【また1話から見たくなる考察】ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』感想 坂元裕二脚本
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 動画内で言っているSTUTSの動画です↓
• STUTS & 松たか子 with 3exe...
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【Twitter】普段映画・音楽についてはTwitterでつぶやいています
/ cinekoto
海外在住の映画RUclipsr「シネコト」です。
普段は日本でまだ公開されていない映画・海外ドラマを
いち早くレビューしていますが、
今回は2021年6月16日最終話を迎えた
ドラマ『大豆田とわ子と3人の元夫』のレビュー動画です。
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主題歌 STUTS & 松たか子 with 3exes
STUTS & 松たか子 with 3exes - Presence
• STUTS & 松たか子 with 3exe...
このドラマに関して色々と乾燥やレビューをみてきましたが、ベストレビューです。すば抜けて。
コメントありがとうございます。嬉しいです!基本日本のドラマは見ないのでレビューしないですが、いつもこんな感じに映画や海外ドラマをレビューしているので是非他の動画も見ていただけたらと思います。。
@@cinekoto
乾燥とか誤字を書いてて言うのナンなんですが、このドラマについての記事の依頼を受けて書いていたので、白旗って感じでした(笑)
こんなに愛おしいと思ったドラマは、初めてでした。
大豆田っていう珍しい名字の主人公に
田中さん、佐藤さん、中村さんてよくある名前を使ってるってとこも私のツボでした
そこで現れる小鳥遊さんですもんね~
とわこそのものが気持ちいい人物だし、出てくる皆が幸せに生きてる。誰とも比べず。それがステキ。
言語化がうますぎる
このドラマの良さ人に伝えるのは本当に難しいです
カルテットを超えるわけがないと思って見てなかったけど本当に後悔した
どっちも好きでどっちも最高だってこと
ドラマ自体のファンですが、このレビュー自体のファンにもなってしまいました。細かいサンプリングネタなどのとっつき易い部分だけでなく、ドラマを通して感じられた人生における大切なことを、自分の言葉に落とし込んで説明されているところ。いやぁ、、すごいですね。
特に最終話のレビューは最高でした。
網戸を直すのが父親だったシーンの解説、目から鱗で納得です。
人は人生の結果を重視してしまうところがある。最終話ではそこから脱却していき、その時その時の一瞬の楽しい時間や煌めきこそ大切で、それは(結果だけみると失敗だったかもしれないけれど)その人の人生の積み重ねがあったからこそ、その一瞬のきらめきがおこるのだろうという部分。
話は少しそれますが、2年前に亡くなったNBAプレーヤーのコービー・ブライアントの言葉で「夢とは「目的」ではなく、その「旅路」のことなんだ。」というものがあります。
「目的」=「結果」を目指して努力・行動していくのはある意味当然ですし、努力・行動している間は結果がでなくても良いなんで当然考えないとは思うのですが、その目的に向かって一生懸命やっている時間=「旅路」こそが、それがもう夢なんだよと。自分ではそう解釈しています。
そんな生き方をしたいと、この言葉に心を押してもらっていた自分のことを、このレビューを見て思い出しました。
個人的なことですが、数か月前に体調を崩しうまく仕事が手につかなくなってから、周りの助けもあり徐々に回復しつつある現在。人生のその時その時の煌めきなんか感じられる余裕がなかった時期が数か月過ごしましたが、徐々に回復しつつある今、このドラマを見てファンになり、このレビューを見て自分の生き方に向き合う・思い出すキッカケを与えて頂いたような気がします。
ありがとうございました。
他のレビューも見させてもらいますね。^^)
ご丁寧なコメントありがとうございます。感激です。。ちょうどこのドラマをレビューする時にSF小説の『三体Ⅲ』を読んでてそこで描いているものが、今作の小鳥遊の話に重なるものがある気がしてあんな感想になりました。。もしお時間があれば『三体シリーズ』もオススメです。5冊ありますが。。
心の底から愛おしいドラマ
設定が歪すぎるから俯瞰しちゃうと大豆田とわ子がちょっと不気味に見えるけど、
もう本当にされるがままに大豆田とわ子の視点で見ていくと、登場人物全員抱きしめたくなる
愛だね
結婚も仕事も 行き詰まったときには
このドラマを思い出したい!
