ドリームシアターのエレキギターソロでは、何と言っても難しいソロは、賛否両論あるとは思うが…実は"the best of times!"のソロで、弾ける人、カバーしている人は数多い?中にはあのソロはそう難しくはない!弾ける人ならいっぱいいる!?とある種勘違い?している方もいる様であるが…あのソロをリズム、運指を正確に弾けている人はほぼ居ない。もっとも、本来がカバーなのだから?とは考えられるのだが…中には勝手に編曲?してしまっている人もいたりして…しかしながらペトルーシと同じくらい忠実かつ正確に弾いている日本の方が唯一1人だけ…ペトルーシがライブでかつて1度も弾いたことのない伝説のソロthe best of times…(全て個人的見解ですので悪しからず…)
自分は中3か高1にfalling into infinityではまって、LTEとMetropolis pt2をリアルタイムに聴いて、Metropolisのツアーも観に行きました。2010年辺りから聴くのをやめてましたが、このチャンネルのお陰で最近またシアターを聴くようになりました。僕はドラマーとして聴き始めたので、やはり今でも聴くのはマイキー時代のアルバムだけです。
ジョン・ペトルーシは色んな意味で凄いギタリストですよね テクニックがむちゃくちゃ凄いとあちこちから情報を得てますし、僕もそう思うんですけど、個人的に1番凄いなと思うのがこれはペトリューシしか奏でられないだろう印象的な音がとても多い事にあると思うんです ぱっと浮かんだのは、The Count of Tuscanyの中盤の不思議な奏法で奏でられる美しいフレーズ、Finaly freeとThe Gift of Musicの最初に奏でられるアルペジオ、Fall into the Lightの全てのソロ、Six Degrees of Inner Turbulenceのギターが印象的な箇所ですね(多すぎてすみません) そして、空間系のエフェクターを用いた幻想的な音を奏でさせたらペトリューシの右に出る者はいないと思っています でも、テクニックによる正確無比さも他のギタリストと比べて間違いなく群は抜いてますね(ライブで聴いて途切れてる所無い!と思いました) ポートノイとマンジー二に関してはお互いに良さがあると個人的に思っています ポートノイは唯一無二のグルーブ感でバンドを引っ張っていくし、知っているドラマーの中ではとても印象的な音を奏でている所が強いです 個人的にはロック寄りのドラマーかなと思ってます 対して、マンジー二はずば抜けた正確無比なドラミングでバンドを引っ張っている印象が強いし、安心感が相当あります 何でもござれの万能ドラマーの印象が強いですね そして、個人的には曲によってポートノイの方が好きという事があれば、これはマンジー二の方が好きかなという事があります ただ、ポートノイはオリジナルメンバーだったのと同時にドリーム・シアターのキーパーソンなのは間違いないですし、実際に過去のライブ音源を聴いてポートノイのドラムが大好きになったので複雑な所ではあります 長文失礼いたしました
あのバンドはみんなおかしいレベル🤣🤣
共感の嵐です!overture楽しい!メトポリ現実的!TTT難しく聞こえないのに難しい!!
お〜6枚目&4枚目が好きと言う方がいて嬉しいですね😃
グラディウス等のコナミのサントラを未だに聴いてる身としては、ゲームっぽいという感想もなんとなく分かる気がします。
ジョーダン・ルーデスがかなりゲームっぽいアプローチするんですよね。僕は「6DoIt」がドラクエっぽいなと思ってました。
@@setchin-music
コメ返しありがとうございます😊
6doitのOvertureはドラクエに加えてディ◯ニーっぽさと言いますか、ミュージカル仕立てでワクワクさせてくれますよね。
JPの叙情的なソロも絶品ですが、キーボード(歴代全員)とのテクニカルな長い掛け合いやユニゾンにも興奮を覚えます😃
ペトルーシホント凄い、凄すぎ
普通はプリング絡みでスマートに済ませるであろう速い下降をフルピッキングとか、あの強引さ好き
でも、ライブ映像のギターソロパートで度々音が差し替えられて、運指と出音が全然ちがうのは残念(イングヴェイはじめ皆やってるけど(^_^;))
あんなに複雑な曲を長時間、殺人的なショーなのは十分わかってるけど…ね
