Unveiling Miquella: Secrets of Elden Ring's Enigmatic Demigod
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- Опубликовано: 27 июл 2024
- Welcome to our deep dive into the enigmatic lore of Elden Ring, where we explore the intertwined destinies of Miquella and Ranni, two of the most compelling characters in the Lands Between. This video uncovers their hidden stories, revealing connections and secrets that shape their roles in the overarching narrative of Elden Ring. Join us as we analyze their backgrounds, motivations, and the profound implications of their actions on the game's world.
Key Insights:
Miquella's Intentions and Origins:
Miquella, one of the demigods in Elden Ring, stands out due to his mysterious nature and profound influence within the game's lore. Known as both the brother to Malenia and a child of Marika and Radagon, Miquella's complex identity encompasses themes of sacrifice, divinity, and rebellion against predetermined fates. We delve into how his character's development affects the political and spiritual landscape of the Lands Between.
Ranni's Quest and Legacy:
Ranni the Witch, another pivotal character, embarks on a quest that intersects deeply with Miquella's storyline. Her journey from royal heritage to seeking autonomy over her destiny highlights themes of autonomy, power, and the quest for a new world order. This video explores Ranni's motivations, her relationship with the player character, and her impact on the game's ending scenarios.
Theoretical Analysis of Their Relationship:
Our analysis extends to the theorized relationship between Miquella and Ranni, suggesting a deeper connection that may hint at romantic ties, strategic alliances, or shared goals in reshaping the fate of the Lands Between. We examine clues from item descriptions, NPC dialogues, and environmental storytelling that suggest a complex relationship built on shared ideals and mutual respect.
Impact on Gameplay and Player Experience:
The stories of Miquella and Ranni do more than enrich the game's narrative; they also directly influence gameplay mechanics and player decisions. From the weapons and spells players can acquire through their quests to the decisions that lead to multiple endings, we break down how these characters' arcs enhance the player's experience and choices within Elden Ring.
Speculation on Future Content:
We speculate on potential future DLCs and updates from FromSoftware that might expand on Miquella and Ranni’s stories. Given their significant roles, it is plausible that upcoming content could explore their backgrounds further, offer new quests, or introduce new areas inspired by their narratives.
Why Watch This Video?
Deep Lore Exploration: Gain insights into some of the most cryptic and narrative-rich elements of Elden Ring.
Character Analysis: Understand the motivations and impacts of key characters like Miquella and Ranni.
Gameplay Impact: Learn how these characters influence game mechanics and player decisions.
Theoretical Discussions: Engage with theories about the future directions of Elden Ring's storyline and potential expansions.
Conclusion:
Miquella and Ranni are characters shrouded in mystery and imbued with the power to change the very fabric of Elden Ring's universe. This video not only explores their lore but also invites you to think critically about the themes and stories woven into the game. Whether you're a seasoned player or a newcomer to the Lands Between, this analysis will enhance your understanding and appreciation of the complex narratives that drive the world of Elden Ring.
Remember to like, subscribe, and comment with your thoughts and theories. Your interactions help us create content that you love. Stay tuned for more in-depth analyses and explorations of Elden Ring and other FromSoftware games.
Tags: #EldenRing #Miquella #Ranni #FromSoftware #GamingLore #VideoGames #GameAnalysis #Demigods #LandsBetween #GameTheory Игры
トマトちゃんニキ、「聞いてねぇ!!!!!」・「先に言わんかい!!!」って言ってる。
誘惑の枝がキャラクリ時に形見で選択できるのも納得ですね
主人公がミケラの系譜っていうのは本当にありそうでワクワクする
幼虫(幼い子)が繭を形成し、身を隠し(ゲーム内に本人不在)、新たな体で世界に現れる(ゲーム冒頭の主人公の復活)
あと暗月の指輪の「伴侶に贈るはずだった」って部分もずっと引っ掛かってたものが腑に落ちた
ラニとミケラがゲーム開始までにできなかったことを、ゲーム内で叶えられるストーリーだったと考えるとロマン溢れますね
トマトちゃんニキといえばのBGMを最後に持ってきたのクスッとしました
…お願いだ、ラニが主人公の中にミケラを見出したと言わないでくれ…
…たとえ罪人の末裔でも…
…憐れじゃあないか。俺たち、褪せ人たちが…
…あんまりにも、憐れじゃあないか…
…グウッ…ウッ…
…グウウッ…
今回の考察もゾクゾクしてとっても楽しかった…!
