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上泉信綱が好きなんですよねぇ。剣術家ですけど、その前に武将だったので戦働きも強いってのがね。弟子も凄いのばっかりですし。弟子が凄いといえば塚原卜伝もですね。どちらも戦国期の剣豪ですね。戦国期の剣豪といえば富田勢源もいますね、伊藤一刀斎や鐘巻自斎の師匠だとか。
剣豪どころか剣聖ですもんね名だたる剣豪の師匠柳生石舟斎とかも弟子だったかな
マンガの話になるけど、「修羅の刻」に出てくる剣豪たちが最高にカッコよかったな。宮本武蔵・宮本伊織・柳生十兵衛・沖田総司・土方歳三などなど、陸奥圓明流との熱い仕合に震えたもんだ。
個人的に絵がもっとうまかったらもっとハマってた気がしました。あくまでも個人的な意見です
「修羅の刻」で佐々木小次郎は巻末で武蔵の「宿敵」扱いされてはいたけど…悲しいかな。文字だけの登場でしたね…🥲
俺も幕末編めちゃ好きです。
@@あきら-p9d まあね~「今は」剣豪モノには井上雄彦まで入って来ちゃったからねえ、あの人と比べるのは色々可哀想。何しろ「描きたい画が天から降ってくる」そうだから。
ツッコミどころ満載の動画でしたね
宮本武蔵。絵も天才でしたね。
index0:28 宮本武蔵 ( 当理流・円明流・二天一流 )3:41 佐々木小次郎 ( 鐘巻流?・巌流または岩流 )6:03 源義経 ( 鞍馬流 or 鬼一法眼流 )8:20 塚原卜伝 ( 鹿島神道流・香取神道流・鹿島新当流 )11:31 伊藤一刀斎 ( 鐘巻流・一刀流 )13:55 上泉伊勢守信綱 ( 香取・鹿島神道流・念流・陰流・新陰流 )17:05 柳生石舟斎宗厳 ( 鹿島新当流・柳生流・新陰流・柳生の新陰❲影❳流 )19:13 斉藤 一 ( 溝口派一刀流・etc )21:50 沖田総司 ( 天然理心流 )24:29 桐野利秋 [中村半次郎] ( 薬丸自顕流または薬丸流 )
武蔵と小次郎の年齢差は逆だったと思うけど。しかもヨボヨボの小次郎を武蔵じゃなくて武蔵の取り巻き達が寄ってたかって殴る蹴るしてこ◯したって説があるとか。
剣術は日常生活上で強盗や通り魔、酔っ払いといった「刃物を持った暴漢」に殺されないための護身術というのが本旨。いくら合戦が多い時代でも四六時中合戦をしているわけではなく、日常生活を送っている時間帯のほうが長い。(室町~江戸時代初期は強盗・通り魔だらけで治安が悪い)なので槍が強いとか戦では…というのは筋違い
今回侍を紹介してくださりありがとうございます😃めっちゃ勉強になりました‼️
卜伝の弟子の北畠具教なんかも入れても良いかも
巌流島の戦いでの戦術で、武蔵は時間に遅れるだけでなく、配下を決戦時刻より早く多数を巌流島に忍ばせて置いて、佐々木小次郎が着いたら一斉に襲い掛からせ、弱らせた頃に到着し止めを刺した、と言う話しもありますね。それも勝負に勝つ為の戦術と理解すれば良いことなのでしょう。流派が違えば使う武器も違うし、構えや攻め方もちがから戦術、戦法の違いと納得することですね😊
当時 五条大橋は工事中だったようです フィクション
柳生石舟斉から印可を受けた柳生兵庫助が時代最強です。十兵衛や武蔵より強かった説も有るほど、後の尾張家指南役。
武蔵と兵庫助はお互いを尊重していたようで、武蔵が尾張滞在中は兵庫助の自宅に逗留していたようです。またその際にお互いの剣技を披露し合ったとか。
沖田や斉藤を入れるよりも居合いの開祖林崎甚助や示現流の東郷重位なんかを紹介してほしかったな~
チェスト➖
東郷重位は10傑に入りそうですな。
林崎甚助!!
こないだ山形県村山市林崎の居合神社に参拝してきました
無想剣は便利だよ。立っていれば勝つ。無住心剣もただ上げ下ろすのみ。これも勝手に剣が動く。私も無想剣を使う。楽だよ。
小次郎が舟島の戦いは70才、武蔵20才、歳から言っても卑怯な武蔵に勝てるわけない、それに、まだ息のある小次郎を殴る蹴るで殺してしまう
それなんですけど、むしろ70過ぎでまともにやったら勝ち目ないって思わせるほどの剣豪ってのは小次郎も相当強かったんでしょうね
小次郎に留めをさしたのは隠れてみていた武蔵の弟子だったという話しは嘘ですか?
@@龍小学45ねんせい 武蔵は京の吉岡一門の大将に祭り上げた10才位の少年も切り殺してますし、政治的な意味合いもあったと思われます。
@@mihusiyo4503 それ作り話では?。そもそも吉岡が武蔵に勝っている。
【 大変に Fascinating なタイトル 】、ありがとうございます。ですが; ・「武蔵」については、ともかく ・「小次郎」に関して、「巌流島の決闘」時には、「御年:70歳超え」という風説の方に魅かれます ・三番目には「義経」ですか? 「戦術家」としては、傑出した武人ですが、「剣術家」としては「????」・・・ということですが、【 大変に興味深いタイトル 】、ありがとうございました。
柳生宗矩。なまじ政治能力があったから過小評価されているけど単身で七人の武者を切り倒したのはとんでもない。
色々と違うけど、まあ・・・楽しい動画でした。ありがとうございます。
新撰組は強さというより、何をしたって勝てば良いって感じだからなぁ闇討ち不意討ち1対多数何でもアリ
剣術家とは目的が違うからね
治安維持組織だからね
まぁ、最初の宮本武蔵もそれで入ってたし、勝てばいいんじゃない?
