる場合は止めるけど、受験勉強が遅れるだけ(それでも将来後悔するかもだけど)なら止めない、って体が第一なのは一貫してるんだよね
読み返したくなってきちゃった♠️
お熱出しながら戦いきった小野駿太エグい
武田先生のタイプの、スポーツの技術があるわけじゃない顧問の先生って、こういう学生のスポーツ漫画だと優しいだけとか、あんまりストーリーに加わらない、いるだけ顧問みたいになってしまうのが多いイメージなんだけど、武田先生はちゃんと国語の先生として自分の得意な分野でサポートして、必要な顧問の先生になってるのがすごいんだよなぁ。
このシーンはあの言葉で、日向が出ないことを視聴者にも受け入れさせたよな
母校が春高の優勝校なのだけど、選手が風邪なのに無理して出て、後日、先生が責任とって移動してしまった事があった。
熱なのに出させたってテレビなどで叩かれていたが選手も日向みたいな感じだったと聞いている。
過去や現代の価値観とかそんなのはどうでもよくて、「何度も金メダルを取る」ためには「可能な限りバレーを続けられて、チャンスを掴める人間でいる」必要があって、それはつまりこういう時にきちんと休める人間になるということだという話だと思うけど…
知らない誰かの価値観ではなく、日向自身の目標・夢を最大限尊重しているからこその発言で、だからこそこの先生の教えがその後の日向のバレー生活に多大な影響を与えてるんやけど…
なんか思ってたスレと違った笑
現代と昔の価値観の話か…
逆に令和のこの時代に逆境ナイン見てほしい
部活に対しての付き合い方はピンポン思い出したな
Majorでも怪我おして強行出場した後大体後悔してる
入院を指示された選手を入院させずに練習させ、一時重体まで追い込んだ事件が20年前にあったんだけど、それに対するメッセージなのかなって気がしなくもない。きっと違うんだろうけど。
日向が風邪を引かないで烏野が勝つ世界線も見たい
体調管理できてへんことを褒めんな
おは北さん!
登場当時から言葉に意味を持たせて説いてる先生だから しっかり心にくる。
仮に烏飼コーチが言ってても そこまで響かん。
コロナでサッカーしてたら途中吐いたから熱あったら絶対スポーツしないほうがいい
桜木花道の場合は不良ってのも乗っかってる
ここはスラムダンク・花道の
「栄光のとき」に対するアンチテーゼだと思ってる。
大人になってから思うのは、どっちが良い悪いってのは無いよなって思う。
将来の選手生命っていったって、誰もがプロになるわけではない。
もちろん、10代の学生が無茶で長い人生を棒に振るのも勿体ない。
悔いのないように自分で選ぶしかないのだろうな
正直言ってここで下げられたら何を言われても納得できないから個人的にはなんとも言えないシーンだった。
烏野と伊達工は描けるけどそれ以外の高校は2年生編をやるとたくさん新キャラ出さないとダメになるから無理だったんやろ。それをやったダイヤのAは3年生になる前に力尽きたからな。あひるの空も力尽きて帰ってこないし、、、
日向先生はあと少しで完結だからゆっくり回復してちゃんと描き切ってほしいな。この前久々にX動いたし
そもそもどっちが正しいって考え方が嫌いだわ
今の時代だからこれが正しいってのも含めてね
😅
あくまでベターではあるけど、確かに状況や本人次第なところもあるからなぁ
@@ようつべ太郎-h9m 間違いなく言えるのは、数十年後に、令和だとこうだったけど今の時代だとおかしなことやってるよねって言われるってこと
昔の価値観を否定してるように見えて、考え方はなにも変わってないんだよね、そこが好きじゃないわ
結局、その時代の正しいとされる選択よりも自分で納得することが重要だと思うね
@@eaalSes 難しいよねごめんね
これスレでは何故か時代の価値観の話にすり替わってるけどなんか違う気がするんよな
洛南もコロナで棄権したもんなぁ
これで休ませて叩かれたのが佐々木朗希の学校
純粋な疑問なんだけど、影山が日向の体調に気付いていながら誰にも報告しなかったのって、言ったら下げられるの分かってたからなのかな?日向が下げられて勝ちが危ぶまれてしまうってことを分かった上で、できるところまで日向にいてほしいって気持ちだったのかな、、
日向退場の前「今回も俺の勝ちだ」って言うけど、みんなのような悔しさや後悔は読み取れないから、影山はどんな思いだったのか気になる、、
違うと思う。「すげえ運動量だしって思ってあんま気にしてなかった」って明言してるし、影山がこんなことで嘘言うわけない。体調不良に気づいてたわけじゃなくて、日向が倒れて初めて思い当たる節があったなって言ってるだけだと思う。
あと悔しさも後悔もないやつが「この烏野でもっと上へ行きたかったです」なんて言うわけない。
@ そっかあ。まだまだ読み込みが甘かったね私は。教えてくれてありがとう!
そして影山もおそらく日向と同じタイプだから止める判断はなさそう
金メダルのくだりアニメではカットしてるよな
スラムダンクならここで無理してプロにはなれない致命傷を負うw 😂