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主様ホントに天才です。絶対わからないと思ってたのに理解することができました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
量子力学という学問があることをざっくり理解できました。
本を読んでいたら、量子力学を知ってること前提の内容になってきて、分からず困っていたところに検索で辿り着きました。めちゃくちゃ分かりやすい解説で助かりました。親しみやすい話し方とお人柄に一気にファンになりました♪
文系大学生ですがずっと興味があって最近見てます。
今まで自分には理解不可能だろうと思っていた分野だったのですが、とってもわかりやすく、なんか色んな物が繋がってきて、ワクワクしてきました。新しい世界を教えていただき、ありがとうございます。
絶対理解できない力学であるということが、解り易く解説されていますね。
量子のイメージがつきにくかったのですが、電灯で喩えるところがとてもわかりやすくイメージできました!!ありがとうございます。
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
今まで、ちっとも理解できなかったことが、何となく理解できそうな気がしてきました。有難うございます。
ありがとうございます!^_^嬉しいです。
楽しそうに話して下さるのがとても好きです☺️こちらもワクワク学べました。
i realize I am kind of randomly asking but does anybody know of a good site to stream new movies online ?
@Casen Quentin try flixportal. Just google for it :)
@Tristian Brixton definitely, been watching on flixportal for since march myself =)
@Tristian Brixton Thank you, I went there and it seems like a nice service =) Appreciate it !
量子がいろんなところに存在する確率分布を表していて、複数の場所同時に存在する可能性を示しているのは不思議ですね。
お話とても面白く拝見しました。解説者の量子への好奇心がそのまま伝わってきます。
ありがとうございます!^_^
不確定性原理を説明するのに波の性質を利用するのは初めて聞いた。さすが物理愛を語るだけはあるなと思ったくっっっそわかりやすい。
2回聞かないと興味があっても頭に入らないと思うけど話し方が魅力的なのでついていけそうです。
おえーっとならずに見られました。面白かったです!
終わりまで観ました。後半も観ます。
楽しそうに話しているのが、見ていて聞いていてとてもこちらの気分もよくなります。
まじ最高!!一生応援していいます。ありがとう!!
わかりやすい導入ありがとうございます!!
たぶんこの動画が一番わかりやすい
ファインマンの言葉だったか。大学生の時「量子力学は理解できるものではない」って先生によく言われた。理解したと言いたいなら「理解」の定義を変えないとだめだってよく言われた。
量子力学を学部レベルでひと通り学んだ後に観てるんですけど、非常に分かりやすく頭の整理にもなりました…!
ありがとうございます!そう言っていただて嬉しいです!
わかりやすく興味が湧いてくる動画でした。ありがとうございます。
RUclipsの量子力学の解説のおかげで目から鱗です!!見ている世界や物、人が今までと違って見る意識を頂きました。ありがとうございます!この世の世界の美しさをもっと知りたいし体感したいと思います!これからも動画解説楽しみにしています‼️
物理学の卑弥呼様、五十年前の記憶が少し戻りつつあります。ありがとうございます。今は文献史学で日本古代史を悪戦苦闘して解明しているところです。史学も物理学も証明課程が重要という点で共通しています。
9:55 興味深いです。電子君は、私が見ているとか、見ていないとかを、どのようにして把握しているのですか。タコは敵が近づくと周辺の物体にカモフラージュします。それと同じかな
今までで一番わかりやすい!感謝です!すごく聞き取りやすい早口!頭がいいんだな
ありがとうございます!^_^そんな風に言ってくださってとても嬉しいです。。
私自身50年前に、航空宇宙自衛隊に入隊し国際法等学ぶ前に、最初に受講が始まったのが量子力学でした。特別職として何十年の勤務の中で一番充実していた時期でした。🌹先生のお話はわかり易く、復習の意味で拝聴させて頂いています。今後も宜しくお願い致します。本心は美味しい食事をいただきながらお話したいと考えています。🙆
量子力学って色々な動画見てますけど、ホント理解不能!偉い学者さんが『理解してるのが嘘な学問』なんて言われるから...ますます!
とんでもなく理解しやすい
めちゃ面白いコンテンツみつけたいまから、全部の動画拝見させていただきます。
ありがとうございます!嬉しいです!^_^
すごく面白いです💖
エンターキーの弾き方が爽快で笑った😂
野本先生の擬音を使った説明、最高です。「ホワーン、ホワーン」痺れます。
遠隔透視に関して量子物理学の話になると聞き興味が湧きました
おねえさんとってもかわいいですね😆
キーを打つ音も話したいという気持ちの表れのようで小気味よく聞こえます波の性質は、個を特定すると大衆が分からず、大衆を見ると個が特定できないってことですかね
物理の話聞いてると眠くなるのに話し方が良いのか集中して聞けた
楽しそうに話されているのがすごく良いです。観ていてワクワクします。
最後まで楽しく見れた!
