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最終回は確かに賛否が分かれているけど、個人的には非の打ちどころのない最終回だったわ。
悪役の方に思い入れが強かった、てのは分かる気がしますね。
個人的には、アニメ側で勝手にカップルとかそういうのにされたから原作でぶち壊しにする(桑原の姉と戸愚呂チームのオーナー)(H×Hならあっあっあっと蜂のハンターの子)が勝手に恋人(片思い)にされてるのがあったからぶち壊したみたいな噂を聞いたことありますね
冨樫先生の飽きっぽさは、鳥山先生の飽きっぽさに似てますね!どちらも天才ですが😃
子供の頃、幽白の幽の魂のイラストに意味を読み取れなくて、ずっっっっと、山遊白書(さんゆうはくしょ)って読んでた
何か裏設定というよりヨシポンの解説動画になってるw
アニメでは六遊会チーム戦での飛影のセリフはジャンケンから適当に変更されました。
富樫先生は野球大好きですよね。桑田清原だったんですね今巨人に「桑原(鍬原)拓也」と「岡本和真」が所属しているのは面白いですねハンタだけどナックルシュートパームは知らなくても違和感なくてうまい使い方
一説にはパワプロやりながら描いてたとか(笑)
劇中劇のところ、キャラの役者名が全部山形県の地名になってますね!幽助役が新庄なのは富樫先生の地元が新庄市だからなんでしょうね。ご当地キャラも描いてるし地元愛あるなぁ…!私は蔵馬(南野秀一)が好きなのですが、蔵馬(南野秀一)の役者名が地元の天童になっててちょっと嬉しくなっちゃいました。
10:53■■■■さんをオリックスバージョンで出すとはマニアック過ぎるwww
幻の最終回は面白いだろうけどホントNGでて良かった
マクロスシリーズは全部、あの世界で製作されたドラマor映画作品って設定でしたね。だから物語や演出優先で矛盾やパラレルを幾ら出してもええねんっていうスタンス
それ聞いてホッとしたかもありがたいよ😂マクロスはガチファンが過剰に思い入れしてて 怖いイメージ 本気で殺し合いの騒動になるんじゃ?引いたわ 歌手とアイドルのやつ同人誌だから もしもの世界
架空の話じゃなくあの世界であった事実を元に作られた作品って扱いじゃなかった?歴史ドラマというか。
@@ムラムラ大王 そうですね。大河ドラマや戦争映画みたいなもので、手掛ける人によって解釈違いやアレンジも当然ある
@@arabiki234 もしかすると「星間戦争があった」「音響兵器が効いた」「友好関係になった」って事だけが事実だったりするかもw
@@ムラムラ大王「あれ?ほんとに戦争はあったのかな?」「あれ?ほんとに変形できる戦艦や飛行機あったのかな?」どんどんうろ覚えになって最終的に何もなかったことに…!
本人作同人誌「よしポン」の、圧倒的存在感!
8:11 この終わり方、奇面組のような絶望感を感じるから勘弁して欲しい。ただ、唯一救われるのは、戸愚呂弟が冥獄界で10,000×10,000年もの間、苦しみを味わうことがないこと。
夢説オチ、そんなのなかったオチはクレーム来そう
桑原には雪菜と幸せになってほしいですが、桑原が雪菜と結ばれたら、忌子が生まれた挙句に雪菜が死ぬという鬼畜設定なんですよね…大人になってから桑原の良さに気づいたので、ホント幸せになってほしいです
アニメでは「ジャンケンとやらで決めたんだろうぜ」とジャンケンを知らん体で放送されてたね。
これだと思ったアイデアってなにか理由があって一晩寝かせて改変したらすごく良くなったって良くあるよね 自分が書いたイラストとか小説とか色んなジャンルの作品とかも次の日落ち着いて見返すといまいちな点が多々見つかったって良くあるよね?
確かに最終回取ってつけた感があったもんなぁ好きだけど
桑原の落合流首位打者剣
解説いつもありがとうございます。
3:24 飛影はそんなとこ行かない
最終回が構想通りだったら奇面組みたいになっただろうな!
