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中古住宅を契約しましたが、違法建築物であることがわかり悩んでいるものです。大変為になる内容でした。
そうなんですね。何かお役にたったなら幸いです。
森下アットホームさんの人柄の誠実さに惹かれて、毎回動画を拝見させて頂いています。とても分かりやすく説明して頂きありがとうございました。
過分なお言葉ありがとうございます。励みになります!
配信ありがとうございます。内見の前に調査はその通りなのですが、業界自体の開示姿勢が問題だと思います。古い中古は道路からの配管具合とか聞いておかないと危険なのですが、そういった図面周りや検査済証もないのが当たり前で細かいことを聞くとすごく嫌がりますね。業界自体が開示姿勢を積極的になることが望まれますね。
アメリカ・カナダのように中古住宅が内容次第で新築価格を上回る。それくらい、家そのものの価値を評価する社会にしてゆきたいですね。そうすえれば、家=資産という図式が成り立ちますから。
新築を買わせようという政策的誘導がある気がしますね。古い家は性能が悪いし、ローン控除が受けられない。
大変わかりやすく参考になりました
お役にたったならよかったです!
こういう動画って本当ありがたいです。私も中古住宅を購入する際、全てチェックしました。近隣に話を聞く、昼夜の環境、隣人情報はもちろん建物についても耐震、老朽具合、控除要件に満たしているか等。建物は築年数は経ってますが大手ハウスメーカー施工物件の買取再販でフルリフォーム物件でした。外壁、屋根の塗り替え、外構工事(駐車場、庭、玄関周り)、全ての水回りが新調、フローリング張り替え、壁紙張り替え、給湯器新調、建具新調などありとあらゆる箇所がリフォームされており、まるで新築物件でした。築年数を感じるのは窓と階段くらいでした。ちなみにリフォームにいくら掛かってるか色々調べたら1,000万以上掛かってましたね。特に外構工事に400万は掛かってる感じでした。また、知り合いの工務店社長に同行してもらい、構造部分のチェック(家の傾き、床下、配管回り、屋根裏など)をしてもらいました。同業がチェックする姿を売主はあまりいい顔してませんでしたねー。軽量鉄骨なのでそれなりに維持管理されてましたし、新耐震ではありましたが耐震基準適合証明も受けました。売主が業者だったので住宅ローン控除は特例措置で10年では無く13年、契約不適合責任が2年義務付けられているのも安心でした。一番良かったのはこれだけのリフォームをしていながらほぼ土地価格で購入出来たのは嬉しかったですね。また、大手ハウスメーカー物件なのでセカンドオーナーとして登録していただき、新築時の詳細な図面等も取寄せる事が出来、将来的なリフォームにも備える事が出来ました。デメリットはやはり最近の建物に比べ断熱性能が劣る事、最近流行りのお洒落な軒なし物件とまではいかない外観な事ですかね。
クールな判断とすばらしい行動力ですね!プロ施主と感じます。
全然プロでも何でもありませんが、中古住宅と言えど一生に一度の買い物なので後悔したくないって気持ちが強かったので徹底的に調べる性格ですかね?ちなみにこの物件を購入するにあたり、FPにも相談しましたが、逆にFPになれますよと推薦されました。話半分で冗談で受け止めましたが、自分でも素人ながら住宅関連にかなり強くなったように思います。
ただ割りのいい物件の動きの早さ異常なレベルなので正直ゆっくり事前調査何てしてる暇なかったりしますねもうローンが降りるなら突っ走るしか無いというか特にリフォーム済み2000万以下と物件条件のいい1450万~1750万の家はホントにポータルサイトに乗って数日で現金で買われていって内覧すら出来ない事が多かったです逆に2500万付近とか3500万付近だと割りと何ヵ月か売れずに残って200万ほど下がったタイミングで売れたりしますね
やはり価格圧力すごいですね。
工務店目線でのチェックリストがあるといいかもですね。noteというサイトを使うと収益化もできるかと。
北島さんマニュアル化するのも素敵ですね!
