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つい、ただ巻になりがちなのがシャロークランクだと思います。でもそこにシャロークランクの特性を活かす攻めの方法を考え始めると釣果が一気に伸びるだけではなく、楽しみや達成感が倍増していくと思います。クランクベイトの原点とも言われたビッグOは同時に僕達に攻めの釣りの基本を一気に教えてくれた気がします。どことなく愛嬌のあるビッグO、是非皆さんもビッグOメモリーを作ってみてください。
大昔(中学生の頃)ノーマンのリトルNと共に、バスフィッシングの楽しさを教えてくれたクランクです‼️👍懐かしい‼️
懐かしいと思えるものが、いつまでもあり続けて欲しい。そんな風に思えるものが僕にもいっぱいあります。
ビッグオーイイですね。でも、バグリーのBシリーズなどのバグリールアーを使う内藤さんも古くからのファンは見てみたいので、よろしくお願いします。
懐かしいですね。今でも僕のクローゼットの一隅どころか屋根裏までバグリー時代のルアーもしまい込んであります。
クランクって自分がイマイチ使いこなせなくって釣果に繋がらなかったんですが、動画で学んだ事を活かしてもっとアプローチ方法考えて投げ込んでみたいと思います!
自分なりに考えて使う。それが大事なことなのだと思います。他人に理解してもらう必要もなければ、テストでもありません。自分の釣りを進化させるためには、自分の考えを自分で試していくことが必要なのです。発明王とも言われたエジソンが失敗は失敗ではなく、やらない方が良いという方法の発見だと話した通りです。
こんにちはヒロさんのご紹介されるルアーは納得感がものすごくあります。ビッグオーは32年前の学生の頃多用していましたが、当時はストップアンドゴウしか知らなかったですが、よく釣れました。現在は、ご説明の釣り方でBASSをゲットしています。非常に楽しいです。
初めまして、ヒロさん。いつもRUclips、楽しみに拝見させてもらってます🙇ビッグオー、トップ使いでよく使ってます👍未だ現役選手です。良いルアーは、いつまでも色褪せないですね。
ビッグOをトップとして使うと本当に効果がありますよね。表層に興味を持ちやすい魚にはバス以外でも本当によく使えました。
Big Oって日本のルアーメーカーも手本にしたすごいものだったんですね。それにしてもトップとしてクランクを使うのは新しい発見でした。そしてトゥイッチ&ジャークもあまりやったことがなくて苦手にしてました。今回の技を試してみます!
色んな使い方があるというのは勉強になります。ただ巻いて喰ってくれるというのではなく、仕掛けて喰わせる攻めの釣りですね。
仕掛けて釣り上げるバスは楽しさが2倍どころか、10倍くらいになると思います。
ヒロさんの動画は、いつ見ても勉強になることばかり。ヒロさんが居なかったら、自分の釣りは進化しないまま、つまらない釣りで終わっていたと思います。画面を通してですが、ヒロさんと出会えた事に感謝感謝!!