幕末時よりも室町から安土桃山時の剣豪のほうがかなりヤバいかと.....
まぁ、その道のパイオニアはどうしても評価が高くなりますからねぇ
上泉信綱は柳生宗厳以外にも優秀な弟子が多よね「疋田景兼(豊五郎)」「丸目長恵(蔵人佐)」「奥山公重(休賀斎)」「宝蔵院胤栄」そして「鈴木意伯(神後伊豆守)」こと「マクシミリアン・ジンゴイズ伯爵」個人的にはマイナーかつ最強って縛りなら「男谷 信友」は入れて欲しかった、あと尾張柳生の最高傑作「柳生厳包(連也斎)」
男谷信友は強かったらしいですね。ですが実戦経験があるかどうかは重要かと。個人的には針ヶ谷夕雲か近藤勇を入れて欲しかったですね
上泉信綱が最強だと思う。でもエリート中のエリートがエリート教育された結果だから凡才+恵まれない環境だと一番強くなれるのは野太刀自顕流=薬丸流だと思う
巌流島の決闘のくだりのとこの画像あれ小倉城じゃん(笑)
最強剣豪といえば、やっぱり神明夢想流の林崎甚助は外せないと思います。敵討で体格差のある相手と渡り合うため、長尺の刀で抜刀しながら斬る剣術を編み出したのは革新的ですし。
薩摩示現流は、筋力トレーニングをした上で、スピードも付けるから、下手コクと刀折られると言われてたな
個人的に新選組最強は服部武雄だと思う負けた理由も相手を切りすぎて刀が折れてしまった上に複数を相手してたくらいだしるろ剣では斎藤と永倉同時に相手できるくらい激強に盛ってるくらい史実でもめちゃ強い
るろうに剣心に永倉出てくるんですね
確か服部の刀は折れていなかったと思いますよ。剣技も確かに凄まじかったようですが、鎖帷子を着ていたのが大きかったようで、これによりなかなか致命傷を与えることが出来ず、大暴れしているなか原田の槍がやっと入って動きが止まったところ、皆でなます斬りにしたとか。因みに史実では、斎藤一は油小路の決闘には参加してないようです。
服部武雄は強かった
元新撰組の隊員(名前は忘れちった)が「新撰組で沖田や斎藤、永倉は確かに使い手だったが、最強なのは服部武雄だ」と後世に語った記録が残ってるっぽい。そこまでか‼︎ってレベルで強かったらしいよ。
阿部十郎や永倉新八も後世服部武雄は隊内随一の剣豪で京洛の地において最強と語ってます
宮本武蔵。正確には、黒田家の家臣で藤原家の子として生まれました。藤原家は元々は武士ではなく水軍(海賊)だったようです。幼名は弁之助。つまり武蔵には海賊の血が流れている事になりますね‥平田無二(後の新免無二斎)に養子に出されました。改名は武蔵(たけぞう)元服して名を新免武蔵藤原之玄信と名のりました。宮本武蔵は大人に成ってからの世間からのニックネームの様なものだったらしいです。したがって新免無二斎とは血の繋がりは在りません。この動画は間違った情報がかなり在りますね。
カッコいいですねぇ!!
刀の達人は他のチャンネルでも定番化してるので、同じ時代背景で、日本の無手最強の達人の紹介をして欲しいですね。
面白そうだけど時代的に無手を主体とする流派はほとんど存在していなかったと思われます。やはり武器使ったほうが強いから。陸奥圓明流みたいに無手で最強な流派があったら隆盛し派生していたでしょうし。
剣豪では無いけど 加藤清正は 槍使いだけど 2mも背丈があったのでかなり強かったのでは‼️
丸目蔵人が入っていませんね
創作と史実がごちゃごちゃじゃねぇかよ。
松山主水ですねえ。ホントかどうかは知りませんが武蔵が逃げ出したとの話もありますしね。
孫子の兵法と宮本武蔵の兵法は別物戦国末期の兵法家とは剣術指南の剣豪の事兵法家の面ももつ宮本武蔵じゃなくて、兵法家としての面しかない。そして、吉川英二先生が作り上げたほぼ創作の英雄。
9割が知らない日本の剣豪だけど、スマホに候補名が出る剣豪一覧w飯篠家直、松本政信、樋口定次、竹内久盛、富田重政、川崎時盛、伊東景久、小野忠常、神谷直光、針ヶ谷正成、伊庭秀明、寺田宗有、白井亨、藤川近義、男谷信友、仏生寺弥助、牧野正国、武田物外
物外はどっちかっていうと武道家だからなぁ
武田物外は格闘家に近いですよね
小次郎という名前は創作みたいですね佐々木巌流もしくは佐々木某と言います
斎藤、沖田を挙げるなら彼らをして闇討ちせざるを得なかった芹沢鴨の方が最恐なのでは?
