ドイツ在住のオペラ歌手があなたに伝える発声練習「呼吸の練習〜その②」

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @akikoaokimusic
    @akikoaokimusic Год назад

    練習法だけではなく、体内のメカニズムも説明して欲しいです。息を吸う時、吐く時の横隔膜を取り巻く筋肉を使っての支え、抵抗、のあたりですね。

    • @michael-doitsu-opera
      @michael-doitsu-opera  Год назад

      僕自身の感覚で説明することが多いと思いますが、今度機会があったら説明できればな、と思っております😀

  • @hanayuki59
    @hanayuki59 3 года назад +1

    歌う前の発声練習で喉を温めるという発想以外に、内臓を温めるというのは初耳でした。大ものソプラノ歌手、ん?Ameling ? 大ものすぎますか?
    臍の下の丹田、仙骨の意識を外さないようにが今の課題です。でないと私はすぐに喉に力が入り、響きもなくなる感じがします。

    • @michael-doitsu-opera
      @michael-doitsu-opera  3 года назад

      呼吸も筋肉の動きですので、内臓というか呼吸筋、といった感じでしょうか? 
      意識も大事ですか、難しいのが「やろう!」と思うとなかなかうまくできないことなんですよね^^;
      動かすこと、によってアクティベート(起こす、かな?)させる、という意識も試してみてください。

    • @hanayuki59
      @hanayuki59 3 года назад

      目覚めさせる、というのもいいかもしれませんね。起きたら肋骨を丁寧に撫でて伸ばすことをやっています。足の裏から始めています。

  • @hipi3836
    @hipi3836 3 года назад

    とても勉強になる動画をありがとうございます!
    呼吸の練習をやってみたのですが、お腹が空いているわけでもないのに、ギュルギュル(結構な音で)いってしまうのはダメなのでしょうか?
    今まで教えていただいた先生方は、「それは、ちゃんと空気を取り込めて体が動いている証拠だ。」と仰る先生もいれば、「それは胃に空気が入ってしまって(胃にも空気ぐ入るものなのでしょうか?)いるからあまり良くない」と仰る先生もいて…一体どちらが正解なのか教えていただけましたら幸いです。

    • @michael-doitsu-opera
      @michael-doitsu-opera  3 года назад +2

      ありがとうございます!
      はい、お腹が鳴ってしまうことがありますよね!
      僕は前者の方がおっしゃっているよう良いことだと思ってます。
      「お、お腹周りが広がってるな」という感じですね!
      ちなみに普通に息を吸い込んでいたら胃に空気が入ることは無いと思います(^ ^)

    • @hipi3836
      @hipi3836 3 года назад

      お答えいただきありがとうございます!
      良い事だとわかりスッキリしました。

  • @miyu9002
    @miyu9002 3 года назад +1

    とあるソプラノ歌手ってmariellaさんかな??