Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
この航空会社のキャビンクルーとアメリカ出張の際に同じホテルだったので話す機会がありました。この機長は今でも伝説のベストパイロットとなっているそうでした。誇らしげにそのエピソードを話して聞かせてくれたキャビンクルーに感激しましたよ。
Mickey Takahashiさま、コメントありがとうございます。なんとタカ航空のキャビンクルーと会話する機会があったとはすごいですね!誇らしげに語ってくれたというキャビンクルーと、それに感動されるMickey Takahashiさま、その場の雰囲気を想像するととてもほっこりした気持ちになります。素敵なエピソードをありがとうございました。
@@kijokuron 様、皆さんに私のエピソードを共有できたことを嬉しく思います。世界を飛び回る仕事に従事してきたので驚くよような体験をしてきました。
そういうわかりやすい目標がある、そういう人物がいるというのは素晴らしいことですよね。今の機長がどこで何をしているのかが気になります。
機場空論さんの動画はかっこいいから、コメントも時々スーパーな人が来る。それがワクワクドキドキゾクゾクして、もう超!かーっこいい!!(≧∇≦)b
エンジンの交換だけでその場で離陸できるレベルに綺麗に不時着したパイロットの腕前が凄すぎるそれにしてもアイキャッチがどんどん進化していく、、
コメントありがとうございます。舗装されていない、かつ濡れた場所だったので相当な難易度で、おっしゃるようにすごすぎですよね…。また、アイキャッチの変化にお気づきいただき嬉しいです〜。
機体を無傷で持ち帰ってくれたお陰で問題の詳細がすぐ判明しましたし、間接的にもっと多くの人を救っているかもしれませんね
冷静かつ確実な判断で乗客を守った機長は、まさに「片眼のヒーロー」ですね。その後、機長の息子さんと娘さんは父と同じ道を歩みパイロットになったそうです。
ヒロさま、いつもありがとうございます。報告書では機長本人の航空経歴は多少書かれているだけでしたが、頂戴したコメントをみるに代々パイロットの家だったそうで、さらにそれが受け継がれているんですね。素敵なご家族だと思います。
うん天才😮すごい
これが死亡事故にならなかったのは機長のおかげというのと立地が平坦だったという奇跡だからすごい
別番組でこの事故は見たことありますが、機長さん含むクルーが冷静に対処してましたね。不時着した場所も良かったですけど、機体に損傷なく着陸させた独眼機長さんの操縦技術も凄かった。
ケインホレイショさま、いつもありがとうございます。おっしゃるとおりで、各人それぞれのレベルが高いことに加えて、最大限の対処もできていたと感じました。
操縦士の力量がまさに乗客の命を救う。ハドソン川の軌跡ではないが本当に英雄。
コメントありがとうございます。おっしゃるように、まさにヒーローですよね。
29歳で隻眼なのにパイロットとして13000時間の飛行時間を達成して、ベテランパイロットと呼ばれている…とんでもなく優秀なパイロットや…
コメントありがとうございます。おっしゃるようにすごすぎですよね…もともとは滑走路がないような荒れ地にも降りて人や物資を運ぶブッシュパイロットをされていたとの報道もありますので、そういった経験も活きたのではと思います。
まるでギムリーグライダーのクルーの一人がかつてグライダー乗りだった話みたいな偶然ですね。
「人生というものは決して 自分の思い通りにはいかないけど、 だからこそ面白いんです」(カルロス・ダルダーノ機長)キャプテン・ハーロックみたいですね。
現場から離陸してオウチに帰ったってところまで完璧すぎる。
それな。それを可能にしたのもこのキャプテンの技量だね。
コメントありがとうございます。最初から最後まですでに話が出来上がっている事例ですよね!
機長たちが凄すぎる。最後の400m離陸もびっくりだわ。
多くの新幹線駅ホームの端から離陸滑走を始めて端でローテートということやな。旅客機では絶対ありえへん
@@internationaleldorado1532旅客機やで。
@@y8888f旅客機では絶対ありえへんほど凄い離陸って事やろ
@@だゎあだから旅客機やん
この機長さん目を撃たれた直後にも操縦して乗客をゲリラから守ってるんですよねヒーローっているんですね
コメントありがとうございます。怪我、しかも目を負傷した直後に操縦とはすごすぎですよね。。
この機長さんは優秀で勇敢ですね。航空トラブルの動画は見終わった時にモヤモヤが残る事がありますが、この事例はトラブル発生直後の対応、着陸場所の選定、着陸のテクニック、その後の修理と離陸が素人でもわかるほどに素晴らしいと感じました。
新鮮な始まり方とアイキャッチ。そしてベテラン機長が的確な判断とその判断を邪魔をしないベテラン二人のサポートの連携がすばらでした。あと着陸の技量、これは流石としか。
VOTOMSさま、いつもありがとうございます。おっしゃるように、機長の技量は卓越したものがありつつ、加えてほかのお二方のサポートも素晴らしいですよね。
気象レーダーの落とし穴は他の航空機事故でも問題になっていましたね。それにしてもパイロットたちの冷静さ。最悪の結末になっていてもおかしくない状況でまさかの全員生還にホッとしました。
コメントありがとうございます。おっしゃるように、気象レーダーはときおり要因として登場しますよね。さすがに最近であれば知見もあるで大丈夫かと思いますが、とはいえ緊急事態で余裕がないとうっかり落とし穴にはまるというのは事故あるあるなので、油断はできないですよねぇ。
この事故の6年前のSpeedBird9の事故でもレーダーが火山灰を検知できずにジャンボジェットのエンジンが全部止まりましたからね。あの事故もラッキーがあったとは言え、最高のCRMでした。
タカ航空の事故は概要を聞いたことはありましたが、この動画で伝説のように扱われている理由がよく分かりました。飛行機の生命線であるエンジンが止まると重大事故に発展しがちであるため、途中エンジンの再始動を諦める判断は相当肝が座っていないと出来ないことだと思います。また、健常者ですら難しい操作を片目で行ったことからもずば抜けた技術の持ち主であることが伺えますね。400メートルの滑走距離で草地から離陸する辺りも含めて、今回は機上空論さんの動画の中でも最もぶっ飛んでいる内容だなぁと感じています。もちろん良い意味で。私事ではありますが、8月の試験で航空無線通信士に合格しました!やっと目標に向け1ミクロンぐらい進むことが出来ました。
合格率とかよくわかりませんがなんとなくもの凄いことじゃないかなって思います。空の安全はもの凄いエリートでなきゃ務まらないと思うので。これもなんとなくですが漢検1級より難しそうな気がします。どえらいジャンル違いですが。
上川畑茂絵さま、いつもありがとうございます。最悪の状況でもなんとか最も良い結果に繋げられた行動だったと思いますが、あくまで結果論であり、おっしゃるようにエンジン停止を指示をするのは相当な胆力ですよね。また、航空無線通信士の合格おめでとうございます!わずかであっても前進は前進ですし、嬉しい知らせをありがとうございます。ちなみにちらっと試験問題を見てましたが無線工学はすっかり知識が抜けていました…(^^;)
@@kijokuron様International el Dorado様お褒めの言葉ありがとうございます!実は今回が4回目の受験でした。無線工学はド文系の自分でも一発で通ったのでそこまで大変ではありませんでしたが、法規で苦戦し取得まで2年かかりました…。
メーデー民御用達の超有能回やん。確か機長の家系が飛行機サラブレッドなんだよなぁ…
コメントありがとうございます。報告書には機長の経歴がほとんど書かれていないのであまり触れられていませんが、ご年齢と飛行時間から勘案しても、とんでもない方だと感じます。
片目の視力を失ってもパイロットの資格を認められた機長、凄いです。身体の障害を、経験・判断力・マネジメント力で補って余りある対応をしてくれていますね。異常発生時には人間の能力が必須で、まだまだ機械では対応できないと思いました。
コメントありがとうございます。想定される緊急事態であれば淡々とこなす機械が強いのでしょうが、想定外だと人間の強さが発揮されますよね。
片眼だと遠近感が失われて航空身体検査が通らないと思うのですが、それにパスするとはすごいです。
@@増子正-q6wその国の法律によります。日本では角膜に損傷ができただけで一生業務に戻れません。
コメントありがとうございました。その国によって違うのですね。勉強になりました。日本は他の職業もですが、目の機能障害にはうるさいですね。
アメリカでは戦争での負傷は名誉の負傷とされていますから。(そうしないと誰も戦争に行く人がいなくなる。)程度の問題がありますが、飛行機の運転に支障がないのにもかかわらず、戦争での負傷で資格が取れなかったとなると大問題となるでしょうね。
紛争地域で目に被弾しながらも無事空港に機を運んだとかいうエピソードもあるのホント強すぎる
コメントありがとうございます。被弾したので離陸して逃げ切ったとの記事を見た気がしますが、すごすぎですよね…。
うぽつですこの件はいつ見てもコクピットクルーの凄い技術と判断力に感心しますそれにしても動画の創りががさらにレベル上がってこれまた凄いもう日本オリジナルのメーデーと言ってもいいようなクオリティですねこれからもよろしくお願いします
Eclipse Totalさま、いつもありがとうございます。各位個人の能力もさることながら、それ連携も素晴らしいですよね。また、お褒めの言葉もありがとうございます。個人的にはまだまだな部分が多くちょこちょこ変わって恐れ入りますが、微妙な点がございましたら遠慮なくお知らせくださいませ!
