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原作をリアルタイムで読んでいたオールドファンです。横山先生は話の回収がやたらと上手い人で、影丸最終作「影丸旅日記の巻」を見事にまとめ、ほぼ間なしに赤影の連載を始めました。プロや。
金目教(きんめきょう)な!牧冬吉さんが好きでしたねぇ。ビニールでも何でも有りで「フザケテルなぁ😅」っておもったけど今となってはその斬新さが凄いです。
かねめ教じゃただのコソドロ (*´∀`*)wwww
間違ってました。ありがとうございます。(^^;
悪役で大好きなのが、「天津敏」さん。強そうだし、悪そうだし、とんでもなく憎たらしいんですよね(笑)第2部のクランクアップでは、「俺を殺すなぁ~。俺は、まだまだ出たいんだぁ~」と言っていたそうです(笑)本当に、まだまだ観ていたかったです。
OPの主題歌はテンション上がりましたね😊特に2番〜3番にかけての間奏が好きでした👍あと劣勢〜優勢になった時にかかる劇中曲も盛り上がりました👍
「かねめ教」は現代のほうが幅を利かせてる感じwww
ゼニクレイジ〜 ♪(原作者が異なりますw)
@@nagareboshi_v3 自民党ですね。しねしね団も混ざってますけどね。
めっちゃカッチョイイBGMにのって両手を広げてジェット機みたいに空を飛ぶ赤影さんを観て「…これは忍術ではない」と思ったりもしたけど格好良すぎるからOK!
特に第二部である卍党編は時代考証などを気持ち良い位無視して、空を駆ける大卍、近代戦の様な一斉砲撃、そして三つの鐘の秘められた人工太陽とこれでもかと云うほど斬新なアイデアに満ち溢れていました。卍党の忍者達も、第一部の霞谷七人衆を更にパワーアップした様な面々でした。猩々左近・黒法師・魔老女・白蝋鬼などは強烈な印象を残しました。第三部では怪獣主体の特撮になり、第四部では怪獣に加えて黄金の仮面を廻る攻防が織り込まれ、毎週熱狂して見ていました。当時のスタッフの人達は真剣な中にも楽しんで制作していたようで、終了が決まると、「こんな 面白い番組はまだまだ続けたい」という意見が湧き上がって来たそうです。
あの時代に大まんじが1機あれば、あっという間に天下統一できたでしょうね。
@@tantantango220 そして世界征服を容易に成し遂げて、中華もサファーヴィー朝ペルシア、オスマン帝国、そしてキリスト教文明圏が全て甲賀幻妖斎と日本の前に跪いたでしょう。ああ~妄想がどんどん拡がって行く〜。誰かこんな痛快な歴史物語を書いて、実写化してくれ〜
2話の白影初登場シーンは感動もんや👍️「赤影殿~‼️応援に来ましたぞ~‼️」
出たな!凧要員 (*´∀`*)
カラーテレビを売りたいがための忍者の色分けとは、面白い話ですねぇ。 怪獣の造形がユニークで好きでした。
今考えるととんでもないほど豪華な時代劇出演陣。いまではもうこんな作品は作れないだろうな。
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN 日本映画の数多の時代劇に出演し、その存在感を出していた天津敏さんが甲賀幻妖斎役で金目教編と卍党編に出演していた事を大人になってから知り、当時の東映を含む時代劇各スタッフの層の厚さを知らされました。
黄金の仮面の力を解放する呪文が「ぱよよ〜ん、ぴよよ〜ん、、、」みたいだったのは何とかならんかったのかなあ。いまだに語り草になってると言う意味では成功なんでしょうけど。
赤影の坂口さんは撮影所に来る時の格好が坊主頭にヨレヨレのジーパンと下駄履きだったとか、大卍の操縦室に扇風機があったり、青影のお弁当がアタッシュケースの中のお菓子だったり結構むちゃくちゃな内容でしたね?魔風が影の砦を攻めてきた時に白い煙が噴出して魔風下忍が「ガスだ!」と叫んだのを聞いた時はテレビに向かって突っ込んだもんです。当時憧れだった時美沙さんが必殺仕置人でワル達になぶり者にされてたのを観た時は切なかったですし、牧冬吉さんが赤影以外の時代劇にほぼ悪役で出てたのも切ない思いでです。
あの、ワクワクする前奏が大好き😂🎉
「それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという」←ここ
作曲は小川寛興先生でしたね。月光仮面や七色仮面、忍者ハットリくん(実写)も手掛けられていますね。
敵キャラで一番好きなのは傀儡陣内でした。ウルトラマンでのバルタン星人のイメージかな。味方キャラでは子供の頃は青影が好きでしたが、大人になった今は青影の姉の陽炎ですね。ほんと綺麗!また、白影のテーマを聴くと大きな怪物と闘いたくなります。😀
子供の頃夏休みになると、再放送見てました。
机の上にあがり、「赤影、参上!」と言いながら腕を組んでジャンプ。仮面ライダーの「変身、トオーッ!」以前の特撮ごっこ遊びの定番シーン。刀のおもちゃはソフビ的なものでなく観光地の土産モノだった刀然としたものを持ちだし、やはり何か飾り物につ勝つていた組みひもを使って背中に背負い、と、思い出したらきりがない。今見ても、のちに活躍する俳優さんが出てたり、SF要素は子供心をくすぐりつつ、時代劇としてもかなり良く作られてる作品。久々にまた見たくなったなあ。劇場版の飛び出す映画は、東映まんがまつりでの公開、チケットを買うといくつかのお菓子と赤と緑のセロファンでできたメガネ。劇中では、飛び出すシーンの前に白影さんがちゃんと劇中で教えてくれてた(笑)おそらくは、自分史上映画館デビューの日のことでもありました。
当時ワクワクしながら毎回楽しみに見てました。赤影が格好良いんです。
話の破天荒さにむしろ夢中で視ていましたが、なるほど、周辺の風俗描写が土台としてしっかり支えていたからこその安定性だったのですね。
時代劇、怪獣映画、SFそしてカルト教会(?)を上手くミックスした設定と手法が良かったね。母親たちが一緒に見れたことも良かった。「テレビばかり見ていないで勉強しなさい!」とは言わなかった(笑)PTAがあると「赤影さん」と柔道一直線の「近藤正臣」が話題だと母親が言ってたけど、何の会合?
