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病室でいま、アセリオ点滴中です。パックになったニコちゃんマークかわいいです。
コメントありがとうございます！現在RUclipsの活動を一時休止させていただいておりますが、コメントは拝読させていただいております😊
50歳過ぎて初めて病院に勤めます。それまでは25年くらいずっと調剤薬局にいました。入院患者が、外来の途中に入ったり点滴とか・・準備してるだけで今は必死にRUclipsを見てます。院内感染対策として抗菌剤適性使用の勉強しなければなりません。お勧めの本とか、あとＤrから質問されやすいこととか教えて頂けると助かります。
星野アイさん、初めまして🐨コメントありがとうございます😊✨ICTやASTのメンバーからおすすめされたのは「レジデントのための感染症診療マニュアル」という本です（DI室にあるのを何回か見たきり僕はあまり開いていません...😅）。実際に業務の中で使う機会が多いのは、定番ですが「サンフォード感染症治療ガイド」ですね🙌僕も抗菌薬にすごく詳しいというわけではないですが、参考にしていただけましたら幸いです🙇♂️Drから質問されやすい内容というのがすぐに思い付かないのですが、抗菌薬関連で直近で覚えているものだと、TB薬の投与設計やVCMの初期投与設計を依頼されて行いました。
@@sappei_ph ありがとうございます。Amazonで購入して受験生に戻って勉強します。動画楽しみにしています。
よかったら動画の最後に要点まとめとかほしいです！
川田真史さん、コメントありがとうございます😊なるほど！それはいいかも知れません☺️次回の動画から検討させていただきます🐨✨貴重なご意見ありがとうございます🙇♂️
とてもわかり易いです
ぷょぷょハァーさん、こんにちは☺️そう言っていただけるととても嬉しいです！ありがとうございます🐨✨
新人のとき アセリオの処方箋に30分でとコメントが書いてあって Dr.に問い合わせしたら 「看護師が15分でってコメント入れるとそれより早く落としちゃうから 30分でってコメント入れると丁度15分くらいになるんだよ」と言う回答があって何も言えなくなったのを思い出しました 笑 んなわけあるか！って心では思ったんですけど言葉選びもまだまだで先輩に頼りました(^^;)
yu riさん、コメントありがとうございます😊ユーモアのある先生ですね😂僕もきっと動揺してしまいます😅疑義照会のそういったエピソード好きです😆笑
勉強になりました、１つ教えてください。血中濃度を一定より高めるとありましたが、カロナール内服の血中濃度はアセリオより、かなり低いです。添付文書だとCmaxがアセリオ43，カロナールが400㎎で9.1半減期2.7時間なら、30分で投与しても一定以上（または内服カロナール以上）のCmaxは確保できると思うのですが。以前から疑問だったので、もしご回答いただけると有難いです。よろしくお願いします。
だわさっささん、コメントありがとうございます😊30分かけて投与しても効果が認められる可能性は十分にあると思います（臨床試験やってみて欲しいですね笑）🙆♂️あくまで15分で効果が認められたから、15分で投与してねということですね😓アセリオのHPですが、臨床試験はこんな感じでやったようです👇静注剤と経口製剤の薬物動態比較（国内第Ⅰ相臨床試験）www.terumo.co.jp/medical/promotion/aceliobag/pdf/17T027_01_P10.pdf注射剤と経口剤それぞれ1000mgを投与した時の血中濃度推移を比較しています。上記のデータを見て「あぁ、確かに30分以降は同じような推移をしているな〜🐨」と思っていました😂何か一つでも参考になることがありましたら幸いです🙇♂️
@@sappei_ph わかりやすい返信、ありがとうございます。確かに15分投与だと経口1000㎎とよく似た濃度推移なのですね、有効血中濃度５～20㎍/mLは問題なく超えているようですし、15分投与の理由がCmaxなのか濃度推移データなのか謎ですね。お手数おかけしました、今後の動画も楽しみにしています。
とてもわかりやすいです！指導するときに注意してさせてもらいます！もしコメント見たらで良いのですが、セレコックスの質問を受けることが多いので、1日2回までの理由など動画で説明あげてもらえたらとても嬉しいです！他の動画もたのしみにしてます！がんばってください！
中川ひーさん、コメントありがとうございます😊セレコックスは比較的半減期が長いため1日2回の製剤なのだと思います🙌セレコックスについては過去の動画で取り上げたことがありますので、良ければ参考にしてみてください👇✅ロキソプロフェンとセレコックスはどう違う？ruclips.net/video/B11i0Du1-es/видео.html何か参考になることがあれば嬉しいです🙇♂️動画投稿引き続き頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたいします🐨✨
@@sappei_ph 見落としてました！夜勤中なので後で確認させていただきます笑 今後も頑張ってください！
質問なのですがアセトアミノフェン製剤使用後、何時間あいていれば再度アセトアミノフェン製剤は使えますか？または、他NSAIDs製剤であればすぐに使用してもよいのでしょうか？
