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3:03ここ、ここ!「俺たちもやってたよ バレーボール」どんな部活をやってた人でも胸にくる。 「バレーボール」のところスポーツをいれてもいいし文化部の活動を入れてもいい。
旭さんの「仲間が重荷であったことがあるか」的なセリフが旭さんを象徴するセリフとしてとても好き
鷲匠先生は日向に救われた一面があるんだよな。「大きかったら」という理想は牛若に託した。そして、かつては諦めた「小さくても」という理想を日向が体現してくれたからこそ、プロ編で牛若と日向を見る鷲匠先生が熱い胸の内の深みが増す。
あの世界で一番バレー楽しんでる
観戦席で凄い屈託のない笑顔で笑ってるの好き
わかつさんの「逃げ出すくらいなら自惚れろ」三本指のエースがいうのかっこいい
ウシワカの「お前のその実力でなにを焦ることがあるんだ」は鳥肌たった
その後のレオンくんの「大エースからエースへの、これ以上の言葉はない」みたいなセリフも最高だよな
「頼むぞ」もいいよね
鷲匠先生や星海は高さで勝てないからデカいやつスキルで勝負してたのに対して日向だけは高さ勝負を諦めてなかったシーンが鳥肌たった
鷲匠先生がデレるところ好きなんだよなぁあれだけツンツンしてたのに「俺以上に日向翔陽に期待する人間が居てたまるか」って凄い笑顔で言い切るのドキッとしたわ烏野が負けた後の全日本監督が言った「挑む者だけに勝敗という導とその莫大な経験値を得る権利がある」もよかったし、単行本42巻は名言だらけだわ
1位は圧倒的に下を向いている暇はあるのか。けど、割と来るのが縁下の「逃げる方があとから辛いのは知っている」も好き
「次もくれ」からの「感動したで翔陽くん」の流れだいすこ♥
ところで平凡な俺よ
いいよな
田中先輩、日向がバスで吐いても優しいしフォローも上手いし、懐デカくてカッコイイ。潔子さんと結婚出来るの納得できるんよなぁ。
日向の発熱退場のシーンは何度読んでも泣いてしまう。小さいコマだけど、いつも弱気なことを言わない冴子姉さんが、涙目で「…なんでだよ…なんでだよぉ…!」って言ってるところやばい
古舘先生の選手達の心象風景の描き方がうますぎるんだよ。俺の部活時代の思い描いてたシーンが沢山あって共感して惹き込まれてしまうんだよな。マジで天才だと思うわ。
スポーツ漫画って基本的に序盤、中盤が一番面白く感じること多いけど、ハイキューは中盤以降から面白さ急激に加速していったわ
好きなシーンとは少し違うけど、あんなに常夏とか太陽みたいな日向が、漫画後半では冬と共に表現されることが多くて印象的だった。42巻の表紙とかまさに。
鴎台戦の旭さんがフェイントで点を取る所。あれは言葉に残せないカッコよさがある。読んでいて時が止まったような感覚だった。
俺は今日、俺をを見方にするだよね、俺もめっちゃ好き
アニメではカットされてたんだけど穴原監督の「失礼、日向くん今後君に“マグレ”という単語を使うのはやめよう」ってところでボロ泣きしたくらい好きなシーン
「プライド以外に何が要るんだ」が何回みても眼が潤う
音駒戦の「さーて、どーやって倒す?」のとこ、他校から見た烏野の不気味さが伝わってゾワっとしたわ
ああいう敵視点から見た主人公チームを表現するのって斬新で驚いたwこんな感じで恐怖してたんだなと。
武田先生の負けは弱さの証明ですか?のシーン大好きここでまた一段と深くハマった
全試合見た後のプロ編は鳥肌えぐい
鷲匠先生は名シーン製造機過ぎるアリーセリンジャー監督云々のナレーションがながれつつの鷲匠先生の表情めちゃくちゃ好き
伊達工の鉄壁を崩してからの旭さんのスパイク、アニメ迫力あって泣いたわ
稲荷崎戦の木下と西谷のガッツポーズだな。木下の努力が実らず一瞬でもヒーローなれなかったことに打ちひしがれる中での、西谷のカット、すぐさま木下にガッツポーズ、最後にタイトル「守護神のヒーロー」。もう号泣よ
