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つけまつげが付いているのはフェルツオランボルギーニのSVもでしたよね。。。っていうか、まさかこのSVシャーシーナンバー5100じゃないですよね(汗)つい、あわててコメントしたものの5100はルーフアンテナでしたもんね、失礼しました。
他のサイト等にも書かれておりますが、最終型のSVになってから、今までミニと同様のエンジンとミッションのオイルをやめて分割化された訳ではありません。SVの更に後期モデルからになります。但し、SVの残りの半数分が該当するかどうかまでは不明だそうです。新車から始まり日本一ミウラの個体を知っている、既に70歳を超えた、元シーサイドの現在は横浜は関内近くでお店を経営されている、有名人からも直接確認した情報ですので、間違い無いでしょう。悪いのですが、アクセス数と収入稼ぎにその辺の情報集めて作った動画に見えました。本気でミウラに対して情熱を持っている方には見えませんでした。
Dopey Angelさん、こんにちは。コメントありがとうございます☺ 情報の訂正を頂きありがとうございます。私はたんなる、子供の頃スーパーカーに憧れていたその辺にいる元スーパーカー小僧ですwww 中でも、イオタとランチャストラトスが好きでした☺ 公道を走るミウラを初めて拝見したので興奮してオーナーさんにお願いして撮影させて頂きました☺ ナレーションは概要欄に記載した通り、ネットで調べた薄っぺらい知識で作成したので、間違い箇所の訂正を頂けてありがとうございます☺
@@4Lgarage 私も、ちょっと出過ぎた発言してしまいました。お志は了解しました。その代わりと言ってはなんですが、先の方の話の続きをします。当然イオタにも詳しいのですが、ホンマモンかどうかは別として、ドイツから輸入されたイオタが、ミウラも含めて1番安定して速度出せたそうです。テストした所、安定して200km/h 以上出せたそうで、ミウラは様々な個体でもそうはいかなかったそうです。サーキットで試していたのでしょうね。個人的な想像ですが、改造されたボディによる空力の影響が1番高かったのではないでしょうか。ミドにV12を横置きして鼻は長いし、ミウラは150km/h 超える辺りで前輪が浮いてきたそうです。完全にデザイン優先で振った車ですしね。
Dopey Angelさん、返信ありがとうございます。オーナーさんしか分らないような内容を教えて頂き感激しています☺ ひょっとしてDopey Angelさんもオーナーさんなのでしょうか? まあ、当時のイタ車に安定感を求めてはいけないのでしょうねwww あの造形だけで価値があるのですから。当時は攻撃的な造形のイオタが大好きでしたが、今になって思うと、福よかな丸みのあるミウラの方に惹かれます☺今回外観だけでなく、フロントとリアのカウルを開けて、中を見る機会を与えて頂いたオーナーさんに感謝しています☺
ランボルギーニの生い立ち面白いよねぇ。フェラーリ―乗りのランボルギーニ・トラクター会社のオーナークラッチ交換した時に、部品がトラクターの部品から、自分で作ったって話。
チビクロサンボさん、こんばんは。いつも有り難うございます🤗 ランボルギーニ、ほんと面白いですね。 子供の頃聞いた話しは、フェラーリに意見したら、相手にされなかったので、見返したくて自分で車作ったって話しでしたね🤗
自分のフェラーリのクラッチ交換するのにフェラーリから取り寄せたら自分の会社で売ってるトラクターと同じものなのに10倍の値段がついていたのに激怒してフェラーリに文句を言って門前払いになったから対抗して車を作る様になった....という話になっていますがw実際は同じように同じものを10倍で売れるなら儲かるなと思ったのがホントらしいですよw
@@nobita009 さん、コメントありがとうございます。なるほど、そうなんですねwww 確かに、10倍で売れた方が嬉しいですしねwww
@@nobita009成る程 逸話は段々変化をしていくものですね。何時の 頃だったか、もう随分 前の事で 記憶は無いけど、雑誌の名前も わすれてしまいました。が、しかし 今でもハッキリ覚えているのは農機メーカーの 社長がFerrariーを 求めに 行った所 断られた。私が農機具屋だと 思って バカにしたと 怒りそれなら Ferrariを超える車を自分で 作ってやる、 とミウラを造った。とありました。車の製造は経験が無く 最初は試行錯誤を繰り返した、当時はFerrariには及ぶものではなく レースに出す為に チューニングをしたものが イオタ。その後 私の中ではFerrariは一流ランボは 二流のイメージが有った。尚 私てきには ランボ社の中では ミウラにすぐる車は無いと思っています。モーターショー等には カウンタックが盛んに持て囃されたが やはり全く興味が持てず ミウラこそが ランボだと 思っていました。尚 トヨタ2000のデザインも ジャガーETYPEと ミウラを 参考にしたものと 読んだことが 有りました。
いい動画ですね。解説は人工音声なのでしょうか?アクセントがそんな感じなのですが。
フジモトさん、こんにちは。コメントありがとうございます🤗 そうなんです。色々模索中なんですが、上手く使えこなせなくて😭機会があったらフジモトさんの🚗も撮影させて下さい🙇♀️
SVなのにまつ毛ついてる。後からつけたのかな?