距離感を掴むのが難しいと思われる隻眼での見事な着陸、空を飛ぶ為に生まれてきた様な機長とそのクルーですねー!素晴らしいプロ中のプロ、ボーイング社のパイロットも同様です。感動します。
hiroe ishigeさま、コメントありがとうございます。報道によると、機長は代々軽飛行機で滑走路もないような僻地へ荷物や人を運ぶ、ブッシュパイロットを営んでいる家だそうで、おっしゃるように、空を飛ぶために生まれてきたと表現しても過言ではないですよねぇ。
@@kijokuron あらぁ、そう言う背景をお持ちの機長さんでしたら、納得ですね!いざとなったら本能を頼りに飛んでいる様な訳なんですね、凄いですねえ。荒れ地でも離発着する方をブッシュパイロットと言うのを初めて知りました。後のために教訓となりますが、事故のお話を聴くのはとても辛いので、こう言う素晴らしい生還のお話を聴くと大変嬉しくなり感動します。いつもありがとうございます。
弱冠29歳でこの判断力と腕前。まさに天才パイロットですね。
コメントありがとうございます。おっしゃるように持ち前の適性もあったかと思いますが、それに加えて飛行時間がとんでもないので、努力や経験も凄まじいものがあったかと思います〜。
この時の緊張感は如何ほどか。。観てるだけの私も目頭が熱くなりました。
いつもフィートをメートルに変換したり、補足された字幕のついた動画作成をされていますが、今回最後の「16両編成の新幹線と同じくらい」に痺れてしまいました。分かりやすい表現、動画作りに感服しています。
emptiserさま、コメントだけでなくスーパーサンクスまで頂戴して恐れ入ります…!ポンコツ頭なので、冗長にならずにわかりやすい説明とするために毎度苦心をしていますが、ご評価いただけて大変嬉しいです(TT)
話もとても面白いですが、MSフライトシミュレーターが地形をリアルに再現しているおかげで状況を理解しやすく、とてもわかりやすかったです!
Ian Jake Driscollさま、ありがとうございます。シミュレーターの再現性すごいですね…!
この事例は知りませんでした有能なコクピットクルーですね動画のレベルが高く、落ち着いてるので毎回楽しみにしてますここ迄の動画作成には多大な労力がかかると思いますが、これからも頑張ってください
釣り師バイクさま、コメントありがとうございます。おっしゃるように、個々のレベルが高いことに加えて、連携も取れるという素晴らしいクルーと感じました。また、お褒めの言葉大変恐れ入ります。今後も応援いただけるような動画を作れるよう頑張ってまいります。
今回もすばらしい動画ありがとうございます。自分は、事故を起こすかもしれない危険を持ちながらも大空にチャレンジする飛行機という存在が好きなのかもしれません。
pape'etさま、いつもコメントありがとうございます。さらにスーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります🙇♂️残念ながらリスクはつきものですが、とはいえ大空へ挑むことってカッコいいですよねぇ。
ますます演出がカッコ良くなって惹きつけられ、事実は淡々としっかり纏められていますね。これからも応援させて頂きます✨
まなみんさま、いつも温かいご支援をありがとうございます😭スキル不足でなかなか難しいですが、きちんと解説はしつつ、でも魅せられるように頑張ってまいります!
パイロット3名ともベテラン、落ち着いた退所で素晴らしいですね。見え方さえクリア出来たら片目でパイロット資格が取れるんですね。死傷者なく設定などのミスが発覚したのも良かった。たまたまNASAの真っ直ぐな空き地があったのも凄い偶然。しかし通常より3/1~5/1の滑走距離で離陸したのビックリしたw あとこんなに評価されてるのに、常により良くしようと模索し続ける主様も凄いわ。
goro -yoko-tetoさま、いつもコメントならびにお褒めいただき、ありがとうございます!アメリカには片目の日本人で教官をされている方もいらっしゃるので、そういった方々に対する基準もきちんとありそうで、さすが航空先進国だなと感じます。そして、おっしゃるように、なにからなにまですごいストーリーだっていますよね(笑)
いつもと違うスタート、斬新でした。天候レーダーの中身、はじめて拝見しました。そして、400mでの離陸に至っては。もう驚きです。 新幹線もびっくり。
まさくんさま、いつもコメントありがとうございます。短い時間でなんとなくの流れが把握できるようなスタートにしてみました。
オープニング、エンディングが更にシックでスタイリッシュになりましたね。素晴らしいです。今から30年以上前に機長の判断だけで不時着を成功させた技量、そして一人の死傷者も出なかったことに感激しました。これからもよろしくお願いします! 斎藤紘丈
斎藤紘丈さま、いつもコメントありがとうございます。また、新たなオープニングもお褒めいただき嬉しいです。まだまだな部分も多く試行錯誤を続けていきますが、何卒よろしくお願い致します!
機械音声が違和感のない自然なイントネーションであり、快適に聴けます。
T4KUM1さま、コメントありがとうございます。かなりの調整はしておりますが、ご評価いただき大変嬉しいです。たまに調整がしきれない部分もあったりしますが、今後さらに減らしていくよう努力を続けていまいります。
出た隻眼の英雄この人の子供もパイロットになってるし負傷の経緯含めてすごすぎるんだよなぁ…
コメントありがとうございます。おっしゃるように、まさに伝説を作り続けているお方と感じます。
投稿ありがとうございます!アニメーションに変更が加えられていて、ますますカッコ良くなっており感激です…。たしかUSエアウェイズ1549便も、エンジンの回転数が足りなかったことが事故の要因の一つになっていましたよね。次回の動画も楽しみにしております!
Kota Airlinesさま、いつもありがとうございます。おっしゃるように、1549便も回転数が問題になっていましたがよくご存知で。。また、お褒めいただき大変励みになります!次回も評価いただけるような動画を作れるよう頑張ります。
編集のクオリティが毎回凄すぎます😳これからも応援してます!
ありがとうございます!思いつきも含めて常に試行錯誤をしており逆に微妙になっている点もあるかと思いますが、そういった点も含めて改善を図ってまいります。
メーデー!で見た中でも驚いたエピソードでした。上記の番組はドラマ仕立てなので結構盛っている部分もあり、それはそれでドキドキするのですが(全員無事だったから言えることです)、機場空論さんの事実に基づく整然とした解説が素晴らしいです。様々な事態に対応し無事不時着できたこと自体が奇跡のようなインシデントですが、調査報告書からの情報だけでもかなりドラマチックですね。動画にしてくださって感謝です。
basilさま、いつもありがとうございます。また、魅せられる力がないので、せめて報告書を丁寧に解説するとの方針で作っているのですが、最大限のお褒めのお言葉大変うれしいです😭実は個人的にはメーデーをほぼ見たことがないのですが、尺的には盛らないときついんだろうなぁとは思います(苦笑)
無事着陸出来て、怪我など被害者が出なくて本当によかったです
こんな所に着陸して、どうやって移動したんだろうと冒頭見てて思いましたが、結末まで紹介されててスッキリしました。
コメントならびに最後まで見ていただきありがとうございます!
きっと無事着陸したおかげで原因把握も早くなったんだろうし、その後の航空機の進化や運用に大いに貢献できたってことだもんなぁ。
kohji386さま、コメントありがとうございます。全損の事例ですと記録媒体が見つからないということもありますので、まさにおっしゃるとおりかと存じます。
これはパイロットが優秀すぎる
ざっくりとしか覚えていませんでしたが、着陸含めて見事な対応でしたね。まさかのレーダーの落とし穴…
コメントありがとうございます。おっしゃるように、最後まで素晴らしい対処をされたと思います。
いつも 完成度高く見入ってしまってます。この事故は、まるで映画を見ているような感覚ですね。3人のパイロットも冷静で、刻一刻と機体は最悪なシナリオへと向かっていくのに、それに合わせて状況を冷静に判断して、空港にたどり着けないと決断する姿。次に不時着地を探す過程。絶望的になりそうなのに、失敗のできない着陸を決める姿に感無量。片目が失明しててもそれを補うだけの度胸と経験と技量(テクニック)。こういうパイロット達の旅客機に乗りたいと改めておもった。
安藤呂偉人さま、コメントだけでなくスーパーサンクスまで恐れ入ります🙇♂️また、お褒めいただき大変励みになります。おっしゃるように、事実がすでに映画のような内容で、報告書を読んでいてもうっすらと鳥肌が立ってきました。各人の技量が高いのに加えてチームワークも素晴らしく、お三方ともスーパーヒーローと感じます。
だいぶ状況は違うが全日空のボンQの胴体着陸を成功させたパイロットもこれに負けねぇぞ!
これからも活動頑張ってください!応援しています!
ありがとうございます!今後も応援いただけるような動画を作れるよう頑張ってまいります〜。
急な事態に冷静に判断して想定外の場所に無事着陸させた機長も凄いし、エンジン交換してNASAの道路から離陸させようと考えた人間も凄いし、それを実行したボーイングの(おそらく)テストパイロットも凄い。今回の登場人物バケモノ揃い。
コメントありがとうございます。おっしゃるように、各場面場面ですごいエピソードが盛りだくさんですよね…!
まる見えで取り扱ってたので見に来た
大量の雨を吸い込んでも大丈夫なようにジェットエンジンが作られてるのが分かってよかった。エンジニアリングすごい。
凄い冷静な判断でしたね…
クルーの判断・操縦が素晴らしいです!気象情報の更新がされていなかったのは、ATIS聞いてなかったのかしら?それにしても隻眼でこの対応は凄すぎ。自分なんか歩道を歩くのもおっかなびっくりなのに。
のら猫Stray catさま、いつもコメントありがとうございます。AITSの確認については報告書には記載がありませんでしたので、まだ確認していなかったのもしれません。また、悪天候予報が発表された際に付近の周波数で一斉放送がされていましたが、110便は聴取していなかった周波数だったとされています。なお、動画では説明を省いておりますが、気象レーダーで強い雨を確認したのに加えて、管制官とも雷雨の回避についてやり取りをしていたので、強い降水だけでなく雷の認識もあったと思います。
久しぶりに機場空論さん見たら、いつの間にかドキュメンタリー番組っぽい編集になってた。こっちもすき。
お久しぶりのご視聴ありがとうございます。解説のボリュームは変えずに見せ方を変えているつもりですが、気になる点がありましたらお気軽にお知らせくださいませm(__)m
機長をはじめとするパイロットの沈着冷静な思考・行動は素晴らしいです。仕事柄、参考になります。
永遠の旅人さま、追加のコメントもありがとうございます!おっしゃるように、機長やほかのお二方の行動ならびに連携は素晴らしいですよね。
名前入れていただいてありがとうございます!若くても優秀なパイロット達、あっさり修理されてしれっと飛んでいく飛行機、全てがカッコいいです!
