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この2人の関係は、作者的にずっと書きたかったんだろうなってのがひしひし伝わってくる
この2人だけの短編集はめちゃくちゃ欲しい。あと五条→夏油の感情はわりと多く描かれてるけど、夏油→五条の感情ももっと知りたかったな。
本当にそう。何か五条のクソ重感情の根拠になるものはやたらと情報出るけど、夏油からの方は五条袈裟着てる位しか分かりやすい感情の根拠がない
別版で悟と傑の出会いから知りたいね。漫画でも小説でもいいから出して欲しい。
ジャンプGIGAのネームで変更前のセリフが「君になら殺されても構わない」になっていたね。夏油からみても五条が特別な存在として描かれているのは間違いないからな
高専時代はどの様に親友まで行ったのか知りたい。後2人が別れてからの10年も見てみたい。
続き書く予定ない0巻で主人公の先生とラスボスに対して唯一無二の親友って設定を考えてたくらいだし相当暖められてたんだろうなって思う3巻であのイメソンが出てるし
五条→夏油のお労しさが好き懐玉玉折終わってから2人のペアグッズの多さよ、、、
まあ悟と傑の関係性はめちゃくちゃ完成されてるけど、その次に2年ズの関係性はよく描いてるな。不遇なのは特に一年ズだな…マジで悟と傑の描写はもっとみたかったな。特に過去編の懐玉・玉折編時点では悟達は2年生だったから悟や傑が1年生の時とかクソ気になるわ。
悟と傑の知り合った頃とか知りたいね。どのように親友になったのか
丁寧だからこそ呪術廻戦読んだキタニタツヤさんに伝わって、青のすみかの歌詞に静かな恋のようなって表現出てきた。青春というか、人生のほとんどを共にした親友にピッタリだと思ったな。二人の唯一無二の関係性‥それはまるで恋。恋とまるで恋は全然違う、歌詞に感動したもんな親友以上恋人未満だとうーん?って感じ。ナルトとサスケのような、恋人を超えた強い絆だよね
ブロマンスとかソウルメイト!?どっちかと言うと傑より悟の方が想いが強いよね。
@@大塚尚子-h1v 夏油は作者によって闇落ちして、悪役として死んだから描かれてないと思ってる。ファンパレで五条と夏油の学生時代が描かれるからそこでもっと夏油の気持ち知れるかもね
「少年ジャンプ」の主人公として虎杖を設定したけど芥見先生の精神性と虎杖のキャラが違いすぎて単に筆が乗らないんじゃないか何となく乙骨とかの方が親和性高そう
人気がでる部分に力を入れるのは当然
作者は圧倒的に女性より男性を描く方が上手いし(熱量を感じる、好きで描いてるのが伝わる)、自身も男性のほうが好感もってるんだろと思わせる
マンガ好きの年寄りから見れば、特になんの文句もない。ゆでたまご先生の「キン肉マン」の辻褄の合わなさに比べたら、大抵の事はなんでも大丈夫。「キン肉マン」も大丈夫。
そのファンから見ると掘り下げに値する関係性と掘り下げが足りないかもしれないけど、作者とよそから見ると今ので十分、実はそこまで重要ではないだけかもしれないよ。空港の時も五条が生徒に対し○○しないのはおかしいだろ!っていろんな人が暴れてたけどそこと同じ教訓
夏→五の感情わからない人結構いるのか?夏の性格と似てるから五の隣に居られる日々超楽しかったろうなって想像できるけど。むしろどうしてそこまで五が見捨てないでいてくれるかのほうが不思議。
脇役にもキャラ背景を考えてしまう質みたいだし、世界設定共通の短編シリーズ物の方が向いているのかも知れない。1年ズがツミキの解呪のために奮闘しながら絆を深める編とか、最強2人の黄金時代編とか、呪霊連合旗揚げ編とか。作中時代ずらせばキャラクターを無理に登場させる必要も退場させる必要もないからファンも推しが作者に忘れられてるとか邪推したりお葬式しないで済む。掲載誌的にできるかは知らないが。
つみきだけじゃなく、一年の話を周りの人たちの会話を絡めてもっと見たかった😊八十八橋の任務とか、交流会とか、駆け足すぎる気持ちがすごいこれは週刊連載のせいなのか…
五条夏油の関係は良いなと思っていたけど流石にここ最近しつこい感じがすぎてもういいやって感じ。それよりメインの虎杖や伏黒、津美紀の掘り下げをしてほしかった。せっかく設定や伏線はしっかりと貼っているのにかなり勿体無い。ここまでスルーしているからこれから掘り下げすることには期待しているけど😅
最初から良いなとは思ってなさそう。主人公をもっと大事にしろとだけ書いた方が潔い。
最近しつこい?最初から五条は夏油ばっかりじゃん。
