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「支えたいとも、救ってくれそうとも思わせる塩梅」天才のコメントと思った
あの五条悟をたった3年でズブズブに惚れさせたのが1番凄い
みんなの中にそれぞれの夏油の姿があって、「彼はこういう人なんだ！」って言い合ってる構図ですら夏油の危ない魅力のように見えてしまう
？？？「俺の魂がそれを否定してんだよ！」
一番モテる男女が夏油と三輪なのわかるーってなる誰かの特別になるのが上手いけど本人には下心とか全然ないし自分が相手に不可欠な存在だって気付いてくれない…
凄く辛い時に灰原くんに「呪術師やれそうか？」とか「悟も食べるだろうから、甘いもので」とか友人を気遣える凄さ。暗い気持ちを先ずは自分で深く考えて答えを出そうとして、でも限界で年上の人に相談してみる人間味溢れる所と勇気。しかも夏油くんって、その辛い気持ちを周りに当たらないから凄いなと思うんです。怖がらないで友人を叱咤できるのも凄い。もしかしたら離反までずっと笑って隠してただろうから、高専五条くん分からないのはそこだったのかなって思いました。考えすぎかもですが、暗い気持ちを余り見せない五条先生の笑顔は、夏油くんの真似なのかな？って。
特級の中で唯一の一般家庭で誰よりもカリスマ性が高かった男
優しいのよ、何で高校生があんな立派にギャル2人を育てなきゃいけないんだろう。そばにいたら間違いなく沼る男だよね😊
冥さんからの好感度も高かったし、灰原にも尊敬されてる+現代最強の五条悟、その上にミゲルやラルゥに慕われてる人が一番多いレベルだよなぁ。乙骨も出会い方悪かったけど、仲良くはなれそうではあったし、なにより真面目で優しすぎた男…呪術師やっていくにはある程度イカれてないとガタがくるけど、まさにそこに当てはまるのは傑だよな。あの闇堕ちには同情はしてしまう程に辛すぎるわ…高専時代の傑みて0の傑見ると余計に泣けるわ… なによりあの五条悟の性格を変えて、永遠に引きずらせた男。ほんと罪深すぎるだろwwマジで高専時代のさしすコンビの青春時代ほんとに好きだったな…そりゃ一番モテるわな。
作中で一番モテる男という設定に説得力がありすぎる小学校や中学校で夏油が同じクラスにいたら確実に好きになってたわ
五条に説教出来る正義感の強さ、忍耐力、懐の深さ、真面目な性格だけど遊び心もある。呪術に関する実力もある。損得の計算や駆け引きくらいはするけど根が善人。夏油が良い奴すぎると思うのよ
五条は夏油に出会えなかったら直哉みたいになってたかもしれん。学生の頃の五条がそのまま育ってたら……まあ、高専自体も良かったんだろうけど、対等に殴り合える友達は必要だよね。対等な上に違う価値観を持つ相手だから惹かれたんだろう。夏油としても一般社会だと化け物扱いだろうし、多少嫌な奴でも喧嘩しながら仲良くなっていったものかと。
マジで闇堕ちしてなかったら夏油と乙骨が相性良かったっていうのはわかる。なんなら純愛と大義は似てるまである。どちらも自己犠牲からなる愛の強さゆえの正義のぶつかり合いだったからな。
夏油様推しに堕ちる前に、夢で離反直後くらいの夏油様と話しててその時に「ああ、この人の理解者になりたい」と「この方を支えたい」と恋にも似た感情に胸がいっぱいなって目が覚めてから夏油様推しになりました。しかも、その夢の中で夏油様のとしか思えない香水の匂いまでしててドキドキしてた
結局喧嘩別れしたけどそれでも最後までお互い忘れなかったのは普通に泣ける😢
男でも惚れる性格だから男女ならすぐに恋人になる。
ゴジョセンはなんかわかるんだけどあの夏油が、親友がたった1人ってのが不思議
誰から見ても「みんなの夏油君」である意味線引かれている感じなんだと思う
魔性の女Aって曲歌わないとな
乙骨と夏油て性格似てるのかな？今まで考えた事なかったけど。女たらしvs人たらし（笑）
夏油さんは、ときどき悩んだりするところがセクシー。悩み聞きたくなるけど、話さないところがまた焦らされ感でいい。そんな夏油の憂いを見過ごした五条は本当の鈍感。歌の歌詞だけど、一生悔やむレベルでバカ。
見逃したっていうのもあるかもだけど傑なら大丈夫っていうのと俺最強の全能感で周りが見えてないってかなんていうか
@@mio4829良くも悪くも子供だよね
図らずも教祖が天職だったな
呪霊操術の反転
最近の呪術読んでると伏黒とお姉ちゃんってパパ黒と普通に暮らしてた時期あるっぽいよね？なんで渋谷で顔分からなかったんだろ？
伏黒は親父の顔覚えてないって言ってたよ確か