質問です。中古住宅を購入し、引き渡し前という段階です。淀川の堤防から100mも離れていなく、雨の次の日に行ったとき、1階の湿気が気になりました。現に水回りのクロスカビがありました。ゲタ基礎です。見える範囲の床下根太には異常は無く、腐食やシロアリは見当たりませんでした。そこで、湿気対策に、洗面室にも吸い込み口を付け、浴換の二室換気で対策はします。他にもした方が良い床下対策など有りますか?また、有効性が高いのはどれですか?1. 床下調湿材の設置(炭など)2. 洗面所のの床板をめくるのですが、そこだけでも土間コンは打った方が良いですか?3. 床下換気扇の善し悪し(付けない方が良いという意見や、付けた方が良いという意見が錯綜し、混乱しています。)
お返事遅くなりすいません!①床下調湿材は、湿気を吸いきるとそれ以上は吸えませんので完全にはむずかしいですね。どちらかというと、防湿シートを敷いてピンとめて固定しておく方が効果は高いと思います。②そういう観点で土間コンはシート敷き込むとあわせてやると効果が高いです。③床下換気扇はつけるなら、その空間にリターン開口部が必要です。ただ換気扇つけても空気はながれませんので。
不動産屋も、会話が成り立たないとか質問すると嫌がるとか、、そういうとこも多いですね。
取引以外の話は専門外で不用意に言えない部分もありますよね。
なるほど、性能的にはよく理解できましたが土地はともかく建物の価格が妥当なのかお買い得なのか目安ってないんでしょうかね。築5年でいくら下がるとか10年で半額とか。
築5年で半減するって本当はおかしいですね。ここはこれから変わって行かねばなりません。
スレート屋根だと要注意
たしかに、傷んでいることが多いですね。
築40年、築50年を超えるような「旧耐震」の建物でも、建築士による「耐震基準適合証明書」が取得できれば「住宅ローン減税」の対象になりうるのです
耐震補強の上、適合していると証明されれば、建物の価値は上がりますよね。www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk2_000017.html
事前調査と内見の順番ですが・・・普通は、内見して、しっかり検分して、いいなと思えたら、書類や事前調査に入るのが普通かな・・・と思ってました。事前調査を沢山やっても、内見時に「がっかり」したら、事前調査は丸々無駄になりませんかね?
そういう面ありかもですね。補足ありがとうございます。同時に進めてゆく感じですかね。
中古物件、個人間取引なら消費税かからないはずですが…業者から買う前提のお話?
言葉足らずですいません。消費税課税は、業者から買う場合ですね。
ローン特約の不動産屋やのふざけんなよって仰ってる意見は今はこっちのセリフですね笑笑
コメントありがとうございます。
ご予算いくらのお家を買うときにここまで要求するのでしょうか?3000万円程度ではこのような家は絶対ない、5000万円でも合格できる建築物はまずなさそう。 近隣との人間関係が良好、構造がしっかりしている、アスベストが使用されているか、耐震基準を満たしているか、ホームインスペクションを受けているか、採光通風は良好か、ハザードマップ、液状化リスク、既存不適格がない、、、好きな土地を選んで、腕のいい大工さんを見つけて、才能の材料で施工する。それでも、ここはああしせばよかった、あそこはこうしとけばよかったと後悔はあります。妥協も必要ですよね。
そんなに色々なことを確認しないといけないの?と困惑される気持ちはよく分かります。ただ、何が気になることかは人によって優先順位が違うと思うので、ひとつの物差しにしていただけたらという思いでした。言葉遊びのようになりますが、妥協というより納得して購入していただけたらと思います。
森下社長様内容が深すぎて掘り下げ過ぎた内容で重説ともかぶりますが素人レベルでは理解が少し不可能でしょうか?中古住宅や中古物件では全国地価マップから路線価を観て売買の標準価格を出して査定します。建物がいくらの価値や価格なのか判断して購入の可否を決めるようにしております。不動産売買は恋愛と一緒でアバタもエクボみたいに惚れ込んでしまいますので冷静に最終判断しております。
結婚する前は両目を開いてしっかり見て、結婚したら片目をつぶって見よ。
うまい!座布団1枚。
康さま 不動産選択は冷静に、購入は一目ぼれ感ですね。
中古住宅を契約しましたが、違法建築物であることがわかり悩んでいるものです。大変為になる内容でした。
そうなんですね。何かお役にたったなら幸いです。
森下アットホームさんの人柄の誠実さに惹かれて、毎回動画を拝見させて頂いています。とても分かりやすく説明して頂きありがとうございました。
過分なお言葉ありがとうございます。励みになります!
