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『こんな漫年係長みたいな情けないガイコツが地獄の門番…??』と思ってたバルトス父さん、ずいぶん盛られたなぁ…
ダイの大冒険トータルで見ると「俺が〇してやるからアバンに謝って来い!!」「申し訳ありませんマトリフ、私生きてます」という展開なのがなんとも……
ハドラーとダイの最終決戦はバルトス始め旧魔王軍のメンツはあの世で号泣しながら「これこそ我らの魔王様」って肩を抱き合ってそうだよね
見たか、世界!あれがオレたちの魔王様だ!お、オマエラ、そこまでオレを。…あんたら、ハドラーをボロカス言ってたよね。😅
改めてデルムリン島のハドラーを見ると、お前どうしちゃったんだよ他人から力を貰ってはしゃぐタイプじゃなかったろってなる
ハドラーは誰かを背後に控えさせて喧伝する輩では断じてない!ってブチギレてやりたくなる
全盛期自ら前線に出て来て女王を攫いに来る初戦での反省で石を食べて身体強化しました勇者のラブレターを受けて総力戦を行います。精神はぼろぼろだけど一対一の対決を受けて戦います。まあ復活後をみたら「大魔王の使い魔」って言うよなあ
獄炎魔王10と11買いました、ありがとうございます
小規模ベンチャー企業のトップとして、自らも最前線でバリバリ働く。その手腕はライバル会社からも一目置かれる大企業のカリスマ経営者から引き抜かれるも、営業部長とは名ばかりの中間管理職で毎日胃に穴が開く思いをする社長や監査役(キルバーン)の重圧に怯えるあまり、不法行為に手を染めてしまい、かつてのライバル会社の人間に軽蔑されるクビを覚悟で配置換えを申請したら、社長と総務部長(ミスト)に絶賛され、新しい部下付きで新規プロジェクトを任される。なお社長は後に解雇する模様
その社長に健康診断で黒の結晶埋め込まれてなかったら裏切らなかったと思いはする。
ダイ大本編での初登場時やバルジ島、単発アバン外伝や凍れる時間の秘法の時とかでハドラーは大事な戦いでは自ら最前線に出てくるタイプって描写されてるのに、アバンとの最終決戦が地底魔城最深部なのはおかしい。……なんてそんな、正直全く気づきもしなかった矛盾点を30年越しに解決してくるんだからビビるわ。いや、魔王と戦った場所が魔王の部屋なのがおかしいとか誰が気づくんだよそんなの……
獄炎ハドラーは戦闘狂気質と野心マシマシ中間管理職ハドラーは保身の塊超魔ハドラーは武人キャラしつつ強敵との決着を望む戦闘狂的な側面ありな感じでそれぞれ別のハドラーの一面が強く出てるんだと思う。獄炎ハドラーのまま魔軍司令やってるならバランを恐れずにむしろ闘いを楽しんでただろうし。
アバン「以前にもまして愚劣きわまりない性格になった(でも自ら正々堂々と挑んでくるとこだけはいいよネ!)」
を特別サービスだ、オレがあの世に送ってやるから、アバンに謝ってきな」→「そんな所に私は居ません」という。
ブラスじいちゃん、復活ハドラー見て、昔より若々しくなってる言ってたけど、どう見ても獄炎の方が若々しいよね
ハドラー様の中間管理職立ち位置 三条先生のキャラバランス本当凄い バーン様に睨まれてバランどうしましょで 最近は過去伝でイケイケ凄いし いろんな目線で楽しめるダイ大 良い作品だなあ✨
ヒュンケル離反に関しては、ちゃっかり「ロモス、パプニカ奪還で1ミス扱い」してるから、バーン様的にも自分の落ち度と思ってそうなのがじわるw