おつかれさまでしたっぴ。
DLCも楽しみですね!
ミリセントみたいに、ミケラの分け身とかって思うと確かにしっくりくるかも。
本当に面白い。
主人公がミケラの一部を宿しているとすると、狭間の地各所の全くと言っていいほど導線の無い重要アイテムやらなんやらも、主人公が知ってたからっていう納得は出来そうなのかな……ダクソ3の主人公が唐突に輪の都行ってたみたいに
相変わらず素晴らしい解説ありがとうございます!
主人公がミケラならなんでワイは水鳥乱舞で切り刻まれとるんや
肉体が違うからわからなかったとか?
ローレッタがしろがね人ならミケラに付く理由ありますよ。
こんな大変な時勢に動画を上げてくださるとは....感激だ。
あなたが投稿してくれる動画の中身がしっかり理解できるか心配だ...けれどそれより、この動画を純粋に楽しみたいと思います。
たくさんの人から賞賛の言葉が届くことになったなら、素敵だ。
変態紳士はルビコンに帰って下さい
ブルートゥ!!??
スロー♡ スロー♡
クイッククイックスロー ♡
スロー♡ スロー♡
クイッククイックスロー♡
素敵だ……
@@user-cu3dh7tl2gそれでも見てくれてるなんて嬉しい。
@@user-yy1my5rc7q
なるほどより変態と言われる理由がわかった
最初からラニは主人公に好意的やったけど、マレニアはバチバチ攻撃してきたよね。
マレニアは露骨にミケらを慕ってたし、仮に主人公にミケラ要素があるならマレニアが殺そうとしてくる理由がわからん。
ミケラと縁があるって指読みのおばぁでもわかることを、マレニアが気づかないとは思えない。
強いて言えばラニは身体を喪失していてマレニアはまだ生きてる=ミケラとの繋がりを強く意識してる
ってこと?
本物差し置いて偽物が出てきたらブチギレって事で
ラダーンと一緒で、腐敗でもう壊れてたんでしょ
@@user-lz6rt6ri2e やだーラダーン正気に帰ってよおおおおおおおおおおお
褪せ人は基本大ルーンが1番の目標ではあるだろうし、
シンプルにマレニアも大ルーン目当てで来たと思って応戦しただけなんじまない?
完全な転生体ではないからじゃないかな
あの3頭の狼から推測してあのファルムアズラの像の人物がミケラだというのはちょっと無理がありそうだな
トマト教に入信したんか・・・ぴっ
ぴっ
ぴっ!
ぴっ!!
ぴっ!!!
ぴっ!!!!
陰謀論ってこうやって生まれて消費されてるのだろうな……
やっぱりなるにぃの解説動画は良いな!
時間を忘れて見入ってしまうぜ…
正直むずかしい話ってのは苦手だけど純粋になるにぃの勢いある考察を聞くのは好きだ。これからもぶっ飛んだなるにぃ節を期待・応援してます✋
褪せ人諸君は言うだろう、なるにいさんとトマトちゃんがコラボだっぴ!?🍅
いよいよ今日、DLCトレーラー発表ですね!!!なるにいの動画観て予習してから見に行きます!!
時系列がおかしい気がする
ラニが王家を離れたのってとある王子が死んだときですよね?
であれば、その後に誕生したミケラは婚約者になり得ないのでは?
指輪の下りは、決別ですよね?
さて、その時不幸にあったデミゴットは?