なるさま、スーパーサンクスまで頂戴してありがとうございます🙇♂️感謝の気持ちで掲載させていただきましたが、喜んでいただけて大変嬉しいです。おっしゃるように、すべての場面がカッコいいですよね!
いつも飛行機事故を教えてくれてありがとうございます、😊
(視聴前)あの伝説の、起承転結の何もかもが映画のように驚くべき出来事の連続だった事故ですね。これは名作のはず
コメントありがとうございます。うまく表現できているかはまったく自信ないのですが…事例自体はおっしゃるように映画みたいですよねぇ!
スポンサーの1番上に名前の記載をして頂き、ありがとうございます(^^)。不時着に適した場所があったとはいえ(それでも悪路で画像では幅が細く見えますが)、機体を破損させる事なく無事に着陸するなんて、若い機長の技術に驚きました。誰1人となく怪我人が無く本当に良かったです。次回も楽しみにしております(^^)。
ゆきさま、今回もスーパーサンクスをありがとうございます(TT)前作にて2回も頂戴したので絶対に1番目に記載をしようと心に決めていました!おっしゃるように、草地といっても半分は土手の斜面に、もう一方は細い水路があったので、相当な精度を要求されたと想像します。もともとは荒れ地でも着陸を求められるブッシュパイロットをされていたとのことで、その経験が活かされたのかなと思います。次回も興味を持っていただける動画を作れるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します😊
後でゆっくり拝見させて頂きます🙇🏻♀️🙇🏻♂️
Kan Kanさま、いつもありがとうございます。ご都合の良いタイミングでぜひお願い致します。
いつもありがとうございます。空港到達不可の判断→おあつらえの草地に着陸…機長の胆と死地を潜り抜けたからの判断に敬服します。しかし万能といえるレーダーも盲点があるとは…最後の400m離陸って…相当軽量化して出来た技ですね。あとオープニングが更に進化しましたね…
とうふ店藤原さま、いつもコメントありがとうございます。機長は、もともとはブッシュパイロットをされていたとの報道もあるので、相当な度胸と技術をお持ちだったと想像します。また、オープニングの変更に言及ならびにお褒めいただき嬉しいです😊
不時着となると機体の損傷は避けられないとは思いますが、最小限の損傷で不時着させたクルーが凄いと思いました❗️
とある施設の警備員さま、いつもありがとうございます。濡れた草地なので舗装路面とは強度も段違いですし、おっしゃるようにすごいですよね!
血のマニュアルにならなず有益な改定が進んだ稀有な例ですよねぇFAAは隻眼のこの機長に旅客許可与えたのは珍しくグッジョブ
追加のコメントをありがとうございます。犠牲もなく改善が進んだ事例はほっとします。
素晴らしい動画をありがとうございますこのような協力体制を全ての航空会社で行ってもらいたいです
thank sさま、いつもコメントありがとうございます。この事例における乗員同士の連携・協力は素晴らしいですよね。
ありがとうございます!
123456789shineさま、コメントだけでも大変嬉しいですが、スーパーサンクスまで大変恐れ入ります😭
解説が毎回非常に分かりやすく、時折拝見させて頂いております。NASA「うちの敷地に降りてきたし、実験機にしたら…イカンのか?」NTSB「だめです」この回のメーデーはめちゃくちゃ情報量が多くて、しょっちゅう「エッ!」ってなりながら見てましたね…。・集眼の機長(29歳、超優秀)・草地の堤防への着陸・無傷(エンジン以外)・NASAの敷地内(ミシュー組立施設)・悪天候下での不時着・死傷者0・エンジン修理してそのまま飛んで行った(敷地内のサターン・ブールバード通りから離陸)等々航空機史上、稀過ぎる事例でしたね… 似た事例だと「ギムリー・グライダー」でしょうかね?※「なんてことだ、もう、助からないぞ(Holy Cow. I'm talking to a dead man)」
ご視聴並びにコメントありがとうございます。また、お褒めいただき大変励みになります。おっしゃるように、この事例は各タイミングで情報量が多いですよね…!そして実験機にしたがたるNASA…まさにアメリカンジョークですね(笑)
まさかレーダーの特性にこんな落とし穴が・・・。直接観測が難しい洋上では尚更回避が難しかったでしょう。消えてしまったエンジンの火、途絶える電源、再始動もタービン焼損の危機、届かぬ滑空距離。まさに一難去ってまた一難。まだ低空域の気象条件は悪くなかったことが救いですね。濃霧だったら絶望的・・・。水路に降ろそうという判断もなかなかですが、直線的な草地を発見・目標変更の素早さに位置関係の良さも素晴らしいです。着水していたらケガ人が出ていたかもしれませんし、機材はもちろんダメになっていたでしょう。クルー同士の連携に練度の高さが光る一件ですね。敷地の道路から離陸したというのも、400mほどで飛び上がったというのも機材を回収したボーイング社のパイロットもまたぶっ飛んでますがw
コメントありがとうございます。気象レーダー頼りなのは変わらないのですが、実際はニューオーリンズの近く(羽田と東京湾の位置関係くらい)まで来ておりました。地図の縮尺設定が悪く大変申し訳ないです。。そしておっしゃるように、個々人の技量や判断力の高さに加えて、その連携が素晴らしいですよね!最後の内容は報告書には書いておらずどうしたのかググってみたところ、そのぶっ飛び具合にビビりました(笑)
隻眼の英雄の逸話を機上空論で見る、これは贅沢!
贅沢とおっしゃっていただけて大変嬉しいです😭
いつもながら美しい動画ありがとうございます。先日の動画でもレーダーが正確な気象状況を把握出来なくてエンジン停止の事例がありましたね。意外にお粗末な技術に頼って飛行しているのにまた驚かされました。
T Tさま、いつもコメントありがとうございます。一方向から観察しているのと変わらないので、どうしても盲点が出てきますよねぇ。最近では衛星での観測技術の向上や地上からのデータ連携も拡充されているのでリスクは軽減されているとは思いますが、より安全な運航繋がるといいですよね。
フライトシムでエンジン再起動は残燃料を取り除いてから、というのが共通していて不思議でしたがこういう前例があったんですね
コメントありがとうございます。何気ない手順でも、過去事例からの教訓をもとにしていることがありますよねぇ。
神回です。機場空論さん、どうもありがとうございました。機長さん、クルーさん、人智を尽くされて尊いです
bluebell hollyさま、こちらこそスーパーサンクスをありがとうございます🙇♂️おっしゃるように、各場面場面で最大限の対応をされていますよね。
普通ならパニックものなのに、冷静に対応し、誰一人けが人を出さなかったことは凄いと思う。人が作ったものに想定外は付き物だが、またこれで安全対策のレベルが高まったと思えば、この一件は語り継がれるべきだと思う。
コメントありがとうございます。おっしゃるように、各人の技量の高さもさることながら、冷静に連携して、しかも結果を出すところはすごいですよね。また、動画では触れていないのですが、客室乗務員の話によると、機内に適宜案内や指示をしていたためか、避難完了まで乗客含めてパニックは起こらなかったとのことです。
@@kijokuron これこそクルーの鑑ですね。最近日本で起きた大きな航空事故といえば高知空港のボンQの車輪が出なかったことによる胴体着陸だが、その時もクルーの皆さんは乗客を安心させるために最大限の呼びかけ等をした、と聞いています。機長も「私たちはこのようなことが起きたときのために訓練を重ねてきました。どうぞ安心して客室乗務員の指示に従って下さい」とアナウンスしたこと、これが最小限のものだったらきっとパニックになっていたはずだ。航空評論家も「着陸も対応も100点満点」と言っていた。だから最後は「人」なんだな、とつくづく思ったものである。この動画も含めて。
エンディングがまるで1本の映画を見終えたときのようで感動しました!こちらのチャネルの動画はどんどん進化していきますね!👍
ありがとうございます!内容で盛れた部分もございますが(汗)、お褒めいただき嬉しいです〜。
アイキャッチが本家のナショジオ級になってきとる……!メーデーで見られなかった情報も見られてよかった。ボーイング社に戻る時は乗員が少なかったであろうけど、400m地点で飛び立ったの凄いなぁPS.タカ航空ってパッと見、日本エアシステムとそっくりですね。
綾鷹伊予産さま、いつもコメントありがとうございます。動画が制作時に変にバイアスが掛かりそうなので、実はメーデーをほぼ見たことがないのですが、新しい情報をお届けできてよかったです…!機体塗装はおっしゃるように似ていますよねぇ。由来を調べてみたのですがちょっとわからず。。
着陸場所があって本当に良かったなあ。それにしても悪いことが幾つも重なるとエンジンが停止するんだなあ。
隻眼の機長、すごいね!思わず声でてたよ。
以前元大手航空会社のパイロットだった方に聞いたのを覚えてます。この3人のチームワークとどれだけの判断を持ち堪えたのかと。私はただ判断能力は経験だけで無く思いもあったのかなぁなんて返事したの今更ながらこの動画観て思い出しました。
コメントありがとうございます。同じく空で活躍されていた元パイロットの方でも特筆するほどの事例ってことですよねぇ。
全員無事で何よりですが、もしも今回のような着陸出来る場所が無かったらと考えると恐ろしいですね(泣)
アトムさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるように、山岳地帯とかだと厳しいですね…(汗)
エンジンが止まった時の判断や、機体の操縦の技術が凄かった…副機長の視野の広さとパイロット達のチームワークも無事に着陸出来た理由だと思う。それにその事故の原因を見つける方達も、同じ事態にならないようにすぐに対策してくれるから事故が減っているだなぁ。もし自分だったら無理だ…
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりで、機長を始め各人の技量や判断力の高さに加えて、そのチームワークの良さも着陸できた結果に繋がったと感じます。
適切なCRMもこの事故では欠かせないね。飛行機の運航は我々凡人には理解を超えるものがあるものだけど、CRMの考えは我々も学ぶべきものがある。
これからも応援します📣
Victorさま、スーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります😭
このタカ航空の事故からエンジンの設計変更が行なわれたものの、残念ながらガルーダ航空の421便が同じ原因で今度は着水を余儀なくされた後日談のようなものがあるけど、あっちのパイロットたちもこの110便のパイロットたちに負けず劣らずプロフェッショナルとして行動していたのが今でも印象深い。
コメントありがとうございます。対策をしていてもそれでも…というほど自然の力は想像を超えてくるということでしょうか。
ちょっとメーデーの隻眼回見直してきます✋いつもありがとうございます
こちらこそコメントありがとうございます!
