Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
料理の鉄人のほうが料理バトル漫画から着想得てると教えてあげたい
監修のおやまさんの事を忘れてはいけない、この漫画の奇想天外な料理はこの人無しには産まれなかった。
鉄鍋のジャンはマジで料理漫画の中で一番好き、どんな奇抜に見える料理でも実際にうまいんだろうと思わせてくれる監修がレジェンドすぎる、
料理漫画の対決フォーマットは「包丁人味平」でビッグ錠&牛次郎が作って以降はそのフォーマットに各作者が個性を付与してるんだよな
同じ作者の「スーパーくいしん坊」も面白かったですね
そうですね。料理バトルマンガの始祖であり、しかもブラックカレーという究極の悪手を登場させてますから・・・
アメリカ人「ほぼ毎日冷凍食品とマクドナルドを食べる私にとって料理漫画は滑稽に見えた」やっぱ自炊や美味しい店巡りしない国の人間には難しいんだろうな、そういうフォーマットですら
難しいよな日本人は味平、味っ子、美味しんぼ、中華一番………といった歴史の積み重ねがあり、料理の鉄人などはその枝に生った果実の一房に過ぎないって、アメリカ人には理解困難だから上記の作品群はいつか翻訳されたりはするのだろうか?
味っ子のアニメで空飛んだり光線出したりで何やってもいいってなったのもデカいと思う
ジャンの声優に檜山希望はわかりみがすごい
めっちゃわかるけど、個人的には矢尾一樹も捨てがたい
売れ残りぃ!?残り物にも福がある!お客様にお勧めする一冊をご案内差し上げるんだ!!
料理の鉄人よりこっちの方が古い
アイアンシェフのパクリ?ぶっちゃけ鉄鍋のジャンって30年近く前の作品だぞ?なに言ってんだオメーとしか。料理漫画の料理対決なんつったらそれこそ半世紀は遡れるくらいのコッテコテのシュチュエーションだぞ
初代ジャンは血のデザート、五行との外道対決、ジャン料理の集大成みたいな蛆虫入りダチョウ肉とかとにかく尖ってて好きだった蛆虫入りダチョウ肉のカルパッチョは流石のジャン自身もやり過ぎの自覚あるのか開き直りながらも顔にずっと縦線入ってて冷や汗かいてる辺りとか芸コマで大好きw
外道レベルがジャンを上回っていた五行とのバトルはある意味この漫画で一番面白いパートだと思うw
いやそちらの番組が日本をパクってたのに気付いてくれ、料理対決なんてジャンは勿論あんたらの言う番組よりはるか昔から漫画やアニメやTV番組でやってた
料理に通じてるのは監修のおやまけいこ
めっちゃハマってた!最近も読み返してた。ジャンの笑い方が最高なんよ😂
鉄鍋のジャンは原作まんまだと今の時代だとコンプライアンス的に厳しいかもです、ネット配信専用アニメならいけそうですが。
色々と成長し続ける作品
ジャンはなぁ…原液をそのままアニメ化したらあくが凄い事になりそうだけど、あく抜きしちゃうと魅力半減だからなかなかアニメ化への道は遠そうやね。
あく=ジャン
@@らんらん-b5h ジャン以外もみんなくせ者揃いだからねぇ、小此木だってクセがないように見えてクセがありすぎるし、正統派主人公みたいな経歴の大前孝太だって良くも悪くも現状に満足をしてる疑惑が有るから他の参加料理人のような矜持がない
ヘルシングみたいなアニメ求む😊
ジャンの声に檜山さんかあ。納得w
料理に精通してるのは協力してるクッキングコーディネーターの人だとは思うがwともあれ普通の料理マンガの主人公が食べる人の幸せを第一とするのに対してジャンはあくまでも勝つことにこだわってたのが一線を画するよねwさすがに自身もケシ入り料理食わされたからかのちにマジックマッシュルーム的なのは使わなくなったがw
これは朗報。同志達がアメリカにもいるのだなぁ。
食べるラー油をこんな昔に紹介してたとはビックリ
ジャンもいいけど、味狩学園も好きやったな
「包丁人味平」はこの作品よりも20年も前のジャンプ創成期の作品なんだよなぁ原作者の牛次郎先生は「プラレス3四郎」の原作者でもあるのが凄いです
トップメジャータイトルだけじゃなくてジャンみたいな佳作も扱ってくれるのは嬉しいね!