クオリティ的には登録者20万くらい余裕な感じするチャンネルやな 長く続けて言って欲しい
ね。先ずは、1万の定期購入者を目指せ
飛影は、恐らくじゃんけんを知っていたはず。理由として、桑原に対し「遅出し」と言っていたから。
たしか、飛影のジャンケンはジャンプの巻末のコメントでジャンケンではなく、アミダクジ?(少し記憶が曖昧です)と訂正してましたね。
冨樫先生の好みは少し分かる気はする。ヒロインであるけいこは好きじゃないし、躯は大好物。なんだけども、そこに個人的な想いを入れると、審判員(アイドル)三人衆の一人、樹里が一番好きかな。
タイトルの略し方、連載当時原作漫画から入って幽遊って言ってたんだけどアニメが流行りだしたらみんな幽白って言ってて当時は頑なに幽遊呼びしてたけど数十年経って今普通に幽白と呼んでる自分に気付いた…桑原くんは主人公チームに一人普通の人間に近いレベルのキャラを出して読者との親和性を図るパワーバランス的な理由であんな感じだとずっと思ってたんだけどそんな伝説あったんすげえ😂でも作中一のオットコ前だと思いますけどね彼は!
新庄とか鶴岡とか、山形県の市から取ってるんですかね
山形県民です。新庄市は冨樫先生の地元!新庄、鶴岡以外にもチラリと見えた名前 天童、楯岡、大石田も山形県内の市町村だったりしますよー(^^)
うろ覚えなのですが、名前が白書になったのって、あすなろ白書っていうドラマが流行っていてそれに影響を受けた的なことを冨樫先生があとがきかどっかで言ってませんでしたっけ?
冨樫先生が構想した最終回だけにはならなくて、本当に良かったと思います😅桑原の活躍はもっと見たかったですね☺️
?あ
仙水忍が好きだ桑原の名前の由来は知ってたコミックの裏表紙か何かに書いてあった
桑原の活躍の話は知ってる、最後らへん出てなかったもんな
ジャンケンって3すくみの構造は同じでも国によって違うし、そもそも平和的に決めるための手段なので、魔界でそうした機会があったかといえば斬り合いでもすればいい話だから「機会がなく」何となく聞いたことがあるだけ…というのが当たりなように思う。魔界トーナメントの前には3大妖怪の設定があり、4人のパーティからは1人落とさないといけないが、蔵馬のいうNo.2にそれぞれなったことを思えば(幽助については雷禅がNo.1として)、人間の桑原ではそこまで強くなる理由が説明できない。一方で2×2=8と答える位の勉強不足の状況から私立の附属高まで行ったのは流石であり、しかもそれを蔵馬の家庭教師無しに成し遂げたという点は素直に素晴らしい。これは幽助にはできない話(1年間雪村が家庭教師をやっても無理だと思う)。「道が違っただけ」というのはまさにその通りで、しかも雪菜へのサポートも欠かさない。凄いと思う。
桑原和真推しワイ涙目でも魔界統一トーナメントで活躍とかしちゃったらそれこそ人間味無くなってたとは思うから、これはこれで桑原和真はあくまで人間であって他三人とは違う道を選んだっていう捉え方ができるから良いと思う。一人だけ寿命短いんだからちょっと切ないよなぁ。そこんとこを本人がどう思ってんのかちょっと気になるな。
最終回の差し替えは…以前「奇面組」の夢オチで大失敗を思わせるものがある~笑笑
桑原が魔界に行っていたら雷禅、黄泉、躯に匹敵する第四勢力が登場していたのかな?