芹沢も免許だから達人である事は間違いない
リスクは少ないに越したことはないでしょう。
新撰組で本当に最強だったのは斎藤、沖田ではなく永倉。
新選組は関係者や一次資料が明治になってからも残っていたので、ジャーナリストによって取材検証された最初で最後の剣士集団であった。池田屋事件の戦闘中で誰が本当に戦い、誰の剣の腕が実はすごかったのかは、戦闘の参加者の永倉の残した回想や刀剣屋の事件後に使った刀剣の修理内容から、実は剣術の腕は沖田や斎藤・永倉よりは落ちると言われていた近藤勇がずば抜けて凄かったことが判明している。
侍ならば剣豪とは限らないのでは?上泉伊勢守も戦で刀ではないと想像します。武蔵は人気だけど、戦での実績がない。本多忠勝は入らないのか?槍で戦ならば、ひけは取らないと思うのだが?剣豪に限るにしても、戦ではなく私闘ではただの人殺し。まぁ侍とはそういうものだと言われればそうなんだけど。それにしてもコメント読むとみんな熱くて楽しい。
半次郎より中西子正とか白井亨のほうが強いと個人的には思う
巌流島の時佐々木はかなりの年齢だった説もあるからなぁ
人斬り以蔵や上泉とか柳生から2〜3人とか他の幕末の人物とか入ってそう...と思ったら義経とかも入ってくのか。歩兵同士の斬り合いの実績薄いから侍じゃなくて将としての評価じゃん
義経は失伝された古流剣術京八流の使い手って言われてたからその辺掘り下げてくんのかと思ってたけど違うのかぁ
武蔵が巌流島の決闘で、わざと遅刻して小次郎を怒らせた。というのは、後世の創作だと言われています。
小野一刀斎、千葉周作も剣豪とよべると思います。
この手野話は、きりがないような、個人的に堀部安部この人もなかなか
千葉道場は胡散臭い
蝙也斎も胡散臭い笑@@秋津庵屁凹斎
河上彦斎は新撰組内でも避けるよう言われとったらしいね
桐野利秋の名前の読み方が違ってます。正確には(きりのとしあき)ですよ。
皆が対等に決闘したワケでは無いのでランク付けは困難ですが、やはりNo.1は塚原卜伝説が通常でしょう。
いや1位は上泉でしょう
失礼ながら個人史観が少し強すぎる内容に思えて
野球で言うところの沢村栄治は170キロ出していた的な話っすよねいいじゃないすかロマンがあって😊
馬込みで源為朝をお願いします
剣豪とか戦国武将とか維新の志士とか吉川英治とか司馬遼太郎あたりの小説の影響が大きい気がしますまあ日本刀なんて触っただけで切れる鉄パイプとか反則ものの凶器ですよね結構重いし自由に振り回すにはそれなりに筋力が必要だし片手でブンブン振り回すことができたら剣術とか関係なく無双しそうその時代に生まれていたら一日中刀振り回してトレーニングしたい
入門編って動画ですね。RUclipsで転がっている情報に見慣れている層には子ども図鑑みたいなもん。
丸目蔵人佐 が入らないといけないと思う😢上泉信綱の天覧試合では柳生より強い丸目を相手に選んでます‼️熊本武道館の1番は丸目2番が宮本武蔵なんですよ‼️武蔵は丸目に会いに来たそうです‼️
小次郎は武蔵より年上という説が有力です
個人的にはこういうので幕末で個人の実績が無い新撰組が入るのは違和感を覚えるんだよな…その時代でなら沖田やら斉藤やらの身内道場評価や集団戦より、一人で集団を追い払った以蔵とかの方が強いイメージしかないし、道場評価なら他のコメントにもある大物をたくさん輩出した千葉周作の方が上位かな…
わかる。
長刀(なぎなた)……。なぎなたと読むと違う武器(薙刀)になるんだけど……。
長刀でもなぎなたで合ってますよ武器は若干違いますけどね
長刀なぎぃなた?w
「郷~ !」 (笑)
柳生兵庫助が入らないのは認めない
石舟斎と十兵衛、最近では宗矩がいると、柳生家は多過ぎなんでしょう。連也も入ってきませんしね。兵庫助は、その育ちと遍歴を考えると、あるいは藍より青しだったかもしれないと思います。
隠れたって・・・武蔵と小次郎が単に一般人も知ってる有名どころなだけで、日本最強には程遠いと思うのだが。剣豪・剣聖と呼ばれた武人は本当にいろんな時代に居る。10人・・・ではくくれないなぁ。
最強の剣豪はいつも同じ顔ぶれだから最強じゃないけど強かった剣豪10選とか見てみたい
誰がいいでしょうね。足利義輝とか?
@@ふみふみ-k6w なんだかんだ流派の開祖は強いと思うので念阿弥、愛州、林崎、東郷、丸目、真壁なんかですかね
紹介された人物全員で戦わせたら誰が勝つんだろうか?
巌流島で武蔵と戦った時、佐々木小次郎は70代の年寄りでした。
塚原卜伝のすごいエピソードとして..ドリフのコントで鍋のふたで弟子の攻撃を防ぐというのがあるけどアレのモデルが塚原卜伝らしい..