ありがとうございます、凄くわかりやすかったです、美人で頭のいい愛先生のファンです♥
ありがとうございます(涙)
すっごい面白かったです。理屈では分からず感覚で生きてるから度々周りの人を困らせちゃう性格してるせいか、なんか量子的思考がすごいしっくりきました。誰かが何かを観測した瞬間にそれは過去の出来事になっているんだけど、観測した人が今観測出来ましたって言っても、現場ではその間に常に運動していたみたいな、
頭脳明晰だけでなく、説明時に時折見せる【自然で日常的お友のかの様な話し方】が、とても魅力的ですね…ツンけっしているガリ勉だけが特技な女性と違い、話が「す〜っと」入ってくる気楽さがあります物の理…とても楽しいものですし、動画も楽しめて、一石二鳥👍😎✨
波動や意識の勉強をしています。そことも通じますね。
はじめまして。高校時代に物理で0点を取ったことのある50代の会社員です。突然ですが、光の性質で有名な二重スリット実験のことで質問です。スリットって極めて狭い「隙間」だと認識しています。そこに光の粒(量子?)を打ち込むのですが、その粒って極めて極めて・・・極めて小さいわけで、その粒から見ればスリットはとてつもなく大きな隙間だと思うんです。であれば、粒を打ち出す時の狙いさえしっかりすれば、容易にスリットを突き抜けると考えます。なので縞模様が生じることが理解できないんです。縞模様が生じるイコール射出後の粒(量子?)が何らかの外的要因でふらついてしまっていると想像しているのですが、どうなんでしょう?素人の私にわかりやすく教えてもらえると助かります (・・?)
量子力学という分野があるのが分かりました。有難う御座いました。長浜
スッゴイおもしろかったです❤️ありがとうございます😊
のもと様。ありがとうございます。高校の物理の動画で、単一スリットを通った光も、干渉縞になることを式で説明されていました。1982年の浜松ホトニクスの実験動画では、光子をひとつづつ通したとき、二重スリットでは光子の点の集まりが干渉縞としてあらわれ、一方を塞ぎ、単一スリットにすると、光子の点の集まりが1本の線のようにあらわれる。実験映像を紹介されていました。光を通したときと、光子を1粒づつ通したとき。両者の違いがわかりません。また、観測が、両者にどのように影響するかわかりません。わからないけれど、とても興味深いです。
二重スリット実験て不思議ですよね~なんか見ると、、性質が変化するて、、不思議です。人間でも、、誰かに見られたら、、恥ずかしいとかあるし、、そして、見られたら変化する。ミクロの世界でも共通、、誰かに、見られたくない。何か秘密があるかもしれん
水を入れたコップの縁を指で擦ると初めは水面に波が現れるが、擦る速度を変えていくとある速度で、水から水滴が飛び出してくる。この現象は共振現象ですが量子の波動と粒子性もよく似たもので、粒子のように観測されるのが固有値とイメージしてます🐸 あるときは波、あるときは粒子って不思議だけど水の共振現象イメージすると不思議と感じない
実に面白い😊だいぶ前ですが、宇宙論好きで量子力学の入門本を読んだ事を思い出しました。良い動画ですね
コメントの中に「キーを押すバシッ!っという音が気になる」というのがありますが、私はむしろ気合いが入って好きですね。画面が変わる時にバシッ!うん、これがええです。早口もええ。萌ええ。
亀とか姫とか自分だと思っていたものがスクリーンのドットだと言われたマリオの気分です。
生物として生き残るために獲得された世界像中では世界そのものの在り方は必ずしも理解できないもので、観察事実を数学的に的確に表現できさえすればそれで良いんだ、と考えると気持ちが楽になりました。
のもと先生、最初から、一つ質問があるんですが…。砂糖は「C12H22O11」と化学式で表わされるならば、なぜ、次の原子を見たときに、「C2H4O」になっちゃってるんですか?????ここが解決しないと、先に進めないのですが…。
スライドを進めるときに鳴るキーボードの音がなんとなくいい
ありがとうございます!そんな風に言っていただけるとは。。^_^
説明上手 解りやすい。大感謝。量子力学、遠い昔、結局よくわからずやり過ごしました。今はネットで動画でいろんなことが学べます。いい時代になりました。もう少しゆっくり、少しばかり活舌意識で、もっとわかりやすくなると感じます。良質動画ありがとうございます。
ありがとうございます^_^喋り方・・・精進します。。コメントありがとうございます。
めっちゃ面白いです!! チャンネル登録をしました。頑張って動画を作成して下さい。応援しています。文系の僕は「のもと物理愛」に夢中です!!(^ ^)
量子(たとえば「光子(フォトン)」)は粒子でもあり波でもあるという話を聞くたび、17世紀頃ニュートンによる「光の粒子説」とホイヘンスによる「光の波動説」の対立、その後のヤング、ヘルツ、ファラデー等による実験を経てマクスウェルの電磁波動方程式で「波動説」が正しいと一旦は確立、それをアインシュタインが「光電効果理論(ノーベル物理学賞)」でひっくり返したことにより、再び「粒子説」も並立したという一連の歴史が想起されます。粒子と波との違いは色々ありますが、重要な点として「動いている観測者が検出する速度が異なる」という点です。粒子の速度を検出する場合、その検出速度は、(固有速度を有する)粒子発射源に対する観測者の相対速度によって決まります。動いている船の上の発射源へ向かって進みながら粒子を観測すれば粒子の速度はそれだけ速く検出され、後退しながら観測すれば逆に遅く検出されます。これに対して波の場合は、発生源が(媒質に対して)動いていようがいまいが発生点から同じ速度で波は進行するので、観測者の媒質に対する動きによって波の検出速度が決まります(遅い船から生じる波も、早いボートから生じる波も、進行速度は同じです)。検出される波速は、発生源と観測者との相対速度には関係ありません。したがってマイケルソン・モーリー等による「光速度の測定」は、当時既に確立していた「光の波動説」が正しいことを再確認できるはずの実験でもありました。ところがどっこい、観測者が宇宙空間に対してどのような動きをしようがしまいが、あるいは光の発生源に対してどのような動きをしようがしまいが、光速度は同一でした。この結果を合理的に説明する、すなわちマクスウェルの電磁波動方程式とニュートン力学(粒子の速度合成則もしくはガリレイの相対性原理)とを矛盾なく成立させる考え方こそ、特殊相対性理論でした。つまり、相対性理論を構築して古典力学を完成させ、さらには光子の粒子性(光電効果理論による)と波動性を両立させることにより量子力学の扉を開いたこと、まさにアインシュタインの天才的発想こそが現代物理学の基礎になっているのです。
量子の不確定原理という性質から未来は1つに決まって無いという事が証明されるんですよねマクロな世界では未来が決まっているように見えますけど勉強になりました!ありがとうございました!
