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【ゆる学徒カフェ・オープンマイク】www.youtube.com/@yurugakuto_open※バザール方式でみんなのラジオが聞けます。【捨てられそうな古書を助けに、岡山まで行くことにしました】※撮影時には断念していた岡山県に古書を回収しに行くプロジェクトですが、ゆる学徒カフェ店長の黒川がハイエースで取りに行くことになりました。詳細はこちらからどうぞ!→ ruclips.net/video/PCt0951IN0M/видео.html【ゆる学徒カフェ、スタジオの利用予約はこちらからどうぞ!】yurugakuto.studio.site/【参考文献】〇伽藍とバザールcruel.org/freeware/cathedral.pdf〇プロジェクト・へイル・メアリー 上www.valuebooks.jp/bp/VS0058904460〇プロジェクト・へイル・メアリー 下www.valuebooks.jp/bp/VS0058749687【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
楽しみに待ってました
たのまち
9:23 「唯一の難点を二個あげると」に珍しく堀元さんがツッコミ入れないな…と思ってたら、徹夜でこの原稿を書きあげたせいで余裕がないのか。
1.アイディアを出すファイアスターター2.金を出すエンジェル投資家3.(1.2に)やる気と時間を差し出せる熱い人意外と1→3の順で該当者は減っていく感じがするので1.2に愛され重宝される3番になる生き方は意外とありなのかも。
今回そこそこ否定的なコメントが付いてるのを再生前に見てたし、聞きながら「内容的にも確かに内容は薄いなぁ」と思ってたら、最後に「スタジオ宣伝のための急ごしらえの台本で、何なら本人も反省している」というオチで、なんだか妙に納得したというか、コメントも含めて綺麗に伏線回収された気持ちになったw
プロジェクト杉田玄白を褒めてますが、公式ページに飛んで各作品リンクについてる更新日時をみると、15年以上放置されていてもう機能していないと推します。
・二人の掛け合いで成り立っている・(パッと見)生首が喋っている・茶番が挟まるまるでゆっくり解説動画のようだ
今回の分類は雑談回では?ってなる内容だった
急拵えの付け焼き刃ですからね!
「ソリューションを自分たちで考えた」っていう話に持っていきたいのに、既存の良さげなソリューションを次々と挙げていく水野さんに困ってる堀元さん見てるの楽しい
堀元さんが動くやり方は、個人の能力のキャパで限界を迎えるのであまり良くない。やるべきはプラットフォームを提供することで、そのプラットフォームをみんなが使える状態に持っていけば、多くの人が行動できてそのプロセスの改善も自発的に行われていく。古民家までみんなに持ってきてもらうようにして、一斉に来られると混乱するので運搬の時間を予約してもらい、蔵書管理のためのルールに従って格納してもらう。みたいな。
日本の古本屋はすごい。大昔の学校文化祭のパンフや記念誌とか売ってたりするから、同窓会で学校史まとめる時にも役立つ
そんな使い方があるのね...
これを解説回とするには無理があるのでは...w個人的にはこのチャンネルは知的欲求を満たしてくれるってことと、二人の雑談を聞きたいってことの二つのモチベで成り立ってたからそのバランスは崩れないで欲しかった...
古書店でバイトしてたことがあるのですが、割と遠くても意外と出張買取してくれるところがあるので、持ってる古書の分野に強い古書店に、背表紙が写り、タイトルがわかるようにして本棚の写真を送って相談してみるというのはアリかもしれないです。
日本の古本屋いいサイトですね。欲しかった文献も見つかりました
リビルディングセンターの古書版みたいな、けど現実のリビセンは大きい面白い古道具屋でしかないようなので、古書でうまくいいものを活かすシステムができて、それが他のことにも活かせるようになったらすばらしいよなー
ちゃんと内容をみた建設的なコメントが多くて安心する
ゆっくり動画ばかり見てる俺も、一人語りより対話形式が良いと思ってるんだろな。言語もコンピュータも全部見てきた、見てこれたのもそういうことだと思う
オープンコーラ。ラーメンの一蘭がラーメンにかけてある粉のレシピを知っているのは4人だけ!とかいうのをどこかで聞いた気がする。
「現代社会の生産側のボトルネックは人間のエネルギー(やる気)」と言ってる人がいたけど、それを示す回だった
それがぼくにはたのしかったから リーナス・トーバルズですね~。あの本は、面白い。
一本めっちゃこのフォーマットで喋りたい台本があるんだけど、物理的距離がありすぎるんだよな…
この話に近いことで先日店長さんにご相談しちゃいましたが、実際には難しいですね。
