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日本語は母語ではないですが、なるにぃさんの考察は面白くて少しずつ動画を止めながら見ました。字幕はとても助けになっています😂
我愛尓
獅子が傍らにいたり、神と道を違えたとかメチャクチャ強いとことか、ゴッドフレイのモデルの一つにメソポタミアのギルガメッシュが入ってるのかなぁ追記 そういえばメソポタミアってヨーロッパとアジアの間にあったよね。それにギルガメッシュは不老不死になるために冥界に旅立つけれど、結局それをやめて自分の国に戻ってきた。これまんま狭間の地を出て行って帰って来たゴッドフレイじゃん
他の共通点としてお互い英雄としての荒ぶりを捨てて王になったとありますね。
なんなら不老不死を目指すのをやめたのもある種の悟りだったからモデルの一つとしてはほぼ確定ですかね
こう、世界観の繋がりじゃなくて「世界そのものの在り方」に一貫性があるのがフロムの素晴らしい所、マリカが「祝福を得た時、もう一度帰ってきてね」みたいな言霊を残していたのは、やっぱりゴッドフレイの事も愛していたから…平和な世界に戦の王は要らない、なら外の世界で戦いを思う存分探しておいで…っていう意味合いもあったんだろうなぁ…やっぱりマリカは母であり、ゴッドフレイも父だったんだ…そして二人の居場所である黄金樹を愛して守ろうとしたモーゴットも、忌み者達が救われる国を創ろうとしたモーグも、二人の系譜なんだなぁって思う。良い親子愛やで…泣ける…
そんな中、母親と親戚に殺されてる息子さんがいます
@@ぼた餅ボンバー や、ヤメロォ!!!
@@ぼた餅ボンバー ついでに言えば忌もの達を救う世界を創るために、ショタロリ男の娘を拉致繭ドン監禁して嫁にしようとする息子もいます
@@ぼた餅ボンバー 他の人の解説の引用だけど...本来は死衾の力頼りだったらしいから...
フロムの英雄は最初こそ在り方や生き方を重要視するけど、最後は自分にとって重要を見つけ罪を犯すことで幸福を得るのだろうか
ガンダムWの正義厨こと張五飛も似たような事してたな。他人の正義を試そうとするんよ。存在が不確かなものは試してみないと認知出来ないって事なのかな。
不死を一つのテーマにしておきながら、やっぱり死あっての生命だよな!ってなるのがフロムの作る世界観の面白いところだと思う。現実の歴史的に見てみると、不老不死は畏怖や憧れの対象であって、忌み嫌われる呪いみたいな扱いではないのよね。生あるものは不死に、不死は死に惹かれるのかしら…
ゾンビがそれだよね
死ぬことや老いることへの恐れがあるから不老不死が畏怖や憧れの対象になってるんでしょう。佛教では「死は終わりではなく死すら超えた悟りの境地がある」とすることで死への恐怖を克服しようとしたのでしょう。でもギリシャ神話においてプロメテウスとケイローンは不死が果てしない苦しみの原因となり、「不老不死とは人ならざる領域のものであるがゆえに必ずしも人の望むような結果になるとは限らない」ということも示されているとは思います。
@@ネコミズ ブードゥー教では刑罰としてゾンビにするのですが、精神だけのゾンビもあります。半永久的に精神だけ生かされ続け死ぬことができず、ブードゥー教で最も恐ろしい罰だそうですよ。
人間も神も無いものねだりよくするよね。
フロムの不死は『死なない』というより『死ねない』感じ。
プレイ中マレニアとミケラの呪いは強烈な「生」の執着みたいだなとぼんやり思いましたね不老(時間・代謝の停止)と赤き腐敗(錆?=酸化現象→老化)と生の理想と現実の反映のような
30:34「朽ちない!キンッ!時の力!」好き
ああ、マリアさま?私はコマドリ。(脳髄)
エルデンリングやっぱり指輪が題材なだけあって結婚、家族、繋がり、愛、母性、血、遺伝子、を根底に感じるストーリーだったなそこに神、腐敗、生と死、思想、を上手く混ぜてるのがまたフロムらしいw
っっっpっp
っっっpっpp
ってことでpとlっっっpで🎵っっpですよpってとこp?lっっplpPppってわけPPplっpっっpっっpっっppっっっっpっっっっpppっっっ
pっp
pっpp
ゴッドフレイのモーゴット抱き上げるとこちゃんとお父さんしてて泣きそうになった
21:12 竜王は黄金樹の前史に存在した神が帰還するのを待ち続けていると竜王の追憶にありましたよ
自分は宵目と思ってます
マリカは子供への愛情は確かにあったけど、そのためならあらゆる不義は行なっても仕方ないと思ってる節があるので毒親でもあるんだろうなとプレイしてて感じました。多分、今作エルデンリングは作中の色んな場所で描かれている「家族や親子」が裏テーマの1つなのだと思います
既にネタとして上がってると思うけど、モークウィン王朝にあるミケラの繭?が乗っかってるのが、骨盤に見えるんよなぁ。マレニアがいる場所に下腹部が破れたような像があるけど、それから胎盤と骨盤ごと引き抜かれたんかなぁ。だとしたらミケラは生まれ変わろうとしてた?うーん、わからん
エルデンがDLCも出てソウルシリーズ並に考察が熟成されるときを座禅しながら待ってる
「熟成された考察」説得力の強い考察の動画ぶっ飛んでいるが、だからこそ面白い精神力を回復するが、フロム脳になる一体発想が何処からなのか、それはわからない胡散臭いと思うなら、気になど留めぬことだ
「熟しかけの考察」妙な説得力があるが、くせも強い考察の動画ぶっ飛んでいるわりには、一理ある面白さがある。精神力を少しの間回復し続けるが、使いすぎればフロム脳になる考察の根拠は星の瞬きのように儚いが、星の瞬きにケチをつける者がいるだろうか。儚き瞬きに思いをはせることも時には必要だろう
「未熟な考察」根拠の無く信じ難い動画ぶっ飛んでいるだからこそそこに起こるのは失笑だ精神力を僅かに回復し続けるが、使い過ぎればフロム脳になる考察の根拠は、無くそれ故にかのものは追い求める。それを痴れ者と笑うものもいるだろう。その探究心こそが一筋の星の瞬きを見つけるのだろう
お前ら全員フロム脳や
語彙力高杉君
目的の為に結婚したが、王になった後それでも前の妻(レナラ)を忘れる事が出来なくもらった剣と同じような物を作ってしまってたラダゴンはちょっと可哀想だった
だからこそラダゴンは黄金律原理主義だったのかもしれない。レナラがいたからこそ完成した黄金律…ある意味黄金律がレナラとの合作だからこそ、それを捨てることが出来なかったのかも。