第二部の卍党編、ナレーションで「織田信長が活躍したころ」って言ってるのに、バックのOP映像ではUFOから6連大砲が出てきてガンガン撃ってて、番組開始10秒ほどで時代考証滅茶苦茶になっちゃうのが最高に笑えます。赤影さんは飛騨忍者の頭目になるんですが、青影はそのいとこにあたるみたいですね。2人に対して白影さんが敬語なのは2人は恐らく上忍であるのに対して白影さんは中忍か下忍だからでしょう。
幼稚園に入ったばかりの頃にリアルタイムで見ていましたが、中村 錦之助(後の萬屋錦之介)のファンだった母も時代劇として熱心に見ていたそうです。当時の記憶で印象深かったのは白影の凧と甲賀 幻妖斎、金目像と傀儡陣内、再放送で気に入ったのはアゴンと魔風 雷丸(とくにバビランを呼ぶシーン)です。
多くのTV作品や映画を手掛けたベテランの小川寛興先生による軽快でテンポの良い音楽も忘れがたいです。今でも耳に残っています。
戦国時代の建築物に合わせた怪獣の縮尺スケールがウルトラ怪獣よりずっと大きかったことで、手前の人間とワンフレームで無理なく合成することができ独特の臨場感を醸し出していました。模型のスケールも大きかったので倒壊シーンにもウルトラシリーズにはない重量感が感じられ、茅葺屋根を燃やす紅蓮の炎も実にリアルでした。
スクリーン・プロセスがすごい綺麗でしたよね。同時期の円谷作品と比べても差は明らかだった(と言うか当時の円谷作品のスクリーン・プロセスは最近の高画質な映像だとスクリーンの継ぎ目が見えてしまったりしてますし)。
ホント、なんでもありで楽しかった、怪獣ブームになると、それを即取り入れて巨大怪獣同士で戦わせたりさ自分が一番好きだったのは大凧で登場したり(白影が操る場合が多かった)戦闘するシーンとかあと青影の決まり文句&ポーズの「だいじょーぶ」「がってんがってん承知!」
甲賀 幻妖斎の天津敏さん、私生活でもたいへんな人格者でキャラが赤影を食ってしまってましたね。一番印象に残っているのは、犬彦・猿彦を演じていた二見忠男さんかな。
子供心に役者さん達の「殺陣」のうまさに見入ったことを覚えてます。主演の坂口さんはこの役が有名になりすぎて他の仕事がなくなったとか…良い役者さんだったのに残念です
キンメキョウ、ですね。いくら合成音声でもさすがに気になります。何でも有りとはいえ城の石垣を登っていると謎の気体が出てきて『毒ガスだ!』には流石に首を傾げましたが
好きだった番組紹介有難うございます。ちなみに「カナメキョウ」ではなく「キンメキョウ」です(笑)。昔特撮雑誌『宇宙船』に掲載された名前が動画に出た平山氏が書いた設定話では赤影は秀吉ではなく軍師の竹中半兵衛とつながりがあって、そのコネクションで秀吉・信長に雇われたようです。甲賀幻妖斎も元々は忍者ではなく、京の下級公家が食えなくなって外に養子に出したそうで、天才?の幻妖斎は忍術を習得すると野望を達成するために外国に渡り、その優れた科学技術を習得して帰国したという設定です。まあこの世界当たり前のようにミサイルや光線が使われるので、この世界の外国ではロボットや巨大メカ建造技術が学べるのでしょう(笑)。
ありがとうございます。チャットGPで聞いたら、かねめ教と読みますと言われました。(笑)
リアルに見てました。懐かしい~。かねめきょう? きんめきょう! 赤影の素顔は全く記憶にありませんでした。
チャットGPに嘘つかれました。w
再放送良くやっていたのでそれで見ていましたが思い返すと動画で説明しているコンセプトがよく反映していて今でも一番好きといってもいい特撮番組です冒険活劇は余計なこと考えずこういうのでいい
川谷さんは、キツネどんべいですね 山城新伍さんと共演でしたね赤影さんこそ、初代にして最強だったのですね
カブト虫のアゴンを操るオカリナを白影たちに奪われて矢尻の操るムカデのドグマとアゴンが戦いアゴンを失う失態を犯した風葉はもう用済みとばかりに矢尻に始末されてしまうのだが最後に白影たちを助けようとする根来くノ一、風葉のエピソード好きでした
赤影は本当に破天荒というか荒唐無稽ではあるが、時代劇描写はきちんとしていてリアリティも感じさせた傑作で、当時子供で夢中になって見ました。特集してくれて嬉しいのですが、魔風雷丸を怪演した汐路章さんを紹介忘れてるのはダメです。もう一回赤影特集をやってちゃんと紹介してあげてください。汐路さんは蒲田行進曲のヒントにもなった脇役俳優の鏡のような方ですから。
雷丸は白塗りの奇抜な姿と汐路さんの怪演で幼いころは恐かった。コミカルな面もあれば残虐非道な悪党にもなる雷丸は幻妖斎とはまた違った悪役の魅力がありましたね。汐路さんは他にも第1部の夢堂 一ツ目と第3部の夕里弾正も演じられていて赤影のキャストでは外せない人です。仮面ライダーの悪役を紹介するのに潮健児さんを外すようなものかな。
@@user-nekosin 私も雷丸は本当にグロテスクで怖くて子供時代は大嫌いでした。赤影の番組じたいは好きで終わって欲しくないけど、雷丸が嫌いで早く倒されればいいのに、と最終回が待ち遠しかったです。そうしたら、何と正体が怪獣じじごらだったのでびっくりしました。今は大人なので汐路章さんは名悪役と思えるけど、当時はいかにも時代劇の名優ぽい幻妖斎役の天津敏さんの方が好きでした。
