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みなさんからの感想コメント📝どんどんお待ちしています‼️(コメントは全て読ませていただきいただいたご意見は全て動画づくりの参考にさせていただきます🔥)またコメントをショート動画の方で取り上げさせていただく場合もございます🌸⬇️その他の動画もぜひご覧ください☺️🌈【初代ガンダムを観てみたシリーズ】ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZdMuLu9CbWg8vHQ9xOTiH4l【宇宙戦艦ヤマトを観てみたシリーズ】ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZdFlbzQjK3un3YPOlnkDg_j【シンウルトラマンを完全初見が観てみたら?】ruclips.net/video/ljNjHLo8V5w/видео.html【ウルトラマンを観てみたシリーズ】ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZco3ScYc3gYTEWS7yvnch6x【ウルトラセブンを観てみたシリーズ】ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZfV_RPlIpyBbiUvwtvsNvsM【帰ってきたウルトラマンを観てみたシリーズ】ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZdLRrPUIOCrpg4GWS9PWwwk【エヴァンゲリオン関連動画】ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZfs-dbydsMjLa76-x9DJksd
セイラさんのみならず、その後油断してちょっと危なかったものの初弾でリックドムを撃墜したカイや、ムサイの砲撃を直感で避けたミライさんなど、宇宙に出てホワイトベース勢の戦闘力が急速に向上していく様が今回の見どころですね。若者が戦争に適応していくことは果たして喜ぶべきことなのだろうかという問いかけでもありますし。
12:35 これはリアルタイムで観ていた中学生当時から抱いていた感想ですが、シャアはドレンに対しては特別な信頼を置いていたから相当なショックを受けていたのだと思います。 ドレンとシャアは旧知の間柄で、シャアがガルマのことをどう思っているのか等、シャアの素性に近い部分にも薄々気付いている雰囲気を漂わせていました。 ランバ・ラルのような派手な活躍は描かれませんでしたが、ドレンはいぶし銀キャラとして、中学生の頃から好きなキャラクターでした。
そういえば、物語の冒頭からシャア・アズナブルが “裏の顔” を隠さず見せていた唯一の人物でしたね作中では、それによって何か展開があるわけでもないので、ほとんど話題に上る事が無いのですがよく考えたらかなり重要な事実ですよね…『ORIGIN』でもその事については一切語られていませんし(多分、安彦良和センセイは、二人がそういう関係だった事をキレイサッパリ忘れてるw)ドレンとは、キャスバルにとって何者だったのか…?一体どういう関係だったのか?ちょっとした謎ですね(多分富野監督も忘れてるw)
1話で、新兵のジーンなどは年若い指揮官のシャアに対抗心を見せていたのに、ドレンは、明らかに年下のシャアにまったく拘る様子なくサポートしていましたよね。11話では、シャアのザクが動けなかった事にする口裏合わせまで。怪しい雰囲気はありましたね。きっと、スタッフ全員忘れていたのでしょうけどww
シャアとドレンの関係は、自然体だったのが良かったと思います。セイラとランバ・ラルのように「ダイクン家と、それに仕える者」みたいな特別な事情があるわけではなく、たまたま部隊編成で一緒になった「年の差はあるけど、不思議と馬が合う者同士」といった自然な感じ。 特にムサイで戦っていた時は、上官であるシャアはザクで出撃してしまうので、母艦であるムサイのことは部下のドレンに一任しているわけです。普通では有り得ないことをずっと普通にやり続けてきた、特別だけど自然なコンビだった。 その縮図とも思えたのが、アムロのコアファイターを補足するために、シャアとドレンが二人だけでコムサイで出撃したとき。シャアがコムサイのバルカン砲でアムロのコアファイターを狙い撃っても命中しないので「このバルカン砲、照準が甘いぞ」と隣のドレンに愚痴るというか言い訳をするんです。この場面を観て私は「シャアでもドレンにはこういうことを言うんだ」と驚いたし、翌日学校でもクラスメートの間で話題になった記憶があります。
@@miyamiyakumakuma2551 あはは、あれ、言い訳だったんですかw『大気圏突入』 でアムロくんも 「当たらない!バルカンの銃身がズレてるのか?」 とか言っていたので特に違和感を感じていませんでしたが…(確か、劇場版では、その場で調節し直そうとするという “暴挙” に出ますw)件のシーンは、描写的にはFCSの照準補正がコアファイターの動きに追いつかない事に苛立ってるように見えますが…それでも近接信管?でダメージを与えているので、さすがといえばさすが…?(コムサイはモビルスーツを4機も運搬できる巨大な大気圏突入カプセルだからコアファイターの機動性に追いつけてない?)狙いを外した事の照れ隠しの言い訳だと考えると、ちょっと富野演出っぽくて面白いですねw
アラサーのみなさまにも戦場におけるアムロの異常な恐ろしさや戦いぶりがご理解されつつあるのがなんか嬉しい(笑)
ドレン「やはり大佐は宇宙がお似合いですな!」シャア「お世辞か?ドレン」ドレン「ハッハッハ」この喰わせ者オヤジ感最高。
今回の個人的名場面 6:09アムロの悪魔的強さと宇宙空間に投げ出されるドレンの最期に引き気味のあやみんさん&よしもんさん、そして夢中になって画面を見つめるふっくさん(笑)またしても素晴らしいリアクションと考察ありがとうございました。物凄く面白かったです!いよいよ次回を皆様が御覧になるかと思うと楽しみすぎて待ちきれません😺✨
ヘルメットをくっつけて会話をするのは無線を使わずに声の振動を伝える為の方法です。小説版では「お肌のふれあい会話」と呼んでいます。
劇場版3作目『めぐりあい宇宙』のガンダムvsドレン艦隊戦がめっっちゃカッコいいからテレビ版完走後にぜひ見てほしい。
TVでのガンダムの無双ぶりとカッコ良さをさらに洗練したような絵になってますからねwアレは是非とも見て欲しい!
@@un-105x ガンダムが登場する時にかかる音楽がまたいいんですわ。
@@un-105x さん そこはリアルタイムで見た時も感動で震えましたが、後々見返す度に、今度はジオン側(ドレン艦隊)の気持ちが分かってきて、更に震えて、更に更に見返すと、素質と才能があったとはいえ、15歳の少年がそんな血で血を洗う戦場の真っただ中にいることを感じて、更に震えますよね。
神演出のひとつですよね、ドレンには申し訳ないけど
@@MrKOCHIMARUキラキラキラ… チャチャチャチャ~ン♪
ジオンの黄色い怖い顔ザクレロさんの萌えポイント、爆発前に振り向くところ😚因みにパイロットのデミトリーの声はカイさんです。カイ「スレッガーさんかい?!早い!早いよ!!」は名台詞
MOM団の皆さんは見落とされているかも知れませんが、ドレンが戦闘中にノーマルスーツを着用しないのは、シャアの流儀と同じです。こんなところにも、ドレンが単なるシャアの元部下ではなく「なぜ戦闘中にノーマルスーツを着用しないのか」という理由を理解したうえでリスクを冒して自ら実践している、同志のような関係性が感じられます。
ちなみにシャアにとってドレンは心許せる数少ない部下だったと思います。シャアに対してあんな軽口叩けるヤツ他にいます?シャアもドレンを信頼していたから『あのドレンが私の到着迄』ってセリフになったんだと思います。ちなみに私、ドレン大好きでした😭
まさかの吹奏楽ネタ…笑かして貰いました☺️
「メガネ!メガネ!!」で爆笑してしまいましたwいや~次回が楽しみですね。ザクレロのパイロット、デミトリさんだったかな?地球で登場したハモンさんや黒い三連星も仲間の仇を討ちに来ましたからね。「激闘は憎しみ深く」ですよ。
いつも楽しい感想と鋭い考察ありがとうございます。イラストも素晴らしいです。自分も普段見返すのは劇場版でTV版は子供の頃以来で新鮮です。無事最終回までたどり着くことを願っています。
ガンダム視聴も終盤に入ってきましたね 残り話数の感想楽しみですTV版が終了したら ぜひ劇場版3部作も観てください TV版を再編集して3部作にしたものですが TV版とはまた違った魅力があります特に今回の32話以降を再構成した第3部は作画をやり直した部分が多くあり絵のクオリティ-が格段にあがってるのでより見ごたえがあります
黄色のメカ、言われてみたらザンボット3に出てきそうですね!それとドレンのイラストめっちゃ良いですね!!
ついに皆さんもアムロのヘルメットバイザーに稲妻⚡が走ったのをはっきりと認識しましたね!今後、連邦の白い悪魔ことガンダムの恐怖に満ちた強さを感じることでしょう!