7:47 のNuMaで吹いたwwww
モーゴットとモーグが忌み子だからって前提で進んでる論旨だけどゴッドウィンの存在が抜けてますよねこれ。マリカとゴッドフレイの子でまともに産まれている彼の存在が今回の考察の土台をスカスカにしてしまっている・・・
マリカの言霊で、マリカとラダゴンは後に一人になったということを示唆するセリフがあったので、時系列その他諸々の問題もありますね
学校の教科書見てて思ったエルデンリングがモチーフにしてそうなもの•ヘレニズム文化のラオコーン像(ライカード•同じくヘレニズムの勝利の女神ニケ(マリカ•中国史記に出てくる玉決(ローレッタの兜の飾りこういうのが見つかって退屈な授業もしのげました
ホーラ・ルーは竜を征した者であってると思うけど、もし竜の力を奪っていても、持ってるのは多分マリカの方だよ。あと動画内で混同しているようなので書いておくと作中で竜(飛竜)と古竜は徹底して別物の種族として扱われている。テキスト上だとさざれ石の鱗を持つか持たないか、の違いで、飛竜は古竜の末裔。4枚羽の4つ脚が外見上で区別できる特徴。重要なのはこの特徴を持つドラゴンは一体も竜の心臓をドロップしないこと。つまり、竜餐とは飛竜の心臓を食べることであって、古竜の心臓を食べることではない。プラキドサクスは古竜であって飛竜じゃない。作中で竜餐祈祷を使うは失地騎士(あとエレオノーラ)のみで、失地騎士は嵐の力を使う嵐の王の元配下。他にも大竜餐教会を守護していて、竜餐の聖印を落とすのも失地騎士。ファルムアズラには飛竜が出てこない。失地騎士が飛竜を殺していたことを古竜は咎めていない。むしろプラキドサクスは配下としている。よって、飛竜勢力と古竜勢力は別物であり恐らく敵対関係か、せいぜい竜餐の獲物として認識されていたはず。なので、古竜と戦ったとしても竜餐には繋がらない。だからゴッドフレイの竜餐は無理筋。マリカの方は稀人→永遠の都の住人→永遠の都は竜人兵で竜を目指した→竜人兵は4枚羽、4つ脚。古竜の特徴→壊れかけのマリカは石化している→古竜は死ぬと石化する(もしくは最初から石でできている)→ランサクスは人に化けることができた→マリカは擬態のヴェールを持ち、ラダゴンに化ける。と言った感じで古竜との繋がりが示唆される。人工古竜だった説とか、古竜が化けた説とか、色々説明できる説はあるけど、こっちの筋で考察するほうがいいんじゃない?
あ、あと過去作で竜が槍に貫かれている件、壊れかけのマリカもよく見ると脇腹に赤いエルデンリングみたいな材質の槍が突き刺さっている。多分ロンギヌスの槍のオマージュだけど、マリカが古竜ならこいつも槍が刺さっていることになるね。
飛龍は古龍から枝分かれした存在であると古龍の岩剣や竜傷油のテキストで書かれてるので全く別の種族ではないですね。だからこそゴドリックも「共に末裔たる竜よ」と発言してるわけですし、古龍にとっては矮小な存在で同族意識は殆どなかったようですが
昔生物学を習ってる時に教授が言ってたのが、「生物の最大の発明は死を産み出した事、死は救済ってわけじゃ無いけど死なない限り、細胞異常とかでずっと苦しむ。だから、死んでリセットするようにした。だけどただ死ぬわけじゃ無い。次にかけて死んでいく。大昔の時代に僕たちのご先祖様は死ぬことで僕達に繋がる道を切り開いた。死ぬからこそ、子を作る。子を作る為には誰かを必要とする。」今の時代だったらポリコレ的な発言かも知れませんが、永遠を求めるというのは一度歯車が狂うと永遠に苦しむという可能性を孕んでいます。マレニアやミケラをラダマリが産んだ時の無性生殖や単為生殖では起こるべくして起こったことなのでしょう。違うからこそぶつかり合う。トライアンドエラーを繰り返して生きていく。そんな感じがダクソ2 とかやってる時に思ってました。
こういう解説動画見たら違ったゲームの楽しみ方出来るから本当に助かる…これからも考察班の方々となるにぃさん頑張ってください👍
初期ステで一番神秘が高い素性は勇者でなく盗賊なんですが・・・
二番目に高い、ですよね
つまり盗賊と勇者は素性が近い(あるいは同じ)ってこと?
ゴットフレイか竜餐祈祷を使わない理由が竜の力は全て筋肉に変換したという事か……筋肉万歳!
過去作、監督、フロムから読み解くのも面白いですし、大事だとは思います。確かに皆さんの言うとおりフロムの集大成としての側面もあるのでしょう。ですが、せっかくなら「エルデンリング」としての、部分を詰めて行って欲しいです。具体的には特にジョージ・R・R・マーティン氏の存在が消されがちなんですよね、どこの考察でも。今作はプレイヤーが存在するより過去をマーティン氏が、プレイヤーが存在する現在より後を宮崎氏が担当していると聞いた事があります。そして宮崎氏がマーティン氏のファンであるという事も。って事は土台や根幹の部分をマーティン氏が、宮崎氏が影響を受けて世界観を作ってる可能性が高いかと。それがソウルシリーズではなく、エルデンリングという名の新規タイトルとしての意思表示なのかまでは分かりませんが。確かにマーティン氏が関わった証として「夜と炎の剣」というオマージュが存在するのでしょうし、そしてマーティン氏はドラゴンや覇権争い、政略といった内容が多く登場するSF作家です。切っても切れない匂いがするのでは?(笑)私自身もマーティン氏のファンなものですいません(笑)
竜は仏教では善として描かれるが、キリスト教では悪として描かれるしかしどちらも守護者としての側面を持っているんだよね
仏教の本質は「悟りを開く」事を目的化しない事なのでは
今までの考察を武器に、一層ずつ一層ずつ削ぎ落とし、その断面を読み解いていく。声はもちろん考察スタイルもカッコいいなるにぃやっぱり最高だぜ
ファルムアズラは獣の神殿の北にあったんじゃないかなぁ。同じレリーフだし、大きさ的にも割としっくりくるので。ワールドマップ中央の雲は周りの神授塔が正六角形に配置されているのを見るに、二本指関係の重要施設がありそう。
面白い考察ではあるけどホーラルーが竜の力を宿していたというのは違う気がするな。竜は元々狭間の支配者だったしホーラはよそから来た褪せ人。出自からして繋がりが無いし古龍戦役での因縁の方が強そうだ。忌み子も竜の呪いとかの方がしっくり来そうだしご照覧おじさんとかのも竜を調伏させることがステータスだったのでは。