今回扱う事故が視聴前にわかったので予習して見させて頂きました。この事故の数年前までおじ家族がお隣の国ホンジョラスに出向のため家族で在住していたので勝手に身近さと心配な気持ちを持ってしまいました。独眼と言う表現流石です。そして機長として出た映像はちゃんと右目側、細かいこだわりと正確性を重んじる機場空論さんらしいと関心しました。今回始めて予習して視聴しましたが、内容の理解が素早く出来て、おそらく理解度も高かった。しかしその反面、知らない事故に驚き緊迫感を感じると言う感情は薄れてしまったとメリット、デメリットを感じました。まだ映像の素晴らしさ等を語りたいのですが、長くなり過ぎるのも考え物なので、このへんで!素晴らしい!ブラボー!!
小北一仁さま、投稿間隔があいた際も気にかけていただきありがとうございました。また、わざわざ予習まで大変恐れ入ります!RUclipsには予告的な機能がないのでその代替としてプレミア公開を使いましたが、今度同じように予告するときは調べても出てこないような事例にすることで、デメリットを補うようにしたいと思います(笑)
@@kijokuron さん。私が勝手にした予習それに対してネガティブに捉えないで下さぁ~い。予習は動画公開時間まで待ち切れないその心をワクワク感を落ち着かせるために、大人しく待てが出来なかった🐕クゥ〜ンしかし導入部分の映画会社が出すような予告編みたいでカッコいい。ここに関して予習が役立ったのは間違いなく有りました。私のような、いち視聴者の感想を気に掛けて頂きありがとうございます。これからもクオリティーの高い動画楽しみにしています。自分もちゃんと待てが出来るように訓練に励みます。
オープニングとアイキャッチが変わりましたね!シーズン3って感じでスタイリッシュです〜濡れた草地にこの重量の乗り物を穏やかに着陸させるってすごすぎます。私などスニーカーで歩いているだけでつるっと滑るのに…それにしても、当時の基準とはいえ「エンジンに水が入らないようにしたので大丈夫!」ってなかなか観点不足ですね… 人的被害なく改善されて本当に良かったです。
shinodashさま、いつもコメントありがとうございます。シーズン3って表現は思いつきませんでしたが素敵ですね!濡れた床は、靴によってはツルッと簡単にいくのでビビりますよね…(汗)
サンドブラストで塗装を剥がしたような機首に驚きました。航空機のエンジンの悪天候時の耐久性に興味を持っていましたので楽しめました。有難う御座いました。
ましゃ0318さま、コメントだけでなくスーパーサンクスまで頂戴し大変恐れ入ります。おっしゃるように、意図的に剥がしたと思えるほどがっつりですよね…。
400mで離陸できるのか。すごいな
素晴らしい
新しいアイキャッチ格好いい!いやぁしかしこんな優秀なパイロット達がいれば安心して乗っていられますねぇ
コメントありがとうございます。アイキャッチはちょっと手を加えてみましたが、お気づきいただき嬉しいです!
お疲れ様です。この事故は昔メーデーで見て、Pの冷静沈着さに尊敬の念を抱いた事、雹でエンジン停止してしまう怖さを覚えた事、再スタートの所為でエンジンが壊れてしまう事、再度離陸させた事に驚いた物でした。当時はホットスタートの概念がイマイチ理解出来ていませんでしたが、今回の動画でよく分かりました。ありがとうございます😊余談ですが、タカ航空はその後コロンビアにあるアビアンカ航空に吸収され、アビアンカ・エルサルバドルとなりましたが、2020年にコロナの影響もあり親会社のアビアンカホールディングが破綻し、日本で言う民事再生法適用したんですが、どうやら昨年に再建に成功したらしいとの事で、そちらの方も良かった良かった(^.^)アビアンカに限らずコロナ禍の所為で航空業界が大ダメージを喰らっていますが、何とか明るい方向に進んで欲しいものです。あとこの機体N75356ですが、その後修理されアビアンカでも飛んでいましたけど、現在の状況が分かりません。1988年ファーストフライトなので流石にもうスクラップになっていると思いますが、奇跡の機体だけに何らかの形で保存(機体フルは無理でしょうが)されていればと思いますね。
大阪のおぢさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるように、内容的に盛りだくさんな事例ですよね。この機体は、最終的には2016年12月まで、N697SWとしてサウスウエスト航空が運用していたとの記録が残っていました。その後は飛行機の保管空港のひとつであるアメリカ アリゾナ州のピナル・エアパークへ移動したようですが、何らかの形で残っているといいですよねぇ。
日本エアシステムみたいな色してますね。しかし腕の良いパイロットで良かったですね。普通なら墜落するか、不時着に成功しても再起不能のダメージを機体に負っていてもおかしくない事象でしたね。
コメントありがとうございます。日本エアシステムの塗装と色合いが似ていますよねぇ。おっしゃるように、全損でもおかしくない状況だったと思います。
ハドソン川の奇跡に似てますねバードストライクは比較的起こりやすいと思いますがヒョウも危険ですね
コメントありがとうございます。要因や経緯も含めてたしかに似ていると感じました。
最後すごい!
ω・)新しいアイキャッチかっこいい!映像も見やすくなってすてきです。
コメントありがとうございます!少しでも見やすいよう試行錯誤中ですが、お褒めいただき嬉しいです〜
格好良すぎてシビレた!!!
素晴らしい❗️👍️
エースパイロットってのは、現実にもいるんだな
タカ航空 この事故で覚えた素晴らしい機長クルー達に感動っす
コメントありがとうございます。おっしゃるように、感動ものですよね!
編集のしかたかわった?とてもかっこいいです!
ありがとうございます!はい、少し見せ方を変えてみました。
サムネJASかと思いましたよw
雷雲の中、雹でエンジン停止して、バカでかく、クソ重い鉄の模型と化した旅客機を、無傷で土手に着陸させるとか神がかっている!
OPからカッコイイですね!!隻眼の機長さんがとんでもなく冷静でカッコイイ(ギムったのもまた激アツ!)のはもちろんですが、CRMが見事だったから無事に着陸出来たんだなと。レーダーシャドウでしたか。雹でボコボコになったとは言え、エンジン修理後飛んで移動出来たのがまた凄い…(;๏д๏)そういえば、機長のお子さん達もパイロットになってるのが、飛行機乗りの血が流れててまた素敵なんだよな…(´✪ω✪`)
きりしまはるかは旅に出たいさま、いつも温かいご支援をありがとうございます😭ギムったという表現が斬新で笑ってしまいました(笑)が、おっしゃるように、機長を始め個々の技量が高いことに加え、連携も素晴らしいと感じました。そして、なんと機長のご子息もパイロットになられたんですね!パイロットとして、すごい英才教育を受けられそうです〜。
少ないけど支援しましたよーメーデー民のひとりとして、いつも素敵な動画に感謝ですよ!(´・ω・`)
JPN texasrideさま、スーパーチャットだけでなくコメントまでありがとうございます。少ないなんてとんでもなく、大変大きなお気持ちを感じました。今後も素敵と思っていただけるような動画を作れるよう頑張ってまいります。
これ、サイドスリップという技法を使ったんですよね。たまに戦闘機が出てる映画で部隊が散開していくときに機体を傾けていくのと同じですね。「もう助からないぞ♡」で有名な事故で、機長が行った技法は、フォワードスリップと言って正面に滑っていく技法なので、サイドスリップよりも難しいそうですね。
コメントありがとうございます。はい、おっしゃるようにこの事例ではサイドスリップをしています。なので、大きくは調整が必要なかったのかなと思います。
日本とは違うシビアな環境のつわもの機長ですね。若いけどすごい。
コメントありがとうございます。もともとはブッシュパイロットをされていたとのことなので、おっしゃるように、相当なシビアな環境も対処してきた方なんだろうなぁと想像致します。
メーデーでも取り上げられた話で、ニコニコで不時離陸ってタグられたやつですね。好きな話なので時々見返してます。この回は着陸するまでに普段より長めに尺を取ったために原因究明は簡単に(いつもよりは)されてた。後でメーデーの特番での名機長特集で取り上げられた三人のうちの一人です。(他はハドソン川とギムリー・グライダー)
コメントありがとうございます。不時離陸とはまた面白い表現ですね(笑)ニコニコを見られている方々のタグづけのセンスは素晴らしいと思います。
おじさんにはJASに見えるタカ航空
JASに馴染みがあるとそう見えてきますよねぇ(^^;)
27歳のおっさんもJASに見えます
エアバス社が承諾したのかそれとも無関係か、たぶん、JASが残っていたら、ボーイング737機導入になっていただろうけどやはりこんな感じかも。
アルファベット見なかったら間違いなくJAS(笑)ちなみに還暦前
すごい・・・まさに独眼竜
ただただ「パイロットって凄え!」に尽きる。
この航空会社のキャビンクルーとアメリカ出張の際に同じホテルだったので話す機会がありました。この機長は今でも伝説のベストパイロットとなっているそうでした。誇らしげにそのエピソードを話して聞かせてくれたキャビンクルーに感激しましたよ。
Mickey Takahashiさま、コメントありがとうございます。
なんとタカ航空のキャビンクルーと会話する機会があったとはすごいですね!