michitaka tobaさん、こんにちは。コメントありがとうございます。私も詳しくはないのですが、当時から1台1台手造りで、仕様も少しづつ変化していた様で、海外のコンクールに出場しているミウラSVにもまつ毛が付いている個体が確認できるので、新車時からまつ毛があったかもしれませんね。まあ、まつ毛はミウラのアイコンの一つなので、あった方がカッコいいと思いますけどね☺
値段を載せるのは、良くないと思いますよ。
竹内さん、こんにちは。コメントありがとうございます。あっ そうですね。考えが及びませんでした💦 他にもおかしなところがあればご指摘ください。
この撮影時、(大府PA)私もいました。ナンバーは隠す約束をしても、持ち主は特定されてしまします。この金額は誰が決めた金額なのですか?
竹内さん、返信ありがとうございます。この車、個体の価格は私には知るよしもありません。あくまで車以前見かけた相場の話しのつもりでしたが。宜しければ調べてみて下さい。すぐに見つかると思います。
つけまつげが付いているのはフェルツオランボルギーニのSVもでしたよね。。。っていうか、まさかこのSVシャーシーナンバー5100じゃないですよね(汗)つい、あわててコメントしたものの5100はルーフアンテナでしたもんね、失礼しました。
他のサイト等にも書かれておりますが、最終型のSVになってから、今までミニと同様のエンジンとミッションのオイルをやめて分割化された訳ではありません。
SVの更に後期モデルからになります。
但し、SVの残りの半数分が該当するかどうかまでは不明だそうです。
新車から始まり日本一ミウラの個体を知っている、既に70歳を超えた、
元シーサイドの現在は横浜は関内近くでお店を経営されている、
有名人からも直接確認した情報ですので、間違い無いでしょう。
悪いのですが、アクセス数と収入稼ぎにその辺の情報集めて作った動画に見えました。
本気でミウラに対して情熱を持っている方には見えませんでした。
Dopey Angelさん、こんにちは。コメントありがとうございます☺ 情報の訂正を頂きありがとうございます。私はたんなる、子供の頃スーパーカーに憧れていたその辺にいる元スーパーカー小僧ですwww 中でも、イオタとランチャストラトスが好きでした☺ 公道を走るミウラを初めて拝見したので興奮してオーナーさんにお願いして撮影させて頂きました☺ ナレーションは概要欄に記載した通り、ネットで調べた薄っぺらい知識で作成したので、間違い箇所の訂正を頂けてありがとうございます☺
@@4Lgarage
私も、ちょっと出過ぎた発言してしまいました。
お志は了解しました。
その代わりと言ってはなんですが、先の方の話の続きをします。
当然イオタにも詳しいのですが、ホンマモンかどうかは別として、ドイツから輸入されたイオタが、ミウラも含めて1番安定して速度出せたそうです。
テストした所、安定して200km/h 以上出せたそうで、ミウラは様々な個体でもそうはいかなかったそうです。
サーキットで試していたのでしょうね。
個人的な想像ですが、改造されたボディによる空力の影響が1番高かったのではないでしょうか。
ミドにV12を横置きして鼻は長いし、ミウラは150km/h 超える辺りで前輪が浮いてきたそうです。
完全にデザイン優先で振った車ですしね。
Dopey Angelさん、返信ありがとうございます。オーナーさんしか分らないような内容を教えて頂き感激しています☺ ひょっとしてDopey Angelさんもオーナーさんなのでしょうか?
