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2sc1815でVccを9vにして設計してみました。この動画は流し見しはいけない。。。本当に大事なことをわかりやすく解説いただいているとおもます。ありがとうございます💖
これほどの懇切丁寧な解説、ありがたいの極みです。
判りやすい!! こういう先輩が居たら苦労しなかったのに、先ず目的から出口から決めてくる、Vcc/2に拘らない、締めでCEが決まる辺りはお見事ですね。
ご覧くださりありがとうございます。恐縮してしまいます(でも励みになります)。アンプ関連(特にオーディオ関連)は、その道を追求し高い技術と知識を持っておられる方々が沢山いらっしゃるので、実のところ、この分野の動画を作るのが怖かったです。
とても分かりやすく、回路設計の大きな助けになりました。ありがとうございます。
こちらこそ、ご覧くださりありがとうございます。お役立ていただけてうれしいです。
凄く理解できました。有難う御座います。次の動画にジャンプします。
わかりやすい。感謝!!
こんにちは先生、あなたの説明は理解しやすいです、私はあなたがより多くのビデオを共有できることを望みます
こんにちは。ビデオを見てくださってありがとうございます。とても励みになります。今、Push-pull circuitのビデオを制作中ですので、もう少し待っていてください。
@@SumireDesignStudio 先生はあなたが良いです:感謝する返答、私は台湾から来て、私は日本語にわからないで、そのためGoogle翻訳のサービスを通して、もしも文法は正しくありませんて、お許しください。最近よくネットワークの上でいくつかの関係する電子回路のチャンネルを探して、あなたのチャンネルは私がうれしく思いを見ることができて、私があなたと学ぶことができるのを望みます先生! 私はもしも多少電気回路の上の問題はE―Mailとあなたを通して連絡することができるかどうか
@@SumireDesignStudio 先生には弟子が?出来ましたね。自分は電気には疎いのですが最後の最後でエミッタのところの電解コンデンサの説明ありがとうございます。次の動画見て頑張ります。我們努力です。先生は確か中国語では老師ですね。
スピーカーを鳴らすにはどうしたら良いですか?。
スピーカーは電力増幅回路で鳴らします。パワーアンプとも呼ばれています。基本動作についてはこちら→ ruclips.net/video/Zla2iiLlTdM/видео.html で説明しています。お手軽に高音質でスピーカーを動かせるこんな動画:ruclips.net/video/qFUP3lYCyWU/видео.html も公開していますので、参考にしてみてください。
コメントさせて頂き、失礼いたします。8分40秒当たりのご解説は言い間違えたかと思います。増幅度は6倍しますと、Vcの電圧は9Vとなり、Voの電圧は3V(12V-9V)の出力余裕があるとおっしゃったですが、実はVe既に1.5V電圧になったから、Voの出力余裕は3Vではなく、3V-1.5Vの1.5Vとなるだと思います。そういえば、6倍の増幅なら0.5Vの下限余裕があるではく、Tr.の降圧無視した時、出力波形はー1.5Vくらいにクリップするはずです。自分の私見ですが、何か間違いがございましたらご教示ください。よろしくお願いいたします。
バイパスコンを付けた場合は、交流成分からしたらエミッタ抵抗は存在しない事になるので、電圧増幅度の計算がRc/0=無限と変わってしまいませんか??この動画で設計をしてシミュレーションをしたのですが、電圧増幅度が莫大になりました…
おっしゃる通りです。この動画の中でも、「REと並列にキャパシタをつければ交流成分だけはREを通らずにGNDに流れるので交流成分にとってREは存在しないようになる」と説明していますよね。CEを着けた場合は、おっしゃるとおりRc/0=無限となるので、VOUT/VIN(電圧増幅度)=RC/REの関係ではなく、Av(電圧増幅度)=hFE・RC/hie(Tr入力インピーダンス)の関係になります。そして、CEによって電圧増幅度はかなり大きくなりますが、スイッチング動作しちゃうわけではないので大丈夫です。
とても分かりやすく、初めて自分でアンプを作ることができました。この動画について質問ですが、コレクタ電流Ic=50mAと小さく設定するデメリットはなんですか?ここを大きくすると、この回路単体でスピーカーを駆動できるということですか?
