スピーカーのリコーン作業中にトラブル発生!!【プロの現場にはプロのギターテクニシャンがいる!!】
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- Опубликовано: 5 авг 2021
- 今回はスピーカーの修理作業の一つ、リコーンを行ってみたいと思います。
このリコーン作業、簡単にいうとフレームやマグネットはそのまま使い、それ以外を交換してしまう作業となります。スピーカーのパーツは,
ボンドなどでフレームに接着されているので、そのボンドを剥がして破れたコーン紙などを外し、リコーンキットを使い新しいパーツを取り付けます。しかしその時、思わぬトラブルがおきました!! - Видеоклипы
なかなかお目にかかれない作業でおもしろかったです!good!
いつも有難うございます。楽しみにしています。
リコーン、やるのとはない作業場かどは思いますが、たいへん勉強になりました。臨機の対応もさすがプロですね!やってみたい💪
リコーンキットは、どこから入手しているのでしょうか?
アメリカで販売しているのは知っているのですが、日本だと、あまりおめにかからないような
ボンド塗った後にかけていたスプレーはどんなもので、どんな効果があるのでしょう?素人の質問です。
硬化材になります。
@@SHINOSAMPLIFIERCOMPANY なるほどー!ありがとうございます。自分でやる機会はなさそうですが見てるだけで何故かスッキリします。
特に海外製には有る事ですよね。先だってドイツのVISATONのユニットを複数個買ったんですが、内一つがな何と!!製造段階で傷付けた振動板を補修して出荷してたんですよ!「うむむ!?何この傷跡は!?」と近付いて見てみたらコーンを凹ませたのを補修した跡がぁ〜!ドイツですらそうなんですから。・・日本製じゃ考えられない事が海外製には普通にありますね。