忌み子の特徴って別に竜の特徴って訳じゃなくて、黄金樹以前の「生命の坩堝」の特徴が身体的に出てしまったってことじゃないの?モーグの第二形態の翼も竜なら限定されたかもしれないけど鳥類の翼っぽいし。ストームヴィルもゴドリックが父祖の憧れから置いただけかもしれないし竜を接いだのも力の象徴ってだけな気がする。
@@ComicHorse その通りだと思います!特に宗教関係から引っ張ってくることが多いので、ちゃんと裏取りをしてるのか不安になるんですよね……。エンタメとしてなのはわかるんですけど真剣に信仰してる方もいますから。別になるにぃさんが嫌いな訳じゃないので気をつけて欲しいと思います笑
そうなんですよね。モーゴッドとモーグが忌み子だったけど、最初の子であるゴッドウィンは忌み子とは言われてないですし。PVでもプロローグでもゴッドウィンは人の姿でしたから。あと同じ祈祷術ではあるけれど、坩堝の諸相は黄金樹系列で(それも古代の)竜餐祈祷とは別物なんですよね。なので同一視して述べるのは違うんじゃないかと思いますね。
@@グランゾート雪 私もゴッドウィンは忌み子だとは思ってないですね〜作中であまり語られてない黄金の一族ってマリカ(ラダゴン)とゴッドウィンだと思うので、フロムにしてはかなりわかりやすく描写してあるゴッドフレイよりそっちは考察できそうですし笑色んなものと繋げられる想像力は素晴らしいと思いますけど、原作を無視するなら妄想と言われても反論できないと思うんですよね〜
バラバラな情報が色んな考察をへてガッチリ一つになるのって凄いよな〜
いつも楽しく拝見させていただいております。ひとつだけ、功徳は「こうどく」でなく「くどく」と読みます。
ホーラ・ルーはアーサー王っぽいね竜の力だったり、ケルトっぽい感じ聖書における竜は混じり物、悪、異教を表す事が多いから、キリスト教であるマリカ(ラダゴン)からするとホーラ・ルーは異教の信者で、追放するのも納得できる。追放で済んでるのはマリカがホーラ・ルーを愛していたと言うのもあるだろうけど、ホーラ・ルーの指揮下の戦力が反逆するのを恐れていたというのもあるだろうね。ちなみに反逆者として知られるサタン=竜なんだけど、キリスト教は一神教だからサタンも神が創造した訳よ、竜=神の子ってのは別段ビックリ要素ではないのだ。裏切らなかった(罪を犯さなかった)神の子はキリストで人型だけれど、裏切った(罪を犯した)サタンは竜(異形)となった。だからフロム作品での異形は何らかの罪の証だと思っている。ちなみに聖書では人間が罪を犯し、完全ではなくなったから死ぬようになった、とされている。逆に言うと完全であれば死なない。エルデンリングの壊れた律を直す旅は、人を完全なものとするために旅をしたキリストの旅とも繋がる。キリストの旅の行く末によって世界は変わっていた可能性があるから、褪せ人の旅はその可能性を示唆するものとも言える。
いつも楽しく見れるの最高動画の更新が楽しみすぎてますwしろがね人についての考察聞いてみたいなぁと思ってます
古代ケルトのトリケトラという紋章には3つの模様があり「生命、死、再生」という意味があるらしいのですが、これらにそれぞれ赤、黒、黄色が当てはまりそう。 死のルーン、呪死、狂い火はこれらのセットで表現されています。またトリケトラに円が組み合わさると「永遠」という意味を持つようになるらしく、狭間の地にマリカがやってきてエルデンリングが世界の律となったことに符号。ただ、黒と赤は一つ纏めに死のルーンとして排されたと。また、三本指手前で拾える指紋石の盾の模様はニューグレンジの遺跡にあるトリスケルに少し似ています。この模様は太陽エネルギーの象徴とか。糞食いと太陽、原初の黄金は赤みを帯び、坩堝に溶ける狂い火エンドはエルデン式ビックバンの再演か。「おもにケルト系ブログ ~ケルブロ!~」様の記事を多分に参考にさせていただきました。「生命、死、再生」はダークソウルのopの「朽ちぬ古竜、灰色の岩、大樹」にも当てはまる...?太陽の三本指に対して二本指って何の使徒なんだ?月?星?うあああああ(MADNESS)
だから糞喰いが太陽を首にかけてたのか…
レナラからラダゴンへ送ったのが暗月大剣ラニイベントの最後暗月大剣貰えるじゃんラニがレナラの真似をして送ってくれたと考えると…
死あってこその生、強欲な仏教徒、矛盾があるからこそ流れるんですねぇ 南無&ピース!
ゴッドウィンが殺された理由も忌み角は生えてない普通の姿だけど、竜としての何かを持っていて、そんな人が黄金樹のお膝元で竜と仲良くなって竜信仰なんかを広めるきっかけになったからなのかな? 肉体は普通でも心が忌み子の糞喰いとかいうNPCもいるし
前回からどうも結論→論理の順番になってるっぽいと思う。まだ考察とかの材料そのものが固まりきってないと見える。前まで概要欄に書いてあった考察は人それぞれ、断言は意図的であるという旨をまた書いていたほうがいいと思う。
ホーラルー動きがめっちゃ力士だよね
39:52 生み出したものをただ愛すればよかったんだ
坩堝の騎士がなんでゴッドフレイ陣営なんかなーって思ってましたが過去作の知識が乏しかったから、よくわかってなかったのでとっても勉強になりました!!!
解説動画なのにテンポよくて見終わるの秒すぎ
ブラボの設定資料集買ったばかりでドキドキが!!16刷目でそれもビックリしました。楽しみです✨
エルデンリングは狭間の世界何と何の“狭間”なのかと考えてたけど、こう言う宗教感の狭間と言う考え方もあるんかな、と思わされた。
やっぱり面白いなあなるにぃさんの考察動画!次の考察動画楽しみにしてます!
待ってました!!
六本指だった豊臣秀吉は、竜または神の系譜だったのか。
動画ありがとうございます。
7:31のNINJAやKATANA、JAPANが三拍子揃っててリズミカルで面白いは。こういう小池なジョークを挟んでくれるから長時間の考察動画でも楽しく見聞を深められるんだよな!ホントに考察動画の才能ありますよ!✨
小池なジョークで、少しだけふふってなりました
接ぎ木のゴドリックで腕詰めてから龍の頭ぶち繋いだの見て仮面ライダー龍騎のストライクベントを思い出したのは自分だけ?
28:43 「かしこみ~」を聞いて何故かテンションが上がった
痛がった奴は全員神だかしこみかしこみぶっ殺せ!!
宮崎さんの画像を勝手に使用するのはどうなんだろう…?
この考察って奪う力はホーラ・ルーの専売特許って事ですよね?で、あれば主人公=ミケラってより主人公=ゴットウィンの方がスッキリするんですけど、、、どうなんですかね?