ジオン兵がガンダムのことを『連邦の白い悪魔』と呼んでいるというのは完全に後付けの設定で、全43話においてそう呼ばれたことはありませんし、劇場版でも同様、アニメ放送当時の媒体でそう書かれたこともありません。劇中では、最初はジオン側からは「白いモビルスーツ」「白い奴」とか呼ばれていて、名称が判明してからは普通に「ガンダム」と呼ばれていますね。
当時は、劇場版 (Ⅱ哀戦士だったでしょうか?) の前売り券購入特典のポスターに一度だけ 「白い流星」 という記述があったと記憶していますそっちは全く定着せずに、何年も後になって 「白い悪魔」 が定着してしまいましたねファン層が大人になって、『ガンダム』 という物語への観方が「カッコいいロボットアニメ」 から 「怖い戦争アニメ」 に変わった…という事かも知れませんねしかしガンダムって、「白いモビルスーツ」 というより 「派手なモビルスーツ」 だよなぁ…w
@@F2O2plus さん トリコロールカラーのカラフルなモビルスーツですよね。でも富野監督が本来作りたかったのは「白いモビルスーツ」だったみたいですね。それがその後の展開に反映されているのかも。
私も長い間「ガンダム=トリコロールカラー」というイメージを持っていましたが、お台場で実物大初代ガンダムを初めて見たとき「あ、ガンダムって白いわ。ジオン兵が『白い奴』っていうのも無理ないわ」と実感しました。それ以来、RX-78は私にとって「白いモビルスーツ」です。
髪色がセイラさんなよしもんさんの画力、今回もすごいですね。ドレンの顔アップの絵は、もはや本編の原画レベルです。黄色いモビルアーマー・ザクレロは、のちにプラモがしっかり発売されたんですよ(^_^;)
一応戦闘機乗りとして十分な経験のあるスレッガーに対してモビルスーツの登場で新しくなった戦い方の実戦経験が豊富なホワイトベース隊の対比が面白い回アムロの地球に対して垂直に急降下する角度で攻撃を仕掛けるのはヘタすれば地球の重力に捕まってしまうのでかなり「マジか!?」って戦法だったと思うそしてやはり嗅覚の鋭い御三方この先しばらく人間模様が非常に面白くなるので心の声に従って早速視聴するのをオススメします
待ってました!ガンダムは、ここから話が盛り上がっていくから
あのモビルアーマーが出て来たり、艦隊戦の残骸を見たシャアが驚愕する話ですね!ホワイトベースのクルーが覚醒しましたよね。
この先を見ていくとホワイトベース隊の戦い方もそれを見ているお三方も慣れていくんだな・・って実感しますよ(笑)
見ちゃったかぁ次回予告。妄想が捗りますなぁ〜(笑)ジャイアンみたいなデカイ人はドズル・ザビ中将ですね。見た目怖すぎるのと若干脳筋な所はあるけど、非常に部下思いの家族思いで情に厚い人です。彼の一粒種が将来…ンッガッンッグッ。
ザクレロは……ザクレロは……かっこいいよ、ザクレロ……🥺
おいらが小学校低学年の頃の好きだった女性キャラ→フラウ=ボー思春期→セイラさん、ハモンさん青年期→ミライさん、ララア、ミハル中年期→やっぱりミライさん
毎回最高な御三方!今回も爆笑でした🤣御三方からボロクソに言われていたジオンが血迷って開発した酷いデザインのMAザクレロとモブキャラパイロット(あ~自分もすぐパイロットの名前が出てこない 笑)は令和の今でもガンダムファンに強烈な印象を残し語り草です 笑たしかにジオンからしてみれば、もはや白い奴は恐怖しかないレベルになりました。肝は目白押しの次回「コンスコン強襲」です!早く御三方の感想が聞きたいです!
ついに出てしまいましたね、ジオン随一のビックリドッキリメカw(ザクレロ)ところでガンダムのサントラ(BGM)集は、しっかり発売されていますよ。耳に残る名曲多いですよね。ちょうどファーストガンダムぐらいから、アニメ作品のBGMが注目されるように成ってきて、主題歌だけで無く、当時は余さずレコード化される流れが確立していったと思います。
タガメみたいなのはザクレロと言います。それはさておき、ブライトとミライのことになるとメチャ盛り上がるのがアラサー女子らしくて良いですね。次回はもっと盛り上がること間違いないですよ~。
イラストがあって助かります。話の流れがわかりやすい😊この回はザクレロくらいしかネタが無いですが、次回33話はいろいろ有名なシーンが盛り込まれてて楽しいですよ。
今回、白い流星というワードで盛り上がっていたのでちょい別タイトルですが、同じサンライズ制作で『蒼き流星SPTレイズナー』という隠れた名作があります。(ただし一期まで。二期は色々あって変なスポンサーサイドからのテコ入れとかのせいで話がおかしくなった…😢)富野監督作品ではありませんが、実力派の高橋監督+星山(1stガンダムのシリーズ構成)脚本で、皆さんが大好きな恋愛要素が多いのでオススメです😊
セイラさんとシャアは今後逢って話し合うことはできるのでしようか?ミライさんの恋愛模様はどうなるでしょうか?これから主要キャラの人間模様がどんとん色濃く描かれていきます。これまで視聴してきて感じた皆さんのストーリーやキャラの人間模様に関する疑問や気付き、考察が一気に説き明かされファーストガンダムが神作品たる所以を感じて頂けると思います。まずは次回からのサイド6編が注目回で皆さんのリアクションが今から楽しみです!
4:00 吹奏楽部トークと言うことで、今のところガンダムとは縁がありませんが、いつかガンダムの主題歌を歌って欲しい(アニメに合う)Juice=Juiceの吹奏楽部的Music Videoをご紹介します。 Juice=Juice『ロマンスの途中(2023 10th Juice Ver.)』Music Video ruclips.net/video/Ux2k6X-sh8k/видео.htmlsi=uxxBKekFT6b_k_rf
宇宙を駆ける生首妖怪ことザクレロさん登場回ですね😂地球生まれ宇宙育ちのアムロも まぁ大概ヤバ強ではあります(何せ一瞬で戦場全体の状況を把握してまう=敵の次に取る行動が敵より先に理解してまう)普段はコンピュータより先に予測して動いてる模様ですしね😅そんなアムロに影響を受けてか、はたまた生まれも育ちも宇宙 故かセイラもまたkilling machine化してきましたねぇ…(ちなみに通常 敵機を10機以上戦闘不能にしたらエースパイロットと言われたりしますが、これまでアムロは何機 オーバーキルしてるのやら…)疎まれ囮隊ホワイトベースが生きて終戦を迎えるには、絶対必要な成長なのは間違いない。間違い無いが、その手に入れた能力の代償は払う事ぬるのか?終戦と共に、無念の想いを成仏 出来るのか?ガンダムがガンダムらしくなるのは此処です!御期待下さい!!(マイゴジとゲゲゲ、ハシゴ鑑賞してハイになってます色々失礼しました😅)
男子小学生的には29話 シャアズゴがジムを串刺しにする回30話 アッガイの回31話 ビグロの回32話 ザクレロの回という認識なのだけど、アラサー女子三人からはザクレロが完全無視されとるw
よしもんさんの、ボタンみたいのん取れたけど、ってなんだろって思ったら肘関節のアレでしたか、たしかにボタンみたいではある🤣「ガンギマリブライトさん」というパワーワード🤣
ザクレロ、きちんとガンダムにダメージ出してる数少ない敵なんですよ…
ザクレロと戦った時のガンダム+GファイターBパーツの形態は今回しか見られないのでマニア心をくすぐります。
ザクレロの基本デザインは冨野監督です。玩具メーカーから毎回新メカを出せと指示が出ていたとかで監督も苦労してたんでしょうね(笑)
かなり異形ですよね。
投稿お疲れ様ですドレン艦隊はムサイ級巡洋艦3隻+リックドム多数の普通の戦艦1隻相手なら十分な戦力に加え、ドレン本人の指揮能力も高くシャアも一目置く戦力…であっても速すぎる壊滅にシャアも戦慄したのだと思います。既にホワイトベースは素人の集団ではなく歴戦の部隊になりつつある、という事ですね
お疲れ様でございます。ザクレロですが、どことなくタイムボカンシリーズを思わせますね。流石、大河原先生です。
うーん、ザクレロ富野喜幸やねんけどなあ、、大河原氏はクリンアップしただけやから(笑)
昭和の時代だと、小学生の鼓笛隊が町のパレードとかで演奏する演目には、ガンダムのオープニング主題歌がしばしば採用されておりましたなあ。
ヤマトの方が多かったイメージあります
ホワイトベースクルーのあまり前に出てこないクルーとかも。オスカーとマーカーやサン・マロさんやマサキさん。ジョブジョンなどなど。
すごい!すごい!今回の考察はホントにお三方はニュータイプ?ってくらい的を得てる。前回のアイツは「ダメだ」と言われたのに勝手に出撃してやられたあげくに「何だったんだ…」と言われる始末。どんどん覚醒していくアムロがジオン側から見れば恐ろしい存在に映る描写。そしてミライのフィアンセに関するブライトの態度。全てその通りですよ!恐らく次回、次々回は皆さんキャーキャー言うのが安易に想像できるほどムフフな展開が待ってますよ❤あと、「スカート付き」って言ってたけど、これホントに連邦の兵士が言ってるドムのニックネームなんだよ?知らずに出た言葉ですか?ビックリしたよ、ホントにニュータイプじゃない?
