「宮澤の叱り」が反発されずに子どもに響くからくり

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  • Опубликовано: 26 янв 2025

Комментарии • 15

  • @oyo6250
    @oyo6250 Год назад +12

    感情的になって叱った後にダメだったかもしれないと思いつつ「叱ったことは正しかった」と考えてしまっているなと動画を見て気づきました。叱ったことを細分化して反省していきたいです。

  • @user-kptfya
    @user-kptfya Год назад +9

    いつも拝見しています。今回の動画もとても参考になりました。ありがとうございます。
    私は女で、今年6年目、6年を担任しています。実は今日3つ目の事例と似た事が起きました。昼休みに仲良し男子2人か取っ組み合いをしながら教室に戻ってきました。クラスは騒然となり、止めに入ってくれた男の子もいました。引き離し個別で話を聞いた後、改善点を話して2人の方はなんとかなったのてすか、気になっているのはその間のクラスです。お楽しみ会の話し合いをする約束でした。担当の女の子たちは私が大変なのを察知して自分たちで進めておこうとしてくれたのだと思うのですが、果たしてその過ごし方で正解だったのか不安です。結局途中までは話し合いをしていましたが、途中で私が入って「ごめん、一人で出来ることに変えられる?」と指示を出し静かに従ってくれました。今でも心が痛いです。宮澤先生なら、その他の子たちへの指示、どうしますか?
    長くなり申し訳ありません。もし気が向いたらお返事いただけたら嬉しいです。

  • @MA-ev3ri
    @MA-ev3ri Год назад +5

    高校教えています。
    一貫的な指導をやり切れるかどうか、感情的にならないかどうか、で手一杯な日々です…

  • @UCPv7m2U
    @UCPv7m2U Год назад +8

    やっぱり宮澤先生は言語化するのが得意なんだなと思います。それが理解しやすい先生方には理解しやすい言葉でお話しされているなと感じます。
    話は変わりますが、「授業のユニバーサルデザイン」についてお話が聞きたいです。具体的にいうと、「視覚化」「共有化」「焦点化」についてです。何か実践で例示いただけるとありがたいです。お時間ございましたらよろしくお願いします。

  • @月山羊-f2q
    @月山羊-f2q 9 месяцев назад +1

    不良新入社員を叱った所、日頃から録音していると嘯いて驚きました。
    とにかく仕事を嫌がり、眠るのが当たり前。
    口答えばかり。こんな奴がクビにならないのがサラリーマン。
    指導するこちらは、疲れ切っています。

  • @goburin1076
    @goburin1076 Год назад +1

    叱り方の方法や場所ここまで細かくわかりやすくされてあって、一年前の自分に見せてやりいたいって思いました!

  • @96kuro8383hige
    @96kuro8383hige Год назад +3

    有料級動画でした!
    ありがとうございました!!

  • @あかね-r2q
    @あかね-r2q Год назад +3

    大変わかりやすかったです。質問の内容が叱るという行為の一部であり、全部ではないということです。児童理解を含めて、実践します‼️

  • @太郎-q5o
    @太郎-q5o Год назад +6

    いつもありがとうございます。
    勉強させていただいております。
    ご質問させていただきたいことがあります。
    同じグループの中に気の合わない者がいる場合どのように関わらせていけばよいのか悩んでいます。
    Aさんはグループに入りたい、同じグループのBさんとCさんはAさんにグループに入ってほしくないと考えているようです。グループは女子5人組で他の3人はどちらでも良いという感じです。
    表立っていじめている感じではないのですが、ウラでコソコソと言っている感じがあります。
    先日AさんからBさんとCさんに睨まれると訴えがありました。
    うまく解決できるか不安です。
    宮澤先生ならどのように解決されるでしょうか?

  • @KO-ww2zf
    @KO-ww2zf Год назад +6

    動画ありがとうございました。
    特性をもった子と落ち着いて話した後、話の最後に「でも机は投げるのは危ないからやめよう」などと伝えるのもよくないですか?

    • @ひろぼう-o6s
      @ひろぼう-o6s Год назад +6

      私は療育関係者で小学校へも良く訪問させて頂いてます。
      事後の振り返りの際に、話を聞いて受け止めてあげる姿勢は素敵だと思いましたし、今後似たようなことがあった際にどう自己対処するのか、考えるきっかけとして伝える分には良いと思いました。
      大事にしたいポイントとしては、じゃあどうすれば今後似たようなことがあった時に上手く対処できそうか、一緒に考えてあげて、2人で出した結論を実行できるよう後押しすることかな、と思います。
      【イメージ】
      先)どうしたら/何があれば落ち着けるかな?→児)どうしても爆発しそうな時は先生と一緒に●●する→先)じゃあ定期的にイライラ度を先生からも聞くし、自分からも言えるようにしようね→実際にイライラ7,8割で、適切な発散行動(事前に話した●●)を促す→約束を守れたこと/爆発手前で自制できたことを褒める
      「否定型ではなく、肯定型で話す」という基本技には、こういった話し合いや振り返りを前向きでわかりやすく進めていけるメリットがありますよね!
      あるいは、その日の話は否定型までで終わったとしても、「ご自宅や療育先ではどのような発散方法で落ち着かれてますか?」というような感じで、上手く保護者を頼って肯定型の着地に導いていくのも、関係構築と問題解決の一石二鳥を狙えるかもしれません。
      急に長文で横レスしてしまい、意図を取り違えてたり、実際のケースに合ってない話だったら恐縮ですが、参考になれば幸いです😊
      特性上無理なことをさらに無理矢理我慢させるようなことは、納豆やトマトが生理的に受け付けない人間に、健康に良いからと言って鼻をつまませて強引に口に突っ込むような仕打ちだと思うので😂

    • @KO-ww2zf
      @KO-ww2zf Год назад +3

      ご返信ありがとうございました。最後に出していただいた例もとてもわかりやすかったです。
      やってしまったことについては、否定的に話すのではなく、考えるきっかけとして話していきたいと思います。

  • @ちはかの
    @ちはかの Год назад +2

    内容,実態,環境,保護者の実態により対応の仕方は変わりますね。だから,基本になることが必要。若い先生に見てほしい動画です。

  • @tyui8357
    @tyui8357 Год назад +9

    叱る場面を見極めることの大切さがよくわかりましたが、やはり、ビシッと叱る際の言葉選びが難しいと感じます。ビシッと言っても、反抗。反論されると、次の言葉が,見つからなくなります。