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作品名忘れたけど、とりいかずよし先生のマンガで父ちゃんが息子に「本当の友達だったら殴ってでも万引きやめさせろ!」みたいなセリフがあって、子ども心に「この人はギャグだけじゃないんだ」と思った。
こういう人情表現描かせたら上手い漫画家さんだったと思いますね♪🙂個人的にはこの人の作品で、せんせいって名の作品好きです♪
ヒナまつりにもホームレスでてきて、内心たたかれないかヒヤヒヤしてた。
永井豪先生の『デビルマン』も、ヒロインの美紀が首を切断され、首を狩った男が嬉しそうに首を掲げる場面、絶対今ではアウトでしょうね。ジョージ秋山先生の『アシュラ』も‥?
トイレット博士はすごかったですね…。他の編集者がきたねえなあと嫌がる中、スナミ記者だけが認めてくれて連載決定、後に何度も表紙を飾るほど大ヒットしたんだから慧眼というか…。
@@abbtk14 私の世代は、とりい先生と言えばコロコロで連載された「ロボっ太くん」ですね。
漫画の主要キャラクターに担当編集者の顔と名前を使ったのは、これが走りだったのでは?チョイ役に、さりげなく顔を使った例はそれ以前にもあったかもしれませんが。
7年ごろしは流行っていたような…いなかったような…そういえば、80年代半ばくらいにヤングマガジンにあった運動部のあるあるをギャグにした4コマ漫画で、登場人物が次々と倒れる話があって主人公らしき男の子も倒れながら走馬灯のように7年前に7年ごろしが流行った記憶が…ってオチだった。
スナミ先生の名前はその記者からとったんでしょうね。
@@boochan-w6y 作中でスナミ先生の子供が一城と二葉でしたが、後のリンかけで主要人物の一人である志那虎一城の妹の名前が二葉だったからひょっとしたら車田先生の担当編集者は角南氏だったかもしれませんね。
当時「ド根性ガエル」「マジンガーZ」「侍ジャイアンツ」など人気作がアニメ化されたけど、それ以上に人気があった「トイレット博士」はさすがにアニメ化されなかった
日本はまだ平和だけどこれからはわからん。また荒れた時代が来るとは思う。その時にこういう漫画を出せるくらい自由だったらいいな。
軽犯罪法の条文に「こじきをし、またはこじきをさせた者」という文言がある正当な言い回しなのに出版・放送業界の独断で禁止用語・差別用語として扱うのはいかがなものかと思う
乞食(こつじき、こじき)は、本来は仏教用語で「こつじき」と読む。比丘(僧侶)が自己の色身(物質的な身体)を維持するために人に乞うこと。行乞(ぎょうこつ)。また托鉢。十二頭陀行(じゅうにずだぎょう)の一つで、これを清浄の正命と定める。もし自ら種々の生業(なりわい)を作(な)して自活することは邪命であると定める。なのだけどね
「トイレット博士」も、時たま戦争中や戦後の日本を描いた、心を打つエピソードがあったのが印象的。爆撃の破片から身を挺してスナミ少年を救ったメガネ少女や、栄養失調でタヒんでしまったスナミ少年の弟とか。
イボグリくんと狂人軍は単行本で読みたい…なんも考えたくない時に癒しになりそう
オモライくん、読んでいて吐き気を催したオモライくんが小学校の音楽の時間、リコーダーを持ってなかった。んでオモライくんがいきなり切腹と見せかけて垢を切り取りリコーダーを作成しかしオモライくんはリコーダーが上手く吹けなくて先生がリコーダーを取り上げ、自分で吹いて見本を見せようとした→結果、6:13このエピソードでリコーダーを吹く音楽教師の様子を見て吐きそうになった🤮おこもちゃんは可愛いとは思うけど😅
逆に規制によーならんかったなと思うのがベルセルクやオーバーロードファンタジーは大丈夫なんだw
あばしり一家も結構素晴らしい漫画だけど今現在は無理かなー?
とりいかずよしはトイレット博士があったおかげで、コロコロで焼き直しのロボッ太くんが描けたじゃん。オモライくんはびんぼっちゃまの先を行ってたな。
昭和の過激でヤバい漫画と言えば永井豪さんの作品で、凄ノ王(少年マガジン)が頭に浮かびます。ヒロインが○○される描写は当時ガキだった自分には刺激が強すぎた…
凄ノ王見てました。雪代が○○されるシーンは衝撃的でしたね。
永井豪先生って過激だよねデビルマンではメインキャラ姉弟の首を棒に刺して群衆に持たせたり、バイオレンスジャックでは手首足首取って犬みたく四つん這いにさせ首輪でつないだり今だと出来るかな?