私の人生にも伊藤沙莉ちゃんのナレーションがついていたら 結構面白いかも…と前向きになれました
素敵な解説ありがとうございました
コメントありがとうございます。自分も影響を受けて例のナレーション風の声を頭の中で呟いた事があります。。
めちゃくちゃおもしろいレビューありがとうございます!
「そのときそのときを懸命に生きててそれは過ぎ去ったものではない」
「一瞬の楽しい時間やきらめきが人として生きるのに大事で、それは色褪せることはない」
この言葉に思わず涙が出てきました。
とわ子の「私の好きはその人が笑っててくれること。笑っててくれたらもうあとは何でもいい。そういう感じ!」とさらっというシーンが私は好きです。
とわ子とは20歳くらい違いますが、このドラマをいいと思える感性を大切にしたいと思いました。
コメントありがとうございます。本当に語り尽くせないドラマですよね。
私の憧れの主人公は、30年前からずっとブレずに「赤名リカ」でした。
でも、このドラマの最終回を見て、「大豆田とわ子」になりました。
笑って、楽しく過ごしていきたいと、素直に思いました。
このドラマのセリフエッセイ集とか、(解説付きで)欲しいくらいです。
このドラマを見続けて、人生得した気持ちです🥰
コメントありがとうございます。本人による解説が欲しいですよね。ただ解釈を狭めてもつまらないですが。。
丁寧に観ても、ラフに観ても、とことん面白い稀に見る良いドラマでしたね。解説ありがとうございました。
コメントありがとうございます。ラフに見ても楽しいですよね!
人には良いところ悪いところもあって当然、人生の教訓のようなものが散りばめられ、ただの恋愛ドラマとは違って奥深いとても良いドラマでした。
美男美女が恋愛するドラマや漫画の実写版は全く見る気がせず、歳のせいか?
こう言ったちょうど同じ年代のドラマで、配役も最高で久しぶりにドラマにハマりました!
コメントありがとうございます。自分も歳のせいかそうですね。。ただこのドラマを見た後だと楽しめる気がしました。
いい意味での脚本の裏切りやぶっ込んでくるロマンチックな哲学はもちろん。餃子のルルちゃんやオーガニックホストなどの名言を残しつつ。ピタゴラスイッチ的な挿入歌?やフランス映画のようなおしゃれ音楽、さいりちゃんの丸いハスキーナレーションもさることながら。各俳優の衣装やシックなインテリア、ウェットなカラーリングや照明、画像質感のクオリティも素晴らしかった。
シロクマやカタツムリなどのモチーフ、料理のメニュー、ブロッコリーや小麦粉・パスタに餃子・カレーパンなど。どこを切り取っても手抜きのない、職人のような製作陣の息遣いが感じられる。ワンクールのドラマってこんなふうにも作れるよ、ってまったく違うフィールドから軽ーく言われたみたいで小気味いい。爽快なモヤモヤの余韻がある作品で、最終話が終わった今でも何かを自分に突きつけられてる感じ。
いや~、自分では言葉にできなかった事をちゃんと言葉で言ってくれてて
凄いしっくりきて、何か最後涙出た。。。有難い。。。
また、ドラマ見直してしっかり嚙みしめよう。
そんなドラマ初めてだわ。 スペシャルとかで続編やってくれないかな~
コメントありがとうございます。また見直して新たな発見あったら教えてください。。
とにかく大豆田とわ子は最高ってこと。
ボーリングピンのシーン大好き
言いたいけど言えなかったモヤモヤを全て、というかそれ以上に言葉にしてもらった感覚です。素晴らしい解説でより大豆田とわ子を楽しめました。ありがとうございます😭
コメントありがとうございます。坂元裕二さんが実際にどう思い作ったのは分からないので解説ではなくあくまでも考察ですが、そう言っていただいて嬉しいです。
ドラマの最終回って残念なことが多いですがさすが坂元裕二さんでした!すっきりうれしかったです
コメントありがとうございました。見る前は最終話どうすんのと疑った自分が愚かでした。。
高梨の「時間が同時に存在している」。HBO版「ウォッチメン」に繋がるとは想像もしなかったですね
それが、とわ子にとって最大の救済になっているのも、最高でした。
コメントありがとうございます。ある意味ドラマ内でDr.マンハッタンみたい色んな時間を行き来するドラマでしたね。
その時その時の描写を思い出して涙が出ました。丁寧な解説ありがとうございます。
コメントありがとうございます。見た他の人の感想を聞くだけで泣けるとは、やはりとんでもないドラマですね。。
