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一足先に廃止になった恵比島駅も確か定期利用の通学者が1名居たとのことですが容赦無く廃線になりましたし、もう旧白滝駅のように通学利用者の卒業を待っての廃止という処置も出来ないレベルでバス代替が出来なくても容赦なく廃止の流れになっている気がします
沼田ー秩父別ー深川では空知中央バスの沼田線が運行されていますよ。平日は5往復で時間帯も通学するには少し利便性が低いですが。これを増便とダイヤの見直しをすれば代替交通として活用できそうではあります。運転手不足が起きていなければ…
旧留萌駅見て思いついたのですが、そこを沿岸バスと中央バスの共用ターミナルに転用できないですかね例えば、ホーム跡をバス乗り場、旧駅舎を待合室と発券カウンター、構内人道橋をターミナルと公園をつなぐものにするとか。沿岸バスの営業所機能を旧留萌駅に移転するのもチャンスありですよ。
地方で人口を維持可能な産業といえば農業が一番の選択肢です。半導体工場で盛り上がってる様ですが、経済効果というネコダマシはともかく、人が集まるのは工場周辺だけです。幸か不幸か、今の日本で外貨の稼ぎの増加を望めるのも農業です。北海道なら土地と水は豊富そうですし、温暖化の進行で本土、特に西日本の農業は厳しい未来に直面してます。上手く政治を巻き込めれば、北海道の農業に投資や補助が期待できそうです。今年の米の収穫期が山です。
いやー沿岸バス乗ってきましたが、ものすごくい雪の中、よく走りますね。こんな雪の中電車もよく走りますね。北海道は札幌だけでなく万遍なく発展してほしいです.ありがとう
冬の間は脅威になりますが、春の雪解け水が地域のゲインになったりするので、一概に雪=悪でもないんですよね。超豪雪地帯である本州の飯山や上越で一昨年、降雪がほとんどなくて水不足に陥り、米不足に悩まされましたね。話は変わりますが、本州でも「ゆめぴりか」の人気が上がってきていて、じわじわと勢力を拡大しつつあります。
鉄道を廃止する過程でバスの手配が困難な時代が来ることを、誰も予測していなかった結果でしょう。都市部以外に住んでいる道民が鉄道やバスを利用するには、運行本数や目的地からのアクセスを考えるとあまりにも不便なんですよね。学生の足として、高齢者の足として鉄道・バス路線を残すのであれば、国の援助が必要でしょう。世界一位の対外純資産保有国なのですから。お金はあるのに国民に教えないザイム省。配信、ありがとうございました。
今後の公共交通の方向性としては、①普通の路線向け大型バスでの転換>これは自治体が大量の補助金を投入しない限り民営でやるのは厳しいでしょう。町営にしても財政が厳しいと難しいですし、運転手確保や維持管理の厳しさは変わりないと思います。②ワゴン車でのデマンド転換>ワゴン車で運行する際は鉄道廃止前の輸送密度とほぼ同等の輸送力を確保する必要があり、輸送密度も芸備線末端区間のような輸送密度1桁という訳でもないので6時〜18時の便で毎時0.5〜1本程度になるよう運転手とワゴン車の配備が必要かも。運転手確保の際に大型二種免許が不要という点ではまだマシですが…③公共交通そのものを廃止>学生がどれほどいるのか分かりませんがこれでは学生の通学難民が出てしまい場合によっては移住を余儀なくされる事が予想されます。自治体が移住に補助金出そうとしても財政が厳しければそう簡単な事ではありません。かと言って住民は普通に移住しようにも全員が全員富裕層という訳ではありませんからこれももっての外です。そして移住という事は人口や税収の減少にも繋がります。④新たな公共交通を模索>(究極の雪対策ならば地下鉄or地下道?ナニソレオイシイノ?)どれにしても八方塞がりな感が強いなぁという感想です…一度、時には町を存続するかどうか?という視点に立ってみるのも一つの手なのかなとは思いました。
3が日開けの雪中取材、お疲れ様です。道庁および鈴木知事が攻めの廃線を主張するなら、ここ留萌本線の深川~石狩沼田間こそ、スムーズな鉄道廃止→バス転換の見本を見せる良い機会だと思います。輸送密度山線の10分の1ぐらいだし、後1年、知事および道庁のお役人の腕の見せ所ですね。逆にこれがスムーズに転換出来ないのであれば、ここの10倍の輸送密度がある山線の廃止なんか出来る訳無いですね。
積み上げられている雪の量で豪雪地帯であることを理解できます。また、列車の前面が雪に覆われてしまい厳しさがうかがい知れます。また秩父別がそうである様に廃線駅や乗降客数が少ない駅でも綺麗に清掃され、地域の方の集いの場に駅舎が活かされているのは心が和みます。残念ながら今後暫くは高齢者人口増は維持されますので主さんが言われた様にデマンド交通、コンパクトシティは町を維持する為に早急に取り組まなければいけない課題です、北海道だけではないのです。
代替バスは用意できないけど鉄道は廃止しますっていうパターンが増えてきそうな気もしますね。。
地震があった能登半島にも、そのパターンの地域があります。結果、通学が不可能になった生徒が引っ越しを余儀なくされたり、学校側で寮を用意する事態となってるそうです。
学び、働く先の選択肢がない、非常に限られる状況では正しく、悪循環に陥るどころか、限界集落になってしまうよ。鉄道、道路、空港、通信、逓信(郵便等)等はいずれも政治権力者が支配の為に敷いたものであるのは事実です。それならば、撤退撤収するなら、該当する地域住民に対してこれまでと同等に近い手段ー何らかの形で用意するのが筋なのに!!鉄道廃線からバス減便に廃線、、、これでは、、、モノは便利になっても、、、、、
JR東はまだ久留里線、津軽線ともにバス転換の話し合いが出来ているだけマシですね。
決まったことは簡単には変えられないかもしれないけどバスのドライバー不足が深刻である以上、廃線をせめてあと1〜2年先延ばしに出来ないのかと考えてしまう。
同じ豪雪地帯の中核都市の旭川市で2020年の人口が331951人から令和6年で317167人に世界的な観光都市で豪雪地帯じゃない中核都市の函館市が2020年の人口が251084人から令和6年で236774人に漁業や農業中心の地方自治体は人口減少に伴い公共交通機関の維持すら難しい時代になってしまいましたねぇ~
函館市でも旧東渡島4町村はひどすぎ、特に「椴法華支所」(旧亀田郡椴法華村)は人口半減、中学校は全校4人で3年生0、合併していなければ道内で音威子府村に継ぐ人口の少ない市町村になっていました
やはり朝日河市は例の事件がねぇ・・・
代替バスの確保は出来ると考えます。(既存バス再編で)後は快速便の設定で速達性確保+運転士の拘束軽減の両立、バスで取りこぼしてしまう需要の補完(地域輸送→デマンド交通や自家用車相乗り・広域輸送→鉄道)が鍵になると考えます。それが難しいと混乱の懸念はありますね。無事にバス転換が進む事を望みます。※修正あり。
廃止まで1年少しになりました。石狩沼田駅で沼ルシェってイベント開催してます。来月も秩父別でイベントありますね北一已駅も貴重な建物なんです。駅の保存も維持費等かかるので廃止後どうなるのか。
高齢者が、特に環境の厳しい集落を出るケースとしては、健康状態の悪化で通常の家での生活が困難になって施設に入るとか、買い物や通院が不可能になって生活が破綻して、子が暮らしてる都会へ移住することが多いそうです。
おそらく廃止後の代替バス確保出来てもかなり厳しい経営になるでしょう。これだけ自然環境が厳しいと自治体自体存続の危機になるかもしれませんね。
沼田はたまに通りますが、H6年に留萌線の交換設備が撤去されていたらしいので、その頃から全線廃止は既定路線だったのでしょうね。来年3月まで残区間の廃止は引き延ばされましたが、代替交通機関が用意される可能性は低そうですね。沼田高校がだいぶ昔に廃校になってますので、高校生の通学の足確保のため、町営のバスを深川まで運行するくらいが最善の手段なのかもしれませんね。