確かにメチャクチャな設定の番組でしたね(笑)! でもそれが楽しかった。当時、制作された時代劇もの(侍/忍者)のアニメはことごとく不人気で打ち切り作品が多かったそうですが、本作は珍しくヒットしたみたいですよね。巨大なカブトムシの怪獣が出てきたのを覚えております!🎉
おそらく『アゴン』ですか?『アゴン』と『ガガラ』は2回登場した記憶があります。それにしても当時怪忍獣の名前が、なかなか覚えられなかったのと、かなり発音に苦しむ変な名前だった😅
金目教=きんめきょうじゃね❔
間違ってました、ありがとうございます。
怪しい宗教団体の本質を表している。
よくよく考えてみたら?牧冬吉ってこの番組の『赤影👤』のほかには『変身忍者嵐―あらし―』の時代劇でも出演してたんだょねぇ❣️😂❣️
子供の頃は度々再放送されていたので、いつも見ていたけど、その頃は第3部と第4部のオープニングではナレーションがなく、DVDで見て初めて知った。
主題歌テロップ「手裏剣 しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ」の "しゅっ" が一つ多いと 毎回家族で笑ってたな🤭🤣
機関銃やレーザー、レーダーが有る世界観では"二里四方の音が聞こえる"ってのは…。子どもながらにオープニングの赤影が空を駆けるシーンは空中でバタバタしている様にしか見えなかったな。刀ね鞘を折り曲げた機関銃が好きです。
赤影はホントの冒険娯楽特撮活劇で、めちゃくちゃにおもろかった。金目教篇、そして圧巻は卍党篇❣️
異形の忍群が無茶苦茶魅力的ですよね、霞谷七人衆もヤバい連中揃いですが輪をかけてヤバい卍党うつぼ忍群。私も大好きです。
大泉滉さん演じる『ペドロ(ベロベロ・ペドロ)』の怪演技!
数え切れ無いぐらい再放送見たからなぁ😂それでも忍術が実現可能で忍者って凄いってガチで思ってた、白影さんの凧に憧れたなぁ🎉
ネゴロ13人衆との赤影の戦いか面白かった。怪獣アゴンとドグマを操る女性忍者の二人との戦いがすきでしたね。でもムカデ怪獣ドグマを操るのは大阪出身の女優さんで議員にもなってひとなんだって?
還暦世代にとって、関西では必ず一度は名前を聞いたことがあるほどのラジオパーソナリティーで女優の『末広真樹子』さん。俳優デビュー作です。『花の新婚!カンピューター作戦』や『ABCヤングリクエスト』などに出演されてましたね。
子供の頃よく見てました懐かしい
大筒を撃つ空飛ぶ円盤は最高やった。
見たかったのに無理解な親のせいでほぼ見れませんでした。何がいけないっていうんでしょうね。大人になってから少し見たけどあの頃のワクワクはもうありません。やりきれないなー。
紅影と黒影の画像が逆になってます。
了解です。ありがとうございます
幼い頃TV視聴を厳しく制限されていたものの、赤影は時代劇っぽかったおかげかなんとなく見せてもらえてました。物語にもアクションにもワクワクしたし、当時一番の傑作番組でした。なのに怪獣やUFOなど時代考証がどうとか未だに批判めいた意見があって、一体赤影を何だと思っているのやら。それが赤影だとしか言いようかないです。
黒影と紅影の演者の写真が入れ替わってますよ~
金目像、地中独楽、大卍なんかは、今の時代でも作れ無さそうですね笑忍者を題材にしたものだし、うまく作り直せば世界的に大ヒットになりそうだけど。
赤影はファンタジーの原点と呼びたくなります
赤影さん大好き♡やったなぁー♡今観ても面白い♡
メイキングだったか本編だったか記憶が薄いんだが、実写版で青影が大丈夫やったときに、下から手をド突かれて鼻血を出すシーンがあった様な(笑)
魔風編のアゴン、ガガラが出る回で、後にMBSラジオジョッキーを演じる末広まきこが出ていた。
ABCではヤンリク(ヤングリクエスト)ですね
この番組の影響で戦国時代にも木製だけど近代的な装置(アクアラングとか)あるんだと思ってた気がする。
きんめきょう ですよー🐈
ありがとうございます
リアタイ派ですが当時我が家は白黒テレビでしたので赤影さんの赤を初めて目にしたのは数年後の再放送でした。赤影さんの爽やかな笑顔、白影さんの優しさ、青影さんのひょうきんさと凄くバランスの良いチームだったと思います。赤影さんの爽やかでスマートなかっこよさが大好きでしたので後年演者の坂口さんがスポーツ紙で「坂口徹郎のヤリ貝診断」などという卑猥なコラムを連載していたのを見たときは悲しかったですね。(多分ゴーストライターだと信じたい)
忍者と怪獣の組み合わせは江戸時代の児雷也豪傑譚からの定番だもん終盤の怪獣展開はある意味で原点回帰という
よく考えると、桃山城の通信レーダー設備や里見浩太朗(!)演じる竹中半兵衛の信号弾、金目様の巨大ロボット、内部を探る電探もしくはX線探査装置、骨になっても飛んでる白影の大凧諸々、現代でいう異世界物のジャンルに分けたほうがいいような作品・・・
等身大ヒーローで巨大な敵(怪獣や宇宙人、宇宙怪獣など)と戦えるのはキャプテンウルトラと仮面の忍者赤影くらいしか思い出せないなぁ
怪獣王子もあるで
