Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
スポーツ漫画なのに丁寧に伏線貼りすぎだし律儀に回収しすぎなのヤバいんだよなハイキュー
ほんとそれ。過去のキャラの発言や行動を回想シーンを交えて成長として「繋ぐ」感じが最高
小さな巨人vsってタイトルの時には別になんとも思わなかったけど、その次話の小さな巨人vs最強の囮でタイトル完成するの演出神がかってて好きすぎる
現実で考えると当たり前なんだけど、読者的にずっと「強者」として存在してた及川が「無名選手」だったの、いい意味でゾクっとした。
登場キャラ全員大人になって描かれてるのが凄い。何十人の人生を描いてるもん。
「全員倒す」って言ってたのはぁ〜及川かっこええ、、ぐらいしか思って無かったんだけど、まさか言葉の通りにアルゼンチン代表として「全員」倒しに来るとは思って無かった。アルゼンチン代表として及川出てきた時はまじで声出たもん。
旭さんが伊達工戦の時言った「俺はエースだけど、お前らはヒーローだな」が鴎台戦で優が「サーブで狙われて、ムズいトス回ってきて、ブロックがっつり付かれて、それで決めたらヒーローじゃん?」ってミカちゃん言ったのがなんかあまり話題にならなかったけど感動した
なるほど!旭さんはWSでありエースであるけど、それだけだと旭さん自身は自分をヒーローだと思ってなくて、鴎台戦で初めてヒーローとしての役割を果たして成長を表してるのか!凄い
伏線っては何故か言いたくないな、バレーを通してみんなが成長したその結果だとそう言い表したい
全く同じこと思った。作者が考えて書いたら伏線なんだろうけどハイキューはキャラの背景がちゃんと見えるから努力の結晶であり成長って言うのがしっくりくる。
そこまでキャラの成長を読者が予想するところまで含めて作者がうまく伏線を貼った、って感じだと思うんだけどな。まあこれは書いてる側の考えだから読んでる側だと伏線っていうのはイメージが違うのかもしれないけど
春高予選からはもう先生の筆がノリにノッちゃってる、そこからの集大成であるADvsBJ戦は蛇足どころか画竜点睛。もう全部がキレッキレすぎていつ読んでも最後まで読んじゃう。一つの作品のラストとしては漫画界トップクラスに綺麗。一人一人に部旗の言葉が宿る所とかカッコ良過ぎて気絶した
何気にって言うか、ブラジル言ってからは伏線回収の嵐やったやろ
死に設定がほとんどないのがすごい
伏線というよりは構成力な感じバトル漫画じゃないからご都合主義な覚醒とかはないけど、合宿や練習試合やその他諸々キャラの経験がきちんと肝心なところで活きるのすごく良い
ハイキューの展開ってマジで文句つけようないくらい最後まで完璧。確かに鴎台戦で終わってたら文句出てたと思うけど、エピローグであの負けすらも物語を完成させる大事な一戦になったのが良すぎる。
古舘先生は伏線回収が上手いよりネタの回収が上手いという表現の方が似合う気がする。インタビューで、「日向が強化合宿前に買った歯ブラシセットをブラジルで使う描写入れられたかも」って編集者と語っててバケモンかと思ったww目の付け所が本当に細かくて、作品を大事にしてるのが読者からでもよくわかる。
音駒と戸美の試合で夜久が怪我した時深追いしすぎたなって言ってて、最後戸美が負ける時のポイントがその深追いしたボールと同じ感じで負けるとか、雪ヶ丘と北川第一の日向のブロードとプロ編の日向のブロードを囮にして木兎が決めるとか、点のとり方とかにも細かいよね
良い意味で伏線らしくないのが多いのがまたいいんだよなぁ
伏線であることを気づかせないくらい自然な会話で出てくるのがイイ仮に回収しなくても未回収として扱われることはないだろうし、実際没案はたくさんありそう
サムネのウシワカのシーン、初期の印象だと強者にありがちな過去の因縁とか一々覚えてない系のキャラかと思ってたけど、ウシワカは自分が放った言葉とか態度とか、自分の恵まれた才能や環境とか、全部全部自覚してて、まるごと背負ってる人だって本編通して理解できたから、ウシワカが及川とのやりとり覚えてたことに納得感がすごい
ハイキューって伏線というよりは「このキャラを描いていると自然とこの展開になってしまった」って感じがするハイキューって一人ひとりの「人生」がちゃんと描かれている作品だと思う
こういうのって伏線っていうのか?伏線は見えないように伏せていくものだと思ってるんだがたいていの読者が「将来的にこの発言は回収されるだろうな」「いつどういう風に回収されるのかな」って思ってたら伏線じゃない気がする
最近の漫画ヒロアカ除いて後半ぐだったりエピローグgmだったりしてるの見るたびにハイキューってすごかったんだなってなる
伏線って言うよりはバレーボールのように最初から最後まで、人物それぞれの物語というボールを繋いで今があるって印象ある
春高前の練習試合かなんかで「来年一番厄介な相手になるのは伊達工かもな」って烏養さんが言ってて、ダイジェストでちゃんと負けてるのも伏線かなと思った。たぶんあの時失敗してた青根さんの強烈サーブが完成したからなんだろうなってわかるようになってるのが凄い。
結論、古舘先生は神!
