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初心者にも分かりやすい高見解説、何時も素晴らしい。藤井将棋の真髄を余すとこなく教えてくれる高見七段。来期のA級入りを期待しています。
本当の盤駒の解説は、やはり見て気持ち良い
高見さんの基盤解説はとてもわかりやすいですね🎉
自陣の要塞に相手玉を追い込む形で、やっぱり藤井さんは面白いと思わせる将棋ですね。高見さんの解説も素人に分かりやすい。
高見七段の解説、素晴らしいですね。一般的な筋と比較して解説しておられて、藤井王将の将棋の何が凄まじいのかよくわかります。大局観の捉え方も大変勉強になり、楽しませていただきました、解説ありがとうございました。
終局後の分かりやすい解説ありがとうございます。将棋って面白いですね 楽しかった😊 改めてたかみーありがと 毎日新聞さんありがと😊
高見七段の解説が好きです。藤井王将(七冠)の端金の活躍も素人がマネをしないように配慮しながら上手に解説していますね。次は、高見七段自身がタイトル戦で、藤井王者に挑戦してほしいと思います。
AI評価値をなぞる解説じゃない素晴らしい解説でした。対局者へのリスペクトも感じられ毎局聞きたいと思いました。
初心者にも理解出来る美しい解説です。
高見さんの解説本当にわかりやすいですね
わかりやすい丁寧な解説ありがとうございます。さらに凄さが伝わってきました。
素晴らしい解説👍
何という分かりやすい解説。そして、聞けば聞くほど、恐ろしく深い藤井王将の読み。永瀬九段にこれと言った明確な悪手もないのに、せっかくの研究をぶつけても、こんな隙のない指し回しで負かされてしまったら、心が折れそう。封じ手の▲5六角に角を合わせず、△5四歩、▲同飛、△5五歩という手順をAIは示していたらしいけれど、高見七段は対局者心理まで解説されるので、その手が実現しなかったことも納得出来ます。棋譜と評価値しか分からない素人は、「あぁ、また藤井さんが強かったな」と表面的な感想しか持てないけれど、将棋が強い人ほど、その奥深さに戦慄を覚えそうですね。今さらながら、やはり恐るべし藤井将棋。
高見七段の解説は相駒を吐き出させるとかそういった表現も独特ですき
永瀬玉を上部へ引きづりだして詰ましにいくところは痺れた。
鮮烈な寄せでした。解説ありがとうございます。
タカミーの声に癒される
AIの評価値だけ見てると封じ手以降藤井王将がやりそこなった?と言う感じがありました(ユーチューバーもなんか色々言ってました)が、こうやって見るとまるで緩みがなく、AIの最善手も分かった上で「これが確実」と見切ってのことだと分かりました。高見七段の解説は分かりやすいですね藤井王将の将棋は終局後に感想戦を踏まえて鑑賞することがせいぜいできることみたいです・・・
32とー23角ー41角の鮮やかさよ・・・
左右から揺さぶるボクサーのパンチのよう
相変わらず藤井王将の終盤力が光りましたね。藤井王将に勝つには、終盤までに相当リードしていないとダメですね。
高見くん滅茶苦茶よく見えるよなあ。なんで永瀬さんに勝てないのか不思議
盤面の照明がうまいのか?自駒の配置が一目で見渡せ、とても見易いです、棋士はこんな様に見えているのかな?😮
藤井聡太に勝つことがいかに難しいかがよくわかった
戻すのが大変🤨🤨
14:45 58手目22歩で23歩と打って23同角成なら本譜と比べて後手一歩損する代わりに92歩成が入らないならそっちのほうが得なのでは?
9二歩成から2四歩8二と金と飛車を取り合うと銀桂取りが残るのは厳しいので、どちらにせよ2三歩に92歩成は入りますね。2二歩と違って先手も飛車取りなので、9二の歩を払って別の展開はあったんでしょうが、永瀬さんはこの展開は避けたんでしょうね。
@@bbJordan-u9u 92ふなりには同飛車でそれはそれで後手がいいとは思わないけどある変化というのはわかる。ただ高見は23歩に92ふなりを入れずに同角成でダメだから22歩という解説なのでそれなら23歩のほうがいいのではという話。
@ 解説見直してきました。9二歩成で別の将棋になるのかと思ってましたが、同角成同金同飛成の時点で9二のと金がいない少し緩めの展開もあったんですね。
永瀬さんタイトル戦23王座◯●●●24王座●●●25王将●●心折れそう🥺
後ろの絵が気になるんですけど
先手の56角に角を合わせたところが失着だったのかな
3二歩と打ったがなぜ3一歩と打たなっかのか?
揚げ足取りですいませんが「髙見」ですよ😢
どのコメントに対して言っているのでしょうか?
