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素晴らしい。
ありがとうございます！
先日のプレワークアウトチューニングセミナーでは大変お世話になりました。セミナーで実技指導していただいたディップホールドを早速試したところ、腕を頭上に伸ばしたときのインピンジメントが軽減し、可動域が広がりました❗まだまだリハビリが必要ですが、教わったことを続けて、ケガをしにくいからだ作りをし、パフォーマンスを高めていきます。ありがとうございました😂
とよたまセミナー、ご参加ありがとうございました！ディップホールド、効果が得られて何よりです👍プレチューニング、トレーニングのお供にお役立ていただけましたら幸いです今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
理学療法士さんに右の肩甲骨の開きと前鋸筋の大きな筋力低下を告げられたばかりの自分としては非常に興味深い内容で本当に助かります、ありがとうございます。前鋸筋、菱形筋、僧帽筋上部に斜角筋…まさに10年以上痛みを出し続けている問題児達の名前を聞いて改めて前鋸筋のトレーニングとはちゃんと向き合っていかないとなと強く思いました😅
ご感想、ありがとうございます！ベンチプレスの新ルールでは今までよりも深く、そして上（頭側といえばいいのでしょうか）へ降ろすことになるので、脇が開いて腱板を削るエラーが生じやすくなっていますディップス、リスクの軽減にぜひお役立てください！m(__)m
いつも有用な情報をありがとうございます。ここ2年ほど、腕立て伏せのフィニッシュで前鋸筋に負荷が入る様な動作を取り入れたりして来ましたが、今回ご紹介いただいた『肋骨を後ろにかえして、肩甲骨を寄せた状態を作る』からのディップホールドも早速やってみたいと思います。正しい姿勢を取る事の重要さは常々痛感しています。私が腰椎すべり症になった原因の一つとして、ボディビルのポージングなどで。胸郭などの柔軟性が無いのに、無理やり良い姿勢を取ろうとした結果、そのしわ寄せが腰の反りに現れて、しかもそれが悪い癖になってしまっていたと自己分析しています。ところで、反り腰の人間の特徴として、無理やり胸を張ろうとした結果、肋骨の下部が開いてしまうようで、私もこれに当たります。日頃から肋骨を締める様に意識しているのですが、今回ご紹介いただいた『肋骨を後ろにかえして、肩甲骨を寄せた状態を作る』場合でも、やはり肋骨を締める意識は抜かない方が良いでしょうか？
影丸さん、いつもコメントありがとうございます！動画でご紹介いたしましたディップホールドを膝を上げて、上肢を使った胸郭と肩甲骨のセットアップを合わせてやっていただくと自然と前鋸筋にもそれに続く腹斜筋にも収縮が集まりますですので、おそらくは特段意識しなくても肋骨はしまると思われます影丸さんのご回復をお祈り申し上げます😊
ディップス好きでよくやってるんですが、肩を上げちゃってました。現在左肩が四十肩っぽいです。ディップホールドから改めて練習したいと思います！
コメントありがとうございます！しっかりと前鋸筋の収縮を維持できていれば肩を挙げても大丈夫です🙆♂むしろ前鋸筋の長さを作るにはよい方法となりますでも、前鋸筋の収縮が維持できていないと腱板への負荷が強くなりすぎるのでご注意ください
ボディビルダーの合戸さんがやってる、脚をホールドした状態のディップスは効果的にどうでしょうか？私も以前頻繁にやってたんですが、体の角度が保てるので、肩の可動域が安全範囲を保てて、いいトレーニングだと思いました。
コメントありがとうございます合戸選手の手法は分らないのですが、ディップス、身体を機能させるファンクショナルな側面での意義が高い種目だと思いますアスリートの患者様には自重を克服できたら重りをぶら下げてやって頂いてますご参考になればと加筆させていただきました今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙇
まさに気になっていたタイミングでのディップスの動画でした！いつも参考にさせてもらってます！ちなみにセミナー参加出来なかったのですが次回って予定されているのでしょうか…
いつもご視聴ありがとうございます！セミナーのご参加もご検討いただきありがとうございます次回のセミナーも検討中です参考までに、ご希望のテーマなどありましたら教えていただいてもよろしいでしょうか