あの黄色いジオンのビックリドッキリメカは試作型モビルアーマー「ザクレロ」っていいます。あくまで試作機なんで性能はちょっとな機体。最近ではデザインがリファインされてかっこよくなったりしてますwノーマルスーツでの会話の距離の近さですが宇宙では真空で声が届かないのでヘルメットをくっつけて声の振動を相手に伝えるお肌の触れ合い回線てのがあります。
ザクレロに関しては、画像検索でもして設定画稿の方も見て欲しいですね。劇中のザクレロはかなり寸詰まりな感じに描かれていて少し印象が違いますから。実際はもっと機体の前後は長いし、作画では省略されてのっぺりしていますが、下部に二つ付いている推進用ロケットの前には姿勢制御用のロケットが多数あったり。
冒頭ドズル中将の話で「あ”ぁ”ー!!!みたいな人」ってテロップ失礼過ぎて笑ったw 宇宙に上がったホワイトベースの何がコワいって、1艦のみの囮部隊なのに通り抜けると草も生えない。ベテラン軍人ドレン大尉率いるキャメル艦隊を一掃ですよ、そりゃ赤い彗星も言葉失いますワ。5:31 焦るドレン大尉の挿絵が本編より迫真してて引き込まれました。
シャア「V作戦か…連邦め、モビルスーツを完成させたな」ドレン「モビルスーツ?連邦が、でありますか?」←普通の人の反応。
前にも書きましたが、更にココから面白くなりますので・・・乞うご期待ッ!胸アツな展開が待ってますよ!💘な展開も・ですまたカイの台詞 「スレッガーさんかい?早い、早いよッ」は、よくネタになるシーンの1つです後、お願いなんですが・・・フックさんの「短パン生足」は反則ですw 眩しすぎますwwなので次回からはチャンと隠して下さい でないと御三方の会話に集中できませんッ!って俺はナニをドコを見とんねん☺
はい!次のサイド6はドラマとしてめちゃくちゃ面白いと思います。そして超重要。
MOM団の皆様お疲れ様です!安定の面白感想動画!流石です!。これからの展開1話1話しっかりとお三方の感想が観たい!って方が沢山いるのも納得です!。しかし、毎回この細やかな編集は大変ですね~汗。でも、よしもんさんの編集センスでお三方の感想がより面白くなっていることは間違いないので、大変だとは思いますがこれからも、自信をもって頑張って下さい!!!(体調を崩さぬ程度に!)。上から発言でごめんなさいm(__)m。ガンダムではコメントを書き込むことが少ないですが、安心してください!ちゃんと観てますから!!!(^o^)丿。お三方の感想で楽しむ+他の方のコメントで勉強させて頂いてます!!。なるほどってコメが沢山あって助かってます(^_^;)。最後、今回の私的「オッ!」ポイント!1つ目ふっくさんの「御御足」すいません・・なんか目が行っちゃいました(。-`ω-)色白ですね・・。2つ目よしもんさんの形態模写!!ガンギマリブライトさんはWWW。マイナスワンのイライラゴジラの真似も最高でした!!!。3つ目あやみんさんの涙!!色恋沙汰のリアクション王が「次だれか死んだら泣くわ~~!」ってマジか!!この先あやみんさんの涙は見れるのか?!。ってなわけで「オフ会あり!怒涛の師走!」が始まりますが、体調には十分気を付けて頑張って下さい!!目標まであと1300人ほど!ガンバレ~!!!。
動物占いが流行った頃にガンダム占いって言うのもあったんですよ。その中にちゃんとザクレロも入ってたんですw確か、生年月日と血液型を入力するだけだったな~
虎王です。いや~ザクレロの扱いクッソわろたwwパイロット出っ歯なうえにめっちゃ奇抜なメカなのに簡単に忘れちゃうレベルwこの頃からアムロの変態テクニックはもはや神がかってきますね。リックドム戦で見せた「上か下か?」の時にビームサーベルの突きを躱され胴を切られそうにそうになった時にその時すでに盾の下でもう一方のビームサーベルを構えているという・・・・ザクレロ戦後にアムロはコンピューターで簡単に予想できた。どういうつもりなんだと言っていましたが、それはコンピューターではなくアムロの異常な感の冴えのなせる技なのです。ミライ恋模様のほかにアムロの戦い方にも注目してくださいね!あやみんさんのカラオケ行くみたいなでテンションで笑っちゃいましたwそれからスレッガーさん初登場時はMOM団的にアメリカの占い師だったのがもうイケメン扱いになっておりますなwまあスレッガーさんはかっこいいからしょうがない今回も笑わせていただきました。次回はMOM団大好物回ですね~ 楽しみに待っています。
スレッガー 「へっへっへ、セイラさん」アムロ 「中尉、主砲の方はいいんですか?」スレッガー 「ちっ、いいじゃねぇか」アムロ 「ブライトさんに怒られますよ、戦闘中です」スレッガー 「生意気だね、お前」アムロ 「はい」子供の頃に観ていた時は、言葉どおりに受け取っていましたがなにか微妙にチグハグな受け答えが気になってはいました今観ると、この会話、セイラを口説こうとしたスレッガーをアムロが牽制して防衛線を張ってたんですよね…w「生意気だね」ってのも、スレッガーのような歴戦の戦闘のプロに向かって、素人あがりのアムロが批判がましい事を言った事についてではなく「オレが女を口説こうとしてるのを、お前、生意気にも邪魔しようってワケ?」 と言う意味だったんですだから、アムロの返事が 「はい」 になると…w言葉どおりに聞いていたら、この 「はい」 は、ものすごい違和感ですもんねwセイラ本人は、今それどころではなく、あまり気が付いていないようでカイを見つけるなり引っ叩いたり、仲良くしようとしたブライトにイキナリ肘鉄喰らわせちゃった頃のような “切れ味” を失ってるのがちょっと心配w
前回、今回と、セイラがだいぶ弱っているのが、朴念仁のアムロにすらも、理由は分からないながらも一目瞭然で。それが、能天気に遊び半分で女性にちょっかいを出してくるスレッガーへの牽制になったのでしょうね。「はい」(生意気ですけど、何か?)みたいな。ここいら辺は、カツレツキッカ回に続き、サイド7組の絆みたいなのを感じますね。
@@delicatessen38tky40 >「はい」(生意気ですけど、何か?)ちょっと笑ってしまいました、アムロくんが急にネット民に…!、でも確かにそんな感じですねw前々回のスレッガーの 「良いねぇ、ブライト中尉、あんたは良い」 というセリフも普通に聞いたら、何か挑戦的な態度に見えるのですが…あの時のスレッガーは 「今度の隊長さんは、どんな人間かな?」 といった感じで、単にブライトを値踏みしていただけ…と考えるとそんなに悪意のある態度でもなかったのだなと…w(普通は思っても口には出さないんですけどね…、あえてプレッシャーかけてる的な?w)スレッガーはブライトのような正規の教育を受けて士官になった人物ではなく元々は軍曹や曹長という根っからの下士官だった人で、戦場で手柄を立てたので中尉にまで昇進した…そういう人物ではないのかな?と…配属されてくる上司の士官(隊長さん)によっては苦労もしたのかな?そんなこんなでブライトがどういう人間か様子を見に来た…とw本当にそういう裏設定があるかどうかはトモカク、富野演出は、とかくトリッキーですよねwそういう所も魅力なんですが…w
@@F2O2plus 富野演出は、特にファーストガンダムでは絶妙の冴えがありますね。前話のスレッガー中尉のブライトに対する態度は、まさに「挑発」だと私は見てます。ブライトも、必ずしも正規の教育やキャリアを積んで艦長に就任した訳でなく、戦時出陣の士官候補生から、サイド7での緊急対応で艦長になった人物。でも、スレッガーは、そんな事は知らないのですよね。同格、オレより年下、インテリ風、異例に若い艦長。スレッガーにしてみれば、「なんかコネでも使ったんじゃねえのか?」、「どうせ、実戦の指揮なんか出来ねえんだろ!」、そんな感じなのでは。あるいは、仰る通り、これまで、上司で苦労をして来たのか。それが、「(主砲の指揮するのに)条件がある。艦を回頭させてくれ! でないとやらねえ。当てる自信がねえからよ!」発言の心底でしょう。その上、ブリッジにまで乗り込んで来て、わざとらしくミライに抱きつく。ついには、ブライトに回頭を承諾させておいて、「はっはっは。良いねえ、ブライト中尉! あんたは良い」この時、スレッガー中尉は、ミライの肩に手を置いたまま。スレッガー中尉は、すでにこの時、ブライトがミライに「ホの字」な事を見抜いた上で、「このキャプテンを操るには、この女航宙士にチョッカイ出せば良い」と計算してやっていると思います。操り易い、という意味での「良いねえ、ブライト中尉!」でしょう。一方のブライトも、舐められていると分かっている。スレッガーの挑発に乗って声を荒げてしまったのを、「失敗した」と思っている。だから、戦闘後は、スレッガーのザンジバルへのヒットを素直に褒める。熱くなったら相手の思うつぼ、クールにクレバーに振る舞わないと足元をすくわれる。ただし、スレッガーは、自分に挑発されてとはいえ、大気圏すれすれでの回頭を決意したブライトを、少し評価したのでないでしょうか。ミライに対しても、からかい半分でチョッカイ出すのはやめて、ミライを「ホワイトベースのお袋さん」と認識するようになる。アムロたちに対しても、「生意気だね!」「はい!」のやり取りがあってこそ、垣根がなくなって行ったのでないのか。そんな風に、私は見ています。(^▽^)
お三人方の次回への洞察力が、アムロ並みに凄すぎます💦ガンダムはジオン側からは、後々『白い悪魔』と呼ばれるようになりますが、放映後の劇場版では『白い奴』と呼称されてましたよ。
その二つ名は、テレビシリーズ劇場版どちらにも存在しないけどね後付でつけられたファンアートみたいなもんですランバ・ラルの青い巨星とかと同じ「僕の考えたガンダム」ですわ
リックドム(スカート付)は好きなモビルスーツです。
女子3人の人物考察、状況考察、展開予測とかがホント独自視点で大ファンになりましたカルト的人気のモビルアーマー、ザクレロを「ザンボット感」で片付ける雑さ最高www
めちゃくちゃ嬉しいお言葉本当にありがとうございます‼️✨ザクレロさんカルト的人気なのですか!?関係各所に先に謝っておきます!!😭🙇♂️
@@MOM_DAN 「ザクレロがカルト的人気」なんてことは有りませんよ。もし「ザクレロがカルト的人気」と言えるなら、ガンダムの全てのメカがカルト的人気と言えます。そういうレベルの話です。「ザンボット感」の方が、ザクレロ評としては遥かに的確です。放送当時のアニメ誌に掲載されたパロディ漫画でも「ジオン軍のビックリドッキリメカ(『ヤッターマン』に掛けている)」と書かれていました。
ガンダムのBGMの譜面、あるかもしれないですねけっこう色んな楽曲の吹奏楽バージョン出してるところとかありましたし。
サイド6はドラマの宝庫あっちもこっちも見どころ満載なのでおそらく感情が追い付かなくって大変だと思います🤭
木馬を前にしてシャアも歯痒いでしょうね、自分のMSが無く出撃できないなんて。聞いていたとしても実用テスト前に放棄されたMAなんかには乗りたくないでしょうし😅以前キシリアが言っていましたが、おそらくマが地球で開発したMAなのでやはり宇宙での実戦は勝手が違うのでしょうかね?それにしてもブライトファミリーは強くなった😊
チョイと小休止な32話そちら3女子が楽しみなのはむしろ33,34話だろう全力で視聴されたし!!
