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微細化が進んでもう使い切れません、の苦悩なんです、分かってあげて
一般ユーザーにはOCなんかよりこっちのほうが重要だよね
当たり前だけど、コア数と冷却と電力のバランスが重要なのが再認識できる良い動画でした
P12E4みたいなCPUがリリースされたら、それが真のハイエンドなのかも知れないね。4コアあれば大抵のバックグラウンド処理は出来るだろうし、Eコアをいたずらに増やしてもPコアと同じ振る舞いができない以上、電力的に不利になっていくだけだし。単なるPコアの低電力版じゃないからね。Eコアは。
結局あれだけコア数増やしたってマルチの数値以外まったくもって生かし切れてないんだねぇ・・・
FF14ベンチの結果だけで言えばEコアない方が電力効率良いことにならない?高効率コアとは一体・・・
Pが電気を食いすぎることへのごまかしかもしれない、、、
こういう検証を見てしまうとアプリによって使うコアを簡単に切り替えられるアプリが欲しくなりますね
実際、今は標準のWindows設定で使うGPUを指定出来るからCPUも同じ様に出来たら良いんだけどね
一応出来ることは出来るんだけどねGUIでやるならタスクマネージャの詳細画面で関係の設定、コマンドラインでやるならstart /affinity 0xFFFF ****.exeとか指定すれば使用スレッド決め打ち出来る
これ見るとPコアは腹がよく減るジャンプヒーローでEコアは泥臭く勝つ不良漫画のわき役だな
これ画期的な実験ですね! 素晴らしいです! i3-13100がEコアなしなのに意外と性能が高いのが謎でしたが、この実験を見て納得しました。
Eコア入れる分をPコアにした方がパフォーマンス上がる、ゲームに関してはEコアが足ひっぱり。安いコア積んでコア数かさ増し、もしくは電力・発熱抑えられないからPコア減らしたいだけにしか見えん。上位モデル買うやつなんて金銭に余裕あるんだからEコア不要だろ。加えて劣化破損問題じゃM/Bメーカーに責任擦り付けそれでも初心者向け自作動画でおすすめはintel。いつまでintelが安定してると勘違いする気なんだ?
今、13・14世代のK付きモデルの劣化問題で電力制限かけてもゲーム性能はほとんど変わらないって検証結果だったけど、今回の検証結果が結構答えになってそう。
バックグラウンドでの常駐ソフト(制御系)がEコアでちゃんと使われてる場合に性能差出るか知りたいよねトータルで電力上限決まってる場合の参考になります
検証、非常に面白かったです。i7 13700Kを使用していましたが例の問題からRyzen 7 7800X3Dに乗り換えました。13700k使用時は190W電圧制限して使用していましたが、Eコア無効+190W電圧制限で使用すれば、Pコアがより高いクロックで動作してスコアの落ちは純粋な電圧制限より更に良かったかもしれませんね。CPUがまだ手元にあれば、是非試してみたかったです。
あくまでEコアはPコアの助手であり、医師がPなら雑務をする看護師がEという認識。
デスクトップ市場かつゲーミング向け市場なんて少数に限られているので、Intelはゲームベンチに囚われずニーズに合わせたCPUを作ればいい
ありがとうございます!
Super Thanks初めてだったのでびっくりしましたこちらこそありがとうございます!!
i7以上はPコアのみ、i5以下はP+Eの住み分けが出来れば良さそう。
Ryzenの8000Gシリーズがこれに近い考え方ですね。Ryzen7-8700G(Zen4コア8)Ryzen5-8600G(Zen4コア6)Ryzen5-8500G(Zen4コア2+Zen4cコア4)
元々バックグラウンド的な作業をEに振ってPをしっかり働かせる為のやつなんだからEコアは多くても最小単位の4つでいいと思うんだけどな…Pコアを減らして原価下げつつ、性能を出し過ぎないように調整してそう
がっつりEコアが働くものって現状だと動画編集くらいなんよねエンスージアストだと話は変わるけど、一般向けだと動画編集ソフトでEコアを積極的に利用するタイプのやつを使ってる人以外は恩恵薄いただHTが出始めた時も最初の数年はそんな感じだったし、Eコアが活躍するソフトも徐々に増えるとは思う
スケジューラーがヘボなので、Pコアが空いてるのにEコアに仕事を割り当てる事が多いんですよね。Pコア→Eコア→Pコア(HT)の順に割り当ててくれないんだよなぁ…そもそもEコア無い時代でも1Cに2T割り当てるくせに遊んでるコアもありましたからね。
Eコアがゲームで活躍するのはサイバーバンクとかフライトシミュレーターの様な重量級タイトルだったはず返信
Xeonって考え方自体はこれと同じ構成になるんですよね?ちょっと興味あるんですが、実運用はどうなんだろ。
なかなか興味深い結果で他のゲームベンチマークも気になった。
アイドルに近い状態での低消費電力化のためのEコアじゃないの?