全ての事には理由があってそれを上手く隠してるのが凄いわ
隠されているものほど暴きたくなるのが人の性だよなぁ
@@user-pn4wb7el1c
???「…だからこそ、秘密は暴かれるべきなんだ…」
カーリアの城館の霊体と
ミケラの聖樹の本体、
なんでローレッタが
全然関係なさそうな所に
居るんだろうって思ってたけど
ラニとミケラに繋がりが
あるなら確かに納得するわ
黄金樹の大聖堂の霊体
エルデの玉座の本体、
ゴッドフレイとローレッタ
制作側はなにか対比させてそう
いま魔術キャラで新キャラ6周目
してるけれど、
しろがね村からトリーナの睡蓮
めちゃくちゃ採れるやん…
おまけにミケラのスイレンも
採れる
しろがね村で入手出来る
象牙の手鎌(短剣)の説明文
「象牙を加工して作られた手鎌
年老いたしろがね人たちの得物
それは、使える証であるという
見たこともない聖樹に」
ミケラとラニが関係あるのは確かに可能性高そうと思えたけど「ミケラとラニが婚約者」となると「妹を助けたい」ってミケラと「神とか律とか色々は月にあれば良い」ってラニとはちょっと違う様な気がする…
ミケラがラニと結婚した所で「妹のマレニアを救う」所は結局解決してなくないですか?
ラニ→大いなる意志の操り人形なんて御免。殺してやる
ミケラ→黄金律ではマレニアを救えない。外なる神の力が必要だ(外なる神と大いなる意志は敵対関係)
どっちも大いなる意志と黄金律を見限ってはいてもミケラは敵対はしてないんだよな
ミケラは新たな律を掲げようとはしていたらしいが、ミケラの針は条件次第で完成、使えるからマレニアを救うのに新しい律が必ず必要ということもないし。外なる神も関係なく、大いなる意志を遠くに放り投げたいだけのラニにミケラが協力する理由が無いな
黄金律から外れる=マレニアにとって救いになるんじゃない?動画内の説明では
@@prin476 マレニアの病の原因が原理主義にあり、それさえ変わればマレニアは何とかなるという解釈をしていると認識で良い?
「マレニアを何とかしたかったけど原理主義では助けられなかったから他の律に縋る」と解釈してたから、そこからラニと結婚てどうなの?って思った。けども考え直したら別に否定できる話でも無いし考察の一つかと思えたので今は納得してる。
「無垢なる黄金を始めた」ミケラが「月の律」と一緒になりたいのか?とも思ったけどまぁ否定は出来ないし
黄金律では死んでも(腐敗など関係なく)生き返るこれはマレニアの場合は永遠に苦しむことになると考えられる でも夜の律ならば死ねば終わることができる少なくとも永遠に苦しむことはない それにミケラの針の完成番ならば腐敗を取り除ける針が完成できなかったときのサブプラン的な考えがあったのかもしれない
ミケラとラニが結婚し、黄金律ではない世界を作ればマレニアを救うことが出来るかもしれない。黄金律の末に生まれた不完全なミケラとマレニアだから。たとえ、それが死だとしても……
今回の考察動画、頭の中で自然に理解しなにかがつながったあと自然に感動しました!エルデン奥深すぎですね!ありがとうございます!
DLCが楽しみですわぁ
そういやスルーしてたけど「無垢金の宝石」って書いてあるけど無垢金は金属なんちゃうんかい
貴公、波風立っても励みたまえよ。
めっちゃ面白かったです!
とりあえずDLC情報でミケラ自身の行方もミケラの別け身っぽい人もでてきたけどどうなるか・・・
主人公はデミゴットの魂を宿すから霊廟で復活(複製)したと言う事か
エルデンリング制作陣「へぇ〜そうなんや…」
ロジェールさんに怖いとか言われてチンプンカンプンだったんだよな〜伏線だったのか😮
よくこんなにストーリーが難解で、難易度の高いフロムゲーを考察する気力が続くといつも感心しています。
ACはどじったけどな
@@sugishitaq5人の成功は見ずに失敗ばかりほじくり返すんですね😞
@@sugishitaq5せやな超わかるって書かなかっただけでも成長だよ。
この説だとミリセントとの共闘が激アツや
途中までは理解できるけど……しかし婚約者ってのは、流石に無理があると思うなぁ……テキストの曲解と論理の飛躍を感じる。敵の敵は味方理論でラニ様がミケラと裏で繋がってた説はあると思うけど。
DLCの内容踏まえたフロム脳の方たちの考察楽しみにしてます!!!