ガンプラ入荷、即爆売れという小学生時代。それでも売れ残るザクレロには一目を置かざるをえない😅
お三方の恋愛模様に対する反応が素晴らしいです。ミライさん、モテモテですよね。美人すぎず、女性らしい優しさや、包容力のあるところがモテる要因かなと思うんですが、どう思いますか?一説によると、富野監督は目の小さい女性が好みとか、、、笑
セイラさん…いいパイロットですよね…
ザクレロの扱いの軽さねwww それで問題ありませんw 続き期待してます。
ドズルのくだりで笑いました😂多分、北斗の拳のラオウを思い浮かべたのでしょうか?ちなみに、最初の黄色のモビルアーマー「ザクレロ」は、メカデザイナーがヤッターマンと同じ人なので、「ジオンのビックリドッキリメカ」と一部で呼ばれてるとかいないとか
「ドムまみれ」というパワーワード\(^o^)/
スレッガーさんとブライトとフィアンセ。?!🙄今後も女子トーク盛り上がりそうで楽しみです。😄😘👍
日曜に動画配信ありがとうございます😊今回も、リアクション面白かったです^ - ^また、次回も楽しみにしております♪
こんばんは~😄今回のパワーワードは「スカート付き」かな~。発想が鋭いと思いますよ!ガンダムの異名考察も興味深く拝見しました。しかしこの頃のアニメって次回予告で盛大にネタバレしてくるよねw危ない危ないw
ジオン側からガンダムは白い悪魔と呼ばれていたそうですまぁ悪魔ですよねw
皆さんお疲れ様です😌舐めたらそこで試合終了ですよ?ん!? 舐めたら… ん!?あき… らめたら…(笑)『機動戦士ガンダム』でナレーション・他、多くの役を演じられている永井一郎さん。ドレン役の永井さんの声を聴いてると、自分は世代的にどうしても『YAWARA!』の猪熊滋悟郎(いのくまじごろう)を思い出してしまいます。わかるかな?😃ガンダムも終盤に入ってきたけど、個人的には作画が安定してきたような印象を受けました。今回もとっても楽しかったです♪ チャンネル登録者数も少しずつ増えてるね!まずは9000人目指して頑張れ‼️o(≧∇≦)o次回も楽しみにしてま~す🎶
ザクレロは、、、個性的なモビルアーマーでマニア受けする造型ですね。ブライトさんとミライさんには白目がないという共通点があるので、、、
ザンボット感www言い得て妙他のメカに比べて違和感がありますよねwやられ方も昔のロボットアニメっぽかったし。でも子供の頃は顔がはっきりしている方が親しみがあったからザクレロ好きだったな。
次は例の恐怖映像の回だな
何か、アラサーの皆様にもアムロ君の凄さが浸透しつつあるのが嬉しい(?)です。アムロ君の異名(←ジオン側)は白い悪魔、です。そりゃ、いきなり現れて撃墜される、って、悪魔以外の何者でも無いですしw自分もゲーム上でアムロ君の駆るRX-78IIに対峙した時恐怖以外の何ものでもありませんでした。こぅぇ~…瞬殺でしたわ。
よしもんさんのTシャツ…熊?白青黄色?ガンダムの色!
今回、ムサイ艦隊との戦闘中に流れていた音楽は、最初の劇伴収録の時に作られていたものの、シリーズも後半になってから使用されるようになった曲です。今後大規模な戦闘のある回には必ず流れるようになるので覚えておかれるといいと思います。
渡辺岳夫先生と松山祐士先生が手掛ける劇伴、胸が熱くなる音楽の宝庫ですよね。
劇場版Ⅲでは、この闘いが冒頭になっております。このTV版の作画と違って、キャラ担当の安彦氏が改めて一連の闘いをリファインしているの で、それはそれはアムロの闘い方がカッコ良く、そしてジオン側から白い悪魔と呼ばれる所以になった様な容赦無い闘い方をしていますよ。あんな短時間で勝利を決める素人達。何だか本当に恐くなりました・・・。
ガンダム更新楽しみにしてます!
ありがとうございます!
スレッガー「ブリッジでも二言目にはMOM団カッコ仮だな。そんなにスゴいのかよ?」アムロ 「変わり身が早いんです。自分からオフ会にやって来る、スゴい人たちです」スレッガー「会ってみたいもんだな、そのMOM団にさ」MOM団「私たちね、どうしたら早くいいユーチューバーになれるかしら?」アムロ 「MOM団さんは今でもいいユーチューバーですよ」MOM団「お世辞はやめてよアムロ。私たちはどうしても生き延びたいんだから」※ (ちょっとゴマすり‥笑)※ ザクレロは恐らく、スポンサーのおもちゃメーカーの要求で登場したんでしょうなぁ。
「近い〜(笑)」と騒がれてた会話ですがあれは意味があって、ヘルメットを引っ付ける事で振動によって言葉が伝わり無線無しで会話が出来るんです(接触通話といい、真空中でも可能)例のミノフスキー粒子という奴もあって戦闘中だと尚更無線会話ができないそれに普通に無線使うと皆に筒抜けになるのと、個人専用通話は回線繋いだり面倒なので雑談レベルならヘルメット引っ付けた方が早いんですあとお話には出てきませんが後付け設定でジオン兵達がアムロ=ガンダムにアダ名付けてます「連邦の白い悪魔」(笑)です忘れてた(笑)ドレンはシャアが人格的にも能力的にも信頼していた数少ない部下だったので、結構ショック受けてたんですよ
この回からアムロが殺人マシンみたいに強くなってます。
とにかく皆さんの読みの鋭さに驚かされます。ほんとに初見でしょうか😅
白い悪魔ガンダム(→正確にはアムロだけど)の大暴れ でも 此処から更なる成長が😅… ジオンからしたらどうしろと😂… そんなアムロのコワイ程の強さも楽しんで下さい😊
ザクレロは 変ですよね。笑( *´艸`) 今回の後半の座談は よしもんのシャツのイラストが気になって仕方なかったです。f(^^; 私の独自の視点ですわ。
1stガンダムのBGMは秀逸なので是非、視聴してみて下さい!サンデージャポンではズーットBGMで使われてますよ😊
次回のアムロ、ヤバいっすよ。
強行突破作戦のくだりは「PS2めぐりあい宇宙オープニングムービー」(名作)でフルCGになっていますが、アムロがさらに怖くなっていますこんなバケモノ相手にしたくないなぁドレンのイラスト、カッケェ♪やっぱガンダムはオッサンですね!
ガンダムはジオン軍の兵士から『白い悪魔』と異名を付けられ恐れられておりましたよ(^^♪ザクレロは試作機の中でも失敗作で高火力以外は何の取り柄もない機体でした。シャアのザンジバルに搭載していたのではなく、持って帰るために積んでただけの悲しく哀愁漂うモビルアーマーでした。
動画のイラスト見てると既にパロディマンガ描けるレベルと思うので、最終回まで見終わったら今までの動画の感想からアラサー視点のネタを拾ってパロディ4コママンガ描いてみてほしい。マジで。
ザクレロは謎だったな。本来はもっと関連する話がもっとあったはずなんだけど打ち切りのせいで細かいストーリーをカットするしかなかったのかなって想像してるけど、どうですか?
今回は小休止回冒頭のザンボット的な黄色いアイツ(ザクレロ)はスポンサーの「新メカ出せ」案件の適当なキワモノ扱いで良しセイラさんは「兄と刺し違えても」と愛憎極まって少し混乱(迷い)?みたいな感じです次回から「めぐりあい宇宙」本番ですお楽しみにね★
MOM団(仮)の皆さん、お疲れ様です😌💓さぁ、そろそろお三方がワーキャー言い始めるミライさんを巡る男たちそれぞれの対応😅苛烈化していくアムロとシャアの因縁…アムロとシャアとセイラさんの間に、一人少女が…はい、存分にワーキャーしてください😊✨
この回のエピソードは劇場版「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙」での冒頭シーンになっていて、「映画の"ツカミ"」として最高のシーンに仕上がっていますので、いつか是非とも劇場版もご覧になってください!!!w
ドレンは中間管理職みたいで多少気の毒な感じがします。
こんばんは。私は劇場版のⅢ“めぐりあい宇宙”のオープニングの戦闘シーンが格好良くて好きですが、今回のザクレロの後のドレン中尉のキャメル艦隊とのシーンがかなり改変されて使われてますね。久しぶりに観てびっくりしました。また、カイ役の古川登志夫さん、ハヤト役の鈴木清信さんは、オスカーやマーカー、名もなきメカニックマン等の吹き替えで何役もこなして大変だったろうなーと💦…劇場版もお時間ありましたら御覧になってみて下さい。
三人でザクレロの顔真似お願いします😁
お疲れ様です! 御三方の考察が鋭すぎる…シャアが「赤い彗星」ランバ・ラルが「青い巨星」等名前付いてますが、アムロ(ガンダムかな?)は放送終了後数十年後に「連邦の白い悪魔」という名前が付きましたw某ゲームで付けたあだ名が、そのまま公式設定になった…みたいな記憶あります。メガネの人は…あっ、次回のお楽しみですねw
ザクレロをザンボット感と仰ってましたが正にその通りでザンボット3の後番組のダイターン3でのボツメカデザインを使ったそうで、その為ガンダムの世界観では浮いた存在でした。
ドレンは1~3話でシャアの副官をしていた人ですねシャアも信頼していただろうし実力も知っていたでしょうからあっけなく全滅したのが信じられなかったんでしょうね
みなさんからの感想コメント📝
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【初代ガンダムを観てみたシリーズ】
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セイラさんのみならず、その後油断してちょっと危なかったものの初弾でリックドムを撃墜したカイや、ムサイの砲撃を直感で避けたミライさんなど、宇宙に出てホワイトベース勢の戦闘力が急速に向上していく様が今回の見どころですね。若者が戦争に適応していくことは果たして喜ぶべきことなのだろうかという問いかけでもありますし。
12:35 これはリアルタイムで観ていた中学生当時から抱いていた感想ですが、シャアはドレンに対しては特別な信頼を置いていたから相当なショックを受けていたのだと思います。
ドレンとシャアは旧知の間柄で、シャアがガルマのことをどう思っているのか等、シャアの素性に近い部分にも薄々気付いている雰囲気を漂わせていました。
ランバ・ラルのような派手な活躍は描かれませんでしたが、ドレンはいぶし銀キャラとして、中学生の頃から好きなキャラクターでした。
そういえば、物語の冒頭からシャア・アズナブルが “裏の顔” を隠さず見せていた唯一の人物でしたね
作中では、それによって何か展開があるわけでもないので、ほとんど話題に上る事が無いのですが
よく考えたらかなり重要な事実ですよね…
『ORIGIN』でもその事については一切語られていませんし(多分、安彦良和センセイは、二人がそういう関係だった事をキレイサッパリ忘れてるw)
ドレンとは、キャスバルにとって何者だったのか…?一体どういう関係だったのか?