稲荷崎戦の終盤トスをギリギリ上げられなかった影山が、足でカバーしてくれた日向に「文句を言えよ」とセッターの自分を責めるように言ったのに対して、日向が「文句?なんで?次もくれ」って満面の笑みで応えるシーンそれを聞いた田中と宮侑のそれぞれのモノローグも良かった
春高音駒戦日向のセンターオープンの覚醒。ドンジャンプの"ドン"という効果音でコマ割りしてるのは古館先生のセンスに脱帽してしまった。
”キュ“とかって効果音が矢印になってるとこも好き
オラ!とべ!!が影山の信頼感じられて好き
烏野と新生伊達工の練習試合で黄金川が影山のプレーに感動してる場面が好き。上手い人ってすごいことをさらっとこなすから自分がある程度のレベルまでいかないと気づかない。影山のすごさに気づけたのは黄金川の成長の証だと思う。あと影山の才能だけじゃなく努力にまで思いを馳せて感動してるのもほんと好き。影山は確かに天才だけどとてつもない努力をしていてそこも引っくるめて影山を評価してるのほんと黄金川素直で可愛いしお前伸びしろしかねぇな!?ってなる。
無限に好きなシーンがある。流石にそこまでではないけどランボー感。ずっと名台詞が出てくる
最後主人公が決めて終わりという流れからの囮りは鳥肌立った
パッと思いついたのは影山のトスからの田中「この脅迫(しんらい)に応えてみせろ」かなぁハイキュー!!は良いシーンが多過ぎる
岩泉の「レーシブの面白さを知ってよかった」みたいな部活やってたらわかる細かい描写がちりばめられてるのがハイキューのおもしろいところ
狢坂編でレシーブでぶっ倒れてたはずの木兎が飛んでてそれに思考ぐちゃぐちゃにしながらトス上げた赤葦のシーン大好き。普段絶対に突発的、感情的なプレーをしないであろう赤葦が初めて「ちょっとやってみたい」であげたのマジで木兎さんの「引っ張る力」えげつないんだなって思った。
1年合宿 体育倉庫のマットに顔埋めて「そこでしか出来ない事が何か考えろ」が好きです。答えは用意されず自分で考え抜くしか無い苦しさと、全力で思考する日向
なんだかんだ一番好きなのは縁下さんの『バタバタしない!良いジャンプは!!?』(台詞うろ覚え…)のところ。なんかうるっとくるし、主将の代理だろって思ってた人達に縁下さんの強さを知ってもらえて嬉しかった!!
木下さんが活躍できるのでは?と勘違いしてたって思う所とその後のノヤっさんとのガッツポーズ。試合での活躍は殆ど無かったけど、間違いなく守護神のヒーローは木下さんだったわ。
月島が日向の凱旋試合見てるときに、「あのくらいでなきゃバーンズに変わって出る価値が無いデショ」ってところそのあとの解説込みで、あぁ日向はほんとうに「最強」になったんだなと実感したあと月島からの日向に対しての最大級の賛辞というか、でてるんだしあれぐらいできて当然といういまの日向の力に対する信頼を感じた
「俺たちの春が終わる」って言う表現が好きすぎる。季節は巡るから、日向たちの挑戦は終わらないんだなって。
「俺たちの春が終わる」から、菅原さんと飛雄のやりとり、澤村さんが武ちゃんに「やる気があるだけでは来られませんでした」って言うやりとりの流れ全部で号泣した追記:とっくに烏野3年の年齢追い越したのにいつまでも「さん」付けで呼んじゃうよね
日向の「ここに来れて良かった」はあらゆる漫画アニメ含めてもトップクラスに好き
プロ編全ての集大成感ヤバくて大好きすぎる、、絶対最後日向が決めると思った次ページで「あっそうだった、日向は最強の囮だったんだわ、、!!」って読者側も日向の囮に釣られたもん。
あらゆる面で日向のコミュ力高すぎて羨ましい一年強化合宿でボール拾いからあそこまで面白くなるのすごいわ