フルール・ド・リスは、百合じゃなくてアイリス(菖蒲)ですよ。
遺灰の失地騎士のテキストに、「嵐の王の双翼であった」とあるので、失地騎士を従える嵐の王は人間だったと解釈してました。ストームヴィルの城主も嵐の王だったのではないかと思います
なるにぃがそう思い、皆に伝える為に費やした時間で動画は作られている。ならば、事の正否は一先ず置いてありがとうと伝えよう。
ゴットフレイ追放さいに坩堝もちが忌み子に落とされたみたいだと思う。モーゴットがゴットフレイを慕っていた節あるから、封印用意をするくらいだから幼いときに落とされた訳ではない。
まあ理解できなくもない
待ってました👏✨
獅子猿もその流れを受け継いでそう
黒と赤の話を聞くとSEKIROの不死斬りを思い出すんだけど黒は開門、赤は拝涙ここにも生と死が絡むから考察出来そうだよね笑
黄金って現実でも古くから朽ちることのない金属として不変、不老不死の象徴だったし、赤は弥生~古墳時代の古代日本でも血の色である赤が墓の装飾に使われるんですよね。他の色にも何か意味があるのかもしれませんね。
日本の初代天皇は神武天皇ですが、神武天皇は龍神だったという話があって、尻尾や鱗があり龍神系の宇宙人だったという話もありますからね。ゲームの中で、日本が龍神信仰だったという事を暗に仄めかしているのかもしれませんね。
妄想だのなんだの言われてますが、なるにぃさんの解釈はめちゃめちゃ好きなので気にせず毎秒考察してください
ゴッドウィンについて一言も触れないの草
それなw
ホークウッドの解説で言っていた石の所で気がついたのですが、これ、石=意志って意味合いに捉えられるかも知れませんね
エルデンリングをストーリー解説して欲しいなあ、めっちゃ大変だと思うんだけど
時は金がフロムに共通の設定だったとは知らんかった。さすがに叢雲とアーマードコアでは美学の反映ができなかったか。命には始まりと終わりがあり、時を司れば始まりと終わりも超越できる。死をのぞいたら生が淀み腐敗した。そこでゴッドフレイを型月でいう脳筋系反英雄にして救済をなそうとした、とはまた壮大な。
坩堝には出血も腐敗も冷却も全く効かないんですよね。色々な試したんですが、耐性がガーゴイルとほぼ同じだと思ってます。生命の坩堝と言われるだけはあると、生命として完成していると言うよりは、ダクソの火が生まれる前よ古竜や樹木に近いのではと考えてます。
毒も猛毒も効きませんでした
致命入れると血ではなく火花が激しく吹き上がるのよね中身も原初を宿した金属製と思われる
@@yan-yo そうなんすよ!やっぱり生物と言うよりは鉱物や樹木に近いんじゃないかな~と
坩堝の騎士は仏像だった!?!?
マリカとラダゴンが二人合わせて雌雄同体でなのってユダヤのアイオーン、インドのハリ・ハラ、アステカのテスカトリポカみたいだと思った。生と死だけでなく男と女、人と獣、善と悪、陰と陽そういったものの習合も必要だったのでは?つまり狂い火が正しい結末だった?
0:37 ドラクエとゼルダ出されたら確かにどう見ても勇者だわ。説得力強すぎるw
う〜ん、多分マリカが子供を思ってるっている部分はどこか違和感があるんだよなぁ、そんなに子供が大事だったんなら陰謀の夜にて黒き刃をゴッドウィンに差し向けるわけがないんだよなぁ、だから多分もっと別の理由があると思われる。それにゴッドウィンは誰の息子だったのかって作中で明らかにされてましたっけ?多分今回の考察はゴッドウィンを入れることでかなり変わってくると思う。
獅子じゃないけど、竜と虎は対なす存在として言われたりするよね
面白かったです!壮大、、、
いつのまにか毒沼をつけてたのも理由があったんだな
闘技場=蠱毒と同じなのでは無いでしょうか。勝ち残ったものが神霊となると書かれていますし、神であり呪術でもあった。
途中までただ へ~面白いなーって感じで観てたけど、最後のまとめで感動して鳥肌立ちました。
凄い満足感を味わってるのにまだ始まったばかりなのか
楽しみ過ぎて出血が捗るんですがそれは
マレニアって風の谷のなんたらのオマージュだよね。『おぞましい物を見る』って台詞からも。
これ竜の嵐の力って日本の神風も表していそうですね。
正義を作るため悪になる、か進撃の巨人のエレンやナルトのサスケ、も似たようなことしてたなぁこれが本当の正義の物語なのかな
初期ステで一番神秘が高いのは盗賊ですよ
ゲームでここまで深く見入る考察をできるなるにぃさんにはただただ脱帽
ゴッドフレイは神人を生み出せなかったから大いなる意志に祝福を奪われて排斥されたと思ってるマリカはゴッドフレイを愛していたからこそ大いなる意志に反逆するきっかけになったんじゃないかな?あと、プラキドサクスが待っていたのは主人公(ゴッドフレイの子孫である黄金の一族と関わりが深い王を待つ断崖から復活した)なんじゃないかと思う。あの時のリベンジや!って
黄金樹否定派戦闘集団の長が、「なりそこないの大蛇」っていうの皮肉すぎる。
エルデンリングは神話オマージュが多いですね。ラニはヒンドゥー語で王女って意味なんだけど、ヒンドゥーの神様って多腕や青肌が多いし。月に関係する4本腕の阿修羅がいるし。ライカードは神に反逆する大蛇だからインドのヴリトラや北欧のヨルムンガンドっぽいし。黄金樹の根の底に龍がいるのも北欧のニーズヘッグかもね。
ライオンと竜は敵同士で争えば相打ちになるって話があるな
龍の力を獅子の身で相砕して、安定させた?
勘違いしたコメントとかありそうだけど、「シリーズ通して伝えたい事が一貫してるから、過去作を読み解くことで今作を解釈するヒントとする」ってことだよね。「前作から時系列や世界を地続きにしている」って言ってるわけではない。
最新の人型兵器、、、脳筋機体じゃないかぁ
刺すものと刺されるものの文字がなんかアーマードコアの文字の見た目に来てる気がする
古竜が鉱物なら火の力で加工されちゃうとかそういうイメージがうっすらある…納得できる竜の時代の終わり…
いやはや宮崎さん想像以上に凄いわ狭間の地を練り歩くのがさらに楽しくなると同時にダークソウルの世界もより楽しめるようになるわ
本当に分かりやすくごっちゃになりにくいようにうまーく考察してBGMの入り方(特に2:00)から考察の終わりまですべてが綺麗。ありがたい。
今までのフロムゲーを見てきたなるにぃだからできる考察だね。独自性があっておもろい。
この考察を聞くと女王マリカは忌み子に対してマイナスな考え方をしていて、新しい思想の過程で子供作ってるけど、忌み子のモーゴッドとモーグウィンがそれぞれ愛する対象が一貫してるのは女王マリカに対する皮肉みたいなところがあるのかもしれない。
不死を斬る赤の不死斬り…生を成す黒の不死斬り…深い
ゴッドウィンも忌み角とかは生えてないけど竜の何かを持ってたかもね肉体は人間だけど心は忌み子だった糞喰いとかもいるし、ゴッドウィン竜と仲良くなってるし
結局あの世界の法則では悟りにも救いにも至れないと気付いたからエルデンリングを砕いたのか別の形で再構築されることを願って
9分あたりは昔読んだ中論(龍樹)で見た覚え。まぁ仏教系統で宮崎さんSEKIROでもそうだけど真言密教要素好きよな。
槍坩堝の回すやつ、マニ車っぽいなぁとは思った
その場合、黄金のゴッドウィンとは何なんです?あの人、モーゴットとモーグと同じくマリカとゴッドフレイの子どもじゃないんですか?