ありがとうございます。お役に立てていれば嬉しいです。菊池さんがご自分の釣りを進化させたいという気持ちがしっかりとあるからこそ、様々なことを吸収していけるのだと思います。これからも、楽しんでいろいろなことを試してください。
お疲れさまです💦ヒロ内藤様クランクの使い方も フィールドによって使い方を変えながら とても勉強になりますね 因みにラインの太さは 理想を教えて頂きたいです
深さを考えなくても良いのであれば、太い方が良いと思います。
私が初めてバスを釣ったのが、このビッグOでした。ギア比7.3のMAX早巻きで来ましたね。
良い思い出ですね。バスが本気でルアーを追いかける時のスピードは非常に速く、ハイスピードギアのリールを使っても引き離す事は出来ないと思います。
「水押し」という機能があったとは。丸い魚≠ベイトフィッシュ。根掛かりが多いと記事を見た事があったので(する時はするんでしょうけど)、敬遠してました。
数年前、池袋のショップでクロームカラーのザラにサインをもらった者です。遅ればせながらチャンネル登録させていただきました!ただ巻きだけでない、仕掛けるクランクベイト。ルアーの面白さを改めて実感しました。同じシャロークランクになってしまいますが、ボーマースクエアAによるベジテーション攻略の解説をお願いします!!(子供の頃に何かでそんな映像を見た記憶があり真似しているのですが、答え合わせとして観てみたいです)
ありがとうございます。シャロークランクでベジテーションを攻める。フロリダで最高な釣りの1つですね。いつか、絶対に紹介します。
私がバス釣りを始めた頃のクランクベイトと言ったらビッグオーとウィグルワート、ファッツオーでした。ただ、当時のビッグオーは大きく丸かったので、子供の私にはちょっと使いづらく、もっぱら、ウィグルワート、ファッツオーを使っていました。ビッグオーはいつの間にか無くなってしまいましたが、今だったらもっと使いこなせたのになぁと思います。リバーラントスプークも懐かしい。ダイワがコネリーという丸パクリの廉価なコピーを作っていましたね。沈むだけで全然泳がない。(笑)その後、ペンシルベイト「ザラ」シリーズを知り「えっ、リップが付いてないの?自分で泳がないの?」と驚いていましたが、テクニックで釣りあげるペンシルにドハマりしました。つい懐かしさから関係ない事まで書いてしまいましたが、バス釣りというと今でもハードルアーが好きで、ワームなどのソフトルアーも色々買うくせに、釣り場ではどうしてもハードルアーを投げてしまいます。
嬉しいです。僕も撮影もなく、フリーで釣りに行くときに、まず最初に手をかけるロッドには間違いなくハード系ルアーが付いています。まあ、80パーセントの確率でトップです。楽しいですね。
最後の魚は口が大きくて、まさにラージマウスですね。赤いリールとロッドカッコイイです!
ありがとうございます。赤いロッドは僕のテストロッドですが、赤いリールは僕の友人からの贈り物でした。たまたま、釣り具店で見かけたそうで、真っ赤なボートを使っている僕にはぴったりだと送ってきてくれました。
いつも動画配信ありがとうございます。今ではメディアで取り上げられない素晴らしい内容で勉強になります。紹介いただいたビッグオーの使い方は様々なクランクでよくやります。内藤さんの「おおっ、出た!!」ってセリフは私もつい出てしまいます。楽しい釣り方ですよね。これからも新しい動画を楽しみにしています。
ありがとうござます。まだまだ頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。
こんにちは。ヒロさん、真っ黒こげになりましたね(笑)動画見ていてびっくりしました!自分がハードルアーを自信をもって使えるようになったのがビッグオーです。ボート釣りを開始して間もないころ、ワームばっかり使っていました。しかし、ルアーザスピリットを見て、この動画でいうところのトップの使い方をしていて3匹連続ゲットしたことは忘れられません。そして、その後ビッグオーC78をしばらく買い続けました(笑)
この夏は1週間で5日くらい釣りに出ていました。もちろん、半分は撮影ですが、残り半分は仕事にはない、自分の釣りを進化させる為の自分の釣りでした。気が付いたら、僕は久しぶりに自分でも焼けたなと思いました。ビッグOは素晴らしいルアーです。これからも良い釣りを楽しんでください。
クランクベイトでトップで喰わす⁉️説明を聞くと、喰いついたバスの気持ちがわかる気がしました^_^
浮力が強く、ボリュームがあるクランクこそトップとしても使いやすいと思います。
シャロークランクでシャープなロッドワークで短い距離を泳がすテクニックは、柏木重孝さんが「アライくん」のシークレットテクニックで村田基さんもシャロークランクの使い方でそれぞれ紹介されてました。やっぱり二人にレクチャーしたのはヒロ内藤さんですか?