ハイキュー!!ってNARUTOとかヒロアカみたいなジャンプ作品のエースって程目立ってはないけど俺はジャンプ作品で一番好き、伏線回収も部活をしていた人の心理、動作の分かりやすさ全て兼ね備えてる
ハーケンの回の全日本代表監督のセリフが好き。スポーツにおける成長を、あれほど分かりやすく表現してるのが凄すぎる。
鴎台戦の日向が退場してったあとの「うちのスパイカーはみんな強い。ですよね」のあとの一枚絵がみんな覚悟決まっててめっちゃ好きです。
やっぱり「さあ 今日もバレーボールは面白いと証明しよう」だよ45巻読んだ上でのあれはボロ泣き
白鳥沢戦でのツッキーの「待ってたよ」のところと宮ンズの双子速攻発動時の「この位置、頃合い、この角度、どんぴしゃり」のところは原作でもアニメでもマジで鳥肌立った。
影山と菅さんが入れ替わるときに文字使って↔表現するの好きです
稲荷崎戦の「楽、してこうぜ」が涙腺崩壊した。布石回収とか全部綺麗すぎて
最終巻の各キャラの出身校横断幕が出てくるのは好き
このセットでどちらかは敗退する3年は引退あいつらしつけえから2セット終わって疲れはMAX疲労のせいかプレッシャーのせいか今にも膝が震えだしそうださあ 最高のバレーボールをしよう映画ではカットされてたけどマジで大好き。
スポーツ漫画のオールスター世界戦でここまで正解を描ききった漫画は他に無いと思う
いろんな魅力的なキャラやセリフがあるけど、断トツで響いたのは結局武ちゃんの言葉だったなぁ今でも鮮明に思い出せるわ「"負け"は弱さの証明ですか?」「今この瞬間も「バレーボール」だ」現代文教師なだけあって人を導く言葉選びが秀逸過ぎるそしてそれを思いつく古館先生
影山に出会えなかった日向であり、自分は弱いと早くから気づけなかった星海である、前作主人公タンジ君が何十年ぶりかに情熱を取り戻すシーンやぞ。熱く無いわけないやろ
春高敗戦後影山が言った「俺はこのチームでもっと上へ行きたかったです」他ならぬ影山飛雄の台詞というのが良すぎた。
扇南とか、条善寺の、もう引退してる先輩の言葉が現役の選手を突き動かすところ。
細かいけど条善寺ね
@はるさめすぅぷぅ 条の字がなかなか出てこなくて頑張ったら善が...ありがとうございます
@@zzz-j4h 細かくてすみません!
ハイキューは選手たちの名言もいいけど武ちゃんのお話が全体的に好きだ。ポエミーだから合わない人もいたみたいだけど俺は好き
北さんがユニフォーム貰って泣いたシーンかな。あのシーンで1番好きなキャラになったよね。
名台詞が多すぎる
やっぱ俺は「オーライッ!」やな
終わり方も良すぎる神漫画
この動画みただけで漫画のシーン色々思い出して涙出できた
「バレーは常に上を向くスポーツだ」が最後である事にも湧くが「この場面で"普段通り"を発揮するなんて大したモンだぜ」が次話にあるのも良い
最大の名シーンは月島の覚醒だとは思うけど、個人的にはサトリがその勘の良さ故に両チーム合わせて最初に負けを悟るシーンが好き
好きなとこ多すぎるけどBJ日向デビュー戦は今までの集大成って感じでずっと好き。からのトドメの及川でもやっぱり1番は稲荷崎戦の日向のレシーブかなぁ…
「サーブだけは自由」次点で「楽してこーぜ」
やっぱ鴎台戦のラストの来い、くれのウシロマイナスと大人になってからの影山の教えてもらったから知っているが大好き
正直全部の言葉が名言レベルで好き
木下が西谷のヒーロー過ぎる所も好き
鷲匠監督めっちゃ好きなんだよな
サムネのシーンをワタリドリ聴きながら読むのがたまらなく好きなんだ
良いシーンがありすぎてこの動画見てる場合じゃねぇ!もういっぺん見てくる!
どれも良いシーンなので1つに絞るのは無理!自分が好きなのは1.双子速攻“裏”決めた後の思い出なんかいらんの横断幕出てくる見開き2.北さんの「喝采はいらん、ちゃんとやんねん」3.木兎のただのエースになる宣言の3つかな。でもどれも正直甲乙つけ難い…!!