1:05 「Baumkuchen(バウムクーフン、['baʊmkuːxən])?」と答えて出題者の想定を超えてしまった笑あと、「Baum」は「木」、「Kuchen」は「お菓子」「ケーキ」なので「木のケーキ」ですね。
少なくともゆる○○ラジオのおかげでかなり本は読むようになりましたねうちの本棚はゆる言語学ラジオフェアーのようなラインナップで埋まってます
本の背表紙の写真を本棚ごと撮影してきて公開して、有志にその本のリスト化、中古本相場価格、本の内容や由来のユニークさやレア度を知ってる人に寸評をつけてもらったり欲しい人の紹介(俺がもらうでもOK)なんかを考えてもらうとかかなぁ。面白い本があれば番組で内容を紹介すれば動画として残るので、そのあとは本を処分したとしても成仏できるのでは。
岡山県民なら、万歩書店という有名な古書店がありますよ。古文書レベルの古い本も扱っている本屋です。買取も行っているみたいなので、ちょうどいいかもです。
このチャンネルでやる中身じゃないな
バザールでござ~る~!♪
5:12適切なinputを与えればいいんだな
とてもいい取組ですね。場所があって出る人がバラバラなんて、考えもしなかった。一発二発だけぶち上げたい人だけでなく、なんとかゆる〇〇学に参加したい人にとっても貴重な場所。
伽藍とバザールは順番逆で原著も和訳もネット上で公開されてたものを後から商業出版になったんだと記憶してる。
コカ・コーラはわかりませんが、ケンタッキーの話は一応公式が言ってることみたいです。HPにもハーブとスパイスの配合を知っているのは世界で3人しかいないと書いてました。
伽藍とバザールキンドルで買っちゃったこの動画見てから読むとわかりやすく感じた
伽藍とバザールってこんな内容だったかなぁ?と思ってたけど、そういう意図だったのかぁ〜
とりあえず蔵書をリストにして公開してみたらどうか
NYSL(煮るなり焼くなり好きにしろライセンス)
コカ・コーラの都市伝説を信じてる方が可愛げがあっていいかもしれない。
13:30 東京都だと青梅線沿いがアツそう
00:50あ、「プロジェクト・杉田玄白」なのか・・・最初のほう「プロジェクト過ぎた、玄白」って聞こえて、伽藍方式の失敗事例の話かなと思った orz
プロジェクト・ヘイル・メアリー動画ではタイル貼り完了したスタジオで収録してたから収録と配信が前後しているんですね。
せめて国会図書館蔵書検索して存在してないやつを寄贈して欲しい…(送料こっちもちだけど)
そんなものあるんですかね😮国会図書館はすべての刊行物を収めていると思いますが
@@Fuchi1 納本義務果たしてない出版社多いですよ。大手ですらK川とかあの辺は00年代までは欠落が多いです。自費出版のものやISBNコードがない時代のものは余計に管理しづらいでしょうし。
@@abu48823 なるほど、そうだったんですね!!納本義務といえど、実効力はないわけですね
『他人のふんどしで相撲を取り始めたらクリエイティブとして終わり』
うーん、最近情報量が薄すぎて聞いてて退屈かも。
親密度があがると情報量がさがるってやつですね!
雑談回だからだと思いたい
@@術中hack 雑談回なのこれ?
@@TM-yp2eo 昔は1時間でも短く感じたんだけど、これぐらい薄味だと滑ったところはさすがにカット編集してほしいですね・・・スキップしながらでも長く感じる。
雑談ラジオとして聴く分には面白いし作業しながらだったら満足に聴けるけどほしいのはそこじゃない気もする
楽しみに待ち杉田玄白
徹夜で書いた台本でも良いという例示
友人の古書店なら回収してくれそうだけども。結局古書はどうなる?
大笑いしながら視聴しました。古典SFの名作に「分解された男」(アルフレッド・ベスタ―)があって、エスパー捜査官リンカーン・パウエルが登場します。彼は会話の流れで、とんでもない駄法螺を言う機会を得ると、その衝動に逆らえずやらかしてしまう癖があります。堀元さんも、言語道断な詭弁をふるう機会に逆らえない性格じゃないんですか?
バウムクーヘンとバームクーヘンは違いますヨ(・∀・)
古本の検索ならスーパー源氏ですね
伽藍とバザールかな? 短いから読んでみるといいよ。
ISBN付けちゃえば? 存命、あるいは本人じゃないと取得できないのかな?
堀元さんのような方でも古書店って身近ではないんだなと思いました。あと、「石」の台本と言われたら、私なら胸倉つかんで、何なら今から台本なしの舞台にしてやっても良いんだぞくらいは言ってしまいそうです。凄く温厚な対応で感心してしまいました。
日本の新聞社はNHKのネット利用の拡大は民業を圧迫するというなら新聞社はNHKの受信料は払う必要がないと新聞読者を啓もうするべきだ
【ゆる学徒カフェ・オープンマイク】
www.youtube.com/@yurugakuto_open
※バザール方式でみんなのラジオが聞けます。
【捨てられそうな古書を助けに、岡山まで行くことにしました】
※撮影時には断念していた岡山県に古書を回収しに行くプロジェクトですが、ゆる学徒カフェ店長の黒川がハイエースで取りに行くことになりました。詳細はこちらからどうぞ!
