Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
水5Lとテン泊装備で登ってきました。登る前には加重トレーニングして挑みましたが布引山(テント設営)まで9時間もかかり、登りのキツさより下りの方がキツクて泣きながら下山したハードな山でした。地元民ですがこの遭難事故は知らなかったです、笊には未だに行方不明の方が居ますし毎年の様に死亡事故(ランカン尾根)が起きているので危険な山ですね。累積標高2966Mタイム19時間45分、距離21Kが登った時の記録です。
登山者は転ぶと、その場に倒れるけど、トレランは転ぶと、前方に飛んでいくからねー特に下りは、飛翔距離が長いので、崖下へ落ちるリスクが高い。
”標高”でなくて”標高差”2000mなのがヤバい山。人気がないというより、難易度が高くてこの山を登山できる人が少ないだけですよね。トレランしてる人は、後ろからいきなり追い抜いてくる事があるのでメチャクチャ怖い。話がズレるが、登山道を自転車(マウンテンバイク?)で走る人はマジで理解できない。危なすぎる。。。
この遭難事故以降にも1度登り、日帰りで14時間を費やしました。2度とも下山時の膝痛が、肝になる山でした。遭難注意の看板も2か所ほど増えていたと思います。早い人に抜かれたり焦ったりもしますが、下山時は細心の注意でルート確認怠らず無事下山してほしいです。
トレランしている人ってすごいですね。。登山はせず動画を楽しんでいるだけなので「歩荷」が分からなくて調べたのですが、これまたすごい方がいるんですね。。。
彼らもまた同じ人類とは思えない
小学生の時、叔父に連れられてよく「ボッカ」とう名の喫茶店に行っていた。戦艦大和のでかいプラモが飾ってあった。今思えばオーナーが山好きとかで付けた店名なのだろうか?とも思う。
いつにも増してギャグが面白かったです😊無間山に登った動画も見た気がするけどもう一回見てきまーす
山小屋のスタッフが言っていましたが、「トレランは無謀登山、救出は俺たち山小屋の人間。金おとさないのに。」せめて山小屋に配慮してほしい。
トレランと登山両方やってますが、いくらトレイルランナーでもコースタイムの3,4割で行けるのはレースで入賞できるぐらいの実力がない不可能です。たいがいは余裕をもって6、7割で計画します。実際やると、コースにより違いますが5,6割のタイムです。それと、トレイルランナーはロードレースから入った人が多くて、鎖場とかハシゴなんか出てくるとかなりビビる方多くて大変です。私みたいに登山の世界からトレランの世界に入った人は少数派で、体力はあるが本当の登山の実力はいまいちの方多いです。ただし長距離レースに出ている方は、信じられない体力あるので、百名山すべて日帰り可能です。私の場合最も長いトレランは、南アルプス鳥倉登山口から荒川岳往復でした。
普通に歩いて登っても滑落したり迷ったりする山道をハイペースで駆けていくんだから、リスクは上がりますわな
私はトレランは低山でしかやらないな。やっぱり転倒して動けなくなるとヤバイ。
トレランで道間違えると、とんでもない距離進んでて引き返すのが大変
正直過ぎて好きです(カビはダメです危険すぎます
好きな山が紹介されてて嬉しいです^^
登山してた時にトレランの人とすれ違った事はあるけど登山者と言うよりトライアスロン系な人のように思ってました。
昔、財布を忘れたのに気づかずに山頂近くの展望台で食事して、家まで全力疾走で取りに行き、そのまま走って登って支払ったことがあります。しかし、登山もマラソンもやるけどトレランは意味がわからない…
登山をした事もない人間なので自分の経験をもとに感想を述べることができないのが悲しいですが、改めてトレールランってえげつないことしてるんだなって…
往復17時間!?運動しないから想像もつかない…
いつも動画愉しまさせてもらってます。にしても往復17時間ですか……、しかも途中に山小屋が無いとか、とてもじゃないですが考えられない世界ですね。それに輪をかけてトレイルランナーは半分の時間とか、本当に人間ではないですね……。お亡くなりになってしまったのは、とても悲しいです。自己責任の世界とはかくも厳しいものなんですね、
