F1総集編1989【Rd14スペイン】

[@razgriz_suzuki]

今さら何を言っても仕方ないことですが、セナも黒旗は見えなかったと言ってましたし、当時のオンボード映像も逆光でポストの黒い旗が見えにくかったのは確かです。

[@user-is1lk1iq5k]

見えなかったと主張してても、無線でやり取りしなかったことが不思議だよ

[@razgriz_suzuki]

@@user-is1lk1iq5k 確かにその通りです。
フェラーリだけでなくマクラーレンだって同じこと。
マンセルには黒旗が出てるから争わずに行かせろと伝えれば済んだのです。

[@daikouosaka]

ホンダV10、フェラーリV12、共にええ音やなあ

[@mangopapaya0930]

プロストの予防線の張り方

[@ds750fc]

表彰台のブラジル国旗、雑過ぎる

[@tatsuyatravelingalone]

マンセルの無意味な釈明会見

[@user-nh2sq5ic8k]

見えなかったじゃなくて見ていなかったんだろ？

[@thinkernote4635]

これねぇ、日本人の感覚だとまさか当時のプロストの地位にある人が軽く扱われるなんて思わないけど、欧州人はへいちゃらなんですよ。ロンにはジョイントNo.1なんかどだい無理で、ホンダ共々セナ寄りになって行った。この年のロンとセナはちょっとバランス感覚を失い過ぎで、色々人としてダメでしたね。余りにも自己中で、プロストを舐めてて。だからプロストが自尊心を保ったり、FIAが問題視するのは当然の流れだと思います。
当時のプロストが本当に絶えず愚痴っていたのは「F1のメンタリティーはどんどん悪化している。悲観しか無い」って事で、チーム監督やワークスはトップドライバーすらただのコマとしか思っておらず、ドライバー間はギスギスし、そうした感覚がやがて94年の悪夢を見るまで続いて行く事になる。

[@puma3256]

黒旗が見えなかっただって？ウソをつけ！！ホントは見えてたんだろうが！！

[@vladimirgeorge]

見えたなかったはありえないが、ああ言うしかなかったのだろう。
頭に血が上って無視しましたではドライバーとしての資質を疑われる。
フィオリオも無線で伝えていたはず

[@user-xe7lo8ms1r]

マクラーレンがピットに水を巻いていてオーバーランしたとかも言ってたらしい。でも、ピットイン時の映像と自身のオンボード映像にそんなのがないのはしっかり記録されてるので、更に印象悪くした。

[@591kumoha]

こんな発言してるから、日本でプロストが悪役にされたのは仕方ないんじゃないの。

[@user-dd3yz5bf1q]

こういうのがあるから、セナが亡くなった直後の今宮雅子さんのインタビューが、凄く嘘臭く感じるんだよね

[@thinkernote4635]

日本人が、セナプロの実像を語るメディアにろくに触れておらず、リアルな判断材料自体持ってないだけですよ。海外では、ホンダのセナ贔屓は広く認知されています。というのは、ホンダはピケマンセルの時もピケ贔屓だったからです。マンセルも公言しています。ロンデニスがセナ可愛がりになったのも事実です。

[@1candk]

一年分の報酬をもらっているのであれば最後までチームの為に働くべき。プロストの言動はプロとは思えない。

[@thinkernote4635]

別に、自分が嫌な目にあってたら、おとなしくやられっぱなしでいる必要無い。日本メディアがちゃんと伝えていないだけで、この年のマクラーレンはチームマネージメントがダメ。