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3:15 ボルガ博士14:27 二郎→一郎 ?
ついにきたか、大海獣の比較、原作はほとんど知らないからこんなに長くなったんだろうな、
どういう意味ですか?
@@yukkuri_gegege すいません、私は原作見たことなくて、原作もここまで調べたから今まで時間かかったんですよね
@@SIN-q6y 原作はロケットマンから始めなければならず、アニメは前後編か劇場版で通常の倍以上の時間が必要なので、いつもの長さで作っても3回分が必要になりましたただ、投稿のペースは元々遅くするつもりだったので、内容のせいで遅くなったのではありません
「怪物に変貌した人間をいかにして元に戻すか?」鬼太郎という答えが見つかる前の試行錯誤
ついにリクエストしてた大海獣が、、、!小学生の頃、図書館にあったラジコン大海獣の本を死ぬほど読み返してた記憶があります📖
ラジコン大海獣について紹介するのは、おそらく増補版になると思います
ヒーローであるロケットマンがすぐに出てこないのが王道のSFヒーローと違って個性的ですね
霊夢「ダンクーガもずっと合体しなかったのよ!」
面白いトコで終わった(涙) 次回が待ち遠しいぃ
なるべく早めに出したいですが、現在編集中です
大怪獣の比較、待ってました🎉
待ってる人は多かったのではと思ってましたロケットマンが外せない、アニメはほぼ全部前後編で長いので比較するにも量が多くて大変でした……
大海獣待ってました!!
お待たせしました!
確か貸本マンガにバックスバニーやトムとジェリーに似ている作品が水木マンガにあったと思います。
「飛だせ!ピョン助」でしょうか
大映の鯨神の影響も受けているらしいですね。
鯨神の話で言うと「怪談かえり船」にも登場しています
@@yukkuri_gegege情報ありがとうございます!
【水木しげる漫画大全集 第2期全巻購入特典 挿画集成】にて先生が描いたゴジラのイラストを観る事ができます
大怪獣待っていました‼️
村岡花夫のネーミングから考えると、水木先生は赤毛のアンがお好きだったのか?
もしそうだったとして、悪役の名前にするでしょうかね……?
霧の中のジョニーと話が繋がっているように見えて繋がっていないことに関しては…当初はないしょの話をジョニーの続編にするつもりだったものの何らかの事情により独立したエピソードになってしまい、それでも「ジョニーの後日譚を描きたい」と言う未練があったために苦肉の策として冒頭にジョニーの結末を連想させる展開を入れたのかしら今となっては真相は万年竹の藪の中ね
描いている内にジョニーのラストを忘れていたテキトー力の可能性もあります
水木センセイがゴジラになって今の社会を破壊したいという願望は就職氷河期世代の私は物凄く共感できる。
壊した後に待っている予想不能な状況が怖そうです
@@yukkuri_gegege 問題ない。どうせ自分も滅ぶ予定だから。
悪魔くんも「悪魔の力を得て税金要求してくる役人政府を破壊したい」って願望から生まれたと漫画昭和史で描かれてましたね。水木先生の自分の中の願望を隠さず創作力に活用するところは凄いと思います。
当時は娯楽が少なかったと言う時代背景があるにしても、水木先生がゴジラの大ファンだったなんて初耳ね水木作品は独自路線を貫いてる印象あるけど漫画家としてデビューした当時は他の人気作家から感化されていたり、当時人気だったジャンルの要素(ヒーローものとかSFとか)を取り入れてるのが面白いですネ当時の水木先生は売れるために必死だったので、自分の描きたいものは二の次だったのかも最近だとはめふらのヒットにより悪役令嬢ものが雨後の筍の如く増えているので、1度何かの作品が流行るとそれにインスパイアされた作品が爆増すると言う現象はいつの時代も変わらないのだろう
ゼウグロドンって鯨の妖怪じゃなくて特殊な鯨だったのか