誇らしげに語ってくれたというキャビンクルーと、それに感動されるMickey Takahashiさま、その場の雰囲気を想像するととてもほっこりした気持ちになります。
素敵なエピソードをありがとうございました。
@@kijokuron 様、皆さんに私のエピソードを共有できたことを嬉しく思います。世界を飛び回る仕事に従事してきたので驚くよような体験をしてきました。
そういうわかりやすい目標がある、そういう人物がいるというのは素晴らしいことですよね。
今の機長がどこで何をしているのかが気になります。
機場空論さんの動画はかっこいいから、コメントも時々スーパーな人が来る。
それがワクワクドキドキゾクゾクして、もう超!かーっこいい!!(≧∇≦)b
エンジンの交換だけでその場で離陸できるレベルに綺麗に不時着したパイロットの腕前が凄すぎる
それにしてもアイキャッチがどんどん進化していく、、
コメントありがとうございます。
舗装されていない、かつ濡れた場所だったので相当な難易度で、おっしゃるようにすごすぎですよね…。
また、アイキャッチの変化にお気づきいただき嬉しいです〜。
機体を無傷で持ち帰ってくれたお陰で問題の詳細がすぐ判明しましたし、
間接的にもっと多くの人を救っているかもしれませんね
冷静かつ確実な判断で乗客を守った機長は、まさに「片眼のヒーロー」ですね。
その後、機長の息子さんと娘さんは父と同じ道を歩みパイロットになったそうです。
ヒロさま、いつもありがとうございます。
報告書では機長本人の航空経歴は多少書かれているだけでしたが、頂戴したコメントをみるに代々パイロットの家だったそうで、さらにそれが受け継がれているんですね。
素敵なご家族だと思います。
うん天才😮すごい
これが死亡事故にならなかったのは機長のおかげというのと立地が平坦だったという奇跡だからすごい
別番組でこの事故は見たことありますが、機長さん含むクルーが冷静に対処してましたね。
不時着した場所も良かったですけど、機体に損傷なく着陸させた独眼機長さんの操縦技術も凄かった。
ケインホレイショさま、いつもありがとうございます。
おっしゃるとおりで、各人それぞれのレベルが高いことに加えて、最大限の対処もできていたと感じました。
操縦士の力量がまさに乗客の命を救う。ハドソン川の軌跡ではないが本当に英雄。
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、まさにヒーローですよね。
29歳で隻眼なのにパイロットとして13000時間の飛行時間を達成して、ベテランパイロットと呼ばれている…とんでもなく優秀なパイロットや…
コメントありがとうございます。
おっしゃるようにすごすぎですよね…もともとは滑走路がないような荒れ地にも降りて人や物資を運ぶブッシュパイロットをされていたとの報道もありますので、そういった経験も活きたのではと思います。
まるでギムリーグライダーのクルーの一人がかつてグライダー乗りだった話みたいな偶然ですね。
「人生というものは決して 自分の思い通りにはいかないけど、 だからこそ面白いんです」(カルロス・ダルダーノ機長)
キャプテン・ハーロックみたいですね。
現場から離陸してオウチに帰ったってところまで完璧すぎる。
それな。それを可能にしたのもこのキャプテンの技量だね。
コメントありがとうございます。
最初から最後まですでに話が出来上がっている事例ですよね!
機長たちが凄すぎる。
最後の400m離陸もびっくりだわ。
多くの新幹線駅ホームの端から離陸滑走を始めて端でローテートということやな。旅客機では絶対ありえへん
@@internationaleldorado1532旅客機やで。
@@y8888f
旅客機では絶対ありえへんほど凄い離陸って事やろ
@@だゎあ
だから旅客機やん
この機長さん目を撃たれた直後にも操縦して乗客をゲリラから守ってるんですよね
ヒーローっているんですね
コメントありがとうございます。
怪我、しかも目を負傷した直後に操縦とはすごすぎですよね。。
この機長さんは優秀で勇敢ですね。
航空トラブルの動画は見終わった時にモヤモヤが残る事がありますが、この事例はトラブル発生直後の対応、着陸場所の選定、着陸のテクニック、その後の修理と離陸が素人でもわかるほどに素晴らしいと感じました。
新鮮な始まり方とアイキャッチ。
そしてベテラン機長が的確な判断とその判断を邪魔をしないベテラン二人のサポートの連携がすばらでした。
あと着陸の技量、これは流石としか。
VOTOMSさま、いつもありがとうございます。
おっしゃるように、機長の技量は卓越したものがありつつ、加えてほかのお二方のサポートも素晴らしいですよね。
気象レーダーの落とし穴は他の航空機事故でも問題になっていましたね。
それにしてもパイロットたちの冷静さ。
最悪の結末になっていてもおかしくない状況でまさかの全員生還にホッとしました。
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、気象レーダーはときおり要因として登場しますよね。
さすがに最近であれば知見もあるで大丈夫かと思いますが、とはいえ緊急事態で余裕がないとうっかり落とし穴にはまるというのは事故あるあるなので、油断はできないですよねぇ。
この事故の6年前のSpeedBird9の事故でもレーダーが火山灰を検知できずにジャンボジェットのエンジンが全部止まりましたからね。
あの事故もラッキーがあったとは言え、最高のCRMでした。
タカ航空の事故は概要を聞いたことはありましたが、この動画で伝説のように扱われている理由がよく分かりました。飛行機の生命線であるエンジンが止まると重大事故に発展しがちであるため、途中エンジンの再始動を諦める判断は相当肝が座っていないと出来ないことだと思います。また、健常者ですら難しい操作を片目で行ったことからもずば抜けた技術の持ち主であることが伺えますね。400メートルの滑走距離で草地から離陸する辺りも含めて、今回は機上空論さんの動画の中でも最もぶっ飛んでいる内容だなぁと感じています。もちろん良い意味で。
私事ではありますが、8月の試験で航空無線通信士に合格しました!やっと目標に向け1ミクロンぐらい進むことが出来ました。
合格率とかよくわかりませんがなんとなくもの凄いことじゃないかなって思います。
空の安全はもの凄いエリートでなきゃ務まらないと思うので。
これもなんとなくですが漢検1級より難しそうな気がします。どえらいジャンル違いですが。
上川畑茂絵さま、いつもありがとうございます。
最悪の状況でもなんとか最も良い結果に繋げられた行動だったと思いますが、あくまで結果論であり、おっしゃるようにエンジン停止を指示をするのは相当な胆力ですよね。
また、航空無線通信士の合格おめでとうございます!わずかであっても前進は前進ですし、嬉しい知らせをありがとうございます。
ちなみにちらっと試験問題を見てましたが無線工学はすっかり知識が抜けていました…(^^;)
@@kijokuron様
International el Dorado様
お褒めの言葉ありがとうございます!実は今回が4回目の受験でした。無線工学はド文系の自分でも一発で通ったのでそこまで大変ではありませんでしたが、法規で苦戦し取得まで2年かかりました…。
メーデー民御用達の超有能回やん。
確か機長の家系が飛行機サラブレッドなんだよなぁ…
コメントありがとうございます。
報告書には機長の経歴がほとんど書かれていないのであまり触れられていませんが、ご年齢と飛行時間から勘案しても、とんでもない方だと感じます。
片目の視力を失ってもパイロットの資格を認められた機長、凄いです。
身体の障害を、経験・判断力・マネジメント力で補って余りある対応をしてくれていますね。
異常発生時には人間の能力が必須で、まだまだ機械では対応できないと思いました。
コメントありがとうございます。
想定される緊急事態であれば淡々とこなす機械が強いのでしょうが、想定外だと人間の強さが発揮されますよね。
片眼だと遠近感が失われて航空身体検査が通らないと思うのですが、それにパスするとはすごいです。
@@増子正-q6wその国の法律によります。日本では角膜に損傷ができただけで一生業務に戻れません。
コメントありがとうございました。その国によって違うのですね。勉強になりました。
日本は他の職業もですが、目の機能障害にはうるさいですね。
アメリカでは戦争での負傷は名誉の負傷とされていますから。
(そうしないと誰も戦争に行く人がいなくなる。)
程度の問題がありますが、飛行機の運転に支障がないのにもかかわらず、
戦争での負傷で資格が取れなかったとなると大問題となるでしょうね。
紛争地域で目に被弾しながらも無事空港に機を運んだとかいうエピソードもあるのホント強すぎる
コメントありがとうございます。
被弾したので離陸して逃げ切ったとの記事を見た気がしますが、すごすぎですよね…。
うぽつです
この件はいつ見てもコクピットクルーの凄い技術と判断力に感心します
それにしても動画の創りががさらにレベル上がってこれまた凄い
もう日本オリジナルのメーデーと言ってもいいようなクオリティですね
これからもよろしくお願いします
Eclipse Totalさま、いつもありがとうございます。
各位個人の能力もさることながら、それ連携も素晴らしいですよね。
また、お褒めの言葉もありがとうございます。
個人的にはまだまだな部分が多くちょこちょこ変わって恐れ入りますが、微妙な点がございましたら遠慮なくお知らせくださいませ!