物理愛に溢れた動画で、見るだけで元気になりました。ありがとうございます。一点ご意見を賜りたいのですが、近年のスピリチュアル業界において、量子力学を根拠に想念が現象化するという言説が定着しているように思います。確かに量子力学で観測される現象と、引き寄せの法則に代表される想念が現象化するという現象に、アナロジーとしての類似性は感じます。しかしながら、類似性を感じるだけで、両者の間には大きな隔たりがあり、論理的にも繋がらないように思います。自分なりに確かめたいのですが、残念ながらそれを見極めるレベルに量子力学を理解する能力がありません。ただ、両者を安易に繋げる事は、両者に対して不敬に思え、量子力学を根拠に想念が現象化するという言説に違和感を感じています。本件に関する、のもと様のお考えを、ご教示頂ければ幸いです。身勝手な質問をお許しください。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、アナロジーとしての類似性はあるなと私も思っています。ただ、人間の意識については全然わからない、というのが現況かなと思っていて、これを科学的に説明するのは相当な時間が必要だと思います。素粒子(特に電子)のなんらかの働きが意識を作り出す・・などとは思いますが、私にとっては全然説明できるレベルではないです。経験的に、意識と現実の関係について思うところはあっても、それを物理で説明するのは相当難しいのではと思っています。反証もできないので、間違っている!と言うこともできないという感じですが。解明する、とかは難しいですが人間のもつ”思考”という能力はすごいなと思っていて、思考と、現実と、とにかく楽しんじゃおう!とは思っております^_^
@@nomoto-binloji ご丁寧な返信を頂き感激です。色々と凄く勉強になりました。ありがとうございます。
おーこういうの待ってました!他の動画も見てみます。
ありがとうございます!そう言っていただけてとても嬉しいです。
常に 変化して止まない 宇宙空間 での 観測者と観測対象 なのだから、 .. . というか、 ごく 普通 (カンタン) に考えても . ..運動量にピントを合わせると位置がぼやける / 位置に ピントを合わせると運動量がぼやける ? . .. って、至極 自然な コトでは ?ましてや 観測者たる 人間も絶えず 細胞の分子 レベル & ヒトとして の 活動 運動 し続け 地球も自転公転してるわけだし 宇宙空間も膨張してる ? ラ シイ しって ゆーよーな 単純な コト では ないんですよね ?
量子力学の知識ゼロでしたがとても分かりやすかったです。ミクロ単位で見ると宇宙レベルですべて同じようなもので構成されてる可能性もあるわけですよね。不思議な感覚です。
ありがとうございます。その不思議な感覚、共感します。
的外れかもしれませんが、E = mc² が元・前提という事でしょうか?「量子はエネルギーであると同時に質量でもある」で合っていますか?もし、そうだとしたら今回の量子力学も感覚的にも理解できます。
好きです。
すみません質問なのですが、電子が波の性質を持つというのはスリットの話でよく理解できたのですが、光が粒子の性質を持つというのはどのように理解(イメージ)したらスッキリするでしょうか。何か考えがおありでしたらご教授していただけると嬉しいです!
光が粒子の性質をもつのは、光電効果がわかりやすいかと思います。アインシュタインが、光の粒子性を指摘したものです^_^
返信ありがとうございます、光電効果について勉強してみます!!
精進します。
私は凡人以下の人間ですので、難しい物理を理解するのは大変従って違っているかも知れませんが思考の段階では、波を打っていたものが言葉や文字に起こすと粒になり、その粒を実際に行動して試して見た時、形として眼で捉える事も可能になる。
めちゃくちゃおもしろいですね!そう、言語化というのは私もコペンハーゲン解釈との共通点を感じます。齋藤さんのおっしゃる”行動”も含めてそうですね。位置と運動量が同時に決まらないように、可能性と必然性も同時に決まらないものか?などと思っていて(完全に私個人の意見です)、思考の段階ではすべての可能性があったものが、言語化や行動によってある一点の必然性に決まる・・・というような。すみません、グダグダな回答ですが、おもしろいコメントをありがとうございます!
@@nomoto-binloji ご存知かも知れませんが、高橋さんと言う方がRUclipsで量子力学コーチング沢山アップされています、素人の私でも解りやすくて勉強させて頂いています。面白いですね。
地動説だって人間の五感から導かれる常識に反してるけど、量子力学はそれを遥かに上回る非常識だけど現実にそうなっちゃうんだから不思議ですね。多くの物理学者を魅了するのもそこらへんにありそうですね。
不思議ねー。スクリーンに映る光は、スリット1を通ったものよりもスリット2を通ったものの方が明るく映りますか?
