徳川家康が恐れた戦国武将ランキングTOP10
HTML-код
- Опубликовано: 29 дек 2023
- 江戸幕府を開いたことで知られる徳川家康。
関ヶ原の戦いで石田三成を撃破、大坂の陣では豊臣秀頼と淀殿を倒し、豊臣家を滅亡させました。
他にも数々の激闘で勝利を収め、戦国時代に圧倒的な権力を誇った言わずと知れた名将です。
しかし、そんな家康にも心の底から震撼する男たちが何人か存在しました。
ある人物は家康の暗殺を計画し、またある人物は家康を自害寸前まで追い込んだとされます。
その男たちとはいったい誰なのでしょうか・・・?
今回は家康が恐れた戦国武将をランキング形式で10人ご紹介いたします。
ぜひ一位を予想しながら最後まで楽しんでください!
関連動画↓
• 織田信長|天下人になった理由が全て分かる動画
• 徳川家康|人生75年で成し遂げた圧倒的功績と...
• 島津義弘|異次元の破壊力。鬼と呼ばれた薩摩の...
• 武田信玄|実は裏で●●していた!?家康を恐怖...
• 真田幸村|99.9%の人が知らない!大坂の陣...
• 黒田官兵衛|天下を取ろうとしていた?!徳川家...
• 前田利家|あいつには絶対敵わない。徳川家康が...
• 豊臣秀吉|圧倒的強者。徳川家康が臣従した天下...
• 豊臣秀頼|あいつは危険すぎる。徳川家康が恐れ...
家康は逆に危機感とか恐怖に敏感だったからこそ乱世を生き抜いて天下人にまでなれたんだろうなと思う。
勉強になりましたb
家康の生涯は艱難辛苦のオンパレード。そんな中で彼の前に立ちはだかる壁の数々。まさに家康の人生は、重き荷を背負いて遠くを行く人生ですよね。
前田利家と利長のセリフが反対のような😅
できれば小早川隆景や、蒲生氏郷も加えてほしい。作家の堺屋太一氏も関ヶ原関連の小説でこのふたりを評価していたし。
蒲生氏郷 織田信長も認め 秀吉からもおそれられ 伊達政宗とは衝突しました。もしも長生きしていれば 家康も警戒したと思われます。私的見解 細川忠興の父親 細川藤孝も警戒しおそれていたのでは、ないでしょうか 信州上田 真田昌幸と細川藤孝 似ている部分有ります。
以前は豊臣秀吉・徳川家康から恐れられた男として伊達政宗が入っていたのですが、ここ最近まではそうでもないただの東北一の大名という位置付けだったのですがNHKで放送された決戦!関ヶ原という番組で幻の東北連合軍を結成させないために伊達政宗に対して100万石のお墨付きという書状を送ったことが放送されてました。やはり徳川家康は伊達政宗を警戒していた部分があったんですね。
信長はもう少し上だと思う、あと島左近の話、最近の研究で三成と家康の関係は良好で家康暗殺計画は大野治長・浅野長政の方で三成は家康に報せていたて説も
武田信玄公が一位でしょうね
真田昌幸も真田幸村(信繁)も信玄の部下であり弟子です。
ある意味家康も武田信玄公の弟子。だがやはり真田幸村の方が軍略は上でしたね。
真田昌幸はともかく、幸村は信玄の部下…とまではならなかったですね。元服したのが1582年ぐらいなので、武田家滅亡するしないかの時代です。
大阪城の攻略は南からの攻撃が弱かった。それを見抜いた真田信繁(幸村)はスゴイ。
「真田丸」ね。
間違えてたらすみません。確か真田丸の位置が大坂城の南にあったのは、弱点を補うためではなくあえて目立たせるためそして敵をたくさんそちらに集中させるためにわざと配置していたと歴史のとある雑誌に記載してありました。
立花宗茂がいませんね
なんだかんだ家康が直接戦って死にかけたのは信玄と信繁のみ。秀吉の大軍に一歩も引かんのだから、恐れるものはない。
薩摩、一の太刀を疑わず、二の太刀要らずの示現流の地だったような。
つまり一撃必殺。負けたら仕方ないて突進かと。
信康・築山殿事件は、徳川家の内紛から起こったと近年言われてますが。それに処分前に信長に報告までしている資料も出てきてます。
直江兼続。
家康公が恐れた武将には、本多忠勝も入って良いと思う。家臣なので、直接戦ってはいないが、関ヶ原後の真田父子の助命を巡って、「助命が受け入れられないなら、殿と言えども一戦仕るまで!」と脅したと言う。家康にしたら「冗談!お前の様な怪物とやり合うなんて、命知らずな真似出来るか!」って感じだったでしょうね。
ただの逸話だし実際にそんな事言うわけないやん
@@user-vy9lm4qh3d実際、忠勝が言って助命されているのは事実なので、逸話ではないですよ
いや助命の件が事実だからとあたかも逸話の発言があったかのように言うのがどうなのよ?って話
事実に逸話を織り混ぜるならもうなんでもありよね
@@user-vy9lm4qh3d これが事実でなければ、昌幸・幸村は颯爽と首を撥ねられていると思います。
関ヶ原遅参の秀忠の不手際も言ってしまえば真田が原因、特に昌幸は厄介だったそうですから尚更ですね。
ですが、実際に助命嘆願はしているんですよ。家康が折れた理由のひとつですよね。
これ、真田信之が助命嘆願しても受け入れられず、義理父に当たる忠勝にも言われ、もう断るのも呆れたんでしょう。
そうでまでしなきゃ、昌幸・幸村は蟄居命令で済まないでしょうね
@@musasi-
助命は事実
発言が逸話
逸話をあたかも事実のように言うなと言っとる
直江兼続と伊達政宗忘れていませんか?
秀吉に関しては逆じゃないかな?
家康が秀吉を恐れてたんじゃなくて、秀吉が家康を恐れてたいたんじゃないかな?
伊達政宗
1位は言わずもがな日本一の兵。
源氏の血筋の佐竹と新田の血筋の里見といった源氏の血筋を恐れていたと思います征夷大将軍の妥当性を問われるのを嫌がっていたとおもます
徳川家康が一番怖いは、伊達政宗公と武田信玄公と武田勝頼公です🎵
武田勝頼公と武田信玄公と徳川慶喜公が一番大好き💓♥️❤️です🎵
伊達政宗公と大久保利通と後醍醐天皇と明智光秀公と上杉謙信公も大好き💓♥️❤️です🎵
駿府城と松本城と清州城と青葉城と安土城と岡崎城と浜松城と岐阜城も大好き💓♥️❤️です🎵
松平容保と源頼朝と豊臣秀吉と徳川家康と足利尊氏と織田信長が一番大嫌い🙎♀️💔です🎵