ゲーム(マルチメディア)やオフィスソフト(事務)用途 Pコアのみ動画編集等やサーバ運用のハイエンドな業務用途 運用方法次第でP+Eコアが使えるってことなのかな…一般ユーザにサブコアのメリットが薄いですね
私はEコアではなくHTをDisで使ってます、13700kなので16コア16スレッドです。
intel社内の開発部隊間の社内政治的な問題もあるのだろう。
これ2Pと8Eで電力効率とパフォーマンス(ワッパ中心)でグラフ取ればよさそうな?2P(2P4C)と8E(8E8C)でパフォーマンスがほぼ同じで、電力が8Eの方が低いならEコア意味があるのでは?1P2Cと4E4Cなら4E4Cがパフォーマンスも勝ちそうな気がする。
CPU性能をフルに使うベンチ測定なんかではあなたの言った通り難でしょうが、動画の冒頭で言ってた「バックグランド」での存在意義が全くわかりません。バックグランドで低処理するプロセスは、タスクマネージャー、ディスクトップマネージャー、エクスプローラ、システム、フォント、ブラウザ、その他サービスなどなど沢山あり、これらにPコアって不要じゃねって思えてしまいます。
多くの自作ユーザーが勘違いしてるんだけど、P-EのヘテロCPUって省電力向けの機能なんだよ。そもそもの理想の設計思想は、最速を究める場合はPのみ運用(E停止)、待機中の省電力を究める場合はEを数%のみ運用というもの。実際にスパコンで運用する場合はEを停止させるところから始まる。科学計算を行う場合は、足を引っ張るだけのコアだからね。しかし商業的な理由で、(並立効率が異常に良い)ベンチマークスコアを良くみせるために、Eコアを100%利用するという意味のない、無駄極まりない用途をしてる。
(〃▽〃)ゞ初めまして非常に参考に成る動画の内容を見て興味持てました。
低負荷の処理でEコア使えば低電力。高負荷の処理でPコア使えば高性能。といったように、役割が分担されているのであれば、Eコアは意味があると思う。
Eコアを載せるのは単にマーケティングのためかと思いますね
いや、バックグラウンド作業を山ほど走らせて検証しないとダメでしょ。ゲームだけやられても。
知ってたwこれ今の13・14世代のクラッシュするCPUの欠陥問題にもつながってますよね。商売の覇権を握るために小手先で対処しようとした報いが来てますね。自分は先月Ryzen9 7950 Xで組んで助かったと思いました。
高いマザーボードでCPUへの安定電力供給に差があるなら、そこでも結果に違いも出てくるのかな?