見ている時は粒子で見ていない時は波だという意味が理解できません。見ていないのに波だとどうして分かるのでしょうか。もしかして交流の照明は正確には高速で点滅(+-)を繰り返しているが人の視力では確認できないみたいな?。
おもしろかったです。スライドも見やすかったです。結局この世界は波なのかなと思いました。自分が見ているのは実際には波で、自分が見ることによって物質に見えるのかなと思いました。
更新待ってます!
ありがとうございます!がんばります★
おえーって色々使えそうで良い表現ですねw
のもと先生の動画を見ているときは、理解できたような気になってます。すごーく分かりやすいです。でも、すぐに忘れます😭ブラックホールの蒸発は覚えてます‼️
説明のいいプレゼン用の絵もいいマウス(ポインター)の「カクカク」が若干ストレスフル
量子さんとの力関係の話とは違うんですね・・
Good stuff. Thank you! わかりやすいです。👍
シュレーディンガー方程式に破壊され、ニュートン力学で生きていける機械工学に進みました(^-^;
街灯の中に現れる人を見て、量子は何かと関係するときに現れるとの発想はとても面白いお話でした。量子は普段は波動エネルギーとして存在し、人の意識が干渉すると、収束して認識されるということ?そんな、単純な世界ではないですね・・・
初めて拝見しました。とてもわかり易かったです。まったく関係ない話で恐縮ですが、蛙亭というお笑いコンビの岩倉さんという方とキュートなところがとても似てらっしゃると思いました!もしコラボなど実現したら面白いかもと思いました。以上失礼しました。応援しております。
何となくは分かった気もするんだけどやっぱりよく分からない。今までで一番分かりやすかったけど…でもたぶん分かってない🤭
最終的には「俺様が認識しているからこの世界はある」になっちゃうんだよな。ある意味正しいよな。自分のいない世界は意味がないわけだから。これを「俺様原理」と呼ぼう。
「俺様原理」ナイスですね!★
とてもわかりやすくて面白かったです。質問をさせて下さい。14:38くらいに出る不確定性原理の式について、この式は何対して適用されるものなのですか?この世にある全てのものですか?それとも量子だけですか?ディラック定数はめちゃくちゃ小さい(ほぼゼロ)から、位置の曖昧さも、動きの曖昧さも両方ほぼゼロでもよい(でも、完全にゼロじゃいけないということは正確な位置、動きなど存在しないという意味ですか?)
不確定性原理はすべてのものに適用されます。おっしゃる通り、日常のようなマクロスケールではその不確定性が極めて小さいので無視できます。
とても面白かったです!!人間関係でも気が合うとか、波長が合うという表現が多く使われますが、量子レベルで波をお互いに共有した体験に基づいた表現なのだなと納得しました。音楽でもバイブスとかグルーブとか表現しますが、量子力学に通ずる何かがあるのかも。相補性も、聖書とかが教える人は元々は一人の存在がアダムとイブの男女に分かれ二人が揃って初めて完全な一人の人間であるみたいな、ある種ツインレイ的な世界にも通ずる何かを勝手にですが感じました。あと私事でジョジョ(漫画)が好きなのですが、波紋疾走も量子力学をマスターしたら使えそうな気がしてきました。楽しそうにご説明されてて、こちらも楽しく勉強できました^^
思いつきですが、素粒子は粒や波の性質を持っていると言うことは、粒つまり物の状態と波つまりエネルギーの状態が各物質固有の極短い周期でこの2つの状態がある一定の確率で常に入れ替わっているのではないかと解釈しますが、皆様のご意見はどうでしょうか?
「量子力学」でここにたどり着き、noteも拝見しました。工学修士なんですね!私は文学です。人柄についてとても良い印象でした。とても楽しそうに語り、本当に物理がお好きなんだなと感じました。それ故か、説明はひとりよがりで、素人には伝わらないと思います。どういう方がターゲットなのかわからないので、ペルソナを作ると良いと思います。これから、後編をみてみますね。
ありがとうございます。 どうしても理解できないのは 量子と素粒子 意味の区別。 教えていただけますでしょうか? ありがとうございます❤️❤️
量子の方が広い概念といったらいいですかね。。素粒子はそれ以上分割できない物質の最小単位(ゲージ粒子もありますが)。量子は元々はエネルギー等の物理量の最小単位ですが、不確定性や重ね合わせなどの性質をもつミクロなもののことも指します。素粒子はもちろん量子ですが、素粒子が集まった原子や、原子が集まった分子も量子としてのふるまいを見せます。長ったらしい説明ですみません。
@@nomoto-binloji ご返事ありがとうございます😍。つまり 量子は 素粒子の性質、ふるまい、動向、 エネルギーの こと。このように理解してよろしいでしょうか? 本当にありがとうございます
粒になったり波になったりするという説明で納得させようとする風潮は、最悪だと思う。ミクロのスケールでは、粒子の従う運動法則が波動的になるというカンパニエーツの説明がベストだと思う。
電子銃とスリットに角度があるので、電子がスリットのわずかな厚みの側面に当たって反射したものが、干渉の跡として出てるだけかもしれないので、スリットに当たったら電子を吸収する板にして実験したら結果は変わらないでしょうか?
