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菊次郎さんがもうたけしさんそのもののよう。不器用だけど優しくてあたたかい。
内容もさることながら、夏休みのいい意味でのダレ感も漂っていて、退屈を持て余して普段やらない余計な遊びして時間潰して、正しくこれぞ子供の頃に遊んだ夏休みそのものの記憶。大人になってバーベキューしようがキャンプしようがもう戻ってこない感動。そういうのがこの映画にはある。
ああ、それだわ。言語化できなかったので有難う。年喰ったせいか、子どもの頃のワクワクなんてどれだけ金持ってても買えないんだよな。自分の子どもたちに同じワクワクはあるのかな?人生50年が丁度いいや
一気にノスタルジックな気分にさせてくれますよね。あなたの秀逸なコメントに脱帽です。
今の子はスマホが邪魔してる。好奇心も冒険も消されて可哀想😢
山にお化けが居ると言う噂を聞くと、どこかでウソとわかっていても、夏休みの場合はその山に友達で乗り込んで、刈った草を山積みにしてそこに蔓が巻いてるだけのものを見て、一人が「お化けや!」と言うと全員で猛ダッシュで山から逃げて降りて、公園でチューペットかじりながら「ホンマにおったな……」と語らう。わかんねーだろうな、今の子にあの感じ。
@@Massa-s5u そんなことコメントしちゃうお前がかわいそうwwwww
1:35 助けてくれるってさ、て若干他人事っぽい言い方がたけしさんの不器用な優しさって感じですき
日本人の夏の喪失感に本当に優しく寄り添う…たけしさんの映画にしかない…本当に優しい…
予告で泣いちまったじゃねーかバカヤロー
この子と同じような境遇だったけど、当時、この映画を見て最後に菊次郎に抱きすくめられるシーンを見て救われるような気分になりました。今でも特別な映画です。
予告だけで泣けるぞコノヤローたけしさん長生きしてくれよバカヤロー
また若い頃のたけしが見たい。たけしにはずっと生きていてほしい。
分かる。もしこの人が死んだら、家族、親以外の人間で、唯一お焼香を上げに行かなきゃ。て思う人。みんな老害だとかフガフガだとか言ってるけど、30代~40代のこの人にどれだけ笑わせてもらったのかと。俺の物の考え方の根幹は、全てこの人の影響。
北野武監督が吸血鬼かエルフだったらなーって思いました。一生心に残る作品を作り続けてほしいなって…。現実じゃ無理な話しですけどね。
久石譲といえばジブリより花火より、この作品が代名詞のように流れる。たけしは、これをきっかけに久石譲と距離を置いて以降、使わなくなった。それほど二人にとって音楽が立ちすぎたんだと思う。名曲です。
そうだったんですねたけし映画で久石譲さんの音楽じゃなくなったのが寂しくて仕方なかったので理由が知れてよかったです
子役を美少年にしなかったところがまた最高なんだよねたけしさんは座ってるだけで画になる
こんな優しい映画を撮れるんだと脱帽した。バイオレンスに溢れていた初期も好きだけど、この頃の作品も好き。
夏の盛り、まだ十代の頃にレンタル屋でVHSを借りてきて視聴したことも含めて生涯忘れられない作品ですね
こうゆうシンプルな映画でいいんだよ…夏 少年 旅 友情 涙
2023.8.25 10:40現在イイネ数が839まるで、893映画に固執しすぎて我を見失いつつある北野監督へのメッセージのようだ。あえて、840個目は押さないでおきます。
@@dandygagaなにをいってんすか
@@dandygaga頭おかしいんか?
@@dandygaga やば(触らぬ神に祟りなし)
泣けて笑える映画は良い映画。
0:36 からの菊次郎だバカやろうって笑いながら言うのなんか好き。
めちゃくちゃ泣けます、あのシーン😢
まだコンクリートジャングルさの無い隅田川がこれまた良い
日本音楽史に燦然とかがやく『summer』夏になると聴きたくなります。
ほんと、笑えて泣けて音楽も良くて、最高の邦画なんだよなぁ。
1:38 キレッキレの90年代たけし映画の海辺のショットは全部神がかってんなぁ
めちゃくちゃわかる。掛川市の砂浜、いつか行きたい。もちろん夏に。
当時、小学生の時に見て本当に刺さった映画。定期的に見るのだけれど、映画の良さはもちろん、なんか強烈に子供の頃の気持ちを想い出してなんとも言えない気持ちになる。好きだったお菓子とか場所とか、きっと誰にでもそれぞれあるはなし。明日休みだから観よ〜
まだ 法律に縛られない 情緒あふれる時代でした。やんちゃな 菊次郎というオヤジ。施設に入ってる自分の母親を 遠目で 見つめるシーンには胸が熱くなります😢いい奴なんですよ!