妖怪の定義によるかと思いますが、1万年以上生きる時点で妖怪のような気もします
ロケットマンやラバン、怪獣の姿は異なりますがストーリーラインは確かに大海獣。逆に言うと、クジラ要素がこのストーリーへの後付けなら、人鯨の全体はこのあらすじとは似ていなかった可能性も高いのかなぁ。
人鯨もちゃんと全部見てみたいですね
先生は巨大怪獣を退治するために巨大兵器を使うアイディアは私が初めに発想したと何かの本で語っておられたな
第3期でメカ大海獣が出てこないのは、逆にメカゴジラのパクリのように感じてしまうからのような気がしています
3つの願いのくだりは水木先生も邦訳で描いてるW・W・ジェイコブズの「猿の手」みたいな展開だ
本編にいれると長くなりすぎるので、柱で補足してます
@@yukkuri_gegege柱を見落としていました。クトゥルフ神話にハマっていた頃、ダンウィッチの怪の翻訳を水木先生が描いてると知って購入した貸本集に一緒に載ってたので印象に残ってます
頑張って調べられましたね。最近はこんなメチャクチャな設定のマンガは無くなっちゃいましたね
調べるというか、読み直す時間、見直す時間がいつもの3倍くらいありました……
中国妖怪チィが出てくる「妖怪反物」のエピソードを比較してほしい。第3期映画版の妖怪たちが反物にされていくシーンが印象深いです。
リクエストされているものなので、順次やりますが……大海獣関連でもう少し続いた後になると思います
半年くらい前にまんだらけで水木先生の紙芝居の人鯨という作品が発見されたらしいですね。おそらくこれが大海獣の元ネタかもしれませんね。また現存は確認されてないけど人間ゴジラという紙芝居も書かれてとか。こちらも元ネタの可能性がありますね。
人鯨は、なんとか全てを見てみたいですね
こうして見るとロケットマンてお話の構造や要素が大海獣に似通っているような自己犠牲精神が強くて高潔な上津戸博士は鬼太郎に、名誉欲が強くてモラルが欠如した冷酷な怒雷博士は山田に通じるものがあるね怪獣ラバンの時点でストーリーの骨子や登場人物の人間関係、絵の構図なんかがかなり大海獣に近くなっているし、この時点で既に大海獣の原型が出来上がっていたのが興味深いですな2人の天才科学者の対立と言う構図はないしょの話にも通じるね一郎の正体が実の兄と知って二郎が改心するくだりを見るに家族愛要素が強調されてるのかなラストがやや駆け足と言うか強引なのは草
大海獣を比較するのにどうしてもロケットマンを外す事は出来ないので、今回はロケットマンからスタートにしました
「第2の月」は妖怪獣っぽさもありまな(あっちは卵だけど)
つまり、このシリーズはまだまだ続きます……!
ないしょの話は大海獣と比べると相違点が多いような大海獣は姿が変貌した鬼太郎の孤独や苦悩に焦点が当てられていたのに対し、ないしょの話は鬼太郎が完全に空気で、息子の帰りを待つ山田の両親の葛藤や心情に焦点が当てられていたな怪獣ラバンの純粋なリライトと言うよりは怪獣ラバンに小説の『猿の手』の要素を融合させて誕生した新しい物語だと言えるのかもないしょの話だと地味にねずみ男がMVP級の活躍をしているね怪獣ラバンの二郎と違って村岡が改心することなく、最後までクズなヘイト役を貫いたのも特徴かな
どの作品でも描かれた他人を蹴落として手柄を一人占めしようとする人間の醜さ
兎月書房の貸本版「墓場の鬼太郎」には水木しげる版と竹内寛之版がありますからねぇ…著作権がどうのこうの以前の問題かも、13:10まぁそもそも兎月書房が水木先生に原稿料ちゃんと払っていれば…。
竹内寛行先生もまた鬼太郎という大きな何かに巻き込まれた一人のような気がしています後にニセモノ扱いされても鬼太郎を描いていた事は良かった事のように思います公認される事はないでしょうが、たくさんの人が読める状態になって欲しいです
次はよ!!
3:15 ボルガ博士
14:27 二郎→一郎 ?