この二人も本当に釣りが好きですね。柏木さんにしても、基ちゃんにしても僕は付き合いが長いですが、いまだにこの二人に釣りを教えたことなどありません。逆もしかりです。一緒に釣りをしていると、お互いの釣りから学び、取り入れることはあります。例えば、基ちゃんは僕のジャーキングを、僕の癖まで真似をすることが出来ます。僕は基ちゃんのスキッピングを見た時に、正直にすごいと思いました。でも、基ちゃんから教えていただいたことはありません。お互い、理論を理解していけば方法が見つかると思っているのだと思います。柏木さんも基ちゃんも近年、スケジュールの関係でなかなか一緒になる事が無いのが残念です。コロナ問題が終息する時には僕は日本へ、釣り具ショーやイベントに出かけて行きたいと思っていますので、その時には会いたいと思っています。
…プランク、結局、シャロークランク的な使い方では釣れてません(-_-;)正直、どれだけ工夫してもクランクはどうしても釣れないんで、釣れないときは9CMくらいのミノーで1匹釣ってから改めて研究に走りますねー…仮にミノーでも釣れないときはバスアサシンみたいなソフトベイトのジャークベイトで場合によってはカバーに打ち込むぞ!って勢いでさらにタイトに攻めますね~潜航速度も考えて、同じ障害物に同じようにぶつけたり、それも左右でぶつけ方買えたり、速度変えたり、ジャークやトゥイッチの待ち時間はもちろん、ストップ&ゴーも混ぜ込んだり変化点モリモリにしてもミノーの方が圧倒的に釣れるんでクランクはどうしても信頼度低いんで、1匹釣ってからじゃないとまともに使える気もしないです(^^;
能書き沢山お疲れ様です
ルアーって不思議なもので、自信の持てないルアーではストライク率が急激に下がります。ルアー・ザ・スピリットの初代プロデューサーだった人は、僕と会うまでバス釣りの経験がありませんでした。でも、僕のザラに出てきたバスを見て、それがやりたいと、ひたすらザラをザラを投げ続けました。でも、最初の1尾を釣るまで2年くらいかかりました。ところが、最初の1尾を釣り上げた日を境に、その後は釣りに行けば必ずザラで1尾は釣るようになりました。僕は何が変わったのと聞いたことがありましたが、本人はザラで釣れない筈がないと思えるようになったと話していました。精神論でルアーを語る気はありませんが、自信を持って使い切る事は大事なことだと思います。
つい、ただ巻になりがちなのがシャロークランクだと思います。でもそこにシャロークランクの特性を活かす攻めの方法を考え始めると釣果が一気に伸びるだけではなく、楽しみや達成感が倍増していくと思います。
クランクベイトの原点とも言われたビッグOは同時に僕達に攻めの釣りの基本を一気に教えてくれた気がします。どことなく愛嬌のあるビッグO、是非皆さんもビッグOメモリーを作ってみてください。
大昔(中学生の頃)ノーマンのリトルNと共に、バスフィッシングの楽しさを教えてくれたクランクです‼️👍懐かしい‼️
懐かしいと思えるものが、いつまでもあり続けて欲しい。
そんな風に思えるものが僕にもいっぱいあります。
ビッグオーイイですね。
でも、バグリーのBシリーズなどのバグリールアーを使う内藤さんも古くからの
ファンは見てみたいので、よろしくお願いします。
懐かしいですね。今でも僕のクローゼットの一隅どころか屋根裏までバグリー時代のルアーもしまい込んであります。
クランクって自分がイマイチ使いこなせなくって釣果に繋がらなかったんですが、動画で学んだ事を活かしてもっとアプローチ方法考えて投げ込んでみたいと思います!
自分なりに考えて使う。それが大事なことなのだと思います。他人に理解してもらう必要もなければ、テストでもありません。自分の釣りを進化させるためには、自分の考えを自分で試していくことが必要なのです。発明王とも言われたエジソンが失敗は失敗ではなく、やらない方が良いという方法の発見だと話した通りです。
こんにちは
ヒロさんのご紹介されるルアーは納得感がものすごくあります。
ビッグオーは32年前の学生の頃多用していましたが、当時はストップアンドゴウしか知らなかったですが、よく釣れました。
現在は、ご説明の釣り方でBASSをゲットしています。非常に楽しいです。
初めまして、ヒロさん。いつもRUclips、楽しみに拝見させてもらってます🙇ビッグオー、トップ使いでよく使ってます👍未だ現役選手です。良いルアーは、いつまでも色褪せないですね。
ビッグOをトップとして使うと本当に効果がありますよね。表層に興味を持ちやすい魚にはバス以外でも本当によく使えました。
Big Oって日本のルアーメーカーも手本にしたすごいものだったんですね。それにしてもトップとしてクランクを使うのは新しい発見でした。そしてトゥイッチ&ジャークもあまりやったことがなくて苦手にしてました。今回の技を試してみます!