@@シオンムート お〜ら〜だねぇ
かねめ教じゃなく,きんめ教❗️やっぱ,卍党編が面白かったな〜😮甲賀幻妖斎は,ライバル的な感じが良かった〜❗また,魔風編は,紅影,黒影が出てきて,良かったな〜❤
本放送はみたことなくて再放送を白黒TVで何回も見た。カラーで見たのは漫画雑誌の特集記事(まんじ党編)が最初。
子どものときは、琵琶湖湖畔にあった『びわ湖タワー』が安土桃山時代からあったと錯覚していた🙄
リアタイは白黒テレビだったがカラーで再放送を見ると仮面を外した赤影の顔が日焼けしているのがわかる
かなり前に見た作品なので記憶が曖昧なのですが特撮版の仮面の忍者赤影は敵への攻撃方法がかなり奇抜と言うか変わっていたと記憶しています
サムネが、美人の虫寄せ風葉・島景子さんでうっとり。
ガネメ笑わせてくれてありがとう😮(笑)誰ひとり知らないのがびっくりしたなーもう(笑)原作は原作テレビテレビ別も裏の大人の事情ナノネ(笑)ともアレおもしろった😮同じ時代クレージーキャッツの映画とも楽しかった😮アップありがとうございます❤
こちらこそ、いつもありがとうございます
確かになんでもアリだった、しかしこの番組の赤・白・青影はその後パッとしなかったなぁ~、
坂口さんはイメージついてしまって苦労したこと後年語っておられますね。3人の中で牧さんはその後も普通に売れっ子だったと思いますよ。
ジャイアントロボの思い出しかないな…なんか身内殺した
ジャイアントロボは金子光伸さん(故人)『青影』役の金子吉延さんと『草間大作』役の金子光伸さん、名前が似てるのでよく間違われたそうですよ。
黒影紅影ってテレビでも出てたんだ、マフラーがパーソナルカラーじゃないんだね (=゚ω゚)ノ当時はカブト虫怪獣が大好きでそれしか覚えてないなー、後にタイムボカンにハマる原因w当時ツイスターみたいなゲーム持ってたよ ♪ まーどーせ大きく描いてあったカブト虫目当てで買ったんだろ
背景には錦帯橋が~🤩
びわ湖タワーもですよ
「かねめ教」現在宗教を批判している様な😸
赤影と黄金バットは幼少の頃の二大ヒーローでした、今でもだけど
実写版赤影もさることながら矢車剣之助も原作読む限りいい勝負。初期は普通のチャンバラ漫画だったのがストーリーを重ねる毎に敵が時代考証そっちのけなインフレを起こして行きました。戦車は出てくるわ幕府転覆を目論む陰謀団の標準装備が火炎放射器だわ剣之助の銃は無限弾倉だわと原作テイストを活かした映像化が望まれます。一度は実写版が製作されたそうですがフィルムが現存せず、視聴した人の証言では作りがチャチだったとか。勿体無い。
かねめ教って、ひどいなww関西では夏休みになると、夕方再放送していました。赤影側の忍者の手甲は色々な役目をはたして時には地面に埋めて放水器、空を飛んで手首を上げるとバズーカ砲になったりと、ぶっ飛んだ設定でしたね。 印象に残っているのは、ギヤマンの鐘編の黒法師だったか❓と、白影の空中戦❗️白影の凧対パラソルで、パラソルの柄の部分に手回し機があり、それを回して空を飛び(赤ちゃんのガラガラみたいな音がするw)傘の骨からナイフが出たり吹き矢のミサイルが出てきたりしてた。そして最後は「○対○で白影さんの勝ち〜」と青影のジャッジがあるという楽しさ。 第三部からは子供人気の更なる獲得のため怪獣路線にシフトチェンジし、大丈夫かと心配したけど、杞憂でしたね。 個人的には第四部黄金の仮面編の青影の姉、時美沙さんが綺麗すぎて、金子吉延さんが小学生の頃、時美沙さんとお風呂に入ったことがあるとのこと……このヤロウ❗️羨ましいじゃないかー❗️…失礼💦 楽しい思い出しかない作品でした
変だと思いつつ、チャットGPに聞くと、かねめ教で間違いないですって言われました。(笑)
金目教というのがね、今考えるとあぁ〜っあの連中と被るなぁと。
きんめきょうじゃい、やすこ。
しかし、これだけの原作改変を事も無げに許していた横山光輝先生は寛大なお方だなあ。もしご健在だったら昨今の原作改変騒動についてどう思うだろう。
大好きなSFドラマ 真の能力影となり隠れることできるのにほとんど使わないから 何やってんだよーと思ってた 本物の仮面が鑑定団に出てました ほしかったー
第三部が特にお気に入りです。見ていたのは再放送でしたが、その当時の夏、カブトムシやクワガタがペットショップでは常に入荷待ちになるほどブームだったこともあって、中でもアゴンが超お気に入りでした!そういえば、アゴンのソフビとかあんまり見たことありませんでしたね。バンダイさんには頑張って、あの頃欲しかった怪獣ソフビとして、赤影シリーズを出して欲しいですね!
だいじょーぶ、がってんがってん承知 当時の子供はだれもがやっていたという。高い所から飛び降りたり、坂道を駆け下りたり まあ そんな時代
7:30 あ、節操の木だったか、の国会議員の方だ
再放送で見ましたね。「きんめきょう」じゃなかったでしたっけ?
間違ってました、ありがとうございます
黒影と紅影が逆ではありませんか?
間違ってました。ありがとうございます
12:07 四貫目(しかんめ)
ゲッターズ飯田ではありませんw
青影がよかった
黒影とかそんなのがあったのか?