>この漫画は本当にユニークでオリジナリティ溢れる作品料理対決漫画って日本では何十年も前からあってジャンルとして確率してる程普通なんだがDBから入って、こうやって深い深い日本の漫画沼にハマっていくんやろね
cv.檜山ってただのクッキングファイター好やん
やっと料理バトルマンガも翻訳される時代になったか。だけど包丁人味平という始祖を知らないと、的外れな感想になってしまいますね。
料理に通じているのは作画の西条ではなくおやまけいこさんでは。ナニモノかと思っていたら、おやまさんは陳建民の息子の陳建一の弟子だそうですねえ。「露出の大きい制服の女の子」は出てこないが、女性キャラは巨乳ばかりだぞW
西条の女キャラは95%爆乳で残り5%はツルペタなんだよな。
せやね。おやまさんが関わらなくなってから面白くなくなったって言われるしあと最終的に爆乳レベルにまで育っている
まじでおやまけいこさんの監修が無ければあの名作は無かったあの人の経歴凄まじいからとんでも料理に見えて説得力がある
なんかの記念パーティーで実際に三不粘作って出したと出席者が言ってたなその出席者三田誠なんだけど
家元は、家元はどうなんですか?
1:52 やっぱ関西弁を訳す時は南部訛りにするんやな。
5:47のイラストが「週刊少年チャンピオン」の表紙を飾った時は度肝を抜かれた。てかオイラはこれで「鉄鍋のジャン!」を知った。
鉄鍋のジャンと悪滅はアニメ化して欲しい
ガチの料理研究家がついてる唯一の作品なんだよな実は
食戟のソーマ……
五行編が一番熱いと思うな
熱いし好きだけど、これこそアニメは難しそうw
@@thoth257ラストがね。🐩はアカンやろw
鉄鍋のジャンって派生作品と続きを書いてたりしますよね。
料理マンガ、日本は結構多いよねぇ。ジャンも尖った作品やで。最近の日本マンガは料理するどこか、食べ方にすら焦点を当てた作品が出てるからな。ほんと日本は自由の国だぜ。
ミスター味っ子という、老人が巨大な城を着て口からビームを吐く料理マンガなんてあるからなぁ料理ってなんだ?
@@らんらん-b5h あの過剰演出、アニメのオリジナルらしいですね。その後、鉄板演出化したんだとか。先人は偉大だわ。
この漫画大好きでした!
中国の人のレスがちゃんとあるのが良き
系譜としては五十年以上前の漫画「庖丁人味平」だよ料理の鉄人なんかも味平が無ければ存在しなかったかもね
続編の息子編もすきだし鉄牌もすきや
巨乳の無駄使い、巨乳に意味がない、巨乳を活かせていない、巨乳である必要がない。25年くらい前、我が家に遊びに来た友人がコミックスを読んだ感想がこんな感じだった
西条先生の絵はこの頃のが一番好きだった。
ジャンの漫画形式の話をするのであれば日本の「職業漫画」というジャンルの成り立ちから語らねばならないからね。鉄鍋のジャンはピカレスクロマンに近い気持ちがある。
続編の息子の話もあるだけど、あんまり話題ならんかった・・・五行道士の娘(合法ロリ)に、頭が上がらないジャンの息子のジャンw
ジャンは続編から無敵になっちまって面白味が減ったんだよなあ…初期のジャンは失敗して泣いたり、子供らしくムキになったり、愛せたんだが…
みんな大好き ジャンの女装 耳元でせーんせ♡って囁かれたい
この漫画、オキニだった先輩が推してた。その人の影響でベルセルクとか世代的にはカナリ早い段階で読んでたな。(蝕をアニマル本誌で目にしてたほど)最近、飯田香織のバスツアーネタの漫画を目にして「あれ?この絵柄って確か」となり何十年ぶりかに思い出した。
懐かしいな・・・最終巻。最後の料理モンスターが復活したシーンで最後これかよ!!!となったけどw
最後だからもういいやってヤケになったのか楽しんで描いたのかがちょっと気になります。。。w
この頃の週間少年チャンピオン。ジャンプ、マガジン、サンデーよりも好きだった。
なるほどねぇ。ンじゃ、次は「包丁人味平ちゃん」「クッキングパパちゃん」「私立味狩り学園ちゃん」「ザ・シェフちゃん」「ミスター味っ子ちゃん」「中華一番ちゃん」このあたり読んでみよっか☆
料理バトルといえば包丁人味平だろ
ヌーベルシノワにシノワズリ―やアメリケーヌにトマト水と言った現地でも最先端で日本では広まっていない物を持ってくるおやまけいこさんの監修が凄かったおやまけいこさんが居なかったら鉄鍋のジャンは2巻程度で終わってただろうなあと、日本の料理の鉄人をパクった分際でジャンがアイアンシェフのパクリというが外人に腹立つわwアイアンシェフ(2005年)なんかより鉄鍋のジャン(1995年)の方が歴史あるんだよ
実際にトマトラーメン出す店が出てきたのほんの数年前だもんなあ…飲めるラー油といい珈琲醤といいどんなセンスと腕してたんだ
アイアンシェフ自体が料理の鉄人を字幕放送してた会社がフジスタッフの監修で作った番組ってのはまぁ普通は知らんよ、30年前だぜ?で、料理の鉄人は70年代の料理バトル漫画好きな制作会社社員が味っ子を見て企画書を書いて始まってるらしい…ってのはもう外国のエンタメを半世紀前まで遡らなきゃならんなら、そりゃ知らなくて当然でしょ。日本人だってアメコミのモダンエイジとか言われても全くわからんのと一緒よ