デマンドも一長一短で、翌日の予約をする人もいるので…今まで以上に予定は組みにくく、人離れも進むでしょうからね。土着でそこでしか生きれないひと、根無し草でもいける人ほど、地域から離れますからね…ポツンと一軒家なんかまさにそれです。それに合わせ、広大な北海道にふさわしいと思えないキャッチコピーの、コンパクトシティ…過疎過してください。って言ってるようにも見えます…雪寄せはある意味では筋トレになるので、むしろ、風邪ひかなくなるんですけどね…
石炭産業撤退が路線に影響を与えたと思いました。バスのほうは18時以降のバスをどうするかでは。
留萌市については、大和田地区以東の過疎化が極端に進み、かつて鉄道駅&小学校&中学校&集配郵便局がそれぞれ存在したほどの拠点集落であった幌糠からもそれらが全て消え去るほどの状態です(高速るもい号が停車するとはいえ寂しい限りです)。大和田地区よりもやや西側に位置する潮静地区が留萌市街地の外縁とみるべきほどにコンパクトシティ化が進んでしまっていますが、水産関連も含めて産業の規模がかなり小さくなってしまっているだけに、留萌振興局所在地とはいえなかなか厳しいですね(人口減少が進むといえども相応の居住があり高校などが残る状況は続くでしょうが)。
空知中央バスの沼田線も減便しており、本当に転換できるのか?深川まで町営バス走らせるしかないのか。
雪の少ない胆振民からするとこんな埋もれても生活できているのが凄いです。
雪の中、取材お疲れ様です。現地の様子を映像として見るとニュースではわからない現実を垣間見ることができます。道庁の人たちにも当事者意識を持って過疎地の公共交通の将来しかも近い将来すら描けてないことに気づいてほしいものです。
留萌線廃止されるのはもう避けられない。バス転換も難しいのであれば、旭川、深川の高校に進学を考えているのであれば下宿する事を考える必要があるだろうな。
お疲れ様です。 これは非常に考え込んでしまいました。豪雪地方の公共交通をどうやって守るべきなのか。地元の若者がわが鉄道と捉えている姿にはかすかな希望も見えました。・・・が、すでに石狩沼田より先が廃線になってしまっていますね。自分は廃線が決まった時点で沿線自治体にも住民にも「なぜ公共交通よりも高速道路の無料通行を喜んでいるんだ⁈」とまず言いたいです。それは日高本線にも言えることであり、その力が強かったらもっと違ったのではないでしょうか。自分は観光客にも物流にも有意義で、都市間連絡路線なら存続の意義はあると思っていますが、留萌本線も日高本線も札沼線も先が都市でない盲腸路線であり、物流拠点でも弱いのが残念な結果になったのかと思います。(日高線はせめて静内まで無傷だったらまだ違ったかもしれません)何より黄色線区・函館山線・富良野~新得間など、道内にはもっと優先的に護るべき路線があるため、道庁や地元支庁・沿線政治家を動かさないと(富良野~新得間以外の)赤色線区は残せなかったのではと思ってます。東京在住でなにぶん資料も足りないので、同調しきれず申し訳ありません。
動画の最後の方で思ったことですが、小さな町の人たちはどんなお仕事されているのでしょうか?仕事がなければ、都会に出てしまいますよね。人が町を出れば、列車にも乗って頂けないですし、除雪もしてもらえないですよね。どうやって生き残るのでしょうか?今日は考えさせられました。
かなり前、ある人が「年取ってから、雪の降るところには住めない…」とこぼしていたことを思いだしたよ…😓高校生の数はこれからも減り続けるだろうけど、この雪で通学の交通手段がなくなるのは厳しいな…😖てか、これだけの雪で果たして自動車交通だけで地元の生活が維持できるのか、正直心配だけど…🤔
こんにちは。2022年11月に深川~留萌を乗りましたが、ほとんど旅行客で、地元の方々と思われるお客さんはほんの数人、片手に収まる数でした。平日の昼間という只でさえ利用の少ない時間帯ではありましたが。しかしこの三年で、ここまでバス転換が難しくなるとは予想出来てなかったと思います。バス転換出来たとしても、そのバス路線自体が無くなるのもそう遠くない未来に思えます。無料の高規格道路もありますし、個人では自家用車の方が多いでしょうけど、上下分離等をして鉄道を残した方が良いのじゃないか?と思ってしまいます。とはいえ結局は「金」です。人口も減れば税収も減る。産業が無ければ人も増えない。国の援助ばかり期待できない。様々な問題が目の前です。こうした自治体は、大きな自治体に移り住むしかないのでしょうか?私個人では解決策が全く分からず途方に暮れてしまいます。今回もレポートや問題の再考をありがとうございます。
北海道に限らず豪雪地帯での生活を維持するのに必要な人口が足りなくなっているように思います。これは都市部への人口流出が一番の原因ではありますが、農業経営の仕組みが変化した事も大きいでしょう。昔は集団農業で多くの人が集まって耕作をしていました。これが機械化が進んだ事で少ない人数での耕作が可能となって集落が無くなり人が疎になってしまいました。これは農業生産としては効率的なのですが住民サービスを行う自治体にとっては少人数で広大な地域をカバーする必要があり負担は大きくなります。これに冬の除雪があるのですから尚更です。もはや公共交通どころか生活を維持する事自体が難しい状態でしょう。これからは人口希薄地帯の生活をどのように維持していくかを国や自治体は考えていく必要があると思います。
何か産業誘致ができれば、と思ってしまう。学校がある以上は、簡単に廃線は厳しいと思う。通学する学生を、どうやってさばくのと思う。他の鉄道会社(参考として、ひたちなか海浜鉄道)、他の市町村に、視察するなり、リモート会議するなり、模索してもがいて自力で見つけ出してほしい。方法は、たくさんあるんだと言いたい。あきらめんなよ。と言いたい。
これは凄い雪だな…留萌本線の廃止も近いとは言え、本当に廃止して良いのだろうか?代替えバスが用意は本当にできるのか?疑問だらけですね…廃止に先走り過ぎな感じは、気のせいかな…
一昨年、根室本線の富良野~新得間の代行バスに乗ったけど、南富良野高校の校門前にバス停が設置されていたよ。バスだと融通が効くし鉄道より利便性は高いと思う。
雪が降るって素晴らしいですね。都内は見る事ないので羨ましい限りです。でもなんでそんな所に住むのですか?
確か北海道新幹線と赤字路線の廃止はセットだと聞いた事が合ったが、実際の所はどうなのやら?北海道庁とJR北海道をの遣り口を見ていると、強ち嘘では無い様に思えてはならない。本当に何処を見て仕事をしているんだ?
奥羽線大館弘前間が当分不通になってますが、これより大変ですね。
何のために公共交通機関はあるんだろ。住民側もこれまでの常識を打ち破り、今までとは全く違うライフスタイルに変えていく必要があるんじゃないかと。そうしなかったらコンパクトシティ化を達成する前に自治体の財政が破綻するんじゃないの?人手不足だって結局は人材のミスマッチが起因してるんじゃないかな。学校の授業がフルリモートになれば通学という概念もやがて消えていくし、児童生徒に教える側の人材だってかなりの数減らせる。けれど教員数の削減は日教組あたりがエゴ丸出しで猛反発するでしょう。余った人材を足りない業種に回していくのが行政の役割の筈なんだが…とふと思ったりした。高齢者が病院通いで路線バスに乗る必要があるなら、病院への徒歩圏内に高齢者が住んでいればバスに乗る必要が無くなるんじゃありませんか?と行政の担当者に問うてみたいものです。
旧留萌本線の廃駅舎が倒壊した事件が去年ありましたよね。他の残った駅舎は今年は大丈夫なんだろうか?