う〜ん。東郷重位や柳生十兵衛が入ってないのがなんとも…
塚原卜伝ってマイナーなの?結構有名だと思ってたんだけど・・・
うん、超メジャーだよね❤
マイナーだったら堺雅人が演じてドラマにはならないと思うけどなぁ
ある程度歴史に興味がある人なら知っているけど義務教育の歴史だけじゃ知らないかも。
不意打ちを鍋の蓋で受けたという有名なエピソードが有りますよね。作り話らしいのですが、「塚原卜伝ならその程度は当然」と思われるぐらい有名ですね。
エ?マイナー?ドメジャーでわ?w
御子神典膳こと小野忠明は入れないと。
柳生連也斎は入らないのか
親父さんとどちらが上か・・・
林崎甚助が好きだな😊
あれ?佐々木小次郎って巌流島の時点で武蔵より年上って聞いた事あるけど
細川家の資料に武蔵と立ち合った「剣術指南役・佐々木某」という情報が残っている以外、まったく経歴がわからない。経歴がわからないからあれこれ創作されたし、小次郎という名前も江戸中期の講談が出典。本名すらもわからないほとんどがフィクション。
丸目蔵人佐は、タイ拾流の開祖で、立花宗茂の師匠であった‼️
小野次郎はなくてはならんて最強は小野次郎
23:30 NHKの「歴史への招待」で沖田の三段突きを検証したところ、常人の3倍速で突きを入れなければならないという結論が出たっけ。ところで、近藤勇も下州流山の戦いで右手と刀一振りで10人以上切り伏せた剣豪ですぞ。
単純に三回突くというよりは三回の内2つはフェイント気味に牽制をかけて本丸の一撃で確実に仕留めるのでは、みたいな解釈してる浅山一伝流のチャンネルありました
戦国時代に何度も戦から生還した名も知れない農民兵たちの中にこいつらより強い奴らが腐る程いたと思う。
小次郎の師匠は一刀斎ではなく鐘巻自斎です
あるいは富田勢源。伊藤一刀斎も鐘巻自斎の弟子ですね。
@@三池典太光世-n6c 一刀斎の弟子じゃないことは確かです
弟弟子ですね😆
柳生新陰流の成り立ちって、ドラマティックよね。
なんかメジャーなのを並べただけかなこれは、新撰組でいうと沖田は天才剣士として有名だが新撰組隊士に誰が強いかと質問すると名前が出た永倉新八外してら片手落ち
蘇我入鹿がいないな〜剣を持っている時には誰も勝てる者がいないから〜刀の持っていないところを、みんなでたかって倒した。大化の改新。 こんな剣士おらんぞ~
薙刀と長刀を混同してる時点で視聴する価値は無いな。
柳生十兵衛入らないのか〜というか長刀と薙刀を一緒にしてるのは残念過ぎる😅
柳生十兵衛は俺も推したいんだが、剣豪であったというのは講談のネタだったんじゃとか、誰々と仕合って勝ったという情報が少ないのよね。将軍家光に逆らって蟄居させられたとかの逸話は残ってるんだけど、やっぱ他の剣豪は戦国時代とか幕末とかでの実戦経験が豊富なんで一歩及ばない部分はあるかも。戦国の世に十兵衛がいたら間違いなく活躍出来たとは思うよ。
十兵衛って柳生の暗殺担当で表に出てないからね。一門の中でも外れもので謹慎させられたりしてるし。
岡山出身の武蔵と岡山の刀を使う剣士……岡山県民として運命を感じる
悪いけど武蔵は五輪書で生国播磨(兵庫県)と書いてます
僕の沖田総司のイメージはやっぱり銀魂かな?
相良林光が抜けてる触れないで相手を倒す。
東郷重位おらんね。何故、幕末の剣士出すなら、薩摩示現流開祖がおらんのか。マイナーというなら飯篠家直くらい出せば納得なんですがね。動画の人物達は有名すぎ。
示現流なら黒原勘兵衛もぜひ…
なぎなたではないだろ?
現代日本古武術界の至宝と呼ばれる振武館の黒田鉄山先生が、面白いことを仰有っていた。宮本武蔵は、いわゆる不動金縛りの術が使えたそうだ。念じると相手が動けなくなり、そこを打つ。あと武蔵と小次郎の決闘は一瞬で終わり、端から観て何か起きたか分からなかったらしい。両者がスーと歩み寄って小次郎がいきなり倒れた。武蔵の養子である伊織の建てた石碑には、その太刀筋が「雷光猶ほ遅きが如し」と記されているとのこと。
の
金縛りは武蔵ではなく、同じ熊本藩にいた二階堂流の松山主水ではないですか?二階堂流の「心の一法」と言うすくみ術で、一瞬相手を動けなくしていたようです。宮本武蔵が対決を避けたとも言われています。
@@三池典太光世-n6c 現代日本古武術界の至宝と呼ばれる振武館の黒田鉄山先生が、月刊秘伝誌上で仰有っておられました。
@@三池典太光世-n6c 上記は、現代日本古武術界の至宝と呼ばれる振武館黒田道場の黒田鉄山先生が、月刊秘伝誌上で仰有っておられたことです。
そういう術は生物として本能的に持つ強者の殺気にビビるみたいな感じでしょうね。今の人間もボクシングヘビー級王者が殺そうとしてきたら多くの人は金縛りのような状態になって殺されるはず。
この挿し絵はどこの国のものかな?
源平合戦の頃って五条大橋は無かったよね確か
清水寺の説が有力らしいですね
上泉信綱の奥義、転(まろばし)は彼しか理解できない究極の剣技だったと言われています。
いや「塚原卜伝」がいの一番に出てきたけどね~。後 近藤勇は十人以上切った刀を納刀できたと言われている。普通なら刀身が曲がったり歪んだりして鞘に納められないと言われているから 相当の腕がないと無理だと思う。斎藤一もあの死闘を生き延びたんだから間違いなく強いだろうと…。人を躊躇う事なく切れる強さだけどね。
まあ刃こぼれはしていたようですがね。「沖田の刀は帽子(切っ先)が折れ、永倉の刀は曲がったが、自分の刀は虎徹だったので鞘に納めることが出来た」という有名な故郷に送った手紙の一文ですね。
卜伝の話し、因幡の白兎がワニ(サメ)を騙したハナシに似てるね🐇
psゲーム「剣豪」シリーズ復活してよー
同感!
疋田 景兼はマイナーだが石舟斎より強かったとか。マイナーだけどとあるマンガ読んでから一押しなんだよなあ
岩明均の短編かな?