謎の第4勢力ただし1人ww
飛影じゃんけんを忘れるが面白かった。右と左がわからない乱童さんも面白いけど
8:17ドラえもんとポケモンのデマ最終回によく似ているでも漫画とアニメでこの物語は作り物ですって言うぶち壊し最終回
飛影を(とびかげ)又は(ひえい)を初見で言わせてみるとある程度年がバレる…。制作会社はどちらもスタジオぴえろである…。(すいません…。)
富樫が考えた最終回ってまんまスプラッターハウスのエンディングじゃねーかよw
劇中劇といえば、レベルEの中のある1話で、そんな展開の話ありましたね。女を食べて子供を作る宇宙人の話だったかな…
ゆうはくって略し方は連載当初から見てた私からすると後々にですね。ゆうゆうでもなく幽遊白書って全部言ってた。
単純に桑原の真面目さは中のひとが影響してるだけでしょ。千葉さんは音響監督まで出来る超エリートさんだし
いつも素敵な考察お憑かれ様ですジャンケンの件なんですけど、少年ジャンプ最後尾の作者コメントで冨樫さんが『ツッコまれる前に謝ります、六遊怪チームの順番を決めたのはジャンケンではなくクジ引きです』って書いてたの記憶してるんですけど、あれ何だったんだろう‥wその後も酎が「俺が弱いのはジャンケンだけだ!」と言っていますし(笑)六遊怪と闘ってた当時の少年ジャンプも持ってないので確認のしようが無く、どうしようもないんですけどw
弱いのはくじ引きだけだに変更すればおk
どれも凄い裏設定でしたね。特に桑原の話しかなり信憑性ありますね。
室田のモデルはどう見てもトミーズ雅だよなボクサー志望だし
このまま続けても今のドラゴンボールみたいにインフレにつぐインフレするか北斗の拳みたいに主人公ぶっこわすしかなかったからなw
たしか、キャラクターの名前は、辞書を適当に引いてくっつけるって冨樫先生が当時言っていました(どこかに書いてあったんだったか、、)よ。確か蔵馬はそうだったような気が、、。あと、「幽白」の略し方についてですが、アニメディアなどの雑誌で様々なアニメのタイトルが略して書いてあって、そこから広まっていると思います。私はそうです。当時アニメディア、アニメV、アニメージュ等毎月読んでいましたから。ちなみに、セーラームーン→セラムン、シャーマンキング→マンキン、などです。
裏設定というか裏話ですね😊
ブラックラグーンも劇中劇設定あったと思います。ブラックラグーンは救いが無い話だから、作者も少し救われたかったのかな
ヨシリンの考えた最終回、90年代を考えると、理解できるな。。オヤジ世代ならわかる
アニメギャラクシーエンジェルもこの話あったような・・・
桑原優等生でしょ。本当は。勉強を真面目にしてこなかっただけで。真面目に学習し始めて、学業に目覚めるのが熱いのに。(結構難しい工業高校を受けて合格してましたよね)
具志堅も候補だったのか‥‥
飛影は六有界チームの時にはジャンケンと言うワードだけ聞いてなんか知らんけどジャンケンってので決めたんだなって感じでちゃんと理解できてない状態だったから裏御伽の時には忘れてたんだと解釈してるぜよ
マンガのキャラ(=桑原)の出番があれば現実の人間が不調になり、桑原が引っ込んでいれば現実の人間が絶好調になる……マンガのファンとしては残念だが、これは私でも現実を優先するだろうな……名前で現実とリンクしてしまったか……違う名前だったら問題は無かったのかも知れない。
劇中劇オチも作品としてはアリだと思うし冨樫のちょっとしたイタズラごころがおもしろい作品だと思うジャンプじゃ理解得られなさそうだけど作り込みが凄いし面白いと思う
自分は幽遊白書を幽遊って略してたから幽白と略す多数派の人とズレてるのかと思ってたけど、むしろ公式(?)の略し方で誇らしい。w飛影はジャンケン知ってるのか知らないのかって話は幽遊白書の謎って書籍にも載ってましたね。確か聞いた事はあるけどルールを知らない説で書かれてました。
公式はどっちもいってたような
桑原の霊感の強さ知ってたら、小細工したくなったのかもねw桑原のじゃんけんの強さはお墨付きじゃなかったっけ?w
レベルEで劇中漫画やってたし劇中劇は本当にやりたかったって感じかしますね
珍遊記と被ったら嫌だな
黒龍波かハンターハンターでいえばドラゴンヘッドですよね五大厄災で危険生物評価リストがありますが、幽白のキャラで当てはめてみたいな
当時は #ジャンプ編集部 の力は絶対だったからな‼️
嫌いなキャラって…まぁ90年代前半くらいまで漫画のヒロインっていうのはとにかく物事をめんどくさくする役割の人たちだったしなwさらわれたり、無駄に飛び出したり、めんどい発言でややこしい選択を迫られたりと好きになる要素はあまりないヒロインが多すぎたなw
仙水の『聖光気』は何故?幽助には絶対に無理だったのか?仙水「例え君が何十倍の霊力を得ても聖なる気は使えない…」当時は疑問だった…仙水は多重人格を作る事で『忍』の人格が全く汚れていないから『聖光気』を使う事ができると理解した時は、あの多重人格設定(中二病か?)もただの思い付きじゃないって事に上手いと思ってしまった😲
劇だったという作者の真のエンディングはマジでアカンわ。
冨樫先生、頑張ってくれよ!!!!!!!幽白はDB超みたいに、またカッコいい続編として続きを見たいくらいなんだからよぉおお!!!!