こういうの見れば見るほどエルデン好きになるなぁ
ラニちゃんすこ
やっぱなるにぃさんの解説好きだ
トマトちゃん前の動画でなるにぃみたく叩かれたら泣いちゃうって言ってたのに...
ついに泣く覚悟決めたっぴね
であるならなぜローレッタは襲ってきた?ミケラの意志を継ぐかもしれない代行者であるって考察であればそれを待ってるローレッタがわざわざ迎え撃って殺しにくる理由ってなくない?気づかなかっただけ??ミケラの魂を継いで彼?彼女?の果たせなかった事を成し遂げてくれる褪せ人にミケラの魂感じなかったわーってこと?ラニが感じ取れてローレッタは感じ取れなかったん?それに妹であるマレニアですら襲ってきたしミケラ≒主人公はちょっと違うと感じる
ラニも気づいてるってわけじゃないんじゃないかな
最初は死別した元カレのペットがめっちゃ懐いてる男って程度で、そこから
有能な働きをする部下→自分の秘めた想いまで汲んでくれる気の置けない相手→婚約指輪引っ提げて自分を救けに来た
くらいまで行ってようやくミケラの面影を見たんじゃないかな
霊に好かれたり色んなNPCが好意?を向けてくれるの、ただの主人公補正じゃなくてこうやって深い理由があるんだとしたら興奮しすぎて勢い余って狂い火撒き散らすわ
答え合わせか新しく考察が出来る位に情報が出てくれるといいよね。
最高でした✨
動画投稿お疲れ様でした^_^
やっぱり考察面白いわ、DLC楽しみね。ゲーム制作頑張って下さい。
11:03くらいからの字幕だけ抜く編集、三本狂火さんのとこでもみた気がするけど気の所為?
誰でもやるで
今日から黄金樹ではなくトマトを
律としてトマトを食べて過ごすんですね!!
主人公=ミケラという良く唱えられている説に対して小ネタに定評のあるトマト氏と共に新しい切り口が開かれているんですね…
ちなみにうちのデミゴッド君は現在アズール砲を撃つ存在に成り果ててます。
ゲームやったことないのに考察解説魅入ったわ。
ミケラの祝福を受けている的なものだと思ってた
公式だと…何者でもない末裔の誰か
サムネの画像の鴉羽装備好き
なるにぃさんも心の平穏と世界の平和のためにトマトちゃん教に入信したんですね
ってことは、主人公がマレニアが戦った理由ってラニや主人公(ミケラ?)みたいに呪われた体を捨てさせて、魂を別の体に移すつもりだったのかな?
追憶が手に入るのはシステム的に必要だったとして…
だとしたらモーグと彼を唆した真実の母は結構やらかした?
もっとシンプルな気がするけどわかんなあい
あと4:43辺りで入力ミスがあるわぁ
ワイのミケラくん狂い火に染まってて草
魅了する力があるのに、ほとんどの人や獣は褪せ人さんが近づいただけで襲ってくる…
武器を持ってなくても攻撃される。相手と同じ制服着てても攻撃される。
ヤンデレだから自分だけの物にしたいんやぞ。
ver1.00のどれかのテキストによると親衛騎士達はラダゴンがミケラの為に贈ったっぽい
性別のタイプA、タイプBに関してはモンハンとかでも同じだし、流石にそこは根拠と呼ぶにはこじつけがすぎる。
ローレッタなどのラニとミケラの間柄は考察通りな気がするけど、ラニが勝手に主人公にミケラを重ねてるだけで、
主人公は「ただの褪せ人」でしかなく、ミケラがどうとかは関係ないと思ってる
指ばあちゃんが「あんたミケラ様に縁がある」って言ってるし全く関係ないは無いんじゃないかな?