いやぁ懐かしい!四回登りましたかね。一度は伝付峠からの縦走でしたが。傾斜がきつく結構根性試されます。
トレランのトップランナーはテレポートとかも出来るのでは?。富山の海岸から静岡の海岸まで北アルプス・中央アルプス・南アルプスを飲食以外装備丸抱えでテン泊・ビバーク縦走を5日でこなすなんて信じられない(TJAR)。
六甲山系とすぐそばにある帝釈山系しか登ったことないんで踏み外さない限りは正直遭難する気しないです…何処にいても看板があるしどれだけマイナールートを選ぼうが少なからず人が居る。低山の遭難エピソードを聴いてみた いですね
伏見稲荷大社の裏山ぐらいしか自分の脚で登ったことないです。鳥居がいっぱいありますね
速攻決着のアルパインスタイルにエクストリーム要素を追加した自殺行為に近いスポーツの印象を受けた。>トレイルラン
トレランはスピード重視なので、普通の登山者に比べてかなり軽装備になりますね。
UP主の饅頭化事件が一番恐ろしい😨
首だけになってるのにって?
一番あげて欲しい動画は山の装備の実演かな?この難易度の山は大体こんな感じの格好ですとかそういう動画あげてくれたら痒い所に手が届くと思う。未経験者とかは特に「この格好で山登って恥ずかしくないのかな?」ってのがいちばんのネックだし。
7:42ハイドレは袋の匂いがキツいものが多くて味も変な味になる。それでも登山中でのどが渇いて仕方ないから飲めるのであって、普段使いとか嗅覚と味覚がどうかしている。それともハイドレによって違うのか?どんなの使ってるんか教えてほしい。
うぷ乙です。歩こうが走ろうが、相手は山だという超基本のきを忘れたらあかんですね。
昔一度だけトレイルランしたな知らない場所でもロープウェイある場所だったからかなりきつい場所だったあるマラソン愛好会のイベントに参加したことあるんだけど富士山の登山駅伝参加の下見とのことで須走口からの登山で下の陸上競技場から6時30頃に走り初めて9時30分ころか10時には5号目の駐車場昼には下山予定でそこから個人の能力ごとにそれぞれ分かれたけど私は12時30分には7号目の山小屋までいけたけど駅伝の山頂側走る人は12時前には山頂に着いてたとか須走は岩場でなくて小石のような軽石みたいので足が埋まって、なかなか進めなかったんだけど帰りは滑りながら降りれるからスキー感覚で降りるのは簡単だったハイドレーションはマラソンや登山やハイキングのイベントでみるけどタプタプ音がするしよく持ち歩けるなと思ってる自分はペットボトルと紙パックの飲料持ち歩くペットボトルは、飲み物補充に使えるし紙パックは飲めばコンパクトに潰せるから後が楽だから個人的にこの組み合わせはオススメ
25年前にGWに登った時は、雪が積もっていましたが、最近は積もらないのかな?
足を踏み外すというより、衰弱して意識薄弱の結果だと思う。日頃薄着軽装のトレランなのだから、最低限の生命維持装備の携帯と雨天+強風+視界消失時への訓練が必要だと思う。具体的には1枚のレスキューシート、1枚の乾燥タオル、そして行動不能前の穴蔵、水の入らないくぼみの探索である。中国の山岳マラソンで大量死事件があったが生存者は地元民の救難以外は洞窟状の地形での待避だったと覚える。岩陰や樹木の陰である。落雷に対しての位置上の配慮はほぼできない。強風ってのがその前に生命を奪いに来る。
5月に吹雪ってトコでエエッて声出して驚きました。
30分の仮眠が3時間(`;ω;´)なんか共感…
ふつうは違うコースから登るよね。山梨100名山。
笊ヶ岳かぁ…少し前まで猫耳岳と勝手に呼んでました
登山民族!確かにいるかも知れない…。
スピード重視したために数多くあるはずのピンクテープや目印を見逃しか?山岳アプリの道外れ機能利用していなかったのか?笊ヶ岳は毎年単独での死亡事故がありもうかなりの数の人が亡くなっている山です。
歩荷と言えば、イザベラ・バード女史の『日本奥地紀行』にも、記述ありましたね。🤔
山岳部は今でも聞くけど、ワンダーフォーゲル部って聞かなくなったな?