またこんな心が温まる映画作ってほしいな
特に何も起こらないが一生心に残り続ける、そんな作品。あの夏、いちばん静かな海。と並んで最高の邦画
この頃のたけしカッコよ過ぎない?
ソナチネがピーク
北野さんの「バカヤロウ」は、「愛してるぞ、でもそんなこと言えないだろう、バカヤロウ」なんだと勝手に思っています。
ラストシーンを見たとき、夏休み旅行から帰ってきたあの時に心がフッとタイムリープしたような気分にさせられた。最高の思い出を得た高揚感と楽しい時間が終わっちゃった寂しさが同居するこの感じをもっと味わいたくてしばらく何もできず呆然としていた。
俺も同感です。
特にキャンプ最終日の夜、今村ねずみさん演じる優しい兄ちゃんがマサオ君に柄杓の星を教えるシーンがまさにガキの頃の「ああ、夏が終わっちゃうなぁ」な気持ちを再現してるようでシンミリします。
オーディションでは地頭が良くてエリートでいかにもしっかりしてますって感じの子ばっかりが来たけどあえてそういうオーラがしない子を選んだって話が好き
@素材 なんでそれで選ばれたんだろう、その意図はなんだろうって考えられる子になったらめっちゃいい俳優になりそう
「あの夏.....」「キッズリターン」「Dolls」など北野振り子のもう一方の作品群はどれも繊細で詩的で映画センスにあふれていて、そしてもの悲しい。胸がちょっと締め付けられる。
1:31のシーンは本当に印象的だったこのシーンから話がグッと前に進み出す菊次郎の、たけしのこの嘘だろ・・・マジかよって顔がたまらないこのシーンからそれまで少年に一切関心を寄せていなかった菊次郎が打って変わって少年の面倒を見だす、いや見ざる得なくなったのがある意味痛々しくて好きなんです
この辺りから呼び方が坊主から坊やになるのもいい
菊次郎と正男君がシンクロするシーン菊次郎がホームに母親に会いに行ってわかる菊次郎の生い立ちと重なり
まさおくんの菊次郎に対する呼び方もおじさんから、おじちゃんに変化するんだよね☝️
そこから、正男に見せないために駆け寄るところも魅力的だった。結局間に合わなかったけど、自分と同じ思いをさせまいという気持ちもあったのだろうか。
たけしさんホントに味があるんだよね〜
これが『首』や『アウトレイジ』と同じ人が監督した作品だと未だに信じられん…………。唯一誰も死なない北野映画
トラックの運転手は死んだかもしれない
@@gt.y4294大丈夫、たぶん
怖いおじちゃんも
ディズニーランドやUSJなんてのも良いけど、こういう夏休みが一番最高なんだなって大事なことに気付かされる作品。本編も最高だけどメイキング映像で、2人で歩く後ろ姿にカット〜!!っと響き渡る声そこに久石譲のthe rainが流れてるシーン何回見ても泣けたわ。映画を飛び越えた本当の夏の思い出を作れたなこの子。
でも気付いた時はもう戻れなくなってるんですよね。
邦画で一番好きな映画がこれです。たけしさんのバイオレンスな映画ももちろん好きなんですが、こっち系もこんな完成度で仕上げるなんてどこまで才能があるんだと痛感した作品です
子役の子が大人になって、当時のこの撮影期間は自分の人生の中でも1番素敵な思い出ですって何かのインタビューで答えてた。自分の中で、井上陽水の少年時代と、この菊次郎の夏は、日本の美しい夏を表現した文化遺産だと思う。
北野映画で一番好き。もう何回観たことか
この2分16秒で泣いてしまいます😢
北野さんの最高傑作です。😭🙏
「お前はハゲのおじちゃんだろこの野郎!」最初見たときバカ笑った
ラストで、夜空にかくれんぼがうつされるところに泣いちまいました。子供の頃の経験って大事だよないい思いでも悪い思い出も、自分を成長させるための財産になる
最近久々に見たけど笑えるし切ない場面あって感動できる最高の作品ですね
1:09からのsummerの始まり方好き
最初、youかと思った
分かる
@@ああ-k9q7d 久石譲さんに影響受けた人は沢山おるからなぁ
なんで芸能という華やかな世界のトップがこんな素晴らしい映画作れるんだたけしの人間性に感謝
たけしは映画を作る為に、テレビの仕事をしてるんだよ
なんかコメント微妙だよな芸能人のトップが映画が苦手みたいなイメージあるか?まるでそう言ってるように見えるんだが芸人で特にコント師とかなら演出 見せ方とか映画に通ずるところが出てきて 作れてもおかしくないと思うで