辻月丹が居ないじゃないか
幼名・タケゾウ…
あくまで武蔵小次郎義経と比べたらって話やろ…
柳生十兵衛と居眠り磐音もお願いしますw
ウ~ン🤔まさか卜伝さんより、伊藤一刀斎が強いとは😮
時代時代で、凄い人は居たんだろう。10人に絞るなんて無理だよ
刀の時代…戦国時代は入らないのか…
江戸時代の剣豪は講談補正が大きい
兵法書の中には「逃げるは卑怯だが、為になる」って言葉があるとか、無いとか?ww
上泉信綱が好きなんですよねぇ。
剣術家ですけど、その前に武将だったので戦働きも強いってのがね。
弟子も凄いのばっかりですし。
弟子が凄いといえば塚原卜伝もですね。
どちらも戦国期の剣豪ですね。
戦国期の剣豪といえば富田勢源もいますね、伊藤一刀斎や鐘巻自斎の師匠だとか。
剣豪どころか剣聖ですもんね
名だたる剣豪の師匠
柳生石舟斎とかも弟子だったかな
マンガの話になるけど、「修羅の刻」に出てくる剣豪たちが最高にカッコよかったな。宮本武蔵・宮本伊織・柳生十兵衛・沖田総司・土方歳三などなど、陸奥圓明流との熱い仕合に震えたもんだ。
個人的に絵がもっとうまかったらもっとハマってた気がしました。あくまでも個人的な意見です
「修羅の刻」で佐々木小次郎は巻末で武蔵の「宿敵」扱いされてはいたけど…悲しいかな。文字だけの登場でしたね…🥲
俺も幕末編めちゃ好きです。
@@あきら-p9d まあね~「今は」剣豪モノには井上雄彦まで入って来ちゃったからねえ、あの人と比べるのは色々可哀想。何しろ「描きたい画が天から降ってくる」そうだから。
ツッコミどころ満載の動画でしたね
宮本武蔵。絵も天才でしたね。
index
0:28 宮本武蔵 ( 当理流・円明流・二天一流 )
3:41 佐々木小次郎 ( 鐘巻流?・巌流または岩流 )
6:03 源義経 ( 鞍馬流 or 鬼一法眼流 )
8:20 塚原卜伝 ( 鹿島神道流・香取神道流・鹿島新当流 )
11:31 伊藤一刀斎 ( 鐘巻流・一刀流 )
13:55 上泉伊勢守信綱 ( 香取・鹿島神道流・念流・陰流・新陰流 )
17:05 柳生石舟斎宗厳 ( 鹿島新当流・柳生流・新陰流・柳生の新陰❲影❳流 )
19:13 斉藤 一 ( 溝口派一刀流・etc )
21:50 沖田総司 ( 天然理心流 )
24:29 桐野利秋 [中村半次郎] ( 薬丸自顕流または薬丸流 )
武蔵と小次郎の年齢差は逆だったと思うけど。
しかもヨボヨボの小次郎を武蔵じゃなくて武蔵の取り巻き達が寄ってたかって殴る蹴るしてこ◯したって説があるとか。
剣術は日常生活上で強盗や通り魔、酔っ払いといった「刃物を持った暴漢」に殺されないための護身術というのが本旨。いくら合戦が多い時代でも四六時中合戦をしているわけではなく、日常生活を送っている時間帯のほうが長い。
(室町~江戸時代初期は強盗・通り魔だらけで治安が悪い)
なので槍が強いとか戦では…というのは筋違い
今回侍を紹介してくださりありがとうございます😃めっちゃ勉強になりました‼️
卜伝の弟子の北畠具教なんかも入れても良いかも
巌流島の戦いでの戦術で、武蔵は時間に遅れるだけでなく、配下を決戦時刻より早く多数を巌流島に忍ばせて置いて、佐々木小次郎が着いたら一斉に襲い掛からせ、弱らせた頃に到着し止めを刺した、と言う話しもありますね。それも勝負に勝つ為の戦術と理解すれば良いことなのでしょう。流派が違えば使う武器も違うし、構えや攻め方もちがから戦術、戦法の違いと納得することですね😊
当時 五条大橋は工事中だったようです フィクション
柳生石舟斉から印可を受けた柳生兵庫助が時代最強です。
十兵衛や武蔵より強かった説も有るほど、後の尾張家指南役。
武蔵と兵庫助はお互いを尊重していたようで、武蔵が尾張滞在中は兵庫助の自宅に逗留していたようです。またその際にお互いの剣技を披露し合ったとか。
沖田や斉藤を入れるよりも居合いの開祖林崎甚助や示現流の東郷重位なんかを紹介してほしかったな~
チェスト➖
東郷重位は10傑に入りそうですな。
林崎甚助!!
こないだ山形県村山市林崎の居合神社に参拝してきました
無想剣は便利だよ。
立っていれば勝つ。
無住心剣もただ上げ下ろすのみ。
これも勝手に剣が動く。
私も無想剣を使う。楽だよ。
小次郎が舟島の戦いは70才、武蔵20才、歳から言っても卑怯な武蔵に勝てるわけない、
それに、まだ息のある小次郎を殴る蹴るで殺してしまう
それなんですけど、むしろ70過ぎでまともにやったら勝ち目ないって思わせるほどの剣豪ってのは小次郎も相当強かったんでしょうね
小次郎に留めをさしたのは隠れてみていた武蔵の弟子だったという話しは嘘ですか?
@@龍小学45ねんせい 武蔵は京の吉岡一門の大将に祭り上げた10才位の少年も切り殺してますし、政治的な意味合いもあったと思われます。
@@mihusiyo4503 それ作り話では?。そもそも吉岡が武蔵に勝っている。
【 大変に Fascinating なタイトル 】、ありがとうございます。
ですが;
・「武蔵」については、ともかく
・「小次郎」に関して、「巌流島の決闘」時には、「御年:70歳超え」という風説の方に魅かれます
・三番目には「義経」ですか? 「戦術家」としては、傑出した武人ですが、「剣術家」としては「????」・・・
ということですが、【 大変に興味深いタイトル 】、ありがとうございました。
柳生宗矩。なまじ政治能力があったから過小評価されているけど単身で七人の武者を切り倒したのはとんでもない。
色々と違うけど、まあ・・・
楽しい動画でした。
ありがとうございます。
新撰組は強さというより、何をしたって勝てば良いって感じだからなぁ
闇討ち不意討ち1対多数何でもアリ
剣術家とは目的が違うからね
治安維持組織だからね
まぁ、最初の宮本武蔵もそれで入ってたし、勝てばいいんじゃない?