😪 "PromoSM"
素晴らしい。
ありがとうございます！
先日のプレワークアウトチューニングセミナーでは大変お世話になりました。セミナーで実技指導していただいたディップホールドを早速試したところ、腕を頭上に伸ばしたときのインピンジメントが軽減し、可動域が広がりました❗
まだまだリハビリが必要ですが、教わったことを続けて、ケガをしにくいからだ作りをし、パフォーマンスを高めていきます。ありがとうございました😂
とよたまセミナー、ご参加ありがとうございました！
ディップホールド、効果が得られて何よりです👍
プレチューニング、トレーニングのお供にお役立ていただけましたら幸いです
今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
理学療法士さんに右の肩甲骨の開きと前鋸筋の大きな筋力低下を告げられたばかりの自分としては非常に興味深い内容で本当に助かります、ありがとうございます。
前鋸筋、菱形筋、僧帽筋上部に斜角筋…
まさに10年以上痛みを出し続けている問題児達の名前を聞いて改めて前鋸筋のトレーニングとはちゃんと向き合っていかないとなと強く思いました😅
ご感想、ありがとうございます！
ベンチプレスの新ルールでは今までよりも深く、そして上（頭側といえばいいのでしょうか）へ降ろすことになるので、脇が開いて腱板を削るエラーが生じやすくなっています
ディップス、リスクの軽減にぜひお役立てください！m(__)m
いつも有用な情報をありがとうございます。
ここ2年ほど、腕立て伏せのフィニッシュで前鋸筋に負荷が入る様な動作を取り入れたりして来ましたが、
今回ご紹介いただいた『肋骨を後ろにかえして、肩甲骨を寄せた状態を作る』からのディップホールドも早速やってみたいと思います。
正しい姿勢を取る事の重要さは常々痛感しています。
私が腰椎すべり症になった原因の一つとして、
ボディビルのポージングなどで。胸郭などの柔軟性が無いのに、無理やり良い姿勢を取ろうとした結果、
そのしわ寄せが腰の反りに現れて、しかもそれが悪い癖になってしまっていたと自己分析しています。
ところで、反り腰の人間の特徴として、無理やり胸を張ろうとした結果、肋骨の下部が開いてしまうようで、私もこれに当たります。
日頃から肋骨を締める様に意識しているのですが、今回ご紹介いただいた『肋骨を後ろにかえして、肩甲骨を寄せた状態を作る』場合でも、やはり肋骨を締める意識は抜かない方が良いでしょうか？
影丸さん、いつもコメントありがとうございます！
動画でご紹介いたしましたディップホールドを膝を上げて、上肢を使った胸郭と肩甲骨のセットアップを合わせてやっていただくと自然と前鋸筋にもそれに続く腹斜筋にも収縮が集まります
ですので、おそらくは特段意識しなくても肋骨はしまると思われます
影丸さんのご回復をお祈り申し上げます😊
ディップス好きでよくやってるんですが、肩を上げちゃってました。現在左肩が四十肩っぽいです。ディップホールドから改めて練習したいと思います！
コメントありがとうございます！
しっかりと前鋸筋の収縮を維持できていれば肩を挙げても大丈夫です🙆♂
むしろ前鋸筋の長さを作るにはよい方法となります
でも、前鋸筋の収縮が維持できていないと腱板への負荷が強くなりすぎるのでご注意ください
ボディビルダーの合戸さんがやってる、脚をホールドした状態のディップスは効果的にどうでしょうか？
私も以前頻繁にやってたんですが、体の角度が保てるので、肩の可動域が安全範囲を保てて、いいトレーニングだと思いました。
コメントありがとうございます
合戸選手の手法は分らないのですが、ディップス、身体を機能させるファンクショナルな側面での意義が高い種目だと思います
アスリートの患者様には自重を克服できたら重りをぶら下げてやって頂いてます
ご参考になればと加筆させていただきました
今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙇
まさに気になっていたタイミングでのディップスの動画でした！
いつも参考にさせてもらってます！
ちなみにセミナー参加出来なかったのですが次回って予定されているのでしょうか…
いつもご視聴ありがとうございます！
セミナーのご参加もご検討いただきありがとうございます
次回のセミナーも検討中です
参考までに、ご希望のテーマなどありましたら教えていただいてもよろしいでしょうか
😪 "PromoSM"