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電鐘式をラーメン鉢で慣らしてみたら面白そう
素晴らしい👏 初めて見ました😊 ありがとうございます😊
気に入って頂けたご様子で♪😁ありがとうございます♪😊
京三製作所なのも驚きましたが、何より驚いたのが渦電流を応用した回転制御がされていたことです。鐘の音もいろいろですね。国産のゴング式も珍しいですね。アメリカの同型のものとは構造が異なっているのが面白かったです。貴重なものを見せていただきありがとうございます。
喜んで頂けてなによりです♪😁
収集された方のご協力も得てとても貴重な動画のアップありがとうございます。内部構造がすごく興味深く、鐘の素材違いで音色も違うとは驚きました。
中の構造と仕組みを知っている人は全国でもかなり限られた人しかいないでしょう。鉄道従事者の中でもごく一部の人でしょう。昭和初期頃なら電鐘や電鈴が当たり前だったでしょうけど、ほとんど電子音に切り替わっている現代において、このレトロ感がたまりませんね。電鐘の内部のアームの動きが、蒸気機関車の車輪を繋ぐアームの動きのようでした。
私もたまたまですが身近にかなり「通」な知り合いの方が居たのでここまでレアな光景を記録することが出来ました♪😁「電子的ではなく機械的な構造」は見ているだけで楽しいですね♪😎
凄いですね。中はこういう構造だったのですね。感動です。貴重な動画ありがとうございます。子供の時、当たり前の音でしたので、音色を聴いてノスタルジックな思いになりました。🥹
勉強になりました
2.2万回視聴…(12/23現在)この動画はもっと伸びるべき有能動画
お褒めの言葉ありがとうございます♪😊
これまでの中身が気になるという悩みが一気に解消されました!!
コメントありがとうございます♪お楽しみ頂けたようでこちらとしても嬉しい限りです♪なかなか見られないモノですから資料価値としては高いんではないかと!身近に所有されている方が居たのもラッキーでした~!
@@tanuki_fujiwara この間電鐘式踏切見に行ったばっかで、その時に悩みが生まれたので早く知れてよかったです😊
@@imy157 ナイスタイミング♪👍ご満足頂けて良かったです♪😊
大手私鉄やと名鉄が最近まで電鐘式踏切が使用されていたな!
謎が解けました!ありがとうございます!😊
お役に立てたようで良かったです♪😁
拝見させていただきました。鉄、アルミの両方の音色の違いやハンマー部分が見れたのは嬉しいです!電鐘、電鈴両方を非常に丁寧に管理していただいてるKさんにも感謝します!つっこみの質問で申し訳ないんですけれど、機械についている銘板の製造年が気になりました笑笑
コメントありがとうございます♪😊K様に確認したところ銘板は最初から外されていたそうなんですが「昭和50年代」の製造年月だそうですよー😁しっかりと管理されているK様には脱帽です💦
電鐘式踏切の警報装置の中に「打鐘音以外にもシャカシャカ音が聞こえるから中に鐘を叩くためのメカがあるに違いない」と思っていたのですが、やっぱりそうでしたか…主たる警報音である打鐘(鈴)音だけではなく脇役であるかもしれないとはいえ伴奏ともいえるシャカシャカ音の正体が知れてよかったです
そうなんですよ〜!聞こえてくる「内部の音」の正体はこんな感じなんです♪😁私もこの時に初めて見て驚きましたw😅
素晴らしいです
これは凄いですね。平成前期は大手私鉄唯一の名古屋鉄道が、電鐘式と電鈴式が多数ありました。よくチンチン電車など含むローカル私鉄(アルピコ・北陸鉄道他)や路面電車の専門会社(広島電鉄・福井鉄道他)でもこの踏切を使っていました。近年、令和になってもJR以外の中小企業の私鉄(三岐鉄道・ 岳南電車他)で使っていますが、最新の踏切や高架にするなど、だんだん減り見かけなくなりました。 少しは残して欲しいですね。
気に入って頂けたようで良かったです♪😁今ではずいぶん少なくなってしまいましたが探せばまだなんとか残ってますから大切にしたいですね〜😊
名鉄にもかつて電「鈴」式警報機があったということを微かながら見聞したことがありますが、そうならば動画中と同じタイプの京三製でしょうね。
今は廃線になった十和田観光電鉄三沢駅近くの踏切電鈴ですが収録した音を聴いてみたら内部メカ音が高清水他の日本信号製と異なることが判明して後で調べたら京三製作所製と判りました。
内容がずいぶんマニアックになってきましたね~😆まだまだ未熟者なんで勉強になります~♪😅
amazing video!wonderfull looking bells !