ほとんどが通学生でも、通学の需要が多くあるのなら、バスでの代替は大型車使っても積み残しが多数出て無理な気がしますね。まあ尺酉の中国地方の山奥でも通学時間帯しか走らない路線ってありますょ。(福塩線:府中~三次間)通学生の利用が数百人単位であるのなら、通学特化でも残さざるを得ない気がするなぁ。。▽..*▽とあるわんこの旅日記。
これは私が北海道を後にしたあとの動画ですね 時間の都合で今回は行けなかったのですが大雪の中でも時速110km/hで爆走する737系電車には特急車両以上に感動しました 函館本線の中では岩見沢や美唄あたりが豪雪地帯のようですが江別駅付近ではそれほど降っていなくてもとなりの豊幌駅あたりから急に雪の量が多くなるのには驚きです 札幌や江別は晴れていても岩見沢では雪が降り続いていることもありましたし地形の関係なんでしょうかね ところで補足になりますが青森県では知事が災害級だと述べるぐらいの大雪になっていて特に奥羽本線の大館~弘前間では降雪のほか倒木などもあって当面列車の運行ができない状態になっているようです 5日は晴れだったこともあり弘前~青森間と五能線については運転が再開できる見通しのようですが青い森鉄道は引き続き運転見合わせになる見込みです たとえ大雪で終日運休になってもすぐに運転が再開できる北海道の鉄道には感激するしかありませんwww.jreast.co.jp/aas/20250105_250105_1630_0106unnkoukeikaku.pdf
北海道當地熱心感謝!😄
90年代から2,000年代に建設業や公共工事削減やってしまったからもう除雪業者もあまりおらんのやろなーー
留萌本線、最大の危機かも、雪多ければキハ54にラッセルヘッド付けたら凄いかも
秩父別駅舎に入った瞬間の少しこもった木の匂いを思い出しました。鉄道廃止は人口減少が主な原因なので如何ともし難いですが、バスの運転手不足は待遇の悪さが原因なので、まだどうにかなる希望はあると思いたいです。
バス🚌運転手不足を解決すれば良いのですが……今更ですが、留萌本線を廃止すべきではないと思います😮
留萌本線の件、気になっていました。取り上げていただきありがとうございます!このまま残り区間の廃止となるのかもしれませんが、廃止撤回など明るい話題が欲しいところです😥
動画有難うございます。街の将来ビジョン…。農家は跡継ぎが生活基盤を維持出来る場所へ移住。親も追従で離農。爺様婆様は老先短いので、自活出来なくなったら、施設へ。食糧は全て輸入。街は子育て出来る環境にする為、再編成。自治体は都道府県か市に集約して一本化。こんな具合でしょうか😊
JRが企業経営で路線維持できないのは仕方ありませんが、住民の移動手段の確保は市町村では無理と思います。道、国が道民の生活を守るために代替手段を責任持って確保して欲しいです。
振り上げた拳を下ろす勇気も必要だよ
鉄道を廃止してしまった地域は更なる人口減少に直面してしまうという感じですね。バスも確保できなかったらその地域の学生の通学手段は無くなってしまうことでしょう…
ここまで降ると、学生さんたちも駅まで行くのさえ、ひと苦労ですわー!
来春で廃止ですか…寂しい気持ちになりますね…深川市の高校へ通学する生徒が皆無になる訳では無いですし、廃線は回避してほしいと思うばかりです。バス車両の確保は容易でしょうが、肝心のドライバーの確保は困難ですね!列車の運転区間を全て旭川駅発着にする案も考察してみましたが、?だらけで思考停止しました。せめて、名産の「そば」をキ一に町起こしで盛り上がれば?とは思います。個人的に協力できる事があれば、行動したいとは思いますね…
人口減少が乗客不足(経営困難化)を引き起こし、働き手(運転手)不足にも影響を及ぼしてきて、今後公共交通以外にも波及していくと地域の存亡に関わってきますね。ただ人口を増やすためには出生率を上げなければならないが、出産適齢期の人がそもそも減っているので簡単な事ではない。
最新の輸送密度が200人/日をわずかながら上回っていることにある意味驚いています(それまでは200人/日以下の状態が続き、それを根拠に赤色線区指定された経緯があるだけに)。このレベルになると、深川⇔沼田間の代替バスと言っても結構厳しいかも知れませんが、通学時間帯とそれ以外での差が大きいことも考えると、深川~秩父別~留萌という国道233号に沿って走る沿岸バス&道北バスと秩父別役場での接続も込みで沼田町が町営の交通手段を確保する形に落ち着かざるを得ないでしょうね(通学時間帯限定で深川まで運行というのも含めて)。現在深川⇔沼田間のバスを運行している空知中央バスは深川発→沼田で折り返し→深川着というダイヤしか組めない状態で、これを鉄道廃止後の代替バスとすることはまず考えにくいですし。
輸送密度が200人を最近上回ってる理由は、恐らく廃止直前でよくある鉄オタの駆け込み需要でしょうね。
確かに。
「赤字路線なんてバス転換でどうにでもなる。攻めの廃線だ!」と鼻息荒くしていた知事さんも今はラピダスにご執心で「山線問題?知らない子ですね…」というスタンスですからね…地方交通網の苦境には関わりたくないのでしょう
留萌線廃止までもうあと1年!?留萌線廃止と同時にキハ54も引退してるかもな
北海道に魅力を感じて移住してくる人も多いですが、そういう人々の元で育った子供たちは、結局札幌や東京に行ってしまう。地元を離れて、都会で暮らすと、改めて故郷の良いところや、足りないところに気づかされるのではないのかなと思いますが、そうだとしたらここまで過疎化が進まないのかな。いや、仕事がないから、戻りたくても戻れない面もあるのかも。大雪を資源として活用し、地域経済を発展させることが第一かも知れませんね。
留萌線もいよいよ廃止ですね😢留萌駅には行きました。あっという間に3年ですね。
お疲れ様です。いつまでもJRとかバス会社の企業努力ばかり求めるのも難しいでしょう。ただ、最低限として高校生の足は確保してあげないと、ですね。高校の寮を整備と言っても入退寮とか帰省には全ての親御さんが車なりタクシーなりで迎えに来てくれるとは限らず公共交通が必要になります。スクールバスと言っても私立ならば考えられますが、公立ではあまり聞かれません。学校を運営している道や自治体の同意が必要。高校生と同じ交通弱者でも高齢者に対してはタクシー券とかデマンドバスとかコミュニティバスが使えたりするけど、高校生に対しては救済策がほとんど無いのが実情なんですよね。デマンドバスとかコミュニティバスを走らせる時間帯って高校生の通学下校では無くて高齢者が買い物とか病院に使う時間帯。ゆえに、高校生の足をいかに確保してあげられるかが問題になりますね。
すげー線路見えねー
JR北海道の路線縮小 路線バスの切り替え 運転手の人手不足 今後のJR北海道の在り方 問われるよね
なぜJR北海道が人手足りていると考えるのかJR北海道も人手不足で問われる筋合い無いでしょう道や地元市長村が問われるならわかりますが
JR北海道は 鉄道路線を縮小して 路線バスに切り替えてる地域がある反面 バスの運転手の人手不足という別の問題もあるという話
事前に調査もせずに「バス転換」とした上にいる方々に言いたい。現場の事を知らない、理解していない方が指揮をしても良い結果にならないのが理解できたかな。まずくなったら「だんまり」無責任な事しかできないなら辞任しなさい。
留萌本線沿線の高校生についてはもう深川か旭川で下宿する費用を補助する方向の方がいいと思います。それか15歳以上から普通自動車運転免許を解禁するかですね。もう留萌への公共交通機関の維持は不可能だと思います。
車の運転が大変だったでしょう。
今日は弘南鉄道も雪で運休というニュースが伝わっています。代替バスはスクールバス的になるのでしょうか?日中運行が難しいとなればデマンド?人口減少は止められないとはいえ、それでも生活基盤を移すには高齢者にとっては厳しいですね…あの峠下駅の悲劇は繰り返してはならないのですけど、維持管理もままならないでしょうか…若年層の奮起、一層期待したいですね。以上失礼しました。
もう高校生は全寮制の学校に行くようにと見えない圧力を感じるのは私だけでしょうか?