@@mikan_orange_lemon 知らない事を責めてはいない調べる事すらせずに安易にパクリだと決めつける差別意識に辟易してるだけ
@@Maedakeijirouそれな「常に自分達が先行」という盲目的思い込みがあるのよ、あいつら
俺はジャンはずっと関智一で脳内変換してた、キリコは中原麻衣、ヤンは雪野五月
ジャンは、そこらあたりの声優みたいに変換されてたが、女性陣はピッタリの配役だな。
鉄鍋のジャンに海外反応とかあるんか😅
ロボは最後に出てくるぞー
感想を見るとどうも最初の大会までって感じだな、全編読んだらどんな感想が出るのか気になる。
アニメ化は無理なシーン多そうですね。サメ肉の切り身パックが罠食材として置いてありそれを無視して素材の鮮度重視で生きたサメを捌きに行くジャン達とか。ツルの血抜きとかオーナーの犬を食材にしちゃうとか五行戦後半戦の辺り。でも1番はきのこスープですかね(笑)
鉄鍋のジャンは美味しく作る基礎を教えてくれて俺の身体の半分を作ってくれた。本場の人でも評価出来る料理だったのか実は凄かったんだな
まあジャンは西条先生のライフワークになった代わりにもう話がめちゃくちゃになっちゃったけどな続編や番外編をいろんな雑誌で発表しながら、今は「ジャンとキリコの父親はお互い入れ替わっていた?」で話が止まってるでキリコの父親の五番町葉六がジャンに顔そっくりなんや
続編等のスピンオフ作品も出版されてるのかな?
序盤は色々やってたのに安易に第2回大会開催やってマンネリ化し終わってしまったのが悔やまれる
ここには典型的なshonen mangeの要素すべてが詰まっている。詰まってるかなぁ?w
漫画のマネしてさんぷーちゃん? を作ろうとして盛大に失敗した記憶が・・・。
アニメ化されてない名作マンガのアニメ化の流れもあると思いますライジングインパクトとかこないだアニメ化されましたし
その前にジョジョの奇妙な冒険もありましたね
ジャンといえば餃子
この漫画、凄いのは西条さん以上におやまけいこさんだよね2ndの料理のセンスのなさ見てるとほんとそう思う
脚本と言うか構成にもかなり貢献してたと思われる。ただ相手より美味い料理を出すのではなく「何処で上回るか」っていうのが無印にはある。ただ料理の監修をするのではなくエンターテイメントとして料理を考えてないと出来ないから凄い人だったんだと思う。鳩の血のデザートは「食ってみてぇ」って思わせるし、刈谷さんの「脳は塩で空腹感が刺激される」は驚愕しか無かった。大陸の人が好む食感とか知らんがな、味より大事なんかよマジかよ…とか飽きさせない変化球も上手かった。黄の負けた理由の「好きに食わせろ」で目から鱗だったし、料理以外の決着も納得できる理由が多くて面白かった。
知無には中華料理をテーマにした漫画が無いンだよな
ジャンに勝てる料理はドーピングコンソメスープぐらいだろう
この漫画がアニメ化されないのは、多分ジャンの祖父による事実上のジャンに対する虐待シーンがあるからかなと推測している。今の時代では引っかかるんじゃないかと。
料理漫画の中では間違いなく傑作ジャンは悪人だがクズじゃない 天才でもない ものすごい努力家という少年誌の主人公の鑑続編は今でも期待してる
アメ公はビッグ錠先生の漫画を読ませないとダメな様だな
「料理悪人漫画」というジャンルを確立した名作、ただし2ndテメーはダメだ(おやまけいこ先生の監修がなくなって石川県勝負でライバルが作っている料理が焼いているのか揚げたのか生なのかもわからなくなった上に「石川県でフグの卵巣の糠漬けは珍しくない」とか「じゃあ小樽市民は正月のおせちで数の子食わないのか」的電波理由で主人公2位通過という馬鹿展開)
龍虎さん出てたから朝ヤンやで
続編はどうしてああなったんだろうか作画も美味しそうじゃないデジタル感満載だし、何より食べる時に「いただきマウス」みたいなクソ寒い事を誰彼構わず言うから読むと羞恥心が芽生える
日本じゃただでさえ未踏の地を探すのが難しい上に、(画力ではなく)画風・掲載紙・時流までもがヒットに影響を及ぼすからねジャンだってしっかりした下地があってこそだし奇天烈なだけならそこまで売れなかった個人的に海外ニキ達がコンブやグルマンくんをどう評するか気になるところではあるw
チッ!奴等気付きやがったか…アニメ化……………マジックマッシュ……いや何でもない忘れてくれ餃子包む秋山式改の所がサイコーに良かった続編・番外とどんどんクォリティが落ちて行ったけど最高に面白い漫画だったなぁ
食戟のソーマより鉄鍋のジャンこそ至高
薙切えりかは大谷日堂を見習えって言われてるの草
ジャンの中で食べてみたいのは300倍のエビミソを使ったエビチリだなあ
小此木…
メガネ君の役割の名前を現実で見ると、そっちのイメージ強すぎて 勝手にその人の後ろに漫画のキャラがチラつく様になる。
鉄鍋のジャンをここまで持ち上げられると逆に不安になるわwこの漫画を料理漫画のスタンダード扱いされても困るマジで料理漫画の本道からしたら鉄鍋のジャンは端も端にあると思うんだが
原作者と出版社が揉めてるからアニメ化は難しいだろね
き…金玉満堂???
