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私んとこの実家は一品(いっぽん)を図案化したもので、お皿に団子が三つ盛られてるって感じで、子供の頃はハッキリ言って嫌いでした。花とか蝶々とか、あと笹竜胆とかあーゆーのに惹かれていました。まぁしかし、仰山ありますね。興味深い回でした。
『家紋は御守』なんですね 興味深いお話を有難うございました ずっと疑問に思っていたことが分かってよかったです
長時間お話させて頂いてありがとうございました!なるべく多くの事をコンパクトにお話したかったのですが、いやはや難しい!そのため?かなりの早口で一気に色々とお話することになり、編集も大変だったと思います。ご迷惑おかけしました。とはいえ!楽しかったです!是非是非是非是非、また呼んで下さい!そしてこちら側もまた取材?出演?お願いしたいと思っています!改めて、言います。家紋はお守り。千年の歴史を紡いできた、ある意味日本文化の縮図。そんな文化を我々は受け継いでいるという事を今一度認識して頂きたいです!
貴重なお話ありがとうございました😊家紋に関わる深イイ話盛りだくさんでこちらもとっても楽しい収録でした✨こちらこそまた是非是非よろしくお願いします!
家紋に興味がわきました!公式意外の場でも楽しめると知って、色無地の出番が増えそうです✨
奥深いおはなし、ありがとうございました。九州ですが、女紋あります。代々母親の紋を受け継いできましたが、私には男の子しかおらず💧途絶えてしまうのかな…と思うと寂しいです😅
今回も楽しませていただきました。沖縄の家紋の話は興味深かったですね。歴史的、地理的に本土と違う家の考え方が表れていますね。また、関西に女紋が許容される話も楽しかったです。私の母も神戸にいたから、普通に女紋の話を聞いていたのかぁと納得しました。
私が家紋のことを調べたいと思って買った本が、森本先生の<日本の家紋大事典>だったことに、この動画を見て気づきました!ご本人のお話し、とってもわかりやすく、面白かったです。チャンネル登録もしました!😊
「関西は女紋」40年前に母が留袖を仕立てたとき、嬉しそうに言うてました。「これは播州のおばあちゃん(母方の祖母)からの紋や、あんたらもこれを引き継ぐんや」と。なので正式な場所で普通につかうものだと思ってきました。ちなみに私の留袖、喪服、鮫ちゃんにも揚羽蝶さんが居てます。袱紗や盆にも大きい揚羽蝶、今ではつかうところ無くてふくさと盆は箪笥の肥やしですが。(私、大阪市在住、母は兵庫県出身です。)
60代関東出身者ですが、着物をお嫁入りに持って行く時実家紋で作る物と明治生まれの婆婆に言われた。嫁ぎ先も家紋が同じだったので遊びのつもりで婆婆の家の家紋の作ったこともあります。茶道を習っているので、茶会用の着物には家元のお印を入れました。TPOに気をつけてきていました。
今回のお話もとてもおもしろかったです。ありがとうございました。ネコの紋はさしずめ『にゃもん』という読み方になるのでしょうか😚自分の紋を作ってもいいなんて知りませんでした❗これは作らねば…🎵森本先生のRUclips見にいきますね😃
リサイクルで紋が入っていると格式や自分の家紋じゃない、ということがネックでどんなに気に入った着物でも買えなかったです。必ずしも家紋や格式のある場面でなくてもいいとお墨付きをいただけてすごく安心しました!
うちの家紋、三つ鱗なんすよ。父方の婆様はそれが「ダサい!」ってってたらしく、嫁さんたちに「好きな家紋入れなさい」って言ってたらしい。 まぁそういう考え方も、ある意味先進的かもな~と。でも、おいらは、三つ鱗カッコいいと思ってるし、気に入ってまっす!
