トヨタの超小型電気自動車C+Pod 乗ってみました。大きさアルファードと比較

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  • Опубликовано: 22 дек 2024

Комментарии • 11

  • @bear-kingdom
    @bear-kingdom 2 года назад +3

    良い車だと思うんですけどね。初期投資金額が厳しいですよね。同じような価格なら軽を選んでしまいますよね。

  • @hidenobukobayashi9905
    @hidenobukobayashi9905 4 месяца назад +2

    2024年2月1日までに新車登録した場合、葛飾区では補助金差っ引いて465,000円で買えたらしい
    それが中古市場に流れてくれればよかったのに…

  • @王翠絹
    @王翠絹 4 месяца назад +1

    希望來台灣賣❤想買一台❤❤❤

  • @user-pn5uy6jw1v
    @user-pn5uy6jw1v 5 месяцев назад

    観光地ではこういうのに乗りたい

  • @いぬわら
    @いぬわら 4 месяца назад

    個人だと軽が買える人は、もっと安くないと買わないよなあ。
    あり得るとすると、自宅の軒下とかに、このサイズならジャストフィットで置ける人向けかな?

  • @ВиталийКукушкин-е6ч
    @ВиталийКукушкин-е6ч 6 месяцев назад +1

    👍🔊🌐💞🌺🇯🇵

  • @松本成年
    @松本成年 6 месяцев назад +1

    居閉所恐怖症でのれませんわって😊

  • @ユキピロ-y2i
    @ユキピロ-y2i 6 месяцев назад +2

    今夏で生産終了になりますね

    • @gattyan714
      @gattyan714  6 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。知らなかったです。面白い車だったので、寂しいです。

    • @友田雄一朗-w9i
      @友田雄一朗-w9i 4 месяца назад

      予想通り、今夏(5月〜7月)をもって生産終了が的中しました。そもそもシーポッドは、比較的地味で固い製品となることが予想されていたし、トヨタの将来に禍根を残しかねない製品となったことが予想されていました。販売台数も3年間で2000台(1年あたり平均666台程度)にとどまり、かのマツダのクロノス姉妹(アンフィニMS−6、ユーノス500、オートザム・クレフ、フォード・テルスターを含む)なみの販売実績になることが予想されていました。シーポッドは、マツダのクロノスの轍を踏み込んだ製品だったと思います。ちなみに、マツダは超小型車に消極的な立場をとっております。