料理アニメもいっぱいあるからね。日本人が全部の漫画を知ってるわけじゃない。問題は金になるかならないかやろうね。見た感じ自分は嫌いじゃないけど。アニメになるとどうなるかもあるからね。それにすでにアニメしようと考えてるやつもあるかもしれんしね。結局お金だよね。アニメになるかならないかは。
アニメ化するべきやで
倫理観がね…
犬とか蛆虫とか…
犬を飼い主に食わせるシーンはどう評価されるんだ?
ジャンの敵役がやってるからOK
アレクサンダー
面白い作品だったんだけど続編とか別系統の作品が本当に残念だった。無印の後の続編、Rはまだよかった。絵すこし違うけど。ジャンの子供である二世が主人公の続編2ndや、キャラの名前は同じだけど麻雀作品の鉄牌のジャンとか本当に別物だったわな……絵は同じだし「~~のジャン」って全部ジャンの名前はついてるんだけどね。。ジャン人気で得たファンが惰性で見るような作品だらけだった五行のスピンオフとかはそこそこたのしかったきする。ジャンシリーズは初代で全力使い切ったような作品。ジャンとRだけおすすめできる
正直言って海外の漫画というかサブカルチャーって歴史が長いだけで進化の無く多岐にわたって無いって判る感想
口出しするやつがおらんから顧みられることがない
ネトフリではよアニメ化しろ
アイシールドの蛭魔と被るからロンブー淳の声でイメージしてたが、情けなく泣くところは合わないなぁ
アイアンシェフをパクってる…少しはアイアンシェフ自体の出自を知るべきだな
昔の漫画をアニメ化するんだったら「庖丁人味平」からだろうな。
カレーの神、鼻田香作が好きでしたw
しょっぱなから指の肉入りキャベツの千切りとか出すのかよ
分からんじゃないが、時代が違い過ぎて地味過ぎるだろ、、、
料理マンガは数あれど、これだけ食べたくない料理が出てくるマンガは珍しい。「鳩の血、ウジ虫。ヤケドする春巻」ストーリーは確かに面白いが、奇をてらう料理ばかり。
当時トップクラスの料理研究家が全力で監修してて気を衒うというのは単に視野が狭い人間の戯言だし、ジャンのコラボ料理はいま「米とサーカス」で食えるぞ。
蛆虫肉は普通に食ってみたいけどな。衛生管理をちゃんとしているなら衛生面での心配は無さそうだし、虫そのものを食うわけでもないしな。熟成肉そのものは普通に一般的に食われているわけだし、まぁ工程に虫を使われるのを嫌う人間はいるだろうが、それを知らなきゃただの熟成肉だ。
それ主人公の作ったものばかりやん。ライバルたちのはどれも食いたくなるようなもんばっかりだったろ
ジャンの作ったのだって再現が難しい(そもそも日本でダチョウ肉が入手困難)ものを除けばだいたい実際作って美味いって結果出してるぞ地味に太極おこげが純粋に技術が必要で難しい
チーズ版だけどウジ料理は有るには有る(カース・マルツゥ)法律で禁止されてるため闇市でしか入手出来ないけど地元では愛されてる……らしい。ただウジは胃酸で殺せず住み着く事があり蠅蛆(ようそ)症を引き起こすリスクもある。
鉄鍋は最終的に出来上がるモノはいいんだが…醤だけじゃなくて出てくる奴みんなキチなのが…
料理の鉄人のほうが料理バトル漫画から着想得てると教えてあげたい
監修のおやまさんの事を忘れてはいけない、この漫画の奇想天外な料理はこの人無しには産まれなかった。
鉄鍋のジャンはマジで料理漫画の中で一番好き、
どんな奇抜に見える料理でも実際にうまいんだろうと思わせてくれる監修がレジェンドすぎる、
料理漫画の対決フォーマットは「包丁人味平」でビッグ錠&牛次郎が作って以降はそのフォーマットに各作者が個性を付与してるんだよな
同じ作者の「スーパーくいしん坊」も面白かったですね
そうですね。料理バトルマンガの始祖であり、しかもブラックカレーという究極の悪手を登場させてますから・・・
アメリカ人「ほぼ毎日冷凍食品とマクドナルドを食べる私にとって料理漫画は滑稽に見えた」
やっぱ自炊や美味しい店巡りしない国の人間には難しいんだろうな、そういうフォーマットですら
難しいよな
日本人は味平、味っ子、美味しんぼ、中華一番………といった歴史の積み重ねがあり、料理の鉄人などはその枝に生った果実の一房に過ぎないって、アメリカ人には理解困難だから
上記の作品群はいつか翻訳されたりはするのだろうか?