永井豪先生だとイヤハヤ南友も凄かった!まぁおもらい君には負けるけど連載を読んでたので思い入れが有る!
後半の学園での対抗戦がねぇ。もうこれでもかという女子生徒の裸と、アソコおっぴろげのオンパレードでしたね😅
こ◯きとか差別用語や差別表現満載の漫画だったけど、主人公のオモライくんが何があってもめげない強い子の上に、弱い人たちに優しくて正義感があったから、読後は意外と爽やかでした。
まことちゃんも汚物漫画で有名だった。トイレット博士は生まれたての頃で知らないが、昭和は凄すぎる
まことちゃん率いるおむつ軍団が、汲み取り式の便槽の中へ入る時、まことちゃんが、中には毒ガスがつまっているのら、ガスに負ける子は弱い子なのら、時には爆弾や鉄砲玉が落ちてくるといううわさら、と話していたよ。😅
💩を最初に描いたのは「とりいかずよし先生」(多分😅)「できんボーイ」も好きだったなぁ~
トイレット博士の連載が始まった頃は、都会でも汲み取り式が当たり前だったからね。穴の空いた和式便器やバキュームカー、そしてあのニオイも、誰もが逃れられず、身近な日常に感じていたな。今の若い人は、そういう環境からして、ピンと来ないだろうね。
どおくまん先生の「嗚呼!花の応援団」も放送禁止用語だらけで現代なら確実にアウトの内容。
永井豪の「ガクエン退屈男」学園抗争でマシンガンをぶっぱなして、目玉は飛び出る、首は吹っ飛ぶ、女の子を全裸で磔にしていたぶる。こんなのを少年誌でやってて、それを読んでた私。昭和は無敵だ!
昭和はとにかくエゲツない。まあ、まだ封建気質の強い時代だったから、それに対するレジスタンスという一面もあったんだろうね…
野球漫画で知られる水島新司作品にも古事記はよく出てきまっせ
今でも読めますか?小さい頃に病院で水島先生の複数のホームレス漫画を読みましたが、良作だらけだった気がします。
ボートレースにあるターンマークってうんちと似てますよね。
オモライくんは、永井豪先生のその後の作品『イヤハヤ南友』の最終回前に、ゲストキャラで一家で出演しています。
バイオレンスジャックでは過去作品全キャラ?出てます
トイレット博士は当時近所の児童館の図書室にありました(笑)。合言葉はマタンキー♪でしたね。😁
トイレット博士で覚えてる話はみんなで100円出し合ってヤキソバを食べる話。ピッピがたしか5円しかなくて皿を舐めてた思い出。
うちの世代だと、さよなら絶望先生や浦安鉄筋家族にも単行本に入っていないエビソードがあるね。
手塚治虫先生のブラックジャックに先生お得意の.お遊びでトイレット博士のキャラが登場したりしてたから それだけ認知されてたんですね
こういう漫画を封印タブー漫画として面白おかしく紹介するのが1990年代後半に流行しました。その当時の第一人者が例の唐沢俊一氏です。
友情マタンキ団結マタンキ❤
たとえ下品な漫画を書かれていたとりいかずよし先生は90年代の青少年図書規制に対しては反対されていましたし。永井豪先生は結婚相手を見つけられない方たちに[自分の嫁を探すことに苦労をしないなんていかん!]とも言われていた
トイレット博士って常にフルチンだった記憶がある。
山上たつひこ先生の作品は手塚治虫先生が読んでやられた!と語っていました。
バキュームカーというと…故潮健磁様が、撮影で現役のそれを押すことになり、そのシーンの表情が絶賛されたという話を思い出す私…
A同様、Fもすごい漫画描いてたけどね。
少年ジャンプって凄いですよね。「トイレット博士」のようなお下劣なマンガもあれば、あの名作「はだしのゲン」のような良作も生み出したんですから、得体の知れないマンガ雑誌だったと思います。昭和の頃のマンガ雑誌って、全くつかみ所がありませんと言う以外にありません。
