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時間かけて調べてくれてありがとうございました♪やっぱり結露問題は対策を探るまで時間かかりますね😂
確かに色々やっきてきましたね~😅まだまだ実験の余地ありですけど😂
この結露なんですがインナーサッシを入れたからとか、既存サッシの断熱性とか、インナーサッシの気密性とかの問題だけじゃないと思うんですね。そもそもリフォームをしたので温かい家になったので今の状態になったと思いますいい意味で進化して今の結露状態があるのだと思います。たぶんリフォーム前だったら寒いのでもっとエアコンをガンガンつけて室温を上げようとしていますよね。その分部屋の湿気はエアコンにより乾燥するので部屋の湿度は下がりますよね。
その通りだと思います😃サッシ周り以外の要因で大きく影響を受けるのが外気温湿度と室内温湿度ですね。うちも加湿をしなければ絶対湿度7~8g/㎥には出来るのですが、そうなると室温23度で40%を下回るぐらいになり快適性を犠牲にして結露対策と言えるかなと思いまして…なので適度に加湿をして23度50%前後のほどほどの環境でテストしてます😄
屋根断熱の影響も多少なりともあるとはおもいますよ。ウレタン吹き付けして気密が上がったので湿気が小屋裏から排出されにくいんだと思います。ですがウレタンは正解だったと思います。コスパ高く気密断熱出来てますからね。それで中気密、中段熱っていい言葉ですよね。それくらいがベストですよ、今回の実験でも実証されてますがこれ以上気密を上げると何らかの影響が他に出てきます。ヒートブリッジで壁体内が結露したり外まで出ている金物が結露します。具体的には羽子板ボルトなんですよ。中気密なら問題ないですよ。どっか他でも息継ぎできるから。これが中途半端な高気密した家は壁の中カビだらけの現場は数多くみてきました。高気密にするにはスケルトンにして完璧にしないといけません。だからいまくらいがベストだとおもいますよ。
@user-eb2sn2tg6l 中断熱中気密がベストですか😆!?凝りだすとトコトンやっちゃうタイプなんですがやっぱり程々が良いのかも知れないですね😁完璧が無理なら程々で…おっしゃる通り発泡ウレタンもインナーサッシ同様断熱リフォームでコスパが良い選択に間違いないと思います。木造住宅に補強金具は必須ですけどやっぱ熱橋を完璧に防ぐのは大変でしょうね〜
物理って不思議で面白いですねー!
実生活で色々変化を起こせるとめちゃ面白いです😁
3月にインプラスし2階のみ全部屋結露しまくりでして12月に入りたまたまインプランス施錠したまま左右に動かすとガタつきネジの締め直しガタつきを直すと翌日から結露しなくなりました工事の段階で調整がきちんとできてなかったそう言う事もあるって事ですね 毎朝の窓拭き大変やった😡
最近内窓工事が多いから業者さんも忙しくて調整までしっかりしてくれなかったんでしょうか😅でもインナーサッシの調整で結露しなくなったのであれば良かったですね✨毎朝の窓拭きは嫌になりますもんね😂
どうもです。あきチャンネルさんの動画で建築屋さんの社長さんの家の解説動画がありました。チョイ古の家で内側に今時の窓をを追加して、断熱性を得て居たのです。外の窓が内窓よりも気密性が悪いので、水分などが外に出ていくとの事でした。室内から窓の間に水分が入っても、外に抜ければ結露しない…ぎっちり昔の単板アルミサッシとかだと隙間バリバリで結露しなささそうですね。※冷え切るまで換気って言うのも同じですかね…ちなみに、サッシの外側にスタロイを貼って、窓枠の断熱性を…見た目が…ですが😅
インナーサッシをつける場合、既存サッシの気密性能がより低い方が結露面で有利になるという事でしょうね。うちのアルミサッシは意外に気密良かったのかな…😅そうですね一番良いのは外側に断熱を足すことですけど…アウターサッシとかもどっかで聞いたような😄
@@sooil-houseどうもです。結露がガラスではなくサッシのフレーム部なので…そこの断熱が出来れば…見た目や動きを損なわない…そんな断熱シートが有れば…外側に貼り付けて…
@@yoshidatadao390 そうですね。それができればすごく良さそうです😀...ただ熱橋を考えればアルミ面をすべてカバーするようなやり方をしないといけないので超難易度は高そうですね😅
初めてコメント致します。前の結露対策も拝見しました。私も結露対策勉強中ですが…気になってコメント失礼します…。外窓の窓枠付近が結露しているということは、その部分が露点温度よりも低いということですよね。23℃相対湿度50%ですと絶対湿度が10.3g/㎥で、露点温度は12℃なので窓枠温度がそれ以下になれば当然結露しますよね。外窓と内窓の間に空気が流れてしまうので、調節するには室温か湿度を下げるしかないと思います。また、外窓枠の温度低下を防げなければその温度に合わせるしかなさそうですね。窓枠の温度は毎日変わるので、どの値がちょうどよいかはっきり言えませんが、温湿度を徐々に下げてみて結露しない値を探してはどうでしょうか?絶対湿度7〜8g/㎥なら結露の量も違うのでは?と思います。例えば20℃50%で絶対湿度8.64g/㎥、露点温度9.27℃20℃40%で絶対湿度6.91g/㎥、露点温度6.0℃これ以上湿度を下げたくない場合は室温を下げるしかないですが…。絶対湿度で判断するとわかりやすい気がします。同時に以前の動画でされていた断熱材や窓枠断熱テープと組み合わせても良いかもしれないと思いました。長文失礼しました。