@@ぉおおおまあ松本人志がアレだったからな
@@ぉおおお違うでしょ演出の技法の話してるんじゃない資本主義の象徴みたいな芸能界で既にこの頃10年以上頂点に君臨しているたけしが、その視点から見たら何も持ってないような少年とおじさん(と実際のたけしの若い頃)の夏休みがこんなに美しいってことを忘れてないその人間性に感動してんの
@@miles2706 そういや内村も映画大コケしたよな話題性無かったから忘れられてるけどw
言問橋で「おじさん名前なんていうの」って聞いて終わるのが最高に良い言を問う橋
言問橋じゃなくて桜橋ですよ
奇跡こそ無いが、それでいて現実に感動させられる作品。
1:10のピアノに切り替わるとこ大好き。原曲でこんな箇所ないから同じ曲の中で切り取って繋いでるんだろうね。そのセンスがすごい。
中学生の頃テープが擦り切れるほど見たな〜…不器用な優しさって良いですね。
「正男の夏」じゃなくて、「菊次郎の夏」だっていうところが絶妙だよなぁ
同意っす。
「菊次郎だよ、バカヤロウ!早く帰れ!」大好きなです。
予告だけでも泣ける唯一の映画
夏が来る度に,この映画をよく見ます。夏,なんだよな。朝方の世の明ける前の青さっていうか,通り雨の後のアスファルトの匂いっていうか夏なんだよ。
予告編だけで泣けてくるのは何故だろう…
利己主義になりきれてないな。そんなお前が好きだよ。一緒に泣こう
子どもの時にだけ一生に一度だけ訪れる一夏の不思議な体験、出会いと感動の冒険譚。
トトロやないかい
@@864ru-to8 クソが
@@user-hd1ri6pn3b なぜおこってるの?
@@864ru-to8 ふざけました
@@user-hd1ri6pn3b なんやwwwめっちゃ焦ったwwwクソが
バカヤロウコノヤロウは流暢なのに優しいことを言うときはぎこちないのがかわいい。
草生えちゃったじゃねーかバカヤロウw
ほんまかわええよなぁ。
@@kataoka-tamako どこにでもいるな
ミームムーミン どこにでもいる事を認知してる君もね
@@のんびりZ 本当にどこにでもいるから...
テーマを聴くだけで泣いてしまう
曲と物語合いすぎて 予告だけでも泣ける
このバカヤローほど温かいバカヤローは無い・・・
1:30 このシーンで何度も号泣する。
名作中の名作 何回見ても感動する
菊次郎が自分の母親が施設で孤立してるのを少し離れたところから見るシーンが忘れられない。あんなに切ないシーンは他にない。
先々週借りて見たけどちょっと泣いたあと井手らっきょ面白かった
初めて御覧になって、武さんはこんな作品がやるとわ想像出来ず。面白い、寂しい、感動な作品です。
浜辺の天使のシーン 邦画界に残る名シーンだろうなぁ
菊次郎が天使だったと気づかされた
そして菊次郎にとっては子供が天使だった
悲しい気分でジョークもそうなんだけど、たけし×子供の組み合わせはなんか泣けるんよ…
なんっっっっっっって美しいんだ…90年代映画の予告の文字の感じとかも好きなんだよな。あの頃の映画館の記憶が蘇る。
超大好きな映画。夏が来ると観たくなります
1:03 1:24 このあたりのたけしの表情で、色々分かるようになってきた。自分が30代後半という中年に差し掛かり、子を持つ親になったこともあり、表情や仕草で語る中年男の演技が分かるようになってきたんだと思う。
1番好きな映画と音楽です。
たけしさんの監督の作品で一番好きですね!ヤッパリこの人は天才だな!
この映画、最後3日間くらい川でキャンプをするシーンがすごい好き。付け足しとか尺稼ぎとか色々言われてて評価は低いけど、暇なおっさん達が集まって子供のために派手に夏っぽいことしないでちょっと夏っぽいことするのが好きこういうこと、子供の頃あったな。家に帰ると少し寂しい気持ちになる。
この圧倒的平成感好き
「お前はハゲのおじさんだろ、この野郎!」めっちゃ優しそうな表情してるけどね!笑
懐かしい、これ見ると実家に帰ったような、故郷ですごした中学時代のような、安心感と懐かしさがある。
予告で泣いてしまった(≧∇≦)
なんでこんなに哀愁漂わせる芝居ができるのだろう…すごい
レンタルで借りて見たけどラストは何回も見返したなー
夏になる度に見たくなる。 いま秋だけど。 最後の、「おじちゃん、名前なんていうの?」が好きだなぁ。
わかる。最後なのがいいんだよね!