そもそもWindowsってタスク多すぎなんだよね。
歴史的に見て、PとかEとか変態構成は淘汰されるね、HTいらないとか言い出してるし
ブラウザ、メール、Teams、Officeなど常駐ソフトを大量に起動したままゲームを動かすとE-Coreの有無で結果変わるかもしれないですね。
動画編集(レンダリング)ではどうなるかも検証していただけると嬉しいです
やっぱりゲームには、パワーコア数が重要だと実感しました。有益な動作検証を、ありがとう御座います。
EコアはPコアに比べて複雑な処理は苦手だから、ベンチマークの様な重い処理になるとEコアのスコア貢献は低いでしょうねノートパソコンにはバックグラウンドタスク用に省電力Eコアは必要ですが、デスクトップにはEコアの必要性は微妙しかし、AMDの多コアCPUにカタログスペックで対抗する為にもEコアを増やすしかなかった
spotify、この負荷のアプリなら、Eコアの動作と考えられます。この負荷量のアプリを使わない人と使う人、前者の人にとってはEコアは意味を成しませんが、後者は意味を成します。ここ、このソフトを動作せるための開発要求があり、そこで、金額が動くとなれば、CPUメーカーはどう判断するかです。業務用、社内の設計用CADのパソコンにEコアは意味を成さなくても、自宅フリーランスの設計用CADをする方のパソコンではEコアは有利になります。自宅で音楽を聴きながら、CAD設計をするイメージを考えてください。ですので、検証方法を少し見直す必要があると思います。
ベンチマークのようなフォアグラウンドに張り付くものはそういう結論になるかもですが、実際の利用シーンは、メインのタスクをやりつつ、RUclipsを視聴、Webブラウザには多数のタブではないでしょうか。それを喫茶店・会議室にてノートPCでやる。電力効率重視のEコアはそういうシーンで生きるのでは。
昔からの設計である「全てのコアがPコア」で動かす方が速いものですが、無尽蔵に電流を流して且つ熱による速度低下が無いならば兎も角、現実には(バッテリー持ちは一旦置いておいて高電流を流せると仮定したとして)熱による速度低下が馬鹿にならぬもので全体を見れば無駄が多いものです。 big.LITTLEで考えれば、例えばPコアが熱にて速度低下した場合でもEコアが通常速度にて動く事で全体的な速度低下を最小限に止めるという考え方です。それを踏まえて尚有効に使う考え方として演算能力が必要な処理は専らPコアに割り当てて、優先順位が低い処理はEコアに割り当てるという遣り方になっただけの事です。
RyzenにEコアないけど勝負できてるってことはintelめっちゃコア増やして無理してるだけだろ
今騒がれてる不具合で、応急対策で電力制限掛けたら性能落ちたって原因はまさにこれですね。
ん、どうなんやろ。いらんといえばいらない場合も多いけど、無駄を減らすためにPコアで隣接して集積しちゃうと発熱の逃がす場所が無くなって熱暴走や故障の原因になるから発熱があまりしないEコアにPコアの熱を逃がすという意味で置かれているコアなのかもしれないね…それですら保ててないけどw
FFベンチの結果はおそらくCPUクロックが〜と言うよりはCPU側の消費電力が減った分GPUのクロックが上がってるんだと思います、モバイル向けCPUだとむしろHTT切った方がフレームレート上がることもあるので。iGPUフル回転させるとかなり電気使います
低負荷多処理とかで電力効率的に効いてくるんじゃないの?高負荷処理だけ見たらスコア重視で効率なんて気にしてないっしょ
ゲームにはEコアなんていらんかったんや!intel application optimization (APO)も処理がEコアに行かないようにしてるっぽいしね
この結果だけで言うとハイブリットのリスク背負ってEコア搭載する意味ないですね
ベンチマークの様な負荷テストでEコアの検証にはならんやろ。今のCPU自体オーバースペックだから、普段の作業で必要ないなら安いローエンド買っておけばいい。特に低電力ならAMDのAPUの方が性能いい。AMDも今後はEコアに相当するもの追加するって言ってないか。
つAMD、Zen 4とZen 4cを混在させたRyzen 3&5を発表 - 異種コア統合で効率改善へ 現時点では、4とくらべて高効率な4Cはキャッシュ容量が小さいだけだからプログラム上は同等と扱って問題ないというメリットがあるらしい。
ハイブリットアーキテクチャはゲームタイトルによってCPUコアに最適な振り分けができない場合があり性能が下がることがあるようです。現状ゲーム用途であればRyzenの方がEコアないしシングル性能高いので使いやすいですね。
消費電力の検証はないのかよ。
消費電力はまた別の動画でやる予定です。流石にもう少し電力大きく使えるマザーボードでやらないとと思っているので
しょーもな、 あんたは本質を解っていない。CPUのコア数が多いほうがカッコいいねん、だから僕はIntelを買う。
P1E8みたいなPコアを減らした実験もしないと全く検証の意味を成してないだろ
ヘテロジニアスなマルチコアって、ソフト側のスケジューリングの問題が主な原因で歴史的にはほとんど失敗し続けてきた印象ですが、ようやっと時代が追いついてマシな成功例とは思ってますね。ベンチ、とくにマルチスレッド処理に弱い今時でないアプリのベンチは、アプリ側でマルチスレッド処理がそもそもできてないだろうということで、結果=CPUの性能というよりはもう少し多角的に捉えないといけないかも、と思いました。まとめると、ヘテロジニアスなマルチコアプロセッサの性能検証って面倒ですね笑
結局1つのCPUパッケージ内で使える電力を分け合ってるから結果的にゲームのベンチ結果が変わってるだけで、P4E8みたいな検証してないのは検証不足なんじゃないですかねしかもゲーム用途で使うならiGPUじゃなくグラボを使うと思うのでiGPU用の電力も使えます。低電力設定ではなく一般的に使われる電力無制限設定とグラボの組み合わせで同じ結果になるとは考えにくいですね
N95/N97/N100系が発展していき逆に、Pコア要らなくね?に進化していくことを期待している(*´ω`*)
確かにポン付けできるEコアだけのCPUがあったら動画編集には最適なものになるかも
Eコアだけで構成されるサーバ用CPUがリークされてるしあり得る
検証機の状況が独特で全然一般化できる結果とは思えないし、なんか検証自体結論ありきでやってませんかね……
結論ありき、ということは流石にないですが、検証機の状態が独特なのは仰るとおりですね…。今後、デスクトップのマザーボード用意して、NvidiaのGPU差した状態で検証しようと考えています。
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単なるPコアの低電力版じゃないからね。Eコアは。
結局あれだけコア数増やしたってマルチの数値以外
まったくもって生かし切れてないんだねぇ・・・
FF14ベンチの結果だけで言えばEコアない方が電力効率良いことにならない?