金目教は現在の金光教、知らんけど。
末広 真樹子さんて、あの末広 真樹子ですか。初めて知りました。
そうです てんむす の末広真紀子です
かねめきょうと言われると今時の新興宗教を連想しちゃうなあ。正しく読ませましょうよ。
マスク・ザ・レッド
「ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日」ですね。こちらも何でもありでしたね😁
仮面の忍者赤影、幼少のころかぶりついて見てました。今見てもカッコイイ!! この動画資料は大したものです!盲目の女性もいたのですね。さすが日本の昭和文化力。ホント力強くホント楽しい作品。
原作をリアルタイムで読んでいたオールドファンです。横山先生は話の回収がやたらと上手い人で、影丸最終作「影丸旅日記の巻」を見事にまとめ、ほぼ間なしに赤影の連載を始めました。プロや。
金目教(きんめきょう)な!牧冬吉さんが好きでしたねぇ。ビニールでも何でも有りで「フザケテルなぁ😅」っておもったけど今となってはその斬新さが凄いです。
かねめ教じゃただのコソドロ (*´∀`*)wwww
間違ってました。ありがとうございます。(^^;
悪役で大好きなのが、「天津敏」さん。
強そうだし、悪そうだし、とんでもなく憎たらしいんですよね(笑)
第2部のクランクアップでは、「俺を殺すなぁ~。俺は、まだまだ出たいんだぁ~」と言っていたそうです(笑)
本当に、まだまだ観ていたかったです。
OPの主題歌はテンション上がりましたね😊特に2番〜3番にかけての間奏が好きでした👍あと劣勢〜優勢になった時にかかる劇中曲も盛り上がりました👍
「かねめ教」は現代のほうが幅を利かせてる感じwww
ゼニクレイジ〜 ♪(原作者が異なりますw)
@@nagareboshi_v3 自民党ですね。しねしね団も混ざってますけどね。
めっちゃカッチョイイBGMにのって両手を広げてジェット機みたいに空を飛ぶ赤影さんを観て「…これは忍術ではない」と思ったりもしたけど格好良すぎるからOK!
特に第二部である卍党編は時代考証などを気持ち良い位無視して、空を駆ける大卍、近代戦の様な一斉砲撃、そして三つの鐘の秘められた人工太陽とこれでもかと云うほど斬新なアイデアに満ち溢れていました。卍党の忍者達も、第一部の霞谷七人衆を更にパワーアップした様な面々でした。猩々左近・黒法師・魔老女・白蝋鬼などは強烈な印象を残しました。第三部では怪獣主体の特撮になり、第四部では怪獣に加えて黄金の仮面を廻る攻防が織り込まれ、毎週熱狂して見ていました。当時のスタッフの人達は真剣な中にも楽しんで制作していたようで、終了が決まると、「こんな 面白い番組はまだまだ続けたい」という意見が湧き上がって来たそうです。
あの時代に大まんじが1機あれば、あっという間に天下統一できたでしょうね。
@@tantantango220 そして世界征服を容易に成し遂げて、中華もサファーヴィー朝ペルシア、オスマン帝国、そしてキリスト教文明圏が全て甲賀幻妖斎と日本の前に跪いたでしょう。ああ~妄想がどんどん拡がって行く〜。誰かこんな痛快な歴史物語を書いて、実写化してくれ〜
2話の白影初登場シーンは感動もんや👍️
「赤影殿~‼️応援に来ましたぞ~‼️」
出たな!凧要員 (*´∀`*)
カラーテレビを売りたいがための忍者の色分けとは、面白い話ですねぇ。 怪獣の造形がユニークで好きでした。
今考えるととんでもないほど豪華な時代劇出演陣。いまではもうこんな作品は作れないだろうな。
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN 日本映画の数多の時代劇に出演し、その存在感を出していた天津敏さんが甲賀幻妖斎役で金目教編と卍党編に出演していた事を大人になってから知り、当時の東映を含む時代劇各スタッフの層の厚さを知らされました。
黄金の仮面の力を解放する呪文が「ぱよよ〜ん、ぴよよ〜ん、、、」みたいだったのは何とかならんかったのかなあ。いまだに語り草になってると言う意味では成功なんでしょうけど。
赤影の坂口さんは撮影所に来る時の格好が坊主頭にヨレヨレのジーパンと下駄履きだったとか、
大卍の操縦室に扇風機があったり、青影のお弁当がアタッシュケースの中のお菓子だったり結構むちゃくちゃな内容でしたね?
魔風が影の砦を攻めてきた時に白い煙が噴出して魔風下忍が「ガスだ!」と叫んだのを聞いた時はテレビに向かって突っ込んだもんです。
当時憧れだった時美沙さんが必殺仕置人でワル達になぶり者にされてたのを観た時は切なかったですし、牧冬吉さんが赤影以外の時代劇にほぼ悪役で出てたのも切ない思いでです。
あの、ワクワクする前奏が大好き😂🎉
「それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという」←ここ
作曲は小川寛興先生でしたね。月光仮面や七色仮面、忍者ハットリくん(実写)も手掛けられていますね。
敵キャラで一番好きなのは傀儡陣内でした。ウルトラマンでのバルタン星人のイメージかな。味方キャラでは子供の頃は青影が好きでしたが、大人になった今は青影の姉の陽炎ですね。ほんと綺麗!また、白影のテーマを聴くと大きな怪物と闘いたくなります。😀
子供の頃夏休みになると、再放送見てました。
机の上にあがり、「赤影、参上!」と言いながら腕を組んでジャンプ。
仮面ライダーの「変身、トオーッ!」以前の特撮ごっこ遊びの定番シーン。刀のおもちゃはソフビ的なものでなく観光地の土産モノだった刀然としたものを持ちだし、やはり何か飾り物につ勝つていた組みひもを使って背中に背負い、と、思い出したらきりがない。
今見ても、のちに活躍する俳優さんが出てたり、SF要素は子供心をくすぐりつつ、時代劇としてもかなり良く作られてる作品。
久々にまた見たくなったなあ。
劇場版の飛び出す映画は、東映まんがまつりでの公開、チケットを買うといくつかのお菓子と赤と緑のセロファンでできたメガネ。
劇中では、飛び出すシーンの前に白影さんがちゃんと劇中で教えてくれてた(笑)
おそらくは、自分史上映画館デビューの日のことでもありました。
当時ワクワクしながら毎回楽しみに見てました。
赤影が格好良いんです。
話の破天荒さにむしろ夢中で視ていましたが、なるほど、周辺の風俗描写が土台としてしっかり支えていたからこその安定性だったのですね。
時代劇、怪獣映画、SFそしてカルト教会(?)を上手くミックスした設定と手法が良かったね。
母親たちが一緒に見れたことも良かった。「テレビばかり見ていないで勉強しなさい!」とは言わなかった(笑)
PTAがあると「赤影さん」と柔道一直線の「近藤正臣」が話題だと母親が言ってたけど、何の会合?