thank you♪
電鐘、電鈴共に京三製作所製のものですね。貴重なものをお見せ頂きありがとうございます。
コメントありがとうございます😊メーカーの特定お見事ですw😅ふと思ったのが製造メーカーによって音色って変わるものなんですかねえ??🤔
@@tanuki_fujiwara 釣り鐘型の電鐘は京三製しか存じ上げませんので解りませんが、電鈴に関しましては日本信号と京三製作所では音色が違いますね。京三製と比べますと、日本信号製の方が高く硬めな感じがします。形状も若干異なっています。
@@funatodaiichi 返信コメントありがとうございます♪😊へぇーやはりメーカーの違いで音の変化があるんですね〜🤔確かに全国各地に残っている電鐘式踏切の動画を拝見していると一つ一つ音色が違いますもんね😅個体差もありますし長年使用していたりするとそれでまた音色が変化するかもしれませんね〜😊
名鉄の音ですね。今は違いますが。近くに国鉄もあって音の違いを楽しめました。
会社の違いで音が違うのは分かりますが同じモノでも気温の差で例えば夏と冬とでは全然音が違いますからね〜♪ホント驚きです‼️😅
この動画に登場する鐘をじっくり見てみると、アルミ製のものは鉄製のものと比べて上が若干角ばっていますね。これも見分けるポイントになるでしょうか?
コメントありがとうございます♪😊仰る通り形状に違いが見受けられますね〜!「金型」の違いなんでしょうか?🤔調べてみる価値はありそうです!😅
これは非常に貴重ですね‼️ただ一つ気になったのはこれって音量調整出来るんでしょうか?あまりに大きいと近所迷惑になってしまうと思うんですが...
音量調整はたぶんできないと、、、💦打音が響いて外に聞こえてくるので調整は効かないと思われます💦😅
@@tanuki_fujiwara なるほど...大変そうですね...
@@Shion-Katsuki 近隣住民からの苦情も少なからずあるそうですからねぇ💦😅
王子製紙春日井工場引込線の電鐘式踏切は名鉄式?
子供がなかなか起きないときに鳴らすと良いかな。って、冗談はさておき。電鐘式はモーター使用。電鈴式は電磁石使用って言うところでしょうか。電鐘式警報機は、現在の火災報知機の非常ベル、すなわちモーターベルに原理が似ている感じがする。
なるほど🤔確かにそうかもしれませんね!😎
琴電瓦町駅の構内踏切に電鐘式踏切が設置されていたのを思い出しました。音のピッチが徐々に下がって止まるのが印象的でしたね
コメントありがとうございます♪鐘の「厚み」に個体差があるのと経年劣化によって音域の幅(差)があるようなんです♪それによって音の鳴り始め・鳴り終わりにも違いがあるそうなので奥深いですよね~!