気持ちは分かるけど、原作者もうボロボロやし。ハンターハンターが完結するかも怪しいのに
幼馴染で人気者だけど勉強できないヒロイン見てみたい。そうなるとギャルにされそうだけど。😅桑原は言霊と似たようなものを感じますね。
天野めぐみさんやろなあ・・・
飛影はパタリロのスカンキー、蔵馬はアンドロメダ瞬がモデル。
桑原1番好きなキャラだったのにそんなジンクス的な理由で活躍しなくなったとか冗談じゃないなんだその身勝手な理由は
K子さんはバトル路線になってからヒロインの役目を全く果たせてないと思います。
もし、このネタが青山剛昌によってされるのではないか?まだ、わからないけどなんとなく、そうなるのでないか?😮
富樫じゃなくて冨樫ですよー
!?
オリジナルのED絶対いや!奇面組オリジナルEDや東大物語みたいだなー、編集者のきめたED の方がすごくいい。全く別な漫画ですし好きで読んでるだけでですが、ワカコ酒の服装も編集者がもっとおしゃれに描くようにアドバイスですごくいい漫画になってる、作者そのままでラフな格好だったらつまらない、とにかく編集者の仕事っていいね。
奇面組みたいな最終回にならなくて良かった。
和真あああああああああああ!!!!
〇〇〇〇多気
冨樫先生はヤンデレが好きなの?
作者は、幽遊白書時代から腰痛持ちだから、少しは我慢してあげて・・・わしも腰痛持ちだから、本当にぎっくり腰になったら、辛いのよ・・・(´・ω・`)
@@スナフキン-f1zさんへ、情報、ありがとうございます。
秀一は声優の池田秀一が由来なのかな?
個人的には劇中劇でもいいと思う。だって蔵馬みたいなイケメンが実は全くの御伽話でなく実在した可能性がありましたなんて最高じゃないか(夢女子の脳死妄想)
同人誌はアクターがマンガを演じていた 打ち上げ風味 裏話こんなことあったかも?!は あたりまえ体操!!デフォ★その手の落ち ジャンル
最終回は確かに賛否が分かれているけど、
個人的には非の打ちどころのない最終回だったわ。
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冨樫先生の飽きっぽさは、鳥山先生の飽きっぽさに似てますね!どちらも天才ですが😃
子供の頃、幽白の幽の魂のイラストに意味を読み取れなくて、
ずっっっっと、山遊白書(さんゆうはくしょ)って読んでた
何か裏設定というよりヨシポンの解説動画になってるw
アニメでは六遊会チーム戦での飛影のセリフはジャンケンから適当に変更されました。
富樫先生は野球大好きですよね。桑田清原だったんですね
今巨人に「桑原(鍬原)拓也」と「岡本和真」が所属しているのは面白いですね
ハンタだけどナックルシュートパームは知らなくても違和感なくてうまい使い方
一説にはパワプロやりながら描いてたとか(笑)
劇中劇のところ、キャラの役者名が全部山形県の地名になってますね!幽助役が新庄なのは富樫先生の地元が新庄市だからなんでしょうね。ご当地キャラも描いてるし地元愛あるなぁ…!