ちょっとした謎ですね(多分富野監督も忘れてるw)
1話で、新兵のジーンなどは年若い指揮官のシャアに対抗心を見せていたのに、ドレンは、明らかに年下のシャアにまったく拘る様子なくサポートしていましたよね。
11話では、シャアのザクが動けなかった事にする口裏合わせまで。
怪しい雰囲気はありましたね。
きっと、スタッフ全員忘れていたのでしょうけどww
シャアとドレンの関係は、自然体だったのが良かったと思います。セイラとランバ・ラルのように「ダイクン家と、それに仕える者」みたいな特別な事情があるわけではなく、たまたま部隊編成で一緒になった「年の差はあるけど、不思議と馬が合う者同士」といった自然な感じ。
特にムサイで戦っていた時は、上官であるシャアはザクで出撃してしまうので、母艦であるムサイのことは部下のドレンに一任しているわけです。普通では有り得ないことをずっと普通にやり続けてきた、特別だけど自然なコンビだった。
その縮図とも思えたのが、アムロのコアファイターを補足するために、シャアとドレンが二人だけでコムサイで出撃したとき。シャアがコムサイのバルカン砲でアムロのコアファイターを狙い撃っても命中しないので「このバルカン砲、照準が甘いぞ」と隣のドレンに愚痴るというか言い訳をするんです。この場面を観て私は「シャアでもドレンにはこういうことを言うんだ」と驚いたし、翌日学校でもクラスメートの間で話題になった記憶があります。
@@miyamiyakumakuma2551
あはは、あれ、言い訳だったんですかw
『大気圏突入』 でアムロくんも 「当たらない!バルカンの銃身がズレてるのか?」 とか言っていたので
特に違和感を感じていませんでしたが…
(確か、劇場版では、その場で調節し直そうとするという “暴挙” に出ますw)
件のシーンは、描写的にはFCSの照準補正がコアファイターの動きに追いつかない事に苛立ってるように見えますが…
それでも近接信管?でダメージを与えているので、さすがといえばさすが…?
(コムサイはモビルスーツを4機も運搬できる巨大な大気圏突入カプセルだからコアファイターの機動性に追いつけてない?)
狙いを外した事の照れ隠しの言い訳だと考えると、ちょっと富野演出っぽくて面白いですねw
アラサーのみなさまにも戦場におけるアムロの異常な恐ろしさや戦いぶりがご理解されつつあるのがなんか嬉しい(笑)
ドレン「やはり大佐は宇宙がお似合いですな!」
シャア「お世辞か?ドレン」
ドレン「ハッハッハ」
この喰わせ者オヤジ感最高。
今回の個人的名場面 6:09
アムロの悪魔的強さと宇宙空間に投げ出されるドレンの最期に引き気味のあやみんさん&よしもんさん、そして夢中になって画面を見つめるふっくさん(笑)
またしても素晴らしいリアクションと考察ありがとうございました。物凄く面白かったです!いよいよ次回を皆様が御覧になるかと思うと楽しみすぎて待ちきれません😺✨
ヘルメットをくっつけて会話をするのは無線を使わずに声の振動を伝える為の方法です。
小説版では「お肌のふれあい会話」と呼んでいます。
劇場版3作目『めぐりあい宇宙』のガンダムvsドレン艦隊戦がめっっちゃカッコいいからテレビ版完走後にぜひ見てほしい。
TVでのガンダムの無双ぶりとカッコ良さをさらに洗練したような絵になってますからねw
アレは是非とも見て欲しい!
@@un-105x ガンダムが登場する時にかかる音楽がまたいいんですわ。
@@un-105x さん そこはリアルタイムで見た時も感動で震えましたが、後々見返す度に、今度はジオン側(ドレン艦隊)の気持ちが分かってきて、更に震えて、更に更に見返すと、素質と才能があったとはいえ、15歳の少年がそんな血で血を洗う戦場の真っただ中にいることを感じて、更に震えますよね。
神演出のひとつですよね、ドレンには申し訳ないけど
@@MrKOCHIMARUキラキラキラ… チャチャチャチャ~ン♪
ジオンの黄色い怖い顔ザクレロさんの萌えポイント、
爆発前に振り向くところ😚
因みにパイロットのデミトリーの声はカイさんです。
カイ「スレッガーさんかい?!早い!早いよ!!」は名台詞
MOM団の皆さんは見落とされているかも知れませんが、ドレンが戦闘中にノーマルスーツを着用しないのは、シャアの流儀と同じです。こんなところにも、ドレンが単なるシャアの元部下ではなく「なぜ戦闘中にノーマルスーツを着用しないのか」という理由を理解したうえでリスクを冒して自ら実践している、同志のような関係性が感じられます。
ちなみにシャアにとって
ドレンは心許せる数少ない部下だったと思います。
シャアに対してあんな軽口叩けるヤツ他にいます?
シャアもドレンを信頼していたから
『あのドレンが私の到着迄』ってセリフになったんだと思います。
ちなみに私、ドレン大好きでした😭
まさかの吹奏楽ネタ…
笑かして貰いました☺️
「メガネ!メガネ!!」で爆笑してしまいましたw
いや~次回が楽しみですね。
ザクレロのパイロット、デミトリさんだったかな?
地球で登場したハモンさんや黒い三連星も仲間の仇を討ちに来ましたからね。「激闘は憎しみ深く」ですよ。
いつも楽しい感想と鋭い考察ありがとうございます。イラストも素晴らしいです。自分も普段見返すのは劇場版でTV版は子供の頃以来で新鮮です。無事最終回までたどり着くことを願っています。
ガンダム視聴も終盤に入ってきましたね 残り話数の感想楽しみです
TV版が終了したら ぜひ劇場版3部作も観てください TV版を再編集して3部作にしたものですが TV版とはまた違った魅力があります
特に今回の32話以降を再構成した第3部は作画をやり直した部分が多くあり絵のクオリティ-が格段にあがってるのでより見ごたえがあります
黄色のメカ、言われてみたらザンボット3に出てきそうですね!
それとドレンのイラストめっちゃ良いですね!!
ついに皆さんもアムロのヘルメットバイザーに稲妻⚡が走ったのをはっきりと認識しましたね!今後、連邦の白い悪魔ことガンダムの恐怖に満ちた強さを感じることでしょう!
ジオン兵がガンダムのことを『連邦の白い悪魔』と呼んでいるというのは完全に後付けの設定で、全43話においてそう呼ばれたことはありませんし、劇場版でも同様、アニメ放送当時の媒体でそう書かれたこともありません。劇中では、最初はジオン側からは「白いモビルスーツ」「白い奴」とか呼ばれていて、名称が判明してからは普通に「ガンダム」と呼ばれていますね。
当時は、劇場版 (Ⅱ哀戦士だったでしょうか?) の前売り券購入特典のポスターに一度だけ 「白い流星」 という記述があったと記憶しています
そっちは全く定着せずに、何年も後になって 「白い悪魔」 が定着してしまいましたね
ファン層が大人になって、『ガンダム』 という物語への観方が
「カッコいいロボットアニメ」 から 「怖い戦争アニメ」 に変わった…という事かも知れませんね
しかしガンダムって、「白いモビルスーツ」 というより 「派手なモビルスーツ」 だよなぁ…w
@@F2O2plus さん トリコロールカラーのカラフルなモビルスーツですよね。でも富野監督が本来作りたかったのは「白いモビルスーツ」だったみたいですね。それがその後の展開に反映されているのかも。
私も長い間「ガンダム=トリコロールカラー」というイメージを持っていましたが、お台場で実物大初代ガンダムを初めて見たとき「あ、ガンダムって白いわ。ジオン兵が『白い奴』っていうのも無理ないわ」と実感しました。それ以来、RX-78は私にとって「白いモビルスーツ」です。
髪色がセイラさんなよしもんさんの画力、今回もすごいですね。ドレンの顔アップの絵は、もはや本編の原画レベルです。
黄色いモビルアーマー・ザクレロは、のちにプラモがしっかり発売されたんですよ(^_^;)
一応戦闘機乗りとして十分な経験のあるスレッガーに対してモビルスーツの登場で新しくなった戦い方の実戦経験が豊富なホワイトベース隊の対比が面白い回
アムロの地球に対して垂直に急降下する角度で攻撃を仕掛けるのはヘタすれば地球の重力に捕まってしまうのでかなり「マジか!?」って戦法だったと思う
そしてやはり嗅覚の鋭い御三方
この先しばらく人間模様が非常に面白くなるので心の声に従って早速視聴するのをオススメします
待ってました!