幕末時よりも室町から安土桃山時の剣豪のほうがかなりヤバいかと.....
まぁ、その道のパイオニアはどうしても評価が高くなりますからねぇ
上泉信綱は柳生宗厳以外にも優秀な弟子が多よね「疋田景兼(豊五郎)」「丸目長恵(蔵人佐)」「奥山公重(休賀斎)」「宝蔵院胤栄」
そして「鈴木意伯(神後伊豆守)」こと「マクシミリアン・ジンゴイズ伯爵」
個人的にはマイナーかつ最強って縛りなら「男谷 信友」は入れて欲しかった、あと尾張柳生の最高傑作「柳生厳包(連也斎)」
男谷信友は強かったらしいですね。ですが実戦経験があるかどうかは重要かと。個人的には針ヶ谷夕雲か近藤勇を入れて欲しかったですね
上泉信綱が最強だと思う。でもエリート中のエリートがエリート教育された結果だから凡才+恵まれない環境だと一番強くなれるのは野太刀自顕流=薬丸流だと思う
巌流島の決闘のくだりのとこの画像あれ小倉城じゃん(笑)
最強剣豪といえば、やっぱり神明夢想流の林崎甚助は外せないと思います。敵討で体格差のある相手と渡り合うため、長尺の刀で抜刀しながら斬る剣術を編み出したのは革新的ですし。
薩摩示現流は、筋力トレーニングをした上で、スピードも付けるから、下手コクと刀折られると言われてたな
個人的に新選組最強は服部武雄だと思う
負けた理由も相手を切りすぎて刀が折れてしまった上に複数を相手してたくらいだし
るろ剣では斎藤と永倉同時に相手できるくらい激強に盛ってるくらい史実でもめちゃ強い
るろうに剣心に永倉出てくるんですね
確か服部の刀は折れていなかったと思いますよ。
剣技も確かに凄まじかったようですが、鎖帷子を着ていたのが大きかったようで、これによりなかなか致命傷を与えることが出来ず、大暴れしているなか原田の槍がやっと入って動きが止まったところ、皆でなます斬りにしたとか。
因みに史実では、斎藤一は油小路の決闘には参加してないようです。
服部武雄は強かった
元新撰組の隊員(名前は忘れちった)が「新撰組で沖田や斎藤、永倉は確かに使い手だったが、最強なのは服部武雄だ」と後世に語った記録が残ってるっぽい。そこまでか‼︎ってレベルで強かったらしいよ。
阿部十郎や永倉新八も後世服部武雄は隊内随一の剣豪で京洛の地において最強と語ってます
宮本武蔵。正確には、黒田家の家臣で藤原家の子として生まれました。藤原家は元々は武士ではなく水軍(海賊)だったようです。幼名は弁之助。つまり武蔵には海賊の血が流れている事になりますね‥平田無二(後の新免無二斎)に養子に出されました。改名は武蔵(たけぞう)元服して名を新免武蔵藤原之玄信と名のりました。宮本武蔵は大人に成ってからの世間からのニックネームの様なものだったらしいです。したがって新免無二斎とは血の繋がりは在りません。この動画は間違った情報がかなり在りますね。
カッコいいですねぇ!!
刀の達人は他のチャンネルでも定番化してるので、同じ時代背景で、日本の無手最強の達人の紹介をして欲しいですね。
面白そうだけど時代的に無手を主体とする流派はほとんど存在していなかったと思われます。やはり武器使ったほうが強いから。
陸奥圓明流みたいに無手で最強な流派があったら隆盛し派生していたでしょうし。
剣豪では無いけど 加藤清正は 槍使いだけど 2mも背丈があったのでかなり強かったのでは‼️
丸目蔵人が入っていませんね
創作と史実がごちゃごちゃじゃねぇかよ。
松山主水ですねえ。
ホントかどうかは知りませんが武蔵が逃げ出したとの話もありますしね。
孫子の兵法と宮本武蔵の兵法は別物
戦国末期の兵法家とは剣術指南の剣豪の事
兵法家の面ももつ宮本武蔵じゃなくて、兵法家としての面しかない。
そして、吉川英二先生が作り上げたほぼ創作の英雄。
9割が知らない日本の剣豪だけど、スマホに候補名が出る剣豪一覧w
飯篠家直、松本政信、樋口定次、竹内久盛、富田重政、川崎時盛、伊東景久、小野忠常、神谷直光、針ヶ谷正成、伊庭秀明、寺田宗有、白井亨、藤川近義、男谷信友、仏生寺弥助、牧野正国、武田物外
物外はどっちかっていうと武道家だからなぁ
武田物外は格闘家に近いですよね
小次郎という名前は創作みたいですね
佐々木巌流もしくは佐々木某と言います
斎藤、沖田を挙げるなら彼らをして闇討ちせざるを得なかった芹沢鴨の方が最恐なのでは?
芹沢も免許だから達人である事は間違いない
リスクは少ないに越したことはないでしょう。
新撰組で本当に最強だったのは斎藤、沖田ではなく永倉。
新選組は関係者や一次資料が明治になってからも残っていたので、ジャーナリストによって取材検証された最初で最後の剣士集団であった。池田屋事件の戦闘中で誰が本当に戦い、誰の剣の腕が実はすごかったのかは、戦闘の参加者の永倉の残した回想や刀剣屋の事件後に使った刀剣の修理内容から、実は剣術の腕は沖田や斎藤・永倉よりは落ちると言われていた近藤勇がずば抜けて凄かったことが判明している。
侍ならば剣豪とは限らないのでは?
上泉伊勢守も戦で刀ではないと想像します。
武蔵は人気だけど、戦での実績がない。
本多忠勝は入らないのか?槍で戦ならば、ひけは取らないと思うのだが?