@@user-lu6dg3ej8l それもう散々言われてる。そのあとに手に入れる割り符についての話。
@@bearqquartetto
いや普通にミケラと関係あるよ。
聖樹の秘割符(右)はアルバス老と会話する事で手に入るから、「ただの褪せ人」として接してるように見えるけど、割符の左は、ソールの城砦に落ちてて、祝福がその城に導いてる。主人公がソール城に導かれてるって事は「ただの褪せ人」だからではなく、「ミケラの魂か意志を宿してる」からだと思う。
DLCが答え合わせになるといいね
ラニが気付いてマレニアが気付かなかった理由は?
マレニア寝ぼけちゃってたんかな
エルデンリング考察助かる
主人公が目覚めた場所って、黄金樹の内側にある石舞台?にに見えた…ま、気のせいか!
ミケラとラニの関係性は納得なのですが
主人公がミケラの魂を受け継ぐ代理人だとすると、救いたかったはずのマレニアをあっさり倒してしまうのはどうしてなのでしょうか?
肝心のラニも。仮に主人公がミケラの魂を受け継ぐ代理人だとして、ラニ自身がそのことに気付いている描写もありませんので
ラニ視点、中身がミケラの魂だから結婚したって訳では無い…?もし親密な関係性ならミケラ視点すぐに打ち明けたりしそうですし。
仮に主人公に加護を与えているだけであり、同一の存在じゃないとして
ミケラがラニのことを最愛の存在と思っているならば、あかの他人である主人公が、ラニとイチャイチャすることにミケラはなんの抵抗感も無かったのでしょうか?
そして黄金率をやめたミケラの魂を受け継ぐ代理人である主人公が、なにもフラグを立てなければそのまま黄金律を継いでしまうのはどのように解釈していますか?その辺りの考察の補強が聞いてみたい。
ファルムアズラにある像はミケラじゃなくてマリカじゃないかなって個人的には思う。ファルムアズラが今の形状になったのはミケラが生まれる以前の話になってくると思う。それともミケラが生まれてからファルムアズラが今の形状になったのならあの像はミケラなのかもしれないけど、どうなんですかね?
メリナはラニとミケラの子説
dlcで答え合わせ出来そうやね
世界を作り替えるほどの愛美しすぎる…
でもフロムフィルター入ると一気に難解になるのたまらなく好き
えーっと、つまり主人公は
ミケラの遺志を継ぐ者で
ミケラの婚約者のラニ様を寝取った間男って事?
てことはラニさんは
俺たちじゃなくてミケラが好きだから
俺たちと結婚したってこと…?
(´;ω;`)
DLCのせいで頭がぐちゃぐちゃだよ〜wwwwwwww
ミケラとラニの目指す世界を一般人でも分かる言葉で説明して欲しい
エルデの世界で納得出来たことが現実に置き換えると分からなくなる…
死んでも何回も同じ人が生き返る(黄金律)
→ラニ「そんなの命じゃねえ!」ミケラ「妹助けられねえ!」
→じゃあ死んだら別の命が生まれるようにしよう!
ってのが目指してた世界(夜の律)だと思ってる
エアプなのか日本語不自由なのか…
そのまんまん現実世界のような世界と考えればいいと思う。死んだら生まれ変わるかどうかは、我々には分からない。律が我々に知覚できない遠い場所にあるから。
ミケラが夜の律に賛同するのは、マレニアの「腐敗」という呪いの原因が、黄金律の「停滞」という特徴にあると気づいているから。
@@sabasenpai 整理ありがとうございます🙆
今自分たちが生きてる現実世界は夜の律って事でしょうか…🤔
「死んだら死ぬ」って当たり前すぎて混乱します…笑
ファンタジー世界で希求されるものが現実では常識ってなんだか皮肉ですね
@@user-jc3hc4us7o フロムの世界観には俺の日本語じゃ太刀打ちできない…😇
いや三匹のはぐれ狼の像はマリカでは?