日本語は母語ではないですが、なるにぃさんの考察は面白くて少しずつ動画を止めながら見ました。字幕はとても助けになっています😂
我愛尓
獅子が傍らにいたり、神と道を違えたとかメチャクチャ強いとことか、ゴッドフレイのモデルの一つにメソポタミアのギルガメッシュが入ってるのかなぁ
追記 そういえばメソポタミアってヨーロッパとアジアの間にあったよね。それにギルガメッシュは不老不死になるために冥界に旅立つけれど、結局それをやめて自分の国に戻ってきた。これまんま狭間の地を出て行って帰って来たゴッドフレイじゃん
他の共通点としてお互い英雄としての荒ぶりを捨てて王になったとありますね。
なんなら不老不死を目指すのをやめたのもある種の悟りだったからモデルの一つとしてはほぼ確定ですかね
こう、世界観の繋がりじゃなくて「世界そのものの在り方」に一貫性があるのがフロムの素晴らしい所、
マリカが「祝福を得た時、もう一度帰ってきてね」みたいな言霊を残していたのは、やっぱりゴッドフレイの事も愛していたから…平和な世界に戦の王は要らない、なら外の世界で戦いを思う存分探しておいで…っていう意味合いもあったんだろうなぁ…
やっぱりマリカは母であり、ゴッドフレイも父だったんだ…
そして二人の居場所である黄金樹を愛して守ろうとしたモーゴットも、忌み者達が救われる国を創ろうとしたモーグも、二人の系譜なんだなぁって思う。
良い親子愛やで…泣ける…
そんな中、母親と親戚に殺されてる息子さんがいます
@@ぼた餅ボンバー や、ヤメロォ!!!
@@ぼた餅ボンバー ついでに言えば忌もの達を救う世界を創るために、ショタロリ男の娘を拉致繭ドン監禁して嫁にしようとする息子もいます
@@ぼた餅ボンバー 他の人の解説の引用だけど...本来は死衾の力頼りだったらしいから...
フロムの英雄は最初こそ在り方や生き方を重要視するけど、最後は自分にとって重要を見つけ罪を犯すことで幸福を得るのだろうか
ガンダムWの正義厨こと張五飛も似たような事してたな。
他人の正義を試そうとするんよ。
存在が不確かなものは試してみないと認知出来ないって事なのかな。
不死を一つのテーマにしておきながら、やっぱり死あっての生命だよな!
ってなるのがフロムの作る世界観の面白いところだと思う。
現実の歴史的に見てみると、不老不死は畏怖や憧れの対象であって、忌み嫌われる呪いみたいな扱いではないのよね。
生あるものは不死に、不死は死に惹かれるのかしら…
ゾンビがそれだよね
死ぬことや老いることへの恐れがあるから不老不死が畏怖や憧れの対象になってるんでしょう。
佛教では「死は終わりではなく死すら超えた悟りの境地がある」とすることで死への恐怖を克服しようとしたのでしょう。
でもギリシャ神話においてプロメテウスとケイローンは不死が果てしない苦しみの原因となり、「不老不死とは人ならざる領域のものであるがゆえに必ずしも人の望むような結果になるとは限らない」ということも示されているとは思います。
@@ネコミズ ブードゥー教では刑罰としてゾンビにするのですが、精神だけのゾンビもあります。半永久的に精神だけ生かされ続け死ぬことができず、ブードゥー教で最も恐ろしい罰だそうですよ。
人間も神も無いものねだりよくするよね。
フロムの不死は『死なない』というより『死ねない』感じ。
プレイ中マレニアとミケラの呪いは強烈な「生」の執着みたいだなとぼんやり思いましたね
不老(時間・代謝の停止)と赤き腐敗(錆?=酸化現象→老化)と生の理想と現実の反映のような
30:34「朽ちない!キンッ!時の力!」好き
ああ、マリアさま?私はコマドリ。(脳髄)
エルデンリング
やっぱり指輪が題材なだけあって
結婚、家族、繋がり、愛、母性、血、遺伝子、を根底に感じるストーリーだったな
そこに神、腐敗、生と死、思想、を上手く混ぜてるのがまたフロムらしいw
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ゴッドフレイのモーゴット抱き上げるとこちゃんとお父さんしてて泣きそうになった
21:12 竜王は黄金樹の前史に存在した神が帰還するのを待ち続けていると竜王の追憶にありましたよ
自分は宵目と思ってます
マリカは子供への愛情は確かにあったけど、そのためならあらゆる不義は行なっても仕方ないと思ってる節があるので毒親でもあるんだろうなとプレイしてて感じました。
多分、今作エルデンリングは作中の色んな場所で描かれている「家族や親子」が裏テーマの1つなのだと思います
既にネタとして上がってると思うけど、モークウィン王朝にあるミケラの繭?が乗っかってるのが、骨盤に見えるんよなぁ。マレニアがいる場所に下腹部が破れたような像があるけど、それから胎盤と骨盤ごと引き抜かれたんかなぁ。だとしたらミケラは生まれ変わろうとしてた?うーん、わからん
エルデンがDLCも出てソウルシリーズ並に考察が熟成されるときを座禅しながら待ってる
「熟成された考察」
説得力の強い考察の動画
ぶっ飛んでいるが、だからこそ面白い
精神力を回復するが、フロム脳になる
一体発想が何処からなのか、それはわからない
胡散臭いと思うなら、気になど留めぬことだ
「熟しかけの考察」
妙な説得力があるが、くせも強い考察の動画
ぶっ飛んでいるわりには、一理ある面白さがある。
精神力を少しの間回復し続けるが、使いすぎればフロム脳になる
考察の根拠は星の瞬きのように儚いが、星の瞬きにケチをつける者がいるだろうか。
儚き瞬きに思いをはせることも時には必要だろう
「未熟な考察」
根拠の無く信じ難い動画
ぶっ飛んでいるだからこそそこに起こるのは失笑だ
精神力を僅かに回復し続けるが、使い過ぎればフロム脳になる
考察の根拠は、無くそれ故にかのものは追い求める。
それを痴れ者と笑うものもいるだろう。
その探究心こそが一筋の星の瞬きを見つけるのだろう
お前ら全員フロム脳や
語彙力高杉君
目的の為に結婚したが、王になった後それでも前の妻(レナラ)を忘れる事が出来なくもらった剣と同じような物を作ってしまってたラダゴンはちょっと可哀想だった
だからこそラダゴンは黄金律原理主義だったのかもしれない。
レナラがいたからこそ完成した黄金律…ある意味黄金律がレナラとの合作だからこそ、それを捨てることが出来なかったのかも。
7:47 のNuMaで吹いたwwww
モーゴットとモーグが忌み子だからって前提で進んでる論旨だけどゴッドウィンの存在が抜けてますよねこれ。