ご覧くださりありがとうございます。Icを小さくするデメリット・・・、考えたことがありませんでしたw 実は私、オーディオ関連の技術にはあまり詳しくないものですから。この動画の回路は電圧増幅回路の一種ですので、電圧さえ大きくできれば回路の目的は果たせます。スピーカーを動かすための回路として『電力増幅回路』を用います。オーディオ業界の人たちは、電圧増幅回路を「プリアンプ」、電力増幅回路を「パワーアンプ」と呼んでいます。レコードプレイヤーなどの信号源 → 電圧増幅回路(プリアンプ)→電力増幅回路(パワーアンプ)→ スピーカーという構成になります。ちなみに電圧増幅回路(プリアンプ)と電力増幅回路(パワーアンプ)が一体になった製品があり、そのようなアンプを「プリメインアンプ」と呼んでいます。
電流帰還の意味が分かりません。出力から何らかが入力に帰ってくると思うのですが、動画の回路では、どこで帰還しているのでしょうか
電流帰還バイアス回路の『帰還』とは “何かが帰ってくる” と言う意味ではありません。この場合の“帰還(フィードバック)”とは、『出力結果によって入力値が修正されることにより、出力結果が常に一定の状態を保つよう自動的に調整(制御)されること』という意味です。この回路の場合の“出力結果”はコレクタ電流[Ic]のことです。“入力値”とはベース電流(バイアス電流)です。 電流帰還バイアス回路はトランジスタのエミッタとGNDの間に抵抗REが入っていますよね。このエミッタ抵抗[RE]によって、コレクタ電流[Ic]が増えようとするとエミッタ電圧[VE]が高くなろうとするのでVBEが低くなる:つまりベース電流(バイアス電流)が減る方向に働きます。逆もしかりで、エミッタ抵抗[RE]があることによって、コレクタ電流[Ic]が減ろうとするとエミッタ電圧[VE]が低くなろうとするのでVBEが高くなる:つまりベース電流(バイアス電流)が増える方向に働きます。こうした各電流の増減の行ったり来たりによって、コレクタ電流[Ic]は一定の値に落ち着く・・・というワケです。 このように、エミッタ抵抗[RE]によって、コレクタ電流[Ic]の変化に連動してベース電流(バイアス電流)が調整されてコレクタ電流[Ic]が一定の値に保たれるので『電流帰還』と呼ばれています。がんばって説明しましたが、ややこしかったらスミマセン。
@@SumireDesignStudioお忙しい所、丁寧な説明ありがとうございます。
この回路で高周波は増幅できますか?具体的には、540Mhz位です。地デジブースターを作ろうと思いまして。
ご覧くださりありがとうございます。高周波増幅は、この回路では無理ですねー高周波回路の設計はものすごく難しいですよね。入出力のインピーダンスを合わせなきゃいけないし、高周波増幅用のトランジスタを増幅する信号の周波数に合わせて選ばなきゃならないし、たとえ回路の設計が正しくても、基板のパターン設計がマズいと信号が反射しちゃったり発振しちゃったりして全然動かないし・・・500MHzとなると普通のオシロスコープでは測定できなくて、サンプリングオシロスコープとかスペクトラムアナライザとかネットワークアナライザとか必要になってくるし。音響機器とは電気の振舞いが異なる、常識も変わる、まるで別世界ですよね。高周波アンプICとか広帯域アンプICのデータシートに掲載されているパラメーター通り、パターン図の通りに作ってみるのも勉強になっておもしろいと思います。
2SC4511の fT(上限周波数、hfe=1になる周波数)が20MHzなので、540MHzは、全然無理ですね。せいぜい数MHzまでならいけるかもしれません。広帯域にするとノイズが増えるので、共振回路で帯域を狭めます。10uFとかのカプリングキャパシタは、低周波では電界をつかうのでしょうが(極性が書いてありませんね)、高周波になるとL成分が無視できなくなります。もっとずっと小さい容量のセラミックとかにしてください。いずれにせよ、UHFでは全然異なる設計になります。
ちょwwwバラツキが ラバツキになってる箇所が…ま。脳内で正すからいいんですけどねw
2sc1815でVccを9vにして設計してみました。この動画は流し見しはいけない。。。本当に大事なことをわかりやすく解説いただいているとおもます。ありがとうございます💖
これほどの懇切丁寧な解説、ありがたいの極みです。
判りやすい!! こういう先輩が居たら苦労しなかったのに、先ず目的から出口から決めてくる、Vcc/2に拘らない、締めでCEが決まる辺りはお見事ですね。
ご覧くださりありがとうございます。恐縮してしまいます(でも励みになります)。
アンプ関連(特にオーディオ関連)は、その道を追求し高い技術と知識を持っておられる方々が沢山いらっしゃるので、実のところ、この分野の動画を作るのが怖かったです。
とても分かりやすく、回路設計の大きな助けになりました。ありがとうございます。
こちらこそ、ご覧くださりありがとうございます。お役立ていただけてうれしいです。
凄く理解できました。
有難う御座います。
次の動画にジャンプします。
わかりやすい。感謝!!