第二部の卍党編、ナレーションで「織田信長が活躍したころ」って言ってるのに、バックのOP映像ではUFOから6連大砲が出てきてガンガン撃ってて、番組開始10秒ほどで時代考証滅茶苦茶になっちゃうのが最高に笑えます。
赤影さんは飛騨忍者の頭目になるんですが、青影はそのいとこにあたるみたいですね。
2人に対して白影さんが敬語なのは2人は恐らく上忍であるのに対して白影さんは中忍か下忍だからでしょう。
幼稚園に入ったばかりの頃にリアルタイムで見ていましたが、中村 錦之助(後の萬屋錦之介)のファンだった母も時代劇として熱心に見ていたそうです。
当時の記憶で印象深かったのは白影の凧と甲賀 幻妖斎、金目像と傀儡陣内、再放送で気に入ったのはアゴンと魔風 雷丸(とくにバビランを呼ぶシーン)です。
多くのTV作品や映画を手掛けたベテランの小川寛興先生による軽快でテンポの良い音楽も忘れがたいです。今でも耳に残っています。
戦国時代の建築物に合わせた怪獣の縮尺スケールがウルトラ怪獣よりずっと大きかったことで、手前の人間とワンフレームで無理なく合成することができ独特の臨場感を醸し出していました。模型のスケールも大きかったので倒壊シーンにもウルトラシリーズにはない重量感が感じられ、茅葺屋根を燃やす紅蓮の炎も実にリアルでした。
スクリーン・プロセスがすごい綺麗でしたよね。同時期の円谷作品と比べても差は明らかだった(と言うか当時の円谷作品のスクリーン・プロセスは最近の高画質な映像だとスクリーンの継ぎ目が見えてしまったりしてますし)。
ホント、なんでもありで楽しかった、怪獣ブームになると、それを即取り入れて巨大怪獣同士で戦わせたりさ
自分が一番好きだったのは大凧で登場したり(白影が操る場合が多かった)戦闘するシーンとか
あと青影の決まり文句&ポーズの「だいじょーぶ」「がってんがってん承知!」
甲賀 幻妖斎の天津敏さん、私生活でもたいへんな人格者でキャラが赤影を食ってしまってましたね。一番印象に残っているのは、犬彦・猿彦を演じていた二見忠男さんかな。
子供心に役者さん達の「殺陣」のうまさに見入ったことを覚えてます。主演の坂口さんはこの役が有名になりすぎて他の仕事がなくなったとか…良い役者さんだったのに残念です
キンメキョウ、ですね。いくら合成音声でもさすがに気になります。
何でも有りとはいえ
城の石垣を登っていると謎の気体が出てきて
『毒ガスだ!』には流石に首を傾げましたが
好きだった番組紹介有難うございます。ちなみに「カナメキョウ」ではなく「キンメキョウ」です(笑)。昔特撮雑誌『宇宙船』に掲載された名前が動画に出た平山氏が書いた設定話では赤影は秀吉ではなく軍師の竹中半兵衛とつながりがあって、そのコネクションで秀吉・信長に雇われたようです。甲賀幻妖斎も元々は忍者ではなく、京の下級公家が食えなくなって外に養子に出したそうで、天才?の幻妖斎は忍術を習得すると野望を達成するために外国に渡り、その優れた科学技術を習得して帰国したという設定です。まあこの世界当たり前のようにミサイルや光線が使われるので、この世界の外国ではロボットや巨大メカ建造技術が学べるのでしょう(笑)。
ありがとうございます。チャットGPで聞いたら、かねめ教と読みますと言われました。(笑)
リアルに見てました。懐かしい~。かねめきょう? きんめきょう! 赤影の素顔は全く記憶にありませんでした。
チャットGPに嘘つかれました。w
再放送良くやっていたのでそれで見ていましたが思い返すと動画で説明しているコンセプトがよく反映していて
今でも一番好きといってもいい特撮番組です
冒険活劇は余計なこと考えずこういうのでいい
川谷さんは、キツネどんべいですね 山城新伍さんと共演でしたね
赤影さんこそ、初代にして最強だったのですね
カブト虫のアゴンを操るオカリナを白影たちに奪われて
矢尻の操るムカデのドグマとアゴンが戦い
アゴンを失う失態を犯した風葉は
もう用済みとばかりに矢尻に始末されてしまうのだが
最後に白影たちを助けようとする
根来くノ一、風葉のエピソード好きでした
赤影は本当に破天荒というか荒唐無稽ではあるが、時代劇描写はきちんとしていてリアリティも感じさせた傑作で、当時子供で夢中になって見ました。
特集してくれて嬉しいのですが、魔風雷丸を怪演した汐路章さんを紹介忘れてるのはダメです。もう一回赤影特集をやってちゃんと紹介してあげてください。
汐路さんは蒲田行進曲のヒントにもなった脇役俳優の鏡のような方ですから。
雷丸は白塗りの奇抜な姿と汐路さんの怪演で幼いころは恐かった。
コミカルな面もあれば残虐非道な悪党にもなる雷丸は幻妖斎とはまた違った悪役の魅力がありましたね。
汐路さんは他にも第1部の夢堂 一ツ目と第3部の夕里弾正も演じられていて赤影のキャストでは外せない人です。
仮面ライダーの悪役を紹介するのに潮健児さんを外すようなものかな。
@@user-nekosin 私も雷丸は本当にグロテスクで怖くて子供時代は大嫌いでした。赤影の番組じたいは好きで終わって欲しくないけど、雷丸が嫌いで早く倒されればいいのに、と最終回が待ち遠しかったです。そうしたら、何と正体が怪獣じじごらだったのでびっくりしました。今は大人なので汐路章さんは名悪役と思えるけど、当時はいかにも時代劇の名優ぽい幻妖斎役の天津敏さんの方が好きでした。
確かにメチャクチャな設定の番組でしたね(笑)! でもそれが楽しかった。