トイレット博士のコミックは 全巻見つけるのが難しい全巻見た時は かなりのねだんしてた
いやいや、「ゴミムシくん」 でしょう。一番やばいのは
やっぱり「がきデカ」かなぁ。ハチャメチャな展開でお下劣だったが私は好きで、楽しみながら読みました。
まぁこの時代、アニメのサザエさんにも背景の看板に「阿呆精神病院」なんてものが入っていたりする
ウチの親父が書店の店長だったから色々単行本を貰ってたんだけど、その中にオモライクン1冊あったなぁ。
そういえば昭和の少年マガジンは(月刊を含む)違う意味で過激な作品が多かった。現在アニメ放送中の「甘神さんちの縁結び」も充分叡智だと思われがちだが、昭和〜平成初期頃はパンチラどころか地区Bを平気で晒すのは当たり前な時代でした。
どくだみ荘を思い浮かべた。叡智な表現満載。😁😁
Drスランプも、やたらとう○こが出てくる子供が好きそうなギャグ漫画でしたけど。ここで挙げられている作品、知らない物ばかりでしたが、説明聞いただけでも現在ではアウトな作品なのが判ります。
言ってはいけない。やってはいけない。と言われると、余計にやりたくなるのは大人も同じw大人の場合、世間体や自分の社会的地位が重しになる上に、場合によっては手が後ろに回るから‥
トイレット博士 主人公が変わっていたなんて知らなかった ちなみに 狂人軍は嫌だな😅😅😅
赤塚不二夫のレッツラゴンもある回で一人以外のキャラが変わった。アイツラは?と聞いたら死んだよと新キャラがあっさりと言った。
二軍の三ちゃんと言うマンガで主人公と王さんがバレエ教室に女に成りすまし入り込む話があったな。
いい悪いはともかく昔の漫画って人間の本質を突いてる気がする。古本屋で立ち読みしたアシュラと銭ゲバもかなりやばいと思った。
汚さならまことちゃんもかなりのもの
漫画だけじゃないTVも映画も先生も皆くる◯てたんだよ、昭和は
メタクソ団❗️Mに○(笑)ハレンチ学園無き後の問題作だった(笑)お下劣の原点だったなぁ~(笑)
ジョージ秋山さんのゴミムシくんも…
・・・・・・・もう来ねえ、ですわよw
ダメオヤジ出ると思ってた
永井豪先生のマンガで存在を知られてマズいのが「ア〇ーくん」ですね。主人公キャラだから扱いは良いのですが、イスラム教徒がこのマンガを知ったらテロが起こるかも知れません。
トイレット博士なら東尾修の喧嘩投法?レベルだが、後は全て危険球レベル!
ものの本によると、A先生は「狂人軍」にそれなりの思い入れがあったみたいなようで、単行本化も望んでいたとか。
@@天池武士 なんだかんだ言って、A作品の特徴を凝縮させたような作品とも言える…
王選手の見た目がトランプのキングなのホント好き
バキューバ国のスカトロ議長もビックリ
レインボーマンでは普通に片輪って出ます。びっこ引くも。差別用語と私は思ってませんが、カムイ外伝みたいに歴史的背景がある漫画を現代風にするのは、その作品に対する冒涜だと思ってます。
劇画ローレンスさんなくなったとか…
何故 アストロ球団 が入って来ない?
あれは、もう野球じゃない
@@静岡のお茶-w5j イヤ~嬉しいです‼️アストロ球団を知っていてくれて私と同世代ですね でもあなたは侍ジャイアンツ推しですね!ラスト主人公がマウンドで立ったまま亡くなるシーン あれは漫画の歴史的記憶遺産ですね‼️
@@世界冒涜アストロ球団と言えば、2000年代にテレビ朝日で実写版が放送されたような気がします。
@@nobu-u5iコメントありがとうございます🙇アストロ球団は手にボールのあざができた男達の運命的な出会いから始まる漫画でしたよね!私は当時 あれ?南総里見八犬伝?って思いましたね!