地味だけど和久南戦の日向のフライングが好き
どや俺の仲間すごいやろってもっと言いたかったわ
セリフだけ見たらスネ夫みたいにおれの知り合いはすごくて〜、っていう内容なのに北さんが言うとなんなら真逆の、違う内容の言葉になるの、誰が言うかなんだなぁって思う
その後の、侑の台詞も良かった…。
関係ないけどアニメ勢やから赤葦の事を明石君がアカーシみたいなあだ名で呼ばれてるだけやと思ってた。好きなシーンは「ところで凡人の俺よ 下を向いてる暇はあるのか!」の所
今この瞬間も「バレーボール」だ
結論:全部好き
単行本おまけ含めるなら1番好きなシーンは稲荷崎の記念撮影のところw思い出なんていらんの横断幕の前で記念撮影する北さんのお茶目さと3年間の付き合いで北さんがそういう奴だって理解してるアランくんいいよね……。
覚醒した木兎かっこよすぎる
下を向くんじゃねぇ。バレーは常に上を向くスポーツだ。
やっぱりハイキュー最高だ
バレーをやってる意味とはってところにいた月島が、大人になってからもバレーを続けてたことが判明したシーン。さらっと判明したけど、作中通してこの事実がどれだけ凄いことか。
扇南大好き
マジで、スポーツ漫画でハイキューの右に出るものは無いマジで
バレー以外で野球サッカーバスケテニス卓球等々…。球技だけでもこんなにある。もっと漫画読んで視野を広げないと勿体無いぞ。
@@user-omakeplus読んでない前提なのはなんでだろ…
インハイ予選の青城戦の菅さんだな。これが最後かなって悟ってから影山と交代した後、コーチから「次は~」って言葉で感極まるシーン。ほんと後がない3年生にとっての「次」は、最高の言葉だなって思った。
ハイキューは場面もセリフも紹介したいところ山ほどありすぎてどれか一つを挙げるのが難しすぎる個人的にスラムダンクと並んでスポーツ漫画の中で一番好き
あのメインヒロインマジでずっとツンしか無かったなデレ始めたら人生ごと推し始めてる…
ゾクッとさせる演出というか構図多すぎで選べない問題。
はしゃぎすぎたなつむそうやなさむでしょ!
極 たまに 面白いです
ブラジルからのVリーグ編まで本当に大好き過ぎて映像作品でやって;;お願いだからファイナルとか言わないで;;
3:03
ここ、ここ!
「俺たちもやってたよ バレーボール」どんな部活をやってた人でも胸にくる。
「バレーボール」のところスポーツをいれてもいいし文化部の活動を入れてもいい。
旭さんの「仲間が重荷であったことがあるか」的なセリフが旭さんを象徴するセリフとしてとても好き
鷲匠先生は日向に救われた一面があるんだよな。
「大きかったら」という理想は牛若に託した。そして、かつては諦めた「小さくても」という理想を日向が体現してくれたからこそ、プロ編で牛若と日向を見る鷲匠先生が熱い胸の内の深みが増す。
あの世界で一番バレー楽しんでる
観戦席で凄い屈託のない笑顔で笑ってるの好き
わかつさんの
「逃げ出すくらいなら自惚れろ」
三本指のエースがいうのかっこいい
ウシワカの「お前のその実力でなにを焦ることがあるんだ」は鳥肌たった
その後のレオンくんの「大エースからエースへの、これ以上の言葉はない」みたいなセリフも最高だよな
「頼むぞ」もいいよね
鷲匠先生や星海は高さで勝てないからデカいやつスキルで勝負してたのに対して日向だけは高さ勝負を諦めてなかったシーンが鳥肌たった
鷲匠先生がデレるところ好きなんだよなぁ
あれだけツンツンしてたのに「俺以上に日向翔陽に期待する人間が居てたまるか」って凄い笑顔で言い切るのドキッとしたわ
烏野が負けた後の全日本監督が言った「挑む者だけに勝敗という導とその莫大な経験値を得る権利がある」もよかったし、単行本42巻は名言だらけだわ
1位は圧倒的に下を向いている暇はあるのか。
けど、割と来るのが縁下の「逃げる方があとから辛いのは知っている」も好き
「次もくれ」からの「感動したで翔陽くん」の流れだいすこ♥
ところで平凡な俺よ
いいよな
田中先輩、日向がバスで吐いても優しいしフォローも上手いし、懐デカくてカッコイイ。潔子さんと結婚出来るの納得できるんよなぁ。
日向の発熱退場のシーンは何度読んでも泣いてしまう。