ちなみに嵐電の西院踏切の電鐘警報機は音調がちょっと異なっていました。
音域は同じタイプのものでも個体差で全然変わりますねぇー😅あと季節(夏と冬)で音の響きが変わってきます♪😊たかが踏切と思っていましたが奥が深いんですよねぇ〜🙄
譲り受けた電鐘警報機は電源どうやって取っているんでしょうか?電鐘の音の違いは当初バチが叩く位置の違いかと思っていました。また、電鈴も京三製かと存じますがこれまたレアなものですね。
コメントありがとうございます♪所有者K様に確認したところ「家庭用コンセントで使用できるように配線を替えています」との事でした!見た感じは同じに見えますが材質が違うなんて私もこの時まで知りませんでしたよ~(汗)
小さい頃、近所にあった名鉄の電鐘の音が不気味で耳を塞ぐくらい苦手でしたが今となっては何時までも聞いてられるくらい好きになりました
確かに音色が不気味に聞こえる踏切って昔は結構あったように思います💦😅カンカンと脳を揺さぶるような高い音www😅
祖父母の家が名鉄瀬戸線の踏切の前にありましたが、家の玄関側で聞こえる音と裏口側で聞こえる音が全然違うものでした。名鉄の電鐘式警報機は本線ですら平成初期まで残っていました。音色は十種類は軽く超えていたかと思います。鐘の材質、締め付け具合、内側の機構も含めた劣化進行度で音色は変わるのでしょうね。祖父母の家の一つ隣の踏切が怖い音していましたが、部品交換したのかそれは突然しなくなっていました。この踏切どんな音するんだろ?とワクワク半分怖さ半分だったのも、古きよき思い出です。
@@kurikuri375 貴重な思い出話ありがとうございます♪☺️電鐘式踏切や電鈴式踏切など昔は個体差で音が違うなんてザラでしたもんねぇ〜😅筋金入りのファンの方は踏切の音でどの踏切か判断が付いたそうでw😁
凄いですね…こちらを参考に工作で作ってもよろしいでしょうか??
どうぞー!😃
@@tanuki_fujiwara ありがとうございます!
電鐘の内部メカニズムがミシンみたい。
独特の動きですよね♪😁なかなか興味深くてずっと見ていられますwww😅
I wonder, what line was this on?
Thanks for your commentI just don't understand the language.sorry😢
音的にこれは鉄製、あとの方はアルミ製ですね
コメントありがとうございます😊お見事!正解です!😁うっかり動画中のキャプションを入れ忘れてしまい「どっちがどっち?」状態になってますね😅
ちなみにこのK様って何者⁈ 色々コレクションがあれば、ぜひ拝見させて頂きたいものです。
コレクターのK様>>意欲的に活動されている知識豊富なお若い収集家の方ですよ〜♪😁またご協力頂けそうなので面白いモノがまたまた登場するかも⁉️😳乞うご期待‼️😆
これ昔名鉄で当たり前のように見れたよ。
コメントありがとうございます♪😊そうですよね〜😎昔は名鉄もですし近鉄でも多様されていたように思います〜😆
名鉄にも「電鈴」警報機があったんですか。それも京三製作所製だと思いますが私は日本信号製のEG13型のほうが大好きです。
@@三浦のTちゃん 皆様それぞれに「愛」が強いですね~!私もこの動画に登場するK様に教えて頂いて奥深さを知りました~!今まで何種類も競作で存在するなんて思いもしませんでしたよ.....😂
電鐘警報機の内部は最近作られたくらいキレイですね。動くバチに手を当てて痛くないですか?
コメントありがとうございます♪😊内部が綺麗なのは所有者・K様の管理が行き届いているからだと思います〜♪☺️バチの叩く力ですがマッサージでトントンされているくらいで全然痛くないですよ〜!😁
一つ気になることとして鐘と鈴の同じ位置に長く永〜くバチを当て続けるとその部分が傷んでしまいには穴があいてしまうのではないかと思うのですが、使用事業者のほうでもその点についても心を向けているでしょうね。
@@三浦のTちゃん たぶんなんですが、、、バチの当たる位置はバチが固定されているので常に同じなんですが鐘を取付ける位置には多少の「遊び」があるのでそれで調整が効くのではないかと考えられます♪😁
このような機械式警報機はどこでどのくらいの値段で手に入れられるんでしょうか?