私は蔵馬(南野秀一)が好きなのですが、蔵馬(南野秀一)の役者名が地元の天童になっててちょっと嬉しくなっちゃいました。
10:53
■■■■さんをオリックスバージョンで出すとはマニアック過ぎるwww
幻の最終回は面白いだろうけどホントNGでて良かった
マクロスシリーズは全部、あの世界で製作されたドラマor映画作品って設定でしたね。
だから物語や演出優先で矛盾やパラレルを幾ら出してもええねんっていうスタンス
それ聞いてホッとしたかも
ありがたいよ😂
マクロスはガチファンが過剰に思い入れしてて 怖いイメージ 本気で殺し合いの騒動になるんじゃ?引いたわ 歌手とアイドルのやつ
同人誌だから もしもの世界
架空の話じゃなくあの世界であった事実を元に作られた作品って扱いじゃなかった?
歴史ドラマというか。
@@ムラムラ大王 そうですね。
大河ドラマや戦争映画みたいなもので、手掛ける人によって解釈違いやアレンジも当然ある
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どんどんうろ覚えになって最終的に何もなかったことに…!
本人作同人誌「よしポン」の、圧倒的存在感!
8:11 この終わり方、奇面組のような絶望感を感じるから勘弁して欲しい。
ただ、唯一救われるのは、戸愚呂弟が冥獄界で10,000×10,000年もの間、苦しみを味わうことがないこと。
夢説オチ、そんなのなかったオチはクレーム来そう
桑原には雪菜と幸せになってほしいですが、桑原が雪菜と結ばれたら、忌子が生まれた挙句に雪菜が死ぬという鬼畜設定なんですよね…
大人になってから桑原の良さに気づいたので、ホント幸せになってほしいです
アニメでは「ジャンケンとやらで決めたんだろうぜ」とジャンケンを知らん体で放送されてたね。
これだと思ったアイデアってなにか理由があって一晩寝かせて改変したらすごく良くなったって良くあるよね
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確かに最終回取ってつけた感があったもんなぁ好きだけど
桑原の落合流首位打者剣
解説いつもありがとうございます。
3:24 飛影はそんなとこ行かない
最終回が構想通りだったら奇面組みたいになっただろうな!
クオリティ的には登録者20万くらい余裕な感じするチャンネルやな 長く続けて言って欲しい
ね。
先ずは、1万の定期購入者を目指せ
飛影は、恐らくじゃんけんを知っていたはず。
理由として、桑原に対し「遅出し」と言っていたから。
たしか、飛影のジャンケンはジャンプの巻末のコメントでジャンケンではなく、アミダクジ?(少し記憶が曖昧です)と訂正してましたね。
冨樫先生の好みは少し分かる気はする。
ヒロインであるけいこは好きじゃないし、躯は大好物。
なんだけども、そこに個人的な想いを入れると、審判員(アイドル)三人衆の一人、樹里が一番好きかな。
タイトルの略し方、連載当時原作漫画から入って幽遊って言ってたんだけどアニメが流行りだしたらみんな幽白って言ってて当時は頑なに幽遊呼びしてたけど数十年経って今普通に幽白と呼んでる自分に気付いた…
桑原くんは主人公チームに一人普通の人間に近いレベルのキャラを出して読者との親和性を図るパワーバランス的な理由であんな感じだとずっと思ってたんだけどそんな伝説あったんすげえ😂でも作中一のオットコ前だと思いますけどね彼は!
新庄とか鶴岡とか、山形県の市から取ってるんですかね
山形県民です。
新庄市は冨樫先生の地元!
新庄、鶴岡以外にもチラリと見えた名前 天童、楯岡、大石田も山形県内の市町村だったりしますよー(^^)
うろ覚えなのですが、名前が白書になったのって、あすなろ白書っていうドラマが流行っていてそれに影響を受けた的なことを冨樫先生があとがきかどっかで言ってませんでしたっけ?