球場の上にピアノ線はりその上に乗るありえん登場w砕けたバットの破片と一緒にホームランするコホーテク彗星打法どうみてもボークにしかみえないスカイラブ投法w全盲の選手が打って走る巨人の星を上回る脅威の野球マンガwww
糞みてェな規制規制のせいで漫画もアニメもドラマも超つまんねー
作品名忘れたけど、とりいかずよし先生のマンガで父ちゃんが息子に「本当の友達だったら殴ってでも万引きやめさせろ!」みたいなセリフがあって、子ども心に「この人はギャグだけじゃないんだ」と思った。
こういう人情表現描かせたら上手い漫画家さんだったと思いますね♪🙂個人的にはこの人の作品で、せんせいって名の作品好きです♪
ヒナまつりにもホームレスでてきて、内心たたかれないかヒヤヒヤしてた。
永井豪先生の『デビルマン』も、ヒロインの美紀が首を切断され、首を狩った男が嬉しそうに首を掲げる場面、絶対今ではアウトでしょうね。ジョージ秋山先生の『アシュラ』も‥?
トイレット博士はすごかったですね…。他の編集者がきたねえなあと嫌がる中、スナミ記者だけが認めてくれて連載決定、後に何度も表紙を飾るほど大ヒットしたんだから慧眼というか…。
@@abbtk14 私の世代は、とりい先生と言えばコロコロで連載された「ロボっ太くん」ですね。
漫画の主要キャラクターに担当編集者の顔と名前を使ったのは、これが走りだったのでは?チョイ役に、さりげなく顔を使った例はそれ以前にもあったかもしれませんが。
7年ごろしは流行っていたような…いなかったような…
そういえば、80年代半ばくらいにヤングマガジンにあった運動部のあるあるをギャグにした4コマ漫画で、登場人物が次々と倒れる話があって主人公らしき男の子も倒れながら走馬灯のように7年前に7年ごろしが流行った記憶が…ってオチだった。
スナミ先生の名前はその記者からとったんでしょうね。
@@boochan-w6y
作中でスナミ先生の子供が一城と二葉でしたが、後のリンかけで
主要人物の一人である志那虎一城の妹の名前が二葉だったからひょっとしたら
車田先生の担当編集者は角南氏だったかもしれませんね。
当時「ド根性ガエル」「マジンガーZ」「侍ジャイアンツ」など人気作がアニメ化されたけど、それ以上に人気があった「トイレット博士」はさすがにアニメ化されなかった
日本はまだ平和だけどこれからはわからん。また荒れた時代が来るとは思う。その時にこういう漫画を出せるくらい自由だったらいいな。
軽犯罪法の条文に「こじきをし、またはこじきをさせた者」という文言がある正当な言い回しなのに
出版・放送業界の独断で禁止用語・差別用語として扱うのはいかがなものかと思う
乞食(こつじき、こじき)は、
本来は仏教用語で「こつじき」と読む。比丘(僧侶)が自己の色身(物質的な身体)を維持するために人に乞うこと。行乞(ぎょうこつ)。また托鉢。十二頭陀行(じゅうにずだぎょう)の一つで、これを清浄の正命と定める。もし自ら種々の生業(なりわい)を作(な)して自活することは邪命であると定める。
なのだけどね
「トイレット博士」も、時たま戦争中や戦後の日本を描いた、
心を打つエピソードがあったのが印象的。
爆撃の破片から身を挺してスナミ少年を救ったメガネ少女や、
栄養失調でタヒんでしまったスナミ少年の弟とか。
イボグリくんと狂人軍は単行本で読みたい…
なんも考えたくない時に癒しになりそう
オモライくん、読んでいて吐き気を催した
オモライくんが小学校の音楽の時間、リコーダーを持ってなかった。
んでオモライくんがいきなり切腹と見せかけて垢を切り取りリコーダーを作成
しかしオモライくんはリコーダーが上手く吹けなくて先生がリコーダーを取り上げ、自分で吹いて見本を見せようとした→結果、6:13
このエピソードでリコーダーを吹く音楽教師の様子を見て吐きそうになった🤮
おこもちゃんは可愛いとは思うけど😅
逆に規制によーならんかったなと思うのがベルセルクやオーバーロード
ファンタジーは大丈夫なんだw
あばしり一家も結構素晴らしい漫画だけど今現在は無理かなー?
とりいかずよしはトイレット博士があったおかげで、コロコロで焼き直しのロボッ太くんが描けたじゃん。
オモライくんはびんぼっちゃまの先を行ってたな。
昭和の過激でヤバい漫画と言えば永井豪さんの作品で、凄ノ王(少年マガジン)が頭に浮かびます。ヒロインが○○される描写は当時ガキだった自分には刺激が強すぎた…
凄ノ王見てました。雪代が○○されるシーンは衝撃的でしたね。
永井豪先生って過激だよね
デビルマンではメインキャラ姉弟の首を棒に刺して群衆に持たせたり、バイオレンスジャックでは手首足首取って犬みたく四つん這いにさせ首輪でつないだり
今だと出来るかな?
