【シラブル練習を怠ってはイケナイ理由】発音は基礎をしっかり固めてからネイティブ発音を真似るべし

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  • Опубликовано: 16 окт 2024

Комментарии • 13

  • @daikitonda3208
    @daikitonda3208 2 года назад +8

    8:40 シラブル練習

  • @miamia8493
    @miamia8493 2 года назад +11

    先日チャンネル登録した者です。
    毎回発声しながら拝見しています😄
    D先生の仰る通りに、喉の開き方やシラブル練習をやり始めたら、私の音読が明らかに変化しました。
    今まで私が悩んでいたのはリンキング!
    今は流れるような音読が、80%くらい出来るようになってます。
    私の今の目標は、英検三級の試験を受ける事。(50代で初挑戦)課題はヒヤリングでしたが、リンキングのやり方が分かるようになってから、聞き取り方にも良い変化が出て来ています。 
    これからも、動画を観ながらのシラブル練習を日課にしてまいります。
    これからも、D先生の益々のご活躍をお祈りしています😊🙏✝️🌷

  • @kaori5003
    @kaori5003 Год назад +7

    最高にわかりやすいです!子音、母音の音それぞれを練習し、教材で発音練習をしても、映画やニュースほかネイティブスピードの長文になるとなぜか簡単な文章が聞き取れず、字幕が必要でした。原因がわからなかったのですが、シラブルを知って、これまではスペルに引っ張られて音を勘違いしていたことがはっきりしました。ありがたいです。学習に役立てます!

  • @user-px3my9js8x
    @user-px3my9js8x 5 месяцев назад

    すごくわかりやすくてありがたいです!具体的な練習方法までついているのが大変助かります。
    質問です。私は今まで「発音記号通りに読む読むこと」+「音をつなげること(リンキングやリダクションをする)」+「生のネイティブ英語を聞いて真似る」と言う方法で練習してきました。全く、シラブルの事は意識したことがないのです。シラブルを考えなくても、すべての音をつなげるように読めば、結果的につながるのではないかと思っていますが、シラブルを意識するとしないとで違いがありますでしょうか?
    自分は発音もリスニングも何年もかけて勉強したのである程度良い線は行っているのですが、まだ改善の余地があり、上達の鍵がシラブルにあるのかなと思っているのですが…

  • @shunskey
    @shunskey Год назад +2

    質問です。仕事で日々英語に接するのでシラブルがどのようにつながるかは経験でなんとなくわかっています。しかし、シラブルへの分解すること自体が大変で、一人で練習するのは難しいと思うのですが、どのようにソロ練習すればいいのでしょうか?

    • @hannademontana8376
      @hannademontana8376 Год назад +1

      わからない音節は、都度辞書見ればかいてある。・で区切られてます。聞いてわからない時は辞書。

  • @姓名-y9v
    @姓名-y9v 2 года назад +3

    うーん、難しいですね。
    シラブル練習まではなんとかついていけるのに、内容語にアクセントを付ける過程になると、途端に付いていけなくなります。汗
    was washingのwasとか、an oldのanとか、スロー再生しても、かなり高速で、音(リズム?)をどうやって取ったらいいか、わからなくなります。
    リズムは取れても、今度は音程?が取れないとか、リズムと音程を同時に取るのって、自分には難しすぎます…
    毎日練習しても出来ないのは、勘が悪いのか、練習量が足りないか?なんでしょうか?
    他の皆さんは、どのくらいの練習で読めるようになるのか?気になります…

  • @姓名-c6w
    @姓名-c6w 2 года назад +6

    質問です。
    有料の動画コースに参加しようかと考えています。
    しかし大変有意義な動画を無料でRUclipsにあげているのでこれで十分なのでは?と思ってしまいます。
    有料の動画コースとの無料の差は何ですか?
    有料動画講座であれば無料動画で教えていることは網羅していますよね?

    • @dr.d
      @dr.d  2 года назад +8

      RUclipsはランダムに小ネタを並べているだけの軽い内容ですが、動画コースのコンテンツはコース仕立てで1から10まで順序よくしっかり学べます。

  • @heavystereo1996
    @heavystereo1996 2 года назад +1

    歌の練習ではヘッドボイス/チェストボイスという言い方をしますが、喉の奥で話すというのはチェストボイスに近いものだと思われますか??

  • @epicurean9164
    @epicurean9164 Год назад +2

    発音記号は、決まった記法はないのでしょうか?ネットで調べたものと発音の記法が違うので。

    • @マッチョマン-i8j
      @マッチョマン-i8j Год назад +2

      ほとんどは決まった記法があるものの、一部は複数の表記があります。