DIYで大型後面開放スピーカーを作りました。#2

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  • Опубликовано: 22 фев 2024
  • 平面(プレーン)バッフルスピーカーや、後面開放スピーカーは
    OPEN BAFFLE SPEAKER 、と呼ばれることもあるようで
    (オープンバッフルスピーカーシステム)を略して
    O B S S  CHANNEL としました。
    音量が小さいみたいで、聞き取りにくいかもしれません。
    お詫び申し上げます。
    音量を適宜対応してご覧ください。重ねてお詫び申し上げます。
    以前から長岡鉄男さんの、設計したスピーカーをいくつか作ってきました。
    大型バスレフスピーカーや、スワン(一号機、オリジナル)や
    大型バックロードホーンスピーカー(ユニット2つ)などです。
    1990年秋頃に、ある人からこういうのもあるよと、平面バッフルスピーカーの記事を頂きました。
    試しに作って見たら、ライブ感?ホールトーン?が凄く良く、今まで聴いたことのない音がしました。
    もっと大きく、もっと低音がでるものをいつか作ってみたいと思っていました。
    それから30年以上かかり(15年くらいは、オーディオから離れていましたが)
    平面バッフルスピーカーから、後面開放スピーカーになりましたが
    部屋の大きさの限界近くの物を作ることが出来ました。とても恵まれています。ありがたいことです
    もう少し大きく出来ますが、部屋の使い勝手で悩む所です。
    バッフルを大きくすればするほど低音がでます。豊かな響きの音がします。伸び伸びと鳴っています。
    今はスピーカーユニット(ネットワーク)の調整中です。
    バブル崩壊後の事情や、住宅事情等でコンパクトスピーカーばかりで大きなスピーカーを聴くことが難しくなりましたが、
    過去に聴いていたり興味がある人も、いらっしゃると思います。
    自己流で作りましたが、そんな方々に参考になればと思い投稿しました。少しでも参考になれば幸いです。
    しかし、これよりもっと良い作り方があるかもしれませんが、、、
    木材には、反りや曲がりがあり、DIYで、見た目の良い物を作るのは難しいです。
    そして巨大でとても重いです。絶対に倒して物を壊したり怪我をしないように、二重三重の転倒防止対策をしてください。
    倒れて物を壊したり、ケガをしても、いかなる場合でも責任持てません。保障致しません。
    自己責任で、製作と管理をお願いいたします。
    参考にした雑誌
    Sound Boy 1980 10 (創刊号)
    Sound Boy 特大号1 1980 SPRING NO1
    Stereo Sound MY HANDYCRAFT
    Stereo Sound 魅力のフルレンジスピーカー その選び方使い方

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