『獄炎』連載開始前に、「ハドラーは超魔生物になった後、禁呪法を使って作ったフレイザードとハドラー親衛隊とを比べて武人として一皮むけたとマトリフ師が言っていたが、ならば魔王時代のバルトスを見れば元々は武人としての心を持ち合わせていたという事」という意見に成る程と思っていたが、まさに『獄炎』にそれが描かれていて感心しきり。
死力を尽くて戦った強敵があのザマじゃアバン先生他が失望するのも無理もないって感じ
まぁ門番が自分から門開けて主を危険に晒したらどんな理由があっても処刑されて当然やな
超魔生物はザボエラのおかげ、ハドラーは努力してないって言ってる人がいるけど、超魔生物は意識を変えるきっかけであって、ならなくても意識が変われば末期ハドラーぐらいやれたと思う(意識を変えるのに荒療治が必要だったのは事実だが)。ザボエラのおかげだけで強くなった訳ではない。ミストバーンも「元々強かったけど精神的な脆さや驕りのせいで負け続けた」と言ってたし。まあザボエラのおかげはあるだろうけど、それはハドラーも認めてるし、それを言うならダイ一行は全員個人の努力だけで強くなったんですか? って話になる。仲間と力を合わせていく過程で強くなる。当たり前の事だし、それをもって「ハドラーは努力してない」って言うのは何だかなぁ。
因果が逆じゃないかな。超魔生物が意識を変えるきっかけではなく、ポップに説教されてダイに完膚なきまでにボコられて意識が変わるきっかけを得たから超魔生物にしろと言い出した。そしてハドラー的には魔族の身体ではダイの成長速度に追いつけんという認識でもあった(メンタル万全ならもっとやれただろというのはそれはそう)。むしろハドラー、超魔生物のスペックに胡坐をかかずに今まで使った事のない剣を装備して(さすがに自分の戦闘スタイルに合わせた使い方ではあるけど)超魔爆炎覇も編み出してるからめっちゃ努力してるし、ポップもハドラーが必死に努力してきたのは認めている。
人間だと自分の意識変革ってのが一番努力が必要で痛みを伴う行いなので超魔生物になったのは普通に自身の成長のための行いって捉えれた。今までの人生で培ってきた名誉や見栄やプライドみたいなものを捨てると残るのは自分の本質しかなくてその本質が超魔生物の時の精神性だったんだろうなぁ、と。要するに大魔王軍魔軍司令という構造下での中間管理職には相当向いてなかったと思われる…
獄炎のハドラーはめっちゃイケイケで見てるこっちも楽しくなってくる
バーンにとっては魔王軍なんてお遊びの一環なんだから好き勝手に現場をかき乱すのも当然といえば当然いろいろ振り回されたり爆弾埋め込まれたりハドラーにとっては最悪の環境だけど命救われてるし文句は言えないわ
かつてイケイケだった若造が鼻水垂らしながら右往左往してるのは、面白いオモチャだったんだろうなぁ兵藤会長かな?
魔軍司令時代のハドラーは単純にパワーは上がっても魔王時代の精神的強さがないから 想定外の事が起きたらすぐに狼狽して致命的隙が出来る。
愚劣きわまりない性格←確か人間を家畜扱いしたハドラーに向けたセリフだよな
ワニキ「誉められた人格ではなかったが、あそこまでひどい策略家でもなかった。どちらかと言うと力押しでな」なんやかんやよくハドラーのこと見てたんだなクロコダイン。
デルムリン島で再会した時、使い魔扱いされてキレた😅
13年見ない内に鼻水ばかり垂らす三流道化師なるとは
神々の使者たる竜の騎士が魔王の手先に成り下がるよりはるかにマシだと思うんだがな…
5:41 やたらハドラーが哀れな被害者みたいな扱いだけど…そもそもハドラーの命を何度も救ったのは誰だったかなぁ?