色んな使い方があるというのは勉強になります。
ただ巻いて喰ってくれるというのではなく、仕掛けて喰わせる攻めの釣りですね。
仕掛けて釣り上げるバスは楽しさが2倍どころか、10倍くらいになると思います。
ヒロさんの動画は、いつ見ても勉強になることばかり。ヒロさんが居なかったら、自分の釣りは進化しないまま、つまらない釣りで終わっていたと思います。画面を通してですが、ヒロさんと出会えた事に感謝感謝!!
ありがとうございます。お役に立てていれば嬉しいです。
菊池さんがご自分の釣りを進化させたいという気持ちがしっかりとあるからこそ、様々なことを吸収していけるのだと思います。これからも、楽しんでいろいろなことを試してください。
お疲れさまです💦
ヒロ内藤様
クランクの使い方も フィールドによって使い方を変えながら とても勉強になりますね 因みにラインの太さは 理想を教えて頂きたいです
深さを考えなくても良いのであれば、太い方が良いと思います。
私が初めてバスを釣ったのが、このビッグOでした。ギア比7.3のMAX早巻きで来ましたね。
良い思い出ですね。
バスが本気でルアーを追いかける時のスピードは非常に速く、ハイスピードギアのリールを使っても引き離す事は出来ないと思います。
「水押し」という機能があったとは。丸い魚≠ベイトフィッシュ。根掛かりが多いと記事を見た事があったので(する時はするんでしょうけど)、敬遠してました。
数年前、池袋のショップでクロームカラーのザラにサインをもらった者です。遅ればせながらチャンネル登録させていただきました!
ただ巻きだけでない、仕掛けるクランクベイト。ルアーの面白さを改めて実感しました。同じシャロークランクになってしまいますが、ボーマースクエアAによるベジテーション攻略の解説をお願いします!!
(子供の頃に何かでそんな映像を見た記憶があり真似しているのですが、答え合わせとして観てみたいです)
ありがとうございます。
シャロークランクでベジテーションを攻める。フロリダで最高な釣りの1つですね。いつか、絶対に紹介します。
私がバス釣りを始めた頃のクランクベイトと言ったらビッグオーとウィグルワート、ファッツオーでした。ただ、当時のビッグオーは大きく丸かったので、子供の私にはちょっと使いづらく、もっぱら、ウィグルワート、ファッツオーを使っていました。ビッグオーはいつの間にか無くなってしまいましたが、今だったらもっと使いこなせたのになぁと思います。リバーラントスプークも懐かしい。ダイワがコネリーという丸パクリの廉価なコピーを作っていましたね。沈むだけで全然泳がない。(笑)
その後、ペンシルベイト「ザラ」シリーズを知り「えっ、リップが付いてないの?自分で泳がないの?」と驚いていましたが、テクニックで釣りあげるペンシルにドハマりしました。
つい懐かしさから関係ない事まで書いてしまいましたが、バス釣りというと今でもハードルアーが好きで、ワームなどのソフトルアーも色々買うくせに、釣り場ではどうしてもハードルアーを投げてしまいます。
嬉しいです。
僕も撮影もなく、フリーで釣りに行くときに、まず最初に手をかけるロッドには間違いなくハード系ルアーが付いています。まあ、80パーセントの確率でトップです。
楽しいですね。
最後の魚は口が大きくて、まさにラージマウスですね。
赤いリールとロッドカッコイイです!