ドリームシアターのエレキギターソロでは、何と言っても難しいソロは、賛否両論あるとは思うが…実は"the best of times!"のソロで、弾ける人、カバーしている人は数多い?中にはあのソロはそう難しくはない!弾ける人ならいっぱいいる!?とある種勘違い?している方もいる様であるが…あのソロをリズム、運指を正確に弾けている人はほぼ居ない。もっとも、本来がカバーなのだから?とは考えられるのだが…中には勝手に編曲?してしまっている人もいたりして…しかしながらペトルーシと同じくらい忠実かつ正確に弾いている日本の方が唯一1人だけ…ペトルーシがライブでかつて1度も弾いたことのない伝説のソロthe best of times…(全て個人的見解ですので悪しからず…)
ドラムは完全に素人ですが、マンジーニになって音の重心が下がった気がします。悪く言えばのっぺりした気がする😢
Dream Theaterがかなりメタルバンドになった感じはありますよね。バンドとの相性はどうあれああいう音が好きな人は一定数いると思います。
一番好きなギタリストにあげるほど、ペトルーシがとても好きです。
ペトルーシのギタープレイはanother dayやthe count of Tuscuny、最近だとat the wit's endのアウトロの様な基本的なテクニックのみで強く感情を揺さぶる美しいギターソロが極めて秀逸だと思っています。
markと空間系を合わせた音色に、感情的なベンドで出すロングトーンは毎回うっとりするほど美しいですね。
聴いてるこっちまで顔に力が入ってしまいます。
ファンでない人からはあのやばい人でしょ?とテクニカルな面だけに注目されがちですが、せっちんさんと黒沢さんのお話にもある様にギターソロだけでなくアルペジオも含めた美しい音選びこそ注目して聴いてほしいと僕は日々思います。
自分は中3か高1にfalling into infinityではまって、LTEとMetropolis pt2をリアルタイムに聴いて、Metropolisのツアーも観に行きました。2010年辺りから聴くのをやめてましたが、このチャンネルのお陰で最近またシアターを聴くようになりました。僕はドラマーとして聴き始めたので、やはり今でも聴くのはマイキー時代のアルバムだけです。
Metropolisのツアーに行けたのは素敵な体験でしたね!僕はまだまだDream Theaterに出会うのは先の話です。
ですがこのチャンネルが一つきっかけになってくれたことを嬉しく思います!
自分は演奏に関してちんぷんかんぷんなので、黒沢ダイスケさんならではのプレイヤーだからこそ言えるペトルーシの凄さというものが聞けて勉強になりました。
ゲストトーク面白かったです!
僕もドラムについてのご意見が聞けてとても楽しかったです!ペトルーシについても一人では出てこない、なるほどと思えることが多く大変有意義でした!
ケビンシャーリーは起用してほしい。
不思議と他のバンドでも比較的好きなアルバム多い。
サウンドだけじゃないのか、音楽性というかバンドのケミストリーにも影響与えてるような。
マンジーニになっても結局Dream Theaterを愛している者ですが、マイキーとマンジーニのところかなり共感しますね。。
マンジーニは、色々思うこともありますが…特に、
Endless Sacrificeの間奏5:21〜のとこで、スネア1回省いて叩いてるのがかなり萎えます。
ズンズンターンタ ズンズンターンタ の最後のタでノれるのに、ズンズンターン ズンズンターン ってしてて凄くのっぺりする。ハネ感が無くなっちゃって。
っていうか大体どの曲ものっぺりしちゃうから、マイキー時代の曲はやっぱり物足りなく感じます。
でもThe Count Of Tuscanyみたいなメロウな曲って言うんですかね?これはマンジーニの方が好きです。
Hollow Yearsとかも、マンジーニのライブ版聴いたことないけど、多分合うだろうなぁ。
逆にThe Glass Prison とかはやらないでほしい真逆の感じ…。
マンジーニはThe Alien でテク大爆発したから、これこれ!って思ったので、もっとああいうの叩いてほしいです。
長文失礼しました。
大変勉強になる見解です。マンジーニは万能でDream Theaterの難易度にも足るドラマーではありますが、そうした細かい解釈の違いから違和感を覚える人は多そうですね。
2003年秋頃、Metropolis pt2のlive DVDを、会社の後輩から、勧められて観てそれからハマってます、トレインオブソートから、アルバムも持っています
ポートノイのテクニカルさ、マンジーニの熱いフレーズ 、それぞれの、良さがありますよねー
あのライブ盤は選曲も去ることながら熱量も凄まじいですね。過去に解説もさせていただきました。
マンジーニが引き継いでからより強固なメタルバンドへ成長した感じがします。
Never enough はミューズの影響強すぎ曲ですねー
あれは完全にMUSEですね!