ガンダムは、ここから話が盛り上がっていくから
あのモビルアーマーが出て来たり、艦隊戦の残骸を見たシャアが驚愕する話ですね!
ホワイトベースのクルーが覚醒しましたよね。
この先を見ていくとホワイトベース隊の戦い方もそれを見ているお三方も慣れていくんだな・・って実感しますよ(笑)
見ちゃったかぁ次回予告。
妄想が捗りますなぁ〜(笑)
ジャイアンみたいなデカイ人はドズル・ザビ中将ですね。
見た目怖すぎるのと若干脳筋な所はあるけど、非常に部下思いの家族思いで情に厚い人です。彼の一粒種が将来…ンッガッンッグッ。
ザクレロは……ザクレロは……かっこいいよ、ザクレロ……🥺
おいらが小学校低学年の頃の好きだった女性キャラ→フラウ=ボー
思春期→セイラさん、ハモンさん
青年期→ミライさん、ララア、ミハル
中年期→やっぱりミライさん
毎回最高な御三方!今回も爆笑でした🤣
御三方からボロクソに言われていたジオンが血迷って開発した酷いデザインのMAザクレロとモブキャラパイロット
(あ~自分もすぐパイロットの名前が出てこない 笑)は令和の今でもガンダムファンに強烈な印象を残し語り草です 笑
たしかにジオンからしてみれば、もはや白い奴は恐怖しかないレベルになりました。
肝は目白押しの次回「コンスコン強襲」です!
早く御三方の感想が聞きたいです!
ついに出てしまいましたね、ジオン随一のビックリドッキリメカw(ザクレロ)
ところでガンダムのサントラ(BGM)集は、しっかり発売されていますよ。耳に残る名曲多いですよね。ちょうどファーストガンダムぐらいから、アニメ作品のBGMが注目されるように成ってきて、主題歌だけで無く、当時は余さずレコード化される流れが確立していったと思います。
タガメみたいなのはザクレロと言います。それはさておき、ブライトとミライのことになるとメチャ盛り上がるのがアラサー女子らしくて良いですね。次回はもっと盛り上がること間違いないですよ~。
イラストがあって助かります。話の流れがわかりやすい😊
この回はザクレロくらいしかネタが無いですが、次回33話はいろいろ有名なシーンが盛り込まれてて楽しいですよ。
今回、白い流星というワードで盛り上がっていたのでちょい別タイトルですが、同じサンライズ制作で『蒼き流星SPTレイズナー』という隠れた名作があります。
(ただし一期まで。二期は色々あって変なスポンサーサイドからのテコ入れとかのせいで話がおかしくなった…😢)
富野監督作品ではありませんが、実力派の高橋監督+星山(1stガンダムのシリーズ構成)脚本で、皆さんが大好きな恋愛要素が多いのでオススメです😊
セイラさんとシャアは今後逢って話し合うことはできるのでしようか?ミライさんの恋愛模様はどうなるでしょうか?これから主要キャラの人間模様がどんとん色濃く描かれていきます。これまで視聴してきて感じた皆さんのストーリーやキャラの人間模様に関する疑問や気付き、考察が一気に説き明かされファーストガンダムが神作品たる所以を感じて頂けると思います。まずは次回からのサイド6編が注目回で皆さんのリアクションが今から楽しみです!
4:00 吹奏楽部トークと言うことで、今のところガンダムとは縁がありませんが、いつかガンダムの主題歌を歌って欲しい(アニメに合う)Juice=Juiceの吹奏楽部的Music Videoをご紹介します。
Juice=Juice『ロマンスの途中(2023 10th Juice Ver.)』Music Video ruclips.net/video/Ux2k6X-sh8k/видео.htmlsi=uxxBKekFT6b_k_rf
宇宙を駆ける生首妖怪ことザクレロさん登場回ですね😂
地球生まれ宇宙育ちのアムロも まぁ大概ヤバ強ではあります(何せ一瞬で戦場全体の状況を把握してまう=敵の次に取る行動が敵より先に理解してまう)普段はコンピュータより先に予測して動いてる模様ですしね😅
そんなアムロに影響を受けてか、はたまた生まれも育ちも宇宙 故かセイラもまたkilling machine化してきましたねぇ…(ちなみに通常 敵機を10機以上戦闘不能にしたらエースパイロットと言われたりしますが、これまでアムロは何機 オーバーキルしてるのやら…)
疎まれ囮隊ホワイトベースが生きて終戦を迎えるには、絶対必要な成長なのは間違いない。
間違い無いが、その手に入れた能力の代償は払う事ぬるのか?
終戦と共に、無念の想いを成仏 出来るのか?
ガンダムがガンダムらしくなるのは此処です!
御期待下さい!!
(マイゴジとゲゲゲ、ハシゴ鑑賞してハイになってます色々失礼しました😅)
男子小学生的には
29話 シャアズゴがジムを串刺しにする回
30話 アッガイの回
31話 ビグロの回
32話 ザクレロの回
という認識なのだけど、
アラサー女子三人からはザクレロが完全無視されとるw
よしもんさんの、ボタンみたいのん取れたけど、ってなんだろって思ったら肘関節のアレでしたか、たしかにボタンみたいではある🤣
「ガンギマリブライトさん」というパワーワード🤣
ザクレロ、きちんとガンダムにダメージ出してる数少ない敵なんですよ…
ザクレロと戦った時の
ガンダム+GファイターBパーツの形態は
今回しか見られないのでマニア心をくすぐります。
ザクレロの基本デザインは冨野監督です。玩具メーカーから毎回新メカを出せと指示が出ていたとかで監督も苦労してたんでしょうね(笑)
かなり異形ですよね。
投稿お疲れ様です
ドレン艦隊はムサイ級巡洋艦3隻+リックドム多数の普通の戦艦1隻相手なら十分な戦力に加え、ドレン本人の指揮能力も高くシャアも一目置く戦力…
であっても速すぎる壊滅にシャアも戦慄したのだと思います。既にホワイトベースは素人の集団ではなく歴戦の部隊になりつつある、という事ですね
お疲れ様でございます。
ザクレロですが、どことなくタイムボカンシリーズを思わせますね。流石、大河原先生です。
うーん、ザクレロ富野喜幸やねんけどなあ、、大河原氏はクリンアップしただけやから(笑)
昭和の時代だと、小学生の鼓笛隊が町のパレードとかで演奏する演目には、ガンダムのオープニング主題歌がしばしば採用されておりましたなあ。
ヤマトの方が多かったイメージあります
ホワイトベースクルーのあまり前に出てこないクルーとかも。
オスカーとマーカーやサン・マロさんやマサキさん。ジョブジョンなどなど。
すごい!すごい!今回の考察はホントにお三方はニュータイプ?ってくらい的を得てる。
前回のアイツは「ダメだ」と言われたのに勝手に出撃してやられたあげくに「何だったんだ…」と言われる始末。
どんどん覚醒していくアムロがジオン側から見れば恐ろしい存在に映る描写。
そしてミライのフィアンセに関するブライトの態度。
全てその通りですよ!
恐らく次回、次々回は皆さんキャーキャー言うのが安易に想像できるほどムフフな展開が待ってますよ❤
あと、「スカート付き」って言ってたけど、これホントに連邦の兵士が言ってるドムのニックネームなんだよ?
知らずに出た言葉ですか?
ビックリしたよ、ホントにニュータイプじゃない?
あの黄色いジオンのビックリドッキリメカは試作型モビルアーマー「ザクレロ」っていいます。あくまで試作機なんで性能はちょっとな機体。最近ではデザインがリファインされてかっこよくなったりしてますw
ノーマルスーツでの会話の距離の近さですが宇宙では真空で声が届かないのでヘルメットをくっつけて声の振動を相手に伝えるお肌の触れ合い回線てのがあります。
ザクレロに関しては、画像検索でもして設定画稿の方も見て欲しいですね。
劇中のザクレロはかなり寸詰まりな感じに描かれていて少し印象が違いますから。
実際はもっと機体の前後は長いし、作画では省略されてのっぺりしていますが、
下部に二つ付いている推進用ロケットの前には姿勢制御用のロケットが多数あったり。
冒頭ドズル中将の話で「あ”ぁ”ー!!!みたいな人」ってテロップ失礼過ぎて笑ったw 宇宙に上がったホワイトベースの何がコワいって、1艦のみの囮部隊なのに通り抜けると草も生えない。ベテラン軍人ドレン大尉率いるキャメル艦隊を一掃ですよ、そりゃ赤い彗星も言葉失いますワ。5:31 焦るドレン大尉の挿絵が本編より迫真してて引き込まれました。
シャア「V作戦か…連邦め、モビルスーツを完成させたな」
ドレン「モビルスーツ?連邦が、でありますか?」←普通の人の反応。
前にも書きましたが、更にココから面白くなりますので・・・乞うご期待ッ!
胸アツな展開が待ってますよ!💘な展開も・です
またカイの台詞 「スレッガーさんかい?早い、早いよッ」は、よくネタになるシーンの1つです
後、お願いなんですが・・・
フックさんの「短パン生足」は反則ですw 眩しすぎますww
なので次回からはチャンと隠して下さい でないと御三方の会話に集中できませんッ!