強く共感いたします。同じく小樽市民です、機会があればぜひ一度お会いしてお話してみたいです。連絡方法はどうすればいいのですかね?
「鉄道などもう必要ない、駅を潰して再開発で町勢を盛り返したいから一日でも早く廃線にしてくれ」廃線を急ぐ必要は本当にあったのでしょうか。旧留萌駅跡の再開発、何もしていないように見えますが。確かに少ない利用者のために豪雪地帯の線路を維持することは並大抵のことではありません。JR単体では努力の限界を超えていたでしょう。しかし、留萌本線が全て消えたあとの公共交通は本当に維持されるのか。北海道庁が最近この地域に対してやったことと言えば、本屋が消えた留萌市に採算が取れないからと嫌がる三省堂書店を強引に説得して出店させたこと、ぐらいかと。まあ「後はハシゴを外すだけ」という点では公共交通と一緒だろうと思いますが。
バスと鉄道、どちらが雪に強いか?今年位の豪雪になればたいして変わらないがそれでも鉄道のほうが雪には強い。そして昨今のバス運転手不足を考えるとどちらが良いか?バスのほうが赤字が少ないとの試算はおそらく今までの運行コストから計算したものであり、運転手不足を解消する為の賃金増を上乗せすれば正直鉄道とバスの差は縮まるのでは?と思います。バス転換が有利なのは雪が少ない場所。東北、北海道の日本海側では厳しい。青森は年末年始ずっと鉄道が止まりっぱなし。脱線事故の解消、除雪完了したと思ったらまたすぐにドカ雪で止まる。国道、県道、住宅街全て除排雪が追いつかず車線減少、すり鉢状、足つぼマット状態。路肩には数メートルの雪壁。当然歩道の除雪も間に合わず。まさに災害級です。
2026年3月から留萌本線代替バスとなる予定の空知中央バスさんでも1日辺り5往復ですか…。バス路線が走る国道管轄の国土交通省と道道管轄の北海道庁には、円滑なバス運行と地元住民の皆様方に自家用車通行のためにも、精々除雪作業を頑張って貰うしか無いですね。もちろん既に配線としてしまった石狩沼田から留萌駅跡やその先南北に連なる廃線跡の代替バスが走る国道と道道の除雪作業も、道路管理者には速やかに実施して貰わないといけません。それがJR北海道さんに目立った補助制度を設けずに廃線にまで追い込んだ国や道の責任でしょう。
留萌本線の全線廃止に伴う代替バス、この豪雪を見ると現実性が低いと思います。こうなると、好ましい方向での新しい公共交通機関の確率が必要です。ともかく、廃線の撤回が最適だと思います。
その町に住むな!と烙印を押したわけで。だからこそ、廃止でなく住民も気張って住民のための「おらが村の鉄道」って誇りを持ってもらうことが、廃止を免れる閃光であると廃止を免れた鉄路は語っています。住むな!と言うなら、どうして開拓したんだって感じますし、原住民の土地を奪わなくても良かったはずです。今になってこの土地は返しますとは言えないんですよね。純粋なアイヌを残さなかったんですから。その功罪を背負うって行動したんだから、貫いて欲しいですね。
山口県の美祢線の廃線と代替交通の検討が実施されていますが、JR西日本は一部線路跡地を使用したBRTを提案しており「鉄道よりも本数増やして便利にしますよ」と言ってます。一方、石狩沼田ー深川間は、廃止代替手段の具体的目処は立っていないのでしょうか?JR東、西、九州に比べて、北海道の代替交通はもう一つ釈然としませんが何故でしょう?雪が理由でしょうか?
山口も福岡もチカラのある政治家がいますから それに比べ北海道は
道路の除雪を徹底するしかないでしょう。道路よりの鉄路の方が雪に強いということはないと思います。冷静に考えて豪雪に見舞われればどちらも同じでしょう。
同じなんですか?知りませんでした。除雪にかけるコストのデータください🤗
適切な設備投資がされていれば、雪に対しては鉄道の方が圧倒的に強いですよ。青森を走る東北新幹線は留萌の1.5倍の降雪がありますが、運休どころか遅延すらしません。いくら吹雪になってもレールの上を走っているからホワイトアウトになろうとも走れます。
DMVを手放すことがなければ、こういったところで運用できていたのかも。
仰る通りで若く人気だけある今の知事では北海道は良くならない
このまま雪に埋もれて消滅する留萌
沼田町、美深町で雪下ろしで死者が出ましたよ。白い悪魔てはこのことですよ。
原子力発電で融雪するのが有効ではないだろうか。電気代も下がって人手不足も緩和できる。
融雪に電気を使う合理的理由は何かあるのかな?
@@鉄道発祥の日 除雪がなくなるなんて雪国では夢のようです。
@@QQ-ef7fz 融雪に電気を使うなら電気代は安くならないよ。
@@鉄道発祥の日 電気が余るほど原子力発電の稼働が必要にはなりますね。
生徒達の通学が危うい状態なんですね。若い人達は、鉄道の維持に熱意がありそうですが。消えるのが必至のバスしかなければ、通学がままならぬ地域となるから、これは若者が住むに相応しい地域でなくなり、消滅するしかないですね。だからこそ、第三セクターの案は重要と思います。資金がない、ではなく、国が出せという問題です。出せないなら、国交省も国会議員も要らねえよ!というレベルです。
利用者は少なくても、鉄道で全国がつながっていて、全国何処にも行けるから、鉄道の値打ちが有ると思う。残った部分は廃線を延期して欲しい。
本当に廃止にして大丈夫?😅
滅びるしかないわよね。
国の方針もさることながら、JR北海道も北海道の線路を守ろうという強い意思が感じられないね。本来は道路が寸断されての鉄道だろう、と思うのだが。強い雪や大量の積雪が想定されたなら、JR北海道職員は前日からラッセル列車を総動員して前日までの線路周辺の雪を除雪して置くこと、当日も積雪の状況を見ながらラッセル列車を動かす体制を取らないと列車を動かせない状況になるのは分かりきったこと。JR北海道職員は定時になったら天候がどうあろうがみんな帰宅してんじゃないのか?線路が無くなれば街も無くなる。線路に対する情熱の無い職員は去れ!と言いたいね。
やりがい搾取っつうんだよそういうの。じゃあお前がやれ。
@鉄道発祥の日 わたしはJR北海道の職員ではない。知恵遅れですかな?
@@がっちゃん117-f4j お前だよそれは。JR職員にやる気がないならやるなっつってんだろ?じゃあやめますって言われたら代わりにだれがやるんだ。現場の苦労も知らないで好き勝手いうな。
@@鉄道発祥の日 北海道民に鉄道守る気が無いならJR北海道が潰れるだけの話。そんなことも分からない知恵遅れなのかい?