坂元さんのドラマ、好きでずっと観てます。その中でこのドラマは、コアなファンにとっては様々に深い気づきや面白さがあって、成程、今回はこうきたか!と唸る感じですが、特に意識せず観た人にはもしかしたら印象が薄いかもと思いました。様々な価値観や人物たちの多面さが同じ重さで並列的なところが、捉え所の無さに繋がるかも。
考察は別にして、私にとってこのドラマの世界は壮大なファンタジー。そして憧れの世界。こうだったらいいな、平和だよなという印象です。
バツ3でも経済力があり、打ち込める仕事があり、愛する子どもがいて、実家とも繋がっている。恋愛は現役で、娘も応援してくれる。全く違うタイプの元夫達はなぜか仲良しで、別れたのに、とわこと娘の事が大好き。お互いに本質的なところで対立しないし傷つけ合わない。とわこが大切な人を失ったり、悩んでいると、全員が本気で支えてくれる。一見、複雑な人生の機微を描いている風だけど、ネガティブさが微塵も無い。後味の悪さや、ザラつきが全く無い。そこは深掘りしていない。
あるか!こんな世界!
あ、失礼しました😅
頭では楽しめるけど、感情移入は難しい、というより、感情移入が無かった。
でも、そこに救われるということも、あるのかな。生々しいドラマが多すぎるから。そこを狙ったのかな。坂元流の爽やかさなのかな。計算された、理屈っぽい爽やかさ。
次の作品が楽しみです。
これからも、解説、期待してます!
長々と失礼しました。
コメントありがとうございます。とわ子の父も結婚3回はファンタジーと1話で言ってましたよね。
最終回のシナモンロールもボーリングも1話に繋がってると思った。
私にとってなんとなくこのドラマを見ていると幸せで、放送されてからずっと繰り返し見ていました。何度も見ても気づけなかったところをお話しされていて、嬉しかったです。
こんなに頷きながら見たRUclipsは初めてです。
夜中に眠れなくて見たこのドラマに、どっぷりハマってしまいました😂
コメントありがとうございます。RUclips見た後は再視聴ですね。
レビューを聞きながら、自分では視聴時気づけなかった様々な演出に感嘆すると同時に、シネコトさんが共有してくださるメッセージが自分自身に深く響きました!言葉で表現して下さるレビューの力を感じました~ありがとうございます
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。。
私には語彙力なく表現できませんが
聴いてて、そうそう!て何度も共感してます。リアルタイムで観て、ロスで録画をまた見直してます。それぞれのキャラがいい味出してて愛おしい作品です
コメントありがとうございます。何度も見たくなりますよね。新たな発見があったら教えていただけたらと思います。。
STUTS目当てで見始めて、結果最高に大好きなドラマになりました。お話を聞いているだけでシーンを思い出し、ドラマへの愛おしさから涙ぐみました。ありがとうございました。
このドラマって、どんな結末になるんだろう、何が言いたいんだろう?と何度も何度も観てしまいました。噛めば噛むほど食材のおいしさがわかってくる食べ物のようです。もっと咀嚼してみたいのでDVDを購入予約してしまいました。いろいろなドラマ考察を観てみましたが、こちらの考察が一番深くて面白かったです!
コメントありがとうございます。買ったDVD見て新たな発見があったら是非コメント欄にまた書いてください!
もしも自分が3回離婚したら、不幸なんじゃないか…なんて馬鹿みたいなことは悩まずに、その時結婚したいと思ったらしてみよ!って思った映画でした。
とわ子父と死んだ母の夫婦関係は、とわ子と八作の関係なんだね。すごい。
両方とも本命が居る事に気付いており、離婚している。
だから父は家に帰らなくなったのか・・・
コメントありがとうございます。確かに二人は境遇が重なってますね。。
本当に素晴らしい作品でした。もっと多く人に見て欲しいです。
幾つもの箇所で深く共感し、また幾つもの発見がありました、ありがとうございます。
もう一度始めから見直そう、新たな発見がありそうです。
コメントありがとうございます。まだまだ発見が色々ありますね。。慎森がお土産に意味あるのかな?と言ってるのを最終話でサンプリングしての英字新聞Tシャツであったり。。
それぞれのシーンの駆け引きというか掛け合いというかが大好きでこんな恋がしたいと思いました
そしてこのレビューを拝見してより理解が深まった気がして、さらに好きになりました
コメントありがとうございます。さらに好きになったと言ってもらえて何よりです!