菊次郎が武の父親の本名だと知ってさらに泣けた。
ドラマもありますよ。
NHKのドラマだっけな?武の父が大工やってて、いつも偉そうで得意気なんだけど文字が読めないせいで部屋の色を間違えて他の色で塗ろうとするエピソードが、悲しくて、ちょっとだけ笑えて、「あぁーこういう世の中だったんだなぁー」っていまだに時々思い出す。
K ey 菊次郎とサキ
マカロン坊や 1985年の「たけしくん、ハイ」だね(^^)
それは泣く
小学生のころ住んでいた家の近所に図書館があって、そこには無料でDVDを観れるスペースがあった。色んなジャンルのDVDが置かれていた中で、笑えるコメディ系の映画を探してる時にこの作品を見つけた。鑑賞してみたら本当に面白くて、でも静かにしないといけないから小さくこらえながら笑ってた。自分は母子家庭だから、蠅帳に覆われたご飯のシーンを見て凄く親近感が湧いたのを覚えている。自分には父がいないので、おじちゃんのような人がいたらいいのにと憧れていた。私が1番好きな映画です。
もっと評価されて欲しいし、みんなに観てもらいたい
小学校の時お母さんがビデオ借りて見せてくれました一回しか見てないけど今でも心が優しくなったのを思い出します。また見てみようかな
クリスマス時期にあえて聴きたくなりました。どんな状況でも子どもには等しく幸せを感じる場面が必要なんだと改めて思いました。
泣いたなこの映画
お母さんが再婚してて子供がいたときの武のあの演技がな。まさか武がそういったある意味少し気恥ずかしいというか、そういったシーンであそこまで気持ちを入れるとは少しびっくりした。やっぱりこの人は本当に優しい人なんだろう。たけしの映画はバイオレンスを含めて非常に残酷なんだが、そういうのは感受性の強い、純粋な人でなければ描くことなんぞできんわな。
当時、映画館でさっそく観に行き感動しました。ちょっと切なかったですが、、
たけしの後ろ姿ほど切ないモノは無いと思う
自分の好きな映画TOP3に確実に入る名作です
このムービーだけですごく幸せな気分になれます
子供の頃親が借りてきて見てたのでついでに見たぜめちゃくちゃ面白い映画ではないただこんな感じで緩く軽いノリで淡々と進んでいく話は見やすさがあって好きだそして散々言われてるがsummerの音楽が素晴らしい
僕はこの映画を何回見ても感動してしまう。素晴らしい。
コロナで色々と疲れてるなかsummerに癒されたくて見に来た。温かい気持ちになれました。しかし当時は何も思わなかったせどたけしオットコマエだなぁ!!
この映画を観てると時の流れを忘れさせてくれるんだよなぁ
たけしの走り方好きだわ
夏になると必ず見たくなる映画、そしてもうすぐその時期が来ると必ずおすすめに上がってくる
お母さんの家に着いてからのシークエンス、「すこーし」じゃなくて何度も観てたくさん泣きました。この映画を撮ったってだけでも北野監督は歴史に名を残していいのに、本作レベルの作品が他にもまだまだあるという恐ろしさ。
20年前か。たけし若いね。時の流れが残酷に感じるわ本当。
今日見た。なんか特別おもろいわけでも無いけどほんとによかった。見て良かった
1:32この表情を見るだけで何が起こったか感じられる説得力のすごさ
この映画まだ見てないけど、まぁ〜大体こんなん起きたんだろなってわかる…
この映画の根幹のシーンなんだけどセリフがほとんどないってのがセンスなんだろうな。
関口くんは、今は私の大切な友達の旦那さんです😊結婚式でも、たけしさん、メッセージくれてました😊
ホンマならまじいい話やん
Summerは日本人にとって細胞レベルで反応する曲である。聴くだけで「夏」が降りてくる
Summerのコメント欄にあったのですが、海外の方でも田舎の風景が浮かぶそうです!不思議ですねぇ
@@N_Pooh7 なんとも不思議ですね〜
どうやらこの感覚は世界共通らしい。我々はどこかで繋がっている。
車のCMのイメージが強すぎて夏感ゼロなんだが
@@ぉおおお 確かトヨタ カローラのCMでしたね。ひまわりと青空をバッグに、たけしさんが出演しているCMが印象的でした。
この映画は泣いた…感動作やね。
映画も良いけど久石譲のsummerも最高
The Rainもな
ひと夏の経験を通して少し大人になる2人。最高です!