→ ruclips.net/video/PCt0951IN0M/видео.html
【ゆる学徒カフェ、スタジオの利用予約はこちらからどうぞ!】
yurugakuto.studio.site/
【参考文献】
〇伽藍とバザール
cruel.org/freeware/cathedral.pdf
〇プロジェクト・へイル・メアリー 上
www.valuebooks.jp/bp/VS0058904460
〇プロジェクト・へイル・メアリー 下
www.valuebooks.jp/bp/VS0058749687
【サポーターコミュニティ加入はこちらから】
yurugengo.com/support
【おたよりフォーム】
forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
楽しみに待ってました
たのまち
9:23 「唯一の難点を二個あげると」に珍しく堀元さんがツッコミ入れないな…と思ってたら、徹夜でこの原稿を書きあげたせいで余裕がないのか。
1.アイディアを出すファイアスターター
2.金を出すエンジェル投資家
3.(1.2に)やる気と時間を差し出せる熱い人
意外と1→3の順で該当者は減っていく感じがするので1.2に愛され重宝される3番になる生き方は意外とありなのかも。
今回そこそこ否定的なコメントが付いてるのを再生前に見てたし、聞きながら「内容的にも確かに内容は薄いなぁ」と思ってたら、
最後に「スタジオ宣伝のための急ごしらえの台本で、何なら本人も反省している」というオチで、なんだか妙に納得したというか、コメントも含めて綺麗に伏線回収された気持ちになったw
プロジェクト杉田玄白を褒めてますが、公式ページに飛んで各作品リンクについてる更新日時をみると、15年以上放置されていてもう機能していないと推します。
・二人の掛け合いで成り立っている
・(パッと見)生首が喋っている
・茶番が挟まる
まるでゆっくり解説動画のようだ
今回の分類は雑談回では?ってなる内容だった
急拵えの付け焼き刃ですからね!
「ソリューションを自分たちで考えた」っていう話に持っていきたいのに、既存の良さげなソリューションを次々と挙げていく水野さんに困ってる堀元さん見てるの楽しい
堀元さんが動くやり方は、個人の能力のキャパで限界を迎えるのであまり良くない。
やるべきはプラットフォームを提供することで、そのプラットフォームをみんなが使える状態に持っていけば、多くの人が行動できてそのプロセスの改善も自発的に行われていく。
古民家までみんなに持ってきてもらうようにして、一斉に来られると混乱するので運搬の時間を予約してもらい、蔵書管理のためのルールに従って格納してもらう。
みたいな。
日本の古本屋はすごい。大昔の学校文化祭のパンフや記念誌とか売ってたりするから、同窓会で学校史まとめる時にも役立つ
そんな使い方があるのね...
これを解説回とするには無理があるのでは...w個人的にはこのチャンネルは知的欲求を満たしてくれるってことと、二人の雑談を聞きたいってことの二つのモチベで成り立ってたからそのバランスは崩れないで欲しかった...
古書店でバイトしてたことがあるのですが、割と遠くても意外と出張買取してくれるところがあるので、持ってる古書の分野に強い古書店に、背表紙が写り、タイトルがわかるようにして本棚の写真を送って相談してみるというのはアリかもしれないです。
日本の古本屋
いいサイトですね。欲しかった文献も見つかりました
リビルディングセンターの古書版みたいな、けど現実のリビセンは大きい面白い古道具屋でしかないようなので、古書でうまくいいものを活かすシステムができて、それが他のことにも活かせるようになったらすばらしいよなー
ちゃんと内容をみた建設的なコメントが多くて安心する
ゆっくり動画ばかり見てる俺も、一人語りより対話形式が良いと思ってるんだろな。
言語もコンピュータも全部見てきた、見てこれたのもそういうことだと思う
オープンコーラ。
ラーメンの一蘭がラーメンにかけてある粉のレシピを知っているのは4人だけ!とかいうのをどこかで聞いた気がする。
「現代社会の生産側のボトルネックは人間のエネルギー(やる気)」と言ってる人がいたけど、それを示す回だった
それがぼくにはたのしかったから リーナス・トーバルズですね~。あの本は、面白い。
一本めっちゃこのフォーマットで喋りたい台本があるんだけど、物理的距離がありすぎるんだよな…
この話に近いことで先日店長さんにご相談しちゃいましたが、実際には難しいですね。
1:05 「Baumkuchen(バウムクーフン、['baʊmkuːxən])?」と答えて出題者の想定を超えてしまった笑