味っ子のアニメで空飛んだり光線出したりで
何やってもいいってなったのもデカいと思う
ジャンの声優に檜山希望はわかりみがすごい
めっちゃわかるけど、個人的には矢尾一樹も捨てがたい
売れ残りぃ!?残り物にも福がある!お客様にお勧めする一冊をご案内差し上げるんだ!!
料理の鉄人よりこっちの方が古い
アイアンシェフのパクリ?ぶっちゃけ鉄鍋のジャンって30年近く前の作品だぞ?なに言ってんだオメーとしか。料理漫画の
料理対決なんつったらそれこそ半世紀は遡れるくらいのコッテコテのシュチュエーションだぞ
初代ジャンは血のデザート、五行との外道対決、ジャン料理の集大成みたいな蛆虫入りダチョウ肉とかとにかく尖ってて好きだった
蛆虫入りダチョウ肉のカルパッチョは流石のジャン自身もやり過ぎの自覚あるのか開き直りながらも顔にずっと縦線入ってて冷や汗かいてる辺りとか芸コマで大好きw
外道レベルがジャンを上回っていた五行とのバトルはある意味この漫画で一番面白いパートだと思うw
いやそちらの番組が日本をパクってたのに気付いてくれ、料理対決なんてジャンは勿論あんたらの言う番組よりはるか昔から漫画やアニメやTV番組でやってた
料理に通じてるのは監修のおやまけいこ
めっちゃハマってた!最近も読み返してた。
ジャンの笑い方が最高なんよ😂
鉄鍋のジャンは原作まんまだと今の時代だとコンプライアンス的に厳しいかもです、ネット配信専用アニメならいけそうですが。
色々と成長し続ける作品
ジャンはなぁ…原液をそのままアニメ化したらあくが凄い事になりそうだけど、あく抜きしちゃうと魅力半減だからなかなかアニメ化への道は遠そうやね。
あく=ジャン
@@らんらん-b5h ジャン以外もみんなくせ者揃いだからねぇ、小此木だってクセがないように見えてクセがありすぎるし、正統派主人公みたいな経歴の大前孝太だって良くも悪くも現状に満足をしてる疑惑が有るから他の参加料理人のような矜持がない
ヘルシングみたいなアニメ求む😊
ジャンの声に檜山さんかあ。納得w
料理に精通してるのは協力してるクッキングコーディネーターの人だとは思うがw
ともあれ普通の料理マンガの主人公が食べる人の幸せを第一とするのに対してジャンはあくまでも勝つことにこだわってたのが一線を画するよねw
さすがに自身もケシ入り料理食わされたからかのちにマジックマッシュルーム的なのは使わなくなったがw
これは朗報。同志達がアメリカにもいるのだなぁ。
食べるラー油をこんな昔に紹介してたとはビックリ
ジャンもいいけど、味狩学園も好きやったな
「包丁人味平」はこの作品よりも20年も前のジャンプ創成期の作品なんだよなぁ
原作者の牛次郎先生は「プラレス3四郎」の原作者でもあるのが凄いです
トップメジャータイトルだけじゃなくてジャンみたいな佳作も扱ってくれるのは嬉しいね!