菊次郎さんがもうたけしさんそのもののよう。不器用だけど優しくてあたたかい。
内容もさることながら、夏休みのいい意味でのダレ感も漂っていて、退屈を持て余して普段やらない余計な遊びして時間潰して、正しくこれぞ子供の頃に遊んだ夏休みそのものの記憶。
大人になってバーベキューしようがキャンプしようがもう戻ってこない感動。
そういうのがこの映画にはある。
ああ、それだわ。言語化できなかったので有難う。
年喰ったせいか、子どもの頃のワクワクなんてどれだけ金持ってても買えないんだよな。
自分の子どもたちに同じワクワクはあるのかな?
人生50年が丁度いいや
一気にノスタルジックな気分にさせてくれますよね。
あなたの秀逸なコメントに脱帽です。
今の子はスマホが邪魔してる。好奇心も冒険も消されて可哀想😢
山にお化けが居ると言う噂を聞くと、どこかでウソとわかっていても、夏休みの場合はその山に友達で乗り込んで、刈った草を山積みにしてそこに蔓が巻いてるだけのものを見て、一人が「お化けや!」と言うと全員で猛ダッシュで山から逃げて降りて、公園でチューペットかじりながら「ホンマにおったな……」と語らう。
わかんねーだろうな、今の子にあの感じ。
@@Massa-s5u そんなことコメントしちゃうお前がかわいそうwwwww
1:35 助けてくれるってさ、て若干他人事っぽい言い方がたけしさんの不器用な優しさって感じですき
日本人の夏の喪失感に本当に優しく寄り添う…
たけしさんの映画にしかない…本当に優しい…
予告で泣いちまったじゃねーかバカヤロー
この子と同じような境遇だったけど、当時、この映画を見て最後に菊次郎に抱きすくめられるシーンを見て救われるような気分になりました。今でも特別な映画です。
予告だけで泣けるぞコノヤロー
たけしさん長生きしてくれよバカヤロー
また若い頃のたけしが見たい。たけしにはずっと生きていてほしい。
分かる。
もしこの人が死んだら、家族、親以外の人間で、唯一お焼香を上げに行かなきゃ。て
思う人。みんな老害だとかフガフガだとか言ってるけど、30代~40代のこの人に
どれだけ笑わせてもらったのかと。
俺の物の考え方の根幹は、全てこの人の影響。
北野武監督が吸血鬼かエルフだったらなーって思いました。一生心に残る作品を作り続けてほしいなって…。現実じゃ無理な話しですけどね。
久石譲といえばジブリより花火より、この作品が代名詞のように流れる。
たけしは、これをきっかけに久石譲と距離を置いて以降、使わなくなった。
それほど二人にとって音楽が立ちすぎたんだと思う。
名曲です。
そうだったんですね
たけし映画で久石譲さんの音楽じゃなくなったのが寂しくて仕方なかったので理由が知れてよかったです
子役を美少年にしなかったところがまた最高なんだよね
たけしさんは座ってるだけで画になる
こんな優しい映画を撮れるんだと脱帽した。バイオレンスに溢れていた初期も好きだけど、この頃の作品も好き。
夏の盛り、まだ十代の頃にレンタル屋でVHSを借りてきて視聴したことも含めて生涯忘れられない作品ですね
こうゆうシンプルな映画でいいんだよ…
夏 少年 旅 友情 涙
2023.8.25 10:40現在
イイネ数が839
まるで、893映画に固執しすぎて我を見失いつつある北野監督へのメッセージのようだ。
あえて、840個目は押さないでおきます。
@@dandygagaなにをいってんすか
@@dandygaga頭おかしいんか?
@@dandygaga やば(触らぬ神に祟りなし)
泣けて笑える映画は良い映画。
0:36 からの菊次郎だバカやろうって笑いながら言うのなんか好き。
めちゃくちゃ泣けます、あのシーン😢
まだコンクリートジャングルさの無い隅田川がこれまた良い
日本音楽史に燦然とかがやく『summer』
夏になると聴きたくなります。
ほんと、笑えて泣けて音楽も良くて、最高の邦画なんだよなぁ。
1:38 キレッキレの90年代たけし映画の海辺のショットは全部神がかってんなぁ
めちゃくちゃわかる。掛川市の砂浜、いつか行きたい。もちろん夏に。
当時、小学生の時に見て本当に刺さった映画。
定期的に見るのだけれど、映画の良さはもちろん、なんか強烈に子供の頃の気持ちを想い出してなんとも言えない気持ちになる。
好きだったお菓子とか場所とか、
きっと誰にでもそれぞれあるはなし。
明日休みだから観よ〜
まだ 法律に縛られない 情緒あふれる時代でした。
やんちゃな 菊次郎というオヤジ。施設に入ってる自分の母親を 遠目で 見つめるシーンには胸が熱くなります😢
いい奴なんですよ!