こんにちは先生、あなたの説明は理解しやすいです、私はあなたがより多くのビデオを共有できることを望みます
こんにちは。ビデオを見てくださってありがとうございます。とても励みになります。
今、Push-pull circuitのビデオを制作中ですので、もう少し待っていてください。
@@SumireDesignStudio 先生はあなたが良いです:感謝する返答、私は台湾から来て、私は日本語にわからないで、そのためGoogle翻訳のサービスを通して、もしも文法は正しくありませんて、お許しください。
最近よくネットワークの上でいくつかの関係する電子回路のチャンネルを探して、あなたのチャンネルは私がうれしく思いを見ることができて、私があなたと学ぶことができるのを望みます
先生! 私はもしも多少電気回路の上の問題はE―Mailとあなたを通して連絡することができるかどうか
@@SumireDesignStudio 先生には弟子が?出来ましたね。自分は電気には疎いのですが最後の最後でエミッタのところの電解コンデンサの説明ありがとうございます。次の動画見て頑張ります。我們努力です。先生は確か中国語では老師ですね。
スピーカーを鳴らすにはどうしたら良いですか?。
スピーカーは電力増幅回路で鳴らします。パワーアンプとも呼ばれています。
基本動作についてはこちら→ ruclips.net/video/Zla2iiLlTdM/видео.html で説明しています。
お手軽に高音質でスピーカーを動かせるこんな動画:ruclips.net/video/qFUP3lYCyWU/видео.html も公開していますので、参考にしてみてください。
コメントさせて頂き、失礼いたします。
8分40秒当たりのご解説は言い間違えたかと思います。
増幅度は6倍しますと、Vcの電圧は9Vとなり、Voの電圧は3V(12V-9V)の出力余裕があるとおっしゃったですが、
実はVe既に1.5V電圧になったから、Voの出力余裕は3Vではなく、3V-1.5Vの1.5Vとなるだと思います。
そういえば、6倍の増幅なら0.5Vの下限余裕があるではく、Tr.の降圧無視した時、出力波形はー1.5Vくらいにクリップするはずです。
自分の私見ですが、何か間違いがございましたらご教示ください。よろしくお願いいたします。
バイパスコンを付けた場合は、交流成分からしたらエミッタ抵抗は存在しない事になるので、電圧増幅度の計算がRc/0=無限と変わってしまいませんか??
この動画で設計をしてシミュレーションをしたのですが、電圧増幅度が莫大になりました…
おっしゃる通りです。
この動画の中でも、
「REと並列にキャパシタをつければ交流成分だけはREを通らずにGNDに流れるので交流成分にとってREは存在しないようになる」
と説明していますよね。
CEを着けた場合は、おっしゃるとおりRc/0=無限となるので、VOUT/VIN(電圧増幅度)=RC/REの関係ではなく、Av(電圧増幅度)=hFE・RC/hie(Tr入力インピーダンス)の関係になります。
そして、CEによって電圧増幅度はかなり大きくなりますが、スイッチング動作しちゃうわけではないので大丈夫です。
とても分かりやすく、初めて自分でアンプを作ることができました。この動画について質問ですが、コレクタ電流Ic=50mAと小さく設定するデメリットはなんですか?ここを大きくすると、この回路単体でスピーカーを駆動できるということですか?