剣豪に限るにしても、戦ではなく私闘ではただの人殺し。まぁ侍とはそういうものだと言われればそうなんだけど。
それにしてもコメント読むとみんな熱くて楽しい。
半次郎より中西子正とか白井亨のほうが強いと個人的には思う
巌流島の時佐々木はかなりの年齢だった説もあるからなぁ
人斬り以蔵や上泉とか柳生から2〜3人とか他の幕末の人物とか入ってそう...と思ったら義経とかも入ってくのか。歩兵同士の斬り合いの実績薄いから侍じゃなくて将としての評価じゃん
義経は失伝された古流剣術京八流の使い手って言われてたからその辺掘り下げてくんのかと思ってたけど違うのかぁ
武蔵が巌流島の決闘で、わざと遅刻して小次郎を怒らせた。というのは、
後世の創作だと言われています。
小野一刀斎、千葉周作も剣豪とよべると思います。
この手野話は、きりがないような、個人的に堀部安部この人もなかなか
千葉道場は胡散臭い
蝙也斎も胡散臭い笑@@秋津庵屁凹斎
河上彦斎は新撰組内でも避けるよう言われとったらしいね
桐野利秋の名前の読み方が違ってます。
正確には(きりのとしあき)ですよ。
皆が対等に決闘したワケでは無いのでランク付けは困難ですが、やはりNo.1は塚原卜伝説が通常でしょう。
いや1位は上泉でしょう
失礼ながら個人史観が少し強すぎる内容に思えて
野球で言うところの沢村栄治は170キロ出していた的な話っすよね
いいじゃないすかロマンがあって😊
馬込みで源為朝をお願いします
剣豪とか戦国武将とか維新の志士とか
吉川英治とか司馬遼太郎あたりの小説の影響が大きい気がします
まあ日本刀なんて触っただけで切れる鉄パイプとか反則ものの凶器ですよね
結構重いし自由に振り回すにはそれなりに筋力が必要だし
片手でブンブン振り回すことができたら剣術とか関係なく無双しそう
その時代に生まれていたら一日中刀振り回してトレーニングしたい
入門編って動画ですね。RUclipsで転がっている情報に見慣れている層には子ども図鑑みたいなもん。
丸目蔵人佐 が入らないといけないと思う😢上泉信綱の天覧試合では柳生より強い丸目を相手に選んでます‼️熊本武道館の1番は丸目2番が宮本武蔵なんですよ‼️武蔵は丸目に会いに来たそうです‼️
小次郎は武蔵より年上という説が有力です
個人的にはこういうので幕末で個人の実績が無い新撰組が入るのは違和感を覚えるんだよな…
その時代でなら沖田やら斉藤やらの身内道場評価や集団戦より、一人で集団を追い払った以蔵とかの方が強いイメージしかないし、道場評価なら他のコメントにもある大物をたくさん輩出した千葉周作の方が上位かな…
わかる。
長刀(なぎなた)……。
なぎなたと読むと違う武器(薙刀)になるんだけど……。
長刀でもなぎなたで合ってますよ
武器は若干違いますけどね
長刀
なぎぃなた?w
「郷~ !」 (笑)
柳生兵庫助が入らないのは認めない
石舟斎と十兵衛、最近では宗矩がいると、柳生家は多過ぎなんでしょう。連也も入ってきませんしね。
兵庫助は、その育ちと遍歴を考えると、あるいは藍より青しだったかもしれないと思います。
隠れたって・・・武蔵と小次郎が単に一般人も知ってる有名どころなだけで、日本最強には程遠いと思うのだが。
剣豪・剣聖と呼ばれた武人は本当にいろんな時代に居る。
10人・・・ではくくれないなぁ。
最強の剣豪はいつも同じ顔ぶれだから
最強じゃないけど強かった剣豪10選とか見てみたい
誰がいいでしょうね。足利義輝とか?
@@ふみふみ-k6w なんだかんだ流派の開祖は強いと思うので
念阿弥、愛州、林崎、東郷、丸目、真壁なんかですかね
紹介された人物全員で戦わせたら誰が勝つんだろうか?
巌流島で武蔵と戦った時、佐々木小次郎は70代の年寄りでした。
塚原卜伝のすごいエピソードとして..
ドリフのコントで鍋のふたで弟子の攻撃を防ぐ
というのがあるけどアレのモデルが塚原卜伝らしい..