またこんな心が温まる映画作ってほしいな
特に何も起こらないが一生心に残り続ける、そんな作品。あの夏、いちばん静かな海。と並んで最高の邦画
この頃のたけしカッコよ過ぎない?
ソナチネがピーク
北野さんの「バカヤロウ」は、
「愛してるぞ、でもそんなこと言えないだろう、バカヤロウ」なんだと勝手に思っています。
ラストシーンを見たとき、夏休み旅行から帰ってきたあの時に心がフッとタイムリープしたような気分にさせられた。
最高の思い出を得た高揚感と楽しい時間が終わっちゃった寂しさが同居するこの感じをもっと味わいたくてしばらく何もできず呆然としていた。
俺も同感です。
特にキャンプ最終日の夜、今村ねずみさん演じる優しい兄ちゃんがマサオ君に柄杓の星を教えるシーンがまさにガキの頃の「ああ、夏が終わっちゃうなぁ」な気持ちを再現してるようでシンミリします。
オーディションでは地頭が良くてエリートでいかにもしっかりしてますって感じの子ばっかりが来たけどあえてそういうオーラがしない子を選んだって話が好き
@素材 なんでそれで選ばれたんだろう、その意図はなんだろうって考えられる子になったらめっちゃいい俳優になりそう
「あの夏.....」「キッズリターン」「Dolls」など北野振り子のもう一方の作品群はどれも繊細で詩的で映画センスにあふれていて、そしてもの悲しい。胸がちょっと締め付けられる。
1:31のシーンは本当に印象的だった
このシーンから話がグッと前に進み出す
菊次郎の、たけしのこの嘘だろ・・・マジかよって顔がたまらない
このシーンからそれまで少年に一切関心を寄せていなかった菊次郎が打って変わって少年の面倒を見だす、いや見ざる得なくなったのがある意味痛々しくて好きなんです
この辺りから呼び方が坊主から坊やになるのもいい
菊次郎と正男君がシンクロするシーン
菊次郎がホームに母親に会いに行ってわかる
菊次郎の生い立ちと重なり
まさおくんの菊次郎に対する呼び方もおじさんから、おじちゃんに変化するんだよね☝️
そこから、正男に見せないために駆け寄るところも魅力的だった。結局間に合わなかったけど、自分と同じ思いをさせまいという気持ちもあったのだろうか。
たけしさんホントに味があるんだよね〜
これが『首』や『アウトレイジ』と同じ人が監督した作品だと未だに信じられん…………。
唯一誰も死なない北野映画
トラックの運転手は死んだかもしれない
@@gt.y4294
大丈夫、たぶん
怖いおじちゃんも
ディズニーランドやUSJなんてのも良いけど、こういう夏休みが一番最高なんだなって大事なことに気付かされる作品。
本編も最高だけどメイキング映像で、2人で歩く後ろ姿にカット〜!!っと響き渡る声
そこに久石譲のthe rainが流れてるシーン何回見ても泣けたわ。映画を飛び越えた本当の夏の思い出を作れたなこの子。
でも気付いた時はもう戻れなくなってるんですよね。
邦画で一番好きな映画がこれです。
たけしさんのバイオレンスな映画ももちろん好きなんですが、こっち系もこんな完成度で仕上げるなんてどこまで才能があるんだと痛感した作品です
子役の子が大人になって、当時のこの撮影期間は自分の人生の中でも1番素敵な思い出ですって何かのインタビューで答えてた。
自分の中で、井上陽水の少年時代と、この菊次郎の夏は、日本の美しい夏を表現した文化遺産だと思う。
北野映画で一番好き。
もう何回観たことか
この2分16秒で泣いてしまいます😢
北野さんの最高傑作です。😭🙏
「お前はハゲのおじちゃんだろこの野郎!」
最初見たときバカ笑った
ラストで、夜空にかくれんぼがうつされるところに泣いちまいました。
子供の頃の経験って大事だよな
いい思いでも悪い思い出も、自分を成長させるための財産になる
最近久々に見たけど笑えるし切ない場面あって感動できる最高の作品ですね
1:09からのsummerの始まり方好き
最初、youかと思った
分かる
@@ああ-k9q7d 久石譲さんに影響受けた人は沢山おるからなぁ
なんで芸能という華やかな世界のトップがこんな素晴らしい映画作れるんだ
たけしの人間性に感謝
たけしは映画を作る為に、テレビの仕事をしてるんだよ
なんかコメント微妙だよな
芸能人のトップが映画が苦手みたいなイメージあるか?まるでそう言ってるように見えるんだが
芸人で特にコント師とかなら演出 見せ方とか映画に通ずるところが出てきて