本来の名前の表記は「髙見」(高の字が「はしご高」)であり、「将棋世界 2023年12月号付録・現役棋士ポケット名鑑2023年秋版(上巻)」、かつての棋士紹介ページや叡王時の揮毫、「将棋世界2020年4月号」において「はしご高」の「髙見」での表記が確認されるが、2016年9月以降の日本将棋連盟のウェブサイトにおいては「高見」の表記が用いられている。ヤマサキさんも山﨑(たつさき)ですが棋士としては山崎で活動されています。つまんないコメ打つ前にもう少し調べましょう。
@@hidecanaryellow0739 勉強になりました、wikiからの転載ありがとうございます。
@@hidecanaryellow0739 解説ありがとうございます。私は72歳の老眼なので字の違いがわからなかったのです。
そんなの揚げ足取りを二度としないでください。
初心者にも分かりやすい高見解説、何時も素晴らしい。藤井将棋の真髄を余すとこなく教えてくれる高見七段。来期のA級入りを期待しています。
本当の盤駒の解説は、やはり見て気持ち良い
高見さんの基盤解説はとてもわかりやすいですね🎉
自陣の要塞に相手玉を追い込む形で、やっぱり藤井さんは面白いと思わせる将棋ですね。高見さんの解説も素人に分かりやすい。
高見七段の解説、素晴らしいですね。
一般的な筋と比較して解説しておられて、藤井王将の将棋の何が凄まじいのかよくわかります。
大局観の捉え方も大変勉強になり、楽しませていただきました、解説ありがとうございました。
終局後の分かりやすい解説ありがとうございます。将棋って面白いですね 楽しかった😊 改めてたかみーありがと 毎日新聞さんありがと😊
高見七段の解説が好きです。藤井王将(七冠)の端金の活躍も素人がマネをしない
ように配慮しながら上手に解説していますね。
次は、高見七段自身がタイトル戦で、藤井王者に挑戦してほしいと思います。
AI評価値をなぞる解説じゃない素晴らしい解説でした。対局者へのリスペクトも感じられ毎局聞きたいと思いました。
初心者にも理解出来る美しい解説です。
高見さんの解説本当にわかりやすいですね
わかりやすい丁寧な解説ありがとうございます。さらに凄さが伝わってきました。
素晴らしい解説👍
何という分かりやすい解説。
そして、聞けば聞くほど、恐ろしく深い藤井王将の読み。
永瀬九段にこれと言った明確な悪手もないのに、せっかくの研究をぶつけても、こんな隙のない指し回しで負かされてしまったら、心が折れそう。
封じ手の▲5六角に角を合わせず、△5四歩、▲同飛、△5五歩という手順をAIは示していたらしいけれど、高見七段は対局者心理まで解説されるので、その手が実現しなかったことも納得出来ます。
棋譜と評価値しか分からない素人は、
「あぁ、また藤井さんが強かったな」
と表面的な感想しか持てないけれど、将棋が強い人ほど、その奥深さに戦慄を覚えそうですね。
今さらながら、やはり恐るべし藤井将棋。
高見七段の解説は相駒を吐き出させるとかそういった表現も独特ですき
永瀬玉を上部へ引きづりだして詰ましにいくところは痺れた。
鮮烈な寄せでした。解説ありがとうございます。
タカミーの声に癒される
AIの評価値だけ見てると封じ手以降藤井王将がやりそこなった?と言う感じがありました(ユーチューバーもなんか色々言ってました)が、こうやって見るとまるで緩みがなく、AIの最善手も分かった上で「これが確実」と見切ってのことだと分かりました。高見七段の解説は分かりやすいですね
藤井王将の将棋は終局後に感想戦を踏まえて鑑賞することがせいぜいできることみたいです・・・
32とー23角ー41角の鮮やかさよ・・・
左右から揺さぶるボクサーのパンチのよう
相変わらず藤井王将の終盤力が光りましたね。藤井王将に勝つには、終盤までに相当リードしていないとダメですね。
高見くん滅茶苦茶よく見えるよなあ。なんで永瀬さんに勝てないのか不思議
盤面の照明がうまいのか?自駒の配置が一目で見渡せ、とても見易いです、
棋士はこんな様に見えているのかな?😮
藤井聡太に勝つことがいかに難しいかがよくわかった
戻すのが大変🤨🤨
14:45 58手目22歩で23歩と打って23同角成なら本譜と比べて後手一歩損する代わりに92歩成が入らないならそっちのほうが得なのでは?
9二歩成から2四歩8二と金と飛車を取り合うと銀桂取りが残るのは厳しいので、どちらにせよ2三歩に92歩成は入りますね。2二歩と違って先手も飛車取りなので、9二の歩を払って別の展開はあったんでしょうが、永瀬さんはこの展開は避けたんでしょうね。
@@bbJordan-u9u 92ふなりには同飛車でそれはそれで後手がいいとは思わないけどある変化というのはわかる。ただ高見は23歩に92ふなりを入れずに同角成でダメだから22歩という解説なのでそれなら23歩のほうがいいのではという話。
@ 解説見直してきました。9二歩成で別の将棋になるのかと思ってましたが、同角成同金同飛成の時点で9二のと金がいない少し緩めの展開もあったんですね。
永瀬さんタイトル戦
23王座◯●●●24王座●●●25王将●●
心折れそう🥺
後ろの絵が気になるんですけど
先手の56角に角を合わせたところが失着だったのかな
3二歩と打ったがなぜ3一歩と打たなっかのか?
揚げ足取りですいませんが「髙見」ですよ😢
どのコメントに対して言っているのでしょうか?
本来の名前の表記は「髙見」(高の字が「はしご高」)であり、「将棋世界 2023年12月号付録・現役棋士ポケット名鑑2023年秋版(上巻)」、かつての棋士紹介ページや叡王時の揮毫、「将棋世界2020年4月号」において「はしご高」の「髙見」での表記が確認されるが、2016年9月以降の日本将棋連盟のウェブサイトにおいては「高見」の表記が用いられている。
ヤマサキさんも山﨑(たつさき)ですが棋士としては山崎で活動されています。
つまんないコメ打つ前にもう少し調べましょう。
@@hidecanaryellow0739
勉強になりました、wikiからの転載ありがとうございます。
@@hidecanaryellow0739 解説ありがとうございます。私は72歳の老眼なので字の違いがわからなかったのです。
そんなの揚げ足取りを二度としないでください。