って俺はナニをドコを見とんねん☺
はい!次のサイド6はドラマとしてめちゃくちゃ面白いと思います。そして超重要。
MOM団の皆様お疲れ様です!安定の面白感想動画!流石です!。これからの展開1話1話しっかりとお三方の感想が観たい!って方が沢山いるのも納得です!。
しかし、毎回この細やかな編集は大変ですね~汗。でも、よしもんさんの編集センスでお三方の感想がより面白くなっていることは間違いないので、
大変だとは思いますがこれからも、自信をもって頑張って下さい!!!(体調を崩さぬ程度に!)。上から発言でごめんなさいm(__)m。
ガンダムではコメントを書き込むことが少ないですが、安心してください!ちゃんと観てますから!!!(^o^)丿。
お三方の感想で楽しむ+他の方のコメントで勉強させて頂いてます!!。なるほどってコメが沢山あって助かってます(^_^;)。
最後、今回の私的「オッ!」ポイント!1つ目ふっくさんの「御御足」すいません・・なんか目が行っちゃいました(。-`ω-)色白ですね・・。
2つ目よしもんさんの形態模写!!ガンギマリブライトさんはWWW。マイナスワンのイライラゴジラの真似も最高でした!!!。
3つ目あやみんさんの涙!!色恋沙汰のリアクション王が「次だれか死んだら泣くわ~~!」ってマジか!!この先あやみんさんの涙は見れるのか?!。
ってなわけで「オフ会あり!怒涛の師走!」が始まりますが、体調には十分気を付けて頑張って下さい!!目標まであと1300人ほど!ガンバレ~!!!。
動物占いが流行った頃にガンダム占いって言うのもあったんですよ。
その中にちゃんとザクレロも入ってたんですw
確か、生年月日と血液型を入力するだけだったな~
虎王です。いや~ザクレロの扱いクッソわろたwwパイロット出っ歯なうえにめっちゃ奇抜なメカなのに簡単に忘れちゃうレベルw
この頃からアムロの変態テクニックはもはや神がかってきますね。リックドム戦で見せた「上か下か?」の時にビームサーベルの突きを躱され
胴を切られそうにそうになった時にその時すでに盾の下でもう一方のビームサーベルを構えているという・・・・
ザクレロ戦後にアムロはコンピューターで簡単に予想できた。どういうつもりなんだと言っていましたが、それはコンピューターではなく
アムロの異常な感の冴えのなせる技なのです。ミライ恋模様のほかにアムロの戦い方にも注目してくださいね!
あやみんさんのカラオケ行くみたいなでテンションで笑っちゃいましたwそれからスレッガーさん初登場時はMOM団的にアメリカの占い師だったのが
もうイケメン扱いになっておりますなwまあスレッガーさんはかっこいいからしょうがない
今回も笑わせていただきました。次回はMOM団大好物回ですね~ 楽しみに待っています。
スレッガー 「へっへっへ、セイラさん」
アムロ 「中尉、主砲の方はいいんですか?」
スレッガー 「ちっ、いいじゃねぇか」
アムロ 「ブライトさんに怒られますよ、戦闘中です」
スレッガー 「生意気だね、お前」
アムロ 「はい」
子供の頃に観ていた時は、言葉どおりに受け取っていましたが
なにか微妙にチグハグな受け答えが気になってはいました
今観ると、この会話、セイラを口説こうとしたスレッガーをアムロが牽制して防衛線を張ってたんですよね…w
「生意気だね」ってのも
、スレッガーのような歴戦の戦闘のプロに向かって、素人あがりのアムロが批判がましい事を言った事についてではなく
「オレが女を口説こうとしてるのを、お前、生意気にも邪魔しようってワケ?」 と言う意味だったんです
だから、アムロの返事が 「はい」 になると…w
言葉どおりに聞いていたら、この 「はい」 は、ものすごい違和感ですもんねw
セイラ本人は、今それどころではなく、あまり気が付いていないようで
カイを見つけるなり引っ叩いたり、仲良くしようとしたブライトにイキナリ肘鉄喰らわせちゃった頃のような “切れ味” を失ってるのがちょっと心配w
前回、今回と、セイラがだいぶ弱っているのが、朴念仁のアムロにすらも、理由は分からないながらも一目瞭然で。
それが、能天気に遊び半分で女性にちょっかいを出してくるスレッガーへの牽制になったのでしょうね。
「はい」(生意気ですけど、何か?)
みたいな。
ここいら辺は、カツレツキッカ回に続き、サイド7組の絆みたいなのを感じますね。
@@delicatessen38tky40
>「はい」(生意気ですけど、何か?)
ちょっと笑ってしまいました、アムロくんが急にネット民に…!、でも確かにそんな感じですねw
前々回のスレッガーの 「良いねぇ、ブライト中尉、あんたは良い」 というセリフも
普通に聞いたら、何か挑戦的な態度に見えるのですが…
あの時のスレッガーは 「今度の隊長さんは、どんな人間かな?」 といった感じで、単にブライトを値踏みしていただけ…と考えると
そんなに悪意のある態度でもなかったのだなと…w
(普通は思っても口には出さないんですけどね…、あえてプレッシャーかけてる的な?w)
スレッガーはブライトのような正規の教育を受けて士官になった人物ではなく
元々は軍曹や曹長という根っからの下士官だった人で、戦場で手柄を立てたので中尉にまで昇進した…
そういう人物ではないのかな?と…
配属されてくる上司の士官(隊長さん)によっては苦労もしたのかな?
そんなこんなでブライトがどういう人間か様子を見に来た…とw
本当にそういう裏設定があるかどうかはトモカク、富野演出は、とかくトリッキーですよねw
そういう所も魅力なんですが…w
@@F2O2plus
富野演出は、特にファーストガンダムでは絶妙の冴えがありますね。
前話のスレッガー中尉のブライトに対する態度は、まさに「挑発」だと私は見てます。
ブライトも、必ずしも正規の教育やキャリアを積んで艦長に就任した訳でなく、戦時出陣の士官候補生から、サイド7での緊急対応で艦長になった人物。でも、スレッガーは、そんな事は知らないのですよね。
同格、オレより年下、インテリ風、異例に若い艦長。
スレッガーにしてみれば、「なんかコネでも使ったんじゃねえのか?」、「どうせ、実戦の指揮なんか出来ねえんだろ!」、そんな感じなのでは。
あるいは、仰る通り、これまで、上司で苦労をして来たのか。
それが、
「(主砲の指揮するのに)条件がある。艦を回頭させてくれ! でないとやらねえ。当てる自信がねえからよ!」
発言の心底でしょう。
その上、ブリッジにまで乗り込んで来て、わざとらしくミライに抱きつく。
ついには、ブライトに回頭を承諾させておいて、
「はっはっは。良いねえ、ブライト中尉! あんたは良い」
この時、スレッガー中尉は、ミライの肩に手を置いたまま。
スレッガー中尉は、すでにこの時、ブライトがミライに「ホの字」な事を見抜いた上で、
「このキャプテンを操るには、この女航宙士にチョッカイ出せば良い」
と計算してやっていると思います。
操り易い、という意味での「良いねえ、ブライト中尉!」でしょう。
一方のブライトも、舐められていると分かっている。
スレッガーの挑発に乗って声を荒げてしまったのを、「失敗した」と思っている。
だから、戦闘後は、スレッガーのザンジバルへのヒットを素直に褒める。熱くなったら相手の思うつぼ、クールにクレバーに振る舞わないと足元をすくわれる。
ただし、スレッガーは、自分に挑発されてとはいえ、大気圏すれすれでの回頭を決意したブライトを、少し評価したのでないでしょうか。
ミライに対しても、からかい半分でチョッカイ出すのはやめて、ミライを「ホワイトベースのお袋さん」と認識するようになる。
アムロたちに対しても、
「生意気だね!」
「はい!」
のやり取りがあってこそ、垣根がなくなって行ったのでないのか。
そんな風に、私は見ています。(^▽^)
お三人方の次回への洞察力が、アムロ並みに凄すぎます💦
ガンダムはジオン側からは、後々『白い悪魔』と呼ばれるようになりますが、放映後の劇場版では『白い奴』と呼称されてましたよ。
その二つ名は、テレビシリーズ劇場版どちらにも存在しないけどね
後付でつけられたファンアートみたいなもんです
ランバ・ラルの青い巨星とかと同じ「僕の考えたガンダム」ですわ
リックドム(スカート付)は好きなモビルスーツです。
女子3人の人物考察、状況考察、展開予測とかがホント独自視点で大ファンになりました
カルト的人気のモビルアーマー、ザクレロを「ザンボット感」で片付ける雑さ最高www
めちゃくちゃ嬉しいお言葉本当にありがとうございます‼️✨
ザクレロさんカルト的人気なのですか!?関係各所に先に謝っておきます!!😭🙇♂️
@@MOM_DAN 「ザクレロがカルト的人気」なんてことは有りませんよ。もし「ザクレロがカルト的人気」と言えるなら、ガンダムの全てのメカがカルト的人気と言えます。そういうレベルの話です。「ザンボット感」の方が、ザクレロ評としては遥かに的確です。放送当時のアニメ誌に掲載されたパロディ漫画でも「ジオン軍のビックリドッキリメカ(『ヤッターマン』に掛けている)」と書かれていました。
ガンダムのBGMの譜面、あるかもしれないですね
けっこう色んな楽曲の吹奏楽バージョン出してるところとかありましたし。
サイド6はドラマの宝庫
あっちもこっちも見どころ満載なので
おそらく感情が追い付かなくって大変
だと思います🤭
木馬を前にしてシャアも歯痒いでしょうね、自分のMSが無く出撃できないなんて。
聞いていたとしても実用テスト前に放棄されたMAなんかには乗りたくないでしょうし😅
以前キシリアが言っていましたが、おそらくマが地球で開発したMAなのでやはり宇宙での実戦は勝手が違うのでしょうかね?