しかし、ヒュンケルの時は明らかにハドラーはバランも連れてダイを叩きに行く気だったっぽいんだよなぁ……
バランがリンガイアを既に攻略したのを悪魔の目玉で知っていた説。その状態でバランだけ放置していたら変に思われる。
力を手にする為にがんばるのが努力なら、力をどう使うか?力をどう鍛えるか?も努力だと思うな例えば、バーンの強化とザボエラの改造手術をバダックとかにせゆうしゃとかが受けたからといって、超魔生物ハドラー並みの実力になれるか?成果を出せるか?と言われると懐疑的だから、ハドラーをまるで努力していないみたいに言うのはちょっと違うとは思う超魔生物バダックに爆炎覇が使えるか?超魔生物にせゆうしゃが生み出した親衛騎士団がヒム達ほど強くなれるか?ならねぇだろうなっていう入手が努力なら運用も努力だし管理もまた努力。どれか一つ欠けても成果や実績にはならない。少なくとも戦闘技術に関してはハドラーの自前だしまあ、何が言いたいかというとハドラーは男の中の漢でカッコいいってこと
最後は身を粉にしてアバンを守っていたし丸くなったよ
クロコダインといいハドラーといいザボエラは人をクズにするなぁ。
ザボエラが動く時=同僚の弱みにつけ込む時だからなぁwww
@@みん日早正直バーン魔王軍崩壊の一番の原因がザボエラの人望のなさだからなあ……強者に媚びる性質のせいで最後までバーンに忠誠を誓っていたのがコイツだったせいで、本来ならバーン一番の忠臣であるハズのミストバーンさえ裏切るまでは行かなかったけどバーンから心が離れる始末……
なんだとぉ~~~! 魔王の姿か……?これが……?
ハドラーは竜の騎士かもって疑いはあっても、二人目なんて本来ありえないしバランも招集かけて残りの全軍でいこうとしてるからなぁ。なお、竜の騎士についてはバランに紋章のことをバラしたザボエラも詳しく知ってなかった(演技でなければ)。
ハドラーは二人目の竜の騎士に確信を持ってるし、だからこそダイとバランの関係性に裏でいち早く気付いて自分の地位を脅かされないように常にバランを除け者にしてたんだよバルジ島でも全軍出撃と言いながらバランにだけは意地でも参加させなかったし、バランが強引に出撃した時も「ついに気づかれてしまった」と内心ぼやきながらダイとバランが邂逅しないように出撃しないよう必死だった
@@安紀-d5b クロコダイン敗北直後はちゃんとバランも呼び出してるので除け者にしてないよ
@@いのりん-d7d @user-rx3ig2tn1g ?あのシーンはダイと直接関わるシーンじゃないからそらそうでしょ?ダイとバランが組むと自分の地位が脅かされるから直接対面させないように除け者にしてるって話であって魔王軍の中で除け者にしてるって言ったつもりはないんだ、すまないクロコダイン戦後の時はバーンが既にヒュンケルに勅命を与えた後だったから総攻撃の予定だったとだけ言っただけで、ヒュンケル戦で竜の騎士を確定させる情報が出てないのにハドラーが方針転換する理由がないからバルジ島の時同様に呼ぶだけ呼んで実際にはバランだけ除け者にしてた可能性のほうが高いと思うし
@@安紀-d5b 本当に最初からハブる気だったらそもそもバラン召集したりしないよねっていう。ぶっちゃけ、ヒュンケル敗北後にバランの正体を知ったとする方が違和感がない。
魔王軍って給与や福利厚生はどうなってるんかね
そもそも獄炎の時のハドラーが自力で強くなったのか分からないけどダイと初対面の時はバーンの力で強くなって次はザボエラに超魔生物に改造されて強くなってこいつ自分で努力して強くなってないよな
なぜか誰もがその事実から目をそらして武人ハドラーを称賛してる違和感やばいわ
自分で努力とか別に評価して無いから。要は命を賭けて闘う心意気があるか。
@@戌井文太 自分の力じゃないのに命かけるとか笑わせてくれるわwそもそも命すら他人からもらったものなのにw
@@crime-ft4ws 自分の命は貰った物だろう。君は自分の努力で産まれたのか?他人から貰った物なら簡単に捨てられるものか?