ぴさん、コメントありがとうございます😊「投与間隔は4〜6時間以上とする」となっています🙆♂️添付文書に記載がありますので確認してみてください‼️NSAIDsであればアセトアミノフェン使用後すぐに使用しても問題ないかと思います。頓服で使うようでしたら、アセトアミノフェンの効果を確認する意味でも少し間隔を空けてみても良いかとは思います🐨✨
@@sappei_ph お返事ありがとうございます！助かりました 🙇♀️いつも動画本当に分かりやすくて勉強になってます！これからもみます 🌟
アセリオを一回500mgで投与する際も必ず15分で落とさなきゃいけない理由を知りたいです…！
抹茶さん、コメントありがとうございます😊これに関しては、臨床試験を”15分かけて投与”で設定し、薬物体内動態や有効性、有害事象の確認ができているため、15分かけて投与してね！ということだと思います。用法及び用量に関連する使用上の注意には、「本剤の投与に際しては，投与速度を厳守すること（本剤の有効性及び安全性は本剤を15 分かけて静脈内投与した臨床試験において確認されている）．」と記載されています。15分より短い時間で投与しても、効果が出る可能性はありますが、臨床試験では確認されていないよ！ということではないでしょうか👀以下、IFのより抜粋👇日本人健康成人男性に本剤30,65,100mL（アセトアミノフェンとして 300, 650,1000mgをいずれも15 分かけて静脈内投与したとき，用量にかかわらず，血漿中アセトアミノフェン濃度は投与終了直後に Cmaxに達した後，約2.5時間のt1/2で低下した．300mgから1000mgの用量範囲で，血漿中アセトアミノフェン濃度のCmax及びAUCは用量に比例して増加し，線形性が認められた．少しでも参考になることがありましたら嬉しいです🙇♂️
整形外科で2年目として働いてます！術後疼痛に対してアセリオをよく使用するのですが、とてもわかりやすく勉強になりました。病棟薬剤師さんはお忙しいと思いますが他にも投稿待ってます✨
きあさん、コメントありがとうございます😆動画を参考にしていただき嬉しいです☺️✨お互いにお仕事頑張りましょう💪引き続き動画投稿頑張りますので、今後ともよろしくお願いします🙇♂️
アセリオを使って血圧がすごく低下する人やそこまで低下しない人がいます。それは肝機能となにか関係あるのでしょうか？
葦人さん、コメントありがとうございます😊アセリオには血圧低下の副作用の記載がありますね🙌実際に体感的にもそう感じるのですね🙋♂️具体的な機序については僕も分からないです😓お力になれずすみません🙇♂️💦
病室でいま、アセリオ点滴中です。パックになったニコちゃんマークかわいいです。
コメントありがとうございます！
現在RUclipsの活動を一時休止させていただいておりますが、コメントは拝読させていただいております😊
50歳過ぎて初めて病院に勤めます。それまでは25年くらいずっと調剤薬局にいました。入院患者が、外来の途中に入ったり点滴とか・・準備してるだけで今は必死にRUclipsを見てます。院内感染対策として抗菌剤適性使用の勉強しなければなりません。お勧めの本とか、あとＤrから質問されやすいこととか教えて頂けると助かります。
星野アイさん、初めまして🐨
コメントありがとうございます😊✨
ICTやASTのメンバーからおすすめされたのは「レジデントのための感染症診療マニュアル」という本です（DI室にあるのを何回か見たきり僕はあまり開いていません...😅）。
実際に業務の中で使う機会が多いのは、定番ですが「サンフォード感染症治療ガイド」ですね🙌
僕も抗菌薬にすごく詳しいというわけではないですが、参考にしていただけましたら幸いです🙇♂️
Drから質問されやすい内容というのがすぐに思い付かないのですが、抗菌薬関連で直近で覚えているものだと、TB薬の投与設計やVCMの初期投与設計を依頼されて行いました。
@@sappei_ph ありがとうございます。Amazonで購入して受験生に戻って勉強します。動画楽しみにしています。
よかったら動画の最後に要点まとめとかほしいです！
川田真史さん、コメントありがとうございます😊
なるほど！それはいいかも知れません☺️
次回の動画から検討させていただきます🐨✨
貴重なご意見ありがとうございます🙇♂️
とてもわかり易いです
ぷょぷょハァーさん、こんにちは☺️
そう言っていただけるととても嬉しいです！
ありがとうございます🐨✨
新人のとき アセリオの処方箋に30分でとコメントが書いてあって Dr.に問い合わせしたら 「看護師が15分でってコメント入れるとそれより早く落としちゃうから 30分でってコメント入れると丁度15分くらいになるんだよ」と言う回答があって何も言えなくなったのを思い出しました 笑
んなわけあるか！って心では思ったんですけど言葉選びもまだまだで先輩に頼りました(^^;)
yu riさん、コメントありがとうございます😊
ユーモアのある先生ですね😂
僕もきっと動揺してしまいます😅
疑義照会のそういったエピソード好きです😆笑
勉強になりました、１つ教えてください。
血中濃度を一定より高めるとありましたが、カロナール内服の血中濃度はアセリオより、かなり低いです。
添付文書だとCmaxがアセリオ43，カロナールが400㎎で9.1