>この漫画は本当にユニークでオリジナリティ溢れる作品
料理対決漫画って日本では何十年も前からあってジャンルとして確率してる程普通なんだが
DBから入って、こうやって深い深い日本の漫画沼にハマっていくんやろね
cv.檜山ってただのクッキングファイター好やん
やっと料理バトルマンガも翻訳される時代になったか。
だけど包丁人味平という始祖を知らないと、的外れな感想になってしまいますね。
料理に通じているのは作画の西条ではなくおやまけいこさんでは。
ナニモノかと思っていたら、おやまさんは陳建民の息子の陳建一の弟子だそうですねえ。
「露出の大きい制服の女の子」は出てこないが、女性キャラは巨乳ばかりだぞW
西条の女キャラは95%爆乳で残り5%はツルペタなんだよな。
せやね。おやまさんが関わらなくなってから面白くなくなったって言われるし
あと最終的に爆乳レベルにまで育っている
まじでおやまけいこさんの監修が無ければあの名作は無かった
あの人の経歴凄まじいからとんでも料理に見えて説得力がある
なんかの記念パーティーで実際に三不粘作って出したと
出席者が言ってたな
その出席者三田誠なんだけど
家元は、家元はどうなんですか?
1:52
やっぱ関西弁を訳す時は南部訛りにするんやな。
5:47のイラストが「週刊少年チャンピオン」の表紙を飾った時は度肝を抜かれた。てかオイラはこれで「鉄鍋のジャン!」を知った。
鉄鍋のジャンと悪滅はアニメ化して欲しい
ガチの料理研究家がついてる唯一の作品なんだよな実は
食戟のソーマ……
五行編が一番熱いと思うな
熱いし好きだけど、これこそアニメは難しそうw
@@thoth257ラストがね。🐩はアカンやろw
鉄鍋のジャンって派生作品と続きを書いてたりしますよね。
料理マンガ、日本は結構多いよねぇ。
ジャンも尖った作品やで。
最近の日本マンガは料理するどこか、食べ方にすら焦点を当てた作品が出てるからな。
ほんと日本は自由の国だぜ。
ミスター味っ子という、老人が巨大な城を着て口からビームを吐く料理マンガなんてあるからなぁ
料理ってなんだ?
@@らんらん-b5h あの過剰演出、アニメのオリジナルらしいですね。
その後、鉄板演出化したんだとか。
先人は偉大だわ。
この漫画大好きでした!
中国の人のレスがちゃんとあるのが良き
系譜としては五十年以上前の漫画「庖丁人味平」だよ
料理の鉄人なんかも味平が無ければ存在しなかったかもね
続編の息子編もすきだし鉄牌もすきや
巨乳の無駄使い、巨乳に意味がない、巨乳を活かせていない、巨乳である必要がない。
25年くらい前、我が家に遊びに来た友人がコミックスを読んだ感想がこんな感じだった
西条先生の絵はこの頃のが一番好きだった。
ジャンの漫画形式の話をするのであれば
日本の「職業漫画」というジャンルの成り立ちから語らねばならないからね。
鉄鍋のジャンはピカレスクロマンに近い気持ちがある。
続編の息子の話もあるだけど、あんまり話題ならんかった・・・
五行道士の娘(合法ロリ)に、頭が上がらないジャンの息子のジャンw
ジャンは続編から無敵になっちまって面白味が減ったんだよなあ…
初期のジャンは失敗して泣いたり、子供らしくムキになったり、愛せたんだが…
みんな大好き ジャンの女装 耳元でせーんせ♡って囁かれたい
この漫画、オキニだった先輩が推してた。
その人の影響でベルセルクとか世代的にはカナリ早い段階で読んでたな。
(蝕をアニマル本誌で目にしてたほど)
最近、飯田香織のバスツアーネタの漫画を目にして「あれ?この絵柄って確か」となり
何十年ぶりかに思い出した。
懐かしいな・・・最終巻。最後の料理モンスターが復活したシーンで最後これかよ!!!となったけどw
最後だからもういいやってヤケになったのか楽しんで描いたのかがちょっと気になります。。。w
この頃の週間少年チャンピオン。ジャンプ、マガジン、サンデーよりも好きだった。
なるほどねぇ。ンじゃ、次は「包丁人味平ちゃん」「クッキングパパちゃん」「私立味狩り学園ちゃん」「ザ・シェフちゃん」「ミスター味っ子ちゃん」「中華一番ちゃん」このあたり読んでみよっか☆
料理バトルといえば包丁人味平だろ
ヌーベルシノワにシノワズリ―やアメリケーヌにトマト水と言った現地でも最先端で日本では広まっていない物を持ってくるおやまけいこさんの監修が凄かった
おやまけいこさんが居なかったら鉄鍋のジャンは2巻程度で終わってただろうな
あと、日本の料理の鉄人をパクった分際でジャンがアイアンシェフのパクリというが外人に腹立つわw
アイアンシェフ(2005年)なんかより鉄鍋のジャン(1995年)の方が歴史あるんだよ
実際にトマトラーメン出す店が出てきたのほんの数年前だもんなあ…
飲めるラー油といい珈琲醤といいどんなセンスと腕してたんだ
アイアンシェフ自体が料理の鉄人を字幕放送してた会社がフジスタッフの監修で作った番組ってのはまぁ普通は知らんよ、30年前だぜ?