最終回まで見て、
「ああ、このドラマは肯定のドラマだったんだ」と腑に落ちました。
離婚をバツ1、バツ2と表現したりしますが
×ではなく、出会いを肯定していくとわ子に
新しい価値観を教えてもらったような気がします。
素晴らしい考察!全て的を得ていて、自分では全く気づけなかったことを考えると、俺はこのドラマの何を楽しんでいたのかと思ってしまうほど。
特に時間軸、結果にとらわれず、最高の瞬間を積み重ねるのくだりは刺さりまくった。
コメントありがとうございます。とはいいながら結果に囚われすぎてしまいますけどね。。
「それは"伏線"とは呼ばない」ってので、なるほどと思いました。素晴らしい解説、感嘆しました。
コメントありがとうございます。最近何でも伏線と言ってしまう事が多いですよね。。
面白いレビュー、ありがとうございました。確かに語りつくせないドラマだと思います。私はオダギリ君の演じる小鳥遊という人物が特に面白かったですね。とわ子と小鳥遊の会話、表と裏の変わりよう。そして「カレー」のシーン。もう最高以外の言葉が見つかりません。ドラマは終わりましたが「とわ子」は魂に刻まれている感じ。まさに「見えないけど覚えてる」感じです。久々に良いドラマだったと思います。
コメントありがとうございます。本当に語り尽くせないですよね!
納得だらけの素晴らしいレビューでした。一番好きなドラマですが、このレビューを見てさらに好きになりました。以前一度観たのですが、今もう一度観終わって、余韻を味わうためにこのレビューを見たら、すぐにもう一度観たくなりました(笑)
不倫されて離婚した母が「あの人と結婚して失敗だと思ったことは一度もないよ」と言っていたことを思い出しました。あの頃は意味が分からなかったけど、このドラマを観てようやく少しわかったような気がします。
観終わった後、他の人の感想聞きたかったのでとても嬉しいです。
コメントありがとうございます。他の人と語りたくなるドラマですよね!
私もドラマエッセイ集みたい(解説付き)が欲しいとおもいました。
久しぶりにワクワクしました。解説も良かった👏他のドラマの解説もぜひとも聞きたい❗
コメントありがとうございます。自分も久々に日本のドラマにワクワクしました!(そもそも日本のドラマ見てないのもありますが)
大豆田とわ子は最高ってこと!
自分も大豆田とわ子はサイコーだと思いました!
アレックス!
シッタカブッタの作者の別作品、まさに今、
戦士した若い兵士の少し前、もっと前、ずっと前、どんどん遡り、兵士の遺体に戻る
ユマ・サーマン主演、学校内の女子トイレにて、銃撃されそうになった刹那、幸せな未来、不幸な未来がよぎる一瞬を、2時間の映画でみせる
テレビの無い暮らしなのですが、このチャンネルで、テレビがあった頃のカルテットを思い出し、もたいまさこの達者振りに感心し直したり、です
素敵に解説でした
過去の坂元作品との違いについて的確にご指摘なさっておられるシネコトさんはさすが!と思いました。
素晴らしい解説をお聴かせいただき、ありがとうございました。
このドラマの大きな魅力のひとつにエンディングの、Presence STUTS & 松たか子 with 3exes が在るかと思います。
音楽にお詳しいシネコトさんの Presence に関する感想もぜひお聞きしたいです♪
コメントありがとうございます。難しいですね。。ドラマ内では最高ですが、正直に言うと曲自体はKID FRESINOの新作アルバムと比較すると音自体は好みではなく自分のプレイリストに入れづらくて。。むしろBIGYUKIが参加してる挿入歌が好きでした。。
追記
使われてる曲は名曲揃いだけど使い方のセンスが0点な全裸監督のシーズン2を見て、改めてこのドラマの音楽は使い方も含めて最高だと再確認しました。。
さすがっす
割と期待しないで見てたらハマりました。面白かった。っス
ドラマの楽しさを思い知らされた。とても面白い。かと言って
薄っぺらいわけではない。一つの世界を完璧に作り上げているので
登場人物に笑ったり、涙したりした。観るのが楽しみです。
キャストもとても豪華です。映画とドラマは違う表現媒体だとは思いますが。
エンデイングで流れる主題歌が格好良いです。個人的には岡田将生演じる中村慎森に一番人間味を感じました。彼は今でもとわ子を彼なりに愛して居る。田中ハ作と佐藤鹿太郎の2人も、とわ子を好きだが、相手がとわ子でなくてもやっていけるかな。中村慎森だけはとわ子でなくては駄目です。対等な関係というよりは親と子みたいに見えますが。慎森役の岡田将生は「ドライブ・マイ・カー」でも活躍中の役者さんですが、今までとは全く違う演技を見せています。 外見はイケメンだけれど、それをぶち壊す情けない演技です。
自身は1話目を見てドラマに引き込まれ、最終回までずっと一貫して面白く感じ、非常に満足できたドラマでした!