作れてもおかしくないと思うで
@@ぉおおおまあ松本人志がアレだったからな
@@ぉおおお違うでしょ演出の技法の話してるんじゃない
資本主義の象徴みたいな芸能界で既にこの頃10年以上頂点に君臨しているたけしが、その視点から見たら何も持ってないような少年とおじさん(と実際のたけしの若い頃)の夏休みがこんなに美しいってことを忘れてないその人間性に感動してんの
@@miles2706 そういや内村も映画大コケしたよな話題性無かったから忘れられてるけどw
言問橋で「おじさん名前なんていうの」って聞いて終わるのが最高に良い
言を問う橋
言問橋じゃなくて桜橋ですよ
奇跡こそ無いが、それでいて現実に感動させられる作品。
1:10のピアノに切り替わるとこ大好き。原曲でこんな箇所ないから同じ曲の中で切り取って繋いでるんだろうね。そのセンスがすごい。
中学生の頃テープが擦り切れるほど見たな〜…不器用な優しさって良いですね。
「正男の夏」じゃなくて、「菊次郎の夏」だっていうところが絶妙だよなぁ
同意っす。
「菊次郎だよ、バカヤロウ!早く帰れ!」大好きなです。
予告だけでも泣ける唯一の映画
夏が来る度に,この映画をよく見ます。
夏,なんだよな。朝方の世の明ける前の青さっていうか,通り雨の後のアスファルトの匂いっていうか
夏なんだよ。
予告編だけで泣けてくるのは何故だろう…
利己主義になりきれてないな。そんなお前が好きだよ。一緒に泣こう
子どもの時にだけ一生に一度だけ訪れる一夏の不思議な体験、出会いと感動の冒険譚。
トトロやないかい
@@864ru-to8 クソが
@@user-hd1ri6pn3b なぜおこってるの?
@@864ru-to8 ふざけました
@@user-hd1ri6pn3b なんやwwwめっちゃ焦ったwww
クソが
バカヤロウコノヤロウは流暢なのに優しいことを言うときはぎこちないのがかわいい。
草生えちゃったじゃねーかバカヤロウw
ほんまかわええよなぁ。
@@kataoka-tamako どこにでもいるな
ミームムーミン どこにでもいる事を認知してる君もね
@@のんびりZ 本当にどこにでもいるから...
テーマを聴くだけで泣いてしまう
曲と物語合いすぎて
予告だけでも泣ける
このバカヤローほど温かいバカヤローは無い・・・
1:30 このシーンで何度も号泣する。
名作中の名作 何回見ても感動する
菊次郎が自分の母親が施設で孤立してるのを少し離れたところから見るシーンが忘れられない。あんなに切ないシーンは他にない。
先々週借りて見たけどちょっと泣いた
あと井手らっきょ面白かった
初めて御覧になって、武さんはこんな作品がやるとわ想像出来ず。
面白い、寂しい、感動な作品です。
浜辺の天使のシーン 邦画界に残る名シーンだろうなぁ
菊次郎が天使だったと気づかされた
そして菊次郎にとっては子供が天使だった
悲しい気分でジョークもそうなんだけど、たけし×子供の組み合わせはなんか泣けるんよ…
なんっっっっっっって美しいんだ…
90年代映画の予告の文字の感じとかも好きなんだよな。あの頃の映画館の記憶が蘇る。
超大好きな映画。夏が来ると観たくなります
1:03 1:24 このあたりのたけしの表情で、色々分かるようになってきた。自分が30代後半という中年に差し掛かり、子を持つ親になったこともあり、表情や仕草で語る中年男の演技が分かるようになってきたんだと思う。
1番好きな映画と音楽です。
たけしさんの監督の作品で一番好きですね!ヤッパリこの人は天才だな!
この映画、最後3日間くらい川でキャンプをするシーンがすごい好き。付け足しとか尺稼ぎとか色々言われてて評価は低いけど、暇なおっさん達が集まって子供のために派手に夏っぽいことしないでちょっと夏っぽいことするのが好き
こういうこと、子供の頃あったな。家に帰ると少し寂しい気持ちになる。
この圧倒的平成感好き
「お前はハゲのおじさんだろ、この野郎!」めっちゃ優しそうな表情してるけどね!笑
懐かしい、これ見ると実家に帰ったような、故郷ですごした中学時代のような、安心感と懐かしさがある。
予告で泣いてしまった(≧∇≦)
なんでこんなに哀愁漂わせる芝居ができるのだろう…すごい
レンタルで借りて見たけどラストは何回も見返したなー
夏になる度に見たくなる。 いま秋だけど。 最後の、「おじちゃん、名前なんていうの?」が好きだなぁ。
わかる。最後なのがいいんだよね!