マリカとゴッドフレイの子でまともに産まれている彼の存在が今回の考察の土台をスカスカにしてしまっている・・・
マリカの言霊で、
マリカとラダゴンは後に一人になったということを示唆するセリフがあったので、時系列その他諸々の問題もありますね
学校の教科書見てて思ったエルデンリングがモチーフにしてそうなもの
•ヘレニズム文化のラオコーン像(ライカード
•同じくヘレニズムの勝利の女神ニケ(マリカ
•中国史記に出てくる玉決(ローレッタの兜の飾り
こういうのが見つかって退屈な授業もしのげました
ホーラ・ルーは竜を征した者であってると思うけど、もし竜の力を奪っていても、持ってるのは多分マリカの方だよ。
あと動画内で混同しているようなので書いておくと作中で竜(飛竜)と古竜は徹底して別物の種族として扱われている。
テキスト上だとさざれ石の鱗を持つか持たないか、の違いで、飛竜は古竜の末裔。4枚羽の4つ脚が外見上で区別できる特徴。
重要なのはこの特徴を持つドラゴンは一体も竜の心臓をドロップしないこと。
つまり、竜餐とは飛竜の心臓を食べることであって、古竜の心臓を食べることではない。プラキドサクスは古竜であって飛竜じゃない。
作中で竜餐祈祷を使うは失地騎士(あとエレオノーラ)のみで、失地騎士は嵐の力を使う嵐の王の元配下。
他にも大竜餐教会を守護していて、竜餐の聖印を落とすのも失地騎士。ファルムアズラには飛竜が出てこない。
失地騎士が飛竜を殺していたことを古竜は咎めていない。むしろプラキドサクスは配下としている。
よって、飛竜勢力と古竜勢力は別物であり恐らく敵対関係か、せいぜい竜餐の獲物として認識されていたはず。
なので、古竜と戦ったとしても竜餐には繋がらない。だからゴッドフレイの竜餐は無理筋。
マリカの方は稀人→永遠の都の住人→永遠の都は竜人兵で竜を目指した→竜人兵は4枚羽、4つ脚。古竜の特徴→壊れかけのマリカは石化している→古竜は死ぬと石化する(もしくは最初から石でできている)→ランサクスは人に化けることができた→マリカは擬態のヴェールを持ち、ラダゴンに化ける。
と言った感じで古竜との繋がりが示唆される。人工古竜だった説とか、古竜が化けた説とか、色々説明できる説はあるけど、こっちの筋で考察するほうがいいんじゃない?
あ、あと過去作で竜が槍に貫かれている件、壊れかけのマリカもよく見ると脇腹に赤いエルデンリングみたいな材質の槍が突き刺さっている。
多分ロンギヌスの槍のオマージュだけど、マリカが古竜ならこいつも槍が刺さっていることになるね。
飛龍は古龍から枝分かれした存在であると古龍の岩剣や竜傷油のテキストで書かれてるので全く別の種族ではないですね。
だからこそゴドリックも「共に末裔たる竜よ」と発言してるわけですし、古龍にとっては矮小な存在で同族意識は殆どなかったようですが
昔生物学を習ってる時に教授が言ってたのが、「生物の最大の発明は死を産み出した事、死は救済ってわけじゃ無いけど死なない限り、細胞異常とかでずっと苦しむ。だから、死んでリセットするようにした。だけどただ死ぬわけじゃ無い。次にかけて死んでいく。大昔の時代に僕たちのご先祖様は死ぬことで僕達に繋がる道を切り開いた。死ぬからこそ、子を作る。子を作る為には誰かを必要とする。」今の時代だったらポリコレ的な発言かも知れませんが、永遠を求めるというのは一度歯車が狂うと永遠に苦しむという可能性を孕んでいます。マレニアやミケラをラダマリが産んだ時の無性生殖や単為生殖では起こるべくして起こったことなのでしょう。違うからこそぶつかり合う。トライアンドエラーを繰り返して生きていく。そんな感じがダクソ2 とかやってる時に思ってました。
こういう解説動画見たら違ったゲームの楽しみ方出来るから本当に助かる…
これからも考察班の方々となるにぃさん頑張ってください👍
初期ステで一番神秘が高い素性は勇者でなく盗賊なんですが・・・
二番目に高い、ですよね
つまり盗賊と勇者は素性が近い(あるいは同じ)ってこと?
ゴットフレイか竜餐祈祷を使わない理由が竜の力は全て筋肉に変換したという事か……筋肉万歳!
過去作、監督、フロムから読み解くのも面白いですし、大事だとは思います。確かに皆さんの言うとおりフロムの集大成としての側面もあるのでしょう。ですが、せっかくなら「エルデンリング」としての、部分を詰めて行って欲しいです。
具体的には特にジョージ・R・R・マーティン氏の存在が消されがちなんですよね、どこの考察でも。
今作はプレイヤーが存在するより過去をマーティン氏が、プレイヤーが存在する現在より後を宮崎氏が担当していると聞いた事があります。そして宮崎氏がマーティン氏のファンであるという事も。
って事は土台や根幹の部分をマーティン氏が、宮崎氏が影響を受けて世界観を作ってる可能性が高いかと。それがソウルシリーズではなく、エルデンリングという名の新規タイトルとしての意思表示なのかまでは分かりませんが。
確かにマーティン氏が関わった証として「夜と炎の剣」というオマージュが存在するのでしょうし、そしてマーティン氏はドラゴンや覇権争い、政略といった内容が多く登場するSF作家です。切っても切れない匂いがするのでは?(笑)
私自身もマーティン氏のファンなものですいません(笑)
竜は仏教では善として描かれるが、キリスト教では悪として描かれる
しかしどちらも守護者としての側面を持っているんだよね
仏教の本質は「悟りを開く」事を目的化しない事なのでは
今までの考察を武器に、一層ずつ一層ずつ削ぎ落とし、その断面を読み解いていく。
声はもちろん考察スタイルもカッコいいなるにぃやっぱり最高だぜ
ファルムアズラは獣の神殿の北にあったんじゃないかなぁ。
同じレリーフだし、大きさ的にも割としっくりくるので。
ワールドマップ中央の雲は周りの神授塔が正六角形に配置されているのを見るに、二本指関係の重要施設がありそう。
面白い考察ではあるけどホーラルーが竜の力を宿していたというのは違う気がするな。竜は元々狭間の支配者だったしホーラはよそから来た褪せ人。出自からして繋がりが無いし古龍戦役での因縁の方が強そうだ。忌み子も竜の呪いとかの方がしっくり来そうだしご照覧おじさんとかのも竜を調伏させることがステータスだったのでは。
忌み子の特徴って別に竜の特徴って訳じゃなくて、黄金樹以前の「生命の坩堝」の特徴が身体的に出てしまったってことじゃないの?モーグの第二形態の翼も竜なら限定されたかもしれないけど鳥類の翼っぽいし。ストームヴィルもゴドリックが父祖の憧れから置いただけかもしれないし竜を接いだのも力の象徴ってだけな気がする。