距離感を掴むのが難しいと思われる隻眼での見事な着陸、空を飛ぶ為に生まれてきた様な機長とそのクルーですねー!素晴らしいプロ中のプロ、ボーイング社のパイロットも同様です。感動します。
hiroe ishigeさま、コメントありがとうございます。
報道によると、機長は代々軽飛行機で滑走路もないような僻地へ荷物や人を運ぶ、ブッシュパイロットを営んでいる家だそうで、おっしゃるように、空を飛ぶために生まれてきたと表現しても過言ではないですよねぇ。
@@kijokuron あらぁ、そう言う背景をお持ちの機長さんでしたら、納得ですね!いざとなったら本能を頼りに飛んでいる様な訳なんですね、凄いですねえ。荒れ地でも離発着する方をブッシュパイロットと言うのを初めて知りました。後のために教訓となりますが、事故のお話を聴くのはとても辛いので、こう言う素晴らしい生還のお話を聴くと大変嬉しくなり感動します。いつもありがとうございます。
弱冠29歳でこの判断力と腕前。まさに天才パイロットですね。
コメントありがとうございます。
おっしゃるように持ち前の適性もあったかと思いますが、それに加えて飛行時間がとんでもないので、努力や経験も凄まじいものがあったかと思います〜。
この時の緊張感は如何ほどか。。
観てるだけの私も目頭が熱くなりました。
いつもフィートをメートルに変換したり、補足された字幕のついた動画作成をされていますが、今回最後の「16両編成の新幹線と同じくらい」に痺れてしまいました。分かりやすい表現、動画作りに感服しています。
emptiserさま、コメントだけでなくスーパーサンクスまで頂戴して恐れ入ります…!
ポンコツ頭なので、冗長にならずにわかりやすい説明とするために毎度苦心をしていますが、ご評価いただけて大変嬉しいです(TT)
話もとても面白いですが、MSフライトシミュレーターが地形をリアルに再現しているおかげで状況を理解しやすく、とてもわかりやすかったです!
Ian Jake Driscollさま、ありがとうございます。
シミュレーターの再現性すごいですね…!
この事例は知りませんでした
有能なコクピットクルーですね
動画のレベルが高く、落ち着いてるので毎回楽しみにしてます
ここ迄の動画作成には多大な労力がかかると思いますが、これからも頑張ってください
釣り師バイクさま、コメントありがとうございます。
おっしゃるように、個々のレベルが高いことに加えて、連携も取れるという素晴らしいクルーと感じました。
また、お褒めの言葉大変恐れ入ります。
今後も応援いただけるような動画を作れるよう頑張ってまいります。
今回もすばらしい動画ありがとうございます。
自分は、事故を起こすかもしれない危険を持ちながらも大空にチャレンジする飛行機という存在が好きなのかもしれません。
pape'etさま、いつもコメントありがとうございます。
さらにスーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります🙇♂️
残念ながらリスクはつきものですが、とはいえ大空へ挑むことってカッコいいですよねぇ。
ますます演出がカッコ良くなって惹きつけられ、事実は淡々としっかり纏められていますね。
これからも応援させて頂きます✨
まなみんさま、いつも温かいご支援をありがとうございます😭
スキル不足でなかなか難しいですが、きちんと解説はしつつ、でも魅せられるように頑張ってまいります!
パイロット3名ともベテラン、落ち着いた退所で素晴らしいですね。見え方さえクリア出来たら片目でパイロット資格が取れるんですね。死傷者なく設定などのミスが発覚したのも良かった。たまたまNASAの真っ直ぐな空き地があったのも凄い偶然。しかし通常より3/1~5/1の滑走距離で離陸したのビックリしたw あとこんなに評価されてるのに、常により良くしようと模索し続ける主様も凄いわ。
goro -yoko-tetoさま、いつもコメントならびにお褒めいただき、ありがとうございます!
アメリカには片目の日本人で教官をされている方もいらっしゃるので、そういった方々に対する基準もきちんとありそうで、さすが航空先進国だなと感じます。
そして、おっしゃるように、なにからなにまですごいストーリーだっていますよね(笑)
いつもと違うスタート、斬新でした。
天候レーダーの中身、はじめて拝見しました。
そして、400mでの離陸に至っては。もう驚きです。 新幹線もびっくり。
まさくんさま、いつもコメントありがとうございます。
短い時間でなんとなくの流れが把握できるようなスタートにしてみました。
オープニング、エンディングが更にシックでスタイリッシュになりましたね。素晴らしいです。
今から30年以上前に機長の判断だけで不時着を成功させた技量、そして一人の死傷者も出なかったことに感激しました。
これからもよろしくお願いします! 斎藤紘丈
斎藤紘丈さま、いつもコメントありがとうございます。
また、新たなオープニングもお褒めいただき嬉しいです。
まだまだな部分も多く試行錯誤を続けていきますが、何卒よろしくお願い致します!
機械音声が違和感のない自然なイントネーションであり、快適に聴けます。
T4KUM1さま、コメントありがとうございます。
かなりの調整はしておりますが、ご評価いただき大変嬉しいです。
たまに調整がしきれない部分もあったりしますが、今後さらに減らしていくよう努力を続けていまいります。
出た隻眼の英雄
この人の子供もパイロットになってるし負傷の経緯含めてすごすぎるんだよなぁ…
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、まさに伝説を作り続けているお方と感じます。
投稿ありがとうございます!
アニメーションに変更が加えられていて、ますますカッコ良くなっており感激です…。
たしかUSエアウェイズ1549便も、エンジンの回転数が足りなかったことが事故の要因の一つになっていましたよね。
次回の動画も楽しみにしております!
Kota Airlinesさま、いつもありがとうございます。
おっしゃるように、1549便も回転数が問題になっていましたがよくご存知で。。
また、お褒めいただき大変励みになります!
次回も評価いただけるような動画を作れるよう頑張ります。
編集のクオリティが毎回凄すぎます😳
これからも応援してます!
ありがとうございます!
思いつきも含めて常に試行錯誤をしており逆に微妙になっている点もあるかと思いますが、そういった点も含めて改善を図ってまいります。
メーデー!で見た中でも驚いたエピソードでした。
上記の番組はドラマ仕立てなので結構盛っている部分もあり、それはそれでドキドキするのですが(全員無事だったから言えることです)、機場空論さんの事実に基づく整然とした解説が素晴らしいです。
様々な事態に対応し無事不時着できたこと自体が奇跡のようなインシデントですが、調査報告書からの情報だけでもかなりドラマチックですね。
動画にしてくださって感謝です。
basilさま、いつもありがとうございます。
また、魅せられる力がないので、せめて報告書を丁寧に解説するとの方針で作っているのですが、最大限のお褒めのお言葉大変うれしいです😭
実は個人的にはメーデーをほぼ見たことがないのですが、尺的には盛らないときついんだろうなぁとは思います(苦笑)
無事着陸出来て、怪我など被害者が出なくて本当によかったです
こんな所に着陸して、どうやって移動したんだろうと冒頭見てて思いましたが、結末まで紹介されててスッキリしました。
コメントならびに最後まで見ていただきありがとうございます!
きっと無事着陸したおかげで原因把握も早くなったんだろうし、その後の航空機の進化や運用に大いに貢献できたってことだもんなぁ。
kohji386さま、コメントありがとうございます。
全損の事例ですと記録媒体が見つからないということもありますので、まさにおっしゃるとおりかと存じます。
これはパイロットが優秀すぎる
ざっくりとしか覚えていませんでしたが、着陸含めて見事な対応でしたね。まさかのレーダーの落とし穴…
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、最後まで素晴らしい対処をされたと思います。
いつも 完成度高く見入ってしまってます。
この事故は、まるで映画を見ているような感覚ですね。3人のパイロットも冷静で、刻一刻と機体は最悪なシナリオへと向かっていくのに、それに合わせて状況を冷静に判断して、空港にたどり着けないと決断する姿。
次に不時着地を探す過程。
絶望的になりそうなのに、失敗のできない着陸を決める姿に感無量。
片目が失明しててもそれを補うだけの度胸と経験と技量(テクニック)。
こういうパイロット達の旅客機に乗りたいと改めておもった。
安藤呂偉人さま、コメントだけでなくスーパーサンクスまで恐れ入ります🙇♂️
また、お褒めいただき大変励みになります。
おっしゃるように、事実がすでに映画のような内容で、報告書を読んでいてもうっすらと鳥肌が立ってきました。
各人の技量が高いのに加えてチームワークも素晴らしく、お三方ともスーパーヒーローと感じます。
だいぶ状況は違うが全日空のボンQの胴体着陸を成功させたパイロットもこれに負けねぇぞ!
これからも活動頑張ってください!応援しています!
ありがとうございます!
今後も応援いただけるような動画を作れるよう頑張ってまいります〜。
急な事態に冷静に判断して想定外の場所に無事着陸させた機長も凄いし、エンジン交換してNASAの道路から離陸させようと考えた人間も凄いし、それを実行したボーイングの(おそらく)テストパイロットも凄い。
今回の登場人物バケモノ揃い。
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、各場面場面ですごいエピソードが盛りだくさんですよね…!
まる見えで取り扱ってたので見に来た
大量の雨を吸い込んでも大丈夫なようにジェットエンジンが作られてるのが分かってよかった。エンジニアリングすごい。
凄い冷静な判断でしたね…
クルーの判断・操縦が素晴らしいです!
気象情報の更新がされていなかったのは、ATIS聞いてなかったのかしら?
それにしても隻眼でこの対応は凄すぎ。自分なんか歩道を歩くのもおっかなびっくりなのに。
のら猫Stray catさま、いつもコメントありがとうございます。
AITSの確認については報告書には記載がありませんでしたので、まだ確認していなかったのもしれません。
また、悪天候予報が発表された際に付近の周波数で一斉放送がされていましたが、110便は聴取していなかった周波数だったとされています。
なお、動画では説明を省いておりますが、気象レーダーで強い雨を確認したのに加えて、管制官とも雷雨の回避についてやり取りをしていたので、強い降水だけでなく雷の認識もあったと思います。
久しぶりに機場空論さん見たら、いつの間にかドキュメンタリー番組っぽい編集になってた。
こっちもすき。
お久しぶりのご視聴ありがとうございます。
解説のボリュームは変えずに見せ方を変えているつもりですが、気になる点がありましたらお気軽にお知らせくださいませm(__)m
機長をはじめとするパイロットの沈着冷静な思考・行動は素晴らしいです。
仕事柄、参考になります。
永遠の旅人さま、追加のコメントもありがとうございます!