ついにきたか、大海獣の比較、
原作はほとんど知らないからこんなに長くなったんだろうな、
どういう意味ですか?
@@yukkuri_gegege すいません、私は原作見たことなくて、原作もここまで調べたから今まで時間かかったんですよね
@@SIN-q6y 原作はロケットマンから始めなければならず、アニメは前後編か劇場版で通常の倍以上の時間が必要なので、いつもの長さで作っても3回分が必要になりました
ただ、投稿のペースは元々遅くするつもりだったので、内容のせいで遅くなったのではありません
「怪物に変貌した人間をいかにして元に戻すか?」鬼太郎という答えが見つかる前の試行錯誤
ついにリクエストしてた大海獣が、、、!
小学生の頃、図書館にあったラジコン大海獣の本を死ぬほど読み返してた記憶があります📖
ラジコン大海獣について紹介するのは、おそらく増補版になると思います
ヒーローであるロケットマンがすぐに出てこないのが王道のSFヒーローと違って個性的ですね
霊夢「ダンクーガもずっと合体しなかったのよ!」
面白いトコで終わった(涙) 次回が待ち遠しいぃ
なるべく早めに出したいですが、現在編集中です
大怪獣の比較、待ってました🎉
待ってる人は多かったのではと思ってました
ロケットマンが外せない、アニメはほぼ全部前後編で長いので比較するにも量が多くて大変でした……
大海獣待ってました!!
お待たせしました!
確か貸本マンガにバックスバニーやトムとジェリーに似ている作品が水木マンガにあったと思います。
「飛だせ!ピョン助」でしょうか
大映の鯨神の影響も受けているらしいですね。
鯨神の話で言うと「怪談かえり船」にも登場しています
@@yukkuri_gegege情報ありがとうございます!
【水木しげる漫画大全集 第2期全巻購入特典 挿画集成】
にて先生が描いたゴジラのイラストを観る事ができます
大怪獣待っていました‼️
お待たせしました!
村岡花夫のネーミングから考えると、水木先生は赤毛のアンがお好きだったのか?
もしそうだったとして、悪役の名前にするでしょうかね……?
霧の中のジョニーと話が繋がっているように見えて繋がっていないことに関しては…当初はないしょの話をジョニーの続編にするつもりだったものの何らかの事情により独立したエピソードになってしまい、
それでも「ジョニーの後日譚を描きたい」と言う未練があったために苦肉の策として冒頭にジョニーの結末を連想させる展開を入れたのかしら
今となっては真相は万年竹の藪の中ね
描いている内にジョニーのラストを忘れていたテキトー力の可能性もあります
水木センセイがゴジラになって今の社会を破壊したいという願望は就職氷河期世代の私は物凄く共感できる。
壊した後に待っている予想不能な状況が怖そうです
@@yukkuri_gegege 問題ない。どうせ自分も滅ぶ予定だから。
悪魔くんも「悪魔の力を得て税金要求してくる役人政府を破壊したい」って願望から生まれたと漫画昭和史で描かれてましたね。
水木先生の自分の中の願望を隠さず創作力に活用するところは凄いと思います。
当時は娯楽が少なかったと言う時代背景があるにしても、水木先生がゴジラの大ファンだったなんて初耳ね
水木作品は独自路線を貫いてる印象あるけど漫画家としてデビューした当時は他の人気作家から感化されていたり、
当時人気だったジャンルの要素(ヒーローものとかSFとか)を取り入れてるのが面白いですネ
当時の水木先生は売れるために必死だったので、自分の描きたいものは二の次だったのかも
最近だとはめふらのヒットにより悪役令嬢ものが雨後の筍の如く増えているので、1度何かの作品が流行るとそれにインスパイアされた作品が爆増すると言う現象はいつの時代も変わらないのだろう
ゼウグロドンって鯨の妖怪じゃなくて特殊な鯨だったのか