う〜ん、どうでしょうねぇ〜??🤔モノがモノなんで一般的に販売はされていないでしょうからねぇ〜😅所有者のK様は「愛好家」の知人から譲り受けたそうですよー😼
子供の頃、近所でよく見ていました。子供同士の呼び名は「ちんちん踏切」」でした。
電鐘式をラーメン鉢で慣らしてみたら面白そう
素晴らしい👏 初めて見ました😊 ありがとうございます😊
気に入って頂けたご様子で♪😁
ありがとうございます♪😊
京三製作所なのも驚きましたが、何より驚いたのが渦電流を応用した回転制御がされていたことです。鐘の音もいろいろですね。国産のゴング式も珍しいですね。アメリカの同型のものとは構造が異なっているのが面白かったです。貴重なものを見せていただきありがとうございます。
喜んで頂けてなによりです♪😁
収集された方のご協力も得てとても貴重な動画のアップありがとうございます。
内部構造がすごく興味深く、鐘の素材違いで音色も違うとは驚きました。
中の構造と仕組みを知っている人は全国でもかなり限られた人しかいないでしょう。
鉄道従事者の中でもごく一部の人でしょう。
昭和初期頃なら電鐘や電鈴が当たり前だったでしょうけど、ほとんど電子音に切り替わっている現代において、このレトロ感がたまりませんね。
電鐘の内部のアームの動きが、蒸気機関車の車輪を繋ぐアームの動きのようでした。
私もたまたまですが身近にかなり「通」な知り合いの方が居たので
ここまでレアな光景を記録することが出来ました♪😁
「電子的ではなく機械的な構造」は見ているだけで楽しいですね♪😎
凄いですね。中はこういう構造だったのですね。感動です。貴重な動画ありがとうございます。子供の時、当たり前の音でしたので、音色を聴いてノスタルジックな思いになりました。🥹
勉強になりました
2.2万回視聴…(12/23現在)
この動画はもっと伸びるべき有能動画
お褒めの言葉ありがとうございます♪😊
これまでの中身が気になるという悩みが一気に解消されました!!
コメントありがとうございます♪
お楽しみ頂けたようでこちらとしても嬉しい限りです♪
なかなか見られないモノですから資料価値としては高いんではないかと!
身近に所有されている方が居たのもラッキーでした~!
@@tanuki_fujiwara この間電鐘式踏切見に行ったばっかで、その時に悩みが生まれたので早く知れてよかったです😊
@@imy157 ナイスタイミング♪👍
ご満足頂けて良かったです♪😊
大手私鉄やと名鉄が最近まで電鐘式踏切が使用されていたな!
謎が解けました!ありがとうございます!😊
お役に立てたようで良かったです♪😁
拝見させていただきました。鉄、アルミの両方の音色の違いやハンマー部分が見れたのは嬉しいです!
電鐘、電鈴両方を非常に丁寧に管理していただいてるKさんにも感謝します!
つっこみの質問で申し訳ないんですけれど、機械についている銘板の製造年が気になりました笑笑
コメントありがとうございます♪😊
K様に確認したところ銘板は最初から外されていたそうなんですが「昭和50年代」の製造年月だそうですよー😁
しっかりと管理されているK様には脱帽です💦
電鐘式踏切の警報装置の中に「打鐘音以外にもシャカシャカ音が聞こえるから中に鐘を叩くためのメカがあるに違いない」と思っていたのですが、やっぱりそうでしたか…
主たる警報音である打鐘(鈴)音だけではなく脇役であるかもしれないとはいえ伴奏ともいえるシャカシャカ音の正体が知れてよかったです
そうなんですよ〜!
聞こえてくる「内部の音」の正体はこんな感じなんです♪😁
私もこの時に初めて見て驚きましたw😅
素晴らしいです
これは凄いですね。平成前期は大手私鉄唯一の名古屋鉄道が、電鐘式と電鈴式が多数ありました。よくチンチン電車など含むローカル私鉄(アルピコ・北陸鉄道他)や路面電車の専門会社(広島電鉄・福井鉄道他)でもこの踏切を使っていました。近年、令和になってもJR以外の中小企業の私鉄(三岐鉄道・ 岳南電車他)で使っていますが、最新の踏切や高架にするなど、だんだん減り見かけなくなりました。 少しは残して欲しいですね。
気に入って頂けたようで良かったです♪😁
今ではずいぶん少なくなってしまいましたが探せばまだなんとか残ってますから大切にしたいですね〜😊
名鉄にもかつて電「鈴」式警報機があったということを微かながら見聞したことがありますが、そうならば動画中と同じタイプの京三製でしょうね。
今は廃線になった十和田観光電鉄三沢駅近くの踏切電鈴ですが収録した音を聴いてみたら内部メカ音が高清水他の日本信号製と異なることが判明して後で調べたら京三製作所製と判りました。
内容がずいぶんマニアックになってきましたね~😆
まだまだ未熟者なんで勉強になります~♪😅
amazing video!