小さいコマだけど、いつも弱気なことを言わない冴子姉さんが、涙目で「…なんでだよ…なんでだよぉ…!」って言ってるところやばい
古舘先生の選手達の心象風景の描き方がうますぎるんだよ。俺の部活時代の思い描いてたシーンが沢山あって共感して惹き込まれてしまうんだよな。マジで天才だと思うわ。
スポーツ漫画って基本的に序盤、中盤が一番面白く感じること多いけど、ハイキューは中盤以降から面白さ急激に加速していったわ
好きなシーンとは少し違うけど、あんなに常夏とか太陽みたいな日向が、漫画後半では冬と共に表現されることが多くて印象的だった。42巻の表紙とかまさに。
鴎台戦の旭さんがフェイントで点を取る所。
あれは言葉に残せないカッコよさがある。読んでいて時が止まったような感覚だった。
俺は今日、俺をを見方にするだよね、俺もめっちゃ好き
アニメではカットされてたんだけど穴原監督の「失礼、日向くん今後君に“マグレ”という単語を使うのはやめよう」ってところでボロ泣きしたくらい好きなシーン
「プライド以外に何が要るんだ」が何回みても眼が潤う
音駒戦の「さーて、どーやって倒す?」のとこ、他校から見た烏野の不気味さが伝わってゾワっとしたわ
ああいう敵視点から見た主人公チームを表現するのって斬新で驚いたw
こんな感じで恐怖してたんだなと。
武田先生の負けは弱さの証明ですか?のシーン大好きここでまた一段と深くハマった
全試合見た後のプロ編は鳥肌えぐい
鷲匠先生は名シーン製造機過ぎる
アリーセリンジャー監督云々のナレーションがながれつつの鷲匠先生の表情めちゃくちゃ好き
伊達工の鉄壁を崩してからの旭さんのスパイク、アニメ迫力あって泣いたわ
稲荷崎戦の木下と西谷のガッツポーズだな。木下の努力が実らず一瞬でもヒーローなれなかったことに打ちひしがれる中での、西谷のカット、すぐさま木下にガッツポーズ、最後にタイトル「守護神のヒーロー」。もう号泣よ
稲荷崎戦の終盤
トスをギリギリ上げられなかった影山が、足でカバーしてくれた日向に「文句を言えよ」とセッターの自分を責めるように言ったのに対して、日向が「文句?なんで?次もくれ」って満面の笑みで応えるシーン
それを聞いた田中と宮侑のそれぞれのモノローグも良かった
春高音駒戦日向のセンターオープンの覚醒。
ドンジャンプの"ドン"という効果音でコマ割りしてるのは古館先生のセンスに脱帽してしまった。
”キュ“とかって効果音が矢印になってるとこも好き
オラ!とべ!!が影山の信頼感じられて好き
烏野と新生伊達工の練習試合で黄金川が影山のプレーに感動してる場面が好き。
上手い人ってすごいことをさらっとこなすから自分がある程度のレベルまでいかないと気づかない。影山のすごさに気づけたのは黄金川の成長の証だと思う。
あと影山の才能だけじゃなく努力にまで思いを馳せて感動してるのもほんと好き。影山は確かに天才だけどとてつもない努力をしていてそこも引っくるめて影山を評価してるのほんと黄金川素直で可愛いしお前伸びしろしかねぇな!?ってなる。
無限に好きなシーンがある。
流石にそこまでではないけどランボー感。
ずっと名台詞が出てくる
最後主人公が決めて終わりという流れからの囮りは鳥肌立った
パッと思いついたのは
影山のトスからの田中「この脅迫(しんらい)に応えてみせろ」かなぁ
ハイキュー!!は良いシーンが多過ぎる
岩泉の「レーシブの面白さを知ってよかった」みたいな部活やってたらわかる細かい描写がちりばめられてるのがハイキューのおもしろいところ
狢坂編でレシーブでぶっ倒れてたはずの木兎が飛んでてそれに思考ぐちゃぐちゃにしながらトス上げた赤葦のシーン大好き。普段絶対に突発的、感情的なプレーをしないであろう赤葦が初めて「ちょっとやってみたい」であげたのマジで木兎さんの「引っ張る力」えげつないんだなって思った。
1年合宿 体育倉庫のマットに顔埋めて「そこでしか出来ない事が何か考えろ」が好きです。
答えは用意されず自分で考え抜くしか無い苦しさと、全力で思考する日向
なんだかんだ一番好きなのは縁下さんの『バタバタしない!良いジャンプは!!?』(台詞うろ覚え…)のところ。なんかうるっとくるし、主将の代理だろって思ってた人達に縁下さんの強さを知ってもらえて嬉しかった!!
