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それです💦なるほど勉強になりました😂
とても勉強になります!
コメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!
初めまして。勉強になりまりした。こだわってないつもりが、こだわってました。ありがとうございます。ご縁に感謝致します。
とうとう極技に辿り着いたのかと思ったらそういうわけではないようですね。ありがとうございます。
私などが極技に辿り着くことはおそらく無いかと思います。
@@KendoStepUp 可能だと思います。根本原理が分かると私でさえ今まで勝てなかった相手に勝てるようになって来ました。一応来月末に行われる全米大会に出場出来るまでにはなってきました。世の中の人は権威主義なのでそれである程度認知されれば良いのですけれどね。しかしそこで矛盾してくるのはこういう奥義の原理は秘密にしておいた方が良いのも確かなんで認知されないも良いのかもしれませんね。
全米大会出場、おめでとうございます!!
@@KendoStepUp ありがとうございます。
初めまして、いつも楽しく拝見している52歳のおじさん剣士です。いつも家の中で撮影しているようですが、たまには道場とかで、実際の稽古風景が見たいのですが、無理でしょうか?過去のものでもいいので、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。有難いことに、そのようなご要望をたまにいただくのですが、身近な道場の風景などを公開し始めますと、何かと気を遣わなくてはいけないことが増えてしまいそうですので、今は控えさせていただいています。いつか何かの機会に恵まれればとは思っていますが、現段階では何卒ご理解いただけますと幸いです。
初めましていつも楽しく拝見しています32年ぶりにリバ剣した45才のおじさん剣士ですリバ剣して半年ですが高段者の先生との自稽古で自分からなかなか打ちにいけません打てばかわされ、返され、突かれそんなのばかりでどう攻めればいいのかわからず打たれると、言う具合ですどのタイミングで打てばいいのかわからずジタバタしたり、居着いてしまいます先生方からは自分から仕掛けて攻めろと言われるのですがよくわかりません少年のころはそこそこ強かったので多少自信もありリバ剣しましたが今自信消失しつつあります何かご教授頂けたらと思い投稿しましたよろしくお願いいたします
コメントありがとうございます。私などの所感で恐縮ですが、何かお役に立てればと思い返信させていただきます。高段者の先生方の多くは指導をつける時に、とにかく相手に技を打たせ、「今打つべきでは無い」という時には打たせず、「いい時に打ってきた!」という時に打たせてやるという稽古の手法を使います。想像ですが、おそらくその高段者の先生は、3PAPAD様が相手を攻めて、崩して、「ここで打つべき!」という瞬間に打ってくるのをひたすら待っている状態かと思われます。「攻めて、崩して」についてはruclips.net/video/V41MW62n3_A/видео.htmlの動画が一助になるかもしれません。また、「ここで打つべき!」については、打つべき機会シリーズの動画を投稿してますので、その打つべき機会でだけ、捨て身で思い切り打つようにすると、それらの条件が満たされている時に高段者の先生は気持ちよく打たせてくださるかと思います。32年ぶりの剣道、素敵ですね!応援しておりますので、ぜひお怪我にお気をつけて頑張ってください!
@@KendoStepUp 返信ありがとうございます動画も拝見しました意識してやってますまた何かあればよろしくお願いいたします
それです💦なるほど
勉強になりました😂
とても勉強になります!
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
初めまして。勉強になりまりした。こだわってないつもりが、こだわってました。ありがとうございます。ご縁に感謝致します。
とうとう極技に辿り着いたのかと思ったらそういうわけではないようですね。ありがとうございます。
私などが極技に辿り着くことはおそらく無いかと思います。
@@KendoStepUp 可能だと思います。根本原理が分かると私でさえ今まで勝てなかった相手に勝てるようになって来ました。一応来月末に行われる全米大会に出場出来るまでにはなってきました。世の中の人は権威主義なのでそれである程度認知されれば良いのですけれどね。しかしそこで矛盾してくるのはこういう奥義の原理は秘密にしておいた方が良いのも確かなんで認知されないも良いのかもしれませんね。
全米大会出場、おめでとうございます!!
@@KendoStepUp ありがとうございます。
初めまして、いつも楽しく拝見している52歳のおじさん剣士です。
いつも家の中で撮影しているようですが、たまには道場とかで、
実際の稽古風景が見たいのですが、無理でしょうか?
過去のものでもいいので、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
有難いことに、そのようなご要望をたまにいただくのですが、身近な道場の風景などを公開し始めますと、何かと気を遣わなくてはいけないことが増えてしまいそうですので、今は控えさせていただいています。いつか何かの機会に恵まれればとは思っていますが、現段階では何卒ご理解いただけますと幸いです。
初めまして
いつも楽しく拝見しています
32年ぶりにリバ剣した45才のおじさん剣士です
リバ剣して半年ですが高段者の先生との自稽古で自分からなかなか打ちにいけません
打てばかわされ、返され、突かれ
そんなのばかりでどう攻めればいいのかわからず打たれる
と、言う具合です
どのタイミングで打てばいいのかわからずジタバタしたり、居着いてしまいます
先生方からは
自分から仕掛けて攻めろ
と言われるのですがよくわかりません
少年のころはそこそこ強かったので多少自信もありリバ剣しましたが今自信消失しつつあります
何かご教授頂けたらと思い投稿しました
よろしくお願いいたします
コメントありがとうございます。
私などの所感で恐縮ですが、何かお役に立てればと思い返信させていただきます。
高段者の先生方の多くは指導をつける時に、とにかく相手に技を打たせ、「今打つべきでは無い」という時には打たせず、「いい時に打ってきた!」という時に打たせてやるという稽古の手法を使います。想像ですが、おそらくその高段者の先生は、3PAPAD様が相手を攻めて、崩して、「ここで打つべき!」という瞬間に打ってくるのをひたすら待っている状態かと思われます。「攻めて、崩して」については
ruclips.net/video/V41MW62n3_A/видео.html
の動画が一助になるかもしれません。
また、「ここで打つべき!」については、打つべき機会シリーズの動画を投稿してますので、その打つべき機会でだけ、捨て身で思い切り打つようにすると、それらの条件が満たされている時に高段者の先生は気持ちよく打たせてくださるかと思います。32年ぶりの剣道、素敵ですね!応援しておりますので、ぜひお怪我にお気をつけて頑張ってください!
@@KendoStepUp
返信ありがとうございます
動画も拝見しました
意識してやってます
また何かあればよろしくお願いいたします