大無間、、笊が岳、、、どっちも面白くなさそうな山で登山対象に考えたことなかった。藪山で、、アプローチは長いし。良い山が近くにあるし。崩れれば、当たり前の山と同じ、気象に見舞われる。マッチ・ライターと着火剤でも持ってれば焚火が出来る山だ。トチれば帰れない所へ行くなら、ビバーク装備は必携。軽装で走る登山も好きだったが、最低限のものは持って登ってた。
事件や事故のニュースで41才から43才の男性とわかると、前厄、大厄、後厄が影響してるのかな、と思ってしまう。自分はその頃ひどい目眩と頭痛に悩まされていたので、大きな病院で検査してもらったら医師は一言、「更年期ですね。」えっ?男にも更年期があるのかと、目から鱗が落ちる思いがしましたw今その年齢の方、これからその年齢になられる方はお気を付けて。くれぐれもご無理なさらないように…
トレランに興味自体はあるけど、遭難リスクもさることながら、うっかり浮石とか踏んで落石誘発しそうなのが心配で踏み出せずにいる。他人に怪我させたり最悪死なせたりすること思うとどうにも。
ハイドレーションはやっぱりメンテナンス大変ですよね。買わないでおこうと思います。
本体の素材次第で、入れた水がめっさめさ不味く感じます。あと行動中の入れておく場所ですよね。写真で有りがちのバンジーコードにつけていたら、生暖かくなって‥味よりも水おかしくなってたらどうしよう‥のコワサが先に来ました。何より‥チューブですわ‥あんなんどう洗って乾かせと‥某は二回使って、ぶりたgoに戻しました。あくまでも個人の感想でした。失礼します
@@user-uy1738nfmbg チューブも確かに洗うの難しそうですね。専用のポンプとかで中を洗いたくなるかと思いますね。本体も洗った後の乾燥をするために、袋がペッタンコにならないように詰め物入れるのかな...?とか、どう考えてもマメな人でないと管理が難しそう...と思ってしまいます。
@@user-uy1738nfmbg よく知らんけど漂泊するのかと思ったけど違うんか
急いで走りたいトレイルランナーと安全に山歩きしたい登山者は似ていて非なる関係で軋轢があるらしいやん。ワシは素人やからいずれもくわしくは知らんけどな。
ハイドレーションは手入れが大変だという話を聞いていて、形状見たら『どうやって全部洗浄するのコレ?(?_?)』って作りだったので、ズボラな私には全く向いてないなー…と思って購入するつもりも一切無いですw
オイラは季節外の初秋の富士山でヒ―ヒィー言いながら、秋風が冷たいので重装備で登っていたら、後ろから短パン・ランニング一丁のトレランの細マッチョに「オラ、オルァ!このノロマ野郎、道譲れやぁ、邪魔なんだよ、蹴り落とすぞ!ゴルァ!」と言われて煽り運転罪(懲役刑あり)されたことがあります。「ゴメンナサイ、どうぞ。」と怖かったので道を譲りましたが、ペッっと唾を吐いて追い抜いていきました。トレランのマネは100mもできないので、仕方ないです。
空耳では?本当なら相手にしてはいけません。かわいそうな人です。
やっぱりトレランは理解できないわー(´・ω・`)危険が多すぎる保温できる物、ビバークできる物を持っていたらもしかしたら助かったかもしれないと考えると無謀だなぁと(´・ω・`)うp主が饅頭になった経緯が何気にいちばん酷いんだけどwwwうp主もちゃんと仮眠とったりして、無理せず登山してねー(*´ω`*)
単独のトレラン 記録華々しいけど…😱…装備が心許ない分ハマった時のダメージが大きいんですね😭自分は45分で登れる程度の山を《一本刃の高下駄》で登頂し…下りが怖くて裸足で下山した思い出があります🤣
やっぱり登山者や自転車乗りって全員マゾなんじゃないか?って思えてきてしまう。苦しむことに快感を覚えるって…。トレランって転倒転落時の危険を考えたら服装にも制限かけた方がいいんじゃないの?って気がしてなりませんね…。
トレイルランナーのせいで落石事故で死傷者が出ているからあんまり肯定したくはないな
笊ヶ岳は南アルプスでは災難!