友達にとわ子を見てたかどうか聞いたところ、途中3話ぐらいで見るのをやめたと言っていました。
私としては面白すぎてどんどんとわ子に引き込まれていった身なので、とわ子からの離脱は考えれませんでしたが、このレビュー動画を見て納得しました!
コメントありがとうございます。人によって感じるものは違いますし、ご友人も一気見してたら違ったかもしれないですね。。
難しいことは置いといて…
このドラマは本当に面白い
キャスティング、脚本、映像、
そして何より松たか子。
全てがふか〜く混じり合ってて面白かった…
語り出すと字数足りないです。笑
人生で観たドラマの中で一番面白かったです。心に深く残りました。人生観変わりました。自然体であることを恐れなくなった。ドラマは終わってしまったけど余韻がずっと残っていて、色々な方のレビューを見ていたのですが、こちらに辿り着けて良かったです!!!!腑に落ちることだらけだし、発見、納得出来て、また見直したくなりました。
個人的に、最終話で最後にとわこが食べたシナモンロールって小鳥遊のメタファー?と気になって仕方ないのですが、どう思われますか?どうでもいいことなんですがずっと気になってます
コメントありがとうございます。このドラマ色んなものが張り巡らされすぎてて把握しきれないのですが、シナモンロール他の方のコメントで1話との関連性を語ってますね。。また見なければ。。
テネット公開時くらいからシネコトさんの動画を見るようになり、ファンです。A24好きだったり、音楽もかなり趣味が近く、いつも動画楽しませて頂いています。
大豆田も素晴らしかったですが、同じく先日最終回を迎えた「コントがはじまる」のシネコトさん的解説を聞きたい!というリクエストです。
花束みたいな〜のキャストという事もあり見始めましたが、個人的には大豆田以上にグッとくるドラマでした。
お忙しいかとは思いますが、是非よろしくお願いします!
コメントありがとうございます。すみません見ようと思っていたのですが見れてないんですよ。。そして次のレビューの予定がびっしりになりそうなので。。
@@cinekoto いえいえ、引き続き楽しみにしています!