で、料理の鉄人は70年代の料理バトル漫画好きな制作会社社員が味っ子を見て企画書を書いて始まってるらしい…
ってのはもう外国のエンタメを半世紀前まで遡らなきゃならんなら、そりゃ知らなくて当然でしょ。日本人だってアメコミのモダンエイジとか言われても全くわからんのと一緒よ
@@mikan_orange_lemon
知らない事を責めてはいない
調べる事すらせずに安易にパクリだと決めつける差別意識に辟易してるだけ
@@Maedakeijirouそれな
「常に自分達が先行」という盲目的思い込みがあるのよ、あいつら
俺はジャンはずっと関智一で脳内変換してた、キリコは中原麻衣、ヤンは雪野五月
ジャンは、そこらあたりの声優みたいに変換されてたが、女性陣はピッタリの配役だな。
鉄鍋のジャンに海外反応とかあるんか😅
ロボは最後に出てくるぞー
感想を見るとどうも最初の大会までって感じだな、全編読んだらどんな感想が出るのか気になる。
アニメ化は無理なシーン多そうですね。サメ肉の切り身パックが罠食材として置いてありそれを無視して素材の鮮度重視で生きたサメを捌きに行くジャン達とか。
ツルの血抜きとかオーナーの犬を食材にしちゃうとか五行戦後半戦の辺り。
でも1番はきのこスープですかね(笑)
鉄鍋のジャンは美味しく作る基礎を教えてくれて俺の身体の半分を作ってくれた。本場の人でも評価出来る料理だったのか実は凄かったんだな
まあジャンは西条先生のライフワークになった代わりにもう話がめちゃくちゃになっちゃったけどな
続編や番外編をいろんな雑誌で発表しながら、今は「ジャンとキリコの父親はお互い入れ替わっていた?」で話が止まってるで
キリコの父親の五番町葉六がジャンに顔そっくりなんや
続編等のスピンオフ作品も出版されてるのかな?
序盤は色々やってたのに安易に第2回大会開催やってマンネリ化し終わってしまったのが悔やまれる
ここには典型的なshonen mangeの要素すべてが詰まっている。
詰まってるかなぁ?w
漫画のマネしてさんぷーちゃん? を作ろうとして盛大に失敗した記憶が・・・。
アニメ化されてない名作マンガのアニメ化の流れもあると思います
ライジングインパクトとかこないだアニメ化されましたし
その前にジョジョの奇妙な冒険もありましたね
ジャンといえば餃子
この漫画、凄いのは西条さん以上におやまけいこさんだよね
2ndの料理のセンスのなさ見てるとほんとそう思う
脚本と言うか構成にもかなり貢献してたと思われる。ただ相手より美味い料理を出すのではなく「何処で上回るか」っていうのが無印にはある。ただ料理の監修をするのではなくエンターテイメントとして料理を考えてないと出来ないから凄い人だったんだと思う。鳩の血のデザートは「食ってみてぇ」って思わせるし、刈谷さんの「脳は塩で空腹感が刺激される」は驚愕しか無かった。大陸の人が好む食感とか知らんがな、味より大事なんかよマジかよ…とか飽きさせない変化球も上手かった。黄の負けた理由の「好きに食わせろ」で目から鱗だったし、料理以外の決着も納得できる理由が多くて面白かった。
知無には中華料理をテーマにした漫画が無いンだよな
ジャンに勝てる料理はドーピングコンソメスープぐらいだろう
この漫画がアニメ化されないのは、多分ジャンの祖父による事実上のジャンに対する虐待シーンがあるからかなと推測している。
今の時代では引っかかるんじゃないかと。
料理漫画の中では間違いなく傑作
ジャンは悪人だがクズじゃない 天才でもない ものすごい努力家という少年誌の主人公の鑑
続編は今でも期待してる
アメ公はビッグ錠先生の漫画を読ませないとダメな様だな
「料理悪人漫画」というジャンルを確立した名作、ただし2ndテメーはダメだ(おやまけいこ先生の監修がなくなって石川県勝負でライバルが作っている料理が焼いているのか揚げたのか
生なのかもわからなくなった上に「石川県でフグの卵巣の糠漬けは珍しくない」とか「じゃあ小樽市民は正月のおせちで数の子食わないのか」的電波理由で主人公2位通過という馬鹿展開)
龍虎さん出てたから朝ヤンやで
続編はどうしてああなったんだろうか
作画も美味しそうじゃないデジタル感満載だし、何より食べる時に「いただきマウス」みたいなクソ寒い事を誰彼構わず言うから読むと羞恥心が芽生える
日本じゃただでさえ未踏の地を探すのが難しい上に、(画力ではなく)画風・掲載紙・時流までもがヒットに影響を及ぼすからね
ジャンだってしっかりした下地があってこそだし奇天烈なだけならそこまで売れなかった
個人的に海外ニキ達がコンブやグルマンくんをどう評するか気になるところではあるw
チッ!奴等気付きやがったか…
アニメ化……………マジックマッシュ……いや何でもない忘れてくれ
餃子包む秋山式改の所がサイコーに良かった
続編・番外とどんどんクォリティが落ちて行ったけど最高に面白い漫画だったなぁ
食戟のソーマより鉄鍋のジャンこそ至高
薙切えりかは大谷日堂を見習えって言われてるの草
ジャンの中で食べてみたいのは300倍のエビミソを使ったエビチリだなあ
小此木…
メガネ君の役割の名前を現実で見ると、そっちのイメージ強すぎて 勝手にその人の後ろに漫画のキャラがチラつく様になる。
鉄鍋のジャンをここまで持ち上げられると逆に不安になるわw
この漫画を料理漫画のスタンダード扱いされても困るマジで
料理漫画の本道からしたら鉄鍋のジャンは端も端にあると思うんだが
原作者と出版社が揉めてるからアニメ化は難しいだろね
き…金玉満堂???