@@がっちゃん117-f4j だから、内地で楽してる奴が現場の苦労も知らず上から偉そうに物申すなと言っているだけだ。
一足先に廃止になった恵比島駅も確か定期利用の通学者が1名居たとのことですが容赦無く廃線に
なりましたし、もう旧白滝駅のように通学利用者の卒業を待っての廃止という処置も出来ないレベル
でバス代替が出来なくても容赦なく廃止の流れになっている気がします
沼田ー秩父別ー深川では空知中央バスの沼田線が運行されていますよ。
平日は5往復で時間帯も通学するには少し利便性が低いですが。
これを増便とダイヤの見直しをすれば代替交通として活用できそうではあります。運転手不足が起きていなければ…
旧留萌駅見て思いついたのですが、そこを沿岸バスと中央バスの共用ターミナルに転用できないですかね
例えば、ホーム跡をバス乗り場、旧駅舎を待合室と発券カウンター、構内人道橋をターミナルと公園をつなぐものにするとか。
沿岸バスの営業所機能を旧留萌駅に移転するのもチャンスありですよ。
地方で人口を維持可能な産業といえば農業が一番の選択肢です。半導体工場で盛り上がってる様ですが、経済効果というネコダマシはともかく、人が集まるのは工場周辺だけです。幸か不幸か、今の日本で外貨の稼ぎの増加を望めるのも農業です。北海道なら土地と水は豊富そうですし、温暖化の進行で本土、特に西日本の農業は厳しい未来に直面してます。上手く政治を巻き込めれば、北海道の農業に投資や補助が期待できそうです。今年の米の収穫期が山です。
いやー沿岸バス乗ってきましたが、
ものすごくい雪の中、よく走りますね。
こんな雪の中電車もよく走りますね。
北海道は札幌だけでなく万遍なく発展してほしいです.ありがとう
冬の間は脅威になりますが、春の雪解け水が地域のゲインになったりするので、一概に雪=悪でもないんですよね。超豪雪地帯である本州の飯山や上越で一昨年、降雪がほとんどなくて水不足に陥り、米不足に悩まされましたね。
話は変わりますが、本州でも「ゆめぴりか」の人気が上がってきていて、じわじわと勢力を拡大しつつあります。
鉄道を廃止する過程でバスの手配が困難な時代が来ることを、誰も予測していなかった結果でしょう。都市部以外に住んでいる道民が鉄道やバスを利用するには、運行本数や目的地からのアクセスを考えるとあまりにも不便なんですよね。学生の足として、高齢者の足として鉄道・バス路線を残すのであれば、国の援助が必要でしょう。世界一位の対外純資産保有国なのですから。お金はあるのに国民に教えないザイム省。
配信、ありがとうございました。
今後の公共交通の方向性としては、
①普通の路線向け大型バスでの転換
>これは自治体が大量の補助金を投入しない限り民営でやるのは厳しいでしょう。町営にしても財政が厳しいと難しいですし、運転手確保や維持管理の厳しさは変わりないと思います。
②ワゴン車でのデマンド転換
>ワゴン車で運行する際は鉄道廃止前の輸送密度とほぼ同等の輸送力を確保する必要があり、輸送密度も芸備線末端区間のような輸送密度1桁という訳でもないので6時〜18時の便で毎時0.5〜1本程度になるよう運転手とワゴン車の配備が必要かも。運転手確保の際に大型二種免許が不要という点ではまだマシですが…
③公共交通そのものを廃止
>学生がどれほどいるのか分かりませんがこれでは学生の通学難民が出てしまい場合によっては移住を余儀なくされる事が予想されます。自治体が移住に補助金出そうとしても財政が厳しければそう簡単な事ではありません。かと言って住民は普通に移住しようにも全員が全員富裕層という訳ではありませんからこれももっての外です。
そして移住という事は人口や税収の減少にも繋がります。
④新たな公共交通を模索
>(究極の雪対策ならば地下鉄or地下道?ナニソレオイシイノ?)
どれにしても八方塞がりな感が強いなぁという感想です…
一度、時には町を存続するかどうか?という視点に立ってみるのも一つの手なのかなとは思いました。
3が日開けの雪中取材、お疲れ様です。
道庁および鈴木知事が攻めの廃線を主張するなら、ここ留萌本線の深川~石狩沼田間こそ、スムーズな鉄道廃止→バス転換の見本を見せる良い機会だと思います。輸送密度山線の10分の1ぐらいだし、後1年、知事および道庁のお役人の腕の見せ所ですね。
逆にこれがスムーズに転換出来ないのであれば、ここの10倍の輸送密度がある山線の廃止なんか出来る訳無いですね。
積み上げられている雪の量で豪雪地帯であることを理解できます。また、列車の前面が雪に覆われてしまい厳しさがうかがい知れます。
また秩父別がそうである様に廃線駅や乗降客数が少ない駅でも綺麗に清掃され、地域の方の集いの場に駅舎が活かされているのは心が和みます。残念ながら今後暫くは高齢者人口増は維持されますので主さんが言われた様にデマンド交通、コンパクトシティは町を維持する為に早急に取り組まなければいけない課題です、北海道だけではないのです。
代替バスは用意できないけど鉄道は廃止しますっていうパターンが増えてきそうな気もしますね。。
地震があった能登半島にも、そのパターンの地域があります。
結果、通学が不可能になった生徒が引っ越しを余儀なくされたり、学校側で寮を用意する事態となってるそうです。
学び、働く先の選択肢がない、非常に限られる状況では正しく、悪循環に陥るどころか、限界集落になってしまうよ。
鉄道、道路、空港、通信、逓信(郵便等)等はいずれも政治権力者が支配の為に敷いたものであるのは事実です。
それならば、撤退撤収するなら、該当する地域住民に対してこれまでと同等に近い手段ー何らかの形で用意するのが筋なのに!!