あと、「Baum」は「木」、「Kuchen」は「お菓子」「ケーキ」なので「木のケーキ」ですね。
少なくともゆる○○ラジオのおかげでかなり本は読むようになりましたね
うちの本棚はゆる言語学ラジオフェアーのようなラインナップで埋まってます
本の背表紙の写真を本棚ごと撮影してきて公開して、有志にその本のリスト化、中古本相場価格、本の内容や由来のユニークさやレア度を知ってる人に寸評をつけてもらったり欲しい人の紹介(俺がもらうでもOK)なんかを考えてもらうとかかなぁ。
面白い本があれば番組で内容を紹介すれば動画として残るので、そのあとは本を処分したとしても成仏できるのでは。
岡山県民なら、万歩書店という有名な古書店がありますよ。
古文書レベルの古い本も扱っている本屋です。
買取も行っているみたいなので、ちょうどいいかもです。
このチャンネルでやる中身じゃないな
バザールでござ~る~!♪
5:12
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とてもいい取組ですね。場所があって出る人がバラバラなんて、考えもしなかった。
一発二発だけぶち上げたい人だけでなく、なんとかゆる〇〇学に参加したい人にとっても貴重な場所。
伽藍とバザールは順番逆で原著も和訳もネット上で公開されてたものを後から商業出版になったんだと記憶してる。
コカ・コーラはわかりませんが、ケンタッキーの話は一応公式が言ってることみたいです。
HPにもハーブとスパイスの配合を知っているのは世界で3人しかいないと書いてました。
伽藍とバザールキンドルで買っちゃった
この動画見てから読むとわかりやすく感じた
伽藍とバザールってこんな内容だったかなぁ?と思ってたけど、そういう意図だったのかぁ〜
とりあえず蔵書をリストにして公開してみたらどうか
NYSL(煮るなり焼くなり好きにしろライセンス)
コカ・コーラの都市伝説を信じてる方が
可愛げがあっていいかもしれない。
13:30 東京都だと青梅線沿いがアツそう
00:50
あ、「プロジェクト・杉田玄白」なのか・・・
最初のほう「プロジェクト過ぎた、玄白」って聞こえて、伽藍方式の失敗事例の話かなと思った orz
プロジェクト・ヘイル・メアリー動画ではタイル貼り完了したスタジオで収録してたから収録と配信が前後しているんですね。
せめて国会図書館蔵書検索して存在してないやつを寄贈して欲しい…(送料こっちもちだけど)
そんなものあるんですかね😮国会図書館はすべての刊行物を収めていると思いますが
@@Fuchi1 納本義務果たしてない出版社多いですよ。大手ですらK川とかあの辺は00年代までは欠落が多いです。自費出版のものやISBNコードがない時代のものは余計に管理しづらいでしょうし。
@@abu48823 なるほど、そうだったんですね!!納本義務といえど、実効力はないわけですね
『他人のふんどしで相撲を取り始めたらクリエイティブとして終わり』
うーん、最近情報量が薄すぎて聞いてて退屈かも。
親密度があがると情報量がさがるってやつですね!
雑談回だからだと思いたい
@@術中hack 雑談回なのこれ?
@@TM-yp2eo 昔は1時間でも短く感じたんだけど、これぐらい薄味だと滑ったところはさすがにカット編集してほしいですね・・・
スキップしながらでも長く感じる。
雑談ラジオとして聴く分には面白いし作業しながらだったら満足に聴けるけどほしいのはそこじゃない気もする
楽しみに待ち杉田玄白
徹夜で書いた台本でも良いという例示
友人の古書店なら回収してくれそうだけども。結局古書はどうなる?
大笑いしながら視聴しました。古典SFの名作に「分解された男」(アルフレッド・ベスタ―)があって、エスパー捜査官リンカーン・パウエルが登場します。彼は会話の流れで、とんでもない駄法螺を言う機会を得ると、その衝動に逆らえずやらかしてしまう癖があります。堀元さんも、言語道断な詭弁をふるう機会に逆らえない性格じゃないんですか?
バウムクーヘンとバームクーヘンは違いますヨ(・∀・)
古本の検索ならスーパー源氏ですね
伽藍とバザールかな? 短いから読んでみるといいよ。
ISBN付けちゃえば? 存命、あるいは本人じゃないと取得できないのかな?
堀元さんのような方でも古書店って身近ではないんだなと思いました。
あと、「石」の台本と言われたら、私なら胸倉つかんで、何なら今から台本なしの舞台にしてやっても良いんだぞくらいは言ってしまいそうです。凄く温厚な対応で感心してしまいました。
日本の新聞社はNHKのネット利用の拡大は民業を圧迫するというなら新聞社はNHKの受信料は払う必要がないと新聞読者を啓もうするべきだ