三つ鱗カッコいいですね!ぜひぜひいっぱい活用してくださいね☺️
私んとこの実家は一品(いっぽん)を図案化したもので、お皿に団子が三つ盛られてるって感じで、子供の頃はハッキリ言って嫌いでした。花とか蝶々とか、あと笹竜胆とかあーゆーのに惹かれていました。まぁしかし、仰山ありますね。興味深い回でした。
『家紋は御守』なんですね 興味深いお話を有難うございました ずっと疑問に思っていたことが分かってよかったです
長時間お話させて頂いてありがとうございました!
なるべく多くの事をコンパクトにお話したかったのですが、いやはや難しい!
そのため?かなりの早口で一気に色々とお話することになり、編集も大変だったと思います。
ご迷惑おかけしました。
とはいえ!
楽しかったです!是非是非是非是非、また呼んで下さい!
そしてこちら側もまた取材?出演?お願いしたいと思っています!
改めて、言います。
家紋はお守り。
千年の歴史を紡いできた、ある意味日本文化の縮図。
そんな文化を我々は受け継いでいるという事を今一度認識して頂きたいです!
貴重なお話ありがとうございました😊
家紋に関わる深イイ話盛りだくさんでこちらもとっても楽しい収録でした✨
こちらこそまた是非是非よろしくお願いします!
家紋に興味がわきました!公式意外の場でも楽しめると知って、色無地の出番が増えそうです✨
奥深いおはなし、ありがとうございました。
九州ですが、女紋あります。
代々母親の紋を受け継いできましたが、私には男の子しかおらず💧途絶えてしまうのかな…と思うと寂しいです😅
今回も楽しませていただきました。沖縄の家紋の話は興味深かったですね。歴史的、地理的に本土と違う家の考え方が表れていますね。また、関西に女紋が許容される話も楽しかったです。私の母も神戸にいたから、普通に女紋の話を聞いていたのかぁと納得しました。
私が家紋のことを調べたいと思って買った本が、森本先生の<日本の家紋大事典>だったことに、この動画を見て気づきました!
ご本人のお話し、とってもわかりやすく、面白かったです。
チャンネル登録もしました!😊
「関西は女紋」40年前に母が留袖を仕立てたとき、嬉しそうに言うてました。「これは播州のおばあちゃん(母方の祖母)からの紋や、あんたらもこれを引き継ぐんや」と。
なので正式な場所で普通につかうものだと思ってきました。ちなみに私の留袖、喪服、鮫ちゃんにも揚羽蝶さんが居てます。袱紗や盆にも大きい揚羽蝶、今ではつかうところ
無くてふくさと盆は箪笥の肥やしですが。(私、大阪市在住、母は兵庫県出身です。)
60代関東出身者ですが、着物をお嫁入りに持って行く時実家紋で作る物と明治生まれの婆婆に言われた。嫁ぎ先も家紋が同じだったので
遊びのつもりで婆婆の家の家紋の作ったこともあります。茶道を習っているので、茶会用の着物には家元のお印を入れました。
TPOに気をつけてきていました。
今回のお話もとてもおもしろかったです。ありがとうございました。
ネコの紋はさしずめ『にゃもん』という読み方になるのでしょうか😚
自分の紋を作ってもいいなんて知りませんでした❗これは作らねば…🎵
森本先生のRUclips見にいきますね😃
リサイクルで紋が入っていると格式や自分の家紋じゃない、ということがネックでどんなに気に入った着物でも買えなかったです。
必ずしも家紋や格式のある場面でなくてもいいとお墨付きをいただけてすごく安心しました!
うちの家紋、三つ鱗なんすよ。
父方の婆様はそれが「ダサい!」ってってたらしく、嫁さんたちに「好きな家紋入れなさい」って言ってたらしい。
まぁそういう考え方も、ある意味先進的かもな~と。
でも、おいらは、三つ鱗カッコいいと思ってるし、気に入ってまっす!
三つ鱗カッコいいですね!ぜひぜひいっぱい活用してくださいね☺️