冨樫先生が構想した最終回だけにはならなくて、本当に良かったと思います😅
桑原の活躍はもっと見たかったですね☺️
?あ
仙水忍が好きだ
桑原の名前の由来は知ってた
コミックの裏表紙か何かに書いてあった
桑原の活躍の話は知ってる、最後らへん出てなかったもんな
ジャンケンって3すくみの構造は同じでも国によって違うし、そもそも平和的に決めるための手段なので、魔界でそうした機会があったかといえば斬り合いでもすればいい話だから「機会がなく」何となく聞いたことがあるだけ…というのが当たりなように思う。
魔界トーナメントの前には3大妖怪の設定があり、4人のパーティからは1人落とさないといけないが、蔵馬のいうNo.2にそれぞれなったことを思えば(幽助については雷禅がNo.1として)、人間の桑原ではそこまで強くなる理由が説明できない。
一方で2×2=8と答える位の勉強不足の状況から私立の附属高まで行ったのは流石であり、しかもそれを蔵馬の家庭教師無しに成し遂げたという点は素直に素晴らしい。これは幽助にはできない話(1年間雪村が家庭教師をやっても無理だと思う)。
「道が違っただけ」というのはまさにその通りで、しかも雪菜へのサポートも欠かさない。凄いと思う。
桑原和真推しワイ涙目
でも魔界統一トーナメントで活躍とかしちゃったらそれこそ人間味無くなってたとは思うから、これはこれで桑原和真はあくまで人間であって他三人とは違う道を選んだっていう捉え方ができるから良いと思う。
一人だけ寿命短いんだからちょっと切ないよなぁ。そこんとこを本人がどう思ってんのかちょっと気になるな。
最終回の差し替えは…以前「奇面組」の夢オチで大失敗を思わせるものがある~笑笑
桑原が魔界に行っていたら雷禅、黄泉、躯に匹敵する第四勢力が登場していたのかな?
謎の第4勢力ただし1人ww
飛影じゃんけんを忘れるが面白かった。
右と左がわからない乱童さんも面白いけど
8:17ドラえもんとポケモンのデマ最終回によく似ているでも漫画とアニメでこの物語は作り物ですって言うぶち壊し最終回
飛影を(とびかげ)又は(ひえい)を初見で言わせてみるとある程度年がバレる…。制作会社はどちらもスタジオぴえろである…。(すいません…。)
富樫が考えた最終回ってまんまスプラッターハウスのエンディングじゃねーかよw
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ゆうはくって略し方は連載当初から見てた私からすると後々にですね。
ゆうゆうでもなく幽遊白書って全部言ってた。
単純に桑原の真面目さは中のひとが影響してるだけでしょ。千葉さんは音響監督まで出来る超エリートさんだし
いつも素敵な考察お憑かれ様です
ジャンケンの件なんですけど、少年ジャンプ最後尾の作者コメントで冨樫さんが『ツッコまれる前に謝ります、六遊怪チームの順番を決めたのはジャンケンではなくクジ引きです』って書いてたの記憶してるんですけど、あれ何だったんだろう‥w
その後も酎が「俺が弱いのはジャンケンだけだ!」と言っていますし(笑)
六遊怪と闘ってた当時の少年ジャンプも持ってないので確認のしようが無く、どうしようもないんですけどw
弱いのはくじ引きだけだに変更すればおk
どれも凄い裏設定でしたね。特に桑原の話しかなり信憑性ありますね。
室田のモデルはどう見てもトミーズ雅だよな
ボクサー志望だし
このまま続けても今のドラゴンボールみたいにインフレにつぐインフレするか北斗の拳みたいに主人公ぶっこわすしかなかったからなw
たしか、キャラクターの名前は、辞書を適当に引いてくっつけるって冨樫先生が当時言っていました(どこかに書いてあったんだったか、、)よ。確か蔵馬はそうだったような気が、、。
あと、「幽白」の略し方についてですが、アニメディアなどの雑誌で様々なアニメのタイトルが略して書いてあって、そこから広まっていると思います。
私はそうです。当時アニメディア、アニメV、アニメージュ等毎月読んでいましたから。
ちなみに、セーラームーン→セラムン、シャーマンキング→マンキン、などです。
裏設定というか裏話ですね😊
ブラックラグーンも劇中劇設定あったと思います。ブラックラグーンは救いが無い話だから、作者も少し救われたかったのかな