おっしゃるように、機長やほかのお二方の行動ならびに連携は素晴らしいですよね。
名前入れていただいてありがとうございます!
若くても優秀なパイロット達、あっさり修理されてしれっと飛んでいく飛行機、全てがカッコいいです!
なるさま、スーパーサンクスまで頂戴してありがとうございます🙇♂️
感謝の気持ちで掲載させていただきましたが、喜んでいただけて大変嬉しいです。
おっしゃるように、すべての場面がカッコいいですよね!
いつも飛行機事故を教えてくれてありがとうございます、😊
(視聴前)
あの伝説の、起承転結の何もかもが映画のように驚くべき出来事の連続だった事故ですね。これは名作のはず
コメントありがとうございます。
うまく表現できているかはまったく自信ないのですが…事例自体はおっしゃるように映画みたいですよねぇ!
スポンサーの1番上に名前の記載をして頂き、ありがとうございます(^^)。
不時着に適した場所があったとはいえ(それでも悪路で画像では幅が細く見えますが)、機体を破損させる事なく無事に着陸するなんて、若い機長の技術に驚きました。
誰1人となく怪我人が無く本当に良かったです。
次回も楽しみにしております(^^)。
ゆきさま、今回もスーパーサンクスをありがとうございます(TT)
前作にて2回も頂戴したので絶対に1番目に記載をしようと心に決めていました!
おっしゃるように、草地といっても半分は土手の斜面に、もう一方は細い水路があったので、相当な精度を要求されたと想像します。
もともとは荒れ地でも着陸を求められるブッシュパイロットをされていたとのことで、その経験が活かされたのかなと思います。
次回も興味を持っていただける動画を作れるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します😊
後でゆっくり拝見させて頂きます🙇🏻♀️🙇🏻♂️
Kan Kanさま、いつもありがとうございます。
ご都合の良いタイミングでぜひお願い致します。
いつもありがとうございます。
空港到達不可の判断→おあつらえの草地に着陸…機長の胆と死地を潜り抜けたからの判断に敬服します。
しかし万能といえるレーダーも盲点があるとは…最後の400m離陸って…相当軽量化して出来た技ですね。
あとオープニングが更に進化しましたね…
とうふ店藤原さま、いつもコメントありがとうございます。
機長は、もともとはブッシュパイロットをされていたとの報道もあるので、相当な度胸と技術をお持ちだったと想像します。
また、オープニングの変更に言及ならびにお褒めいただき嬉しいです😊
不時着となると機体の損傷は避けられないとは思いますが、最小限の損傷で不時着させたクルーが凄いと思いました❗️
とある施設の警備員さま、いつもありがとうございます。
濡れた草地なので舗装路面とは強度も段違いですし、おっしゃるようにすごいですよね!
血のマニュアルにならなず有益な改定が進んだ稀有な例ですよねぇ
FAAは隻眼のこの機長に旅客許可与えたのは珍しくグッジョブ
追加のコメントをありがとうございます。
犠牲もなく改善が進んだ事例はほっとします。
素晴らしい動画をありがとうございます
このような協力体制を全ての航空会社で行ってもらいたいです
thank sさま、いつもコメントありがとうございます。
この事例における乗員同士の連携・協力は素晴らしいですよね。
ありがとうございます!
123456789shineさま、コメントだけでも大変嬉しいですが、スーパーサンクスまで大変恐れ入ります😭
解説が毎回非常に分かりやすく、時折拝見させて頂いております。
NASA「うちの敷地に降りてきたし、実験機にしたら…イカンのか?」
NTSB「だめです」
この回のメーデーはめちゃくちゃ情報量が多くて、しょっちゅう「エッ!」ってなりながら見てましたね…。
・集眼の機長(29歳、超優秀)
・草地の堤防への着陸
・無傷(エンジン以外)
・NASAの敷地内(ミシュー組立施設)
・悪天候下での不時着
・死傷者0
・エンジン修理してそのまま飛んで行った(敷地内のサターン・ブールバード通りから離陸)
等々航空機史上、稀過ぎる事例でしたね… 似た事例だと「ギムリー・グライダー」でしょうかね?
※「なんてことだ、もう、助からないぞ(Holy Cow. I'm talking to a dead man)」
ご視聴並びにコメントありがとうございます。
また、お褒めいただき大変励みになります。
おっしゃるように、この事例は各タイミングで情報量が多いですよね…!
そして実験機にしたがたるNASA…まさにアメリカンジョークですね(笑)
まさかレーダーの特性にこんな落とし穴が・・・。直接観測が難しい洋上では尚更回避が難しかったでしょう。
消えてしまったエンジンの火、途絶える電源、再始動もタービン焼損の危機、届かぬ滑空距離。まさに一難去ってまた一難。まだ低空域の気象条件は悪くなかったことが救いですね。濃霧だったら絶望的・・・。
水路に降ろそうという判断もなかなかですが、直線的な草地を発見・目標変更の素早さに位置関係の良さも素晴らしいです。着水していたらケガ人が出ていたかもしれませんし、機材はもちろんダメになっていたでしょう。
クルー同士の連携に練度の高さが光る一件ですね。
敷地の道路から離陸したというのも、400mほどで飛び上がったというのも機材を回収したボーイング社のパイロットもまたぶっ飛んでますがw
コメントありがとうございます。
気象レーダー頼りなのは変わらないのですが、実際はニューオーリンズの近く(羽田と東京湾の位置関係くらい)まで来ておりました。地図の縮尺設定が悪く大変申し訳ないです。。
そしておっしゃるように、個々人の技量や判断力の高さに加えて、その連携が素晴らしいですよね!
最後の内容は報告書には書いておらずどうしたのかググってみたところ、そのぶっ飛び具合にビビりました(笑)
隻眼の英雄の逸話を機上空論で見る、これは贅沢!
贅沢とおっしゃっていただけて大変嬉しいです😭
いつもながら美しい動画ありがとうございます。先日の動画でもレーダーが正確な気象状況を把握出来なくてエンジン停止の事例がありましたね。意外にお粗末な技術に頼って飛行しているのにまた驚かされました。
T Tさま、いつもコメントありがとうございます。
一方向から観察しているのと変わらないので、どうしても盲点が出てきますよねぇ。
最近では衛星での観測技術の向上や地上からのデータ連携も拡充されているのでリスクは軽減されているとは思いますが、より安全な運航繋がるといいですよね。
フライトシムでエンジン再起動は残燃料を取り除いてから、というのが共通していて不思議でしたがこういう前例があったんですね
コメントありがとうございます。
何気ない手順でも、過去事例からの教訓をもとにしていることがありますよねぇ。
神回です。機場空論さん、どうもありがとうございました。機長さん、クルーさん、人智を尽くされて尊いです
bluebell hollyさま、こちらこそスーパーサンクスをありがとうございます🙇♂️
おっしゃるように、各場面場面で最大限の対応をされていますよね。
普通ならパニックものなのに、冷静に対応し、誰一人けが人を出さなかったことは凄いと思う。人が作ったものに想定外は付き物だが、またこれで安全対策のレベルが高まったと思えば、この一件は語り継がれるべきだと思う。
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、各人の技量の高さもさることながら、冷静に連携して、しかも結果を出すところはすごいですよね。
また、動画では触れていないのですが、客室乗務員の話によると、機内に適宜案内や指示をしていたためか、避難完了まで乗客含めてパニックは起こらなかったとのことです。
@@kijokuron これこそクルーの鑑ですね。最近日本で起きた大きな航空事故といえば高知空港のボンQの車輪が出なかったことによる胴体着陸だが、その時もクルーの皆さんは乗客を安心させるために最大限の呼びかけ等をした、と聞いています。機長も「私たちはこのようなことが起きたときのために訓練を重ねてきました。どうぞ安心して客室乗務員の指示に従って下さい」とアナウンスしたこと、これが最小限のものだったらきっとパニックになっていたはずだ。航空評論家も「着陸も対応も100点満点」と言っていた。だから最後は「人」なんだな、とつくづく思ったものである。この動画も含めて。
エンディングがまるで1本の映画を見終えたときのようで感動しました!こちらのチャネルの動画はどんどん進化していきますね!👍
ありがとうございます!
内容で盛れた部分もございますが(汗)、お褒めいただき嬉しいです〜。
アイキャッチが本家のナショジオ級になってきとる……!
メーデーで見られなかった情報も見られてよかった。
ボーイング社に戻る時は乗員が少なかったであろうけど、400m地点で飛び立ったの凄いなぁ
PS.タカ航空ってパッと見、日本エアシステムとそっくりですね。
綾鷹伊予産さま、いつもコメントありがとうございます。
動画が制作時に変にバイアスが掛かりそうなので、実はメーデーをほぼ見たことがないのですが、新しい情報をお届けできてよかったです…!
機体塗装はおっしゃるように似ていますよねぇ。由来を調べてみたのですがちょっとわからず。。
着陸場所があって本当に良かったなあ。それにしても悪いことが幾つも重なるとエンジンが停止するんだなあ。
隻眼の機長、すごいね!思わず声でてたよ。
以前元大手航空会社のパイロットだった方に聞いたのを覚えてます。この3人のチームワークとどれだけの判断を持ち堪えたのかと。私はただ判断能力は経験だけで無く思いもあったのかなぁなんて返事したの今更ながらこの動画観て思い出しました。
コメントありがとうございます。
同じく空で活躍されていた元パイロットの方でも特筆するほどの事例ってことですよねぇ。
全員無事で何よりですが、もしも今回のような着陸出来る場所が無かったらと考えると恐ろしいですね(泣)
アトムさま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるように、山岳地帯とかだと厳しいですね…(汗)
エンジンが止まった時の判断や、機体の操縦の技術が凄かった…副機長の視野の広さとパイロット達のチームワークも無事に着陸出来た理由だと思う。
それにその事故の原因を見つける方達も、同じ事態にならないようにすぐに対策してくれるから事故が減っているだなぁ。もし自分だったら無理だ…
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、機長を始め各人の技量や判断力の高さに加えて、そのチームワークの良さも着陸できた結果に繋がったと感じます。
適切なCRMもこの事故では欠かせないね。
飛行機の運航は我々凡人には理解を超えるものがあるものだけど、CRMの考えは我々も学ぶべきものがある。
これからも応援します📣
Victorさま、スーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります😭
このタカ航空の事故からエンジンの設計変更が行なわれたものの、残念ながらガルーダ航空の421便が同じ原因で今度は着水を余儀なくされた後日談のようなものがあるけど、あっちのパイロットたちもこの110便のパイロットたちに負けず劣らずプロフェッショナルとして行動していたのが今でも印象深い。
コメントありがとうございます。
対策をしていてもそれでも…というほど自然の力は想像を超えてくるということでしょうか。
ちょっとメーデーの隻眼回見直してきます✋
いつもありがとうございます
こちらこそコメントありがとうございます!
