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やはり歴史というものは胸糞が悪い。しかし知らねばそのような目に合う
元医師ならアヘンの摂取が人体にとってどんな影響があるか百も承知だしジャーディンの所業の邪悪さが更に際立つな
あの高級ホテルも傘下だったとは。知らなかったとはいえ、いつか泊まってみたいと思っていたの恥ずかしい。
グラッドストンの演説(のコピペ)「…その起源においてこれほど正義に反し、この国を恒久的な不名誉の下に置き続けることになる戦争をわたくしは知らないし、これまで聞いたこともないと、明言できる…」当の英国も、当事においてもアヘン戦争の開戦が恥知らずである、と多くの良識派は認識していて、それでも止められなかったんですよね。(結果、賛成271、反対262のわずか9票差で、軍隊派遣が議会で可決)
ブリカスの中のブリカス
ブリブリカスカス
大英帝国の邪悪さにはあきれかえる
当時の価値観では「グレートブリテン王国の利益ため官民の垣根を超えて活躍したビジネスパーソン」という感じだったんだろうか?もちろん現代の価値観では容認できないことであり、何故そのようなことが国家をあげて行われたのかはあの4文字の言葉で片付けずしっかり考えていかないとと思います
では、なず日本は清のようにならなかったのか?それは武家政権(軍事政権ではない)からです、じつは当時の西洋人は武士を極端におそれていました、これに対して清は軍人軽視の文官国家で西洋人の圧力によわかったのです、武士は子どもの頃からの鍛練により非常に鋭い危機感覚を有しておりひとたびことがおこれば非常に勇猛に行動しました、ペーパーテストのみで採用された清のひ弱な文官とは違います。
かの海援隊とも接点があったというのが一番の驚き
英国の所業を振り返る度に毎回思う「紳士」って何だろうね…そして今もなおシレっとしてる紳士ども…凄い神経だ
そもそも紳士協定とは紳士的な解決が存在しない状況で持ち出されるといいますね。もいうか、紳士的に振る舞い、皆に紳士的態度を求めつつ、影で皆を裏切って利益を独占しようとするのが真の紳士
紳士とは支配者側の振る舞いの事
日本じゃなくて英国を沈没させるべきぢゃなかったの?冥府魔道の小松左京さん?
随分と昔に遊んだシャーロック・ホームズのゲームでジャーディン・マセソン商会の名前が出ていたけど当時はどんな連中か知る由もなかったね
Thanks!
おおおおおおおおこれは激アツ…!
ジャーディンマセソン商会が存続していることにもビックリだがこんなに悪行を重ねたイギリスが存続してることに一番ビックリだわ
癌で自分のイカれた細胞に食われて終わるあたり因果応報めいてる。
こりゃひどい
元祖ブリカス
関東軍も満州でアヘン密造やってましたしね
当時のイギリスはアニカビのデデデみたいに国家ぐるみの犯罪は犯罪にはならないとか思ってたんじゃなかろか。
違うで。ワイが世界の覇者で法律や!と思ってたんやで
英の暗黒面はいくら掘り下げてもなくらないんだろうけど、仏のクズっぷりの解説を期待したい。
サムネの絵、バネ足ジャックの人かと思った
次回はしくじり事件簿で、スコットランドを破滅させた国家プロジェクト「ダリエン計画」の解説をお願いします。
グラッドストンも反省しました
ブリカスとか言っちゃダメとか言ってる人にこの動画を勧めるw
他国を見下した清にも問題はあったのだろうか…?
中華思想から抜け出せなかった 今の中国も同じ
周りは全部蛮族だもんね。でも、この時代、欧州だって白人以外は人間じゃ無いからなぁ。
う〜んこれはジェントルマン
ジャーディン・マセソン商会調べたら現在の日本でも無関係ではない。というか普通に日本会社あるし。ちょっと複雑な気持ちになった。
これに関して言えば、弱い国の国益は通らないって事だと思う言い方が悪いかもだが、自国の国益を守るのが一番で、他国は二の次参の次歴史的に見ても自国の国益のためなら他国に侵略もするし、同盟破棄もするそこに良し悪しが介在できないということだと思う。それに今の価値観で過去の事例を非難するのは間違ってるしね。
今の価値観で昔を非難する事は行われているよ奴隷貿易や米国豪州先住民への収奪など麻薬を理由に戦争仕掛けるとかもその内の1つ歴史の裁き自体は間違いなどではない
「英国紳士」とか言うが、このような奴等でも名乗れていたとは…。マモンに取り憑かれているような男達💰️
清が超強国ならどうとでもなった話という
UK(ユナイテッドキングダム)ジエントルマンの国だからね(笑)
ブリカスだの何だのとボロクソなコメントが目立つけど、今となっちゃ中国も大概だけどな(ウイグル、チベットetc…)
自分さえ良ければ世界などどうでもいいサタンですら吐き気を催すわ
なぁーにがロイアルファミリーだブリカスも過ぎる
サッスゥーン家は?