ハイキュー、ヒロアカはエモい伏線多すぎて毎週泣いてた
「今、オレのこと思い出した?」「台無しです木兎さん」
牛島さんはレシーブの時何を考えてますか?の回答が回収されると思わなかったな。行動を起こすことが重要なのであって質問の内容は二の次なのかと思ってた。
めちゃくちゃ根に持ってて草
フクロウなんて最初どう見てもカマセ要員だしな。あれ本当に出すたびにキャラが勝手に動いていった例だと思う
何気じゃないよ。伏線回収だらけだよ
稲荷崎戦で田中さんが脅迫のトス決めたあとの影山が合掌するやつ、扇南みたいなガラ悪高校との予選前に練習時田中さんが合掌するのに繋がってておおてなったけどあんまこれのコメント見たことない
ハイキュー好きな人はワールドトリガー好きな人多そうだし逆も然りな気がする。
これは伏線なのか?
別に伏線ではない
伏線と後付けとこじつけの違いってなに?
初期の方がキャラの描き分けできてるな
伏線ではないな
スポーツ漫画なのに丁寧に伏線貼りすぎだし律儀に回収しすぎなのヤバいんだよなハイキュー
ほんとそれ。過去のキャラの発言や行動を回想シーンを交えて成長として「繋ぐ」感じが最高
小さな巨人vs
ってタイトルの時には別になんとも思わなかったけど、その次話の
小さな巨人vs最強の囮
でタイトル完成するの演出神がかってて好きすぎる
現実で考えると当たり前なんだけど、読者的にずっと「強者」として存在してた及川が「無名選手」だったの、いい意味でゾクっとした。
登場キャラ全員大人になって描かれてるのが凄い。
何十人の人生を描いてるもん。
「全員倒す」って言ってたのはぁ〜及川かっこええ、、ぐらいしか思って無かったんだけど、まさか言葉の通りにアルゼンチン代表として「全員」倒しに来るとは思って無かった。アルゼンチン代表として及川出てきた時はまじで声出たもん。
旭さんが伊達工戦の時言った
「俺はエースだけど、お前らはヒーローだな」
が鴎台戦で優が
「サーブで狙われて、ムズいトス回ってきて、ブロックがっつり付かれて、それで決めたらヒーローじゃん?」
ってミカちゃん言ったのがなんかあまり話題にならなかったけど感動した
なるほど!旭さんはWSでありエースであるけど、それだけだと旭さん自身は自分をヒーローだと思ってなくて、鴎台戦で初めてヒーローとしての役割を果たして成長を表してるのか!凄い
伏線っては何故か言いたくないな、バレーを通してみんなが成長したその結果だとそう言い表したい
全く同じこと思った。
作者が考えて書いたら伏線なんだろうけどハイキューはキャラの背景がちゃんと見えるから努力の結晶であり成長って言うのがしっくりくる。
そこまでキャラの成長を読者が予想するところまで含めて作者がうまく伏線を貼った、って感じだと思うんだけどな。
まあこれは書いてる側の考えだから読んでる側だと伏線っていうのはイメージが違うのかもしれないけど
春高予選からはもう先生の筆がノリにノッちゃってる、そこからの集大成であるADvsBJ戦は蛇足どころか画竜点睛。もう全部がキレッキレすぎていつ読んでも最後まで読んじゃう。一つの作品のラストとしては漫画界トップクラスに綺麗。一人一人に部旗の言葉が宿る所とかカッコ良過ぎて気絶した
何気にって言うか、ブラジル言ってからは伏線回収の嵐やったやろ
死に設定がほとんどないのがすごい
伏線というよりは構成力な感じ
バトル漫画じゃないからご都合主義な覚醒とかはないけど、合宿や練習試合やその他諸々キャラの経験がきちんと肝心なところで活きるのすごく良い