素敵な着眼点でのコメントありがとうございます。概念的にはスリットですが、実際の実験では電子線バイプリズムというのを用いており、”側面に当たる”ということは起きていないので、結果は変わらないです。
素人ですがもし粒で無く、波と考えると 波は振動ととらえると振動を伝える物がないと波とは言えないのでこれが暗黒物質ではないのですか
博士号を持っていてもシュレディンガー方程式に「おぇ~」ってなるのを聞いてほっこりしましたw
原子は大部分が隙間なの?光子は波動のように振る舞う粒子?観測していないときは波動で、観測すると粒子に成る?今の量子力学で説明できないこれらのことも次の様に考えれば説明できます。(もちろん証明はされていません)現在の量子力学では、物質(素粒子など)の境界は明確であって、他の物質(素粒子など)と相互作用する範囲が大きさとされています。遠隔作用を説明する為には「場」という本質が分らない「何か」に頼るしか有りませんでした。しかし、物質(素粒子)は、今分かって居るよりも遙かに大きな体積を持っていて、その直径は10μメートル以上(もっと遙かに大きい可能性も有ります)の大きさがあり、他の物質と相互作用しない外周部分は重なり合うことが出来ます。そして、物質(素粒子など)は全て波動として存在し、波動が特定の状態(未知の)の部分同士が、相互作用します。こう考えると、カーボンフラーレン(分子数100以上)を使った2重スリット実験で、少ない分子数で規則正しく並んでいる場合は、波動としての振る舞いが強くなると説明できます。観測すると粒子として振る舞う理由は、非接触で観測しているつもりが実際は観測に使用する物質が、被観測物質(素粒子など)に影響(未知の)を与えていると考えられます。
観察している人と観察していない人が同時存在する時、量子は粒か波か?観察している人には粒として認識され、観察していない人には波として認識される。…粒と波の状態が同時に存在する?認識とは何か?
量子技術は核抑止能力を手に入れるのと同等かそれ以上
みている時、みていない時についてわからないのですが、二重スリットの実験の場合どのように観測しているのですか?わかる人がいたら教えてくださると嬉しいです。
実際どうするのか気になりますよね。思考実験ではスリットのすぐ後方で光子を当てる、電子の周りに生じる回転磁場を検出する方法などが考えられているのですが・・すぱっとお答えできず申し訳ありません。観測技術に詳しい方いらしたらお願いいたします。
お答えいただきありがとうございます。参考になりました。
差粒子レベルまで分解できって事は眉唾で理解できたとして、光子が光速で素粒子とぶつかった時はぶつかった素粒子の速度は光速を超えるのか? 質量保存の法則が事実なら素粒子とぶつかった光子は高速より遅い存在になるのか。 真空を音波は伝わらないらしいのに、なぜに電磁波は伝わるのか?
電子ってナックルボールみたいですね。投げた本人も軌道がわからない。可能性の状態の重ね合わせ。
とても分かりやすく楽しませていただきました.素人質問で恐縮なのですが,二重スリット実験について,電子は観測していないときはスクリーンに干渉縞としてあらわれるけどその電子の波の様子を観測しようとすると,途端に波としての振る舞いをしなくなり,スクリーンに現れる模様も干渉縞ではなくなるという認識であっていますか?もしそうだとすると,観測している状態と観測していない状態の境目はどうなるのでしょうか.
その認識であっています。不思議ですよね。そしてその後のご指摘もごもっともで、観測とは何か、難しいですよね。実験ベースでは、光との相互作用と捉えるとよいかと思うのですが。。
一般的に、波には空間中に振動を伝播する媒質が存在していると思うのですが、電子が波としての性質を示すのであれば媒質は何でしょうか。
鋭いコメントをありがとうございます。量子の性質としての波は一般的な波とは異なり、電子自体が波、という感じです。光もそうですが、真空中を伝わるので、空気や水といった媒質があるわけではないんですよね。非常にイメージしづらいうえ、うまくお伝えできず申し訳ないのですが。
主様ホントに天才です。絶対わからないと思ってたのに理解することができました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
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ありがとうございます!^_^嬉しいです。
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わかりやすい導入ありがとうございます!!
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理解したと言いたいなら
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五十年前の記憶が少し戻りつつあります。ありがとうございます。
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光を通したときと、光子を1粒づつ通したとき。両者の違いがわかりません。また、観測が、両者にどのように影響するかわかりません。
わからないけれど、とても興味深いです。
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良い動画ですね
ありがとうございます。
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亀とか姫とか自分だと思っていたものがスクリーンのドットだと言われたマリオの気分です。
生物として生き残るために獲得された世界像中では世界そのものの在り方は必ずしも理解できないもので、観察事実を数学的に的確に表現できさえすればそれで良いんだ、と考えると気持ちが楽になりました。
のもと先生、最初から、一つ質問があるんですが…。
砂糖は「C12H22O11」と化学式で表わされるならば、なぜ、次の原子を見たときに、「C2H4O」になっちゃってるんですか?????