料理アニメもいっぱいあるからね。日本人が全部の漫画を知ってるわけじゃない。問題は金になるかならないかやろうね。見た感じ自分は嫌いじゃないけど。アニメになるとどうなるかもあるからね。それにすでにアニメしようと考えてるやつもあるかもしれんしね。結局お金だよね。アニメになるかならないかは。
アニメ化するべきやで
倫理観がね…
犬とか蛆虫とか…
犬を飼い主に食わせるシーンはどう評価されるんだ?
ジャンの敵役がやってるからOK
アレクサンダー
面白い作品だったんだけど続編とか別系統の作品が本当に残念だった。無印の後の続編、Rはまだよかった。絵すこし違うけど。
ジャンの子供である二世が主人公の続編2ndや、キャラの名前は同じだけど麻雀作品の鉄牌のジャンとか本当に別物だったわな……
絵は同じだし「~~のジャン」って全部ジャンの名前はついてるんだけどね。。ジャン人気で得たファンが惰性で見るような作品だらけだった
五行のスピンオフとかはそこそこたのしかったきする。ジャンシリーズは初代で全力使い切ったような作品。ジャンとRだけおすすめできる
正直言って海外の漫画というかサブカルチャーって歴史が長いだけで進化の無く多岐にわたって無いって判る感想
口出しするやつがおらんから顧みられることがない
ネトフリではよアニメ化しろ
アイシールドの蛭魔と被るからロンブー淳の声でイメージしてたが、情けなく泣くところは合わないなぁ
アイアンシェフをパクってる…少しはアイアンシェフ自体の出自を知るべきだな
昔の漫画をアニメ化するんだったら「庖丁人味平」からだろうな。
カレーの神、鼻田香作が好きでしたw
しょっぱなから指の肉入りキャベツの千切りとか出すのかよ
分からんじゃないが、時代が違い過ぎて地味過ぎるだろ、、、
料理マンガは数あれど、これだけ食べたくない料理が出てくるマンガは珍しい。「鳩の血、ウジ虫。ヤケドする春巻」ストーリーは確かに面白いが、奇をてらう料理ばかり。
当時トップクラスの料理研究家が全力で監修してて気を衒うというのは単に視野が狭い人間の戯言だし、ジャンのコラボ料理はいま「米とサーカス」で食えるぞ。
蛆虫肉は普通に食ってみたいけどな。
衛生管理をちゃんとしているなら衛生面での心配は無さそうだし、虫そのものを食うわけでもないしな。
熟成肉そのものは普通に一般的に食われているわけだし、まぁ工程に虫を使われるのを嫌う人間はいるだろうが、それを知らなきゃただの熟成肉だ。
それ主人公の作ったものばかりやん。ライバルたちのはどれも食いたくなるようなもんばっかりだったろ
ジャンの作ったのだって再現が難しい(そもそも日本でダチョウ肉が入手困難)
ものを除けばだいたい実際作って美味いって結果出してるぞ
地味に太極おこげが純粋に技術が必要で難しい
チーズ版だけどウジ料理は有るには有る(カース・マルツゥ)
法律で禁止されてるため闇市でしか入手出来ないけど地元では愛されてる……らしい。
ただウジは胃酸で殺せず住み着く事があり蠅蛆(ようそ)症を引き起こすリスクもある。
鉄鍋は最終的に出来上がるモノはいいんだが…醤だけじゃなくて出てくる奴みんなキチなのが…