wonderfull looking bells !
thank you♪
電鐘、電鈴共に京三製作所製のものですね。貴重なものをお見せ頂きありがとうございます。
コメントありがとうございます😊
メーカーの特定お見事ですw😅
ふと思ったのが製造メーカーによって音色って変わるものなんですかねえ??🤔
@@tanuki_fujiwara 釣り鐘型の電鐘は京三製しか存じ上げませんので解りませんが、電鈴に関しましては日本信号と京三製作所では音色が違いますね。
京三製と比べますと、日本信号製の方が高く硬めな感じがします。形状も若干異なっています。
@@funatodaiichi
返信コメントありがとうございます♪😊
へぇーやはりメーカーの違いで音の変化があるんですね〜🤔
確かに全国各地に残っている電鐘式踏切の動画を拝見していると一つ一つ音色が違いますもんね😅個体差もありますし長年使用していたりするとそれでまた音色が変化するかもしれませんね〜😊
名鉄の音ですね。今は違いますが。近くに国鉄もあって音の違いを楽しめました。
会社の違いで音が違うのは分かりますが同じモノでも気温の差で
例えば夏と冬とでは全然音が違いますからね〜♪ホント驚きです‼️😅
この動画に登場する鐘をじっくり見てみると、アルミ製のものは鉄製のものと比べて上が若干角ばっていますね。
これも見分けるポイントになるでしょうか?
コメントありがとうございます♪😊
仰る通り形状に違いが見受けられますね〜!
「金型」の違いなんでしょうか?🤔
調べてみる価値はありそうです!😅
これは非常に貴重ですね‼️
ただ一つ気になったのはこれって音量調整出来るんでしょうか?あまりに大きいと近所迷惑になってしまうと思うんですが...
音量調整はたぶんできないと、、、💦
打音が響いて外に聞こえてくるので調整は効かないと思われます💦😅
@@tanuki_fujiwara なるほど...大変そうですね...
@@Shion-Katsuki 近隣住民からの苦情も少なからずあるそうですからねぇ💦😅
王子製紙春日井工場引込線の電鐘式踏切は名鉄式?
子供がなかなか起きないときに鳴らすと良いかな。って、冗談はさておき。
電鐘式はモーター使用。電鈴式は電磁石使用って言うところでしょうか。
電鐘式警報機は、現在の火災報知機の非常ベル、すなわちモーターベルに原理が似ている感じがする。
なるほど🤔
確かにそうかもしれませんね!😎
琴電瓦町駅の構内踏切に電鐘式踏切が設置されていたのを思い出しました。音のピッチが徐々に下がって止まるのが印象的でしたね
コメントありがとうございます♪
鐘の「厚み」に個体差があるのと経年劣化によって音域の幅(差)があるようなんです♪
それによって音の鳴り始め・鳴り終わりにも違いがあるそうなので奥深いですよね~!
ちなみに嵐電の西院踏切の電鐘警報機は音調がちょっと異なっていました。
音域は同じタイプのものでも個体差で全然変わりますねぇー😅
あと季節(夏と冬)で音の響きが変わってきます♪😊
たかが踏切と思っていましたが奥が深いんですよねぇ〜🙄
譲り受けた電鐘警報機は電源どうやって取っているんでしょうか?電鐘の音の違いは当初バチが叩く位置の違いかと思っていました。また、電鈴も京三製かと存じますがこれまたレアなものですね。
コメントありがとうございます♪
所有者K様に確認したところ「家庭用コンセントで使用できるように配線を替えています」との事でした!