菊次郎が武の父親の本名だと知ってさらに泣けた。
ドラマもありますよ。
NHKのドラマだっけな?
武の父が大工やってて、いつも偉そうで得意気なんだけど文字が読めないせいで部屋の色を間違えて
他の色で塗ろうとするエピソードが、悲しくて、ちょっとだけ笑えて、
「あぁーこういう世の中だったんだなぁー」っていまだに時々思い出す。
K ey 菊次郎とサキ
マカロン坊や 1985年の「たけしくん、ハイ」だね(^^)
それは泣く
小学生のころ住んでいた家の近所に図書館があって、そこには無料でDVDを観れるスペースがあった。
色んなジャンルのDVDが置かれていた中で、笑えるコメディ系の映画を探してる時にこの作品を見つけた。
鑑賞してみたら本当に面白くて、でも静かにしないといけないから小さくこらえながら笑ってた。
自分は母子家庭だから、蠅帳に覆われたご飯のシーンを見て凄く親近感が湧いたのを覚えている。
自分には父がいないので、おじちゃんのような人がいたらいいのにと憧れていた。
私が1番好きな映画です。
もっと評価されて欲しいし、みんなに観てもらいたい
小学校の時お母さんがビデオ借りて見せてくれました
一回しか見てないけど今でも心が優しくなったのを思い出します。
また見てみようかな
クリスマス時期にあえて聴きたくなりました。
どんな状況でも子どもには等しく幸せを感じる場面が必要なんだと改めて思いました。
泣いたなこの映画
お母さんが再婚してて子供がいたときの武のあの演技がな。
まさか武がそういったある意味少し気恥ずかしいというか、そういったシーンであそこまで気持ちを入れるとは少しびっくりした。
やっぱりこの人は本当に優しい人なんだろう。
たけしの映画はバイオレンスを含めて非常に残酷なんだが、そういうのは感受性の強い、純粋な人でなければ描くことなんぞできんわな。
当時、映画館でさっそく観に行き感動しました。ちょっと切なかったですが、、
たけしの後ろ姿ほど切ないモノは無いと思う
自分の好きな映画TOP3に確実に入る名作です
このムービーだけですごく幸せな気分になれます
子供の頃親が借りてきて見てたのでついでに見たぜ
めちゃくちゃ面白い映画ではない
ただこんな感じで緩く軽いノリで淡々と進んでいく話は見やすさがあって好きだ
そして散々言われてるがsummerの音楽が素晴らしい
僕はこの映画を何回見ても感動してしまう。素晴らしい。
コロナで色々と疲れてるなかsummerに癒されたくて見に来た。
温かい気持ちになれました。
しかし当時は何も思わなかったせどたけしオットコマエだなぁ!!
この映画を観てると
時の流れを忘れさせてくれるんだよなぁ
たけしの走り方好きだわ
夏になると必ず見たくなる映画、そしてもうすぐその時期が来ると必ずおすすめに上がってくる
お母さんの家に着いてからのシークエンス、「すこーし」じゃなくて何度も観てたくさん泣きました。
この映画を撮ったってだけでも北野監督は歴史に名を残していいのに、本作レベルの作品が他にもまだまだあるという恐ろしさ。
20年前か。たけし若いね。
時の流れが残酷に感じるわ本当。
今日見た。なんか特別おもろいわけでも無いけどほんとによかった。見て良かった
1:32
この表情を見るだけで
何が起こったか感じられる
説得力のすごさ
この映画まだ見てないけど、まぁ〜大体こんなん起きたんだろなってわかる…
この映画の根幹のシーンなんだけどセリフがほとんどないってのがセンスなんだろうな。
関口くんは、今は私の大切な友達の旦那さんです😊結婚式でも、たけしさん、メッセージくれてました😊
ホンマならまじいい話やん
Summerは日本人にとって細胞レベルで反応する曲である。聴くだけで「夏」が降りてくる
Summerのコメント欄にあったのですが、海外の方でも田舎の風景が浮かぶそうです!不思議ですねぇ
@@N_Pooh7 なんとも不思議ですね〜
どうやらこの感覚は世界共通らしい。我々はどこかで繋がっている。
車のCMのイメージが強すぎて
夏感ゼロなんだが
@@ぉおおお 確かトヨタ カローラのCMでしたね。ひまわりと青空をバッグに、たけしさんが出演しているCMが印象的でした。
この映画は泣いた…
感動作やね。
映画も良いけど久石譲の
summerも最高
The Rainもな
ひと夏の経験を通して少し大人になる2人。
最高です!