当時、制作された時代劇もの(侍/忍者)のアニメはことごとく不人気で打ち切り作品が多かったそうですが、本作は珍しくヒットしたみたいですよね。
巨大なカブトムシの怪獣が出てきたのを覚えております!🎉
おそらく『アゴン』ですか?『アゴン』と『ガガラ』は2回登場した記憶があります。
それにしても当時怪忍獣の名前が、なかなか覚えられなかったのと、かなり発音に苦しむ変な名前だった😅
金目教=きんめきょう
じゃね❔
間違ってました、ありがとうございます。
怪しい宗教団体の本質を表している。
よくよく考えてみたら?牧冬吉ってこの番組の『赤影👤』のほかには『変身忍者嵐―あらし―』の時代劇でも出演してたんだょねぇ❣️😂❣️
子供の頃は度々再放送されていたので、いつも見ていたけど、その頃は第3部と第4部のオープニングではナレーションがなく、DVDで見て初めて知った。
主題歌テロップ「手裏剣 しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ」の "しゅっ" が一つ多いと 毎回家族で笑ってたな🤭🤣
機関銃やレーザー、レーダーが有る世界観では"二里四方の音が聞こえる"ってのは…。
子どもながらにオープニングの赤影が空を駆けるシーンは空中でバタバタしている様にしか見えなかったな。
刀ね鞘を折り曲げた機関銃が好きです。
赤影はホントの冒険娯楽特撮活劇で、めちゃくちゃにおもろかった。
金目教篇、そして圧巻は卍党篇❣️
異形の忍群が無茶苦茶魅力的ですよね、霞谷七人衆もヤバい連中揃いですが輪をかけてヤバい卍党うつぼ忍群。私も大好きです。
大泉滉さん演じる『ペドロ(ベロベロ・ペドロ)』の怪演技!
数え切れ無いぐらい再放送見たからなぁ😂それでも忍術が実現可能で忍者って凄いってガチで思ってた、白影さんの凧に憧れたなぁ🎉
ネゴロ13人衆との赤影の戦いか面白かった。怪獣アゴンとドグマを操る女性忍者の二人との戦いがすきでしたね。でもムカデ怪獣ドグマを操るのは大阪出身の女優さんで議員にもなってひとなんだって?
還暦世代にとって、関西では必ず一度は名前を聞いたことがあるほどのラジオパーソナリティーで女優の『末広真樹子』さん。俳優デビュー作です。
『花の新婚!カンピューター作戦』や『ABCヤングリクエスト』などに出演されてましたね。
子供の頃よく見てました
懐かしい
大筒を撃つ空飛ぶ円盤は最高やった。
見たかったのに無理解な親のせいでほぼ見れませんでした。何がいけないっていうんでしょうね。
大人になってから少し見たけどあの頃のワクワクはもうありません。やりきれないなー。
紅影と黒影の画像が逆になってます。
了解です。ありがとうございます
幼い頃TV視聴を厳しく制限されていたものの、赤影は時代劇っぽかったおかげかなんとなく見せてもらえてました。物語にもアクションにもワクワクしたし、当時一番の傑作番組でした。なのに怪獣やUFOなど時代考証がどうとか未だに批判めいた意見があって、一体赤影を何だと思っているのやら。それが赤影だとしか言いようかないです。
黒影と紅影の演者の写真が入れ替わってますよ~
了解です。ありがとうございます
金目像、地中独楽、大卍なんかは、今の時代でも作れ無さそうですね笑
忍者を題材にしたものだし、うまく作り直せば世界的に大ヒットになりそうだけど。
赤影はファンタジーの原点と呼びたくなります
赤影さん大好き♡やったなぁー♡
今観ても面白い♡
メイキングだったか本編だったか記憶が薄いんだが、実写版で青影が大丈夫やったときに、下から手をド突かれて鼻血を出すシーンがあった様な(笑)
魔風編のアゴン、ガガラが出る回で、後にMBSラジオジョッキーを演じる末広まきこが出ていた。
ABCではヤンリク(ヤングリクエスト)ですね
この番組の影響で戦国時代にも木製だけど近代的な装置(アクアラングとか)あるんだと思ってた気がする。
きんめきょう ですよー🐈
ありがとうございます
リアタイ派ですが当時我が家は白黒テレビでしたので赤影さんの赤を初めて目にしたのは数年後の再放送でした。
赤影さんの爽やかな笑顔、白影さんの優しさ、青影さんのひょうきんさと凄くバランスの良いチームだったと思います。
赤影さんの爽やかでスマートなかっこよさが大好きでしたので後年演者の坂口さんがスポーツ紙で「坂口徹郎のヤリ貝診断」などという
卑猥なコラムを連載していたのを見たときは悲しかったですね。(多分ゴーストライターだと信じたい)
忍者と怪獣の組み合わせは江戸時代の児雷也豪傑譚からの定番だもん
終盤の怪獣展開はある意味で原点回帰という
よく考えると、桃山城の通信レーダー設備や里見浩太朗(!)演じる竹中半兵衛の信号弾、金目様の巨大ロボット、内部を探る電探もしくはX線探査装置、骨になっても飛んでる白影の大凧諸々、現代でいう異世界物のジャンルに分けたほうがいいような作品・・・
等身大ヒーローで巨大な敵(怪獣や宇宙人、宇宙怪獣など)と戦えるのはキャプテンウルトラと仮面の忍者赤影くらいしか思い出せないなぁ
怪獣王子もあるで
@@シオンムート お〜ら〜だねぇ
かねめ教じゃなく,きんめ教❗️
やっぱ,卍党編が面白かったな〜😮
甲賀幻妖斎は,
ライバル的な感じが良かった〜❗
また,魔風編は,
紅影,黒影が出てきて,
良かったな〜❤
本放送はみたことなくて再放送を白黒TVで何回も見た。カラーで見たのは漫画雑誌の特集記事(まんじ党編)が最初。
子どものときは、琵琶湖湖畔にあった『びわ湖タワー』が安土桃山時代からあったと錯覚していた🙄