@@戌井文太 え、懇切丁寧に説明しないとワカラナイ?生まれた後に死んだハドラーはバーンに命を救われたよね?その後も数回死んだけどまたしても命をもらって蘇生したよね?その事を言ってるんだけど?生まれた時点で命は他人からもらったものとかほざくのは話にならん
『こんな漫年係長みたいな情けないガイコツが地獄の門番…??』と思ってたバルトス父さん、ずいぶん盛られたなぁ…
ダイの大冒険トータルで見ると
「俺が〇してやるからアバンに謝って来い!!」「申し訳ありませんマトリフ、私生きてます」
という展開なのがなんとも……
ハドラーとダイの最終決戦はバルトス始め旧魔王軍のメンツはあの世で号泣しながら「これこそ我らの魔王様」って肩を抱き合ってそうだよね
見たか、世界!
あれがオレたちの魔王様だ!
お、オマエラ、そこまでオレを。
…あんたら、ハドラーをボロカス言ってたよね。😅
改めてデルムリン島のハドラーを見ると、お前どうしちゃったんだよ他人から力を貰ってはしゃぐタイプじゃなかったろってなる
ハドラーは誰かを背後に控えさせて喧伝する輩では断じてない!ってブチギレてやりたくなる
全盛期
自ら前線に出て来て女王を攫いに来る
初戦での反省で石を食べて身体強化しました
勇者のラブレターを受けて総力戦を行います。
精神はぼろぼろだけど一対一の対決を受けて戦います。
まあ復活後をみたら
「大魔王の使い魔」って言うよなあ
獄炎魔王10と11買いました、ありがとうございます
小規模ベンチャー企業のトップとして、自らも最前線でバリバリ働く。その手腕はライバル会社からも一目置かれる
大企業のカリスマ経営者から引き抜かれるも、営業部長とは名ばかりの中間管理職で毎日胃に穴が開く思いをする
社長や監査役(キルバーン)の重圧に怯えるあまり、不法行為に手を染めてしまい、かつてのライバル会社の人間に軽蔑される
クビを覚悟で配置換えを申請したら、社長と総務部長(ミスト)に絶賛され、新しい部下付きで新規プロジェクトを任される。なお社長は後に解雇する模様
その社長に健康診断で黒の結晶埋め込まれてなかったら裏切らなかったと思いはする。
ダイ大本編での初登場時やバルジ島、単発アバン外伝や凍れる時間の秘法の時とかでハドラーは大事な戦いでは自ら最前線に出てくるタイプって描写されてるのに、アバンとの最終決戦が地底魔城最深部なのはおかしい。
……なんてそんな、正直全く気づきもしなかった矛盾点を30年越しに解決してくるんだからビビるわ。
いや、魔王と戦った場所が魔王の部屋なのがおかしいとか誰が気づくんだよそんなの……
獄炎ハドラーは
戦闘狂気質と野心マシマシ
中間管理職ハドラーは
保身の塊
超魔ハドラーは
武人キャラしつつ強敵との決着を望む戦闘狂的な側面あり
な感じで
それぞれ別のハドラーの一面が強く出てるんだと思う。
獄炎ハドラーのまま魔軍司令やってるならバランを恐れずにむしろ闘いを楽しんでただろうし。
アバン「以前にもまして愚劣きわまりない性格になった(でも自ら正々堂々と挑んでくるとこだけはいいよネ!)」
を特別サービスだ、オレがあの世に送ってやるから、アバンに謝ってきな」→「そんな所に私は居ません」という。
ブラスじいちゃん、復活ハドラー見て、昔より若々しくなってる言ってたけど、
どう見ても獄炎の方が若々しいよね
ハドラー様の中間管理職立ち位置 三条先生のキャラバランス本当凄い バーン様に睨まれてバランどうしましょで 最近は過去伝でイケイケ凄いし いろんな目線で楽しめるダイ大 良い作品だなあ✨
ヒュンケル離反に関しては、ちゃっかり「ロモス、パプニカ奪還で1ミス扱い」してるから、バーン様的にも自分の落ち度と思ってそうなのがじわるw
『獄炎』連載開始前に、「ハドラーは超魔生物になった後、禁呪法を使って作ったフレイザードとハドラー親衛隊とを比べて武人として一皮むけたとマトリフ師が言っていたが、ならば魔王時代のバルトスを見れば元々は武人としての心を持ち合わせていたという事」という意見に成る程と思っていたが、まさに『獄炎』にそれが描かれていて感心しきり。