永井豪先生だとイヤハヤ南友も凄かった!まぁおもらい君には負けるけど連載を読んでたので思い入れが有る!
後半の学園での対抗戦がねぇ。もうこれでもかという女子生徒の裸と、アソコおっぴろげのオンパレードでしたね😅
こ◯きとか差別用語や差別表現満載の漫画だったけど、主人公のオモライくんが何があってもめげない強い子の上に、弱い人たちに優しくて正義感があったから、読後は意外と爽やかでした。
まことちゃんも汚物漫画で有名だった。トイレット博士は生まれたての頃で知らないが、昭和は凄すぎる
まことちゃん率いるおむつ軍団が、汲み取り式の便槽の中へ入る時、まことちゃんが、中には毒ガスがつまっているのら、ガスに負ける子は弱い子なのら、時には爆弾や鉄砲玉が落ちてくるといううわさら、と話していたよ。😅
💩を最初に描いたのは
「とりいかずよし先生」(多分😅)
「できんボーイ」も好きだったなぁ~
トイレット博士の連載が始まった頃は、都会でも汲み取り式が当たり前だったからね。穴の空いた和式便器やバキュームカー、そしてあのニオイも、誰もが逃れられず、身近な日常に感じていたな。今の若い人は、そういう環境からして、ピンと来ないだろうね。
どおくまん先生の「嗚呼!花の応援団」も放送禁止用語だらけで現代なら確実にアウトの内容。
永井豪の「ガクエン退屈男」
学園抗争でマシンガンをぶっぱ
なして、目玉は飛び出る、首は
吹っ飛ぶ、女の子を全裸で磔に
していたぶる。
こんなのを少年誌でやってて、
それを読んでた私。
昭和は無敵だ!
昭和はとにかくエゲツない。
まあ、まだ封建気質の強い時代だったから、それに対するレジスタンスという一面もあったんだろうね…
野球漫画で知られる水島新司作品にも古事記はよく出てきまっせ
今でも読めますか?
小さい頃に病院で水島先生の複数のホームレス漫画を読みましたが、良作だらけだった気がします。
ボートレースにあるターンマークってうんちと似てますよね。
オモライくんは、永井豪先生のその後の作品『イヤハヤ南友』の最終回前に、ゲストキャラで一家で出演しています。
バイオレンスジャックでは過去作品全キャラ?出てます
トイレット博士は当時近所の児童館の図書室にありました(笑)。合言葉はマタンキー♪でしたね。😁
トイレット博士で覚えてる話はみんなで100円出し合ってヤキソバを食べる話。ピッピがたしか5円しかなくて皿を舐めてた思い出。
うちの世代だと、さよなら絶望先生や浦安鉄筋家族にも単行本に入っていないエビソードがあるね。
手塚治虫先生のブラックジャックに先生お得意の.お遊びでトイレット博士のキャラが
登場したりしてたから それだけ認知されてたんですね
こういう漫画を封印タブー漫画として面白おかしく紹介するのが1990年代後半に流行しました。その当時の第一人者が例の唐沢俊一氏です。
友情マタンキ団結マタンキ❤
たとえ下品な漫画を書かれていたとりいかずよし先生は90年代の青少年図書規制に対しては反対されていましたし。永井豪先生は結婚相手を見つけられない方たちに[自分の嫁を探すことに苦労をしないなんていかん!]とも言われていた
トイレット博士って常にフルチンだった記憶がある。
山上たつひこ先生の作品は手塚治虫先生が読んでやられた!と語っていました。
バキュームカーというと…故潮健磁様が、撮影で現役のそれを押すことになり、そのシーンの表情が絶賛されたという話を思い出す私…
A同様、Fもすごい漫画描いてたけどね。
少年ジャンプって凄いですよね。「トイレット博士」のようなお下劣なマンガもあれば、あの名作「はだしのゲン」のような良作も生み出したんですから、得体の知れないマンガ雑誌だったと思います。昭和の頃のマンガ雑誌って、全くつかみ所がありませんと言う以外にありません。
トイレット博士のコミックは 全巻見つけるのが難しい
全巻見た時は かなりのねだんしてた