ヨシリンの考えた最終回、90年代を考えると、理解できるな。。
オヤジ世代ならわかる
アニメギャラクシーエンジェルもこの話あったような・・・
桑原優等生でしょ。本当は。
勉強を真面目にしてこなかっただけで。
真面目に学習し始めて、学業に目覚めるのが熱いのに。(結構難しい工業高校を受けて合格してましたよね)
具志堅も候補だったのか‥‥
飛影は六有界チームの時には
ジャンケンと言うワードだけ聞いて
なんか知らんけどジャンケンってので決めたんだな
って感じでちゃんと理解できてない状態だったから
裏御伽の時には
忘れてたんだと解釈してるぜよ
マンガのキャラ(=桑原)の出番があれば現実の人間が不調になり、桑原が引っ込んでいれば現実の人間が絶好調になる……
マンガのファンとしては残念だが、これは私でも現実を優先するだろうな……
名前で現実とリンクしてしまったか……違う名前だったら問題は無かったのかも知れない。
劇中劇オチも作品としてはアリだと思うし冨樫のちょっとしたイタズラごころがおもしろい作品だと思う
ジャンプじゃ理解得られなさそうだけど作り込みが凄いし面白いと思う
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確か聞いた事はあるけどルールを知らない説で書かれてました。
公式はどっちもいってたような
桑原の霊感の強さ知ってたら、小細工したくなったのかもねw桑原のじゃんけんの強さはお墨付きじゃなかったっけ?w
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ハンターハンターでいえばドラゴンヘッドですよね
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嫌いなキャラって…まぁ90年代前半くらいまで漫画のヒロインっていうのは
とにかく物事をめんどくさくする役割の人たちだったしなw
さらわれたり、無駄に飛び出したり、めんどい発言でややこしい選択を迫られたりと
好きになる要素はあまりないヒロインが多すぎたなw
仙水の『聖光気』は何故?幽助には絶対に無理だったのか?
仙水「例え君が何十倍の霊力を得ても聖なる気は使えない…」
当時は疑問だった…
仙水は多重人格を作る事で『忍』の人格が全く汚れていないから『聖光気』を使う事ができると理解した時は、あの多重人格設定(中二病か?)もただの思い付きじゃないって事に上手いと思ってしまった😲
劇だったという作者の真のエンディングはマジでアカンわ。
冨樫先生、頑張ってくれよ!!!!!!!
幽白はDB超みたいに、またカッコいい続編として続きを見たいくらいなんだからよぉおお!!!!
気持ちは分かるけど、原作者もうボロボロやし。ハンターハンターが完結するかも怪しいのに
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桑原1番好きなキャラだったのにそんなジンクス的な理由で活躍しなくなったとか冗談じゃない
なんだその身勝手な理由は
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もし、このネタが青山剛昌によってされるのではないか?まだ、わからないけどなんとなく、そうなるのでないか?😮
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奇面組みたいな最終回にならなくて良かった。
和真あああああああああああ!!!!
〇〇〇〇多気
冨樫先生はヤンデレが好きなの?
作者は、幽遊白書時代から腰痛持ちだから、少しは我慢してあげて・・・わしも腰痛持ちだから、本当にぎっくり腰になったら、辛いのよ・・・(´・ω・`)
@@スナフキン-f1zさんへ、情報、ありがとうございます。
秀一は声優の池田秀一が由来なのかな?
個人的には劇中劇でもいいと思う。
だって蔵馬みたいなイケメンが実は全くの御伽話でなく実在した可能性がありましたなんて最高じゃないか(夢女子の脳死妄想)
同人誌はアクターがマンガを演じていた 打ち上げ風味
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は あたりまえ体操!!
デフォ★
その手の落ち ジャンル