こういう人ってパルクールとかもできそう・・・
割とミリオタは生還率高いです、レーションだけで装備の良さが尋常ではないです。
自分ミリオタなんですけど、ジャケットとか装備が迷彩やらOD色なんでこれ遭難したら誰も見つけてくれないんじゃないかと思います笑
@@wright2128 着るものは、この際目立つものをおすすめします。山では、赤を主体に揃えてました。レーションはいいですね、タバコ5本にマッチが含まれてればベター。
自虐はNG
どうなんだろ?とれ~るランナーが登山者一般よりすごいのかな?まあそもそも登山すらしないのにそんなこと考えるだけ無駄だけど。まあ脚力は間違いなく上でしょうがそれは登山の実力とイコールであるはずがない。スピードアップのために軽装にするならちょっと考え方が間違ってると思う。むしろすごくないと言える。ただでさえ命がけなのになぜリスクを増やす必要があるのか。そもそも走ってたら景色も見えないでしょ。景色を見に行くものじゃないの?本末転倒に思える。
トレイルラン、なあ。俺達は「カモシカ」と言った。かもしか山行ってね。元気→疲労感→必死→多幸感、こんな感じだ。
お疲れ様でしたどんな能力があっても山で死ぬヤツはカス
冥福は祈らなくていい
水5Lとテン泊装備で登ってきました。登る前には加重トレーニングして挑みましたが布引山(テント設営)まで9時間もかかり、登りのキツさより下りの方がキツクて泣きながら下山したハードな山でした。
地元民ですがこの遭難事故は知らなかったです、笊には未だに行方不明の方が居ますし毎年の様に死亡事故(ランカン尾根)が起きているので危険な山ですね。累積標高2966Mタイム19時間45分、距離21Kが登った時の記録です。
登山者は転ぶと、その場に倒れるけど、
トレランは転ぶと、前方に飛んでいくからねー
特に下りは、飛翔距離が長いので、崖下へ落ちるリスクが高い。
”標高”でなくて”標高差”2000mなのがヤバい山。人気がないというより、難易度が高くてこの山を登山できる人が少ないだけですよね。
トレランしてる人は、後ろからいきなり追い抜いてくる事があるのでメチャクチャ怖い。
話がズレるが、登山道を自転車(マウンテンバイク?)で走る人はマジで理解できない。危なすぎる。。。
この遭難事故以降にも1度登り、日帰りで14時間を費やしました。2度とも下山時の膝痛が、肝になる山でした。遭難注意の看板も2か所ほど増えていたと思います。早い人に抜かれたり焦ったりもしますが、下山時は細心の注意でルート確認怠らず無事下山してほしいです。
トレランしている人ってすごいですね。。
登山はせず動画を楽しんでいるだけなので「歩荷」が分からなくて調べたのですが、これまたすごい方がいるんですね。。。
彼らもまた同じ人類とは思えない
小学生の時、叔父に連れられてよく「ボッカ」とう名の喫茶店に行っていた。戦艦大和のでかいプラモが飾ってあった。今思えばオーナーが山好きとかで付けた店名なのだろうか?とも思う。
いつにも増してギャグが面白かったです😊
無間山に登った動画も見た気がするけどもう一回見てきまーす
山小屋のスタッフが言っていましたが、「トレランは無謀登山、救出は俺たち山小屋の人間。金おとさないのに。」せめて山小屋に配慮してほしい。