ハイキューの展開ってマジで文句つけようないくらい最後まで完璧。確かに鴎台戦で終わってたら文句出てたと思うけど、エピローグであの負けすらも物語を完成させる大事な一戦になったのが良すぎる。
古舘先生は伏線回収が上手いよりネタの回収が上手いという表現の方が似合う気がする。インタビューで、「日向が強化合宿前に買った歯ブラシセットをブラジルで使う描写入れられたかも」って編集者と語っててバケモンかと思ったww目の付け所が本当に細かくて、作品を大事にしてるのが読者からでもよくわかる。
音駒と戸美の試合で夜久が怪我した時深追いしすぎたなって言ってて、最後戸美が負ける時のポイントがその深追いしたボールと同じ感じで負けるとか、雪ヶ丘と北川第一の日向のブロードとプロ編の日向のブロードを囮にして木兎が決めるとか、点のとり方とかにも細かいよね
良い意味で伏線らしくないのが多いのがまたいいんだよなぁ
伏線であることを気づかせないくらい自然な会話で出てくるのがイイ
仮に回収しなくても未回収として扱われることはないだろうし、実際没案はたくさんありそう
サムネのウシワカのシーン、初期の印象だと強者にありがちな過去の因縁とか一々覚えてない系のキャラかと思ってたけど、ウシワカは自分が放った言葉とか態度とか、自分の恵まれた才能や環境とか、全部全部自覚してて、まるごと背負ってる人だって本編通して理解できたから、ウシワカが及川とのやりとり覚えてたことに納得感がすごい
ハイキューって伏線というよりは
「このキャラを描いていると自然とこの展開になってしまった」って感じがする
ハイキューって一人ひとりの「人生」がちゃんと描かれている作品だと思う
こういうのって伏線っていうのか?
伏線は見えないように伏せていくものだと思ってるんだが
たいていの読者が「将来的にこの発言は回収されるだろうな」「いつどういう風に回収されるのかな」って思ってたら伏線じゃない気がする
最近の漫画ヒロアカ除いて後半ぐだったりエピローグgmだったりしてるの見るたびにハイキューってすごかったんだなってなる
伏線って言うよりはバレーボールのように最初から最後まで、人物それぞれの物語というボールを繋いで今があるって印象ある
春高前の練習試合かなんかで「来年一番厄介な相手になるのは伊達工かもな」って烏養さんが言ってて、ダイジェストでちゃんと負けてるのも伏線かなと思った。たぶんあの時失敗してた青根さんの強烈サーブが完成したからなんだろうなってわかるようになってるのが凄い。
結論、古舘先生は神!
ハイキュー、ヒロアカはエモい伏線多すぎて毎週泣いてた
「今、オレのこと思い出した?」
「台無しです木兎さん」
牛島さんはレシーブの時何を考えてますか?の回答が回収されると思わなかったな。行動を起こすことが重要なのであって質問の内容は二の次なのかと思ってた。
めちゃくちゃ根に持ってて草
フクロウなんて最初どう見てもカマセ要員だしな。あれ本当に出すたびにキャラが勝手に動いていった例だと思う
何気じゃないよ。伏線回収だらけだよ
稲荷崎戦で田中さんが脅迫のトス決めたあとの影山が合掌するやつ、扇南みたいなガラ悪高校との予選前に練習時田中さんが合掌するのに繋がってておおてなったけどあんまこれのコメント見たことない
ハイキュー好きな人はワールドトリガー好きな人多そうだし逆も然りな気がする。
これは伏線なのか?
別に伏線ではない
伏線と後付けとこじつけの違いってなに?
初期の方がキャラの描き分けできてるな
伏線ではないな