マンジーニは技術的にこだわりありそうやけどポートノイは数学的に組み立ててるかんじですわな。
ポートノイの数学的なアプローチは聴き手にもよく伝わっていますよね。
ジョン・ペトルーシは色んな意味で凄いギタリストですよね
テクニックがむちゃくちゃ凄いとあちこちから情報を得てますし、僕もそう思うんですけど、個人的に1番凄いなと思うのがこれはペトリューシしか奏でられないだろう印象的な音がとても多い事にあると思うんです
ぱっと浮かんだのは、The Count of Tuscanyの中盤の不思議な奏法で奏でられる美しいフレーズ、Finaly freeとThe Gift of Musicの最初に奏でられるアルペジオ、Fall into the Lightの全てのソロ、Six Degrees of Inner Turbulenceのギターが印象的な箇所ですね(多すぎてすみません)
そして、空間系のエフェクターを用いた幻想的な音を奏でさせたらペトリューシの右に出る者はいないと思っています
でも、テクニックによる正確無比さも他のギタリストと比べて間違いなく群は抜いてますね(ライブで聴いて途切れてる所無い!と思いました)
ポートノイとマンジー二に関してはお互いに良さがあると個人的に思っています
ポートノイは唯一無二のグルーブ感でバンドを引っ張っていくし、知っているドラマーの中ではとても印象的な音を奏でている所が強いです
個人的にはロック寄りのドラマーかなと思ってます
対して、マンジー二はずば抜けた正確無比なドラミングでバンドを引っ張っている印象が強いし、安心感が相当あります
何でもござれの万能ドラマーの印象が強いですね
そして、個人的には曲によってポートノイの方が好きという事があれば、これはマンジー二の方が好きかなという事があります
ただ、ポートノイはオリジナルメンバーだったのと同時にドリーム・シアターのキーパーソンなのは間違いないですし、実際に過去のライブ音源を聴いてポートノイのドラムが大好きになったので複雑な所ではあります
長文失礼いたしました
長文コメントありがとうございます!この熱意に応えられるか不安ですが…
ペトルーシは、動画でも言いましたがフレーズ自体は極めてベーシックなものが多くゆ〜っくり弾けば基礎練習にもぴったりなものばかりですが、超絶的なスピードや変拍子で難易度をずば抜けたものにしています。ですがそれでもメロディアスで親しみやすいよう工夫しているのがソングライターとして彼を推せるところですね。
そうですね、その認識でよろしいかと思います。まだまだポートノイ期の楽曲の方が多く人気も高いので、つまりはこの溝を埋めるのが難しいのだと思います。それでもDream Theaterのドラマーはマンジーニと十分認知されていますしその良さも認められてきているので時間が解決する問題ですね。
@@setchin-music
返信ありがとうございますm(__)m
いえいえ、充分過ぎるぐらい応えていただいてとても嬉しいです!
ペトリューシは確かにそうですよね
テクニックはシンプルの極みを体現しているようでまさに鬼才の名に相応しいレベルだと思います
ソングライターとしても優秀な所は、クラシック等の様々な音楽を自分の物にしているのもとても大きいと個人的に思いますが、それだけでは留まらないような気がします
ドラマーに関してはそう考えるしか無いですよね
ペトルーシのプレイは速弾きギタリストとしてはすごい憧れるがあれを完全にそのままコピーすることはどんだけ上手い人でも無理だと思う。
だからまあ、上達していくためにはペトルーシのプレイの中で自分に吸収できそうな部分を自分の速弾きのプレイスタイルに取り入れていくくらいの姿勢が大切やと思うね。
あれはメカニカルなプレイを追い求める人の行き着くところかもしれません。多くのプレイヤーはペトルーシだけでなくもっとブルージィでタイム感のあるプレイを履修しようとするはずなので。
ですのでおっしゃる通りウマイポイントを見つけて吸収していくのが正解ですね!
「メタルギタリストはアルペジオ苦手」ってプロでも思うんですね
大学の軽音サークルだと周りの人間はできるのに自分はできないから疑問だったんですよね
あれなんででしょうね、僕も苦手でアルペジオの曲とか練習してました。
マンジーニのアレンジがどうも合わない うん、巧いのはよく分かった。って感想。
ただライブで安心して聴けるのは断然マンジーニ。全てが正確で安定してる。
ライブドラマーなんだなと思います。スタジオ作品は音の違いから気になりますね。
楽しみに待ってました!!
ありがとうございます!!
私もマンジーニのドラムが合わなくてドリームシアター聴くのやめました。マンジーニはスタジオミュージシャンの延長という印象
マンジーニ自体は素晴らしいドラマーなので難しいところですね。過去のDream Theaterが大きすぎてまだ創作の側面が見えない感じはします。