鉄道廃線からバス減便に廃線、、、
これでは、、、
モノは便利になっても、、、、、
JR東はまだ久留里線、津軽線ともにバス転換の話し合いが出来ているだけマシですね。
決まったことは簡単には変えられないかもしれないけどバスのドライバー不足が深刻である以上、廃線をせめてあと1〜2年先延ばしに出来ないのかと考えてしまう。
同じ豪雪地帯の中核都市の旭川市で2020年の人口が331951人から令和6年で317167人に
世界的な観光都市で豪雪地帯じゃない中核都市の函館市が2020年の人口が251084人から令和6年で236774人に
漁業や農業中心の地方自治体は人口減少に伴い公共交通機関の維持すら難しい時代になってしまいましたねぇ~
函館市でも旧東渡島4町村はひどすぎ、特に「椴法華支所」(旧亀田郡椴法華村)は人口半減、中学校は全校4人で3年生0、合併していなければ道内で音威子府村に継ぐ人口の少ない市町村になっていました
やはり朝日河市は例の事件がねぇ・・・
代替バスの確保は出来ると考えます。
(既存バス再編で)
後は快速便の設定で速達性確保+運転士の拘束軽減の両立、
バスで取りこぼしてしまう需要の補完
(地域輸送→デマンド交通や自家用車相乗り・広域輸送→鉄道)が鍵になると考えます。
それが難しいと混乱の懸念はありますね。
無事にバス転換が進む事を望みます。
※修正あり。
廃止まで1年少しになりました。
石狩沼田駅で沼ルシェって
イベント開催してます。
来月も秩父別でイベントありますね
北一已駅も貴重な建物なんです。
駅の保存も維持費等かかるので
廃止後どうなるのか。
高齢者が、特に環境の厳しい集落を出るケースとしては、健康状態の悪化で通常の家での生活が困難になって施設に入るとか、買い物や通院が不可能になって生活が破綻して、子が暮らしてる都会へ移住することが多いそうです。
おそらく廃止後の代替バス確保出来てもかなり厳しい経営になるでしょう。
これだけ自然環境が厳しいと自治体自体存続の危機になるかもしれませんね。
沼田はたまに通りますが、H6年に留萌線の交換設備が撤去されていたらしいので、その頃から全線廃止は既定路線だったのでしょうね。来年3月まで残区間の廃止は引き延ばされましたが、代替交通機関が用意される可能性は低そうですね。沼田高校がだいぶ昔に廃校になってますので、高校生の通学の足確保のため、町営のバスを深川まで運行するくらいが最善の手段なのかもしれませんね。
デマンドも一長一短で、翌日の予約をする人もいるので…
今まで以上に予定は組みにくく、人離れも進むでしょうからね。
土着でそこでしか生きれないひと、根無し草でもいける人ほど、地域から離れますからね…
ポツンと一軒家なんかまさにそれです。
それに合わせ、広大な北海道にふさわしいと思えないキャッチコピーの、コンパクトシティ…
過疎過してください。
って言ってるようにも見えます…
雪寄せはある意味では筋トレになるので、むしろ、風邪ひかなくなるんですけどね…
石炭産業撤退が路線に影響を与えたと思いました。バスのほうは18時以降のバスをどうするかでは。
留萌市については、大和田地区以東の過疎化が極端に進み、かつて鉄道駅&小学校&中学校&集配郵便局がそれぞれ存在したほどの拠点集落であった幌糠からもそれらが全て消え去るほどの状態です(高速るもい号が停車するとはいえ寂しい限りです)。
大和田地区よりもやや西側に位置する潮静地区が留萌市街地の外縁とみるべきほどにコンパクトシティ化が進んでしまっていますが、水産関連も含めて産業の規模がかなり小さくなってしまっているだけに、留萌振興局所在地とはいえなかなか厳しいですね(人口減少が進むといえども相応の居住があり高校などが残る状況は続くでしょうが)。
空知中央バスの沼田線も減便しており、本当に転換できるのか?深川まで町営バス走らせるしかないのか。
雪の少ない胆振民からするとこんな埋もれても生活できているのが凄いです。
雪の中、取材お疲れ様です。現地の様子を映像として見るとニュースではわからない現実を垣間見ることができます。道庁の人たちにも当事者意識を持って過疎地の公共交通の将来しかも近い将来すら描けてないことに気づいてほしいものです。
留萌線廃止されるのはもう避けられない。
バス転換も難しいのであれば、旭川、深川の高校に進学を考えているのであれば下宿する事を考える必要があるだろうな。
お疲れ様です。 これは非常に考え込んでしまいました。
豪雪地方の公共交通をどうやって守るべきなのか。
地元の若者がわが鉄道と捉えている姿にはかすかな希望も見えました。
・・・が、すでに石狩沼田より先が廃線になってしまっていますね。
自分は廃線が決まった時点で沿線自治体にも住民にも
「なぜ公共交通よりも高速道路の無料通行を喜んでいるんだ⁈」とまず言いたいです。
それは日高本線にも言えることであり、その力が強かったらもっと違ったのではないでしょうか。
自分は観光客にも物流にも有意義で、都市間連絡路線なら存続の意義はあると思っていますが、
留萌本線も日高本線も札沼線も先が都市でない盲腸路線であり、物流拠点でも弱いのが残念な結果になったのかと思います。
(日高線はせめて静内まで無傷だったらまだ違ったかもしれません)
何より黄色線区・函館山線・富良野~新得間など、道内にはもっと優先的に護るべき路線があるため、
道庁や地元支庁・沿線政治家を動かさないと(富良野~新得間以外の)赤色線区は残せなかったのではと思ってます。
東京在住でなにぶん資料も足りないので、同調しきれず申し訳ありません。
動画の最後の方で思ったことですが、小さな町の人たちはどんなお仕事されているのでしょうか?
仕事がなければ、都会に出てしまいますよね。
人が町を出れば、列車にも乗って頂けないですし、除雪もしてもらえないですよね。
どうやって生き残るのでしょうか?
今日は考えさせられました。
かなり前、ある人が「年取ってから、雪の降るところには住めない…」とこぼしていたことを思いだしたよ…😓
高校生の数はこれからも減り続けるだろうけど、この雪で通学の交通手段がなくなるのは厳しいな…😖
てか、これだけの雪で果たして自動車交通だけで地元の生活が維持できるのか、正直心配だけど…🤔
こんにちは。2022年11月に深川~留萌を乗りましたが、ほとんど旅行客で、地元の方々と思われるお客さんはほんの数人、片手に収まる数でした。平日の昼間という只でさえ利用の少ない時間帯ではありましたが。
しかしこの三年で、ここまでバス転換が難しくなるとは予想出来てなかったと思います。バス転換出来たとしても、そのバス路線自体が無くなるのもそう遠くない未来に思えます。
無料の高規格道路もありますし、個人では自家用車の方が多いでしょうけど、上下分離等をして鉄道を残した方が良いのじゃないか?と思ってしまいます。
とはいえ結局は「金」です。人口も減れば税収も減る。産業が無ければ人も増えない。国の援助ばかり期待できない。様々な問題が目の前です。こうした自治体は、大きな自治体に移り住むしかないのでしょうか?
私個人では解決策が全く分からず途方に暮れてしまいます。今回もレポートや問題の再考をありがとうございます。
北海道に限らず豪雪地帯での生活を維持するのに必要な人口が足りなくなっているように思います。
これは都市部への人口流出が一番の原因ではありますが、農業経営の仕組みが変化した事も大きいでしょう。
昔は集団農業で多くの人が集まって耕作をしていました。これが機械化が進んだ事で少ない人数での耕作が可能となって集落が無くなり人が疎になってしまいました。
これは農業生産としては効率的なのですが住民サービスを行う自治体にとっては少人数で広大な地域をカバーする必要があり負担は大きくなります。これに冬の除雪があるのですから尚更です。もはや公共交通どころか生活を維持する事自体が難しい状態でしょう。
これからは人口希薄地帯の生活をどのように維持していくかを国や自治体は考えていく必要があると思います。
何か産業誘致ができれば、と思ってしまう。
学校がある以上は、簡単に廃線は厳しいと思う。
通学する学生を、どうやってさばくのと思う。他の鉄道会社(参考として、ひたちなか海浜鉄道)、他の市町村に、視察するなり、リモート会議するなり、模索してもがいて自力で見つけ出してほしい。方法は、たくさんあるんだと言いたい。
あきらめんなよ。と言いたい。
これは凄い雪だな…
留萌本線の廃止も近いとは言え、本当に廃止して良いのだろうか?代替えバスが用意は本当にできるのか?疑問だらけですね…廃止に先走り過ぎな感じは、気のせいかな…
一昨年、根室本線の富良野~新得間の代行バスに乗ったけど、南富良野高校の校門前にバス停が設置されていたよ。バスだと融通が効くし鉄道より利便性は高いと思う。
雪が降るって素晴らしいですね。都内は見る事ないので羨ましい限りです。でもなんでそんな所に住むのですか?
確か北海道新幹線と赤字路線の廃止はセットだと聞いた事が合ったが、実際の所はどうなのやら?
北海道庁とJR北海道をの遣り口を見ていると、強ち嘘では無い様に思えてはならない。
本当に何処を見て仕事をしているんだ?
奥羽線大館弘前間が当分不通になってますが、これより大変ですね。
何のために公共交通機関はあるんだろ。住民側もこれまでの常識を打ち破り、今までとは全く違うライフスタイルに変えていく必要があるんじゃないかと。そうしなかったらコンパクトシティ化を達成する前に自治体の財政が破綻するんじゃないの?
人手不足だって結局は人材のミスマッチが起因してるんじゃないかな。学校の授業がフルリモートになれば通学という概念もやがて消えていくし、児童生徒に教える側の人材だってかなりの数減らせる。けれど教員数の削減は日教組あたりがエゴ丸出しで猛反発するでしょう。余った人材を足りない業種に回していくのが行政の役割の筈なんだが…とふと思ったりした。
高齢者が病院通いで路線バスに乗る必要があるなら、病院への徒歩圏内に高齢者が住んでいればバスに乗る必要が無くなるんじゃありませんか?と行政の担当者に問うてみたいものです。
旧留萌本線の廃駅舎が倒壊した事件が去年ありましたよね。他の残った駅舎は今年は大丈夫なんだろうか?