高効率コアとは一体・・・
Pが電気を食いすぎることへのごまかしかもしれない、、、
こういう検証を見てしまうとアプリによって使うコアを簡単に切り替えられるアプリが欲しくなりますね
実際、今は標準のWindows設定で使うGPUを指定出来るからCPUも同じ様に出来たら良いんだけどね
一応出来ることは出来るんだけどねGUIでやるならタスクマネージャの詳細画面で関係の設定、
コマンドラインでやるならstart /affinity 0xFFFF ****.exeとか指定すれば使用スレッド決め打ち出来る
これ見るとPコアは腹がよく減るジャンプヒーローでEコアは泥臭く勝つ不良漫画のわき役だな
これ画期的な実験ですね! 素晴らしいです! i3-13100がEコアなしなのに意外と性能が高いのが謎でしたが、この実験を見て納得しました。
Eコア入れる分をPコアにした方がパフォーマンス上がる、ゲームに関してはEコアが足ひっぱり。
安いコア積んでコア数かさ増し、もしくは電力・発熱抑えられないからPコア減らしたいだけにしか見えん。
上位モデル買うやつなんて金銭に余裕あるんだからEコア不要だろ。
加えて劣化破損問題じゃM/Bメーカーに責任擦り付け
それでも初心者向け自作動画でおすすめはintel。いつまでintelが安定してると勘違いする気なんだ?
今、13・14世代のK付きモデルの劣化問題で電力制限かけてもゲーム性能はほとんど変わらないって検証結果だったけど、今回の検証結果が結構答えになってそう。
バックグラウンドでの常駐ソフト(制御系)がEコアでちゃんと使われてる場合に性能差出るか知りたいよね
トータルで電力上限決まってる場合の参考になります
検証、非常に面白かったです。i7 13700Kを使用していましたが例の問題からRyzen 7 7800X3Dに乗り換えました。
13700k使用時は190W電圧制限して使用していましたが、Eコア無効+190W電圧制限で使用すれば、Pコアがより高いクロックで動作して
スコアの落ちは純粋な電圧制限より更に良かったかもしれませんね。CPUがまだ手元にあれば、是非試してみたかったです。
あくまでEコアはPコアの助手であり、医師がPなら雑務をする看護師がEという認識。
デスクトップ市場かつゲーミング向け市場なんて少数に限られているので、Intelはゲームベンチに囚われずニーズに合わせたCPUを作ればいい
ありがとうございます!