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![Soushi Sakiyama / Akari [Official Music Video]](/img/1.gif)
「支えたいとも、救ってくれそうとも思わせる塩梅」天才のコメントと思った
あの五条悟をたった3年でズブズブに惚れさせたのが1番凄い
みんなの中にそれぞれの夏油の姿があって、「彼はこういう人なんだ！」って言い合ってる構図ですら夏油の危ない魅力のように見えてしまう
？？？「俺の魂がそれを否定してんだよ！」
一番モテる男女が夏油と三輪なのわかるーってなる
誰かの特別になるのが上手いけど本人には下心とか全然ないし自分が相手に不可欠な存在だって気付いてくれない…
凄く辛い時に灰原くんに「呪術師やれそうか？」とか「悟も食べるだろうから、甘いもので」とか友人を気遣える凄さ。暗い気持ちを先ずは自分で深く考えて答えを出そうとして、でも限界で年上の人に相談してみる人間味溢れる所と勇気。しかも夏油くんって、その辛い気持ちを周りに当たらないから凄いなと思うんです。怖がらないで友人を叱咤できるのも凄い。
もしかしたら離反までずっと笑って隠してただろうから、高専五条くん分からないのはそこだったのかなって思いました。
考えすぎかもですが、暗い気持ちを余り見せない五条先生の笑顔は、夏油くんの真似なのかな？って。
特級の中で唯一の一般家庭で誰よりもカリスマ性が高かった男
優しいのよ、何で高校生があんな立派にギャル2人を育てなきゃいけないんだろう。
そばにいたら間違いなく沼る男だよね😊
冥さんからの好感度も高かったし、灰原にも尊敬されてる+現代最強の五条悟、その上にミゲルやラルゥに慕われてる人が一番多いレベルだよなぁ。
乙骨も出会い方悪かったけど、仲良くはなれそうではあったし、なにより真面目で優しすぎた男…
呪術師やっていくにはある程度イカれてないとガタがくるけど、まさにそこに当てはまるのは傑だよな。
あの闇堕ちには同情はしてしまう程に辛すぎるわ…
高専時代の傑みて0の傑見ると余計に泣けるわ…
なによりあの五条悟の性格を変えて、永遠に引きずらせた男。
ほんと罪深すぎるだろww
マジで高専時代のさしすコンビの青春時代ほんとに好きだったな…
そりゃ一番モテるわな。
作中で一番モテる男という設定に説得力がありすぎる
小学校や中学校で夏油が同じクラスにいたら確実に好きになってたわ
五条に説教出来る正義感の強さ、忍耐力、懐の深さ、真面目な性格だけど遊び心もある。呪術に関する実力もある。損得の計算や駆け引きくらいはするけど根が善人。夏油が良い奴すぎると思うのよ
五条は夏油に出会えなかったら直哉みたいになってたかもしれん。学生の頃の五条がそのまま育ってたら……まあ、高専自体も良かったんだろうけど、対等に殴り合える友達は必要だよね。対等な上に違う価値観を持つ相手だから惹かれたんだろう。
夏油としても一般社会だと化け物扱いだろうし、多少嫌な奴でも喧嘩しながら仲良くなっていったものかと。
マジで闇堕ちしてなかったら夏油と乙骨が相性良かったっていうのはわかる。
なんなら純愛と大義は似てるまである。
どちらも自己犠牲からなる愛の強さゆえの正義のぶつかり合いだったからな。
夏油様推しに堕ちる前に、夢で離反直後くらいの夏油様と話しててその時に「ああ、この人の理解者になりたい」と「この方を支えたい」と恋にも似た感情に胸がいっぱいなって目が覚めてから夏油様推しになりました。
しかも、その夢の中で夏油様のとしか思えない香水の匂いまでしててドキドキしてた
結局喧嘩別れしたけどそれでも最後までお互い忘れなかったのは普通に泣ける😢
男でも惚れる性格だから男女ならすぐに恋人になる。
ゴジョセンはなんかわかるんだけどあの夏油が、親友がたった1人ってのが不思議
誰から見ても「みんなの夏油君」である意味線引かれている感じなんだと思う
魔性の女Aって曲歌わないとな
乙骨と夏油て性格似てるのかな？今まで考えた事なかったけど。女たらしvs人たらし（笑）
夏油さんは、ときどき悩んだりするところがセクシー。悩み聞きたくなるけど、話さないところがまた焦らされ感でいい。そんな夏油の憂いを見過ごした五条は本当の鈍感。歌の歌詞だけど、一生悔やむレベルでバカ。
見逃したっていうのもあるかもだけど傑なら大丈夫っていうのと俺最強の全能感で周りが見えてないってかなんていうか
@@mio4829良くも悪くも子供だよね
図らずも教祖が天職だったな
呪霊操術の反転
最近の呪術読んでると
伏黒とお姉ちゃんってパパ黒と普通に暮らしてた時期あるっぽいよね？なんで渋谷で顔分からなかったんだろ？
伏黒は親父の顔覚えてないって言ってたよ確か