死力を尽くて戦った強敵があのザマじゃアバン先生他が失望するのも無理もないって感じ
まぁ門番が自分から門開けて主を危険に晒したらどんな理由があっても処刑されて当然やな
超魔生物はザボエラのおかげ、ハドラーは努力してないって言ってる人がいるけど、超魔生物は意識を変えるきっかけであって、ならなくても意識が変われば末期ハドラーぐらいやれたと思う(意識を変えるのに荒療治が必要だったのは事実だが)。
ザボエラのおかげだけで強くなった訳ではない。ミストバーンも「元々強かったけど精神的な脆さや驕りのせいで負け続けた」と言ってたし。
まあザボエラのおかげはあるだろうけど、それはハドラーも認めてるし、それを言うならダイ一行は全員個人の努力だけで強くなったんですか? って話になる。
仲間と力を合わせていく過程で強くなる。当たり前の事だし、それをもって「ハドラーは努力してない」って言うのは何だかなぁ。
因果が逆じゃないかな。超魔生物が意識を変えるきっかけではなく、ポップに説教されてダイに完膚なきまでにボコられて意識が変わるきっかけを得たから超魔生物にしろと言い出した。そしてハドラー的には魔族の身体ではダイの成長速度に追いつけんという認識でもあった(メンタル万全ならもっとやれただろというのはそれはそう)。
むしろハドラー、超魔生物のスペックに胡坐をかかずに今まで使った事のない剣を装備して(さすがに自分の戦闘スタイルに合わせた使い方ではあるけど)超魔爆炎覇も編み出してるからめっちゃ努力してるし、ポップもハドラーが必死に努力してきたのは認めている。
人間だと自分の意識変革ってのが一番努力が必要で痛みを伴う行いなので
超魔生物になったのは普通に自身の成長のための行いって捉えれた。
今までの人生で培ってきた名誉や見栄やプライドみたいなものを捨てると残るのは自分の本質しかなくて
その本質が超魔生物の時の精神性だったんだろうなぁ、と。
要するに大魔王軍魔軍司令という構造下での中間管理職には相当向いてなかったと思われる…
獄炎のハドラーはめっちゃイケイケで見てるこっちも楽しくなってくる
バーンにとっては魔王軍なんてお遊びの一環なんだから好き勝手に現場をかき乱すのも当然といえば当然
いろいろ振り回されたり爆弾埋め込まれたりハドラーにとっては最悪の環境だけど
命救われてるし文句は言えないわ
かつてイケイケだった若造が鼻水垂らしながら右往左往してるのは、面白いオモチャだったんだろうなぁ
兵藤会長かな?
魔軍司令時代のハドラーは単純にパワーは上がっても魔王時代の精神的強さがないから 想定外の事が起きたらすぐに狼狽して
致命的隙が出来る。
愚劣きわまりない性格←確か人間を家畜扱いしたハドラーに向けたセリフだよな
ワニキ「誉められた人格ではなかったが、あそこまでひどい策略家でもなかった。どちらかと言うと力押しでな」
なんやかんやよくハドラーのこと見てたんだなクロコダイン。
デルムリン島で再会した時、使い魔扱いされてキレた😅
13年見ない内に鼻水ばかり垂らす三流道化師なるとは
神々の使者たる竜の騎士が魔王の手先に成り下がるよりはるかにマシだと思うんだがな…
5:41 やたらハドラーが哀れな被害者みたいな扱いだけど…
そもそもハドラーの命を何度も救ったのは誰だったかなぁ?
しかし、ヒュンケルの時は明らかにハドラーはバランも連れてダイを叩きに行く気だったっぽいんだよなぁ……
バランがリンガイアを既に攻略したのを悪魔の目玉で知っていた説。その状態でバランだけ放置していたら変に思われる。
力を手にする為にがんばるのが努力なら、力をどう使うか?力をどう鍛えるか?も努力だと思うな
例えば、バーンの強化とザボエラの改造手術をバダックとかにせゆうしゃとかが受けたからといって、超魔生物ハドラー並みの実力になれるか?成果を出せるか?と言われると懐疑的
だから、ハドラーをまるで努力していないみたいに言うのはちょっと違うとは思う
超魔生物バダックに爆炎覇が使えるか?超魔生物にせゆうしゃが生み出した親衛騎士団がヒム達ほど強くなれるか?