トレランと登山両方やってますが、いくらトレイルランナーでもコースタイムの3,4割で行けるのはレースで入賞できるぐらいの実力がない不可能です。たいがいは余裕をもって6、7割で計画します。実際やると、コースにより違いますが5,6割のタイムです。
それと、トレイルランナーはロードレースから入った人が多くて、鎖場とかハシゴなんか出てくるとかなりビビる方多くて大変です。私みたいに登山の世界からトレランの世界に入った人は少数派で、体力はあるが本当の登山の実力はいまいちの方多いです。
ただし長距離レースに出ている方は、信じられない体力あるので、百名山すべて日帰り可能です。私の場合最も長いトレランは、南アルプス鳥倉登山口から荒川岳往復でした。
普通に歩いて登っても滑落したり迷ったりする山道をハイペースで駆けていくんだから、リスクは上がりますわな
私はトレランは低山でしかやらないな。やっぱり転倒して動けなくなるとヤバイ。
トレランで道間違えると、とんでもない距離進んでて引き返すのが大変
正直過ぎて好きです(カビはダメです危険すぎます
好きな山が紹介されてて嬉しいです^^
登山してた時にトレランの人とすれ違った事はあるけど
登山者と言うよりトライアスロン系な人のように思ってました。
昔、財布を忘れたのに気づかずに山頂近くの展望台で食事して、家まで全力疾走で取りに行き、そのまま走って登って支払ったことがあります。しかし、登山もマラソンもやるけどトレランは意味がわからない…
登山をした事もない人間なので自分の経験をもとに感想を述べることができないのが悲しいですが、改めてトレールランってえげつないことしてるんだなって…
往復17時間!?運動しないから想像もつかない…
いつも動画愉しまさせてもらってます。
にしても往復17時間ですか……、しかも途中に山小屋が無いとか、
とてもじゃないですが考えられない世界ですね。
それに輪をかけてトレイルランナーは半分の時間とか、本当に人間ではないですね……。
お亡くなりになってしまったのは、とても悲しいです。
自己責任の世界とはかくも厳しいものなんですね、
いやぁ懐かしい!四回登りましたかね。一度は伝付峠からの縦走でしたが。傾斜がきつく結構根性試されます。
トレランのトップランナーはテレポートとかも出来るのでは?。富山の海岸から静岡の海岸まで北アルプス・中央アルプス・南アルプスを飲食以外装備丸抱えでテン泊・ビバーク縦走を5日でこなすなんて信じられない(TJAR)。
六甲山系とすぐそばにある帝釈山系しか登ったことないんで踏み外さない限りは正直遭難する気しないです…何処にいても看板があるしどれだけマイナールートを選ぼうが少なからず人が居る。
低山の遭難エピソードを聴いてみた いですね
伏見稲荷大社の裏山ぐらいしか自分の脚で登ったことないです。鳥居がいっぱいありますね
速攻決着のアルパインスタイルにエクストリーム要素を追加した
自殺行為に近いスポーツの印象を受けた。>トレイルラン
トレランはスピード重視なので、普通の登山者に比べてかなり軽装備になりますね。
UP主の饅頭化事件が一番恐ろしい😨
首だけになってるのにって?
一番あげて欲しい動画は山の装備の実演かな?
