Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
横軸の1万キロなんてはじめてみた
夜中、世間が寝静まっている間に火力発電所で発電した電気でポンプを回しダムの下流の水を上流に汲上げ朝、世間が起きて活動し始めたら夜中に汲上げた水を落として発電するウラ技があるって知ってた?
コメントありがとうございます!揚水発電ですね!この八ッ場ダムでは出来ませんがかなり天才的な発想で、蓄電池のような役割になってるのが人類の叡智を感じますね!
タービンがガンダムに見えた!
結構が多い
失礼しました😅24回も言ってますね💦台本なしの動画は結構が結構多くなってしまっています💦
内容が面白すぎて気になっただけです。これからも頑張って下さい。楽しみにしてます。
動画嬉しいけど、酔った
揚水発電ができればそれなりに役に立つかもね。今のままでは金ばかりかけた元を取れないダムだな。
八ッ場ダムは、発電以外にも、水道水や工業用水の供給、そして首都圏の洪水調節施設で、かなり重要な役割を担い、逆に雨が降らない時は下流に供給するなど、陰で大きな働きをしていて、ダムは半永久的に存在するものなので、元は取れると思いますよ。
残念ながら水道水、工業用水、洪水調節機能などは利根川水系全体からしたらせいぜい1割もないレベル。まったくの無駄とは言わないが全体水系のAI利用の水量調節をやれば必要ない程度の能力ですよ。それを無理やり作るために効能に挙げてきましたが単なる数字のまやかしにすぎません。そんなことより早く揚水発電能力を持たせる方が太陽光発電の補完になり今後の有用性を生みますね。
@@tarobando4745八ッ場ダムは、洪水調節容量が利根川水系のダム群で一位の洪水調節容量の6500万m3を誇り、2位の下久保ダムの3500万m3より、3000万m3多くの洪水調節容量を確保しています。利根川本流で最下流の藤原ダムの直接流域は約140Km3で、八ッ場ダムは約700km3となっています。流域面積が広いと多くの洪水が流れ込み、八ッ場ダムは利根川水系でもかなり重要な洪水調節施設となってます。それに、下久保ダムや草木ダムの所在河川や4基の直轄ダムのある鬼怒川は、群馬県内で利根川に合流せず、吾妻川流域はもちろん、群馬県内の洪水調節でも重要な役割をになってます。また、平均流入量は利根川最下流の藤原ダムに少し劣りますが、主要ダムの矢木沢ダムや下久保ダムよりも多くなっています。その上、八ッ場ダムの利水容量は2500万m3で、冬季は9000m3に及び、流量の維持では利根川でも主要な役割を八ッ場ダムは持っています。洪水被害で発生する損害は、ダム建設費を上回ることも多いですし、それが半永久的に存在すると考えると、元が取れないダムとも言い切れないと思います。確かに、各用水の供給は微々たるものかも知れませんが、たとえば水道用水は栃木、神奈川県以外の関東の都県や自治体がお金を出して確保して確保しているもので、建設を強行するために付けられた目的ではありません。でも、おっしゃる通り揚水発電は下池は厳しいかも知れませんが、上池を造れば大きな利益がでますね👍
貯水量を何々用などと色分けするのはお役所のかってで水は総量しか意味がない。 たまった水がどれだけで使える量がどれだけかが全てですよ。
ついでに言えば洪水調節容量とかいう代物はただダムの空っぽな分がどれだけかを言っているだけでその程度のものは大雨予想に従って各ダムの水量調節すれば簡単に生み出すことができる容量でしょう。
横軸の1万キロなんてはじめてみた
夜中、世間が寝静まっている間に火力発電所で発電した電気でポンプを回しダムの下流の水を上流に汲上げ朝、世間が起きて活動し始めたら夜中に汲上げた水を落として発電するウラ技があるって知ってた?
コメントありがとうございます!
揚水発電ですね!この八ッ場ダムでは出来ませんがかなり天才的な発想で、蓄電池のような役割になってるのが人類の叡智を感じますね!
タービンがガンダムに見えた!
結構が多い
失礼しました😅24回も言ってますね💦
台本なしの動画は結構が結構多くなってしまっています💦
内容が面白すぎて気になっただけです。これからも頑張って下さい。楽しみにしてます。
動画嬉しいけど、酔った
揚水発電ができればそれなりに役に立つかもね。今のままでは金ばかりかけた元を取れないダムだな。
八ッ場ダムは、発電以外にも、水道水や工業用水の供給、そして首都圏の洪水調節施設で、かなり重要な役割を担い、逆に雨が降らない時は下流に供給するなど、陰で大きな働きをしていて、ダムは半永久的に存在するものなので、元は取れると思いますよ。
残念ながら水道水、工業用水、洪水調節機能などは利根川水系全体からしたらせいぜい1割もないレベル。まったくの無駄とは言わないが全体水系のAI利用の水量調節をやれば必要ない程度の能力ですよ。それを無理やり作るために効能に挙げてきましたが単なる数字のまやかしにすぎません。そんなことより早く揚水発電能力を持たせる方が太陽光発電の補完になり今後の有用性を生みますね。
@@tarobando4745
八ッ場ダムは、洪水調節容量が利根川水系のダム群で一位の洪水調節容量の6500万m3を誇り、2位の下久保ダムの3500万m3より、3000万m3多くの洪水調節容量を確保しています。
利根川本流で最下流の藤原ダムの直接流域は約140Km3で、八ッ場ダムは約700km3となっています。流域面積が広いと多くの洪水が流れ込み、八ッ場ダムは利根川水系でもかなり重要な洪水調節施設となってます。
それに、下久保ダムや草木ダムの所在河川や4基の直轄ダムのある鬼怒川は、群馬県内で利根川に合流せず、吾妻川流域はもちろん、群馬県内の洪水調節でも重要な役割をになってます。
また、平均流入量は利根川最下流の藤原ダムに少し劣りますが、主要ダムの矢木沢ダムや下久保ダムよりも多くなっています。
その上、八ッ場ダムの利水容量は2500万m3で、冬季は9000m3に及び、流量の維持では利根川でも主要な役割を八ッ場ダムは持っています。
洪水被害で発生する損害は、ダム建設費を上回ることも多いですし、それが半永久的に存在すると考えると、元が取れないダムとも言い切れないと思います。
確かに、各用水の供給は微々たるものかも知れませんが、たとえば水道用水は栃木、神奈川県以外の関東の都県や自治体がお金を出して確保して確保しているもので、建設を強行するために付けられた目的ではありません。
でも、おっしゃる通り揚水発電は下池は厳しいかも知れませんが、上池を造れば大きな利益がでますね👍
貯水量を何々用などと色分けするのはお役所のかってで水は総量しか意味がない。 たまった水がどれだけで使える量がどれだけかが全てですよ。
ついでに言えば洪水調節容量とかいう代物はただダムの空っぽな分がどれだけかを言っているだけでその程度のものは大雨予想に従って各ダムの水量調節すれば簡単に生み出すことができる容量でしょう。