Super Thanks初めてだったのでびっくりしました
こちらこそありがとうございます!!
i7以上はPコアのみ、i5以下はP+Eの住み分けが出来れば良さそう。
Ryzenの8000Gシリーズがこれに近い考え方ですね。
Ryzen7-8700G(Zen4コア8)
Ryzen5-8600G(Zen4コア6)
Ryzen5-8500G(Zen4コア2+Zen4cコア4)
元々バックグラウンド的な作業をEに振ってPをしっかり働かせる為のやつなんだから
Eコアは多くても最小単位の4つでいいと思うんだけどな…
Pコアを減らして原価下げつつ、性能を出し過ぎないように調整してそう
がっつりEコアが働くものって現状だと動画編集くらいなんよね
エンスージアストだと話は変わるけど、一般向けだと動画編集ソフトでEコアを積極的に利用するタイプのやつを使ってる人以外は恩恵薄い
ただHTが出始めた時も最初の数年はそんな感じだったし、Eコアが活躍するソフトも徐々に増えるとは思う
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Pコア→Eコア→Pコア(HT)の順に割り当ててくれないんだよなぁ…
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Eコアがゲームで活躍するのはサイバーバンクとかフライトシミュレーターの様な重量級タイトルだったはず
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ゲーム(マルチメディア)やオフィスソフト(事務)用途 Pコアのみ
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ってことなのかな…
一般ユーザにサブコアのメリットが薄いですね
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これ2Pと8Eで電力効率とパフォーマンス(ワッパ中心)でグラフ取ればよさそうな?
2P(2P4C)と8E(8E8C)でパフォーマンスがほぼ同じで、電力が8Eの方が低いなら
Eコア意味があるのでは?
1P2Cと4E4Cなら4E4Cがパフォーマンスも勝ちそうな気がする。
CPU性能をフルに使うベンチ測定なんかではあなたの言った通り難でしょうが、
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バックグランドで低処理するプロセスは、タスクマネージャー、ディスクトップマネージャー、エクスプローラ、システム、フォント、ブラウザ、その他サービスなどなど沢山あり、これらにPコアって不要じゃねって思えてしまいます。
多くの自作ユーザーが勘違いしてるんだけど、P-EのヘテロCPUって省電力向けの機能なんだよ。そもそもの理想の設計思想は、最速を究める場合はPのみ運用(E停止)、待機中の省電力を究める場合はEを数%のみ運用というもの。実際にスパコンで運用する場合はEを停止させるところから始まる。科学計算を行う場合は、足を引っ張るだけのコアだからね。
しかし商業的な理由で、(並立効率が異常に良い)ベンチマークスコアを良くみせるために、Eコアを100%利用するという意味のない、無駄極まりない用途をしてる。
(〃▽〃)ゞ初めまして
非常に参考に成る動画の内容を見て興味持てました。
低負荷の処理でEコア使えば低電力。
高負荷の処理でPコア使えば高性能。
といったように、役割が分担されているのであれば、Eコアは意味があると思う。
Eコアを載せるのは単にマーケティングのためかと思いますね
いや、バックグラウンド作業を山ほど走らせて検証しないとダメでしょ。
ゲームだけやられても。
知ってたw
これ今の13・14世代のクラッシュするCPUの欠陥問題にもつながってますよね。
商売の覇権を握るために小手先で対処しようとした報いが来てますね。自分は先月Ryzen9 7950 Xで組んで助かったと思いました。
高いマザーボードでCPUへの安定電力供給に差があるなら、そこでも結果に違いも出てくるのかな?
そもそもWindowsってタスク多すぎなんだよね。
歴史的に見て、PとかEとか変態構成は淘汰されるね、HTいらないとか言い出してるし
ブラウザ、メール、Teams、Officeなど常駐ソフトを大量に起動したままゲームを動かすとE-Coreの有無で結果変わるかもしれないですね。
動画編集(レンダリング)ではどうなるかも検証していただけると嬉しいです
やっぱりゲームには、パワーコア数が重要だと実感しました。
有益な動作検証を、ありがとう御座います。
EコアはPコアに比べて複雑な処理は苦手だから、
ベンチマークの様な重い処理になるとEコアのスコア貢献は低いでしょうね
ノートパソコンにはバックグラウンドタスク用に省電力Eコアは必要ですが、デスクトップにはEコアの必要性は微妙
しかし、AMDの多コアCPUにカタログスペックで対抗する為にもEコアを増やすしかなかった