妖怪の定義によるかと思いますが、1万年以上生きる時点で妖怪のような気もします
ロケットマンやラバン、怪獣の姿は異なりますがストーリーラインは確かに大海獣。
逆に言うと、クジラ要素がこのストーリーへの後付けなら、人鯨の全体はこのあらすじとは似ていなかった可能性も高いのかなぁ。
人鯨もちゃんと全部見てみたいですね
先生は巨大怪獣を退治するために巨大兵器を使うアイディアは
私が初めに発想したと何かの本で語っておられたな
第3期でメカ大海獣が出てこないのは、逆にメカゴジラのパクリのように感じてしまうからのような気がしています
3つの願いのくだりは水木先生も邦訳で描いてるW・W・ジェイコブズの「猿の手」みたいな展開だ
本編にいれると長くなりすぎるので、柱で補足してます
@@yukkuri_gegege
柱を見落としていました。クトゥルフ神話にハマっていた頃、ダンウィッチの怪の翻訳を水木先生が描いてると知って購入した貸本集に一緒に載ってたので印象に残ってます
頑張って調べられましたね。最近はこんなメチャクチャな設定のマンガは無くなっちゃいましたね
調べるというか、読み直す時間、見直す時間がいつもの3倍くらいありました……
中国妖怪チィが出てくる「妖怪反物」のエピソードを比較してほしい。第3期映画版の妖怪たちが反物にされていくシーンが印象深いです。
リクエストされているものなので、順次やりますが……大海獣関連でもう少し続いた後になると思います
半年くらい前にまんだらけで水木先生の紙芝居の人鯨という作品が発見されたらしいですね。おそらくこれが大海獣の元ネタかもしれませんね。また現存は確認されてないけど人間ゴジラという紙芝居も書かれてとか。こちらも元ネタの可能性がありますね。
人鯨は、なんとか全てを見てみたいですね
こうして見るとロケットマンてお話の構造や要素が大海獣に似通っているような
自己犠牲精神が強くて高潔な上津戸博士は鬼太郎に、
名誉欲が強くてモラルが欠如した冷酷な怒雷博士は山田に通じるものがあるね
怪獣ラバンの時点でストーリーの骨子や登場人物の人間関係、絵の構図なんかがかなり大海獣に近くなっているし、この時点で既に大海獣の原型が出来上がっていたのが興味深いですな
2人の天才科学者の対立と言う構図はないしょの話にも通じるね
一郎の正体が実の兄と知って二郎が改心するくだりを見るに家族愛要素が強調されてるのかな
ラストがやや駆け足と言うか強引なのは草
大海獣を比較するのにどうしてもロケットマンを外す事は出来ないので、今回はロケットマンからスタートにしました
「第2の月」は妖怪獣っぽさもありまな(あっちは卵だけど)
つまり、このシリーズはまだまだ続きます……!
ないしょの話は大海獣と比べると相違点が多いような
大海獣は姿が変貌した鬼太郎の孤独や苦悩に焦点が当てられていたのに対し、
ないしょの話は鬼太郎が完全に空気で、息子の帰りを待つ山田の両親の葛藤や心情に焦点が当てられていたな
怪獣ラバンの純粋なリライトと言うよりは怪獣ラバンに小説の『猿の手』の要素を融合させて誕生した新しい物語だと言えるのかも
ないしょの話だと地味にねずみ男がMVP級の活躍をしているね
怪獣ラバンの二郎と違って村岡が改心することなく、最後までクズなヘイト役を貫いたのも特徴かな
どの作品でも描かれた他人を蹴落として手柄を一人占めしようとする人間の醜さ
兎月書房の貸本版「墓場の鬼太郎」には水木しげる版と竹内寛之版がありますからねぇ…著作権がどうのこうの以前の問題かも、13:10
まぁそもそも兎月書房が水木先生に原稿料ちゃんと払っていれば…。
竹内寛行先生もまた鬼太郎という大きな何かに巻き込まれた一人のような気がしています
後にニセモノ扱いされても鬼太郎を描いていた事は良かった事のように思います
公認される事はないでしょうが、たくさんの人が読める状態になって欲しいです
次はよ!!