となると、なぜローレッタは主人公に敵対したのだろうか
協力及び情報提供ってことはトマト教には事前に動画にする旨を連絡してるんですよね(´・ω・`)?
ね(´・ω・`)?
ラニもミケラも何らかの方法で自分の体に刻まれた運命を跳ねのけて新しい律を作ろうとしていた。ラニは死のルーンで自分を殺して人形に魂を移し、ミケラは主人公と言う他人に宿ることで。
こんな感じですかね。
別の人の考察ではラニの婚約者はゴッドウィンだという話も聞きましたけど、主人公=ミケラの方がマレニアやラニとの約束を果たしたとも言えるので、良いと思いました。
今の時点でも考察のし甲斐があるってのにこれからDLCも来るって思うと楽しみで仕方ねぇや
ファルムアズラの像のとこ凄かった
霊廟いるのは体格的にも、どう見てもデミゴットの体には見えない。そこから、霊廟にはデミゴットが入っているのではなくて、色褪せた物の体に死んだデミゴットの体の1部、及び臓器のいずれかを入れているのでは?(断頭された頭から体に入れる感じで)
ただやっぱり魂を宿すために心臓なのかなと
それか、色褪せたものの中に心臓を入れ、祝福を受ける事で蘇生できるのかなと
主人公もそうで、主人公にはミケラの1部が入っていたのではないという考察でした
ラニ×ミケ強火オタクのローレッタちゃんすこ😊
無垢の金針のテキスト見ると外神からミケラが奪ったってあるから狭間の地から出ていったのは間違いないだよね
こういうゲームっていつか答え合わせできるの?それともそれはプレイヤーの想像に任せますエンド?
主人公が目覚めるシーン
足音→うーんあんま聞こえん
鳴き声→おっ、ウィーンって聞こえる!あ、これパソコンの駆動音や…
マレニアが聖樹の方にいたのは、自分の血のせいで成長しない(仮定)聖樹をマレニアの腐敗効果(成長のしすぎ、老化みたいなもの。なお自己解釈)で聖樹に正常な成長を促すようなものがあったのかもしれんね。
今回の動画のテーマとはズレた考察だけど。
また始まったよ☺
トマトと交流あったのか
最後の結論のパートでえぐい鳥肌たって楽しかった
ミケラとラニは婚約者じゃなくてミケラが愛するを強いてたでもよさそう
じゃあなんでマレニアもローレッタも襲いかかってくんねん!!!!!!
守れよ!俺を!特にローレッタお前だよ!
すげ
エルデンリングの考察をまた新たに聞けるのは嬉しいねー
この考察をベースにに考えるのなら、ミケラはラニやマレニアの為に外なる神と戦い続けてたのかなぁ…
落とし子ってことは不義の子ってことでしょ? 霊廟いくつもあるしマリカってお盛んすぎねえか?
考察めちゃくちゃ面白かったです。ゲームも楽しみにしてますが、ゲーム作り終わったら考察動画またみたいです。
やっぱ真エンドは星の世紀やないか!!
ミケラと主人公のくだり、なんか以前なるにぃさんがお話されていたダークソウル3のラスボスと主人公の関係性みたいだなって思いました。そして、DLCにミケラが登場するみたいですから、そこに答えがあると信じています…
これからもなるにぃの兄貴についていきますぜ!!
amabam………
ラニが発する「……【永遠なる】、私の王よ」が確信めいてくるじゃん。
まるで【老いない誰か】を指しているかのようだ。
褪せ人諸君は言うだろう…と
結論から言います!
のコラボじゃん
フロムの完全ストーリー解説本とか出て欲しいな
ローレッタってしろがね人守るためにミケラについたんじゃなかったっけ。
自分の都合でカーリア捨てたから武器は石を入れ替えたけどマントは未練で残っただけなのでは。