ここが解決しないと、先に進めないのですが…。
スライドを進めるときに鳴るキーボードの音がなんとなくいい
ありがとうございます!そんな風に言っていただけるとは。。^_^
説明上手 解りやすい。大感謝。
量子力学、遠い昔、結局よくわからずやり過ごしました。今はネットで動画でいろんなことが学べます。いい時代になりました。
もう少しゆっくり、少しばかり活舌意識で、もっとわかりやすくなると感じます。
良質動画ありがとうございます。
ありがとうございます^_^
喋り方・・・精進します。。コメントありがとうございます。
めっちゃ面白いです!! チャンネル登録をしました。頑張って動画を作成して下さい。応援しています。文系の僕は「のもと物理愛」に夢中です!!(^ ^)
量子(たとえば「光子(フォトン)」)は粒子でもあり波でもあるという話を聞くたび、17世紀頃ニュートンによる「光の粒子説」とホイヘンスによる「光の波動説」の対立、その後のヤング、ヘルツ、ファラデー等による実験を経てマクスウェルの電磁波動方程式で「波動説」が正しいと一旦は確立、それをアインシュタインが「光電効果理論(ノーベル物理学賞)」でひっくり返したことにより、再び「粒子説」も並立したという一連の歴史が想起されます。
粒子と波との違いは色々ありますが、重要な点として「動いている観測者が検出する速度が異なる」という点です。粒子の速度を検出する場合、その検出速度は、(固有速度を有する)粒子発射源に対する観測者の相対速度によって決まります。動いている船の上の発射源へ向かって進みながら粒子を観測すれば粒子の速度はそれだけ速く検出され、後退しながら観測すれば逆に遅く検出されます。これに対して波の場合は、発生源が(媒質に対して)動いていようがいまいが発生点から同じ速度で波は進行するので、観測者の媒質に対する動きによって波の検出速度が決まります(遅い船から生じる波も、早いボートから生じる波も、進行速度は同じです)。検出される波速は、発生源と観測者との相対速度には関係ありません。
したがってマイケルソン・モーリー等による「光速度の測定」は、当時既に確立していた「光の波動説」が正しいことを再確認できるはずの実験でもありました。ところがどっこい、観測者が宇宙空間に対してどのような動きをしようがしまいが、あるいは光の発生源に対してどのような動きをしようがしまいが、光速度は同一でした。この結果を合理的に説明する、すなわちマクスウェルの電磁波動方程式とニュートン力学(粒子の速度合成則もしくはガリレイの相対性原理)とを矛盾なく成立させる考え方こそ、特殊相対性理論でした。
つまり、相対性理論を構築して古典力学を完成させ、さらには光子の粒子性(光電効果理論による)と波動性を両立させることにより量子力学の扉を開いたこと、まさにアインシュタインの天才的発想こそが現代物理学の基礎になっているのです。
量子の不確定原理という性質から
未来は1つに決まって無い
という事が証明されるんですよね
マクロな世界では
未来が決まっているように見えますけど
勉強になりました!ありがとうございました!
物理愛に溢れた動画で、見るだけで元気になりました。ありがとうございます。
一点ご意見を賜りたいのですが、近年のスピリチュアル業界において、量子力学を根拠に想念が現象化するという言説が定着しているように思います。
確かに量子力学で観測される現象と、引き寄せの法則に代表される想念が現象化するという現象に、アナロジーとしての類似性は感じます。
しかしながら、類似性を感じるだけで、両者の間には大きな隔たりがあり、論理的にも繋がらないように思います。
自分なりに確かめたいのですが、残念ながらそれを見極めるレベルに量子力学を理解する能力がありません。
ただ、両者を安易に繋げる事は、両者に対して不敬に思え、量子力学を根拠に想念が現象化するという言説に違和感を感じています。
本件に関する、のもと様のお考えを、ご教示頂ければ幸いです。
身勝手な質問をお許しください。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、アナロジーとしての類似性はあるなと私も思っています。
ただ、人間の意識については全然わからない、というのが現況かなと思っていて、これを科学的に説明するのは相当な時間が必要だと思います。素粒子(特に電子)のなんらかの働きが意識を作り出す・・などとは思いますが、私にとっては全然説明できるレベルではないです。経験的に、意識と現実の関係について思うところはあっても、それを物理で説明するのは相当難しいのではと思っています。反証もできないので、間違っている!と言うこともできないという感じですが。
解明する、とかは難しいですが
人間のもつ”思考”という能力はすごいなと思っていて、思考と、現実と、とにかく楽しんじゃおう!とは思っております^_^
@@nomoto-binloji
ご丁寧な返信を頂き感激です。
色々と凄く勉強になりました。
ありがとうございます。
おーこういうの待ってました!他の動画も見てみます。
ありがとうございます!そう言っていただけてとても嬉しいです。
常に 変化して止まない 宇宙空間 での 観測者と観測対象 なのだから、 .. . というか、 ごく 普通 (カンタン) に考えても . ..
運動量にピントを合わせると位置がぼやける / 位置に ピントを合わせると運動量がぼやける ?
. .. って、至極 自然な コトでは ?
ましてや 観測者たる 人間も絶えず 細胞の分子 レベル & ヒトとして の 活動 運動 し続け 地球も自転公転してるわけだし 宇宙空間も膨張してる ? ラ シイ し
って ゆーよーな 単純な コト では ないんですよね ?
量子力学の知識ゼロでしたがとても分かりやすかったです。ミクロ単位で見ると宇宙レベルですべて同じようなもので構成されてる可能性もあるわけですよね。不思議な感覚です。
ありがとうございます。その不思議な感覚、共感します。
的外れかもしれませんが、E = mc² が元・前提という事でしょうか?
「量子はエネルギーであると同時に質量でもある」で合っていますか?
もし、そうだとしたら今回の量子力学も感覚的にも理解できます。
好きです。
ありがとうございます!^_^
すみません質問なのですが、電子が波の性質を持つというのはスリットの話でよく理解できたのですが、光が粒子の性質を持つというのはどのように理解(イメージ)したらスッキリするでしょうか。何か考えがおありでしたらご教授していただけると嬉しいです!