ありがとうございます。
赤いロッドは僕のテストロッドですが、赤いリールは僕の友人からの贈り物でした。たまたま、釣り具店で見かけたそうで、真っ赤なボートを使っている僕にはぴったりだと送ってきてくれました。
いつも動画配信ありがとうございます。今ではメディアで取り上げられない素晴らしい内容で勉強になります。
紹介いただいたビッグオーの使い方は様々なクランクでよくやります。
内藤さんの「おおっ、出た!!」ってセリフは私もつい出てしまいます。楽しい釣り方ですよね。
これからも新しい動画を楽しみにしています。
ありがとうござます。
まだまだ頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。
こんにちは。
ヒロさん、真っ黒こげになりましたね(笑)
動画見ていてびっくりしました!
自分がハードルアーを自信をもって使えるようになったのがビッグオーです。
ボート釣りを開始して間もないころ、ワームばっかり使っていました。
しかし、ルアーザスピリットを見て、この動画でいうところのトップの使い方をしていて3匹連続ゲットしたことは忘れられません。
そして、その後ビッグオーC78をしばらく買い続けました(笑)
この夏は1週間で5日くらい釣りに出ていました。もちろん、半分は撮影ですが、残り半分は仕事にはない、自分の釣りを進化させる為の自分の釣りでした。気が付いたら、僕は久しぶりに自分でも焼けたなと思いました。
ビッグOは素晴らしいルアーです。これからも良い釣りを楽しんでください。
クランクベイトでトップで喰わす⁉️
説明を聞くと、喰いついたバスの気持ちがわかる気がしました^_^
浮力が強く、ボリュームがあるクランクこそトップとしても使いやすいと思います。
シャロークランクでシャープなロッドワークで短い距離を泳がすテクニックは、柏木重孝さんが「アライくん」のシークレットテクニックで
村田基さんもシャロークランクの使い方でそれぞれ紹介されてました。
やっぱり二人にレクチャーしたのはヒロ内藤さんですか?
この二人も本当に釣りが好きですね。
柏木さんにしても、基ちゃんにしても僕は付き合いが長いですが、いまだにこの二人に釣りを教えたことなどありません。逆もしかりです。一緒に釣りをしていると、お互いの釣りから学び、取り入れることはあります。
例えば、基ちゃんは僕のジャーキングを、僕の癖まで真似をすることが出来ます。僕は基ちゃんのスキッピングを見た時に、正直にすごいと思いました。でも、基ちゃんから教えていただいたことはありません。お互い、理論を理解していけば方法が見つかると思っているのだと思います。
柏木さんも基ちゃんも近年、スケジュールの関係でなかなか一緒になる事が無いのが残念です。コロナ問題が終息する時には僕は日本へ、釣り具ショーやイベントに出かけて行きたいと思っていますので、その時には会いたいと思っています。
…プランク、結局、シャロークランク的な使い方では釣れてません(-_-;)
正直、どれだけ工夫してもクランクはどうしても釣れないんで、釣れないときは9CMくらいのミノーで1匹釣ってから改めて研究に走りますねー…仮にミノーでも釣れないときはバスアサシンみたいなソフトベイトのジャークベイトで場合によってはカバーに打ち込むぞ!って勢いでさらにタイトに攻めますね~
潜航速度も考えて、同じ障害物に同じようにぶつけたり、それも左右でぶつけ方買えたり、速度変えたり、ジャークやトゥイッチの待ち時間はもちろん、ストップ&ゴーも混ぜ込んだり変化点モリモリにしてもミノーの方が圧倒的に釣れるんでクランクはどうしても信頼度低いんで、1匹釣ってからじゃないとまともに使える気もしないです(^^;
能書き沢山お疲れ様です
ルアーって不思議なもので、自信の持てないルアーではストライク率が急激に下がります。ルアー・ザ・スピリットの初代プロデューサーだった人は、僕と会うまでバス釣りの経験がありませんでした。でも、僕のザラに出てきたバスを見て、それがやりたいと、ひたすらザラをザラを投げ続けました。でも、最初の1尾を釣るまで2年くらいかかりました。ところが、最初の1尾を釣り上げた日を境に、その後は釣りに行けば必ずザラで1尾は釣るようになりました。僕は何が変わったのと聞いたことがありましたが、本人はザラで釣れない筈がないと思えるようになったと話していました。精神論でルアーを語る気はありませんが、自信を持って使い切る事は大事なことだと思います。