ジャーディンは現代日本でもビジネスしてるね。少なくとも神戸ポートアイランドにありヘネシーブランデーなんかを日本に入れている。
キング・オブ・ブリカス
うーん人が求めるものを与え、自分が求めるものを求めたのだから普通の人間としか言えないと思うけどなぁ〜
そもそもイギリス人に善人ていたの✌️
方向性はともかく傑物なのは間違いねーな普通、国を動かすとか出来んだろ…
中華民国以降のアヘンの状況も話すなら、満州国でのアヘンについても触れてほしいですねぇ
自国で合法だとしても、輸出先では違法なものを輸出するのは是か非かそれは非だろうなぁ(ここでそれをするのが自分が儲かれば他人のことなんか知らないという人間)そしてその非なることを邪魔されたので武力で認めさせたって話今回の話はそういうことなのかな感想:紳士的脳筋理論
日中戦争の頃まで中国ではアヘンが蔓延してたとは聞くな満州を管轄する旧日本軍がアヘン撲滅に動かざるを得ず、その第一歩として国の専売制にして統制しようとしたとか
禁止ではなく専売だと利益を関東軍が独占ということ
関東軍にはまん延してた
『満州アヘンスクワッド』の世界だねぇ
久しぶりの大富豪シリーズですかねしかし、ジャーディン・マセソンの人間であるグラバーが入ってきていたのに幕末の日本にアヘンが入らなかったのも不思議な話ではありますけどね。もっともこの辺はグラバーが来るより先に日米修好通商条約でアヘンを禁止したことも大きいとは思いますが。
キャットエンペラータイム最強!
未来においてタバコや酒が薬物と同じ認識になったら、タバコや酒で商売している人はどう思われるんだろうね。
今回のこれは流石にちょっと感情論と遡及的な判断が入り過ぎです。別にこの人物達を正当化はしませんが、当時の阿片がごく一般的に使われていた医療品だったという事実を無視して現代感覚で批難するのは違う。あくまで個人的見解ですが、歴史を「現代人が評価」するのは酷く烏滸がましい行為だと思っています。
イギリス視点に偏りすぎ当時の時点で、清ではアヘンは違法品だから当時の視点でもアウトだよ
@@tanahamaakasa819 さんそうですね。「自国に流通することを止められなかった清の統治問題」でもあるという事実から目を背ければ、そうなるでしょうね。
そこは「違法品としておきながらちゃんと取り締まることが出来なかった」清の問題ですね。イギリス側の開戦理由が非常に身勝手なのも事実ですが、それは阿片蔓延とは関係ない。論点を混ぜこぜすり替えてイギリスが悪いに終始するのは「無駄」です。歴史という学問ではなく、政争の具にするのであれば別ですが。
なら歴史を学ばなくていいでしょう。歴史を学ぶ上で現代人の価値観がフィルターが反映されるのは必然。価値観無視して歴史を学ぶのは事実の羅列にに過ぎず無意味な行為です。加えて当時アヘンが医療品として使われていた以上の量をイギリスが売りつけたことが問題でしょう。相手の事情を気にも止めず自分達さえ儲けばいいと。それが当時のイギリスだったんでしょう(最もアヘン貿易合法で関税収益を得た清が被害者かと言えばそれも違う気がしますが😅)
@@muramasa9582論点を混ぜこぜすり???アヘンが一般医療品かどうかはともかく、アヘン密輸という違法行為を武力解決しようとした点が非難される点だろうにっていうか、当時のイギリスでも教会や左派は、この案を非難してたんだがしかも議会の採決では、僅差で出兵が決まったという経緯まであるちなみに当時のイギリスでも、アヘンがヤバい事は分かっていた現代と過去は視点が違うとは限らない
やはり歴史というものは胸糞が悪い。しかし知らねばそのような目に合う
元医師ならアヘンの摂取が人体にとってどんな影響があるか百も承知だし
ジャーディンの所業の邪悪さが更に際立つな
あの高級ホテルも傘下だったとは。
知らなかったとはいえ、いつか泊まってみたいと思っていたの恥ずかしい。
グラッドストンの演説(のコピペ)
「…その起源においてこれほど正義に反し、この国を恒久的な不名誉の下に置き続けることになる戦争をわたくしは知らないし、これまで聞いたこともないと、明言できる…」
当の英国も、当事においてもアヘン戦争の開戦が恥知らずである、と多くの良識派は認識していて、それでも止められなかったんですよね。
(結果、賛成271、反対262のわずか9票差で、軍隊派遣が議会で可決)
ブリカスの中のブリカス
ブリブリカスカス
大英帝国の邪悪さにはあきれかえる
当時の価値観では「グレートブリテン王国の利益ため官民の垣根を超えて活躍したビジネスパーソン」という感じだったんだろうか?