最初におや?と思うのは建築会社の社長でそこそこステキなお家に住んでるのに網戸がすぐ外れて直せない。風呂も壊れてる。偉い社長なら社員を呼んで網戸位直ぐに直せるハズなのに、会社のヒトは家庭に干渉して欲しくないのかな?と。すると案の定会社社長といえどうまく回っておらずもがき苦しんでるとわ子が浮き彫りになって来る。最初に飼ったペットとはペット=ダンナの事であり何故3度も失敗に至ったのか俄然理由が知りたくなる。そこがこのドラマのぐいぐい引き込まれるモチベーション。時間の概念は数学者のオダギリジョーの指摘通りで過去から未来に流れて行くものでは無いのだと腑に落ちる。
これ個人的な意見ね
これ途中まで見たんだけど、カルテット以上にセリフ一言一言集中して頭に入れないとドラマ見た気にならないって思った。DVD買って最初から見る予定。
私も毎回楽しみに観ていたのですが、娘の唄ちゃんがどうしてあんなに五十嵐君に尽くすのかが不思議で。
最終回ではとわ子さんに電話を横取りされて五十嵐君に嫌われまいと必死に母に対抗するし。
で、何故かわりとすぐにとわ子さんと仲直り?して二人でお出かけしてましたよね。
私、どこか見落としているのかな。
コメントありがとうございます。西園寺君に尽くすのは西園寺君が好きというより、安泰な将来が欲しいからだと思いました。。
@@cinekoto
そうでした、西園寺くん。
どうして私は『五十嵐』と思い込んでしまったのか。
網戸、元夫達は直してあげようともせず、新恋人は直して上げて、とか小さいネタがいっぱいですよね
変な人でもないし普通の人でもない……
ほとんどの人がそうかも(^^;
とらえどころがなさそうで…面白そうですね♪
コメントありがとうございます。最初は癖が強いですが追えば面白くなってきますよ。UNEXTでも後追いで見れます。
高梨の話、インターステラーの設定に似てません?
花束みたいな恋をしたについての動画も上げて欲しいです!
風吹ジュンのメガネ、あれが彼女にとっての定位置かと。 以前徹子の部屋でも同じような位置でかけてたの見かけました。老眼にしても下がりすぎてて気になりますよね。
コメントありがとうございます。そうだったんですね。自分はてっきり7話に出てくる眼鏡ネタをサンプリングしたのかと思いました。
@@cinekoto たしかにメガネいらないじゃないかって掛け方。
いつもレビュー興味深く拝見しています。アップされるのが楽しみなチャンネル。映画製作とか脚本とか勉強されていたのですか?
これも人生の教科書になりそう
アドレス間違えて垢アカウント登録してしまった、、。
解説分かりやすかったです!
自分も坂元さん脚本のドラマ好きでこのドラマ見始めました。
独特の台詞回しとか世界観はやっぱり面白かったんですけど、
どうだろう?自分には難しかったのか、、、
動画内でも触れてるように
カルテットなんかはあの世界観が成り立っててストーリーの軸みたいなのもあったけど
このドラマはそれがなかったですよね。
コメディとシリアスのバランスというか繋ぎ方なのかが気になりました。
それから、あれ、かごめちゃんいつのまに?みたいな肝心なシーン省かれてたり、小鳥遊さんといい雰囲気だったのになんで?みたいな理解するのが難しく感じることが多かったです。
でも、自分の読解力の問題な気もします。
長文失礼しました。
いつか、花束みたいな恋のレビューも楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。あくまでも自分の感想なので坂元さんの考える所は謎ですね。。
花束みたいな恋をしたは今更なのでRUclipsでレビューはしませんが、他のメディアでレビューする際はチャンネルで報告します!
シネトコさんって、、何歳なの?
コメントありがとうございます。シネトコではなくシネコトです!30代なので小学生の頃はトレンディドラマ観てましたね。。
私は最初から最後まで並以下の作品だと思っていたので、そういう見方もあるんだなと感心しました。
稀代の天才:坂元裕二の才能が枯れたか、大雑把なあらすじだけ書いてアシスタントに丸投げしたのではないかと今も思っています。
フィクションライン一つをとっても、現実世界として描いているドラマなんだったら、娘を愛している母親が、3回結婚と離婚を繰り返し、且つ元の夫たちが全員彼女のことを好きで、娘は母親の次の恋愛を応援している・・・という不自然さ。
同じコメディタッチでも、最高の離婚と比べて天地の差があります。
大豆田さんを3人の男性が好きになる理由も、離婚するに足る事由もなく、何もせずにモテるという料理屋の違和感、料理屋がカゴメを好きな理由もわからんし、コミュ障の弁護士は寒いし、器の小さいカメラマンに舞台の後半で女優が気持ちを寄せるのもわからん。
結論:普通のドラマとしては佳作でも、坂元裕二の中では駄作
コメントありがとうございます。そういう意見もあるのですね。色んな意見があって良いかと思います。
難しいことは置いといて…
このドラマは本当に面白い
キャスティング、脚本、映像、
そして何より松たか子。
全てがふか〜く混じり合ってて面白かった…
語り出すと字数足りないです。笑