この難易度の山は大体こんな感じの格好ですとかそういう動画あげてくれたら痒い所に手が届くと思う。
未経験者とかは特に「この格好で山登って恥ずかしくないのかな?」ってのがいちばんのネックだし。
7:42ハイドレは袋の匂いがキツいものが多くて味も変な味になる。それでも登山中でのどが渇いて仕方ないから飲めるのであって、普段使いとか嗅覚と味覚がどうかしている。それともハイドレによって違うのか?どんなの使ってるんか教えてほしい。
うぷ乙です。歩こうが走ろうが、相手は山だという超基本のきを忘れたらあかんですね。
昔一度だけトレイルランしたな
知らない場所でもロープウェイある場所だったから
かなりきつい場所だった
あるマラソン愛好会のイベントに参加したことあるんだけど
富士山の登山駅伝参加の下見とのことで
須走口からの登山で
下の陸上競技場から6時30頃に走り初めて
9時30分ころか10時には5号目の駐車場
昼には下山予定で
そこから個人の能力ごとにそれぞれ分かれたけど
私は12時30分には7号目の山小屋までいけたけど
駅伝の山頂側走る人は12時前には山頂に着いてたとか
須走は岩場でなくて
小石のような軽石みたいので足が埋まって、なかなか進めなかったんだけど
帰りは滑りながら降りれるからスキー感覚で降りるのは簡単だった
ハイドレーションはマラソンや登山やハイキングのイベントでみるけど
タプタプ音がするし
よく持ち歩けるなと思ってる
自分はペットボトルと紙パックの飲料持ち歩く
ペットボトルは、飲み物補充に使えるし
紙パックは飲めばコンパクトに潰せるから後が楽だから個人的にこの組み合わせはオススメ
25年前にGWに登った時は、雪が積もっていましたが、最近は積もらないのかな?
足を踏み外すというより、衰弱して意識薄弱の結果だと思う。日頃薄着軽装のトレランなのだから、最低限の生命維持装備の携帯と雨天+強風+視界消失時への訓練が必要だと思う。具体的には1枚のレスキューシート、1枚の乾燥タオル、そして行動不能前の穴蔵、水の入らないくぼみの探索である。中国の山岳マラソンで大量死事件があったが生存者は地元民の救難以外は洞窟状の地形での待避だったと覚える。岩陰や樹木の陰である。落雷に対しての位置上の配慮はほぼできない。強風ってのがその前に生命を奪いに来る。
5月に吹雪ってトコでエエッて声出して驚きました。
30分の仮眠が3時間(`;ω;´)なんか共感…
ふつうは違うコースから登るよね。山梨100名山。
笊ヶ岳かぁ…
少し前まで猫耳岳と勝手に呼んでました
登山民族!確かにいるかも知れない…。
スピード重視したために数多くあるはずのピンクテープや目印を見逃しか?山岳アプリの道外れ機能利用していなかったのか?笊ヶ岳は毎年単独での死亡事故がありもうかなりの数の人が亡くなっている山です。
歩荷と言えば、イザベラ・バード女史の『日本奥地紀行』にも、記述ありましたね。🤔
山岳部は今でも聞くけど、
ワンダーフォーゲル部って聞かなくなったな?
大無間、、笊が岳、、、どっちも面白くなさそうな山で登山対象に考えたことなかった。藪山で、、アプローチは長いし。良い山が近くにあるし。崩れれば、当たり前の山と同じ、気象に見舞われる。マッチ・ライターと着火剤でも持ってれば焚火が出来る山だ。トチれば帰れない所へ行くなら、ビバーク装備は必携。軽装で走る登山も好きだったが、最低限のものは持って登ってた。
事件や事故のニュースで41才から43才の男性とわかると、前厄、大厄、後厄が影響してるのかな、と思ってしまう。
自分はその頃ひどい目眩と頭痛に悩まされていたので、大きな病院で検査してもらったら医師は一言、「更年期ですね。」
えっ?男にも更年期があるのかと、目から鱗が落ちる思いがしましたw
今その年齢の方、これからその年齢になられる方はお気を付けて。くれぐれもご無理なさらないように…
トレランに興味自体はあるけど、遭難リスクもさることながら、うっかり浮石とか踏んで落石誘発しそうなのが心配で踏み出せずにいる。他人に怪我させたり最悪死なせたりすること思うとどうにも。
ハイドレーションはやっぱりメンテナンス大変ですよね。
買わないでおこうと思います。
本体の素材次第で、入れた水がめっさめさ不味く感じます。あと行動中の入れておく場所ですよね。写真で有りがちのバンジーコードにつけていたら、生暖かくなって‥味よりも水おかしくなってたらどうしよう‥のコワサが先に来ました。
何より‥チューブですわ‥あんなんどう洗って乾かせと‥
某は二回使って、ぶりたgoに戻しました。あくまでも個人の感想でした。失礼します
@@user-uy1738nfmbg チューブも確かに洗うの難しそうですね。専用のポンプとかで中を洗いたくなるかと思いますね。
本体も洗った後の乾燥をするために、袋がペッタンコにならないように詰め物入れるのかな...?