いやいや、「ゴミムシくん」 でしょう。一番やばいのは
やっぱり「がきデカ」かなぁ。
ハチャメチャな展開でお下劣だったが私は好きで、楽しみながら読みました。
まぁこの時代、アニメのサザエさんにも背景の看板に「阿呆精神病院」なんてものが入っていたりする
ウチの親父が書店の店長だったから色々単行本を貰ってたんだけど、その中にオモライクン1冊あったなぁ。
そういえば昭和の少年マガジンは(月刊を含む)違う意味で過激な作品が多かった。現在アニメ放送中の「甘神さんちの縁結び」も充分叡智だと思われがちだが、昭和〜平成初期頃はパンチラどころか地区Bを平気で晒すのは当たり前な時代でした。
どくだみ荘を思い浮かべた。叡智な表現満載。😁😁
Drスランプも、やたらとう○こが出てくる子供が好きそうなギャグ漫画でしたけど。
ここで挙げられている作品、知らない物ばかりでしたが、説明聞いただけでも現在ではアウトな作品なのが判ります。
言ってはいけない。やってはいけない。と言われると、
余計にやりたくなるのは大人も同じw
大人の場合、世間体や自分の社会的地位が重しになる上に、
場合によっては手が後ろに回るから‥
トイレット博士 主人公が変わっていたなんて知らなかった
ちなみに 狂人軍は嫌だな😅😅😅
赤塚不二夫のレッツラゴンもある回で一人以外のキャラが変わった。
アイツラは?と聞いたら死んだよと新キャラがあっさりと言った。
二軍の三ちゃんと言うマンガで主人公と王さんがバレエ教室に女に成りすまし入り込む話があったな。
いい悪いはともかく
昔の漫画って
人間の本質を突いてる
気がする。
古本屋で立ち読みしたアシュラと銭ゲバも
かなりやばいと思った。
汚さならまことちゃんもかなりのもの
漫画だけじゃない
TVも映画も先生も皆くる◯てたんだよ、昭和は
メタクソ団❗️Mに○(笑)ハレンチ学園無き後の問題作だった(笑)お下劣の原点だったなぁ~(笑)
ジョージ秋山さんのゴミムシくんも…
・・・・・・・もう来ねえ、ですわよw
ダメオヤジ出ると思ってた
永井豪先生のマンガで存在を知られてマズいのが「ア〇ーくん」ですね。
主人公キャラだから扱いは良いのですが、イスラム教徒がこのマンガを知ったら
テロが起こるかも知れません。
トイレット博士なら東尾修の喧嘩投法?レベルだが、後は全て危険球レベル!
ものの本によると、A先生は「狂人軍」にそれなりの思い入れがあったみたいなようで、単行本化も望んでいたとか。
@@天池武士 なんだかんだ言って、A作品の特徴を凝縮させたような作品とも言える…
王選手の見た目がトランプのキングなのホント好き
バキューバ国のスカトロ議長もビックリ
レインボーマンでは普通に片輪って出ます。びっこ引くも。
差別用語と私は思ってませんが、カムイ外伝みたいに歴史的背景がある漫画を現代風にするのは、
その作品に対する冒涜だと思ってます。
劇画ローレンスさんなくなったとか…
何故 アストロ球団 が入って来ない?
あれは、もう野球じゃない
@@静岡のお茶-w5j イヤ~嬉しいです‼️アストロ球団を知っていてくれて私と同世代ですね でもあなたは侍ジャイアンツ推しですね!ラスト主人公がマウンドで立ったまま亡くなるシーン あれは漫画の歴史的記憶遺産ですね‼️
@@世界冒涜アストロ球団と言えば、2000年代にテレビ朝日で実写版が放送されたような気がします。
@@nobu-u5iコメントありがとうございます🙇アストロ球団は手にボールのあざができた男達の運命的な出会いから始まる漫画でしたよね!私は当時 あれ?南総里見八犬伝?って思いましたね!
球場の上にピアノ線はりその上に乗るありえん登場w
砕けたバットの破片と一緒にホームランするコホーテク彗星打法
どうみてもボークにしかみえないスカイラブ投法w
全盲の選手が打って走る
巨人の星を上回る脅威の野球マンガwww
糞みてェな規制規制のせいで漫画もアニメもドラマも超つまんねー