もちろん現代の価値観では容認できないことであり、何故そのようなことが国家をあげて行われたのかはあの4文字の言葉で片付けずしっかり考えていかないとと思います
では、なず日本は清のようにならなかったのか?それは武家政権(軍事政権ではない)からです、じつは当時の西洋人は武士を極端におそれていました、これに対して清は軍人軽視の文官国家で西洋人の圧力によわかったのです、武士は子どもの頃からの鍛練により非常に鋭い危機感覚を有しておりひとたびことがおこれば非常に勇猛に行動しました、ペーパーテストのみで採用された清のひ弱な文官とは違います。
かの海援隊とも接点があったというのが一番の驚き
英国の所業を振り返る度に毎回思う
「紳士」って何だろうね…そして今もなおシレっとしてる紳士ども…凄い神経だ
そもそも紳士協定とは紳士的な解決が存在しない状況で持ち出されるといいますね。もいうか、紳士的に振る舞い、皆に紳士的態度を求めつつ、影で皆を裏切って利益を独占しようとするのが真の紳士
紳士とは支配者側の振る舞いの事
日本じゃなくて英国を沈没させるべきぢゃなかったの?冥府魔道の小松左京さん?
随分と昔に遊んだシャーロック・ホームズのゲームでジャーディン・マセソン商会の名前が出ていたけど当時はどんな連中か知る由もなかったね
Thanks!
おおおおおおおおこれは激アツ…!
ジャーディンマセソン商会が存続していることにもビックリだがこんなに悪行を重ねたイギリスが存続してることに一番ビックリだわ
癌で自分のイカれた細胞に食われて終わるあたり因果応報めいてる。
こりゃひどい
元祖ブリカス
関東軍も満州でアヘン密造やってましたしね
当時のイギリスはアニカビのデデデみたいに国家ぐるみの犯罪は犯罪にはならないとか思ってたんじゃなかろか。
違うで。ワイが世界の覇者で法律や!と思ってたんやで
英の暗黒面はいくら掘り下げてもなくらないんだろうけど、仏のクズっぷりの解説を期待したい。
サムネの絵、バネ足ジャックの人かと思った
次回はしくじり事件簿で、スコットランドを破滅させた国家プロジェクト「ダリエン計画」の解説をお願いします。
グラッドストンも反省しました
ブリカスとか言っちゃダメとか言ってる人にこの動画を勧めるw
他国を見下した清にも問題はあったのだろうか…?
中華思想から抜け出せなかった 今の中国も同じ
周りは全部蛮族だもんね。
でも、この時代、欧州だって白人以外は人間じゃ無いからなぁ。
う〜んこれはジェントルマン
ジャーディン・マセソン商会調べたら現在の日本でも無関係ではない。というか普通に日本会社あるし。ちょっと複雑な気持ちになった。
これに関して言えば、弱い国の国益は通らないって事だと思う
言い方が悪いかもだが、自国の国益を守るのが一番で、他国は二の次参の次
歴史的に見ても自国の国益のためなら他国に侵略もするし、同盟破棄もする
そこに良し悪しが介在できないということだと思う。
それに今の価値観で過去の事例を非難するのは間違ってるしね。
今の価値観で昔を非難する事は行われているよ
奴隷貿易や米国豪州先住民への収奪など
麻薬を理由に戦争仕掛けるとかもその内の1つ
歴史の裁き自体は間違いなどではない
「英国紳士」とか言うが、このような奴等でも名乗れていたとは…。マモンに取り憑かれているような男達💰️
清が超強国ならどうとでもなった話という
UK(ユナイテッドキングダム)ジエントルマンの国だからね(笑)
ブリカスだの何だのとボロクソなコメントが目立つけど、今となっちゃ中国も大概だけどな(ウイグル、チベットetc…)
自分さえ良ければ世界などどうでもいい
サタンですら吐き気を催すわ
なぁーにが
ロイアルファミリーだ
ブリカスも過ぎる
サッスゥーン家は?