見た感じは同じに見えますが材質が違うなんて私もこの時まで知りませんでしたよ~(汗)
小さい頃、近所にあった名鉄の電鐘の音が不気味で耳を塞ぐくらい苦手でしたが今となっては何時までも聞いてられるくらい好きになりました
確かに音色が不気味に聞こえる踏切って昔は結構あったように思います💦😅
カンカンと脳を揺さぶるような高い音www😅
祖父母の家が名鉄瀬戸線の踏切の前にありましたが、家の玄関側で聞こえる音と裏口側で聞こえる音が全然違うものでした。
名鉄の電鐘式警報機は本線ですら平成初期まで残っていました。音色は十種類は軽く超えていたかと思います。
鐘の材質、締め付け具合、内側の機構も含めた劣化進行度で音色は変わるのでしょうね。祖父母の家の一つ隣の踏切が怖い音していましたが、部品交換したのかそれは突然しなくなっていました。
この踏切どんな音するんだろ?とワクワク半分怖さ半分だったのも、古きよき思い出です。
@@kurikuri375
貴重な思い出話ありがとうございます♪☺️
電鐘式踏切や電鈴式踏切など昔は個体差で音が違うなんてザラでしたもんねぇ〜😅
筋金入りのファンの方は踏切の音でどの踏切か判断が付いたそうでw😁
凄いですね…
こちらを参考に工作で作ってもよろしいでしょうか??
どうぞー!😃
@@tanuki_fujiwara ありがとうございます!
電鐘の内部メカニズムがミシンみたい。
独特の動きですよね♪😁
なかなか興味深くてずっと見ていられますwww😅
I wonder, what line was this on?
Thanks for your comment
I just don't understand the language.
sorry😢
音的にこれは鉄製、あとの方はアルミ製ですね
コメントありがとうございます😊
お見事!正解です!😁
うっかり動画中のキャプションを入れ忘れてしまい「どっちがどっち?」状態になってますね😅
ちなみにこのK様って何者⁈
色々コレクションがあれば、ぜひ拝見させて頂きたいものです。
コレクターのK様>>意欲的に活動されている知識豊富なお若い収集家の方ですよ〜♪😁
またご協力頂けそうなので面白いモノがまたまた登場するかも⁉️😳
乞うご期待‼️😆
これ昔名鉄で当たり前のように見れたよ。
コメントありがとうございます♪😊
そうですよね〜😎
昔は名鉄もですし近鉄でも多様されていたように思います〜😆
名鉄にも「電鈴」警報機があったんですか。それも京三製作所製だと思いますが私は日本信号製のEG13型のほうが大好きです。
@@三浦のTちゃん
皆様それぞれに「愛」が強いですね~!
私もこの動画に登場するK様に教えて頂いて奥深さを知りました~!
今まで何種類も競作で存在するなんて思いもしませんでしたよ.....😂
電鐘警報機の内部は最近作られたくらいキレイですね。動くバチに手を当てて痛くないですか?
コメントありがとうございます♪😊
内部が綺麗なのは所有者・K様の管理が行き届いているからだと思います〜♪☺️
バチの叩く力ですがマッサージでトントンされているくらいで全然痛くないですよ〜!😁
一つ気になることとして鐘と鈴の同じ位置に長く永〜くバチを当て続けるとその部分が傷んでしまいには穴があいてしまうのではないかと思うのですが、使用事業者のほうでもその点についても心を向けているでしょうね。
@@三浦のTちゃん
たぶんなんですが、、、
バチの当たる位置はバチが固定されているので常に同じなんですが鐘を取付ける位置には
多少の「遊び」があるのでそれで調整が効くのではないかと考えられます♪😁
このような機械式警報機はどこでどのくらいの値段で手に入れられるんでしょうか?
う〜ん、どうでしょうねぇ〜??🤔
モノがモノなんで一般的に販売はされていないでしょうからねぇ〜😅
所有者のK様は「愛好家」の知人から譲り受けたそうですよー😼
子供の頃、近所でよく見ていました。子供同士の呼び名は「ちんちん踏切」」でした。