木下さんが活躍できるのでは?と勘違いしてたって思う所とその後のノヤっさんとのガッツポーズ。試合での活躍は殆ど無かったけど、間違いなく守護神のヒーローは木下さんだったわ。
月島が日向の凱旋試合見てるときに、「あのくらいでなきゃバーンズに変わって出る価値が無いデショ」ってところ
そのあとの解説込みで、あぁ日向はほんとうに「最強」になったんだなと実感した
あと月島からの日向に対しての最大級の賛辞というか、でてるんだしあれぐらいできて当然といういまの日向の力に対する信頼を感じた
「俺たちの春が終わる」って言う表現が好きすぎる。季節は巡るから、日向たちの挑戦は終わらないんだなって。
「俺たちの春が終わる」から、菅原さんと飛雄のやりとり、澤村さんが武ちゃんに「やる気があるだけでは来られませんでした」って言うやりとりの流れ全部で号泣した
追記:とっくに烏野3年の年齢追い越したのにいつまでも「さん」付けで呼んじゃうよね
日向の「ここに来れて良かった」はあらゆる漫画アニメ含めてもトップクラスに好き
プロ編全ての集大成感ヤバくて大好きすぎる、、絶対最後日向が決めると思った次ページで「あっそうだった、日向は最強の囮だったんだわ、、!!」って読者側も日向の囮に釣られたもん。
あらゆる面で日向のコミュ力高すぎて羨ましい
一年強化合宿でボール拾いからあそこまで面白くなるのすごいわ
ハイキュー!!ってNARUTOとか
ヒロアカみたいなジャンプ作品の
エースって程目立ってはないけど
俺はジャンプ作品で一番好き、
伏線回収も部活をしていた人の心理、動作の分かりやすさ全て兼ね備えてる
ハーケンの回の全日本代表監督のセリフが好き。スポーツにおける成長を、あれほど分かりやすく表現してるのが凄すぎる。
鴎台戦の日向が退場してったあとの「うちのスパイカーはみんな強い。ですよね」のあとの一枚絵がみんな覚悟決まっててめっちゃ好きです。
やっぱり「さあ 今日もバレーボールは面白いと証明しよう」だよ
45巻読んだ上でのあれはボロ泣き
白鳥沢戦でのツッキーの「待ってたよ」のところと宮ンズの双子速攻発動時の「この位置、頃合い、この角度、どんぴしゃり」のところは原作でもアニメでもマジで鳥肌立った。
影山と菅さんが入れ替わるときに文字使って↔表現するの好きです
稲荷崎戦の「楽、してこうぜ」が涙腺崩壊した。布石回収とか全部綺麗すぎて
最終巻の各キャラの出身校横断幕が出てくるのは好き
このセットでどちらかは敗退する
3年は引退
あいつらしつけえから2セット終わって疲れはMAX
疲労のせいかプレッシャーのせいか今にも膝が震えだしそうだ
さあ 最高のバレーボールをしよう
映画ではカットされてたけどマジで大好き。
スポーツ漫画のオールスター世界戦でここまで正解を描ききった漫画は他に無いと思う
いろんな魅力的なキャラやセリフがあるけど、断トツで響いたのは結局武ちゃんの言葉だったなぁ
今でも鮮明に思い出せるわ
「"負け"は弱さの証明ですか?」
「今この瞬間も「バレーボール」だ」
現代文教師なだけあって人を導く言葉選びが秀逸過ぎる
そしてそれを思いつく古館先生
影山に出会えなかった日向であり、自分は弱いと早くから気づけなかった星海である、前作主人公タンジ君が何十年ぶりかに情熱を取り戻すシーンやぞ。熱く無いわけないやろ
春高敗戦後影山が言った「俺はこのチームでもっと上へ行きたかったです」
他ならぬ影山飛雄の台詞というのが良すぎた。
扇南とか、条善寺の、もう引退してる先輩の言葉が現役の選手を突き動かすところ。
細かいけど条善寺ね
@はるさめすぅぷぅ
条の字がなかなか出てこなくて頑張ったら善が...ありがとうございます
@@zzz-j4h 細かくてすみません!