今回扱う事故が視聴前にわかったので予習して見させて頂きました。
この事故の数年前までおじ家族がお隣の国ホンジョラスに出向のため家族で在住していたので勝手に身近さと心配な気持ちを持ってしまいました。
独眼と言う表現流石です。そして機長として出た映像はちゃんと右目側、細かいこだわりと正確性を重んじる機場空論さんらしいと関心しました。
今回始めて予習して視聴しましたが、内容の理解が素早く出来て、おそらく理解度も高かった。
しかしその反面、知らない事故に驚き緊迫感を感じると言う感情は薄れてしまったとメリット、デメリットを感じました。
まだ映像の素晴らしさ等を語りたいのですが、長くなり過ぎるのも考え物なので、このへんで!
素晴らしい!ブラボー!!
小北一仁さま、投稿間隔があいた際も気にかけていただきありがとうございました。
また、わざわざ予習まで大変恐れ入ります!
RUclipsには予告的な機能がないのでその代替としてプレミア公開を使いましたが、今度同じように予告するときは調べても出てこないような事例にすることで、デメリットを補うようにしたいと思います(笑)
@@kijokuron さん。
私が勝手にした予習
それに対してネガティブに捉えないで下さぁ~い。
予習は動画公開時間まで待ち切れないその心をワクワク感を落ち着かせるために、大人しく待てが出来なかった🐕クゥ〜ン
しかし導入部分の映画会社が出すような予告編みたいでカッコいい。ここに関して予習が役立ったのは間違いなく有りました。
私のような、いち視聴者の感想を気に掛けて頂きありがとうございます。
これからもクオリティーの高い動画楽しみにしています。
自分もちゃんと待てが出来るように訓練に励みます。
オープニングとアイキャッチが変わりましたね!シーズン3って感じでスタイリッシュです〜
濡れた草地にこの重量の乗り物を穏やかに着陸させるってすごすぎます。私などスニーカーで歩いているだけでつるっと滑るのに…
それにしても、当時の基準とはいえ「エンジンに水が入らないようにしたので大丈夫!」ってなかなか観点不足ですね… 人的被害なく改善されて本当に良かったです。
shinodashさま、いつもコメントありがとうございます。
シーズン3って表現は思いつきませんでしたが素敵ですね!
濡れた床は、靴によってはツルッと簡単にいくのでビビりますよね…(汗)
サンドブラストで塗装を剥がしたような機首に驚きました。航空機のエンジンの悪天候時の耐久性に興味を持っていましたので楽しめました。有難う御座いました。
ましゃ0318さま、コメントだけでなくスーパーサンクスまで頂戴し大変恐れ入ります。
おっしゃるように、意図的に剥がしたと思えるほどがっつりですよね…。
400mで離陸できるのか。すごいな
素晴らしい
新しいアイキャッチ格好いい!
いやぁしかしこんな優秀なパイロット達がいれば安心して乗っていられますねぇ
コメントありがとうございます。
アイキャッチはちょっと手を加えてみましたが、お気づきいただき嬉しいです!
お疲れ様です。
この事故は昔メーデーで見て、Pの冷静沈着さに尊敬の念を抱いた事、雹でエンジン停止してしまう怖さを覚えた事、再スタートの所為でエンジンが壊れてしまう事、再度離陸させた事に驚いた物でした。
当時はホットスタートの概念がイマイチ理解出来ていませんでしたが、今回の動画でよく分かりました。ありがとうございます😊
余談ですが、タカ航空はその後コロンビアにあるアビアンカ航空に吸収され、アビアンカ・エルサルバドルとなりましたが、2020年にコロナの影響もあり親会社のアビアンカホールディングが破綻し、日本で言う民事再生法適用したんですが、どうやら昨年に再建に成功したらしいとの事で、そちらの方も良かった良かった(^.^)
アビアンカに限らずコロナ禍の所為で航空業界が大ダメージを喰らっていますが、何とか明るい方向に進んで欲しいものです。
あとこの機体N75356ですが、その後修理されアビアンカでも飛んでいましたけど、現在の状況が分かりません。1988年ファーストフライトなので流石にもうスクラップになっていると思いますが、奇跡の機体だけに何らかの形で保存(機体フルは無理でしょうが)されていればと思いますね。
大阪のおぢさま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるように、内容的に盛りだくさんな事例ですよね。
この機体は、最終的には2016年12月まで、N697SWとしてサウスウエスト航空が運用していたとの記録が残っていました。
その後は飛行機の保管空港のひとつであるアメリカ アリゾナ州のピナル・エアパークへ移動したようですが、何らかの形で残っているといいですよねぇ。
日本エアシステムみたいな色してますね。
しかし腕の良いパイロットで良かったですね。
普通なら墜落するか、不時着に成功しても再起不能のダメージを機体に負っていてもおかしくない事象でしたね。
コメントありがとうございます。
日本エアシステムの塗装と色合いが似ていますよねぇ。
おっしゃるように、全損でもおかしくない状況だったと思います。
ハドソン川の奇跡に似てますね
バードストライクは比較的起こりやすいと思いますがヒョウも危険ですね
コメントありがとうございます。
要因や経緯も含めてたしかに似ていると感じました。
最後すごい!
ω・)新しいアイキャッチかっこいい!
映像も見やすくなってすてきです。
コメントありがとうございます!
少しでも見やすいよう試行錯誤中ですが、お褒めいただき嬉しいです〜
格好良すぎてシビレた!!!
素晴らしい❗️👍️
エースパイロットってのは、現実にもいるんだな
タカ航空 この事故で覚えた
素晴らしい機長クルー達に感動っす
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、感動ものですよね!
編集のしかたかわった?とてもかっこいいです!
ありがとうございます!
はい、少し見せ方を変えてみました。
サムネJASかと思いましたよw
雷雲の中、雹でエンジン停止して、バカでかく、クソ重い鉄の模型と化した旅客機を、無傷で土手に着陸させるとか神がかっている!
OPからカッコイイですね!!
隻眼の機長さんがとんでもなく冷静でカッコイイ(ギムったのもまた激アツ!)のはもちろんですが、CRMが見事だったから無事に着陸出来たんだなと。レーダーシャドウでしたか。
雹でボコボコになったとは言え、エンジン修理後飛んで移動出来たのがまた凄い…(;๏д๏)
そういえば、機長のお子さん達もパイロットになってるのが、飛行機乗りの血が流れててまた素敵なんだよな…(´✪ω✪`)
きりしまはるかは旅に出たいさま、いつも温かいご支援をありがとうございます😭
ギムったという表現が斬新で笑ってしまいました(笑)が、おっしゃるように、機長を始め個々の技量が高いことに加え、連携も素晴らしいと感じました。
そして、なんと機長のご子息もパイロットになられたんですね!パイロットとして、すごい英才教育を受けられそうです〜。
少ないけど支援しましたよー
メーデー民のひとりとして、いつも素敵な動画に感謝ですよ!(´・ω・`)
JPN texasrideさま、スーパーチャットだけでなくコメントまでありがとうございます。
少ないなんてとんでもなく、大変大きなお気持ちを感じました。
今後も素敵と思っていただけるような動画を作れるよう頑張ってまいります。
これ、サイドスリップという技法を使ったんですよね。
たまに戦闘機が出てる映画で部隊が散開していくときに機体を傾けていくのと同じですね。
「もう助からないぞ♡」で有名な事故で、機長が行った技法は、フォワードスリップと言って
正面に滑っていく技法なので、サイドスリップよりも難しいそうですね。
コメントありがとうございます。
はい、おっしゃるようにこの事例ではサイドスリップをしています。
なので、大きくは調整が必要なかったのかなと思います。
日本とは違うシビアな環境のつわもの機長ですね。若いけどすごい。
コメントありがとうございます。
もともとはブッシュパイロットをされていたとのことなので、おっしゃるように、相当なシビアな環境も対処してきた方なんだろうなぁと想像致します。
メーデーでも取り上げられた話で、ニコニコで不時離陸ってタグられたやつですね。
好きな話なので時々見返してます。
この回は着陸するまでに普段より長めに尺を取ったために原因究明は簡単に(いつもよりは)されてた。
後でメーデーの特番での名機長特集で取り上げられた三人のうちの一人です。
(他はハドソン川とギムリー・グライダー)
コメントありがとうございます。
不時離陸とはまた面白い表現ですね(笑)
ニコニコを見られている方々のタグづけのセンスは素晴らしいと思います。
おじさんにはJASに見えるタカ航空
JASに馴染みがあるとそう見えてきますよねぇ(^^;)
27歳のおっさんもJASに見えます
エアバス社が承諾したのかそれとも無関係か、
たぶん、JASが残っていたら、ボーイング737機導入になっていただろうけどやはりこんな感じかも。
アルファベット見なかったら
間違いなくJAS(笑)
ちなみに還暦前
すごい・・・まさに独眼竜
ただただ「パイロットって凄え!」に尽きる。