コメントありがとうございます😊そうなんですよ、結露対策の一つとして室内の温湿度コントロールというアプローチはあるんですけど、正直快適性を犠牲にするので意図的に省いているのが現状ですね😅あと視聴者さんにも室温を下げて加湿しないで結露解決しましたー!!とは言えない…😂断熱リフォームをして23度50%の環境を作れているのでどうにかこの条件で結露を無くしていきたいんですけどね〜🤣
部屋の絶対湿度はどれくらいでしょう?加湿しすぎになってませんか?サッシの低温度がわかっているならどの湿度まで許容できるかですよね。部屋の加湿状態は変えれませんかね。
絶対湿度は8~10g/m3程度なので自分的にはほどほどかと思います。室温23度で湿度50%ぐらいですので。加湿器を全く使わなければ7~8g/m3程度には出来そうですが、それが結露対策と言えるかというと…?かと思うので😅サッシの表面温度は外気温次第で変わっちゃいますが確かにある程度予想は出来ると思うので、それに合わせて室内湿度を決めれば結露を予防できちゃいますね😃
返信ありがとうございます。加湿して露点温度超えてたのですね。参考までに、部屋は第3種換気かなにかで負圧状態になっているのか教えてください。負圧でも湿気は窓の中に移動しやすいのですかね。
構造でみると3種換気ではあるんですけど、なんせ25年以上前の住宅なので全くもって換気計画が出来てない状態です😅今回テストした2F居室に関しては全て給排気口がありません…ただ小屋裏エアコンのファンを稼働させてますので部屋自体は恐らく正圧で廊下に排気が抜けている状態です。
正圧なんですね。第2種換気が正圧なんですが結露との相性が良くなくて採用されてないという情報が多いですよね。そして怖いのはサッシの結露ではなく壁内結露ですが、こちらはどうなんでしょうね?
@mionmion 2種換気は住宅では確かにあまり聞かないですね。壁内に関しては現状どうしようもないので、何の根拠もなく多分大丈夫って思いながら暮らしてます🤣
時間かけて調べてくれてありがとうございました♪
やっぱり結露問題は対策を探るまで時間かかりますね😂
確かに色々やっきてきましたね~😅
まだまだ実験の余地ありですけど😂
この結露なんですがインナーサッシを入れたからとか、既存サッシの断熱性とか、インナーサッシの気密性とかの
問題だけじゃないと思うんですね。そもそもリフォームをしたので温かい家になったので今の状態になったと思います
いい意味で進化して今の結露状態があるのだと思います。たぶんリフォーム前だったら寒いのでもっとエアコンをガンガン
つけて室温を上げようとしていますよね。その分部屋の湿気はエアコンにより乾燥するので部屋の湿度は下がりますよね。
その通りだと思います😃
サッシ周り以外の要因で大きく影響を受けるのが外気温湿度と室内温湿度ですね。
うちも加湿をしなければ絶対湿度7~8g/㎥には出来るのですが、そうなると室温23度で40%を下回るぐらいになり快適性を犠牲にして結露対策と言えるかなと思いまして…
なので適度に加湿をして23度50%前後のほどほどの環境でテストしてます😄
屋根断熱の影響も多少なりともあるとはおもいますよ。ウレタン吹き付けして気密が上がったので湿気が小屋裏から排出されにくいんだと思います。ですがウレタンは正解だったと思います。コスパ高く気密断熱出来てますからね。それで中気密、中段熱っていい言葉ですよね。それくらいがベストですよ、今回の実験でも実証されてますがこれ以上気密を上げると何らかの影響が他に出てきます。ヒートブリッジで壁体内が結露したり外まで出ている金物が結露します。具体的には羽子板ボルトなんですよ。中気密なら問題ないですよ。どっか他でも息継ぎできるから。これが中途半端な高気密した家は壁の中カビだらけの現場は数多くみてきました。高気密にするにはスケルトンにして完璧にしないといけません。だからいまくらいがベストだとおもいますよ。
@user-eb2sn2tg6l 中断熱中気密がベストですか😆!?
凝りだすとトコトンやっちゃうタイプなんですがやっぱり程々が良いのかも知れないですね😁
完璧が無理なら程々で…
おっしゃる通り発泡ウレタンもインナーサッシ同様断熱リフォームでコスパが良い選択に間違いないと思います。
木造住宅に補強金具は必須ですけどやっぱ熱橋を完璧に防ぐのは大変でしょうね〜
物理って不思議で面白いですねー!