配信ありがとうございます。内見の前に調査はその通りなのですが、業界自体の開示姿勢が問題だと思います。古い中古は道路からの配管具合とか聞いておかないと危険なのですが、そういった図面周りや検査済証もないのが当たり前で細かいことを聞くとすごく嫌がりますね。業界自体が開示姿勢を積極的になることが望まれますね。
アメリカ・カナダのように中古住宅が内容次第で新築価格を上回る。それくらい、家そのものの価値を評価する社会にしてゆきたいですね。そうすえれば、家=資産という図式が成り立ちますから。
新築を買わせようという政策的誘導がある気がしますね。古い家は性能が悪いし、ローン控除が受けられない。
大変わかりやすく参考になりました
お役にたったならよかったです!
こういう動画って本当ありがたいです。
私も中古住宅を購入する際、全てチェックしました。
近隣に話を聞く、昼夜の環境、隣人情報はもちろん建物についても耐震、老朽具合、控除要件に満たしているか等。
建物は築年数は経ってますが大手ハウスメーカー施工物件の買取再販でフルリフォーム物件でした。
外壁、屋根の塗り替え、外構工事(駐車場、庭、玄関周り)、全ての水回りが新調、フローリング張り替え、壁紙張り替え、給湯器新調、建具新調などありとあらゆる箇所がリフォームされており、まるで新築物件でした。
築年数を感じるのは窓と階段くらいでした。
ちなみにリフォームにいくら掛かってるか色々調べたら1,000万以上掛かってましたね。特に外構工事に400万は掛かってる感じでした。
また、知り合いの工務店社長に同行してもらい、構造部分のチェック(家の傾き、床下、配管回り、屋根裏など)をしてもらいました。
同業がチェックする姿を売主はあまりいい顔してませんでしたねー。
軽量鉄骨なのでそれなりに維持管理されてましたし、新耐震ではありましたが耐震基準適合証明も受けました。
売主が業者だったので住宅ローン控除は特例措置で10年では無く13年、契約不適合責任が2年義務付けられているのも安心でした。
一番良かったのはこれだけのリフォームをしていながらほぼ土地価格で購入出来たのは嬉しかったですね。
また、大手ハウスメーカー物件なのでセカンドオーナーとして登録していただき、新築時の詳細な図面等も取寄せる事が出来、将来的なリフォームにも備える事が出来ました。
デメリットはやはり最近の建物に比べ断熱性能が劣る事、最近流行りのお洒落な軒なし物件とまではいかない外観な事ですかね。
クールな判断とすばらしい行動力ですね!プロ施主と感じます。
全然プロでも何でもありませんが、中古住宅と言えど一生に一度の買い物なので後悔したくないって気持ちが強かったので徹底的に調べる性格ですかね?
ちなみにこの物件を購入するにあたり、FPにも相談しましたが、逆にFPになれますよと推薦されました。
話半分で冗談で受け止めましたが、自分でも素人ながら住宅関連にかなり強くなったように思います。
ただ割りのいい物件の動きの早さ異常なレベル
なので正直ゆっくり事前調査何てしてる暇なかったりしますね
もうローンが降りるなら突っ走るしか無いというか
特にリフォーム済み2000万以下と物件条件のいい1450万~1750万の家は
ホントにポータルサイトに乗って数日で現金で買われていって
内覧すら出来ない事が多かったです
逆に2500万付近とか3500万付近だと割りと何ヵ月か売れずに残って
200万ほど下がったタイミングで売れたりしますね
やはり価格圧力すごいですね。
工務店目線でのチェックリストがあるといいかもですね。
noteというサイトを使うと収益化もできるかと。
北島さんマニュアル化するのも素敵ですね!