まあ、当時のイタ車に安定感を求めてはいけないのでしょうねwww あの造形だけで価値があるのですから。
当時は攻撃的な造形のイオタが大好きでしたが、今になって思うと、福よかな丸みのあるミウラの方に惹かれます☺
今回外観だけでなく、フロントとリアのカウルを開けて、中を見る機会を与えて頂いたオーナーさんに感謝しています☺
ランボルギーニの生い立ち面白いよねぇ。フェラーリ―乗りのランボルギーニ・トラクター会社のオーナークラッチ交換した時に、部品がトラクターの部品から、自分で作ったって話。
チビクロサンボさん、こんばんは。いつも有り難うございます🤗 ランボルギーニ、ほんと面白いですね。 子供の頃聞いた話しは、フェラーリに意見したら、相手にされなかったので、見返したくて自分で車作ったって話しでしたね🤗
自分のフェラーリのクラッチ交換するのにフェラーリから取り寄せたら自分の会社で売ってるトラクターと同じものなのに10倍の値段がついていたのに激怒してフェラーリに文句を言って門前払いになったから対抗して車を作る様になった....という話になっていますがw実際は同じように同じものを10倍で売れるなら儲かるなと思ったのがホントらしいですよw
@@nobita009 さん、コメントありがとうございます。なるほど、そうなんですねwww 確かに、10倍で売れた方が嬉しいですしねwww
@@nobita009
成る程 逸話は段々変化をしていくものですね。
何時の 頃だったか、もう随分 前の事で 記憶は無いけど、
雑誌の名前も わすれてしまいました。
が、しかし 今でもハッキリ覚えているのは
農機メーカーの 社長が
Ferrariーを 求めに 行った所 断られた。
私が農機具屋だと 思って バカにしたと 怒り
それなら Ferrariを超える車を自分で 作ってやる、 と
ミウラを造った。とありました。
車の製造は経験が無く
最初は試行錯誤を繰り返した、
当時はFerrariには及ぶものではなく レースに出す為に チューニングをしたものが イオタ。
その後 私の中ではFerrariは一流
ランボは 二流のイメージが有った。
尚 私てきには ランボ社の中では ミウラにすぐる車は無いと思っています。
モーターショー等には カウンタックが盛んに持て囃されたが やはり全く興味が持てず ミウラこそが ランボだと 思っていました。
尚 トヨタ2000のデザインも ジャガーETYPE
と ミウラを 参考にしたものと 読んだことが 有りました。
いい動画ですね。
解説は人工音声なのでしょうか?
アクセントがそんな感じなのですが。
フジモトさん、こんにちは。コメントありがとうございます🤗 そうなんです。色々模索中なんですが、上手く使えこなせなくて😭
機会があったらフジモトさんの🚗も撮影させて下さい🙇♀️
SVなのにまつ毛ついてる。後からつけたのかな?
michitaka tobaさん、こんにちは。コメントありがとうございます。私も詳しくはないのですが、当時から1台1台手造りで、仕様も少しづつ変化していた様で、海外のコンクールに出場しているミウラSVにもまつ毛が付いている個体が確認できるので、新車時からまつ毛があったかもしれませんね。まあ、まつ毛はミウラのアイコンの一つなので、あった方がカッコいいと思いますけどね☺
値段を載せるのは、良くないと思いますよ。
竹内さん、こんにちは。コメントありがとうございます。あっ そうですね。考えが及びませんでした💦 他にもおかしなところがあればご指摘ください。
この撮影時、(大府PA)私もいました。ナンバーは隠す約束をしても、持ち主は特定されてしまします。
この金額は誰が決めた金額なのですか?
竹内さん、返信ありがとうございます。この車、個体の価格は私には知るよしもありません。あくまで車以前見かけた相場の話しのつもりでしたが。宜しければ調べてみて下さい。すぐに見つかると思います。