ほとんどが通学生でも、通学の需要が多くあるのなら、バスでの代替は大型車使っても積み残しが多数出て無理な気がしますね。
まあ尺酉の中国地方の山奥でも通学時間帯しか走らない路線ってありますょ。(福塩線:府中~三次間)
通学生の利用が数百人単位であるのなら、通学特化でも残さざるを得ない気がするなぁ。。
▽..*▽
とあるわんこの旅日記。
これは私が北海道を後にしたあとの動画ですね 時間の都合で今回は行けなかったのですが大雪の中でも時速110km/hで爆走する737系電車には特急車両以上に感動しました 函館本線の中では岩見沢や美唄あたりが豪雪地帯のようですが江別駅付近ではそれほど降っていなくてもとなりの豊幌駅あたりから急に雪の量が多くなるのには驚きです 札幌や江別は晴れていても岩見沢では雪が降り続いていることもありましたし地形の関係なんでしょうかね ところで補足になりますが青森県では知事が災害級だと述べるぐらいの大雪になっていて特に奥羽本線の大館~弘前間では降雪のほか倒木などもあって当面列車の運行ができない状態になっているようです 5日は晴れだったこともあり弘前~青森間と五能線については運転が再開できる見通しのようですが青い森鉄道は引き続き運転見合わせになる見込みです たとえ大雪で終日運休になってもすぐに運転が再開できる北海道の鉄道には感激するしかありません
www.jreast.co.jp/aas/20250105_250105_1630_0106unnkoukeikaku.pdf
北海道當地熱心
感謝!😄
90年代から2,000年代に建設業や公共工事削減やってしまったから
もう除雪業者もあまりおらんのやろなーー
留萌本線、最大の危機かも、雪多ければキハ54にラッセルヘッド付けたら凄いかも
秩父別駅舎に入った瞬間の少しこもった木の匂いを思い出しました。
鉄道廃止は人口減少が主な原因なので如何ともし難いですが、バスの運転手不足は待遇の悪さが原因なので、まだどうにかなる希望はあると思いたいです。
バス🚌運転手不足を解決すれば良いのですが……今更ですが、留萌本線を廃止すべきではないと思います😮
留萌本線の件、気になっていました。取り上げていただきありがとうございます!
このまま残り区間の廃止となるのかもしれませんが、廃止撤回など明るい話題が欲しいところです😥
動画有難うございます。
街の将来ビジョン…。農家は跡継ぎが生活基盤を維持出来る場所へ移住。親も追従で離農。爺様婆様は老先短いので、自活出来なくなったら、施設へ。食糧は全て輸入。街は子育て出来る環境にする為、再編成。自治体は都道府県か市に集約して一本化。こんな具合でしょうか😊
JRが企業経営で路線維持できないのは仕方ありませんが、住民の移動手段の確保は市町村では無理と思います。
道、国が道民の生活を守るために代替手段を責任持って確保して欲しいです。
振り上げた拳を下ろす勇気も必要だよ
鉄道を廃止してしまった地域は更なる人口減少に直面してしまうという感じですね。
バスも確保できなかったらその地域の学生の通学手段は無くなってしまうことでしょう…
ここまで降ると、学生さんたちも駅まで行くのさえ、ひと苦労ですわー!
来春で廃止ですか…寂しい気持ちになりますね…
深川市の高校へ通学する生徒が皆無になる訳では無いですし、廃線は回避してほしいと思うばかりです。
バス車両の確保は容易でしょうが、肝心のドライバーの確保は困難ですね!
列車の運転区間を全て旭川駅発着にする案も考察してみましたが、
?だらけで思考停止しました。
せめて、名産の「そば」をキ一に町起こしで盛り上がれば?とは思います。
個人的に協力できる事があれば、行動したいとは思いますね…
人口減少が乗客不足(経営困難化)を引き起こし、働き手(運転手)不足にも影響を及ぼしてきて、今後公共交通以外にも波及していくと地域の存亡に関わってきますね。
ただ人口を増やすためには出生率を上げなければならないが、出産適齢期の人がそもそも減っているので簡単な事ではない。
最新の輸送密度が200人/日をわずかながら上回っていることにある意味驚いています(それまでは200人/日以下の状態が続き、それを根拠に赤色線区指定された経緯があるだけに)。
このレベルになると、深川⇔沼田間の代替バスと言っても結構厳しいかも知れませんが、通学時間帯とそれ以外での差が大きいことも考えると、深川~秩父別~留萌という国道233号に沿って走る沿岸バス&道北バスと秩父別役場での接続も込みで沼田町が町営の交通手段を確保する形に落ち着かざるを得ないでしょうね(通学時間帯限定で深川まで運行というのも含めて)。現在深川⇔沼田間のバスを運行している空知中央バスは深川発→沼田で折り返し→深川着というダイヤしか組めない状態で、これを鉄道廃止後の代替バスとすることはまず考えにくいですし。
輸送密度が200人を最近上回ってる理由は、恐らく廃止直前でよくある鉄オタの駆け込み需要でしょうね。
確かに。
「赤字路線なんてバス転換でどうにでもなる。攻めの廃線だ!」と鼻息荒くしていた知事さんも今はラピダスにご執心で「山線問題?知らない子ですね…」というスタンスですからね…地方交通網の苦境には関わりたくないのでしょう
留萌線廃止までもうあと1年!?
留萌線廃止と同時にキハ54も引退してるかもな
北海道に魅力を感じて移住してくる人も多いですが、そういう人々の元で育った子供たちは、結局札幌や東京に行ってしまう。
地元を離れて、都会で暮らすと、改めて故郷の良いところや、足りないところに気づかされるのではないのかなと思いますが、そうだとしたらここまで過疎化が進まないのかな。
いや、仕事がないから、戻りたくても戻れない面もあるのかも。
大雪を資源として活用し、地域経済を発展させることが第一かも知れませんね。
留萌線もいよいよ廃止ですね😢
留萌駅には行きました。
あっという間に3年ですね。
お疲れ様です。
いつまでもJRとかバス会社の企業努力ばかり求めるのも難しいでしょう。
ただ、最低限として高校生の足は確保してあげないと、ですね。
高校の寮を整備と言っても入退寮とか帰省には全ての親御さんが車なりタクシーなりで迎えに来てくれるとは限らず公共交通が必要になります。
スクールバスと言っても私立ならば考えられますが、公立ではあまり聞かれません。
学校を運営している道や自治体の同意が必要。
高校生と同じ交通弱者でも高齢者に対してはタクシー券とかデマンドバスとかコミュニティバスが使えたりするけど、高校生に対しては救済策がほとんど無いのが実情なんですよね。
デマンドバスとかコミュニティバスを走らせる時間帯って高校生の通学下校では無くて高齢者が買い物とか病院に使う時間帯。
ゆえに、高校生の足をいかに確保してあげられるかが問題になりますね。
すげー線路見えねー
JR北海道の路線縮小 路線バスの切り替え 運転手の人手不足 今後のJR北海道の在り方 問われるよね
なぜJR北海道が人手足りていると考えるのか
JR北海道も人手不足で問われる筋合い無いでしょう
道や地元市長村が問われるならわかりますが
JR北海道は 鉄道路線を縮小して 路線バスに切り替えてる地域がある反面 バスの運転手の人手不足という別の問題もあるという話
事前に調査もせずに「バス転換」とした上にいる方々に言いたい。
現場の事を知らない、理解していない方が指揮をしても良い結果にならないのが理解できたかな。
まずくなったら「だんまり」
無責任な事しかできないなら辞任しなさい。
留萌本線沿線の高校生についてはもう深川か旭川で下宿する費用を補助する方向の方がいいと思います。
それか15歳以上から普通自動車運転免許を解禁するかですね。
もう留萌への公共交通機関の維持は不可能だと思います。
車の運転が大変だったでしょう。
今日は弘南鉄道も雪で運休というニュースが伝わっています。
代替バスはスクールバス的になるのでしょうか?