質問です。
中古住宅を購入し、引き渡し前という段階です。
淀川の堤防から100mも離れていなく、雨の次の日に行ったとき、1階の湿気が気になりました。
現に水回りのクロスカビがありました。
ゲタ基礎です。
見える範囲の床下根太には異常は無く、腐食やシロアリは見当たりませんでした。
そこで、湿気対策に、洗面室にも吸い込み口を付け、浴換の二室換気で対策はします。
他にもした方が良い床下対策など有りますか?
また、有効性が高いのはどれですか?
1. 床下調湿材の設置(炭など)
2. 洗面所のの床板をめくるのですが、そこだけでも土間コンは打った方が良いですか?
3. 床下換気扇の善し悪し(付けない方が良いという意見や、付けた方が良いという意見が錯綜し、混乱しています。)
お返事遅くなりすいません!①床下調湿材は、湿気を吸いきるとそれ以上は吸えませんので完全にはむずかしいですね。どちらかというと、防湿シートを敷いてピンとめて固定しておく方が効果は高いと思います。②そういう観点で土間コンはシート敷き込むとあわせてやると効果が高いです。③床下換気扇はつけるなら、その空間にリターン開口部が必要です。ただ換気扇つけても空気はながれませんので。
不動産屋も、会話が成り立たないとか質問すると嫌がるとか、、そういうとこも多いですね。
取引以外の話は専門外で不用意に言えない部分もありますよね。
なるほど、性能的にはよく理解できましたが土地はともかく建物の価格が妥当なのかお買い得なのか目安ってないんでしょうかね。築5年でいくら下がるとか10年で半額とか。
築5年で半減するって本当はおかしいですね。ここはこれから変わって行かねばなりません。
スレート屋根だと要注意
たしかに、傷んでいることが多いですね。
築40年、築50年を超えるような「旧耐震」の建物でも、建築士による「耐震基準適合証明書」が取得できれば「住宅ローン減税」の対象になりうるのです
耐震補強の上、適合していると証明されれば、建物の価値は上がりますよね。www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk2_000017.html
事前調査と内見の順番ですが・・・
普通は、内見して、しっかり検分して、いいなと思えたら、書類や事前調査に入るのが普通かな・・・と思ってました。
事前調査を沢山やっても、内見時に「がっかり」したら、事前調査は丸々無駄になりませんかね?
そういう面ありかもですね。補足ありがとうございます。同時に進めてゆく感じですかね。
中古物件、個人間取引なら消費税かからないはずですが…業者から買う前提のお話?
言葉足らずですいません。消費税課税は、業者から買う場合ですね。
ローン特約の不動産屋やのふざけんなよって仰ってる意見は今はこっちのセリフですね笑笑
コメントありがとうございます。
ご予算いくらのお家を買うときにここまで要求するのでしょうか?
3000万円程度ではこのような家は絶対ない、5000万円でも合格できる建築物はまずなさそう。
近隣との人間関係が良好、構造がしっかりしている、アスベストが使用されているか、耐震基準を満たしているか、ホームインスペクションを受けているか、採光通風は良好か、ハザードマップ、液状化リスク、既存不適格がない、、、
好きな土地を選んで、腕のいい大工さんを見つけて、才能の材料で施工する。
それでも、ここはああしせばよかった、あそこはこうしとけばよかったと後悔はあります。
妥協も必要ですよね。
そんなに色々なことを確認しないといけないの?と困惑される気持ちはよく分かります。ただ、何が気になることかは人によって優先順位が違うと思うので、ひとつの物差しにしていただけたらという思いでした。言葉遊びのようになりますが、妥協というより納得して購入していただけたらと思います。
森下社長様
内容が深すぎて掘り下げ過ぎた内容で重説ともかぶりますが素人レベルでは理解が少し不可能でしょうか?
中古住宅や中古物件では
全国地価マップから路線価を観て売買の標準価格を出して査定します。
建物がいくらの価値や価格なのか判断して購入の可否を決めるようにしております。
不動産売買は恋愛と一緒でアバタもエクボみたいに惚れ込んでしまいますので冷静に最終判断しております。
結婚する前は両目を開いてしっかり見て、結婚したら片目をつぶって見よ。
うまい!座布団1枚。
康さま 不動産選択は冷静に、購入は一目ぼれ感ですね。