半減期2.7時間なら、30分で投与しても一定以上（または内服カロナール以上）のCmaxは確保できると思うのですが。
以前から疑問だったので、もしご回答いただけると有難いです。
よろしくお願いします。
だわさっささん、コメントありがとうございます😊
30分かけて投与しても効果が認められる可能性は十分にあると思います（臨床試験やってみて欲しいですね笑）🙆♂️
あくまで15分で効果が認められたから、15分で投与してねということですね😓
アセリオのHPですが、臨床試験はこんな感じでやったようです👇
静注剤と経口製剤の薬物動態比較（国内第Ⅰ相臨床試験）
www.terumo.co.jp/medical/promotion/aceliobag/pdf/17T027_01_P10.pdf
注射剤と経口剤それぞれ1000mgを投与した時の血中濃度推移を比較しています。
上記のデータを見て「あぁ、確かに30分以降は同じような推移をしているな〜🐨」と思っていました😂
何か一つでも参考になることがありましたら幸いです🙇♂️
@@sappei_ph
わかりやすい返信、ありがとうございます。
確かに15分投与だと経口1000㎎とよく似た濃度推移なのですね、
有効血中濃度５～20㎍/mLは問題なく超えているようですし、
15分投与の理由がCmaxなのか濃度推移データなのか謎ですね。
お手数おかけしました、今後の動画も楽しみにしています。
とてもわかりやすいです！指導するときに注意してさせてもらいます！
もしコメント見たらで良いのですが、セレコックスの質問を受けることが多いので、1日2回までの理由など動画で説明あげてもらえたらとても嬉しいです！
他の動画もたのしみにしてます！がんばってください！
中川ひーさん、コメントありがとうございます😊
セレコックスは比較的半減期が長いため1日2回の製剤なのだと思います🙌
セレコックスについては過去の動画で取り上げたことがありますので、良ければ参考にしてみてください👇
✅ロキソプロフェンとセレコックスはどう違う？
ruclips.net/video/B11i0Du1-es/видео.html
何か参考になることがあれば嬉しいです🙇♂️
動画投稿引き続き頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたいします🐨✨
@@sappei_ph 見落としてました！夜勤中なので後で確認させていただきます笑 今後も頑張ってください！
質問なのですがアセトアミノフェン製剤使用後、何時間あいていれば再度アセトアミノフェン製剤は使えますか？または、他NSAIDs製剤であればすぐに使用してもよいのでしょうか？
ぴさん、コメントありがとうございます😊
「投与間隔は4〜6時間以上とする」となっています🙆♂️
添付文書に記載がありますので確認してみてください‼️
NSAIDsであればアセトアミノフェン使用後すぐに使用しても問題ないかと思います。
頓服で使うようでしたら、アセトアミノフェンの効果を確認する意味でも少し間隔を空けてみても良いかとは思います🐨✨
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お返事ありがとうございます！助かりました 🙇♀️いつも動画本当に分かりやすくて勉強になってます！これからもみます 🌟
アセリオを一回500mgで投与する際も必ず15分で落とさなきゃいけない理由を知りたいです…！
抹茶さん、コメントありがとうございます😊
これに関しては、臨床試験を”15分かけて投与”で設定し、薬物体内動態や有効性、有害事象の確認ができているため、15分かけて投与してね！ということだと思います。
用法及び用量に関連する使用上の注意には、「本剤の投与に際しては，投与速度を厳守すること（本剤の有効性及び安全性は本剤を15 分かけて静脈内投与した臨床試験において確認されている）．」と記載されています。
15分より短い時間で投与しても、効果が出る可能性はありますが、臨床試験では確認されていないよ！ということではないでしょうか👀
以下、IFのより抜粋👇
日本人健康成人男性に本剤30,65,100mL（アセトアミノフェンとして 300, 650,1000mgをいずれも15 分かけて静脈内投与したとき，用量にかかわらず，血漿中アセトアミノフェン濃度は投与終了直後に Cmaxに達した後，約2.5時間のt1/2で低下した．300mgから1000mgの用量範囲で，血漿中アセトアミノフェン濃度のCmax及びAUCは用量に比例して増加し，線形性が認められた．
少しでも参考になることがありましたら嬉しいです🙇♂️
整形外科で2年目として働いてます！
術後疼痛に対してアセリオをよく使用するのですが、とてもわかりやすく勉強になりました。
病棟薬剤師さんはお忙しいと思いますが
他にも投稿待ってます✨
きあさん、コメントありがとうございます😆
動画を参考にしていただき嬉しいです☺️✨
お互いにお仕事頑張りましょう💪
引き続き動画投稿頑張りますので、今後ともよろしくお願いします🙇♂️
アセリオを使って血圧がすごく低下する人やそこまで低下しない人がいます。
それは肝機能となにか関係あるのでしょうか？
葦人さん、コメントありがとうございます😊
アセリオには血圧低下の副作用の記載がありますね🙌
実際に体感的にもそう感じるのですね🙋♂️
具体的な機序については僕も分からないです😓
お力になれずすみません🙇♂️💦