光が粒子の性質をもつのは、光電効果がわかりやすいかと思います。
アインシュタインが、光の粒子性を指摘したものです^_^
返信ありがとうございます、光電効果について勉強してみます!!
精進します。
私は凡人以下の人間ですので、
難しい物理を理解するのは大変
従って違っているかも知れませんが
思考の段階では、波を打っていた
ものが言葉や文字に起こすと粒に
なり、その粒を実際に行動して
試して見た時、形として眼で
捉える事も可能になる。
めちゃくちゃおもしろいですね!そう、言語化というのは私もコペンハーゲン解釈との共通点を感じます。齋藤さんのおっしゃる”行動”も含めてそうですね。位置と運動量が同時に決まらないように、可能性と必然性も同時に決まらないものか?などと思っていて(完全に私個人の意見です)、思考の段階ではすべての可能性があったものが、言語化や行動によってある一点の必然性に決まる・・・というような。
すみません、グダグダな回答ですが、おもしろいコメントをありがとうございます!
@@nomoto-binloji ご存知かも知れませんが、高橋さんと言う方が
RUclipsで量子力学コーチング
沢山アップされています、
素人の私でも解りやすくて
勉強させて頂いています。
面白いですね。
地動説だって人間の五感から導かれる常識に反してるけど、量子力学はそれを遥かに上回る非常識だけど現実にそうなっちゃうんだから不思議ですね。多くの物理学者を魅了するのもそこらへんにありそうですね。
不思議ねー。
スクリーンに映る光は、スリット1を通ったものよりもスリット2を通ったものの方が明るく映りますか?
見ている時は粒子で見ていない時は波だという意味が理解できません。
見ていないのに波だとどうして分かるのでしょうか。もしかして交流の照明は正確
には高速で点滅(+-)を繰り返しているが人の視力では確認できないみたいな?。
おもしろかったです。スライドも見やすかったです。結局この世界は波なのかなと思いました。自分が見ているのは実際には波で、自分が見ることによって物質に見えるのかなと思いました。
更新待ってます!
ありがとうございます!がんばります★
おえーって色々使えそうで良い表現ですねw
のもと先生の動画を見ているときは、理解できたような気になってます。
すごーく分かりやすいです。
でも、すぐに忘れます😭
ブラックホールの蒸発は覚えてます‼️
ありがとうございます!
説明のいい
プレゼン用の絵もいい
マウス(ポインター)の「カクカク」が若干ストレスフル
量子さんとの力関係の話とは違うんですね・・
Good stuff. Thank you! わかりやすいです。👍
ありがとうございます!
シュレーディンガー方程式に破壊され、ニュートン力学で生きていける機械工学に進みました(^-^;
街灯の中に現れる人を見て、量子は何かと関係するときに現れるとの発想はとても面白いお話でした。
量子は普段は波動エネルギーとして存在し、人の意識が干渉すると、収束して認識されるということ?
そんな、単純な世界ではないですね・・・
初めて拝見しました。
とてもわかり易かったです。
まったく関係ない話で恐縮ですが、蛙亭というお笑いコンビの岩倉さんという方とキュートなところがとても似てらっしゃると思いました!
もしコラボなど実現したら面白いかもと思いました。
以上失礼しました。応援しております。
何となくは分かった気もするんだけどやっぱりよく分からない。今までで一番分かりやすかったけど…でもたぶん分かってない🤭
最終的には「俺様が認識しているからこの世界はある」になっちゃうんだよな。
ある意味正しいよな。自分のいない世界は意味がないわけだから。
これを「俺様原理」と呼ぼう。
「俺様原理」ナイスですね!★
とてもわかりやすくて面白かったです。質問をさせて下さい。14:38くらいに出る不確定性原理の式について、この式は何対して適用されるものなのですか?この世にある全てのものですか?それとも量子だけですか?
ディラック定数はめちゃくちゃ小さい(ほぼゼロ)から、位置の曖昧さも、動きの曖昧さも両方ほぼゼロでもよい(でも、完全にゼロじゃいけないということは正確な位置、動きなど存在しないという意味ですか?)
不確定性原理はすべてのものに適用されます。
おっしゃる通り、日常のようなマクロスケールではその不確定性が極めて小さいので無視できます。
とても面白かったです!!
人間関係でも気が合うとか、波長が合うという表現が多く使われますが、
量子レベルで波をお互いに共有した体験に基づいた表現なのだなと納得しました。
音楽でもバイブスとかグルーブとか表現しますが、量子力学に通ずる何かがあるのかも。
相補性も、聖書とかが教える人は元々は一人の存在がアダムとイブの男女に分かれ
二人が揃って初めて完全な一人の人間であるみたいな、
ある種ツインレイ的な世界にも通ずる何かを勝手にですが感じました。
あと私事でジョジョ(漫画)が好きなのですが、
波紋疾走も量子力学をマスターしたら使えそうな気がしてきました。
楽しそうにご説明されてて、こちらも楽しく勉強できました^^
思いつきですが、素粒子は粒や波の性質を持っていると言うことは、粒つまり物の状態と波つまりエネルギーの状態が各物質固有の極短い周期でこの2つの状態がある一定の確率で常に入れ替わっているのではないかと解釈しますが、皆様のご意見はどうでしょうか?