キッショ
羂索のコメント
この2人の関係は、作者的にずっと書きたかったんだろうなってのがひしひし伝わってくる
この2人だけの短編集はめちゃくちゃ欲しい。あと五条→夏油の感情はわりと多く描かれてるけど、夏油→五条の感情ももっと知りたかったな。
本当にそう。何か五条のクソ重感情の根拠になるものはやたらと情報出るけど、夏油からの方は五条袈裟着てる位しか分かりやすい感情の根拠がない
別版で悟と傑の出会いから知りたいね。漫画でも小説でもいいから出して欲しい。
ジャンプGIGAのネームで
変更前のセリフが「君になら殺されても構わない」になっていたね。夏油からみても五条が特別な存在として描かれているのは間違いないからな
高専時代はどの様に親友まで行ったのか知りたい。後2人が別れてからの10年も見てみたい。
続き書く予定ない0巻で主人公の先生とラスボスに対して唯一無二の親友って設定を考えてたくらいだし相当暖められてたんだろうなって思う
3巻であのイメソンが出てるし
五条→夏油のお労しさが好き
懐玉玉折終わってから2人のペアグッズの多さよ、、、
まあ悟と傑の関係性はめちゃくちゃ完成されてるけど、その次に2年ズの関係性はよく描いてるな。
不遇なのは特に一年ズだな…
マジで悟と傑の描写はもっとみたかったな。
特に過去編の懐玉・玉折編時点では悟達は2年生だったから悟や傑が1年生の時とかクソ気になるわ。
悟と傑の知り合った頃とか知りたいね。どのように親友になったのか
丁寧だからこそ呪術廻戦読んだキタニタツヤさんに伝わって、青のすみかの歌詞に静かな恋のようなって表現出てきた。青春というか、人生のほとんどを共にした親友にピッタリだと思ったな。
二人の唯一無二の関係性‥それはまるで恋。恋とまるで恋は全然違う、歌詞に感動したもんな
親友以上恋人未満だとうーん?って感じ。ナルトとサスケのような、恋人を超えた強い絆だよね
ブロマンスとかソウルメイト!?どっちかと言うと傑より悟の方が想いが強いよね。
@@大塚尚子-h1v
夏油は作者によって闇落ちして、悪役として死んだから描かれてないと思ってる。ファンパレで五条と夏油の学生時代が描かれるからそこでもっと夏油の気持ち知れるかもね
「少年ジャンプ」の主人公として虎杖を設定したけど芥見先生の精神性と虎杖のキャラが違いすぎて単に筆が乗らないんじゃないか
何となく乙骨とかの方が親和性高そう
人気がでる部分に力を入れるのは当然
作者は圧倒的に女性より男性を描く方が上手いし(熱量を感じる、好きで描いてるのが伝わる)、自身も男性のほうが好感もってるんだろと思わせる
マンガ好きの年寄りから見れば、特になんの文句もない。ゆでたまご先生の「キン肉マン」の辻褄の合わなさに比べたら、大抵の事はなんでも大丈夫。
「キン肉マン」も大丈夫。
そのファンから見ると掘り下げに値する関係性と掘り下げが足りないかもしれないけど、作者とよそから見ると今ので十分、実はそこまで重要ではないだけかもしれないよ。空港の時も五条が生徒に対し○○しないのはおかしいだろ!っていろんな人が暴れてたけどそこと同じ教訓
夏→五の感情わからない人結構いるのか?夏の性格と似てるから五の隣に居られる日々超楽しかったろうなって想像できるけど。むしろどうしてそこまで五が見捨てないでいてくれるかのほうが不思議。
脇役にもキャラ背景を考えてしまう質みたいだし、
世界設定共通の短編シリーズ物の方が向いているのかも知れない。
1年ズがツミキの解呪のために奮闘しながら絆を深める編とか、
最強2人の黄金時代編とか、
呪霊連合旗揚げ編とか。
作中時代ずらせばキャラクターを無理に登場させる必要も退場させる必要もないから
ファンも推しが作者に忘れられてるとか邪推したりお葬式しないで済む。
掲載誌的にできるかは知らないが。
つみきだけじゃなく、一年の話を周りの人たちの会話を絡めてもっと見たかった😊
八十八橋の任務とか、交流会とか、駆け足すぎる気持ちがすごい
これは週刊連載のせいなのか…
五条夏油の関係は良いなと思っていたけど流石にここ最近しつこい感じがすぎてもういいやって感じ。
それよりメインの虎杖や伏黒、津美紀の掘り下げをしてほしかった。せっかく設定や伏線はしっかりと貼っているのにかなり勿体無い。ここまでスルーしているからこれから掘り下げすることには期待しているけど😅
最初から良いなとは思ってなさそう。主人公をもっと大事にしろとだけ書いた方が潔い。
最近しつこい?最初から五条は夏油ばっかりじゃん。
キッショ
羂索のコメント