リアタイは白黒テレビだったがカラーで再放送を見ると仮面を外した赤影の顔が日焼けしているのがわかる
かなり前に見た作品なので記憶が曖昧なのですが特撮版の仮面の忍者赤影は敵への攻撃方法がかなり奇抜と言うか変わっていたと記憶しています
サムネが、美人の虫寄せ風葉・島景子さんでうっとり。
ガネメ笑わせてくれてありがとう😮(笑)誰ひとり知らないのがびっくりしたなーもう(笑)原作は原作テレビテレビ別も裏の大人の事情ナノネ(笑)ともアレおもしろった😮同じ時代クレージーキャッツの映画とも楽しかった😮アップありがとうございます❤
こちらこそ、いつもありがとうございます
確かになんでもアリだった、しかしこの番組の赤・白・青影はその後パッとしなかったなぁ~、
坂口さんはイメージついてしまって苦労したこと後年語っておられますね。3人の中で牧さんはその後も普通に売れっ子だったと思いますよ。
ジャイアントロボの思い出しかないな…なんか身内殺した
ジャイアントロボは金子光伸さん(故人)
『青影』役の金子吉延さんと『草間大作』役の金子光伸さん、名前が似てるのでよく間違われたそうですよ。
黒影紅影ってテレビでも出てたんだ、マフラーがパーソナルカラーじゃないんだね (=゚ω゚)ノ
当時はカブト虫怪獣が大好きでそれしか覚えてないなー、後にタイムボカンにハマる原因w
当時ツイスターみたいなゲーム持ってたよ ♪ まーどーせ大きく描いてあったカブト虫目当てで買ったんだろ
背景には錦帯橋が~🤩
びわ湖タワーもですよ
「かねめ教」現在宗教を批判している様な😸
赤影と黄金バットは幼少の頃の二大ヒーローでした、今でもだけど
実写版赤影もさることながら矢車剣之助も原作読む限りいい勝負。
初期は普通のチャンバラ漫画だったのがストーリーを重ねる毎に敵が時代考証そっちのけなインフレを起こして行きました。
戦車は出てくるわ幕府転覆を目論む陰謀団の標準装備が火炎放射器だわ剣之助の銃は無限弾倉だわと原作テイストを活かした映像化が望まれます。
一度は実写版が製作されたそうですがフィルムが現存せず、視聴した人の証言では作りがチャチだったとか。
勿体無い。
かねめ教って、ひどいなww関西では夏休みになると、夕方再放送していました。赤影側の忍者の手甲は色々な役目をはたして時には地面に埋めて放水器、空を飛んで手首を上げるとバズーカ砲になったりと、ぶっ飛んだ設定でしたね。
印象に残っているのは、ギヤマンの鐘編の黒法師だったか❓と、白影の空中戦❗️白影の凧対パラソルで、パラソルの柄の部分に手回し機があり、それを回して空を飛び(赤ちゃんのガラガラみたいな音がするw)傘の骨からナイフが出たり吹き矢のミサイルが出てきたりしてた。そして最後は「○対○で白影さんの勝ち〜」と青影のジャッジがあるという楽しさ。
第三部からは子供人気の更なる獲得のため怪獣路線にシフトチェンジし、大丈夫かと心配したけど、杞憂でしたね。
個人的には第四部黄金の仮面編の青影の姉、時美沙さんが綺麗すぎて、金子吉延さんが小学生の頃、時美沙さんとお風呂に入ったことがあるとのこと……このヤロウ❗️羨ましいじゃないかー❗️…失礼💦
楽しい思い出しかない作品でした
変だと思いつつ、チャットGPに聞くと、かねめ教で間違いないですって言われました。(笑)
金目教というのがね、今考えるとあぁ〜っあの連中と被るなぁと。
きんめきょうじゃい、やすこ。
ありがとうございます
しかし、これだけの原作改変を事も無げに許していた横山光輝先生は寛大なお方だなあ。
もしご健在だったら昨今の原作改変騒動についてどう思うだろう。
大好きなSFドラマ 真の能力影となり隠れることできるのにほとんど使わないから 何やってんだよーと思ってた
本物の仮面が鑑定団に出てました ほしかったー
第三部が特にお気に入りです。見ていたのは再放送でしたが、その当時の夏、カブトムシやクワガタがペットショップでは常に入荷待ちになるほどブームだったこともあって、中でもアゴンが超お気に入りでした!そういえば、アゴンのソフビとかあんまり見たことありませんでしたね。バンダイさんには頑張って、あの頃欲しかった怪獣ソフビとして、赤影シリーズを出して欲しいですね!
だいじょーぶ、がってんがってん承知 当時の子供はだれもがやっていたという。
高い所から飛び降りたり、坂道を駆け下りたり まあ そんな時代
7:30 あ、節操の木だったか、の国会議員の方だ
再放送で見ましたね。
「きんめきょう」じゃなかったでしたっけ?
間違ってました、ありがとうございます
黒影と紅影が逆ではありませんか?
間違ってました。ありがとうございます
12:07 四貫目(しかんめ)
ゲッターズ飯田ではありませんw
青影がよかった
黒影とかそんなのがあったのか?
金目教は現在の金光教、知らんけど。
末広 真樹子さんて、あの末広 真樹子ですか。初めて知りました。
そうです てんむす の末広真紀子です
かねめきょうと言われると今時の新興宗教を連想しちゃうなあ。正しく読ませましょうよ。
了解です。ありがとうございます
マスク・ザ・レッド
「ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日」ですね。こちらも何でもありでしたね😁
仮面の忍者赤影、幼少のころかぶりついて見てました。今見てもカッコイイ!!
この動画資料は大したものです!盲目の女性もいたのですね。さすが日本の昭和文化力。ホント力強くホント楽しい作品。