「量子力学」でここにたどり着き、noteも拝見しました。工学修士なんですね!私は文学です。
人柄についてとても良い印象でした。とても楽しそうに語り、本当に物理がお好きなんだなと感じました。
それ故か、説明はひとりよがりで、素人には伝わらないと思います。どういう方がターゲットなのかわからないので、ペルソナを作ると良いと思います。
これから、後編をみてみますね。
ありがとうございます。 どうしても理解できないのは
量子と素粒子 意味の区別。
教えていただけますでしょうか?
ありがとうございます❤️❤️
量子の方が広い概念といったらいいですかね。。素粒子はそれ以上分割できない物質の最小単位(ゲージ粒子もありますが)。量子は元々はエネルギー等の物理量の最小単位ですが、不確定性や重ね合わせなどの性質をもつミクロなもののことも指します。素粒子はもちろん量子ですが、素粒子が集まった原子や、原子が集まった分子も量子としてのふるまいを見せます。長ったらしい説明ですみません。
@@nomoto-binloji ご返事ありがとうございます😍。
つまり 量子は 素粒子の性質、ふるまい、動向、 エネルギーの こと。
このように理解してよろしいでしょうか?
本当にありがとうございます
粒になったり波になったりするという説明で納得させようとする風潮は、最悪だと思う。
ミクロのスケールでは、粒子の従う運動法則が波動的になるというカンパニエーツの説明がベストだと思う。
電子銃とスリットに角度があるので、電子がスリットのわずかな厚みの側面に当たって反射したものが、干渉の跡として出てるだけかもしれないので、スリットに当たったら電子を吸収する板にして実験したら結果は変わらないでしょうか?
素敵な着眼点でのコメントありがとうございます。概念的にはスリットですが、実際の実験では電子線バイプリズムというのを用いており、”側面に当たる”ということは起きていないので、結果は変わらないです。
素人ですが
もし粒で無く、波と考えると 波は振動ととらえると振動を伝える物がないと波とは言えないので
これが暗黒物質ではないのですか
博士号を持っていてもシュレディンガー方程式に「おぇ~」ってなるのを聞いてほっこりしましたw
原子は大部分が隙間なの?
光子は波動のように振る舞う粒子?
観測していないときは波動で、観測すると粒子に成る?
今の量子力学で説明できないこれらのことも次の様に考えれば説明できます。(もちろん証明はされていません)
現在の量子力学では、物質(素粒子など)の境界は明確であって、他の物質(素粒子など)と相互作用する範囲が大きさとされています。
遠隔作用を説明する為には「場」という本質が分らない「何か」に頼るしか有りませんでした。
しかし、物質(素粒子)は、今分かって居るよりも遙かに大きな体積を持っていて、その直径は10μメートル以上(もっと遙かに大きい可能性も有ります)の大きさがあり、他の物質と相互作用しない外周部分は重なり合うことが出来ます。
そして、物質(素粒子など)は全て波動として存在し、波動が特定の状態(未知の)の部分同士が、相互作用します。
こう考えると、カーボンフラーレン(分子数100以上)を使った2重スリット実験で、少ない分子数で規則正しく並んでいる場合は、波動としての振る舞いが強くなると説明できます。
観測すると粒子として振る舞う理由は、非接触で観測しているつもりが実際は観測に使用する物質が、被観測物質(素粒子など)に影響(未知の)を与えていると考えられます。
観察している人と観察していない人が同時存在する時、量子は粒か波か?
観察している人には粒として認識され、観察していない人には波として認識される。…粒と波の状態が同時に存在する?
認識とは何か?
量子技術は核抑止能力を手に入れるのと同等かそれ以上
みている時、みていない時についてわからないのですが、二重スリットの実験の場合どのように観測しているのですか?わかる人がいたら教えてくださると嬉しいです。
実際どうするのか気になりますよね。思考実験ではスリットのすぐ後方で光子を当てる、電子の周りに生じる回転磁場を検出する方法などが考えられているのですが・・すぱっとお答えできず申し訳ありません。
観測技術に詳しい方いらしたらお願いいたします。
お答えいただきありがとうございます。参考になりました。
差粒子レベルまで分解できって事は眉唾で理解できたとして、光子が光速で素粒子とぶつかった時はぶつかった素粒子の速度は光速を超えるのか? 質量保存の法則が事実なら素粒子とぶつかった光子は高速より遅い存在になるのか。 真空を音波は伝わらないらしいのに、なぜに電磁波は伝わるのか?
電子ってナックルボールみたいですね。投げた本人も軌道がわからない。可能性の状態の重ね合わせ。
とても分かりやすく楽しませていただきました.
素人質問で恐縮なのですが,二重スリット実験について,電子は観測していないときはスクリーンに干渉縞としてあらわれるけど
その電子の波の様子を観測しようとすると,途端に波としての振る舞いをしなくなり,スクリーンに現れる模様も干渉縞ではなくなるという認識であっていますか?
もしそうだとすると,観測している状態と観測していない状態の境目はどうなるのでしょうか.
その認識であっています。不思議ですよね。
そしてその後のご指摘もごもっともで、観測とは何か、難しいですよね。実験ベースでは、光との相互作用と捉えるとよいかと思うのですが。。
一般的に、波には空間中に振動を伝播する媒質が存在していると思うのですが、電子が波としての性質を示すのであれば媒質は何でしょうか。
鋭いコメントをありがとうございます。
量子の性質としての波は一般的な波とは異なり、電子自体が波、という感じです。光もそうですが、真空中を伝わるので、空気や水といった媒質があるわけではないんですよね。
非常にイメージしづらいうえ、うまくお伝えできず申し訳ないのですが。