ならねぇだろうなっていう
入手が努力なら運用も努力だし管理もまた努力。どれか一つ欠けても成果や実績にはならない。少なくとも戦闘技術に関してはハドラーの自前だし
まあ、何が言いたいかというとハドラーは男の中の漢でカッコいいってこと
最後は身を粉にしてアバンを守っていたし丸くなったよ
クロコダインといいハドラーといいザボエラは人をクズにするなぁ。
ザボエラが動く時=同僚の弱みにつけ込む時だからなぁwww
@@みん日早
正直バーン魔王軍崩壊の一番の原因がザボエラの人望のなさだからなあ……
強者に媚びる性質のせいで最後までバーンに忠誠を誓っていたのがコイツだったせいで、本来ならバーン一番の忠臣であるハズのミストバーンさえ裏切るまでは行かなかったけどバーンから心が離れる始末……
なんだとぉ~~~! 魔王の姿か……?これが……?
ハドラーは竜の騎士かもって疑いはあっても、二人目なんて本来ありえないし
バランも招集かけて残りの全軍でいこうとしてるからなぁ。
なお、竜の騎士についてはバランに紋章のことをバラしたザボエラも詳しく知ってなかった(演技でなければ)。
ハドラーは二人目の竜の騎士に確信を持ってるし、だからこそダイとバランの関係性に裏でいち早く気付いて自分の地位を脅かされないように常にバランを除け者にしてたんだよ
バルジ島でも全軍出撃と言いながらバランにだけは意地でも参加させなかったし、バランが強引に出撃した時も「ついに気づかれてしまった」と内心ぼやきながらダイとバランが邂逅しないように出撃しないよう必死だった
@@安紀-d5b クロコダイン敗北直後はちゃんとバランも呼び出してるので除け者にしてないよ
@@いのりん-d7d @user-rx3ig2tn1g ?あのシーンはダイと直接関わるシーンじゃないからそらそうでしょ?
ダイとバランが組むと自分の地位が脅かされるから直接対面させないように除け者にしてるって話であって魔王軍の中で除け者にしてるって言ったつもりはないんだ、すまない
クロコダイン戦後の時はバーンが既にヒュンケルに勅命を与えた後だったから総攻撃の予定だったとだけ言っただけで、ヒュンケル戦で竜の騎士を確定させる情報が出てないのにハドラーが方針転換する理由がないからバルジ島の時同様に呼ぶだけ呼んで実際にはバランだけ除け者にしてた可能性のほうが高いと思うし
@@安紀-d5b 本当に最初からハブる気だったらそもそもバラン召集したりしないよねっていう。ぶっちゃけ、ヒュンケル敗北後にバランの正体を知ったとする方が違和感がない。
魔王軍って給与や福利厚生はどうなってるんかね
そもそも獄炎の時のハドラーが自力で強くなったのか分からないけどダイと初対面の時はバーンの力で強くなって次はザボエラに超魔生物に改造されて強くなって
こいつ自分で努力して強くなってないよな
なぜか誰もがその事実から目をそらして武人ハドラーを称賛してる違和感やばいわ
自分で努力とか別に評価して無いから。要は命を賭けて闘う心意気があるか。
@@戌井文太 自分の力じゃないのに命かけるとか笑わせてくれるわw
そもそも命すら他人からもらったものなのにw
@@crime-ft4ws
自分の命は貰った物だろう。君は自分の努力で産まれたのか?他人から貰った物なら簡単に捨てられるものか?
@@戌井文太 え、懇切丁寧に説明しないとワカラナイ?
生まれた後に死んだハドラーはバーンに命を救われたよね?
その後も数回死んだけどまたしても命をもらって蘇生したよね?
その事を言ってるんだけど?
生まれた時点で命は他人からもらったものとかほざくのは話にならん