@@ComicHorse その通りだと思います!特に宗教関係から引っ張ってくることが多いので、ちゃんと裏取りをしてるのか不安になるんですよね……。エンタメとしてなのはわかるんですけど真剣に信仰してる方もいますから。別になるにぃさんが嫌いな訳じゃないので気をつけて欲しいと思います笑
そうなんですよね。モーゴッドとモーグが忌み子だったけど、最初の子であるゴッドウィンは忌み子とは言われてないですし。
PVでもプロローグでもゴッドウィンは人の姿でしたから。あと同じ祈祷術ではあるけれど、坩堝の諸相は黄金樹系列で(それも古代の)竜餐祈祷とは別物なんですよね。
なので同一視して述べるのは違うんじゃないかと思いますね。
@@グランゾート雪 私もゴッドウィンは忌み子だとは思ってないですね〜作中であまり語られてない黄金の一族ってマリカ(ラダゴン)とゴッドウィンだと思うので、フロムにしてはかなりわかりやすく描写してあるゴッドフレイよりそっちは考察できそうですし笑
色んなものと繋げられる想像力は素晴らしいと思いますけど、原作を無視するなら妄想と言われても反論できないと思うんですよね〜
バラバラな情報が色んな考察をへてガッチリ一つになるのって凄いよな〜
いつも楽しく拝見させていただいております。
ひとつだけ、功徳は「こうどく」でなく「くどく」と読みます。
ホーラ・ルーはアーサー王っぽいね
竜の力だったり、ケルトっぽい感じ
聖書における竜は混じり物、悪、異教を
表す事が多いから、キリスト教であるマリカ(ラダゴン)からするとホーラ・ルーは異教の信者で、追放するのも納得できる。
追放で済んでるのはマリカがホーラ・ルーを愛していたと言うのもあるだろうけど、ホーラ・ルーの指揮下の戦力が反逆するのを恐れていたというのもあるだろうね。
ちなみに反逆者として知られるサタン=竜なんだけど、キリスト教は一神教だからサタンも神が創造した訳よ、竜=神の子ってのは別段ビックリ要素ではないのだ。
裏切らなかった(罪を犯さなかった)神の子はキリストで人型だけれど、裏切った(罪を犯した)サタンは竜(異形)となった。
だからフロム作品での異形は何らかの罪の証だと思っている。
ちなみに聖書では人間が罪を犯し、完全ではなくなったから死ぬようになった、とされている。逆に言うと完全であれば死なない。
エルデンリングの壊れた律を直す旅は、人を完全なものとするために旅をしたキリストの旅とも繋がる。キリストの旅の行く末によって世界は変わっていた可能性があるから、褪せ人の旅はその可能性を示唆するものとも言える。
いつも楽しく見れるの最高
動画の更新が楽しみすぎてますw
しろがね人についての考察聞いてみたいなぁと思ってます
古代ケルトのトリケトラという紋章には3つの模様があり「生命、死、再生」という意味があるらしいのですが、これらにそれぞれ赤、黒、黄色が当てはまりそう。 死のルーン、呪死、狂い火はこれらのセットで表現されています。
またトリケトラに円が組み合わさると「永遠」という意味を持つようになるらしく、狭間の地にマリカがやってきてエルデンリングが世界の律となったことに符号。ただ、黒と赤は一つ纏めに死のルーンとして排されたと。
また、三本指手前で拾える指紋石の盾の模様はニューグレンジの遺跡にあるトリスケルに少し似ています。この模様は太陽エネルギーの象徴とか。
糞食いと太陽、原初の黄金は赤みを帯び、坩堝に溶ける狂い火エンドはエルデン式ビックバンの再演か。
「おもにケルト系ブログ ~ケルブロ!~」様の記事を多分に参考にさせていただきました。
「生命、死、再生」はダークソウルのopの「朽ちぬ古竜、灰色の岩、大樹」にも当てはまる...?
太陽の三本指に対して二本指って何の使徒なんだ?月?星?うあああああ(MADNESS)
だから糞喰いが太陽を首にかけてたのか…
レナラからラダゴンへ送ったのが暗月大剣
ラニイベントの最後暗月大剣貰えるじゃん
ラニがレナラの真似をして送ってくれたと考えると…
死あってこその生、強欲な仏教徒、矛盾があるからこそ流れるんですねぇ 南無&ピース!
ゴッドウィンが殺された理由も忌み角は生えてない普通の姿だけど、竜としての何かを持っていて、そんな人が黄金樹のお膝元で竜と仲良くなって竜信仰なんかを広めるきっかけになったからなのかな?
肉体は普通でも心が忌み子の糞喰いとかいうNPCもいるし
前回からどうも結論→論理の順番になってるっぽいと思う。まだ考察とかの材料そのものが固まりきってないと見える。前まで概要欄に書いてあった考察は人それぞれ、断言は意図的であるという旨をまた書いていたほうがいいと思う。
ホーラルー動きがめっちゃ力士だよね
39:52 生み出したものをただ愛すればよかったんだ
坩堝の騎士がなんでゴッドフレイ陣営なんかなーって思ってましたが
過去作の知識が乏しかったから、よくわかってなかったので
とっても勉強になりました!!!
解説動画なのにテンポよくて見終わるの秒すぎ
ブラボの設定資料集買ったばかりでドキドキが!!16刷目でそれもビックリしました。楽しみです✨
エルデンリングは狭間の世界
何と何の“狭間”なのかと考えてたけど、こう言う宗教感の狭間と言う考え方もあるんかな、と思わされた。
やっぱり面白いなあなるにぃさんの考察動画!
次の考察動画楽しみにしてます!
待ってました!!
六本指だった豊臣秀吉は、竜または神の系譜だったのか。
動画ありがとうございます。
7:31のNINJAやKATANA、JAPANが三拍子揃っててリズミカルで面白いは。
こういう小池なジョークを挟んでくれるから長時間の考察動画でも楽しく見聞を深められるんだよな!
ホントに考察動画の才能ありますよ!✨
小池なジョークで、少しだけふふってなりました
接ぎ木のゴドリックで腕詰めてから龍の頭ぶち繋いだの見て仮面ライダー龍騎のストライクベントを思い出したのは自分だけ?
28:43 「かしこみ~」を聞いて何故かテンションが上がった
痛がった奴は全員神だ
かしこみかしこみぶっ殺せ!!
宮崎さんの画像を勝手に使用するのはどうなんだろう…?
この考察って奪う力はホーラ・ルーの専売特許って事ですよね?で、あれば主人公=ミケラってより主人公=ゴットウィンの方がスッキリするんですけど、、、どうなんですかね?