ハイキューは選手たちの名言もいいけど武ちゃんのお話が全体的に好きだ。ポエミーだから合わない人もいたみたいだけど俺は好き
北さんがユニフォーム貰って泣いたシーンかな。あのシーンで1番好きなキャラになったよね。
名台詞が多すぎる
やっぱ俺は「オーライッ!」やな
終わり方も良すぎる神漫画
この動画みただけで漫画のシーン色々思い出して涙出できた
「バレーは常に上を向くスポーツだ」
が最後である事にも湧くが
「この場面で"普段通り"を発揮するなんて大したモンだぜ」
が次話にあるのも良い
最大の名シーンは月島の覚醒だとは思うけど、個人的にはサトリがその勘の良さ故に両チーム合わせて最初に負けを悟るシーンが好き
好きなとこ多すぎるけどBJ日向デビュー戦は今までの集大成って感じでずっと好き。からのトドメの及川
でもやっぱり1番は稲荷崎戦の日向のレシーブかなぁ…
「サーブだけは自由」
次点で「楽してこーぜ」
やっぱ鴎台戦のラストの来い、くれのウシロマイナスと大人になってからの影山の教えてもらったから知っているが大好き
正直全部の言葉が名言レベルで好き
木下が西谷のヒーロー過ぎる所も好き
鷲匠監督めっちゃ好きなんだよな
サムネのシーンをワタリドリ聴きながら読むのがたまらなく好きなんだ
良いシーンがありすぎてこの動画見てる場合じゃねぇ!
もういっぺん見てくる!
どれも良いシーンなので1つに絞るのは無理!自分が好きなのは
1.双子速攻“裏”決めた後の
思い出なんかいらんの横断幕出てくる
見開き
2.北さんの「喝采はいらん、ちゃんとやんねん」
3.木兎のただのエースになる宣言
の3つかな。でもどれも正直甲乙つけ難い…!!
地味だけど和久南戦の日向のフライングが好き
どや
俺の仲間すごいやろ
ってもっと言いたかったわ
セリフだけ見たらスネ夫みたいにおれの知り合いはすごくて〜、っていう内容なのに
北さんが言うとなんなら真逆の、違う内容の言葉になるの、誰が言うかなんだなぁって思う
その後の、侑の台詞も良かった…。
関係ないけどアニメ勢やから赤葦の事を明石君がアカーシみたいなあだ名で呼ばれてるだけやと思ってた。
好きなシーンは「ところで凡人の俺よ 下を向いてる暇はあるのか!」の所
今この瞬間も「バレーボール」だ
結論:全部好き
単行本おまけ含めるなら1番好きなシーンは稲荷崎の記念撮影のところw
思い出なんていらんの横断幕の前で記念撮影する北さんのお茶目さと3年間の付き合いで北さんがそういう奴だって理解してるアランくんいいよね……。
覚醒した木兎かっこよすぎる
下を向くんじゃねぇ。バレーは常に上を向くスポーツだ。
やっぱりハイキュー最高だ
バレーをやってる意味とは
ってところにいた月島が、大人になってからもバレーを続けてたことが判明したシーン。
さらっと判明したけど、作中通してこの事実がどれだけ凄いことか。
扇南大好き
マジで、スポーツ漫画で
ハイキューの右に出るものは無い
マジで
バレー以外で野球サッカーバスケテニス卓球等々…。球技だけでもこんなにある。もっと漫画読んで視野を広げないと勿体無いぞ。
@@user-omakeplus
読んでない前提なのはなんでだろ…
インハイ予選の青城戦の菅さんだな。
これが最後かなって悟ってから影山と交代した後、コーチから
「次は~」って言葉で感極まるシーン。
ほんと後がない3年生にとっての「次」は、最高の言葉だなって思った。
ハイキューは場面もセリフも紹介したいところ山ほどありすぎてどれか一つを挙げるのが難しすぎる
個人的にスラムダンクと並んでスポーツ漫画の中で一番好き
あのメインヒロインマジでずっとツンしか無かったな
デレ始めたら人生ごと推し始めてる…
ゾクッとさせる演出というか構図多すぎで選べない問題。
はしゃぎすぎたなつむそうやなさむ
でしょ!
極 たまに 面白いです
ブラジルからのVリーグ編まで本当に大好き過ぎて映像作品でやって;;お願いだからファイナルとか言わないで;;