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ベンチマークのようなフォアグラウンドに張り付くものはそういう結論になるかもですが、実際の利用シーンは、メインのタスクをやりつつ、RUclipsを視聴、Webブラウザには多数のタブではないでしょうか。それを喫茶店・会議室にてノートPCでやる。電力効率重視のEコアはそういうシーンで生きるのでは。
昔からの設計である「全てのコアがPコア」で動かす方が速いものですが、無尽蔵に電流を流して且つ熱による速度低下が無いならば兎も角、現実には(バッテリー持ちは一旦置いておいて高電流を流せると仮定したとして)熱による速度低下が馬鹿にならぬもので全体を見れば無駄が多いものです。 big.LITTLEで考えれば、例えばPコアが熱にて速度低下した場合でもEコアが通常速度にて動く事で全体的な速度低下を最小限に止めるという考え方です。それを踏まえて尚有効に使う考え方として演算能力が必要な処理は専らPコアに割り当てて、優先順位が低い処理はEコアに割り当てるという遣り方になっただけの事です。
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今騒がれてる不具合で、応急対策で電力制限掛けたら性能落ちたって原因はまさにこれですね。
ん、どうなんやろ。いらんといえばいらない場合も多いけど、無駄を減らすためにPコアで隣接して集積しちゃうと発熱の逃がす場所が無くなって熱暴走や故障の原因になるから発熱があまりしないEコアにPコアの熱を逃がすという意味で置かれているコアなのかもしれないね…それですら保ててないけどw
FFベンチの結果はおそらくCPUクロックが〜と言うよりはCPU側の消費電力が減った分GPUのクロックが上がってるんだと思います、モバイル向けCPUだとむしろHTT切った方がフレームレート上がることもあるので。
iGPUフル回転させるとかなり電気使います
低負荷多処理とかで電力効率的に効いてくるんじゃないの?
高負荷処理だけ見たらスコア重視で効率なんて気にしてないっしょ
ゲームにはEコアなんていらんかったんや!
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この結果だけで言うとハイブリットのリスク背負ってEコア搭載する意味ないですね
ベンチマークの様な負荷テストでEコアの検証にはならんやろ。
今のCPU自体オーバースペックだから、普段の作業で必要ないなら安いローエンド買っておけばいい。
特に低電力ならAMDのAPUの方が性能いい。
AMDも今後はEコアに相当するもの追加するって言ってないか。
つAMD、Zen 4とZen 4cを混在させたRyzen 3&5を発表 - 異種コア統合で効率改善へ
現時点では、4とくらべて高効率な4Cはキャッシュ容量が小さいだけだからプログラム上は
同等と扱って問題ないというメリットがあるらしい。
ハイブリットアーキテクチャはゲームタイトルによってCPUコアに最適な振り分けができない場合があり性能が下がることがあるようです。
現状ゲーム用途であればRyzenの方がEコアないしシングル性能高いので使いやすいですね。
消費電力の検証はないのかよ。
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流石にもう少し電力大きく使えるマザーボードでやらないとと思っているので
しょーもな、 あんたは本質を解っていない。CPUのコア数が多いほうがカッコいいねん、だから僕はIntelを買う。
P1E8みたいなPコアを減らした実験もしないと全く検証の意味を成してないだろ
ヘテロジニアスなマルチコアって、ソフト側のスケジューリングの問題が主な原因で歴史的にはほとんど失敗し続けてきた印象ですが、ようやっと時代が追いついてマシな成功例とは思ってますね。
ベンチ、とくにマルチスレッド処理に弱い今時でないアプリのベンチは、アプリ側でマルチスレッド処理がそもそもできてないだろうということで、結果=CPUの性能というよりはもう少し多角的に捉えないといけないかも、と思いました。
まとめると、ヘテロジニアスなマルチコアプロセッサの性能検証って面倒ですね笑
結局1つのCPUパッケージ内で使える電力を分け合ってるから結果的にゲームのベンチ結果が変わってるだけで、P4E8みたいな検証してないのは検証不足なんじゃないですかね
しかもゲーム用途で使うならiGPUじゃなくグラボを使うと思うのでiGPU用の電力も使えます。
低電力設定ではなく一般的に使われる電力無制限設定とグラボの組み合わせで同じ結果になるとは考えにくいですね
N95/N97/N100系が発展していき逆に、Pコア要らなくね?
に進化していくことを期待している(*´ω`*)
確かにポン付けできるEコアだけのCPUがあったら動画編集には最適なものになるかも
Eコアだけで構成されるサーバ用CPUがリークされてるしあり得る
検証機の状況が独特で全然一般化できる結果とは思えないし、なんか検証自体結論ありきでやってませんかね……
結論ありき、ということは流石にないですが、検証機の状態が独特なのは仰るとおりですね…。
今後、デスクトップのマザーボード用意して、NvidiaのGPU差した状態で検証しようと考えています。