フルール・ド・リスは、百合じゃなくてアイリス(菖蒲)ですよ。
遺灰の失地騎士のテキストに、「嵐の王の双翼であった」とあるので、失地騎士を従える嵐の王は人間だったと解釈してました。ストームヴィルの城主も嵐の王だったのではないかと思います
なるにぃがそう思い、皆に伝える為に費やした時間で動画は作られている。
ならば、事の正否は一先ず置いて
ありがとうと伝えよう。
ゴットフレイ追放さいに坩堝もちが忌み子に落とされたみたいだと思う。
モーゴットがゴットフレイを慕っていた節あるから、封印用意をするくらいだから幼いときに落とされた訳ではない。
まあ理解できなくもない
待ってました👏✨
獅子猿もその流れを受け継いでそう
黒と赤の話を聞くと
SEKIROの不死斬りを思い出すんだけど
黒は開門、赤は拝涙
ここにも生と死が絡むから
考察出来そうだよね笑
黄金って現実でも古くから朽ちることのない金属として不変、不老不死の象徴だったし、赤は弥生~古墳時代の古代日本でも血の色である赤が墓の装飾に使われるんですよね。他の色にも何か意味があるのかもしれませんね。
日本の初代天皇は神武天皇ですが、神武天皇は龍神だったという話があって、尻尾や鱗があり龍神系の宇宙人だったという話もありますからね。
ゲームの中で、日本が龍神信仰だったという事を暗に仄めかしているのかもしれませんね。
妄想だのなんだの言われてますが、なるにぃさんの解釈はめちゃめちゃ好きなので気にせず毎秒考察してください
ゴッドウィンについて一言も触れないの草
それなw
ホークウッドの解説で言っていた石の所で気がついたのですが、これ、石=意志って意味合いに捉えられるかも知れませんね
エルデンリングをストーリー解説して欲しいなあ、めっちゃ大変だと思うんだけど
時は金がフロムに共通の設定だったとは知らんかった。さすがに叢雲とアーマードコアでは美学の反映ができなかったか。
命には始まりと終わりがあり、時を司れば始まりと終わりも超越できる。死をのぞいたら生が淀み腐敗した。そこでゴッドフレイを型月でいう脳筋系反英雄にして救済をなそうとした、とはまた壮大な。
坩堝には出血も腐敗も冷却も全く効かないんですよね。
色々な試したんですが、耐性がガーゴイルとほぼ同じだと思ってます。
生命の坩堝と言われるだけはあると、生命として完成していると言うよりは、ダクソの火が生まれる前よ古竜や樹木に近いのではと考えてます。
毒も猛毒も効きませんでした
致命入れると血ではなく火花が激しく吹き上がるのよね
中身も原初を宿した金属製と思われる
@@yan-yo そうなんすよ!やっぱり生物と言うよりは鉱物や樹木に近いんじゃないかな~と
坩堝の騎士は仏像だった!?!?
マリカとラダゴンが二人合わせて雌雄同体でなのってユダヤのアイオーン、インドのハリ・ハラ、アステカのテスカトリポカみたいだと思った。
生と死だけでなく男と女、人と獣、善と悪、陰と陽そういったものの習合も必要だったのでは?
つまり狂い火が正しい結末だった?
0:37 ドラクエとゼルダ出されたら確かにどう見ても勇者だわ。説得力強すぎるw
う〜ん、多分マリカが子供を思ってるっている部分はどこか違和感があるんだよなぁ、
そんなに子供が大事だったんなら陰謀の夜にて黒き刃をゴッドウィンに差し向けるわけがないんだよなぁ、
だから多分もっと別の理由があると思われる。
それにゴッドウィンは誰の息子だったのかって作中で明らかにされてましたっけ?
多分今回の考察はゴッドウィンを入れることでかなり変わってくると思う。
獅子じゃないけど、竜と虎は対なす存在として言われたりするよね
面白かったです!壮大、、、
いつのまにか毒沼をつけてたのも理由があったんだな
闘技場=蠱毒と同じなのでは無いでしょうか。勝ち残ったものが神霊となると書かれていますし、神であり呪術でもあった。
途中までただ へ~面白いなーって感じで観てたけど、最後のまとめで感動して鳥肌立ちました。
凄い満足感を味わってるのにまだ始まったばかりなのか
楽しみ過ぎて出血が捗るんですがそれは
マレニアって風の谷のなんたらのオマージュだよね。
『おぞましい物を見る』って台詞からも。
これ竜の嵐の力って日本の神風も表していそうですね。
正義を作るため悪になる、か
進撃の巨人のエレンやナルトのサスケ、も似たようなことしてたなぁ
これが本当の正義の物語なのかな
初期ステで一番神秘が高いのは盗賊ですよ
ゲームでここまで深く見入る考察をできるなるにぃさんにはただただ脱帽
ゴッドフレイは神人を生み出せなかったから大いなる意志に祝福を奪われて排斥されたと思ってる
マリカはゴッドフレイを愛していたからこそ大いなる意志に反逆するきっかけになったんじゃないかな?
あと、プラキドサクスが待っていたのは主人公(ゴッドフレイの子孫である黄金の一族と関わりが深い王を待つ断崖から復活した)なんじゃないかと思う。あの時のリベンジや!って
黄金樹否定派戦闘集団の長が、「なりそこないの大蛇」っていうの皮肉すぎる。
エルデンリングは神話オマージュが多いですね。
ラニはヒンドゥー語で王女って意味なんだけど、ヒンドゥーの神様って多腕や青肌が多いし。月に関係する4本腕の阿修羅がいるし。
ライカードは神に反逆する大蛇だからインドのヴリトラや北欧のヨルムンガンドっぽいし。
黄金樹の根の底に龍がいるのも北欧のニーズヘッグかもね。
ライオンと竜は敵同士で争えば相打ちになるって話があるな
龍の力を獅子の身で相砕して、安定させた?
勘違いしたコメントとかありそうだけど、「シリーズ通して伝えたい事が一貫してるから、過去作を読み解くことで今作を解釈するヒントとする」ってことだよね。
「前作から時系列や世界を地続きにしている」って言ってるわけではない。
最新の人型兵器、、、
脳筋機体じゃないかぁ
刺すものと刺されるものの文字がなんかアーマードコアの文字の見た目に来てる気がする
古竜が鉱物なら火の力で加工されちゃうとかそういうイメージがうっすらある…納得できる竜の時代の終わり…
いやはや宮崎さん想像以上に凄いわ
狭間の地を練り歩くのがさらに楽しくなると同時に
ダークソウルの世界もより楽しめるようになるわ
本当に分かりやすくごっちゃになりにくいように
うまーく考察してBGMの入り方(特に2:00)から考察の終わりまですべてが綺麗。
ありがたい。
今までのフロムゲーを見てきたなるにぃだからできる考察だね。独自性があっておもろい。
この考察を聞くと女王マリカは忌み子に対してマイナスな考え方をしていて、新しい思想の過程で子供作ってるけど、忌み子のモーゴッドとモーグウィンがそれぞれ愛する対象が一貫してるのは女王マリカに対する皮肉みたいなところがあるのかもしれない。
不死を斬る赤の不死斬り…生を成す黒の不死斬り…深い
ゴッドウィンも忌み角とかは生えてないけど竜の何かを持ってたかもね
肉体は人間だけど心は忌み子だった糞喰いとかもいるし、ゴッドウィン竜と仲良くなってるし
結局あの世界の法則では悟りにも救いにも至れないと気付いたからエルデンリングを砕いたのか
別の形で再構築されることを願って
9分あたりは昔読んだ中論(龍樹)で見た覚え。まぁ仏教系統で宮崎さんSEKIROでもそうだけど真言密教要素好きよな。
槍坩堝の回すやつ、マニ車っぽいなぁとは思った
その場合、黄金のゴッドウィンとは何なんです?
あの人、モーゴットとモーグと同じくマリカとゴッドフレイの子どもじゃないんですか?