ご覧くださりありがとうございます。
Icを小さくするデメリット・・・、考えたことがありませんでしたw 実は私、オーディオ関連の技術にはあまり詳しくないものですから。
この動画の回路は電圧増幅回路の一種ですので、電圧さえ大きくできれば回路の目的は果たせます。
スピーカーを動かすための回路として『電力増幅回路』を用います。
オーディオ業界の人たちは、電圧増幅回路を「プリアンプ」、電力増幅回路を「パワーアンプ」と呼んでいます。
レコードプレイヤーなどの信号源 → 電圧増幅回路(プリアンプ)→電力増幅回路(パワーアンプ)→ スピーカーという構成になります。
ちなみに電圧増幅回路(プリアンプ)と電力増幅回路(パワーアンプ)が一体になった製品があり、そのようなアンプを「プリメインアンプ」と呼んでいます。
電流帰還の意味が分かりません。出力から何らかが入力に帰ってくると思うのですが、
動画の回路では、どこで帰還しているのでしょうか
電流帰還バイアス回路の『帰還』とは “何かが帰ってくる” と言う意味ではありません。
この場合の“帰還(フィードバック)”とは、『出力結果によって入力値が修正されることにより、出力結果が常に一定の状態を保つよう自動的に調整(制御)されること』という意味です。
この回路の場合の“出力結果”はコレクタ電流[Ic]のことです。
“入力値”とはベース電流(バイアス電流)です。
電流帰還バイアス回路はトランジスタのエミッタとGNDの間に抵抗REが入っていますよね。
このエミッタ抵抗[RE]によって、コレクタ電流[Ic]が増えようとするとエミッタ電圧[VE]が高くなろうとするのでVBEが低くなる:つまりベース電流(バイアス電流)が減る方向に働きます。
逆もしかりで、エミッタ抵抗[RE]があることによって、コレクタ電流[Ic]が減ろうとするとエミッタ電圧[VE]が低くなろうとするのでVBEが高くなる:つまりベース電流(バイアス電流)が増える方向に働きます。
こうした各電流の増減の行ったり来たりによって、コレクタ電流[Ic]は一定の値に落ち着く・・・というワケです。
このように、エミッタ抵抗[RE]によって、コレクタ電流[Ic]の変化に連動してベース電流(バイアス電流)が調整されてコレクタ電流[Ic]が一定の値に保たれるので『電流帰還』と呼ばれています。
がんばって説明しましたが、ややこしかったらスミマセン。
@@SumireDesignStudio
お忙しい所、丁寧な説明ありがとうございます。
この回路で高周波は増幅できますか?
具体的には、540Mhz位です。
地デジブースターを作ろうと思いまして。
ご覧くださりありがとうございます。高周波増幅は、この回路では無理ですねー
高周波回路の設計はものすごく難しいですよね。入出力のインピーダンスを合わせなきゃいけないし、高周波増幅用のトランジスタを増幅する信号の周波数に合わせて選ばなきゃならないし、たとえ回路の設計が正しくても、基板のパターン設計がマズいと信号が反射しちゃったり発振しちゃったりして全然動かないし・・・
500MHzとなると普通のオシロスコープでは測定できなくて、サンプリングオシロスコープとかスペクトラムアナライザとかネットワークアナライザとか必要になってくるし。音響機器とは電気の振舞いが異なる、常識も変わる、まるで別世界ですよね。
高周波アンプICとか広帯域アンプICのデータシートに掲載されているパラメーター通り、パターン図の通りに作ってみるのも勉強になっておもしろいと思います。
2SC4511の fT(上限周波数、hfe=1になる周波数)が20MHzなので、540MHzは、全然無理ですね。せいぜい数MHzまでならいけるかもしれません。広帯域にするとノイズが増えるので、共振回路で帯域を狭めます。10uFとかのカプリングキャパシタは、低周波では電界をつかうのでしょうが(極性が書いてありませんね)、高周波になるとL成分が無視できなくなります。もっとずっと小さい容量のセラミックとかにしてください。いずれにせよ、UHFでは全然異なる設計になります。
ちょwwwバラツキが ラバツキになってる箇所が…ま。脳内で正すからいいんですけどねw