ジャーディンは現代日本でもビジネスしてるね。少なくとも神戸ポートアイランドにありヘネシーブランデーなんかを日本に入れている。
キング・オブ・ブリカス
うーん人が求めるものを与え、自分が求めるものを求めたのだから普通の人間としか言えないと思うけどなぁ〜
そもそもイギリス人に善人ていたの✌️
方向性はともかく傑物なのは間違いねーな
普通、国を動かすとか出来んだろ…
中華民国以降のアヘンの状況も話すなら、満州国でのアヘンについても触れてほしいですねぇ
自国で合法だとしても、輸出先では違法なものを輸出するのは是か非か
それは非だろうなぁ
(ここでそれをするのが自分が儲かれば他人のことなんか知らないという人間)
そしてその非なることを邪魔されたので武力で認めさせたって話
今回の話はそういうことなのかな
感想:紳士的脳筋理論
日中戦争の頃まで中国ではアヘンが蔓延してたとは聞くな
満州を管轄する旧日本軍がアヘン撲滅に動かざるを得ず、その第一歩として国の専売制にして統制しようとしたとか
禁止ではなく専売だと利益を関東軍が独占ということ
関東軍にはまん延してた
『満州アヘンスクワッド』の世界だねぇ
久しぶりの大富豪シリーズですかね
しかし、ジャーディン・マセソンの人間であるグラバーが入ってきていたのに幕末の日本にアヘンが入らなかったのも不思議な話ではありますけどね。もっともこの辺はグラバーが来るより先に日米修好通商条約でアヘンを禁止したことも大きいとは思いますが。
キャットエンペラータイム最強!
未来においてタバコや酒が薬物と同じ認識になったら、タバコや酒で商売している人はどう思われるんだろうね。
今回のこれは流石にちょっと感情論と遡及的な判断が入り過ぎです。
別にこの人物達を正当化はしませんが、当時の阿片がごく一般的に使われていた医療品だったという事実を無視して現代感覚で批難するのは違う。
あくまで個人的見解ですが、歴史を「現代人が評価」するのは酷く烏滸がましい行為だと思っています。
イギリス視点に偏りすぎ
当時の時点で、清ではアヘンは違法品
だから当時の視点でもアウトだよ
@@tanahamaakasa819 さん
そうですね。
「自国に流通することを止められなかった清の統治問題」でもあるという事実から目を背ければ、そうなるでしょうね。
そこは「違法品としておきながらちゃんと取り締まることが出来なかった」清の問題ですね。
イギリス側の開戦理由が非常に身勝手なのも事実ですが、それは阿片蔓延とは関係ない。
論点を混ぜこぜすり替えてイギリスが悪いに終始するのは「無駄」です。歴史という学問ではなく、政争の具にするのであれば別ですが。
なら歴史を学ばなくていいでしょう。
歴史を学ぶ上で現代人の価値観がフィルターが反映されるのは必然。
価値観無視して歴史を学ぶのは事実の羅列にに過ぎず無意味な行為です。
加えて当時アヘンが医療品として使われていた以上の量をイギリスが売りつけたことが問題でしょう。
相手の事情を気にも止めず自分達さえ儲けばいいと。それが当時のイギリスだったんでしょう(最もアヘン貿易合法で関税収益を得た清が被害者かと言えばそれも違う気がしますが😅)
@@muramasa9582
論点を混ぜこぜすり???
アヘンが一般医療品かどうかはともかく、アヘン密輸という違法行為を武力解決しようとした点が非難される点だろうに
っていうか、当時のイギリスでも教会や左派は、この案を非難してたんだが
しかも議会の採決では、僅差で出兵が決まったという経緯まである
ちなみに当時のイギリスでも、アヘンがヤバい事は分かっていた
現代と過去は視点が違うとは限らない