【4分で解説】クラフトビールって何?その豊かなバラエティや楽しさを醸造家が解説します!

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  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 12

  • @yohobrewing_official
    @yohobrewing_official  4 года назад +1

    【動画の目次】
    0:00 オープニング
    0:17 クラフトビールって何?
    0:57 ビアスタイル(ビールの種類)について
    1:51 エールとラガーの違い
    2:39 ヤッホーブルーイングの創業の想い
    3:29 エンディング

  • @r-cs60.yokohama
    @r-cs60.yokohama Год назад +5

    クラフトビール入門にピッタリな動画ありがとうございます!
    個性豊かなビアスタイルたのしんで行きたいと思います😽

  • @kilburnmarty9525
    @kilburnmarty9525 10 месяцев назад +2

    丁寧な解説ありがとうございます。

  • @cairns_channel4870
    @cairns_channel4870 3 года назад +8

    オーストラリアのケアンズから拝見しております。
    オーストラリアでは今、大小1000近いビールの醸造所が出来ています。
    もともと個人でもビールを作って良い国なので、クラフトビール好きが多いです。
    ビール好きな方はオーストラリアに来て欲しいです。
    また遊びに来ますね!

    • @yohobrewing_official
      @yohobrewing_official  3 года назад +4

      遠方よりありがとうございます!
      日本ではできませんがビール好きにはホームブリューは羨ましい限りです。ぜひ行ってみたい!
      またお待ちしておりますね!

  • @高谷道雄
    @高谷道雄 2 года назад +3

    ビールには喉で味わうタイプと舌で味わうタイプがありますよね!
    日本にはなかなか、舌でじっくりと味わえるものがありませんね。
    大手メーカーの物は殆ど個性がありませんから、皆同じようなものですし、酒税が高すぎます🤔

  • @種田未来
    @種田未来 5 месяцев назад +1

    綺麗な色のビール🍺

  • @youtubecreaters1766
    @youtubecreaters1766 17 дней назад

    1979年カーター大統領は1920年にアメリカで禁酒法が施行されて以来初めて、麦芽、ホップ、酵母をアメリカの自家醸造業者に販売することを合法化し、アメリカのビール業界の規制を緩和した。
    この規制緩和により1980年代から1990年代にかけて自家醸造が増加し、2000年代までに米国で強力なクラフト地ビール文化に発展し、2021年末までに米国で9,118の地ビール醸造所、ブルーパブ、地域のクラフトビール醸造所がオープンしました。

  • @japancraftbeerchannel382
    @japancraftbeerchannel382 3 года назад +2

    いつか遊びに行きたいです🍺❤️

  • @sakenoate_cheese27
    @sakenoate_cheese27 4 года назад +2

    ビールの勉強をしています。とても参考になりました!!また勉強させてください(*^^*)

    • @yohobrewing_official
      @yohobrewing_official  4 года назад +1

      ビールの勉強をされている方にそう言っていただけると嬉しいです!今後も様々な切り口でビールについて学べる動画を発信していきたいと思っておりますので、どうぞお楽しみに!

  • @ジータ-f3q
    @ジータ-f3q 3 года назад +12

    大手メーカーがエール作ってはクラフトって称するのどうにかならんかな〜