日中運行が難しいとなればデマンド?
人口減少は止められないとはいえ、それでも生活基盤を移すには高齢者にとっては厳しいですね…
あの峠下駅の悲劇は繰り返してはならないのですけど、維持管理もままならないでしょうか…
若年層の奮起、一層期待したいですね。
以上失礼しました。
もう高校生は全寮制の学校に行くようにと見えない圧力を感じるのは私だけでしょうか?
強く共感いたします。同じく小樽市民です、機会があればぜひ一度お会いしてお話してみたいです。連絡方法はどうすればいいのですかね?
「鉄道などもう必要ない、駅を潰して再開発で町勢を盛り返したいから一日でも早く廃線にしてくれ」
廃線を急ぐ必要は本当にあったのでしょうか。旧留萌駅跡の再開発、何もしていないように見えますが。
確かに少ない利用者のために豪雪地帯の線路を維持することは並大抵のことではありません。
JR単体では努力の限界を超えていたでしょう。
しかし、留萌本線が全て消えたあとの公共交通は本当に維持されるのか。
北海道庁が最近この地域に対してやったことと言えば、本屋が消えた留萌市に
採算が取れないからと嫌がる三省堂書店を強引に説得して出店させたこと、ぐらいかと。
まあ「後はハシゴを外すだけ」という点では公共交通と一緒だろうと思いますが。
バスと鉄道、どちらが雪に強いか?今年位の豪雪になればたいして変わらないがそれでも鉄道のほうが雪には強い。そして昨今のバス運転手不足を考えるとどちらが良いか?バスのほうが赤字が少ないとの試算はおそらく今までの運行コストから計算したものであり、運転手不足を解消する為の賃金増を上乗せすれば正直鉄道とバスの差は縮まるのでは?と思います。バス転換が有利なのは雪が少ない場所。東北、北海道の日本海側では厳しい。青森は年末年始ずっと鉄道が止まりっぱなし。脱線事故の解消、除雪完了したと思ったらまたすぐにドカ雪で止まる。国道、県道、住宅街全て除排雪が追いつかず車線減少、すり鉢状、足つぼマット状態。路肩には数メートルの雪壁。当然歩道の除雪も間に合わず。まさに災害級です。
2026年3月から留萌本線代替バスとなる予定の空知中央バスさんでも1日辺り5往復ですか…。バス路線が走る国道管轄の国土交通省と道道管轄の北海道庁には、円滑なバス運行と地元住民の皆様方に自家用車通行のためにも、精々除雪作業を頑張って貰うしか無いですね。
もちろん既に配線としてしまった石狩沼田から留萌駅跡やその先南北に連なる廃線跡の代替バスが走る国道と道道の除雪作業も、道路管理者には速やかに実施して貰わないといけません。それがJR北海道さんに目立った補助制度を設けずに廃線にまで追い込んだ国や道の責任でしょう。
留萌本線の全線廃止に伴う代替バス、この豪雪を見ると現実性が低いと思います。
こうなると、好ましい方向での新しい公共交通機関の確率が必要です。
ともかく、廃線の撤回が最適だと思います。
その町に住むな!と烙印を押したわけで。
だからこそ、廃止でなく住民も気張って住民のための「おらが村の鉄道」って誇りを持ってもらうことが、廃止を免れる閃光であると廃止を免れた鉄路は語っています。
住むな!と言うなら、どうして開拓したんだって感じますし、原住民の土地を奪わなくても良かったはずです。今になってこの土地は返しますとは言えないんですよね。純粋なアイヌを残さなかったんですから。その功罪を背負うって行動したんだから、貫いて欲しいですね。
山口県の美祢線の廃線と代替交通の検討が実施されていますが、
JR西日本は一部線路跡地を使用したBRTを提案しており「鉄道よりも本数増やして便利にしますよ」と言ってます。
一方、石狩沼田ー深川間は、廃止代替手段の具体的目処は立っていないのでしょうか?
JR東、西、九州に比べて、北海道の代替交通はもう一つ釈然としませんが何故でしょう?雪が理由でしょうか?
山口も福岡もチカラのある政治家がいますから それに比べ北海道は
道路の除雪を徹底するしかないでしょう。道路よりの鉄路の方が雪に強いということはないと思います。冷静に考えて豪雪に見舞われればどちらも同じでしょう。
同じなんですか?知りませんでした。除雪にかけるコストのデータください🤗
適切な設備投資がされていれば、雪に対しては鉄道の方が圧倒的に強いですよ。
青森を走る東北新幹線は留萌の1.5倍の降雪がありますが、運休どころか遅延すらしません。
いくら吹雪になってもレールの上を走っているからホワイトアウトになろうとも走れます。
DMVを手放すことがなければ、こういったところで運用できていたのかも。
仰る通りで若く人気だけある今の知事では北海道は良くならない
このまま雪に埋もれて消滅する留萌
沼田町、美深町で雪下ろしで死者が出ましたよ。白い悪魔てはこのことですよ。
原子力発電で融雪するのが有効ではないだろうか。電気代も下がって人手不足も緩和できる。
融雪に電気を使う合理的理由は何かあるのかな?
@@鉄道発祥の日 除雪がなくなるなんて雪国では夢のようです。
@@QQ-ef7fz
融雪に電気を使うなら電気代は安くならないよ。
@@鉄道発祥の日 電気が余るほど原子力発電の稼働が必要にはなりますね。
生徒達の通学が危うい状態なんですね。若い人達は、鉄道の維持に熱意がありそうですが。消えるのが必至のバスしかなければ、通学がままならぬ地域となるから、これは若者が住むに相応しい地域でなくなり、消滅するしかないですね。だからこそ、第三セクターの案は重要と思います。資金がない、ではなく、国が出せという問題です。出せないなら、国交省も国会議員も要らねえよ!というレベルです。
利用者は少なくても、鉄道で全国がつながっていて、全国何処にも行けるから、鉄道の値打ちが有ると思う。残った部分は廃線を延期して欲しい。
本当に廃止にして大丈夫?😅
滅びるしかないわよね。
国の方針もさることながら、JR北海道も北海道の線路を守ろうという強い意思が感じられないね。本来は道路が寸断されての鉄道だろう、と思うのだが。
強い雪や大量の積雪が想定されたなら、JR北海道職員は前日からラッセル列車を総動員して前日までの線路周辺の雪を除雪して置くこと、当日も積雪の状況を見ながらラッセル列車を動かす体制を取らないと列車を動かせない状況になるのは分かりきったこと。
JR北海道職員は定時になったら天候がどうあろうがみんな帰宅してんじゃないのか?
線路が無くなれば街も無くなる。線路に対する情熱の無い職員は去れ!と言いたいね。
やりがい搾取っつうんだよそういうの。
じゃあお前がやれ。
@鉄道発祥の日 わたしはJR北海道の職員ではない。知恵遅れですかな?
@@がっちゃん117-f4j
お前だよそれは。
JR職員にやる気がないならやるなっつってんだろ?
じゃあやめますって言われたら代わりにだれがやるんだ。
現場の苦労も知らないで好き勝手いうな。
@@鉄道発祥の日 北海道民に鉄道守る気が無いならJR北海道が潰れるだけの話。そんなことも分からない知恵遅れなのかい?
@@がっちゃん117-f4j
だから、内地で楽してる奴が現場の苦労も知らず上から偉そうに物申すなと言っているだけだ。