実生活で色々変化を起こせるとめちゃ面白いです😁
3月にインプラスし2階のみ全部屋結露しまくりでして12月に入りたまたまインプランス施錠したまま左右に動かすとガタつきネジの締め直しガタつきを直すと翌日から結露しなくなりました
工事の段階で調整がきちんとできてなかったそう言う事もあるって事ですね 毎朝の窓拭き大変やった😡
最近内窓工事が多いから業者さんも忙しくて調整までしっかりしてくれなかったんでしょうか😅
でもインナーサッシの調整で結露しなくなったのであれば良かったですね✨
毎朝の窓拭きは嫌になりますもんね😂
どうもです。
あきチャンネルさんの動画で建築屋さんの社長さんの家の解説動画がありました。
チョイ古の家で内側に今時の窓をを追加して、断熱性を得て居たのです。
外の窓が内窓よりも気密性が悪いので、
水分などが外に出ていくとの事でした。
室内から窓の間に水分が入っても、外に抜ければ結露しない…
ぎっちり昔の単板アルミサッシとかだと隙間バリバリで結露しなささそうですね。
※冷え切るまで換気って言うのも同じですかね…
ちなみに、サッシの外側にスタロイを貼って、窓枠の断熱性を…
見た目が…ですが😅
インナーサッシをつける場合、既存サッシの気密性能がより低い方が結露面で有利になるという事でしょうね。
うちのアルミサッシは意外に気密良かったのかな…😅
そうですね一番良いのは外側に断熱を足すことですけど…アウターサッシとかもどっかで聞いたような😄
@@sooil-house
どうもです。
結露がガラスではなくサッシのフレーム部なので…そこの断熱が出来れば…
見た目や動きを損なわない…そんな断熱シートが有れば…
外側に貼り付けて…
@@yoshidatadao390 そうですね。それができればすごく良さそうです😀
...ただ熱橋を考えればアルミ面をすべてカバーするようなやり方をしないといけないので超難易度は高そうですね😅
初めてコメント致します。
前の結露対策も拝見しました。
私も結露対策勉強中ですが…気になってコメント失礼します…。
外窓の窓枠付近が結露しているということは、その部分が露点温度よりも低いということですよね。23℃相対湿度50%ですと絶対湿度が10.3g/㎥で、露点温度は12℃なので窓枠温度がそれ以下になれば当然結露しますよね。外窓と内窓の間に空気が流れてしまうので、調節するには室温か湿度を下げるしかないと思います。
また、外窓枠の温度低下を防げなければその温度に合わせるしかなさそうですね。
窓枠の温度は毎日変わるので、どの値がちょうどよいかはっきり言えませんが、温湿度を徐々に下げてみて結露しない値を探してはどうでしょうか?
絶対湿度7〜8g/㎥なら結露の量も違うのでは?と思います。
例えば20℃50%で絶対湿度8.64g/㎥、露点温度9.27℃
20℃40%で絶対湿度6.91g/㎥、露点温度6.0℃
これ以上湿度を下げたくない場合は室温を下げるしかないですが…。
絶対湿度で判断するとわかりやすい気がします。
同時に以前の動画でされていた断熱材や窓枠断熱テープと組み合わせても良いかもしれないと思いました。
長文失礼しました。
コメントありがとうございます😊
そうなんですよ、結露対策の一つとして室内の温湿度コントロールというアプローチはあるんですけど、正直快適性を犠牲にするので意図的に省いているのが現状ですね😅
あと視聴者さんにも室温を下げて加湿しないで結露解決しましたー!!とは言えない…😂
断熱リフォームをして23度50%の環境を作れているのでどうにかこの条件で結露を無くしていきたいんですけどね〜🤣
部屋の絶対湿度はどれくらいでしょう?加湿しすぎになってませんか?サッシの低温度がわかっているならどの湿度まで許容できるかですよね。部屋の加湿状態は変えれませんかね。
絶対湿度は8~10g/m3程度なので自分的にはほどほどかと思います。
室温23度で湿度50%ぐらいですので。
加湿器を全く使わなければ7~8g/m3程度には出来そうですが、それが結露対策と言えるかというと…?かと思うので😅
サッシの表面温度は外気温次第で変わっちゃいますが確かにある程度予想は出来ると思うので、それに合わせて室内湿度を決めれば結露を予防できちゃいますね😃
返信ありがとうございます。加湿して露点温度超えてたのですね。参考までに、部屋は第3種換気かなにかで負圧状態になっているのか教えてください。負圧でも湿気は窓の中に移動しやすいのですかね。
構造でみると3種換気ではあるんですけど、なんせ25年以上前の住宅なので全くもって換気計画が出来てない状態です😅
今回テストした2F居室に関しては全て給排気口がありません…
ただ小屋裏エアコンのファンを稼働させてますので部屋自体は恐らく正圧で廊下に排気が抜けている状態です。
正圧なんですね。第2種換気が正圧なんですが結露との相性が良くなくて採用されてないという情報が多いですよね。そして怖いのはサッシの結露ではなく壁内結露ですが、こちらはどうなんでしょうね?
@mionmion 2種換気は住宅では確かにあまり聞かないですね。
壁内に関しては現状どうしようもないので、何の根拠もなく多分大丈夫って思いながら暮らしてます🤣