それにしてもブライトファミリーは強くなった😊
チョイと小休止な32話
そちら3女子が楽しみなのは
むしろ33,34話だろう
全力で視聴されたし!!
ガンプラ入荷、即爆売れという小学生時代。
それでも売れ残るザクレロには一目を置かざるをえない😅
お三方の恋愛模様に対する反応が素晴らしいです。
ミライさん、モテモテですよね。
美人すぎず、女性らしい優しさや、包容力のあるところがモテる要因かなと思うんですが、どう思いますか?
一説によると、富野監督は目の小さい女性が好みとか、、、笑
セイラさん…いいパイロットですよね…
ザクレロの扱いの軽さねwww それで問題ありませんw 続き期待してます。
ドズルのくだりで笑いました😂多分、北斗の拳のラオウを思い浮かべたのでしょうか?ちなみに、最初の黄色のモビルアーマー「ザクレロ」は、メカデザイナーがヤッターマンと同じ人なので、「ジオンのビックリドッキリメカ」と一部で呼ばれてるとかいないとか
「ドムまみれ」というパワーワード\(^o^)/
スレッガーさんとブライトとフィアンセ。?!🙄今後も女子トーク盛り上がりそうで楽しみです。😄😘👍
日曜に動画配信ありがとうございます😊
今回も、リアクション面白かったです^ - ^
また、次回も楽しみにしております♪
こんばんは~😄
今回のパワーワードは「スカート付き」かな~。
発想が鋭いと思いますよ!
ガンダムの異名考察も興味深く拝見しました。
しかしこの頃のアニメって次回予告で盛大にネタバレしてくるよねw
危ない危ないw
ジオン側からガンダムは白い悪魔と呼ばれていたそうです
まぁ悪魔ですよねw
皆さんお疲れ様です😌
舐めたらそこで試合終了ですよ?
ん!? 舐めたら… ん!?
あき… らめたら…(笑)
『機動戦士ガンダム』でナレーション・他、多くの役を演じられている永井一郎さん。
ドレン役の永井さんの声を聴いてると、自分は世代的にどうしても『YAWARA!』の猪熊滋悟郎(いのくまじごろう)を思い出してしまいます。わかるかな?😃
ガンダムも終盤に入ってきたけど、個人的には作画が安定してきたような印象を受けました。
今回もとっても楽しかったです♪ チャンネル登録者数も少しずつ増えてるね!
まずは9000人目指して頑張れ‼️o(≧∇≦)o
次回も楽しみにしてま~す🎶
ザクレロは、、、個性的なモビルアーマーでマニア受けする造型ですね。ブライトさんとミライさんには白目がないという共通点があるので、、、
ザンボット感www言い得て妙
他のメカに比べて違和感がありますよねw
やられ方も昔のロボットアニメっぽかったし。
でも子供の頃は顔がはっきりしている方が親しみがあったからザクレロ好きだったな。
次は例の恐怖映像の回だな
何か、アラサーの皆様にもアムロ君の凄さが浸透しつつあるのが嬉しい(?)です。
アムロ君の異名(←ジオン側)は
白い悪魔、です。
そりゃ、いきなり現れて撃墜される、って、悪魔以外の何者でも無いですしw
自分もゲーム上でアムロ君の駆るRX-78IIに対峙した時
恐怖以外の何ものでもありませんでした。
こぅぇ~…
瞬殺でしたわ。
よしもんさんのTシャツ…熊?
白
青
黄色?
ガンダムの色!
今回、ムサイ艦隊との戦闘中に流れていた音楽は、最初の劇伴収録の時に作られていたものの、
シリーズも後半になってから使用されるようになった曲です。
今後大規模な戦闘のある回には必ず流れるようになるので覚えておかれるといいと思います。
渡辺岳夫先生と松山祐士先生が手掛ける劇伴、胸が熱くなる音楽の宝庫ですよね。
劇場版Ⅲでは、この闘いが冒頭になっております。このTV版の作画と違って、キャラ担当の安彦氏が改めて一連の闘いをリファインしているの で、それはそれはアムロの闘い方がカッコ良く、そしてジオン側から白い悪魔と呼ばれる所以になった様な容赦無い闘い方をしていますよ。あんな短時間で勝利を決める素人達。何だか本当に恐くなりました・・・。
ガンダム更新楽しみにしてます!
ありがとうございます!
スレッガー「ブリッジでも二言目にはMOM団カッコ仮だな。そんなにスゴいのかよ?」
アムロ 「変わり身が早いんです。自分からオフ会にやって来る、スゴい人たちです」
スレッガー「会ってみたいもんだな、そのMOM団にさ」
MOM団「私たちね、どうしたら早くいいユーチューバーになれるかしら?」
アムロ 「MOM団さんは今でもいいユーチューバーですよ」
MOM団「お世辞はやめてよアムロ。私たちはどうしても生き延びたいんだから」
※ (ちょっとゴマすり‥笑)
※ ザクレロは恐らく、スポンサーのおもちゃメーカーの要求で登場したんでしょうなぁ。
「近い〜(笑)」と騒がれてた会話ですがあれは意味があって、ヘルメットを引っ付ける事で振動によって言葉が伝わり無線無しで会話が出来るんです(接触通話といい、真空中でも可能)
例のミノフスキー粒子という奴もあって戦闘中だと尚更無線会話ができない
それに普通に無線使うと皆に筒抜けになるのと、個人専用通話は回線繋いだり面倒なので雑談レベルならヘルメット引っ付けた方が早いんです
あとお話には出てきませんが後付け設定でジオン兵達がアムロ=ガンダムにアダ名付けてます
「連邦の白い悪魔」(笑)です
忘れてた(笑)
ドレンはシャアが人格的にも能力的にも信頼していた数少ない部下だったので、結構ショック受けてたんですよ
この回からアムロが殺人マシンみたいに強くなってます。
とにかく皆さんの読みの鋭さに驚かされます。
ほんとに初見でしょうか😅
白い悪魔ガンダム(→正確にはアムロだけど)の大暴れ でも 此処から更なる成長が😅… ジオンからしたらどうしろと😂… そんなアムロのコワイ程の強さも楽しんで下さい😊
ザクレロは 変ですよね。笑( *´艸`)
今回の後半の座談は よしもんのシャツのイラストが気になって仕方なかったです。f(^^; 私の独自の視点ですわ。
1stガンダムのBGMは秀逸なので是非、視聴してみて下さい!
サンデージャポンではズーットBGMで使われてますよ😊
次回のアムロ、ヤバいっすよ。
強行突破作戦のくだりは「PS2めぐりあい宇宙オープニングムービー」(名作)でフルCGになっていますが、アムロがさらに怖くなっています
こんなバケモノ相手にしたくないなぁ
ドレンのイラスト、カッケェ♪
やっぱガンダムはオッサンですね!
ガンダムはジオン軍の兵士から『白い悪魔』と異名を付けられ恐れられておりましたよ(^^♪
ザクレロは試作機の中でも失敗作で高火力以外は何の取り柄もない機体でした。
シャアのザンジバルに搭載していたのではなく、持って帰るために積んでただけの悲しく哀愁漂うモビルアーマーでした。
動画のイラスト見てると既にパロディマンガ描けるレベルと思うので、最終回まで見終わったら今までの動画の感想からアラサー視点のネタを拾ってパロディ4コママンガ描いてみてほしい。マジで。
ザクレロは謎だったな。本来はもっと関連する話がもっとあったはずなんだけど打ち切りのせいで細かいストーリーをカットするしかなかったのかなって想像してるけど、どうですか?
今回は小休止回
冒頭のザンボット的な黄色いアイツ(ザクレロ)はスポンサーの「新メカ出せ」案件の適当なキワモノ扱いで良し
セイラさんは「兄と刺し違えても」と愛憎極まって少し混乱(迷い)?みたいな感じです
次回から「めぐりあい宇宙」本番です
お楽しみにね★
MOM団(仮)の皆さん、お疲れ様です😌💓
さぁ、そろそろお三方がワーキャー言い始めるミライさんを巡る男たちそれぞれの対応😅
苛烈化していくアムロとシャアの因縁…アムロとシャアとセイラさんの間に、一人少女が…
はい、存分にワーキャーしてください😊✨
この回のエピソードは劇場版「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙」での冒頭シーンになっていて、
「映画の"ツカミ"」として最高のシーンに仕上がっていますので、いつか是非とも劇場版もご覧になってください!!!w
ドレンは中間管理職みたいで
多少気の毒な感じがします。
こんばんは。私は劇場版のⅢ“めぐりあい宇宙”のオープニングの戦闘シーンが格好良くて好きですが、今回のザクレロの後のドレン中尉のキャメル艦隊とのシーンがかなり改変されて使われてますね。久しぶりに観てびっくりしました。また、カイ役の古川登志夫さん、ハヤト役の鈴木清信さんは、オスカーやマーカー、名もなきメカニックマン等の吹き替えで何役もこなして大変だったろうなーと💦…劇場版もお時間ありましたら御覧になってみて下さい。
三人でザクレロの顔真似お願いします😁
お疲れ様です! 御三方の考察が鋭すぎる…
シャアが「赤い彗星」ランバ・ラルが「青い巨星」等名前付いてますが、アムロ(ガンダムかな?)は放送終了後数十年後に「連邦の白い悪魔」という名前が付きましたw某ゲームで付けたあだ名が、そのまま公式設定になった…みたいな記憶あります。メガネの人は…あっ、次回のお楽しみですねw
ザクレロをザンボット感と仰ってましたが正にその通りでザンボット3の後番組のダイターン3でのボツメカデザインを使ったそうで、その為ガンダムの世界観では浮いた存在でした。
ドレンは1~3話でシャアの副官をしていた人ですね
シャアも信頼していただろうし実力も知っていたでしょうから
あっけなく全滅したのが信じられなかったんでしょうね