とか、どう考えてもマメな人でないと管理が難しそう...と思ってしまいます。
@@user-uy1738nfmbg よく知らんけど漂泊するのかと思ったけど違うんか
急いで走りたいトレイルランナーと安全に山歩きしたい登山者は似ていて非なる関係で軋轢があるらしいやん。ワシは素人やからいずれもくわしくは知らんけどな。
ハイドレーションは手入れが大変だという話を聞いていて、形状見たら『どうやって全部洗浄するのコレ?(?_?)』って作りだったので、ズボラな私には全く向いてないなー…と思って購入するつもりも一切無いですw
オイラは季節外の初秋の富士山でヒ―ヒィー言いながら、秋風が冷たいので重装備で登っていたら、後ろから短パン・ランニング一丁のトレランの細マッチョに「オラ、オルァ!このノロマ野郎、道譲れやぁ、邪魔なんだよ、蹴り落とすぞ!ゴルァ!」と言われて煽り運転罪(懲役刑あり)されたことがあります。「ゴメンナサイ、どうぞ。」と怖かったので道を譲りましたが、ペッっと唾を吐いて追い抜いていきました。トレランのマネは100mもできないので、仕方ないです。
空耳では?本当なら相手にしてはいけません。かわいそうな人です。
やっぱりトレランは理解できないわー(´・ω・`)
危険が多すぎる
保温できる物、ビバークできる物を持っていたらもしかしたら助かったかもしれないと考えると無謀だなぁと(´・ω・`)
うp主が饅頭になった経緯が何気にいちばん酷いんだけどwww
うp主もちゃんと仮眠とったりして、無理せず登山してねー(*´ω`*)
単独のトレラン 記録華々しいけど…😱…装備が心許ない分ハマった時のダメージが大きいんですね😭
自分は45分で登れる程度の山を《一本刃の高下駄》で登頂し…下りが怖くて裸足で下山した思い出があります🤣
やっぱり登山者や自転車乗りって全員マゾなんじゃないか?って思えてきてしまう。
苦しむことに快感を覚えるって…。
トレランって転倒転落時の危険を考えたら服装にも制限かけた方がいいんじゃないの?って気がしてなりませんね…。
トレイルランナーのせいで落石事故で死傷者が出ているからあんまり肯定したくはないな
笊ヶ岳は南アルプスでは災難!
こういう人ってパルクールとかもできそう・・・
割とミリオタは生還率高いです、レーションだけで装備の良さが尋常ではないです。
自分ミリオタなんですけど、ジャケットとか装備が迷彩やらOD色なんでこれ遭難したら誰も見つけてくれないんじゃないかと思います笑
@@wright2128 着るものは、この際目立つものをおすすめします。山では、赤を主体に揃えてました。レーションはいいですね、タバコ5本にマッチが含まれてればベター。
自虐はNG
どうなんだろ?とれ~るランナーが登山者一般よりすごいのかな?まあそもそも登山すらしないのにそんなこと考えるだけ無駄だけど。まあ脚力は間違いなく上でしょうがそれは登山の実力とイコールであるはずがない。スピードアップのために軽装にするならちょっと考え方が間違ってると思う。むしろすごくないと言える。ただでさえ命がけなのになぜリスクを増やす必要があるのか。そもそも走ってたら景色も見えないでしょ。景色を見に行くものじゃないの?本末転倒に思える。
トレイルラン、なあ。俺達は「カモシカ」と言った。かもしか山行ってね。元気→疲労感→必死→多幸感、こんな感じだ。
お疲れ様でした
どんな能力があっても
山で死ぬヤツはカス
冥福は祈らなくていい