う〜ん。東郷重位や柳生十兵衛が入ってないのがなんとも…
塚原卜伝ってマイナーなの?結構有名だと思ってたんだけど・・・
うん、超メジャーだよね❤
マイナーだったら堺雅人が演じてドラマにはならないと思うけどなぁ
ある程度歴史に興味がある人なら知っているけど義務教育の歴史だけじゃ知らないかも。
不意打ちを鍋の蓋で受けたという有名なエピソードが有りますよね。
作り話らしいのですが、「塚原卜伝ならその程度は当然」と思われるぐらい有名ですね。
エ?マイナー?ドメジャーでわ?w
御子神典膳こと小野忠明は入れないと。
柳生連也斎は入らないのか
親父さんとどちらが上か・・・
林崎甚助が好きだな😊
あれ?佐々木小次郎って巌流島の時点で武蔵より年上って聞いた事あるけど
細川家の資料に武蔵と立ち合った「剣術指南役・佐々木某」という情報が残っている以外、
まったく経歴がわからない。経歴がわからないからあれこれ創作されたし、小次郎という名前も江戸中期の講談が出典。
本名すらもわからないほとんどがフィクション。
丸目蔵人佐は、タイ拾流の開祖で、立花宗茂の師匠であった‼️
小野次郎はなくてはならんて
最強は小野次郎
23:30 NHKの「歴史への招待」で沖田の三段突きを検証したところ、
常人の3倍速で突きを入れなければならないという結論が出たっけ。
ところで、近藤勇も下州流山の戦いで右手と刀一振りで10人以上
切り伏せた剣豪ですぞ。
単純に三回突くというよりは三回の内2つはフェイント気味に牽制をかけて本丸の一撃で確実に仕留めるのでは、みたいな解釈してる浅山一伝流のチャンネルありました
戦国時代に何度も戦から生還した名も知れない農民兵たちの中にこいつらより強い奴らが腐る程いたと思う。
小次郎の師匠は一刀斎ではなく鐘巻自斎です
あるいは富田勢源。
伊藤一刀斎も鐘巻自斎の弟子ですね。
@@三池典太光世-n6c 一刀斎の弟子じゃないことは確かです
弟弟子ですね😆
柳生新陰流の成り立ちって、ドラマティックよね。
なんかメジャーなのを並べただけかなこれは、新撰組でいうと沖田は天才剣士として
有名だが新撰組隊士に誰が強いかと質問すると名前が出た永倉新八外してら片手落ち
蘇我入鹿がいないな〜
剣を持っている時には誰も勝てる者がいないから〜
刀の持っていないところを、みんなでたかって倒した。大化の改新。
こんな剣士おらんぞ~
薙刀と長刀を混同してる時点で視聴する価値は無いな。
柳生十兵衛入らないのか〜
というか長刀と薙刀を一緒にしてるのは残念過ぎる😅
柳生十兵衛は俺も推したいんだが、剣豪であったというのは講談のネタだったんじゃとか、誰々と仕合って勝ったという情報が少ないのよね。将軍家光に逆らって蟄居させられたとかの逸話は残ってるんだけど、やっぱ他の剣豪は戦国時代とか幕末とかでの実戦経験が豊富なんで一歩及ばない部分はあるかも。戦国の世に十兵衛がいたら間違いなく活躍出来たとは思うよ。
十兵衛って柳生の暗殺担当で表に出てないからね。
一門の中でも外れもので謹慎させられたりしてるし。
岡山出身の武蔵と岡山の刀を使う剣士……岡山県民として運命を感じる
悪いけど武蔵は五輪書で生国播磨(兵庫県)と書いてます
僕の沖田総司のイメージはやっぱり銀魂かな?
相良林光が抜けてる触れないで相手を倒す。
東郷重位おらんね。何故、幕末の剣士出すなら、薩摩示現流開祖がおらんのか。
マイナーというなら飯篠家直くらい出せば納得なんですがね。動画の人物達は有名すぎ。
示現流なら黒原勘兵衛もぜひ…
なぎなたではないだろ?
現代日本古武術界の至宝と呼ばれる振武館の黒田鉄山先生が、面白いことを仰有っていた。
宮本武蔵は、いわゆる不動金縛りの術が使えたそうだ。
念じると相手が動けなくなり、そこを打つ。
あと武蔵と小次郎の決闘は一瞬で終わり、端から観て何か起きたか分からなかったらしい。
両者がスーと歩み寄って小次郎がいきなり倒れた。
武蔵の養子である伊織の建てた石碑には、その太刀筋が「雷光猶ほ遅きが如し」と記されているとのこと。
の
金縛りは武蔵ではなく、同じ熊本藩にいた二階堂流の松山主水ではないですか?
二階堂流の「心の一法」と言うすくみ術で、一瞬相手を動けなくしていたようです。
宮本武蔵が対決を避けたとも言われています。
@@三池典太光世-n6c 現代日本古武術界の至宝と呼ばれる振武館の黒田鉄山先生が、月刊秘伝誌上で仰有っておられました。
@@三池典太光世-n6c 上記は、現代日本古武術界の至宝と呼ばれる振武館黒田道場の黒田鉄山先生が、月刊秘伝誌上で仰有っておられたことです。
そういう術は生物として本能的に持つ強者の殺気にビビるみたいな感じでしょうね。今の人間もボクシングヘビー級王者が殺そうとしてきたら多くの人は金縛りのような状態になって殺されるはず。
この挿し絵はどこの国のものかな?
源平合戦の頃って五条大橋は
無かったよね確か
清水寺の説が有力らしいですね
上泉信綱の奥義、転(まろばし)は彼しか理解できない究極の剣技だったと言われています。
いや「塚原卜伝」がいの一番に出てきたけどね~。後 近藤勇は十人以上切った刀を納刀できたと言われている。普通なら刀身が曲がったり歪んだりして鞘に納められないと言われているから 相当の腕がないと無理だと思う。斎藤一もあの死闘を生き延びたんだから間違いなく強いだろうと…。人を躊躇う事なく切れる強さだけどね。
まあ刃こぼれはしていたようですがね。
「沖田の刀は帽子(切っ先)が折れ、永倉の刀は曲がったが、自分の刀は虎徹だったので鞘に納めることが出来た」という有名な故郷に送った手紙の一文ですね。
卜伝の話し、因幡の白兎がワニ(サメ)を騙したハナシに似てるね🐇
psゲーム「剣豪」シリーズ復活してよー
同感!
疋田 景兼はマイナーだが石舟斎より強かったとか。
マイナーだけどとあるマンガ読んでから一押しなんだよなあ
岩明均の短編かな?
辻月丹が居ないじゃないか
幼名・タケゾウ…
あくまで武蔵小次郎義経と比べたらって話やろ…
柳生十兵衛と居眠り磐音もお願いしますw
ウ~ン🤔
まさか卜伝さんより、伊藤一刀斎が強いとは😮
時代時代で、凄い人は居たんだろう。10人に絞るなんて無理だよ
刀の時代…戦国時代は入らないのか…
江戸時代の剣豪は講談補正が大きい
兵法書の中には「逃げるは卑怯だが、為になる」って言葉があるとか、無いとか?ww